JPH0510045Y2 - - Google Patents
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- JPH0510045Y2 JPH0510045Y2 JP18450087U JP18450087U JPH0510045Y2 JP H0510045 Y2 JPH0510045 Y2 JP H0510045Y2 JP 18450087 U JP18450087 U JP 18450087U JP 18450087 U JP18450087 U JP 18450087U JP H0510045 Y2 JPH0510045 Y2 JP H0510045Y2
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- JP
- Japan
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- piping
- hydraulic actuator
- flow
- flow rate
- large flow
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Shovels (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、油圧シヨベルのフロントアタツチ
メントに沿つて取付けた作業工具用配管装置に関
する。
メントに沿つて取付けた作業工具用配管装置に関
する。
従来の技術
第5図は、従来技術作業工具用配管を取付けた
油圧シヨベルの斜視図である。図において、1は
油圧シヨベル、2は油圧シヨベル1のフロント部
に取付けられたフロントアタツチメント、3はフ
ロントアタツチメント2のブーム、4はアーム、
5は作業工具である傾転バケツト、6はバケツト
傾転用シリンダ、7はフロントアタツチメント2
に沿つて予備的に取付けられた大流量用配管、8
はバケツト傾転用シリンダ6に対して配設された
小流量用配管である。
油圧シヨベルの斜視図である。図において、1は
油圧シヨベル、2は油圧シヨベル1のフロント部
に取付けられたフロントアタツチメント、3はフ
ロントアタツチメント2のブーム、4はアーム、
5は作業工具である傾転バケツト、6はバケツト
傾転用シリンダ、7はフロントアタツチメント2
に沿つて予備的に取付けられた大流量用配管、8
はバケツト傾転用シリンダ6に対して配設された
小流量用配管である。
従来技術作業工具用配管は、第5図のように大
流量用配管7と、小流量用配管8とが、フロント
アタツチメント2に沿つて並列的に取付けられて
いる。第5図においては、作業工具として傾転バ
ケツト5を装着しているので、大流量用配管7は
使用していない。そのために、大流量用配管7先
端は、盲プラグ9により油路を閉鎖している。し
かし、バケツト傾転用シリンダ6には、傾転バケ
ツト5を傾動させるために、比較的流量の小なる
配管8が接続されている。
流量用配管7と、小流量用配管8とが、フロント
アタツチメント2に沿つて並列的に取付けられて
いる。第5図においては、作業工具として傾転バ
ケツト5を装着しているので、大流量用配管7は
使用していない。そのために、大流量用配管7先
端は、盲プラグ9により油路を閉鎖している。し
かし、バケツト傾転用シリンダ6には、傾転バケ
ツト5を傾動させるために、比較的流量の小なる
配管8が接続されている。
なお、大流量用配管を使用する場合は、作業工
具を取付け換えして、たとえば破枠機など作動用
流量の大なる作業工具を装着したときである。一
方、比較的小流量の配管8を使用する場合は、傾
転バケツト5に換えて、たとえば回転式クラムシ
エルを取付けたときに、その回転モータに圧油を
供給するために用いる。
具を取付け換えして、たとえば破枠機など作動用
流量の大なる作業工具を装着したときである。一
方、比較的小流量の配管8を使用する場合は、傾
転バケツト5に換えて、たとえば回転式クラムシ
エルを取付けたときに、その回転モータに圧油を
供給するために用いる。
この考案の解決すべき問題点
従来技術作業工具用配管は、大流量用配管と小
流量用配管とがフロントアタツチメントに沿つて
並列的に取付けられている。そして、フロントア
タツチメント先端部に取付換えする作業工具の種
類によつて、大流量用配管と小流量用配管の内い
ずれか一方を使用するようにしている。したがつ
て、上記両配管はいずれか一方だけを使用するに
もかかわらず、両配管をフロントアタツチメント
に沿つて並列的に取付けているので製作費は高か
つた。また、上記両配管はそれぞれ別個に、供給
側油路および戻り側油路として各々一対の状態で
取付けられているので、それらの重量は大となり
フロントアタツチメントおよび作業工具を作動操
作するときにエネルギーロスをもたらしていた。
流量用配管とがフロントアタツチメントに沿つて
並列的に取付けられている。そして、フロントア
タツチメント先端部に取付換えする作業工具の種
類によつて、大流量用配管と小流量用配管の内い
ずれか一方を使用するようにしている。したがつ
て、上記両配管はいずれか一方だけを使用するに
もかかわらず、両配管をフロントアタツチメント
に沿つて並列的に取付けているので製作費は高か
つた。また、上記両配管はそれぞれ別個に、供給
側油路および戻り側油路として各々一対の状態で
取付けられているので、それらの重量は大となり
フロントアタツチメントおよび作業工具を作動操
作するときにエネルギーロスをもたらしていた。
この考案は上記の問題点を解決し、大流量用配
管、小流量用配管のいずれにも使用できる作業工
具用配管装置を提供することを目的とする。
管、小流量用配管のいずれにも使用できる作業工
具用配管装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために講じたこの考案の
手段は、 イ 油圧シヨベルのフロントアタツチメントに沿
つて大流量油圧アクチユエータ用配管を設け、
その大流量用配管の上流側は上記大流量油圧ア
クチユエータ用制御弁に接続し、 ロ また、上記大流量用配管のブーム根付側およ
びアーム側にそれぞれ手動切換用セレクタ弁を
介設し、 ハ さらに、上記ブーム根付側セレクタ弁を、上
記とは別の他油圧アクチユエータ用制御弁に接
続し、一方、アーム側セレクタ弁を上記他油圧
アクチユエータと接続可能に配管するととも
に、 ニ 上記ブーム根付側およびアーム側セレクタ弁
の切換操作時に、上記作業工具の大流量油圧ア
クチユエータと別の他油圧アクチユエータの
内、いずれか一方へ圧油供給可能に設定して、
構成した。
手段は、 イ 油圧シヨベルのフロントアタツチメントに沿
つて大流量油圧アクチユエータ用配管を設け、
その大流量用配管の上流側は上記大流量油圧ア
クチユエータ用制御弁に接続し、 ロ また、上記大流量用配管のブーム根付側およ
びアーム側にそれぞれ手動切換用セレクタ弁を
介設し、 ハ さらに、上記ブーム根付側セレクタ弁を、上
記とは別の他油圧アクチユエータ用制御弁に接
続し、一方、アーム側セレクタ弁を上記他油圧
アクチユエータと接続可能に配管するととも
に、 ニ 上記ブーム根付側およびアーム側セレクタ弁
の切換操作時に、上記作業工具の大流量油圧ア
クチユエータと別の他油圧アクチユエータの
内、いずれか一方へ圧油供給可能に設定して、
構成した。
作 用
イ フロントアタツチメントに沿つて取付けた大
流量用配管に、ブーム根付側セレクタ弁とアー
ム側セレクタ弁をそれぞれ介設したので、その
上記両セレクタ弁をともに大流量用油圧アクチ
ユエータ通路位置へ切換えておくと、大流量油
圧アクチユエータ用制御弁より送油されてくる
圧油は、大流量用配管上流側、ブーム根付側セ
レクタ弁の大流量用油圧アクチユエータ通路位
置、大流量用配管中間側、アーム側セレタク弁
の大流量用油圧アクチユエータ通路位置を経
て、大流量用配管下流側へ供給可能となる。
流量用配管に、ブーム根付側セレクタ弁とアー
ム側セレクタ弁をそれぞれ介設したので、その
上記両セレクタ弁をともに大流量用油圧アクチ
ユエータ通路位置へ切換えておくと、大流量油
圧アクチユエータ用制御弁より送油されてくる
圧油は、大流量用配管上流側、ブーム根付側セ
レクタ弁の大流量用油圧アクチユエータ通路位
置、大流量用配管中間側、アーム側セレタク弁
の大流量用油圧アクチユエータ通路位置を経
て、大流量用配管下流側へ供給可能となる。
ロ 上記イ項における両セレクタ弁をともに小流
量用油圧アクチユエータ通路位置へ切換えてお
くと、イ項とは別の他油圧アクチユエータ用制
御弁より送油されてくる圧油は、小流量配管上
流側、ブーム根付側セレクタ弁の小流量油圧ア
クチユエータ通路位置、大流量用配管中間側、
アーム側セレクタ弁の小流量用油圧アクチユエ
ータ通路位置を経て、小流量用配管下流側へ供
給可能となる。
量用油圧アクチユエータ通路位置へ切換えてお
くと、イ項とは別の他油圧アクチユエータ用制
御弁より送油されてくる圧油は、小流量配管上
流側、ブーム根付側セレクタ弁の小流量油圧ア
クチユエータ通路位置、大流量用配管中間側、
アーム側セレクタ弁の小流量用油圧アクチユエ
ータ通路位置を経て、小流量用配管下流側へ供
給可能となる。
ハ 上記イ項およびロ項のようにして、大流量油
圧アクチユエータまたは小流量油圧アクチユエ
ータのいずれか一方へ圧油を供給するときに
は、いずれも大流量用配管中間側を圧油が通過
するので、従来技術配管のように大流量用配管
と小流量用配管とをそれぞれ別個に、並列させ
て設けることはなくなつた。
圧アクチユエータまたは小流量油圧アクチユエ
ータのいずれか一方へ圧油を供給するときに
は、いずれも大流量用配管中間側を圧油が通過
するので、従来技術配管のように大流量用配管
と小流量用配管とをそれぞれ別個に、並列させ
て設けることはなくなつた。
実施例
以下、この考案にかかる作業工具用配管装置を
図面に基いて詳細に説明する。第1図は、この考
案にかかる配管装置を取付けたフロントアタツチ
メント2′の側面図である。図において、3′はフ
ロントアタツチメント2′のブーム、4′はアー
ム、10は大流量用配管、11はブーム根付側セ
レクタ弁、12はアーム側セレクタ弁、13はブ
ーム3′とアーム4′結合関節部分に設けられたフ
レキシブルホース、14は配管固定のために適宜
複数箇所に設けられた固定金具である。第2図は
第1図のA部をBより見た詳細図、第3図は第1
図のC部をDより見た詳細図である。
図面に基いて詳細に説明する。第1図は、この考
案にかかる配管装置を取付けたフロントアタツチ
メント2′の側面図である。図において、3′はフ
ロントアタツチメント2′のブーム、4′はアー
ム、10は大流量用配管、11はブーム根付側セ
レクタ弁、12はアーム側セレクタ弁、13はブ
ーム3′とアーム4′結合関節部分に設けられたフ
レキシブルホース、14は配管固定のために適宜
複数箇所に設けられた固定金具である。第2図は
第1図のA部をBより見た詳細図、第3図は第1
図のC部をDより見た詳細図である。
次に、この考案にかかる作業工具用配管装置の
構成を第1図〜第3図について述べる。フロント
アタツチメント2′に沿つて大流量用配管10を
設け、その大流量用配管10の上流側イは、油圧
シヨベル本体に装備している大流量油圧アクチユ
エータ用制御弁(図示なし)に接続した。また、
上記大流量用配管10のブーム根付側およびアー
ム側にそれぞれ手動切換用セレクタ弁11,12
を介設した。さらにブーム根付側セレクタ弁11
を、上記とは別の他油圧アクチユエータ用制御弁
(図示なし)に接続した。一方、アーム側セレク
タ弁12を上記他油圧アクチユエータ(図示な
し)と接続可能に配管した。それとともに、上記
ブーム根付側およびアーム側セレクタ弁11,1
2の切換操作時に、上記作業工具の大流量油圧ア
クチユエータと別の他油圧アクチユエータの内、
いずれか一方へ圧油供給可能に設定して、構成し
た 次に、この考案にかかる作業工具用配管装置の
作用機能について述べる。セレクタ弁11,12
をともに大流量用油圧アクチユエータ通路位置Y
へ切換えておくと、大流量油圧アクチユエータ用
制御弁より送油されてくる圧油は、大流量用配管
10の上流側イ、ブーム根付側セレクタ弁11の
大流量用油圧アクチユエータ通路位置Y、大流量
用配管10の中間側ロ、アーム側セレタク弁12
の大流量用油圧アクチユエータ通路位置Yを経
て、大流量用配管10の下流側ハへ供給可能とな
る。次に、上記両セレクタ弁11,12をともに
小流量用油圧アクチユエータ通路位置Zに切換え
ておくと、上記とは別の他油圧アクチユエータ用
制御弁より送油されてくる圧油は、小流量配管1
5の上流側ニ、ブーム根付側セレクタ弁11の小
流量用油圧アクチユエータ通路位置Z、大流量用
配管10の中間側ロ、アーム側セレクタ弁12の
小流量用油圧アクチユエータ通路位置Z、ブロツ
ク16を経て、小流量用配管15′の下流側ホへ
供給可能となる。
構成を第1図〜第3図について述べる。フロント
アタツチメント2′に沿つて大流量用配管10を
設け、その大流量用配管10の上流側イは、油圧
シヨベル本体に装備している大流量油圧アクチユ
エータ用制御弁(図示なし)に接続した。また、
上記大流量用配管10のブーム根付側およびアー
ム側にそれぞれ手動切換用セレクタ弁11,12
を介設した。さらにブーム根付側セレクタ弁11
を、上記とは別の他油圧アクチユエータ用制御弁
(図示なし)に接続した。一方、アーム側セレク
タ弁12を上記他油圧アクチユエータ(図示な
し)と接続可能に配管した。それとともに、上記
ブーム根付側およびアーム側セレクタ弁11,1
2の切換操作時に、上記作業工具の大流量油圧ア
クチユエータと別の他油圧アクチユエータの内、
いずれか一方へ圧油供給可能に設定して、構成し
た 次に、この考案にかかる作業工具用配管装置の
作用機能について述べる。セレクタ弁11,12
をともに大流量用油圧アクチユエータ通路位置Y
へ切換えておくと、大流量油圧アクチユエータ用
制御弁より送油されてくる圧油は、大流量用配管
10の上流側イ、ブーム根付側セレクタ弁11の
大流量用油圧アクチユエータ通路位置Y、大流量
用配管10の中間側ロ、アーム側セレタク弁12
の大流量用油圧アクチユエータ通路位置Yを経
て、大流量用配管10の下流側ハへ供給可能とな
る。次に、上記両セレクタ弁11,12をともに
小流量用油圧アクチユエータ通路位置Zに切換え
ておくと、上記とは別の他油圧アクチユエータ用
制御弁より送油されてくる圧油は、小流量配管1
5の上流側ニ、ブーム根付側セレクタ弁11の小
流量用油圧アクチユエータ通路位置Z、大流量用
配管10の中間側ロ、アーム側セレクタ弁12の
小流量用油圧アクチユエータ通路位置Z、ブロツ
ク16を経て、小流量用配管15′の下流側ホへ
供給可能となる。
上記のようにして、油圧シヨベル用作業工具の
大流量油圧アクチユエータまたは小流量油圧アク
チユエータのいずれか一方へ圧油を供給するとき
には、いずれも大流量用配管10の中間側ロを圧
油が通過するので、従来技術配管のように大流量
用配管と小流量用配管とをそれぞれ別個に、並列
させて設けることはなくなつた。
大流量油圧アクチユエータまたは小流量油圧アク
チユエータのいずれか一方へ圧油を供給するとき
には、いずれも大流量用配管10の中間側ロを圧
油が通過するので、従来技術配管のように大流量
用配管と小流量用配管とをそれぞれ別個に、並列
させて設けることはなくなつた。
なお第4図は、ブロツク17よりさらに小流量
用配管18の下流側へ分流可能としたものである
が、小流量油圧アクチユエータが複数個ある場合
に用いる。
用配管18の下流側へ分流可能としたものである
が、小流量油圧アクチユエータが複数個ある場合
に用いる。
考案の効果
従来技術作業工具用配管は、大流量用配管と小
流量用配管とがフロントアタツチメントに沿つて
並列に取付けられ、作業工具の種類によつて、大
流量用配管と小流量用配管の内いずれか一方を使
用するようにしていた。上記両配管はそれぞれ別
個に、供給側油路および戻り側油路として各々一
対の状態で取付けられているので、それらの重量
は大きく、作業工具操作時のエネルギーロスをも
たらすとともに、上記配管の製作費は高かつた。
流量用配管とがフロントアタツチメントに沿つて
並列に取付けられ、作業工具の種類によつて、大
流量用配管と小流量用配管の内いずれか一方を使
用するようにしていた。上記両配管はそれぞれ別
個に、供給側油路および戻り側油路として各々一
対の状態で取付けられているので、それらの重量
は大きく、作業工具操作時のエネルギーロスをも
たらすとともに、上記配管の製作費は高かつた。
しかし、この考案にかかる作業工具用配管装置
では、フロントアタツチメントに沿つて大流量油
圧アクチユエータ用配管を設け、その大流量用配
管のブーム根付側およびアーム側にそれぞれ手動
切換用セレクタ弁を介設し、かつその上記両セレ
クタ弁にそれぞれ上流側および下流側小流量用配
管を接続した。それにより、油圧シヨベル用作業
工具の大流量油圧アクチユエータまたは小流量油
圧アクチユエータのいずれか一方へ圧油を供給す
るときには、上記両セレクタ弁を切換えておく
と、いずれの場合でも大流量用配管の中間側を圧
油が通過するので、従来技術のように大流量用配
管と小流量用配管とをそれぞれ別個に、並列させ
て設けることはなくなつた。
では、フロントアタツチメントに沿つて大流量油
圧アクチユエータ用配管を設け、その大流量用配
管のブーム根付側およびアーム側にそれぞれ手動
切換用セレクタ弁を介設し、かつその上記両セレ
クタ弁にそれぞれ上流側および下流側小流量用配
管を接続した。それにより、油圧シヨベル用作業
工具の大流量油圧アクチユエータまたは小流量油
圧アクチユエータのいずれか一方へ圧油を供給す
るときには、上記両セレクタ弁を切換えておく
と、いずれの場合でも大流量用配管の中間側を圧
油が通過するので、従来技術のように大流量用配
管と小流量用配管とをそれぞれ別個に、並列させ
て設けることはなくなつた。
したがつて、この考案にかかる作業工具用配管
装置では、作業工具用各種油圧アクチユエータに
対する圧油供給用配管の重量を軽減して省エネ効
果をもたらすとともに、配管製作費を低減せしめ
る。
装置では、作業工具用各種油圧アクチユエータに
対する圧油供給用配管の重量を軽減して省エネ効
果をもたらすとともに、配管製作費を低減せしめ
る。
第1図はこの考案にかかる配管装置を取付けた
フロントアタツチメントの側面図、第2図は第1
図のA部をBより見た詳細図、第3図は第1図の
C部をDより見た詳細図、第4図はこの考案にか
かる配管装置の小流量用配管下流側を分流可能と
した図、第5図は従来技術作業工具用配管を取付
けた油圧シヨベルの斜視図である。 1……油圧シヨベル、2,2′……フロントア
タツチメント、3,3′……ブーム、4,4′……
アーム、7,10……大流量用配管、8,15,
15′……小流量用配管、11,12……セレク
タ弁。
フロントアタツチメントの側面図、第2図は第1
図のA部をBより見た詳細図、第3図は第1図の
C部をDより見た詳細図、第4図はこの考案にか
かる配管装置の小流量用配管下流側を分流可能と
した図、第5図は従来技術作業工具用配管を取付
けた油圧シヨベルの斜視図である。 1……油圧シヨベル、2,2′……フロントア
タツチメント、3,3′……ブーム、4,4′……
アーム、7,10……大流量用配管、8,15,
15′……小流量用配管、11,12……セレク
タ弁。
Claims (1)
- フロントアタツチメント先端部に装着した作業
工具の各種油圧アクチユエータに対して圧油供給
用配管を取付けた油圧シヨベルにおいて、上記フ
ロントアタツチメントに沿つて大流量油圧アクチ
ユエータ用配管を設け、その大流量用配管の上流
側は上記大流量油圧アクチユエータ用制御弁に接
続し、またその大流量用配管のブーム根付側およ
びアーム側にそれぞれ手動切換用セレクタ弁を介
設し、さらにブーム根付側セレクタ弁を、上記と
は別の他油圧アクチユエータ用制御弁に接続し、
一方アーム側セレクタ弁を上記他油圧アクチユエ
ータと接続可能に配管するとともに、上記ブーム
根付側およびアーム側セレクタ弁の切換操作時
に、上記作業工具の大流量油圧アクチユエータと
別の他油圧アクチユエータの内、いずれか一方へ
圧油供給可能に設定して構成したことを特徴とす
る油圧シヨベルの作業工具用配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18450087U JPH0510045Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18450087U JPH0510045Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190861U JPH0190861U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0510045Y2 true JPH0510045Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=31475855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18450087U Expired - Lifetime JPH0510045Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510045Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016089374A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械のフロント装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10266260A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Kubota Corp | 作業機の油圧管類の配設構造 |
| JP2005061061A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| KR102566594B1 (ko) * | 2021-08-19 | 2023-08-16 | 주식회사 경원테크 | 버켓 유압입력 구조체 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP18450087U patent/JPH0510045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016089374A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械のフロント装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190861U (ja) | 1989-06-14 |
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