JPH05100901A - マイクロコンピユータ - Google Patents
マイクロコンピユータInfo
- Publication number
- JPH05100901A JPH05100901A JP3259972A JP25997291A JPH05100901A JP H05100901 A JPH05100901 A JP H05100901A JP 3259972 A JP3259972 A JP 3259972A JP 25997291 A JP25997291 A JP 25997291A JP H05100901 A JPH05100901 A JP H05100901A
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- JP
- Japan
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- signal
- branch instruction
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- memory
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Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マイクロコンピュータにおける分岐命令の実行
状態確認を、実行対象プログラムを変更することなくリ
アルタイムに実行する。 【構成】分岐命令を実行する時に、EXU11から発生
する分岐命令実行信号24と、分岐命令の条件が成立す
る時に発生する分岐命令条件成立信号25とが入力され
るメモリ書き込み制御回路14から条件成立信号26及
び条件不成立信号27を出力する。その分岐命令実行状
態の信号を条件成立記憶用メモリ15及び条件不成立記
憶用メモリ16に保持するとともに、実行対象プログラ
ムをリアルタイムに実行した後、スーパバイザCPU2
による分岐命令の実行範囲において、実行状態読み出し
制御回路17により前記条件成立記憶用メモリ15、条
件不成立記憶用メモリ16に記憶されている分岐命令実
行状態の信号を読み出し、データ・インタフェース制御
回路101から出力することで分岐命令実行状態を確認
する。
状態確認を、実行対象プログラムを変更することなくリ
アルタイムに実行する。 【構成】分岐命令を実行する時に、EXU11から発生
する分岐命令実行信号24と、分岐命令の条件が成立す
る時に発生する分岐命令条件成立信号25とが入力され
るメモリ書き込み制御回路14から条件成立信号26及
び条件不成立信号27を出力する。その分岐命令実行状
態の信号を条件成立記憶用メモリ15及び条件不成立記
憶用メモリ16に保持するとともに、実行対象プログラ
ムをリアルタイムに実行した後、スーパバイザCPU2
による分岐命令の実行範囲において、実行状態読み出し
制御回路17により前記条件成立記憶用メモリ15、条
件不成立記憶用メモリ16に記憶されている分岐命令実
行状態の信号を読み出し、データ・インタフェース制御
回路101から出力することで分岐命令実行状態を確認
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータに
係り、特にマイクロコンピュータの開発支援装置内に用
いられる、半導体集積回路より成るマイクロコンピュー
タの分岐命令実行状態を確認する機能に関する。
係り、特にマイクロコンピュータの開発支援装置内に用
いられる、半導体集積回路より成るマイクロコンピュー
タの分岐命令実行状態を確認する機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のマイクロコンピュータは
開発支援装置内に置かれ、図3に示すように、第1の制
御端子4及び第2の制御端子5を有するエミュレーショ
ンの対象となる1個の半導体チップに形成されるマイク
ロコンピュータ7、外部のスーパバイザCPU2、実行
対象プログラムを格納するエミュレーション・メモリ3
で構成されている。
開発支援装置内に置かれ、図3に示すように、第1の制
御端子4及び第2の制御端子5を有するエミュレーショ
ンの対象となる1個の半導体チップに形成されるマイク
ロコンピュータ7、外部のスーパバイザCPU2、実行
対象プログラムを格納するエミュレーション・メモリ3
で構成されている。
【0003】次に、従来の技術のマイクロコンピュータ
を用いて分岐命令の実行状態を確認する動作について説
明する。
を用いて分岐命令の実行状態を確認する動作について説
明する。
【0004】分岐命令の実行状態を確認する機能は、図
2のような実行対象プログラムを実行するまえに、全て
の分岐命令について図4に示すように追加処理A、追加
処理B、追加処理C及び追加処理Dの分岐命令実行確認
用のプログラム処理をスーパバイザCPU2により追加
する。すなわち図5に示すエミュレーション・メモリに
分岐命令実行確認プログラムA、B、C及びDの領域を
確保する。また、各追加処理では同様にエミュレーショ
ン・メモリに追加メモリ領域A、B、C及びDを確保し
た上で、マイクロコンピュータ7において図4の実行対
象プログラムを実行する。その時追加処理Aを実行すれ
ば、追加メモリ領域Aに分岐Aの条件成立信号が書き込
まれ、追加処理Bを実行すれば、追加メモリ領域Bに分
岐Aの条件不成立信号が書き込まれる。また追加処理C
を実行すれば、追加メモリ領域Cに分岐Bの条件不成立
信号が書き込まれ、追加処理Dを実行すれば追加メモリ
領域Dに分岐Bの条件成立信号が書き込まれる。
2のような実行対象プログラムを実行するまえに、全て
の分岐命令について図4に示すように追加処理A、追加
処理B、追加処理C及び追加処理Dの分岐命令実行確認
用のプログラム処理をスーパバイザCPU2により追加
する。すなわち図5に示すエミュレーション・メモリに
分岐命令実行確認プログラムA、B、C及びDの領域を
確保する。また、各追加処理では同様にエミュレーショ
ン・メモリに追加メモリ領域A、B、C及びDを確保し
た上で、マイクロコンピュータ7において図4の実行対
象プログラムを実行する。その時追加処理Aを実行すれ
ば、追加メモリ領域Aに分岐Aの条件成立信号が書き込
まれ、追加処理Bを実行すれば、追加メモリ領域Bに分
岐Aの条件不成立信号が書き込まれる。また追加処理C
を実行すれば、追加メモリ領域Cに分岐Bの条件不成立
信号が書き込まれ、追加処理Dを実行すれば追加メモリ
領域Dに分岐Bの条件成立信号が書き込まれる。
【0005】図3で示すスーパバイザCPU2により、
追加メモリ領域A、B、C及びDの値をエミュレーショ
ン・メモリ制御信号20を用いて第2の入出力端子5に
接続される外部バス41から読み込み、追加メモリ領域
Aに分岐Aの条件成立信号が書き込まれていて、追加メ
モリ領域Bの値が分岐Aの条件不成立をを示す値でなけ
れば、分岐命令Aを実行して分岐条件が成立する。従っ
て条件不成立の分岐は実行していないことが確認でき
る。また追加メモリ領域Aの値が分岐Aの条件成立を示
す値ではなく、且つ追加メモリ領域Bの値が分岐Aの条
件不成立を示す値であれば、条件不成立の分岐を実行す
ることにより、条件成立の分岐を実行していないことが
確認できる。追加領域Aの値が分岐Aの条件成立を示す
値で、且つ追加メモリ領域Bの値が分岐Aの条件不成立
を示す値ならば、条件分岐を両方とも実行したことを確
認できる。分岐Bも同様に追加プログラムC及びDによ
り追加メモリ領域C及びDの値を参照することによっ
て、分岐命令の実行状態を確認できる。
追加メモリ領域A、B、C及びDの値をエミュレーショ
ン・メモリ制御信号20を用いて第2の入出力端子5に
接続される外部バス41から読み込み、追加メモリ領域
Aに分岐Aの条件成立信号が書き込まれていて、追加メ
モリ領域Bの値が分岐Aの条件不成立をを示す値でなけ
れば、分岐命令Aを実行して分岐条件が成立する。従っ
て条件不成立の分岐は実行していないことが確認でき
る。また追加メモリ領域Aの値が分岐Aの条件成立を示
す値ではなく、且つ追加メモリ領域Bの値が分岐Aの条
件不成立を示す値であれば、条件不成立の分岐を実行す
ることにより、条件成立の分岐を実行していないことが
確認できる。追加領域Aの値が分岐Aの条件成立を示す
値で、且つ追加メモリ領域Bの値が分岐Aの条件不成立
を示す値ならば、条件分岐を両方とも実行したことを確
認できる。分岐Bも同様に追加プログラムC及びDによ
り追加メモリ領域C及びDの値を参照することによっ
て、分岐命令の実行状態を確認できる。
【0006】以上のように分岐命令の実行状態を確認す
る機能は、スーパバイザCPU2により実行対象プログ
ラムを書き替えた後、分岐命令実行結果をエミュレーシ
ョン・メモリ3に書き込むことで機能を実現している。
る機能は、スーパバイザCPU2により実行対象プログ
ラムを書き替えた後、分岐命令実行結果をエミュレーシ
ョン・メモリ3に書き込むことで機能を実現している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイク
ロコンピュータ7が、分岐命令の実行状態を確認する機
能を実現するためには、外部のスーパバイザCPU2に
より実行対象プログラムに特定のプログラムを追加する
ことが必要なため、実行対象プログラム以外の追加プロ
グラムの実行に時間がかかり、リアルタイム実行が不可
能になるという欠点を有している。
ロコンピュータ7が、分岐命令の実行状態を確認する機
能を実現するためには、外部のスーパバイザCPU2に
より実行対象プログラムに特定のプログラムを追加する
ことが必要なため、実行対象プログラム以外の追加プロ
グラムの実行に時間がかかり、リアルタイム実行が不可
能になるという欠点を有している。
【0008】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を除去することにより、エミュレーション対象のプロ
グラムを実行することでリアルタイムのエミュレーショ
ンが可能となるマイクロコンピュータを提供することに
ある。
点を除去することにより、エミュレーション対象のプロ
グラムを実行することでリアルタイムのエミュレーショ
ンが可能となるマイクロコンピュータを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロコンピ
ュータは、分岐命令を実行する時に、条件成立及び不成
立に関係なく分岐命令実行信号を発生する手段と、前記
分岐命令の条件が成立する時に分岐命令条件成立信号を
発生する手段と、前記分岐命令条件成立信号が発生する
時は、条件成立信号及び書き込み信号を発生し、且つ条
件成立記憶用メモリに書き込み、前記分岐命令条件成立
信号が発生しない時は、条件不成立信号及び書き込み信
号を発生し、且つ条件不成立記憶用メモリに書き込む手
段と、前記条件成立記憶用メモリと条件不成立記憶用メ
モリから分岐命令実行状態の信号を読み出す手段とを備
えている。前記分岐命令実行状態の信号読み出し手段の
読み出し制御信号を外部から入力する手段を有すること
ができる。
ュータは、分岐命令を実行する時に、条件成立及び不成
立に関係なく分岐命令実行信号を発生する手段と、前記
分岐命令の条件が成立する時に分岐命令条件成立信号を
発生する手段と、前記分岐命令条件成立信号が発生する
時は、条件成立信号及び書き込み信号を発生し、且つ条
件成立記憶用メモリに書き込み、前記分岐命令条件成立
信号が発生しない時は、条件不成立信号及び書き込み信
号を発生し、且つ条件不成立記憶用メモリに書き込む手
段と、前記条件成立記憶用メモリと条件不成立記憶用メ
モリから分岐命令実行状態の信号を読み出す手段とを備
えている。前記分岐命令実行状態の信号読み出し手段の
読み出し制御信号を外部から入力する手段を有すること
ができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は本発明のマイクロコンピュータの一
実施例を示すブロック図である。本実施例の1個の半導
体チップに形成されるマイクロコンピュータ1は、この
チップ周辺に配置されている第1の入出力端子4、第2
の入出力端子5、制御端子6、BCU(バス・コントロ
ール・ユニット)10、データ・インタフェース制御回
路101、バス制御回路102、PFU(プリフェッチ
・ユニット)12、IDU(命令デコード・ユニット)
13、EXU(実行ユニト)11、シーケンサ111、
ALU(算術論理ユニット)112、REG(レジス
タ)113、メモリ書き込み制御回路14、条件成立記
憶用メモリ15、条件不成立記憶用メモリ16、実行状
態読み出し制御回路17、エミュレーション・メモリ制
御信号20、実行状態読み出し制御信号21、第1の実
行制御信号22、第2の実行制御信号23、分岐命令実
行信号24、分岐命令条件成立信号25、条件成立信号
26、条件不成立信号27、条件成立記憶用メモリ制御
信号28、条件不成立記憶用メモリ制御信号29、バス
制御信号30、内部データ・バス40〜47、外部デー
タ・バス40〜41により構成される。前記マイクロコ
ンピュータ1は、外部のスーパバイザCPU2、エミュ
レーション・メモリ3とともにマイクロコンピュータ開
発支援装置を構成する。
実施例を示すブロック図である。本実施例の1個の半導
体チップに形成されるマイクロコンピュータ1は、この
チップ周辺に配置されている第1の入出力端子4、第2
の入出力端子5、制御端子6、BCU(バス・コントロ
ール・ユニット)10、データ・インタフェース制御回
路101、バス制御回路102、PFU(プリフェッチ
・ユニット)12、IDU(命令デコード・ユニット)
13、EXU(実行ユニト)11、シーケンサ111、
ALU(算術論理ユニット)112、REG(レジス
タ)113、メモリ書き込み制御回路14、条件成立記
憶用メモリ15、条件不成立記憶用メモリ16、実行状
態読み出し制御回路17、エミュレーション・メモリ制
御信号20、実行状態読み出し制御信号21、第1の実
行制御信号22、第2の実行制御信号23、分岐命令実
行信号24、分岐命令条件成立信号25、条件成立信号
26、条件不成立信号27、条件成立記憶用メモリ制御
信号28、条件不成立記憶用メモリ制御信号29、バス
制御信号30、内部データ・バス40〜47、外部デー
タ・バス40〜41により構成される。前記マイクロコ
ンピュータ1は、外部のスーパバイザCPU2、エミュ
レーション・メモリ3とともにマイクロコンピュータ開
発支援装置を構成する。
【0012】次に、本実施例の動作について説明する。
【0013】図1において、マイクロコンピュータ開発
支援装置内におけるマイクロコンピュータ1は、BCU
10内のバス制御回路102からアドレス・データを第
2の入出力端子5を通して外部バス41に出力し、外部
のエミュレーション・メモリ3から外部バス15及び第
1の入出力端子4を通してデータ・インタフェース制御
回路101にデータを読み込む。この動作時の、命令コ
ード読み込みサイクル時に読み込まれたデータは、デー
タ・インタフェース制御回路101を介してPFU1
2、IDU13、EXU11へと順次転送される。EX
U11ではシーケンサ111により、命令の実行順序の
組み立て及び実行に必要な制御信号22、23を発生す
る。REG113の一時記憶装置のデータはデータ・バ
ス45を介してALU112へ送られる。ALU112
では論理演算を行ない、一連の命令を実行する。その実
行結果の命令が分岐命令の時は、分岐命令実行信号24
が発生する。また、その命令が条件成立により分岐が実
施される時は分岐命令条件成立信号25が発生し、メモ
リ書き込み制御回路14に入力される。メモリ書き込み
制御回路14は、分岐命令実行信号24と分岐命令条件
成立信号25の両方が入力された時に条件成立信号26
を発生する。また、分岐命令条件成立信号25が入力さ
れ、且つ分岐命令条件成立信号25が入力されない時は
条件不成立信号27が発生する。
支援装置内におけるマイクロコンピュータ1は、BCU
10内のバス制御回路102からアドレス・データを第
2の入出力端子5を通して外部バス41に出力し、外部
のエミュレーション・メモリ3から外部バス15及び第
1の入出力端子4を通してデータ・インタフェース制御
回路101にデータを読み込む。この動作時の、命令コ
ード読み込みサイクル時に読み込まれたデータは、デー
タ・インタフェース制御回路101を介してPFU1
2、IDU13、EXU11へと順次転送される。EX
U11ではシーケンサ111により、命令の実行順序の
組み立て及び実行に必要な制御信号22、23を発生す
る。REG113の一時記憶装置のデータはデータ・バ
ス45を介してALU112へ送られる。ALU112
では論理演算を行ない、一連の命令を実行する。その実
行結果の命令が分岐命令の時は、分岐命令実行信号24
が発生する。また、その命令が条件成立により分岐が実
施される時は分岐命令条件成立信号25が発生し、メモ
リ書き込み制御回路14に入力される。メモリ書き込み
制御回路14は、分岐命令実行信号24と分岐命令条件
成立信号25の両方が入力された時に条件成立信号26
を発生する。また、分岐命令条件成立信号25が入力さ
れ、且つ分岐命令条件成立信号25が入力されない時は
条件不成立信号27が発生する。
【0014】前記のどちらの状態においても、内部デー
タ・バス46には書き込むアドレス・データが保持され
ている。条件成立信号26が発生する時は、条件成立記
憶用メモリ15から内部データ・バス46に保持されて
いるアドレスのメモリに対して、条件成立状態が確認出
来るデータが書き込まれる。また、条件不成立信号27
が発生した時は、条件不成立記憶用メモリ16から内部
データ・バス46に保持されているアドレスのメモリに
対して、条件成立状態が確認出来るデータが書き込まれ
る。これらの動作が外部のスーパバイザCPU2によっ
て、必要なアドレス範囲で実行される。実行が終了した
後、スーパバイザCPU2による分岐命令の実行状態読
み出しは、次のように実行する。
タ・バス46には書き込むアドレス・データが保持され
ている。条件成立信号26が発生する時は、条件成立記
憶用メモリ15から内部データ・バス46に保持されて
いるアドレスのメモリに対して、条件成立状態が確認出
来るデータが書き込まれる。また、条件不成立信号27
が発生した時は、条件不成立記憶用メモリ16から内部
データ・バス46に保持されているアドレスのメモリに
対して、条件成立状態が確認出来るデータが書き込まれ
る。これらの動作が外部のスーパバイザCPU2によっ
て、必要なアドレス範囲で実行される。実行が終了した
後、スーパバイザCPU2による分岐命令の実行状態読
み出しは、次のように実行する。
【0015】制御端子6に入力される実行状態読み出し
制御信号21及び外部データ・バス41の信号とによっ
て設定されるアドレス範囲において、実行状態読み出し
制御回路17の条件成立記憶用メモリ制御信号28と条
件不成立記憶用メモリ制御信号29により、条件成立記
憶用メモリ15、条件不成立記憶用メモリ16に記憶さ
れている分岐命令実行状態の信号を読み出し、内部デー
タ・バス47を経由してデータ・インタフェース制御回
路101から出力することで、分岐命令の実行状態を確
認する機能が実現できる。
制御信号21及び外部データ・バス41の信号とによっ
て設定されるアドレス範囲において、実行状態読み出し
制御回路17の条件成立記憶用メモリ制御信号28と条
件不成立記憶用メモリ制御信号29により、条件成立記
憶用メモリ15、条件不成立記憶用メモリ16に記憶さ
れている分岐命令実行状態の信号を読み出し、内部デー
タ・バス47を経由してデータ・インタフェース制御回
路101から出力することで、分岐命令の実行状態を確
認する機能が実現できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
コンピュータは、内部に分岐命令の実行状態を記憶する
機能を備えているため、従来のマイクロコンピュータが
分岐命令の実行状態を確認する機能を実現する方法とし
て、外部のスーパバイザCPUにより実行対象プログラ
ムに特定のプログラムを追加していたが、実行対象プロ
グラム以外に追加プログラムの実行時間がかかり、リア
ルタイム実行が不可能であった。その欠点を解決し、リ
アルタイム・シミュレーションの実行が可能であるとい
う効果を有している。
コンピュータは、内部に分岐命令の実行状態を記憶する
機能を備えているため、従来のマイクロコンピュータが
分岐命令の実行状態を確認する機能を実現する方法とし
て、外部のスーパバイザCPUにより実行対象プログラ
ムに特定のプログラムを追加していたが、実行対象プロ
グラム以外に追加プログラムの実行時間がかかり、リア
ルタイム実行が不可能であった。その欠点を解決し、リ
アルタイム・シミュレーションの実行が可能であるとい
う効果を有している。
【図1】本発明のマイクロコンピュータの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本実施例のマイクロコンピュータにおける実行
対象プログラムのフローチャートの一例である。
対象プログラムのフローチャートの一例である。
【図3】従来のマイクロコンピュータの一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】従来のマイクロコンピュータにおける実行対象
プログラムのフローチャートの一例である。
プログラムのフローチャートの一例である。
【図5】従来のマイクロコンピュータの一実施例におけ
るエミュレーション・メモリのメモリ・マップの図であ
る。
るエミュレーション・メモリのメモリ・マップの図であ
る。
1 マイクロコンピュータ 2 スーパバイザCPU 3 エミュレーション・メモリ 4 第1の入出力端子 5 第2の入出力端子 6 制御端子 7 従来のマイクロコンピュータ 10 BCU(バス・コントロール・ユニット) 11 EXU(実行ユニット) 14 メモリ書き込み制御回路 15 条件成立記憶用メモリ 16 条件不成立記憶用メモリ 17 実行状態読み出し制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 分岐命令を実行する時に、条件成立及び
不成立に関係なく分岐命令実行信号を発生する手段と、
前記分岐命令の条件が成立する時に分岐命令条件成立信
号を発生する手段と、前記分岐命令条件成立信号が発生
する時は、条件成立信号及び書き込み信号を発生し、且
つ条件成立記憶用メモリに書き込み、前記分岐命令条件
成立信号が発生しない時は、条件不成立信号及び書き込
み信号を発生し、且つ条件不成立記憶用メモリに書き込
む手段と、前記条件成立記憶用メモリと条件不成立記憶
用メモリから分岐命令実行状態の信号を読み出す手段と
を備えることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 【請求項2】 前記分岐命令実行状態の信号を読み出す
手段の読み出し制御信号を外部から入力する手段を有す
る請求項1記載のマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259972A JPH05100901A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259972A JPH05100901A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコンピユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100901A true JPH05100901A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17341490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3259972A Pending JPH05100901A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコンピユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236595A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Fujitsu Ten Ltd | 電子機器ならびにそのデバッグ支援装置および方法 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3259972A patent/JPH05100901A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236595A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Fujitsu Ten Ltd | 電子機器ならびにそのデバッグ支援装置および方法 |
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