JPH051003U - シリンダ装置 - Google Patents
シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH051003U JPH051003U JP5680291U JP5680291U JPH051003U JP H051003 U JPH051003 U JP H051003U JP 5680291 U JP5680291 U JP 5680291U JP 5680291 U JP5680291 U JP 5680291U JP H051003 U JPH051003 U JP H051003U
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- JP
- Japan
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- cylinder tube
- cylinder
- piston
- rod
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Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 244000287353 Crassocephalum crepidioides Species 0.000 description 1
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 円筒状のシリンダチューブ1内にピストン2
及びピストンロッド3を挿入すると共に、該シリンダチ
ューブ1の軸方向の一端にヘッドカバー4を、他端にロ
ッドカバー5をそれぞれ接合するシリンダ装置におい
て、前記シリンダチューブ1とヘッドカバー4とを取り
外し自在に接合すると共に、シリンダチューブ1とロッ
ドカバー5とを溶接接合する。 【効果】 シリンダチューブとロッドカバーとの接合部
において、溶接接合することで、従来の螺合接合に比
べ、組立精度を容易にしかも安価に上げることができ、
シリンダチューブの内周面とピストンロッドの軸心合わ
せのずれを防止し、軸心合わせのずれによって生じてい
たシリンダチューブの内周面とピストンの外周面とのか
じりやパッキンの破損等の問題を解消することができ
る。
及びピストンロッド3を挿入すると共に、該シリンダチ
ューブ1の軸方向の一端にヘッドカバー4を、他端にロ
ッドカバー5をそれぞれ接合するシリンダ装置におい
て、前記シリンダチューブ1とヘッドカバー4とを取り
外し自在に接合すると共に、シリンダチューブ1とロッ
ドカバー5とを溶接接合する。 【効果】 シリンダチューブとロッドカバーとの接合部
において、溶接接合することで、従来の螺合接合に比
べ、組立精度を容易にしかも安価に上げることができ、
シリンダチューブの内周面とピストンロッドの軸心合わ
せのずれを防止し、軸心合わせのずれによって生じてい
たシリンダチューブの内周面とピストンの外周面とのか
じりやパッキンの破損等の問題を解消することができ
る。
Description
【0001】
本考案は産業車両等に装着されるシリンダ装置に関するものである。
【0002】
従来のシリンダ装置について、図2を用いて説明を行う。
シリンダ装置は、円筒状のシリンダチューブ1と、該シリンダチューブ1内に
挿入されたピストン2及びピストンロッド3と、該シリンダチューブ1の軸方向
の一端に接合されたヘッドカバー4と、他端に接合されたロッドカバー5とによ
り基本的に構成されている。
このような構成のシリンダ装置において、シリンダチューブ1とヘッドカバー
4の接合部は溶接接合されているが、シリンダチューブ1とロッドカバー5の接
合部は螺合接合されている。これはシリンダ装置組立後にピストン2の交換等、
シリンダチューブ1内の部材に関する作業が生じる為である。
また、ピストンロッド3はロッドカバー5にブッシュ7を介してその軸周が摺
動自在に支持されており、ブッシュ7の軸方向の一側面にはシリンダチューブ1
内を密閉する為のパッキン8がピストンロッド3の軸周に当接するように装着さ
れている。
【0003】
従来、シリンダ装置においては、シリンダチューブの内周面とピストンロッド
との軸心合わせが特に重要で、この軸心合わせがずれると、シリンダチューブの
内周面とピストンの外周面とのかじりが生じたり、ピストンロッドがパッキンに
均一に当たらずパッキンが破損する等の問題が生じていた。この為、それぞれの
部品精度及び組立精度を上げる必要があった。しかし、シリンダチューブとロッ
ドカバーとの螺合接合部においては、ある程度の隙間を有していないと螺合する
ことが難しく、さらに、それぞれの螺合部の加工精度を上げるのが困難であると
いうことから、前述したシリンダチューブの内周面とピストンの外周面とのかじ
りやパッキンの破損等の問題があまり解消されていなかった。
本考案は、この問題を解消することを、その課題としている。
【0004】
シリンダ装置において、シリンダチューブとロッドカバーとを溶接接合するこ
とで、容易にしかも安価に組立精度を上げることができ、シリンダチューブの内
周面とピストンの外周面とのかじりやパッキンの破損等を防止する。
【0005】
本考案によるシリンダ装置について、図1を用いて説明を行う。
シリンダ装置は、円筒状のシリンダチューブ1の軸方向の一端にヘッドカバー
4を螺合接合し、他端にロッドカバー5を溶接接合している。そして、シリンダ
チューブ1内にピストン2及びピストンロッド3を挿入すると共に、ピストンロ
ッド3がロッドカバー5にブッシュ7を介して摺動自在に支持されている。また
、ブッシュ7の軸方向の一側面にはシリンダチューブ1内を密閉する為のパッキ
ン8がピストンロッド3の軸周に当接するように装着されている。
このように構成したシリンダ装置で、シリンダチューブ1とロッドカバー5の
溶接接合部において、所定の組立精度で溶接接合するようにし、組立時における
シリンダチューブ1の内周面とピストンロッド3との軸心合わせのずれを防止す
る。
【0006】
また、従来のシリンダ装置においては、ポート6が肉厚の薄いシリンダチュー
ブ1に設けらていたことにより、シリンダ装置内の高負荷時にシリンダチューブ
1のポート6設置部に応力が集中し亀裂が発生することがあったが、本考案にお
いては、肉厚のあるヘッドカバー4とロッドカバー5とにポート6を設けること
で、亀裂の発生を防止するようにしている。なお、ロッドカバー5へのポート6
の設置は、ヘッドカバー4にシリンダチューブ1およびロッドカバー5がねじ込
まれるので、あらかじめ複数のポート6をロッドカバー5に設けておき、適宜位
置のポート6のみを使用するようにしている。
【0007】
本考案のシリンダ装置は、シリンダチューブとロッドカバーとの接合部におい
て、溶接接合することで、従来の螺合接合に比べ、組立精度を容易にしかも安価
に上げることができ、シリンダチューブの内周面とピストンロッドの軸心合わせ
のずれを防止し、軸心合わせのずれによって生じていたシリンダチューブの内周
面とピストンの外周面とのかじりやパッキンの破損等の問題を解消することがで
きる。さらに、シリンダ装置組立後にピストンの交換等のシリンダチューブ内に
おける作業を行っても、取り外すのがヘッドカバー側なので、ロッドカバーに支
持されたピストンロッドとシリンダチューブの内周面との軸心合わせのずれが生
じることがない。
また、ヘッドカバーとロッドカバーとにポートを設けたことで、肉厚の薄いシ
リンダチューブにポートを設ける必要がなくなり、シリンダチューブにおける亀
裂の発生を防止することができる。
【図1】本考案によるシリンダ装置の側面断面図。
【図2】従来のシリンダ装置の側面断面図。
1 シリンダチューブ、2 ピストン、3 ピストンロ
ッド、4 ヘッドカバー、5 ロッドカバー、6 ポー
ト、7 ブッシュ、8 パッキン。
ッド、4 ヘッドカバー、5 ロッドカバー、6 ポー
ト、7 ブッシュ、8 パッキン。
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状のシリンダチューブ1内にピスト
ン2及びピストンロッド3を挿入すると共に、該シリン
ダチューブ1の軸方向の一端にヘッドカバー4を、他端
にロッドカバー5をそれぞれ接合するシリンダ装置にお
いて、前記シリンダチューブ1とヘッドカバー4とを取
り外し自在に接合すると共に、シリンダチューブ1とロ
ッドカバー5とを溶接接合したことを特徴とするシリン
ダ装置。 - 【請求項2】 円筒状のシリンダチューブ1内にピスト
ン2及びピストンロッド3を挿入すると共に、該シリン
ダチューブ1の軸方向の一端にヘッドカバー4を、他端
にロッドカバー5をそれぞれ接合するシリンダ装置にお
いて、前記ヘッドカバー4とロッドカバー5とにポート
6を設けたことを特徴とする請求項1記載のシリンダ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680291U JPH051003U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680291U JPH051003U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | シリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051003U true JPH051003U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=13037532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5680291U Pending JPH051003U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051003U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100932048B1 (ko) * | 2009-06-08 | 2009-12-15 | 동아대학교 산학협력단 | 서보실린더 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510185A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-24 | Clark Equipment Co | Fluid apparatus for and method of making same |
| JPS5510182A (en) * | 1978-04-28 | 1980-01-24 | Petroles Cie Francaise | Keeping device for base end of under water pipe in constant azimuthal angle by supporting body on the water |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP5680291U patent/JPH051003U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510182A (en) * | 1978-04-28 | 1980-01-24 | Petroles Cie Francaise | Keeping device for base end of under water pipe in constant azimuthal angle by supporting body on the water |
| JPS5510185A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-24 | Clark Equipment Co | Fluid apparatus for and method of making same |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100932048B1 (ko) * | 2009-06-08 | 2009-12-15 | 동아대학교 산학협력단 | 서보실린더 |
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