JPH0510115B2 - - Google Patents
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- JPH0510115B2 JPH0510115B2 JP58246442A JP24644283A JPH0510115B2 JP H0510115 B2 JPH0510115 B2 JP H0510115B2 JP 58246442 A JP58246442 A JP 58246442A JP 24644283 A JP24644283 A JP 24644283A JP H0510115 B2 JPH0510115 B2 JP H0510115B2
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- JP
- Japan
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- ball
- game
- winning
- flip
- balls
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所謂電動役物を具備したパチンコ遊技
機に関する。
機に関する。
一般にパチンコ球を使用して遊技するパチンコ
遊技機が普及し手軽なレジヤーの一つとして広く
親しまれている。
遊技機が普及し手軽なレジヤーの一つとして広く
親しまれている。
周知のようにパチンコ遊技機は盤上に複数の入
賞孔が設けられており、遊技客が購入したパチン
コ球を盤上に沿つて打ち込んだ時、パチンコ球が
或確率で何れか入賞孔に入賞すると所定数の賞品
球を払戻すものである。このようなパチンコ遊技
機において遊技客のする操作は購入したパチンコ
球を供給皿に入れ、かつ打球ハンドルで打球する
のみである為、いきおい遊技が単調化する傾向に
あるとともに、大量の賞品球を得る為には高度の
熟練を必要とし、一般の遊技客が大量の賞品球を
得ることは極めて稀なことである。
賞孔が設けられており、遊技客が購入したパチン
コ球を盤上に沿つて打ち込んだ時、パチンコ球が
或確率で何れか入賞孔に入賞すると所定数の賞品
球を払戻すものである。このようなパチンコ遊技
機において遊技客のする操作は購入したパチンコ
球を供給皿に入れ、かつ打球ハンドルで打球する
のみである為、いきおい遊技が単調化する傾向に
あるとともに、大量の賞品球を得る為には高度の
熟練を必要とし、一般の遊技客が大量の賞品球を
得ることは極めて稀なことである。
そこで遊技内容に変化を加えるとともに、サー
ビスの向上を図る為、各種の電動役物が開発され
ている。
ビスの向上を図る為、各種の電動役物が開発され
ている。
一般に、電動役物を具備するパチンコ遊技機は
比較的発生率は低いが、いわゆる大当たりといわ
れる予め定められた所定回数だけ繰り返し継続さ
れる特別遊技に移行すると急激に入賞率が向上す
るという共通の特徴を持つので、熟練度の低い遊
技客でも時として大量の賞品球を獲得する機会に
恵まれるため多くの遊技客の支持を得ている。
比較的発生率は低いが、いわゆる大当たりといわ
れる予め定められた所定回数だけ繰り返し継続さ
れる特別遊技に移行すると急激に入賞率が向上す
るという共通の特徴を持つので、熟練度の低い遊
技客でも時として大量の賞品球を獲得する機会に
恵まれるため多くの遊技客の支持を得ている。
しかしながらその反面、大当たり発生後の特別
遊技に移行する確率が予測し難く、又、大当たり
発生後の特別遊技に移行するとどれだけの量のパ
チンコ球が入賞するかが予め予期しがたいため、
遊技店としてはその台がどれだけの数の賞品球を
遊技客に払い戻すか把握し難く、そのため遊技店
にとつては台管理が難しく、又、多くの遊技客に
対して公平なサービスを図ることが難しいという
欠点がある。
遊技に移行する確率が予測し難く、又、大当たり
発生後の特別遊技に移行するとどれだけの量のパ
チンコ球が入賞するかが予め予期しがたいため、
遊技店としてはその台がどれだけの数の賞品球を
遊技客に払い戻すか把握し難く、そのため遊技店
にとつては台管理が難しく、又、多くの遊技客に
対して公平なサービスを図ることが難しいという
欠点がある。
又、その遊技内容が勢い複雑になるため遊技客
が現在どのような遊技状態にあるかを理解しがた
く、遊技店と遊技客との間のトラブルが発生しや
すいという欠点もある。
が現在どのような遊技状態にあるかを理解しがた
く、遊技店と遊技客との間のトラブルが発生しや
すいという欠点もある。
更に、大当たり発生後の特別遊技への移行は遊
技客に対して極めて大きな利益を提供するもので
あり、どの程度の利益が提供されたかを遊技客に
報知することが望まれるが、この様な有効表示桁
数を多く必要とする情報を視認性よく表示するこ
とは因難である。
技客に対して極めて大きな利益を提供するもので
あり、どの程度の利益が提供されたかを遊技客に
報知することが望まれるが、この様な有効表示桁
数を多く必要とする情報を視認性よく表示するこ
とは因難である。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたもの
であり、その目的は大当たり発生後の特別遊技へ
の移行に伴つて遊技客に対して提供された利益情
報を視認性良く、しかも効果的に表示することが
できるとともに、遊技店にとつて台管理が容易な
パチンコ遊技機を提供することを目的とする。
であり、その目的は大当たり発生後の特別遊技へ
の移行に伴つて遊技客に対して提供された利益情
報を視認性良く、しかも効果的に表示することが
できるとともに、遊技店にとつて台管理が容易な
パチンコ遊技機を提供することを目的とする。
要約すれば、本発明のパチンコ遊技機は、通常
はスロツトゲーム等のパチンコ遊技に不随したゲ
ームに関連するゲーム識別情報を表示するための
中心的なデイスプレー領域を上記ゲーム識別情報
以外の情報をも表示し得る複数の表示部分を持つ
電気的可変表示装置で構成するとともに、大当た
り発生後の特別遊技への移行を境として元来はゲ
ーム識別情報を表示するための電気的可変表示装
置を切り換え使用し、その複数の表示部分の各々
に特別遊技への移行に伴つて遊技客に提供された
利益情報を表示できる様にし、更にはこの中心的
なデイスプレー領域の近傍に新たに設けられた不
随的デイスプレー領域を利用して遊技状態を報知
できるようにしてある。
はスロツトゲーム等のパチンコ遊技に不随したゲ
ームに関連するゲーム識別情報を表示するための
中心的なデイスプレー領域を上記ゲーム識別情報
以外の情報をも表示し得る複数の表示部分を持つ
電気的可変表示装置で構成するとともに、大当た
り発生後の特別遊技への移行を境として元来はゲ
ーム識別情報を表示するための電気的可変表示装
置を切り換え使用し、その複数の表示部分の各々
に特別遊技への移行に伴つて遊技客に提供された
利益情報を表示できる様にし、更にはこの中心的
なデイスプレー領域の近傍に新たに設けられた不
随的デイスプレー領域を利用して遊技状態を報知
できるようにしてある。
本発明の主たる構成やその他の目的は図面を参
照して行う以下の実施例の説明により、一層明ら
かなものとなろう。
照して行う以下の実施例の説明により、一層明ら
かなものとなろう。
第1図は本発明の一実施例を示すパチンコ遊技
機100の外観図である。この実施例のパチンコ
遊技機100のガイドレール101で囲まれた遊
技部102内にはチユーリツプ103、天入賞孔
104、入賞チヤツカ105、スロツトゲーム開
始の引金となる特定球入賞領域120が配設され
るとともに、何れの入賞領域へも入賞しなかつた
パチンコ球を回収するアウト孔106が設けられ
る。
機100の外観図である。この実施例のパチンコ
遊技機100のガイドレール101で囲まれた遊
技部102内にはチユーリツプ103、天入賞孔
104、入賞チヤツカ105、スロツトゲーム開
始の引金となる特定球入賞領域120が配設され
るとともに、何れの入賞領域へも入賞しなかつた
パチンコ球を回収するアウト孔106が設けられ
る。
又、これらの下方には遊技客が購入したパチン
コ球を1個宛打球位置に導くとともに賞品球を払
戻す供給皿150、供給皿150に払戻しきれな
かつた余剰賞品球を払戻す受け皿160効果音を
発生するためのスピーカ171、及び打球装置1
80が各々設けられている。
コ球を1個宛打球位置に導くとともに賞品球を払
戻す供給皿150、供給皿150に払戻しきれな
かつた余剰賞品球を払戻す受け皿160効果音を
発生するためのスピーカ171、及び打球装置1
80が各々設けられている。
又、遊技部102の中央には本発明の特徴の1
つとなるデイスプレー領域110や変動入賞装置
130が設けられている。
つとなるデイスプレー領域110や変動入賞装置
130が設けられている。
先ずデイスプレー領域110のその主たる目的
はパチンコ遊技に付随してスロツトゲームを行う
ものであり、そのゲーム結果に対応して変動入賞
装置130の開成態様が定まる。
はパチンコ遊技に付随してスロツトゲームを行う
ものであり、そのゲーム結果に対応して変動入賞
装置130の開成態様が定まる。
具体的にはデイスプレー領域110は、第2図
に示すように4桁の7セグメントの電気的可変表
示装置111a,b,c,dと、変動入賞装置1
30開成時間が3秒経過する毎に点灯位置が移動
する時間表示部215及びゲーム権利数を記憶表
示するゲーム権利数表示部128等を具備してお
り、何れかの特定球入賞領域120への入賞によ
り電気的可変表示装置111は作動を開始し、そ
の表示が更新される。そして遊技客がストツプス
イツチ141を押下したタイミングで更新が停止
されてスロツトゲームは終了する。そしてスロツ
トゲーム終了時の電気的可変表示装置111の表
示態様に対応して変動入賞装置130の開成態様
が定まる。
に示すように4桁の7セグメントの電気的可変表
示装置111a,b,c,dと、変動入賞装置1
30開成時間が3秒経過する毎に点灯位置が移動
する時間表示部215及びゲーム権利数を記憶表
示するゲーム権利数表示部128等を具備してお
り、何れかの特定球入賞領域120への入賞によ
り電気的可変表示装置111は作動を開始し、そ
の表示が更新される。そして遊技客がストツプス
イツチ141を押下したタイミングで更新が停止
されてスロツトゲームは終了する。そしてスロツ
トゲーム終了時の電気的可変表示装置111の表
示態様に対応して変動入賞装置130の開成態様
が定まる。
本実施例では、電気的可変表示装置111a,
b,c,dによるスロツトゲームの結果として
は、(1)4桁の表示が全て〔7〕になる大当たり、
(2)下段3桁の数字が〔7〕になりあるいは4桁の
数字が〔7〕以外で揃う中当たり、及び、(3)上記
以外の外れの3種類の態様を想定しており、大当
たりの場合は所定の比較的に長期間変動入賞装置
130が開成させる特別遊技に移行し、中当たり
の場合は比較的に短時間変動入賞装置130が開
成し、外れの場合は変動入賞装置130が瞬時開
成する。
b,c,dによるスロツトゲームの結果として
は、(1)4桁の表示が全て〔7〕になる大当たり、
(2)下段3桁の数字が〔7〕になりあるいは4桁の
数字が〔7〕以外で揃う中当たり、及び、(3)上記
以外の外れの3種類の態様を想定しており、大当
たりの場合は所定の比較的に長期間変動入賞装置
130が開成させる特別遊技に移行し、中当たり
の場合は比較的に短時間変動入賞装置130が開
成し、外れの場合は変動入賞装置130が瞬時開
成する。
このように本発明では各特定球入賞領域120
への入賞はスロツトゲーム開始の切つ掛けになる
ものであるから、具体的な配設位置こそ示さない
が、各特定球入賞領域120内部には内部への入
賞を検出する特定球検出器が設けられる必要があ
る。尚、この特定球検出器は、例えばマイクロス
イツチ等によつて構成されるが各特定球入賞領域
120への入賞を確実に検出できるものであるな
らばどのような構造でもよい。
への入賞はスロツトゲーム開始の切つ掛けになる
ものであるから、具体的な配設位置こそ示さない
が、各特定球入賞領域120内部には内部への入
賞を検出する特定球検出器が設けられる必要があ
る。尚、この特定球検出器は、例えばマイクロス
イツチ等によつて構成されるが各特定球入賞領域
120への入賞を確実に検出できるものであるな
らばどのような構造でもよい。
又、本実施例では変動入賞装置130は内部に
おいて複数の入賞領域に分割されており、その内
部の一部の入賞領域は特別球入賞領域402と定
義されている。そして特別遊技への移行によつて
変動入賞装置130が長期間開成する間に特別球
入賞領域402内に入賞すると、上記長期間の開
成が終了した後に再度変動入賞装置130は上記
所定の長期間の開成を繰り返す。
おいて複数の入賞領域に分割されており、その内
部の一部の入賞領域は特別球入賞領域402と定
義されている。そして特別遊技への移行によつて
変動入賞装置130が長期間開成する間に特別球
入賞領域402内に入賞すると、上記長期間の開
成が終了した後に再度変動入賞装置130は上記
所定の長期間の開成を繰り返す。
変動入賞装置130に関する詳細は後述する
が、要約すれば変動入賞装置130は開成するこ
とにより内部への入賞率が向上し、閉成すること
により内部への入賞率が低下するように構成され
た入賞球装置である。
が、要約すれば変動入賞装置130は開成するこ
とにより内部への入賞率が向上し、閉成すること
により内部への入賞率が低下するように構成され
た入賞球装置である。
従つて、スロツトゲームの結果一度大当たり状
態が発生して特別遊技に移行すると、極めて大量
のパチンコ球が変動入賞装置130に入賞する可
能性が生じ、この特別遊技中の入賞球数は諸種の
変動的な要素により把握し難いものがある。
態が発生して特別遊技に移行すると、極めて大量
のパチンコ球が変動入賞装置130に入賞する可
能性が生じ、この特別遊技中の入賞球数は諸種の
変動的な要素により把握し難いものがある。
そこで本実施例ではこの特別遊技の終期を変動
入賞装置への入賞球数を加味して制御するように
してあり、このため遊技店としては台の管理が容
易になり、又、多くの遊技客に対しても公平で適
切なサービスを図ることが可能となる。
入賞装置への入賞球数を加味して制御するように
してあり、このため遊技店としては台の管理が容
易になり、又、多くの遊技客に対しても公平で適
切なサービスを図ることが可能となる。
尚、第3図及び第4図に上記変動入賞装置の1
例を示す。
例を示す。
第3図は変動入賞装置130の斜視図であり、
図示する変動入賞装置130は、その内部が三つ
の入賞領域に分割され、其の中央部が上記におい
て説明した特別球入賞領域402、その両側が一
般の入賞領域105a,bと定められており、こ
れらの入賞領域は遊技盤面を貫通して、入賞球集
合樋と連絡している。
図示する変動入賞装置130は、その内部が三つ
の入賞領域に分割され、其の中央部が上記におい
て説明した特別球入賞領域402、その両側が一
般の入賞領域105a,bと定められており、こ
れらの入賞領域は遊技盤面を貫通して、入賞球集
合樋と連絡している。
尚、第3図では内部の構成を示すために図面上
では省略しているが、上記特別球入賞領域402
や一般入賞領域105a,bはソレノイド等の駆
動手段により開閉される扉で覆われており、この
扉が開閉動作をすることにより変動入賞装置13
0は開成したり閉成したりする。
では省略しているが、上記特別球入賞領域402
や一般入賞領域105a,bはソレノイド等の駆
動手段により開閉される扉で覆われており、この
扉が開閉動作をすることにより変動入賞装置13
0は開成したり閉成したりする。
そして、本実施例ではスロツトゲームの結果と
して特別遊技に移行して、変動入賞装置130が
所定の長期間の開成状態になつている時に変動入
賞装置130内にパチンコ球が所定数(例えば10
個)入賞すると、仮令所定時間が経過していなく
とも変動入賞装置130を閉成するほか、各特別
遊技中に上記特別球入賞領域402にパチンコ球
が入賞すると、変動入賞装置130が設定時間の
経過や所定数のパチンコ球の入賞に起因して閉成
した後に再度所定の長期間の開成を行う等、特別
球入賞領域402内への入賞及び変動入賞装置1
30への入賞はこの変動入賞装置130自体を制
御する為の条件の1つとなつているので、特別球
入賞領域402への入賞及び変動入賞装置130
への入賞を検出するためのセンサが必要になる。
して特別遊技に移行して、変動入賞装置130が
所定の長期間の開成状態になつている時に変動入
賞装置130内にパチンコ球が所定数(例えば10
個)入賞すると、仮令所定時間が経過していなく
とも変動入賞装置130を閉成するほか、各特別
遊技中に上記特別球入賞領域402にパチンコ球
が入賞すると、変動入賞装置130が設定時間の
経過や所定数のパチンコ球の入賞に起因して閉成
した後に再度所定の長期間の開成を行う等、特別
球入賞領域402内への入賞及び変動入賞装置1
30への入賞はこの変動入賞装置130自体を制
御する為の条件の1つとなつているので、特別球
入賞領域402への入賞及び変動入賞装置130
への入賞を検出するためのセンサが必要になる。
ところで、変動入賞装置130への入賞は上記
のように変動入賞装置130自体の制御条件の1
つとなつているので、遊技客の利益に対する影響
は大きく、センサの検出精度もより高いものが要
求される一方、変動入賞装置130は通常遊技盤
面の下方に設けられるので、一時的な玉詰まり等
の影響も受けやすいものである。そこで、本実施
例では上記のセンサの配設箇所に関して第4図に
示すような工夫がなされている。
のように変動入賞装置130自体の制御条件の1
つとなつているので、遊技客の利益に対する影響
は大きく、センサの検出精度もより高いものが要
求される一方、変動入賞装置130は通常遊技盤
面の下方に設けられるので、一時的な玉詰まり等
の影響も受けやすいものである。そこで、本実施
例では上記のセンサの配設箇所に関して第4図に
示すような工夫がなされている。
第4図において、401は特別球入賞領域40
2への入賞を検出するためのマイクロスイツチで
構成される特別球検出器を示し、405,406
は変動入賞装置130内の一般入賞領域105
a,bへの入賞球を検出するための同じくマイク
ロスイツチで構成される入賞球検出器を示す。
2への入賞を検出するためのマイクロスイツチで
構成される特別球検出器を示し、405,406
は変動入賞装置130内の一般入賞領域105
a,bへの入賞球を検出するための同じくマイク
ロスイツチで構成される入賞球検出器を示す。
そしてここで特徴的な点を述べれば、特別球検
出器401や入賞球検出器405,406は特別
球入賞領域402や一般入賞領域105a,bの
玉出口の直後に設けられ、入賞球集合樋内に溜つ
ているパチンコ球には影響されないようになされ
ている。
出器401や入賞球検出器405,406は特別
球入賞領域402や一般入賞領域105a,bの
玉出口の直後に設けられ、入賞球集合樋内に溜つ
ているパチンコ球には影響されないようになされ
ている。
尚、特定球検出器401や入賞球検出器40
5,406はマイクロスイツチの他にも例えばパ
チンコ球の通過により光路が遮断される光電セン
サ等によつても構成されるが、パチンコ球の通過
を確実に検出できるものである限りその構造自体
はどのようなものでもよい。
5,406はマイクロスイツチの他にも例えばパ
チンコ球の通過により光路が遮断される光電セン
サ等によつても構成されるが、パチンコ球の通過
を確実に検出できるものである限りその構造自体
はどのようなものでもよい。
又、本発明では多くの遊技客に対して、更に公
平で適切なサービスを図るため、遊技客に対して
予め予定した利益(例えば、一定数の入賞球や一
定数の賞品球)を付与したならば、遊技を終了さ
せたり利益の付与を停止したりするようになされ
ており、このため本実施例では全入賞領域に対す
る入賞球数を把握する必要が生じる。
平で適切なサービスを図るため、遊技客に対して
予め予定した利益(例えば、一定数の入賞球や一
定数の賞品球)を付与したならば、遊技を終了さ
せたり利益の付与を停止したりするようになされ
ており、このため本実施例では全入賞領域に対す
る入賞球数を把握する必要が生じる。
全入賞領域に対する総入賞球を把握するための
手法は種々考えられるが、第5図にその一例を示
す。
手法は種々考えられるが、第5図にその一例を示
す。
第5図は賞球排出機構の構造図であり、要約す
れば賞品球が払い戻される毎に、総入賞球検出器
255がこの賞球排出機構の作動を検出して、全
ての入賞領域に入賞した総入賞球検出信号を発生
する。
れば賞品球が払い戻される毎に、総入賞球検出器
255がこの賞球排出機構の作動を検出して、全
ての入賞領域に入賞した総入賞球検出信号を発生
する。
具体的にな構成を、その作用とともに説明すれ
ば、全ての入賞領域に入賞したパチンコ球はやが
て入賞球集合樋501に回収され、1個順次連チ
ヤン502内に流入する。このパチンコ球の自重
で連チヤン502は時計方向に回動し、パチンコ
球を導出路503に導く。このパチンコ球はクラ
ンク504の皿部505に乗り、クランク504
を時計方向に回動させながら、第1レバー507
の皿部506に落下する。第1レバーはクランク
504が回動したことによりクランク504の爪
部508によるロツクを解除されており、第1レ
バー507は時計方向に回動し、ロツド509を
押し上げる。従つて、ロツド509は第2レバー
510を時計方向に回動し、第2レバーの回動に
より玉鞘511は反時計方向に回動する。
ば、全ての入賞領域に入賞したパチンコ球はやが
て入賞球集合樋501に回収され、1個順次連チ
ヤン502内に流入する。このパチンコ球の自重
で連チヤン502は時計方向に回動し、パチンコ
球を導出路503に導く。このパチンコ球はクラ
ンク504の皿部505に乗り、クランク504
を時計方向に回動させながら、第1レバー507
の皿部506に落下する。第1レバーはクランク
504が回動したことによりクランク504の爪
部508によるロツクを解除されており、第1レ
バー507は時計方向に回動し、ロツド509を
押し上げる。従つて、ロツド509は第2レバー
510を時計方向に回動し、第2レバーの回動に
より玉鞘511は反時計方向に回動する。
玉鞘511には上タンク512からタンクシユ
ート513を介して所定数(例えば13個)の賞品
球が供給されており、玉鞘511が反時計方向に
回動することにより、内部に蓄えられていた賞品
球は賞球導出路515を経由して遊技客に払い戻
される。
ート513を介して所定数(例えば13個)の賞品
球が供給されており、玉鞘511が反時計方向に
回動することにより、内部に蓄えられていた賞品
球は賞球導出路515を経由して遊技客に払い戻
される。
この時賞球導出路515内を流下するパチンコ
球は踏み板レバー516の左端517を押し下
げ、踏み板レバー516の左端517に連結され
たロツド518は連チヤン502を反時計方向に
回動する。従つて、連チヤン502は初期位置に
戻り再度入賞球を受け付け得る状態になり、以後
は同様にして1個の入賞球に付き13個の賞球に払
い戻しがなされる。
球は踏み板レバー516の左端517を押し下
げ、踏み板レバー516の左端517に連結され
たロツド518は連チヤン502を反時計方向に
回動する。従つて、連チヤン502は初期位置に
戻り再度入賞球を受け付け得る状態になり、以後
は同様にして1個の入賞球に付き13個の賞球に払
い戻しがなされる。
この様に本実施例ではパチンコ球が1個入賞す
る毎に、上記した賞球排出機構が作動するので、
この賞球排出機構の作動を検出すれば、全入賞領
域への総入賞球数を把握することができる。
る毎に、上記した賞球排出機構が作動するので、
この賞球排出機構の作動を検出すれば、全入賞領
域への総入賞球数を把握することができる。
その検出の手法は原理的には可動部材の動きを
検出できる箇所であればどこにマイクロスイツチ
等のセンサを設けてもよいのであるが、比較的大
きな駆動力を容易に得るため、本実施例では踏み
板レバーの516の作動を検出するように総入賞
球検出器255を配設している。
検出できる箇所であればどこにマイクロスイツチ
等のセンサを設けてもよいのであるが、比較的大
きな駆動力を容易に得るため、本実施例では踏み
板レバーの516の作動を検出するように総入賞
球検出器255を配設している。
即ち、賞品球の払い戻しが行われる毎に、踏み
板レバー516は、上記のように跳ね上げ動作を
行うが、この跳ね上げ動作によつて総入賞球セン
サ255をメークしている。
板レバー516は、上記のように跳ね上げ動作を
行うが、この跳ね上げ動作によつて総入賞球セン
サ255をメークしている。
尚、このような機構部材の作動ではなく入賞球
を排出する入賞球排出口519に総入賞球検出器
を設け、入賞球排出口519を通過するパチンコ
球を検出してもよい。
を排出する入賞球排出口519に総入賞球検出器
を設け、入賞球排出口519を通過するパチンコ
球を検出してもよい。
尚、520は打止め時に連チヤン502の動作
を止めるためのソレノイドである。
を止めるためのソレノイドである。
そして、上記した特定球検出器や特別球検出器
401あるいは入賞球検出器405,406、総
入賞球検出器255等のセンサ類が発生する各種
検出記号は以下に示す制御系に加えられる。
401あるいは入賞球検出器405,406、総
入賞球検出器255等のセンサ類が発生する各種
検出記号は以下に示す制御系に加えられる。
この制御系は主に、特定球検出器からの特定球
検出信号やストツプスイツチ141からの停止信
号によりスロツトゲームの開始や終了を制御する
ための制御系や、デイスプレー領域110の表示
内容を制御するための制御系や、変動入賞装置1
30を駆動するための制御系や、パチンコ球の入
賞状態により変動入賞装置130の動作状態を制
御するための制御系及びその他の制御系を含み、
これら各種の制御系を一枚の回路図に示すと図面
が煩雑なものとなるため、第6図A・第6図B・
第6図C・第6図Dに上記の各種の制御系を分割
して示すとともに、且つ各制御系毎に分割された
回路の接続点をアルフアベツト符合で示す。
検出信号やストツプスイツチ141からの停止信
号によりスロツトゲームの開始や終了を制御する
ための制御系や、デイスプレー領域110の表示
内容を制御するための制御系や、変動入賞装置1
30を駆動するための制御系や、パチンコ球の入
賞状態により変動入賞装置130の動作状態を制
御するための制御系及びその他の制御系を含み、
これら各種の制御系を一枚の回路図に示すと図面
が煩雑なものとなるため、第6図A・第6図B・
第6図C・第6図Dに上記の各種の制御系を分割
して示すとともに、且つ各制御系毎に分割された
回路の接続点をアルフアベツト符合で示す。
先ず第6図Aは特定球検出器からの特定球検出
信号やストツプスイツチ141からの停止信号に
よりスロツトゲームの開始や終了を制御するため
の制御系を示す。
信号やストツプスイツチ141からの停止信号に
よりスロツトゲームの開始や終了を制御するため
の制御系を示す。
図中121は特定球入賞領域120への入賞球
を検出するための特定球検出器、122はクロツ
クφ1から位相のずれたパルスを発生する移相パ
ルス発生器、123a,b,cは特定球検出信号
が加えられると移相パルス発生器122から加え
られるパルスに同期してこれを微分する同期微分
回路、124はオアゲート、125はアンドゲー
ト、126は右シフト左シフトの可能なシフトレ
ジスタ、127は同期微分回路、128a,b,
c,dはスロツトゲームを行い得る権利数を示す
ゲーム権利数表示部、129はゲーム権利数表示
部128a,b,c,dを駆動するドライバ、1
32はオアゲート、131はスロツトゲームが開
始されることを記憶するフリツプフロツプ、13
2a,b,c,dはクロツクφ2を導通するアン
ドゲート、133a,b,c,dはアンドゲート
132a,b,c,dの導通を制御するフリツプ
フロツプを各々示す。
を検出するための特定球検出器、122はクロツ
クφ1から位相のずれたパルスを発生する移相パ
ルス発生器、123a,b,cは特定球検出信号
が加えられると移相パルス発生器122から加え
られるパルスに同期してこれを微分する同期微分
回路、124はオアゲート、125はアンドゲー
ト、126は右シフト左シフトの可能なシフトレ
ジスタ、127は同期微分回路、128a,b,
c,dはスロツトゲームを行い得る権利数を示す
ゲーム権利数表示部、129はゲーム権利数表示
部128a,b,c,dを駆動するドライバ、1
32はオアゲート、131はスロツトゲームが開
始されることを記憶するフリツプフロツプ、13
2a,b,c,dはクロツクφ2を導通するアン
ドゲート、133a,b,c,dはアンドゲート
132a,b,c,dの導通を制御するフリツプ
フロツプを各々示す。
又、141は停止信号を発生するストツプスイ
ツチ、142は遊技客が所定時間経過してもスト
ツプスイツチ141を押さない時に停止信号を発
生するタイマカウンタ、143は停止信号を通過
するオアゲート、144は停止信号の発生を記憶
するフリツプフロツプ、145は停止信号の発生
が記憶されるフリツプフロツプ133a,b,
c,dを順次リセツトする移相パルス発生回路、
146は移相パルス発生回路145へ加えるクロ
ツクの導通を制御するアンドゲート、147はス
ロツトゲームの実行に所定の休止期間を与えるタ
イマカウンタ、148はフリツプフロツプ、14
9,150はオアゲートを各々示す。
ツチ、142は遊技客が所定時間経過してもスト
ツプスイツチ141を押さない時に停止信号を発
生するタイマカウンタ、143は停止信号を通過
するオアゲート、144は停止信号の発生を記憶
するフリツプフロツプ、145は停止信号の発生
が記憶されるフリツプフロツプ133a,b,
c,dを順次リセツトする移相パルス発生回路、
146は移相パルス発生回路145へ加えるクロ
ツクの導通を制御するアンドゲート、147はス
ロツトゲームの実行に所定の休止期間を与えるタ
イマカウンタ、148はフリツプフロツプ、14
9,150はオアゲートを各々示す。
又、第6図Bはデイスプレー領域110の表示
内容を制御するための制御系の回路図である。
内容を制御するための制御系の回路図である。
図中、111a,b,c,dは7セグメント
LEDの電気的可変表示装置、112a,b,c,
dは電気的可変表示装置111a,b,c,dを
駆動するデコーダドライバ、113a,b,c,
dは各々電気的可変表示装置111a,b,c,
dの表示内容を指示するリングカウンタ、114
a,b,c,dはデコーダドライバ112a,
b,c,dに与えるデータを選択するセレクタを
各々示す。
LEDの電気的可変表示装置、112a,b,c,
dは電気的可変表示装置111a,b,c,dを
駆動するデコーダドライバ、113a,b,c,
dは各々電気的可変表示装置111a,b,c,
dの表示内容を指示するリングカウンタ、114
a,b,c,dはデコーダドライバ112a,
b,c,dに与えるデータを選択するセレクタを
各々示す。
又、第6図Cは変動入賞装置130の制御その
他の制御をする制御系を示す回路図である。
他の制御をする制御系を示す回路図である。
図中、201はアンド論理の判別回路を、20
2は変動入賞装置130の開成時間を設定するタ
イマカウンタを、203,204,205,20
6,207,208は各々アンドゲートを、20
9,210は各々オアゲートを、211はドライ
バを、212は変動入賞装置を駆動するためのソ
レノイドを、213は変動入賞装置130の開成
時間をカウントするシフトレジスタを、214は
シフトレジスタ213の出力を増幅するドライバ
を、215はデイスプレー領域110に設けられ
た時間表示部を、216はスロツトゲームが行わ
れている時やスロツトゲームのゲーム結果が現れ
た時や打止め時等に各々に対応した効果音を発生
する効果音発生回路を、217は効果音信号を増
幅するドライバを、171は効果音を発生するス
ピーカを、218,219,220は各々ドライ
バを、221は大当たりとなつた時にこれを表示
する大当たり表示部を、222は不正行為が行わ
れた時にこれを表示する警告表示部を示し、大当
たり表示部221や警告表示部222は遊技機の
近傍に設けられる。
2は変動入賞装置130の開成時間を設定するタ
イマカウンタを、203,204,205,20
6,207,208は各々アンドゲートを、20
9,210は各々オアゲートを、211はドライ
バを、212は変動入賞装置を駆動するためのソ
レノイドを、213は変動入賞装置130の開成
時間をカウントするシフトレジスタを、214は
シフトレジスタ213の出力を増幅するドライバ
を、215はデイスプレー領域110に設けられ
た時間表示部を、216はスロツトゲームが行わ
れている時やスロツトゲームのゲーム結果が現れ
た時や打止め時等に各々に対応した効果音を発生
する効果音発生回路を、217は効果音信号を増
幅するドライバを、171は効果音を発生するス
ピーカを、218,219,220は各々ドライ
バを、221は大当たりとなつた時にこれを表示
する大当たり表示部を、222は不正行為が行わ
れた時にこれを表示する警告表示部を示し、大当
たり表示部221や警告表示部222は遊技機の
近傍に設けられる。
又、223は各々打止め時に終了表示をする終
了表示部を、224は同じく打止め時に残留する
玉を排出する玉抜きソレノイドを、225は打止
めの発生を集中管理装置に伝達するリレー回路を
520は打止め時に連チヤン502を停止するソ
レノイドを各々示す。
了表示部を、224は同じく打止め時に残留する
玉を排出する玉抜きソレノイドを、225は打止
めの発生を集中管理装置に伝達するリレー回路を
520は打止め時に連チヤン502を停止するソ
レノイドを各々示す。
又、第6図Dは入賞状態により変動入賞装置1
30の動作状態を制御するための制御系及びその
他の制御系を示す回路図である。
30の動作状態を制御するための制御系及びその
他の制御系を示す回路図である。
図中401は特別球入賞領域402への入賞を
検出する特別球検出器を、405,406は変動
入賞装置130内の一般入賞領域105a,bへ
の入賞を検出する入賞球検出器を、240は特別
球検出信号を通過するアンドゲートを、241は
特別球検出信号の発生を記憶するフリツプフロツ
プを、242はアンドゲートを、243は大当た
り信号を通過する為のアンドゲート203(第6
図C)を開閉するフリツプフロツプを、244は
変動入賞装置が継続的に開成する場合の時間間隔
を設定するタイマカウンタを、245は変動入賞
装置が連続して所定の長期間の開成態様になつた
回数を記憶する継続回数カウンタを、246,2
461はオアゲートを、247,248,249
は同期微分回路を、250はオアゲートを、25
1は移相パルス発生回路を、252は変動入賞装
置130内への入賞球数を係数するカウンタを、
253は遊技客が打ち出したパチンコ球を検出す
る発射球検出器を、254は発射球数を計数する
発射球カウンタを、255は全ての入賞領域に入
賞したパチンコ球を検出する総入賞球検出器を、
256は総入賞球数を計数する総入賞球カウンタ
を、257は遊技客の利益状態を検出する演算回
路を、258は演算回路257の演算結果がプリ
セツト可能な打止め条件を満たすとパルスを発生
する設定値判定回路を、259はフリツプフロツ
プを、260は打止め状態を解除するタイマカウ
ンタを、261,262,263,264は各々
担当するブレーク接点形式のセンサが不正行為に
よつて破壊された時にこれを検出するスイツチオ
ープン検出回路を、265はオアゲートを各々示
す。
検出する特別球検出器を、405,406は変動
入賞装置130内の一般入賞領域105a,bへ
の入賞を検出する入賞球検出器を、240は特別
球検出信号を通過するアンドゲートを、241は
特別球検出信号の発生を記憶するフリツプフロツ
プを、242はアンドゲートを、243は大当た
り信号を通過する為のアンドゲート203(第6
図C)を開閉するフリツプフロツプを、244は
変動入賞装置が継続的に開成する場合の時間間隔
を設定するタイマカウンタを、245は変動入賞
装置が連続して所定の長期間の開成態様になつた
回数を記憶する継続回数カウンタを、246,2
461はオアゲートを、247,248,249
は同期微分回路を、250はオアゲートを、25
1は移相パルス発生回路を、252は変動入賞装
置130内への入賞球数を係数するカウンタを、
253は遊技客が打ち出したパチンコ球を検出す
る発射球検出器を、254は発射球数を計数する
発射球カウンタを、255は全ての入賞領域に入
賞したパチンコ球を検出する総入賞球検出器を、
256は総入賞球数を計数する総入賞球カウンタ
を、257は遊技客の利益状態を検出する演算回
路を、258は演算回路257の演算結果がプリ
セツト可能な打止め条件を満たすとパルスを発生
する設定値判定回路を、259はフリツプフロツ
プを、260は打止め状態を解除するタイマカウ
ンタを、261,262,263,264は各々
担当するブレーク接点形式のセンサが不正行為に
よつて破壊された時にこれを検出するスイツチオ
ープン検出回路を、265はオアゲートを各々示
す。
次ぎに本実施例に係るパチンコ遊技機を使用し
て遊技客が遊技する場合の本実施例の作動を説明
する。
て遊技客が遊技する場合の本実施例の作動を説明
する。
先ず、遊技客は購入したパチンコ球を供給皿1
50に入れ、このパチンコ球は1個順次打球位置
に導かれる。次に、遊技客は打球装置180を操
作して、適宜の強さでパチンコ球を打球する。
50に入れ、このパチンコ球は1個順次打球位置
に導かれる。次に、遊技客は打球装置180を操
作して、適宜の強さでパチンコ球を打球する。
打ち出されたパチンコ球はガイドレール102
に沿つて遊技部102内に流入し、遊技部102
を落下する。落下する過程でパチンコ球のあるも
のは何れかの入賞領域に入賞し、又、あるものは
入賞することなくアウト孔106に回収される。
尚、初期状態では変動入賞装置130は閉成して
いるので、これにパチンコ球が入賞することはな
い。
に沿つて遊技部102内に流入し、遊技部102
を落下する。落下する過程でパチンコ球のあるも
のは何れかの入賞領域に入賞し、又、あるものは
入賞することなくアウト孔106に回収される。
尚、初期状態では変動入賞装置130は閉成して
いるので、これにパチンコ球が入賞することはな
い。
このようにして遊技を続けていく過程でパチン
コ球が何れかの特定球入賞領域120に入賞する
と、パチンコ球が入賞した特定球入賞領域120
内の特定球検出器121が特定球検出信号を発生
する。この特定球検出信号は対応する同期微分回
路123a,b,cに加えられ、同期微分回路1
23a,b,cはこの特定球検出信号を移相パル
ス発生回路122から加えられるパルスに同期し
てパルス化する。そして、移相パルス発生回路1
22から各同期微分回路123a,b,cに加え
られるパルスの位相は全てずれているので、複数
の特定球入賞領域に同時に入賞球があつても、こ
れらの入賞球は全て有効なものとして後述のシフ
トレジスタ126に受けつけられる。
コ球が何れかの特定球入賞領域120に入賞する
と、パチンコ球が入賞した特定球入賞領域120
内の特定球検出器121が特定球検出信号を発生
する。この特定球検出信号は対応する同期微分回
路123a,b,cに加えられ、同期微分回路1
23a,b,cはこの特定球検出信号を移相パル
ス発生回路122から加えられるパルスに同期し
てパルス化する。そして、移相パルス発生回路1
22から各同期微分回路123a,b,cに加え
られるパルスの位相は全てずれているので、複数
の特定球入賞領域に同時に入賞球があつても、こ
れらの入賞球は全て有効なものとして後述のシフ
トレジスタ126に受けつけられる。
同期微分回路123a,b,cが発生するパル
スはオアゲート124を通過してアンドゲート1
25加えられるが、初期状態ではこのアンドゲー
ト125は開いているので、特定球検出信号の発
生によつて同期微分回路が発生するパルスはアン
ドゲート125を通過してシフトレジスタ126
に加えられ、シフトレジスタ126を右シフトす
る。このシフトレジスタ126は4ビツトの出力
を持ち、その4ビツト目の出力がHレベルになる
ことによりアンドゲート125を閉じる。従つて
シフトレジスタ126は特定球検出信号を最大4
発まで連続して受けつけることができる。
スはオアゲート124を通過してアンドゲート1
25加えられるが、初期状態ではこのアンドゲー
ト125は開いているので、特定球検出信号の発
生によつて同期微分回路が発生するパルスはアン
ドゲート125を通過してシフトレジスタ126
に加えられ、シフトレジスタ126を右シフトす
る。このシフトレジスタ126は4ビツトの出力
を持ち、その4ビツト目の出力がHレベルになる
ことによりアンドゲート125を閉じる。従つて
シフトレジスタ126は特定球検出信号を最大4
発まで連続して受けつけることができる。
そしてこのシフトレジスタ126の各段出力は
ドライバ129により増幅されてゲーム権利数表
示部128a,b,c,dをドライブし、現在ス
ロツトゲームを何回行う権利があるかを遊技客に
知らしめる。尚、シフトレジスタは特定球検出信
号の発生により右シフトされ、スロツトゲームが
開始する毎に同期微分回路127の出力により左
シフトされるので、各ゲーム権利数表示部128
a,b,c,dが点灯している時は各々今後スロ
ツトゲームを1回・2回・3回・4回行う権利が
あることを示すことになる。
ドライバ129により増幅されてゲーム権利数表
示部128a,b,c,dをドライブし、現在ス
ロツトゲームを何回行う権利があるかを遊技客に
知らしめる。尚、シフトレジスタは特定球検出信
号の発生により右シフトされ、スロツトゲームが
開始する毎に同期微分回路127の出力により左
シフトされるので、各ゲーム権利数表示部128
a,b,c,dが点灯している時は各々今後スロ
ツトゲームを1回・2回・3回・4回行う権利が
あることを示すことになる。
一方、シフトレジスタ126の各段出力はオア
ゲート132を介してフリツプフロツプ131に
加えられており、従つてシフトレジスタ126が
特定球検出信号によつて1段以上右シフトされて
いるとフリツプフロツプ131のD入力はHレベ
ルになる。
ゲート132を介してフリツプフロツプ131に
加えられており、従つてシフトレジスタ126が
特定球検出信号によつて1段以上右シフトされて
いるとフリツプフロツプ131のD入力はHレベ
ルになる。
従つて、移相パルス発生回路127からアンド
ゲートを経由してパルスが加えられたタイミング
でフリツプフロツプ131はセツトされ、フリツ
プフロツプ131は特定球検出信号の発生を記憶
する。
ゲートを経由してパルスが加えられたタイミング
でフリツプフロツプ131はセツトされ、フリツ
プフロツプ131は特定球検出信号の発生を記憶
する。
このフリツプフロツプ131のQ出力の立ち上
がりエツジはフリツプフロツプ133a,b,
c,dのクロツクとして加えられ、フリツプフロ
ツプ133a,b,c,dのD入力は電源によつ
てプルアツプされているので、フリツプフロツプ
133a,b,c,dはセツトされて、そのQ出
力によりアンドゲート132a,b,c,dを一
斉に開く。
がりエツジはフリツプフロツプ133a,b,
c,dのクロツクとして加えられ、フリツプフロ
ツプ133a,b,c,dのD入力は電源によつ
てプルアツプされているので、フリツプフロツプ
133a,b,c,dはセツトされて、そのQ出
力によりアンドゲート132a,b,c,dを一
斉に開く。
このアンドゲート132a,b,c,dの他方
の入力にはクロツクφ2が加えられており、クロ
ツクφ2はアンドゲート132a,b,c,dを
通過して第6図Bに示すリングカウンタ113
a,b,c,dに加えられ、リングカウンタ11
3a,b,c,dを一斉に更新する。
の入力にはクロツクφ2が加えられており、クロ
ツクφ2はアンドゲート132a,b,c,dを
通過して第6図Bに示すリングカウンタ113
a,b,c,dに加えられ、リングカウンタ11
3a,b,c,dを一斉に更新する。
リングカウンタ113a,b,c,dの計数出
力は選択用セレクタ114a,b,c,dに加え
られるが、セレクタ114a,b,c,dはノー
マル状態ではそのA入力側を選択しており、従つ
て、リングカウンタ113a,b,c,dの計数
出力はセレクタ114a,b,c,dを経由して
デコーダドライバ112a,b,c,dに加えら
れ、デコーダドライバ112a,b,c,dはリ
ングカウンタ113a,b,c,dの計数出力を
解読して電気的可変表示装置111a,b,c,
dに表示する。
力は選択用セレクタ114a,b,c,dに加え
られるが、セレクタ114a,b,c,dはノー
マル状態ではそのA入力側を選択しており、従つ
て、リングカウンタ113a,b,c,dの計数
出力はセレクタ114a,b,c,dを経由して
デコーダドライバ112a,b,c,dに加えら
れ、デコーダドライバ112a,b,c,dはリ
ングカウンタ113a,b,c,dの計数出力を
解読して電気的可変表示装置111a,b,c,
dに表示する。
従つて電気的可変表示装置111a,b,c,
dの表示する数値はクロツクφ2に同期して高速
で更新されることになる。
dの表示する数値はクロツクφ2に同期して高速
で更新されることになる。
一方、第6図Aのフリツプフロツプ133dの
Q出力は接続点Lを介して第6図Cに示す効果音
発生回路216に加えられ、これを駆動する。従
つて効果音発生回路216はスロツトゲーム中で
あることを示す効果音信号を発生し、この信号は
ドライバ217で増幅されて、スピーカ171か
らスロツトゲーム中であることを示す効果音が発
生される。
Q出力は接続点Lを介して第6図Cに示す効果音
発生回路216に加えられ、これを駆動する。従
つて効果音発生回路216はスロツトゲーム中で
あることを示す効果音信号を発生し、この信号は
ドライバ217で増幅されて、スピーカ171か
らスロツトゲーム中であることを示す効果音が発
生される。
又、この時フリツプフロツプ131(第6図A
参照)のQ出力は同期微分回路127に加えられ
ており、同期微分回路127はフリツプフロツプ
131のQ出力がHレベルになると、移相パルス
発生回路122から加えられるパルスに同期して
シフトレジスタ126を左シフトし、これに伴つ
てゲーム権利数表示部128a,b,c,dが示
すスロツトゲーム権利数も減じられる。
参照)のQ出力は同期微分回路127に加えられ
ており、同期微分回路127はフリツプフロツプ
131のQ出力がHレベルになると、移相パルス
発生回路122から加えられるパルスに同期して
シフトレジスタ126を左シフトし、これに伴つ
てゲーム権利数表示部128a,b,c,dが示
すスロツトゲーム権利数も減じられる。
このようにしてスロツトゲームが開始した後遊
技客が任意のタイミングでストツプスイツチ14
1を押下すると停止信号はオアゲート143を通
過してフリツプフロツプ144のクロツク端子に
加えられる。このフリツプフロツプ144のD入
力にはフリツプフロツプ131のQ出力が加えら
れており、スロツトゲームは行われている時には
この信号はHレベルであるので、フリツプフロツ
プ144はセツトされ、移相パルス発生回路14
5のリセツト状態を解除する。移相パルス発生回
路145にはアンドゲート146を介してクロツ
クφ1が加えられており、移相パルス発生回路1
45はリセツト状態の解除により、フリツプフロ
ツプ133a,b,c,dに順次リセツト信号を
加え、従つて、アンドゲート132a,b,c,
dは順次閉じ、リングカウンタ113a,b,
c,d(第6図B参照)にはカウントアツプクロ
ツクは加えられなくなるので、電気的可変表示装
置111a,b,c,dの表示もここで停止す
る。尚、この時移相パルス発生回路145のQ4
出力が立ち上がつた時にアンドゲート146は閉
じるので、移相パルス発生回路145にはクロツ
クは加えられなくなり、従つて移相パルス発生回
路145はリセツトされるまでQ4出力を立ち上
げた状態を維持する。
技客が任意のタイミングでストツプスイツチ14
1を押下すると停止信号はオアゲート143を通
過してフリツプフロツプ144のクロツク端子に
加えられる。このフリツプフロツプ144のD入
力にはフリツプフロツプ131のQ出力が加えら
れており、スロツトゲームは行われている時には
この信号はHレベルであるので、フリツプフロツ
プ144はセツトされ、移相パルス発生回路14
5のリセツト状態を解除する。移相パルス発生回
路145にはアンドゲート146を介してクロツ
クφ1が加えられており、移相パルス発生回路1
45はリセツト状態の解除により、フリツプフロ
ツプ133a,b,c,dに順次リセツト信号を
加え、従つて、アンドゲート132a,b,c,
dは順次閉じ、リングカウンタ113a,b,
c,d(第6図B参照)にはカウントアツプクロ
ツクは加えられなくなるので、電気的可変表示装
置111a,b,c,dの表示もここで停止す
る。尚、この時移相パルス発生回路145のQ4
出力が立ち上がつた時にアンドゲート146は閉
じるので、移相パルス発生回路145にはクロツ
クは加えられなくなり、従つて移相パルス発生回
路145はリセツトされるまでQ4出力を立ち上
げた状態を維持する。
又、タイマカウンタ142はスロツトゲームの
開始時にフリツプフロツプ131のQ出力が立ち
上がることによりリセツト状態を解除され、クロ
ツクφ2をカウントする。そして所定時間(例え
ば4秒)経過しても、遊技客がストツプスイツチ
141を押下しないと、タイマカウンタ142の
キヤリーオーバー信号がオアゲート143を経由
して、フリツプフロツプ144に加えられ、以後
フリツプフロツプ144は上記と同様に作用す
る。
開始時にフリツプフロツプ131のQ出力が立ち
上がることによりリセツト状態を解除され、クロ
ツクφ2をカウントする。そして所定時間(例え
ば4秒)経過しても、遊技客がストツプスイツチ
141を押下しないと、タイマカウンタ142の
キヤリーオーバー信号がオアゲート143を経由
して、フリツプフロツプ144に加えられ、以後
フリツプフロツプ144は上記と同様に作用す
る。
従つて、本実施例によれば、かりに遊技客がス
トツプスイツチ141を押し忘れても、スロツト
ゲーム開始後4秒経過すれば、自動的にスロツト
ゲームが終了する。
トツプスイツチ141を押し忘れても、スロツト
ゲーム開始後4秒経過すれば、自動的にスロツト
ゲームが終了する。
このようにしてスロツトゲームが終了すると、
フリツプフロツプ133dをリセツトするための
信号は接続点Eを経由して判定回路201(第6
図C参照)に加えられ、判定回路201をアクテ
イブする。
フリツプフロツプ133dをリセツトするための
信号は接続点Eを経由して判定回路201(第6
図C参照)に加えられ、判定回路201をアクテ
イブする。
判定回路201は基本的にはアンド論理で構成
されており、アクテイブ状態になるとスロツトゲ
ームの効果を判定する。判定回路201には第6
図Bのリングカウンタ113a,b,c,dの計
数出力が加えられており、その論理状態を判定し
た結果としてa,b,c3種類の出力の何れかをア
クテイブにする。 判定の具体的な基準は既述の
如く、以下の通りである。
されており、アクテイブ状態になるとスロツトゲ
ームの効果を判定する。判定回路201には第6
図Bのリングカウンタ113a,b,c,dの計
数出力が加えられており、その論理状態を判定し
た結果としてa,b,c3種類の出力の何れかをア
クテイブにする。 判定の具体的な基準は既述の
如く、以下の通りである。
(1) 4桁のリングカウンタ113a,b,c,d
の数値出力が全て〔7〕を示す時は大当たりと
して信号aを発生し、特別遊技に移行する。
の数値出力が全て〔7〕を示す時は大当たりと
して信号aを発生し、特別遊技に移行する。
(2) 4桁のリングカウンタ113a,b,c,d
の数値出力が〔7〕以外で全て揃つた時、ある
いはリングカウンタ113dを除くリングカウ
ンタ113a,b,c,dの出力のみが〔7〕
となつた時は中当たりとして信号bを発生す
る。
の数値出力が〔7〕以外で全て揃つた時、ある
いはリングカウンタ113dを除くリングカウ
ンタ113a,b,c,dの出力のみが〔7〕
となつた時は中当たりとして信号bを発生す
る。
(3) 上記1).2)以外の場合は外れとして、信
号cを発生する。
号cを発生する。
そこで、先ず上記(3)の場合に関して動作を説明
し、引き続き上記(1)に場合に関して動作を説明す
る。尚、(2)の場合に関しては変動入賞装置130
の開成時間が8秒であるという点を除いて、その
動作(3)の場合と同一であるので重複した説明は省
略する。
し、引き続き上記(1)に場合に関して動作を説明す
る。尚、(2)の場合に関しては変動入賞装置130
の開成時間が8秒であるという点を除いて、その
動作(3)の場合と同一であるので重複した説明は省
略する。
先ず、判定回路201が発生した信号cはオア
ゲート209を介してドライバ211に与えら
れ、ドライバ211はこれを増幅してソレノイド
212を駆動するので、変動入賞装置130は開
成される。一方、判定回路201のc出力は効果
音発生回路216に加えられるので、スピーカ1
71からはスロツトゲームの結果が外れであるこ
とを示す効果音が発生される。
ゲート209を介してドライバ211に与えら
れ、ドライバ211はこれを増幅してソレノイド
212を駆動するので、変動入賞装置130は開
成される。一方、判定回路201のc出力は効果
音発生回路216に加えられるので、スピーカ1
71からはスロツトゲームの結果が外れであるこ
とを示す効果音が発生される。
又、判定回路201のc点の出力はアンドゲー
ト204にも加えられ、アンドゲート204を開
く。
ト204にも加えられ、アンドゲート204を開
く。
一方、オアゲート209の出力が立ち上がるこ
とによりタイマカウンタ202はリセツト状態を
解除され、タイマカウンタ202はクロツクφ2
をカウントする。そして0.4秒経過した時のタイ
マカウンタ202の出力はアンドゲート204・
オアゲート210・接続点K・オアゲート150
(第6図A)を経由して、フリツプフロツプ14
8のクロツク入力端子に加えられこれをセツトす
るとともに、更にオアゲート149を介してフリ
ツプフロツプ144及びフリツプフロツプ131
をリセツトする。
とによりタイマカウンタ202はリセツト状態を
解除され、タイマカウンタ202はクロツクφ2
をカウントする。そして0.4秒経過した時のタイ
マカウンタ202の出力はアンドゲート204・
オアゲート210・接続点K・オアゲート150
(第6図A)を経由して、フリツプフロツプ14
8のクロツク入力端子に加えられこれをセツトす
るとともに、更にオアゲート149を介してフリ
ツプフロツプ144及びフリツプフロツプ131
をリセツトする。
先ずフリツプフロツプ144がリセツトされる
ことにより移相パルス発生回路145はリセツト
され、そのQ4出力をLレベルに落とす。このQ4
出力は接続Eを経由して判定回路201(第6図
C)のハイアクテイブ信号として使用されている
ので、この信号がLレベルになると判定回路はそ
の信号cを立ち下げ、ソレノイド212は変動入
賞装置130を閉じる。
ことにより移相パルス発生回路145はリセツト
され、そのQ4出力をLレベルに落とす。このQ4
出力は接続Eを経由して判定回路201(第6図
C)のハイアクテイブ信号として使用されている
ので、この信号がLレベルになると判定回路はそ
の信号cを立ち下げ、ソレノイド212は変動入
賞装置130を閉じる。
又、この時オアゲート209の出力が立ち下が
ることによりタイマカウンタ202はリセツトさ
れるとともに、効果音発生回路216も効果音の
発生を停止する。
ることによりタイマカウンタ202はリセツトさ
れるとともに、効果音発生回路216も効果音の
発生を停止する。
又、フリツプフロツプ148(第6図A参照)
がセツトされたことにより、その逆相出力によつ
てアンドゲート152は閉じ、所定時間フリツプ
フロツプ131にはクロツクが伝達されなくなる
ので、たとえ特定球検出信号が2発以上発生して
いても、直ちにつぎのスロツトゲームは行われ
ず、タイマカウンタ147によりフリツプフロツ
プ148がリセツトされた後に次ぎのスロツトゲ
ームを行う。
がセツトされたことにより、その逆相出力によつ
てアンドゲート152は閉じ、所定時間フリツプ
フロツプ131にはクロツクが伝達されなくなる
ので、たとえ特定球検出信号が2発以上発生して
いても、直ちにつぎのスロツトゲームは行われ
ず、タイマカウンタ147によりフリツプフロツ
プ148がリセツトされた後に次ぎのスロツトゲ
ームを行う。
即ち、フリツプフロツプ148のセツトにより
タイマカウンタ147はリセツト状態を解除され
て、クロツクφ2をカウントする。そして所定時
間(例えば2秒)経過した後にタイマカウンタ1
47の出力によりフリツプフロツプ148はリセ
ツトされてアンドゲート152を開き、フリツプ
フロツプ131には移相パルス発生回路122か
らクロツクが伝達されるので、シフトレジスタ1
26が特定球検出信号を2発以上記憶している場
合はフリツプフロツプ131は再度セツトされ上
述の動作を再び繰り返す。
タイマカウンタ147はリセツト状態を解除され
て、クロツクφ2をカウントする。そして所定時
間(例えば2秒)経過した後にタイマカウンタ1
47の出力によりフリツプフロツプ148はリセ
ツトされてアンドゲート152を開き、フリツプ
フロツプ131には移相パルス発生回路122か
らクロツクが伝達されるので、シフトレジスタ1
26が特定球検出信号を2発以上記憶している場
合はフリツプフロツプ131は再度セツトされ上
述の動作を再び繰り返す。
次ぎに上記(1)の場合、即ち〔7・7・7・7〕
となつてスロツトゲームが終了した場合に関して
説明する。
となつてスロツトゲームが終了した場合に関して
説明する。
表示内容が〔7.7.7.7〕となつてスロツトゲーム
が終了し、特別遊技に移行した場合の動作は概説
すれば以下の様になる。
が終了し、特別遊技に移行した場合の動作は概説
すれば以下の様になる。
(a) 基本的にタイマカウンタ202の作用により
変動入賞装置130は30秒間開成する。
変動入賞装置130は30秒間開成する。
(b) 又、この30秒間の開成期間中に変動入賞装置
130内に例えば10個以上のパチンコ球の入賞
があると、上記30秒の期間が経過しなくてもこ
の長時間の開成を終了する。
130内に例えば10個以上のパチンコ球の入賞
があると、上記30秒の期間が経過しなくてもこ
の長時間の開成を終了する。
(c) 又、上記30秒あるいは10個入賞迄の期間中に
特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞する
とこの所定期間の入賞を例えば最大10回までは
連続して繰り返す。
特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞する
とこの所定期間の入賞を例えば最大10回までは
連続して繰り返す。
(d) 更に、この所定期間の開成状態にある時は、
デイスプレー領域110の表示内容を切り換
え、入賞状態を遊技客に報知する。
デイスプレー領域110の表示内容を切り換
え、入賞状態を遊技客に報知する。
これらを一度に説明すると冗長なものとなるの
で、以下に各内容を分けて説明する。
で、以下に各内容を分けて説明する。
先ず、スロツトゲームの終了時点では移相パル
ス発生回路145のQ出力は論理1であり、判定
回路201はアクテイブになつている。スロツト
ゲームの結果〔7.7.7.7〕であると判定回路201
は信号aを論理1にする。そしてこの時点ではア
ンドゲート203他方の入力は論理1であるの
で、信号aはアンドゲート203を通過し、ソレ
ノイド212を作動させて変動入賞装置130を
開成するとともに、タイマカウンタ202のリセ
ツト状態を解除する。又、判定回路201が発生
する信号aは効果音発生回路216に加えられ、
スピーカ171は大当たりを示す効果音を発生す
る。
ス発生回路145のQ出力は論理1であり、判定
回路201はアクテイブになつている。スロツト
ゲームの結果〔7.7.7.7〕であると判定回路201
は信号aを論理1にする。そしてこの時点ではア
ンドゲート203他方の入力は論理1であるの
で、信号aはアンドゲート203を通過し、ソレ
ノイド212を作動させて変動入賞装置130を
開成するとともに、タイマカウンタ202のリセ
ツト状態を解除する。又、判定回路201が発生
する信号aは効果音発生回路216に加えられ、
スピーカ171は大当たりを示す効果音を発生す
る。
リセツト状態を解除されてから30秒経過すると
タイマカウンタ202はアンドゲート206にパ
ルスを加え、アンドゲート206を通過したパル
スは接続点X及び第6図Dのオアゲート2461
を経由してアンドゲート242に加えられる。
タイマカウンタ202はアンドゲート206にパ
ルスを加え、アンドゲート206を通過したパル
スは接続点X及び第6図Dのオアゲート2461
を経由してアンドゲート242に加えられる。
この点に関しては後に詳述するが、30秒の期間
中に特別球入賞領域402にパチンコ球の入賞が
ない場合はフリツプフロツプ241はリセツト状
態にあり、従つて、アンドゲート242はオン状
態になる。そして、このアンドゲート242の出
力は出力点J・オアゲート150(第6図A)を
経由してフリツプフロツプ148のクロツク入力
端子に加えられ、これをセツトするとともに、更
にオアゲート149を介してフリツプフロツプ1
44及びフリツプフロツプ131をリセツトす
る。
中に特別球入賞領域402にパチンコ球の入賞が
ない場合はフリツプフロツプ241はリセツト状
態にあり、従つて、アンドゲート242はオン状
態になる。そして、このアンドゲート242の出
力は出力点J・オアゲート150(第6図A)を
経由してフリツプフロツプ148のクロツク入力
端子に加えられ、これをセツトするとともに、更
にオアゲート149を介してフリツプフロツプ1
44及びフリツプフロツプ131をリセツトす
る。
そして以後は上記と同様に移相パルス発生回路
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド21にも駆動電流が加
えられなくなり、変動入賞装置130は30秒間の
開成を終了する。又、効果音発生回路216にも
駆動信号が加えられなくなるので、大当たり状態
を表示する効果音も停止する。
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド21にも駆動電流が加
えられなくなり、変動入賞装置130は30秒間の
開成を終了する。又、効果音発生回路216にも
駆動信号が加えられなくなるので、大当たり状態
を表示する効果音も停止する。
又、このようにして変動入賞装置130が30秒
開成している間には、ある確率で変動入賞装置1
30内にパチンコ球の入賞がある。そしてこの確
率は様々の要因によつて変動するので、全ての遊
技客に公平なサービスを提供することは困難であ
る。
開成している間には、ある確率で変動入賞装置1
30内にパチンコ球の入賞がある。そしてこの確
率は様々の要因によつて変動するので、全ての遊
技客に公平なサービスを提供することは困難であ
る。
そこで本発明では変動入賞装置130への入賞
球数が所定数(この実施例では10個)になるとた
とえ30秒の期間中でも変動入賞装置130を閉じ
る。
球数が所定数(この実施例では10個)になるとた
とえ30秒の期間中でも変動入賞装置130を閉じ
る。
具体的には、大当たりの発生により入賞球カウ
ンタ252(第6図D)はリセツト状態を解除さ
れている。
ンタ252(第6図D)はリセツト状態を解除さ
れている。
又、変動入賞装置130にパチンコ球が入賞す
ると、特別球検出機401・入賞球検出器40
5,406の何れかが検出信号を発生する。
ると、特別球検出機401・入賞球検出器40
5,406の何れかが検出信号を発生する。
この検出信号は各々対応する同期微分回路24
7,248,249に加えられるが、この同期微
分回路247,248,249には移相パルス発
生回路251から各々位相の相違するパルスが加
えられており、同期微分回路247,248,2
49はこのパルスに同期してパルスを出力する。
このように本実施例では位相の異なるパルスによ
つて検出信号を受けつけているので、たとえ同時
に検出信号が発生しても検出もれが生じない。
7,248,249に加えられるが、この同期微
分回路247,248,249には移相パルス発
生回路251から各々位相の相違するパルスが加
えられており、同期微分回路247,248,2
49はこのパルスに同期してパルスを出力する。
このように本実施例では位相の異なるパルスによ
つて検出信号を受けつけているので、たとえ同時
に検出信号が発生しても検出もれが生じない。
そして、同期微分回路247,248,249
は発生するパルスはオアゲート250を経由して
入賞球カウンタ252に加えられ、入賞球カウン
タ252をカウントアツプする。そしてこの入賞
球カウンタ252の最上位桁出力は上述のオアゲ
ート2461に加えられており、従つて変動入賞
装置130内に例えば10個の入賞球があり、入賞
球カウンタ252がキヤリーするとそのキヤリー
オーバー信号はオアゲート2461,246を介
してアンドゲート242に加えられる。
は発生するパルスはオアゲート250を経由して
入賞球カウンタ252に加えられ、入賞球カウン
タ252をカウントアツプする。そしてこの入賞
球カウンタ252の最上位桁出力は上述のオアゲ
ート2461に加えられており、従つて変動入賞
装置130内に例えば10個の入賞球があり、入賞
球カウンタ252がキヤリーするとそのキヤリー
オーバー信号はオアゲート2461,246を介
してアンドゲート242に加えられる。
上述の通り特別球検出信号が発生していない時
(即ち、変動入賞装置130内の一般入賞領域1
05a,bのみにパチンコ球が入賞した時)はフ
リツプフロツプ241はリセツト状態にあり、従
つてアンドゲート242はオン状態になる。そし
てこのアンドゲート242の出力は接続点J・第
6図Aのオアゲート150を経由してフリツプフ
ロツプ148のクロツク入力端子に加えられこれ
をセツトするとともに、更にオアゲート149を
介してフリツプフロツプ144及びフリツプフロ
ツプ131をリセツトする。
(即ち、変動入賞装置130内の一般入賞領域1
05a,bのみにパチンコ球が入賞した時)はフ
リツプフロツプ241はリセツト状態にあり、従
つてアンドゲート242はオン状態になる。そし
てこのアンドゲート242の出力は接続点J・第
6図Aのオアゲート150を経由してフリツプフ
ロツプ148のクロツク入力端子に加えられこれ
をセツトするとともに、更にオアゲート149を
介してフリツプフロツプ144及びフリツプフロ
ツプ131をリセツトする。
そして以後は上記と同様に移相パルス発生回路
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド212にも駆動電流が
加えられなくなり、変動入賞装置130は30秒の
期間が経過していなくとも開成を終了する。又、
効果音発生回路216にも駆動信号が加えられな
くなるので、大当たり状態を示す効果音も停止す
る。
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド212にも駆動電流が
加えられなくなり、変動入賞装置130は30秒の
期間が経過していなくとも開成を終了する。又、
効果音発生回路216にも駆動信号が加えられな
くなるので、大当たり状態を示す効果音も停止す
る。
又、上記のようにして変動入賞装置130が30
秒間、あるいは内部への入賞球が10個あるまで開
成している状態ではある確率で特別球入賞領域4
02にもパチンコ球が入賞する。そして特別球入
賞領域402にパチンコ球が入賞した時は、次ぎ
に述べるようにして、上記30秒間、あるいは内部
への入賞球が10個あるまでの開成を最大10回まで
繰り返す。
秒間、あるいは内部への入賞球が10個あるまで開
成している状態ではある確率で特別球入賞領域4
02にもパチンコ球が入賞する。そして特別球入
賞領域402にパチンコ球が入賞した時は、次ぎ
に述べるようにして、上記30秒間、あるいは内部
への入賞球が10個あるまでの開成を最大10回まで
繰り返す。
スロツトゲームの結果が〔7.7.7.7〕となつたと
きはアンドゲート203の出力はHレベルにな
り、このレベルは接続点Wを介してアンドゲート
240の一方の制御入力(正論理の制御入力)に
加えられる。
きはアンドゲート203の出力はHレベルにな
り、このレベルは接続点Wを介してアンドゲート
240の一方の制御入力(正論理の制御入力)に
加えられる。
又、アンドゲート240の他方の制御入力(負
論理の制御入力)には継続回数カウンタ245の
最上位桁信号が加えられているが、継続回数カウ
ンタ245の出力はこの時点ではLレベルである
ので、アンドゲート240は特別球検出信号を通
過し得る状態になつている。
論理の制御入力)には継続回数カウンタ245の
最上位桁信号が加えられているが、継続回数カウ
ンタ245の出力はこの時点ではLレベルである
ので、アンドゲート240は特別球検出信号を通
過し得る状態になつている。
今、特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞
し、特別球検出機401が特別球検出信号を発生
すると、この検出信号はアンドゲート240を経
由してフリツプフロツプ241のクロツク入力に
加えられる。フリツプフロツプ241のD入力は
常時プルアツプされているので、フリツプフロツ
プ241はセツトされ、その逆相出力は論理0に
なり、アンドゲート242は閉じる。
し、特別球検出機401が特別球検出信号を発生
すると、この検出信号はアンドゲート240を経
由してフリツプフロツプ241のクロツク入力に
加えられる。フリツプフロツプ241のD入力は
常時プルアツプされているので、フリツプフロツ
プ241はセツトされ、その逆相出力は論理0に
なり、アンドゲート242は閉じる。
既に述べたように、変動入賞装置130が開成
して30秒の時間が経過し、あるいは変動入賞装置
130内に10個のパチンコ球が入賞すると、オア
ゲート2461・オアゲート246を介してアン
ドゲート242及びフリツプフロツプ243のク
ロツク端子にパルスが加えられるが、この時アン
ドゲート242は閉じているので、このパルスは
アンドゲート242を通過しない。従つて、第6
図Aの移相パルス発生回路145はリセツトされ
ないので、判定回路201は信号aを出力し続け
る。
して30秒の時間が経過し、あるいは変動入賞装置
130内に10個のパチンコ球が入賞すると、オア
ゲート2461・オアゲート246を介してアン
ドゲート242及びフリツプフロツプ243のク
ロツク端子にパルスが加えられるが、この時アン
ドゲート242は閉じているので、このパルスは
アンドゲート242を通過しない。従つて、第6
図Aの移相パルス発生回路145はリセツトされ
ないので、判定回路201は信号aを出力し続け
る。
一方、フリツプフロツプ243のD入力端子は
この時点ではセツトされているフリツプフロツプ
241のQ出力が加えられているので、フリツプ
フロツプ243はクロツクが加えられるとセツト
され、その逆相出力が論理0になる。従つて、ア
ンドゲート203(第6図C)は一時的に閉じ
て、判定回路201の信号aを一時的に遮断す
る。
この時点ではセツトされているフリツプフロツプ
241のQ出力が加えられているので、フリツプ
フロツプ243はクロツクが加えられるとセツト
され、その逆相出力が論理0になる。従つて、ア
ンドゲート203(第6図C)は一時的に閉じ
て、判定回路201の信号aを一時的に遮断す
る。
従つて、ソレノイド212の駆動電流は一時的
に遮断され、変動入賞装置130も一時的に閉じ
る。
に遮断され、変動入賞装置130も一時的に閉じ
る。
又、フリツプフロツプ243がセツトされたこ
とによりタイマカウンタ244もリセツト状態を
解除され、クロツクφ2をカウントする。そして
設定時間(例えば2秒)が経過すると、タイマカ
ウンタ244はフリツプフロツプ243をリセツ
トする。従つて、アンドゲート203の出力は再
び立ち上がり、変動入賞装置130は再度30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の時間開成する。そしてこの再度の30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の開成時間中もアンドゲート240の制御
入力端子は論理1であるので、フリツプフロツプ
241は特別球検出信号を受け付け得る状態にあ
り、従つて、この間に特別球入賞領域402にパ
チンコ球が入賞すると、上記の動作を繰り返し、
変動入賞装置130は最大30秒間の開成を繰り返
す。
とによりタイマカウンタ244もリセツト状態を
解除され、クロツクφ2をカウントする。そして
設定時間(例えば2秒)が経過すると、タイマカ
ウンタ244はフリツプフロツプ243をリセツ
トする。従つて、アンドゲート203の出力は再
び立ち上がり、変動入賞装置130は再度30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の時間開成する。そしてこの再度の30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の開成時間中もアンドゲート240の制御
入力端子は論理1であるので、フリツプフロツプ
241は特別球検出信号を受け付け得る状態にあ
り、従つて、この間に特別球入賞領域402にパ
チンコ球が入賞すると、上記の動作を繰り返し、
変動入賞装置130は最大30秒間の開成を繰り返
す。
そころで変動入賞装置130が最大30秒間の開
成を繰り返す毎にアンドゲート203の出力は立
ち上がるが、この立ち上がりエツジは接続点Wを
介して継続回数カウンタ245のクロツク端子に
加えられ、これをカウントアツプする。そして最
大30秒間の開成が10回連続して繰り替えされると
継続回数カウンタ245はキヤリーオーバーして
アンドゲート240を閉じる。従つて、この間に
特別球入賞領域402に入賞しても特別球検出信
号はフリツプフロツプ241には受け付けられな
い。
成を繰り返す毎にアンドゲート203の出力は立
ち上がるが、この立ち上がりエツジは接続点Wを
介して継続回数カウンタ245のクロツク端子に
加えられ、これをカウントアツプする。そして最
大30秒間の開成が10回連続して繰り替えされると
継続回数カウンタ245はキヤリーオーバーして
アンドゲート240を閉じる。従つて、この間に
特別球入賞領域402に入賞しても特別球検出信
号はフリツプフロツプ241には受け付けられな
い。
従つて、フリツプフロツプ241・アンドゲー
ト242・フリツプフロツプ243は上述した特
別球入賞領域402に入賞しなかつたケースと同
様の状態になる。従つて、変動入賞装置130が
開成してから30秒の期間が経過し、あるいは変動
入賞装置130内に10個のパチンコ球が入賞する
と上述した特別球入賞領域402に入賞しなかつ
たケースと同様にして装置全体は初期化される。
ト242・フリツプフロツプ243は上述した特
別球入賞領域402に入賞しなかつたケースと同
様の状態になる。従つて、変動入賞装置130が
開成してから30秒の期間が経過し、あるいは変動
入賞装置130内に10個のパチンコ球が入賞する
と上述した特別球入賞領域402に入賞しなかつ
たケースと同様にして装置全体は初期化される。
これまでの説明からも明らかなように、本実施
例では大当たり状態になつた時の変動入賞装置1
30の開成時間は変動入賞装置130への入賞球
数を加味して制御しているので、遊技客間の不公
平はある程度は防ぐことができるが、大当たりの
発生確率は偶然的な要素が大きく関与するので、
大当たりの発生頻度の差に基づく不公平までは解
消できない。
例では大当たり状態になつた時の変動入賞装置1
30の開成時間は変動入賞装置130への入賞球
数を加味して制御しているので、遊技客間の不公
平はある程度は防ぐことができるが、大当たりの
発生確率は偶然的な要素が大きく関与するので、
大当たりの発生頻度の差に基づく不公平までは解
消できない。
そこで本実施例では遊技客に対して与えた利益
を加味して、パチンコ遊技機の制御をすることに
より、更に多くの遊技客に対して公平で適切なサ
ービスを図ることができるようにしている。
を加味して、パチンコ遊技機の制御をすることに
より、更に多くの遊技客に対して公平で適切なサ
ービスを図ることができるようにしている。
遊技客に与えた利益は最終的には遊技客が消費
したパチンコ球と遊技客に対して払い戻した賞品
球数との差に集約され、これに関与する因子は近
似的なものをも含めた場合極めて多くのものがあ
り、本発明はこれらの因子の全てに適用できるも
のである。
したパチンコ球と遊技客に対して払い戻した賞品
球数との差に集約され、これに関与する因子は近
似的なものをも含めた場合極めて多くのものがあ
り、本発明はこれらの因子の全てに適用できるも
のである。
そして本実施例では遊技客に対して与えた利益
が予定数になると、変動入賞装置130の所定期
間の開成を伴う特別遊技の終了や所謂打止め等の
制御を行い、一部の遊技客にのみ極端に多くの利
益が集中することを避け、多くの遊技客に対して
適切なサービスをすべきゲージ調整を可能にして
いる。
が予定数になると、変動入賞装置130の所定期
間の開成を伴う特別遊技の終了や所謂打止め等の
制御を行い、一部の遊技客にのみ極端に多くの利
益が集中することを避け、多くの遊技客に対して
適切なサービスをすべきゲージ調整を可能にして
いる。
具体的には、本実施例ではパチンコ球が発射さ
れる毎に発射球検出器253が発生する発射球検
出信号及び入賞球がある毎に総入賞球検出器25
5が発生する総入賞球検出信号を各々発射球カウ
ンタ254及び総入賞球カウンタ256に加え、
その計数出力を演算回路257に加え、演算回路
257が演算処理によつて遊技客に対して与えた
利益を把握し、これによりパチンコ遊技機の制御
を行う。
れる毎に発射球検出器253が発生する発射球検
出信号及び入賞球がある毎に総入賞球検出器25
5が発生する総入賞球検出信号を各々発射球カウ
ンタ254及び総入賞球カウンタ256に加え、
その計数出力を演算回路257に加え、演算回路
257が演算処理によつて遊技客に対して与えた
利益を把握し、これによりパチンコ遊技機の制御
を行う。
総入賞球検出器255に関しては既に第5図に
おいてその構造を示した。
おいてその構造を示した。
又、発射球検出器253には関しての構造は特
に図示はしていないが、具体的には例えばパチン
コ球を打球する打球棹の作動範囲内にマイクロス
イツチ等を設け、打球動作を検出してもよいし、
又、所謂フアール玉の影響を回避するためにパチ
ンコ球がガイドレール101から遊技部102内
に流入する位置にセンサ(例えば遊技盤面に微小
な貫通孔を穿孔するとともに、この貫通孔の裏に
光電センサを設け、パチンコ球の通過によりセン
サに到達する光エネルギーの変化を上記光電セン
サで検出するもの等)を設けてもよいし、又、各
パチンコ遊技機から排出されるパチンコ球を検出
するようにしてもよい。
に図示はしていないが、具体的には例えばパチン
コ球を打球する打球棹の作動範囲内にマイクロス
イツチ等を設け、打球動作を検出してもよいし、
又、所謂フアール玉の影響を回避するためにパチ
ンコ球がガイドレール101から遊技部102内
に流入する位置にセンサ(例えば遊技盤面に微小
な貫通孔を穿孔するとともに、この貫通孔の裏に
光電センサを設け、パチンコ球の通過によりセン
サに到達する光エネルギーの変化を上記光電セン
サで検出するもの等)を設けてもよいし、又、各
パチンコ遊技機から排出されるパチンコ球を検出
するようにしてもよい。
具体的な動作を説明すると、スロツトゲームの
結果が大当たり状態になつた時に判定回路201
が発生する信号aは接続点Uを介して、発射球カ
ウンタ254及び総入賞球カウンタ256のリセ
ツト状態を解除する。従つて、大当たり状態にな
ると、発射球検出器253が発射球検出信号を発
生する毎に発射球カウンタ254はカウントアツ
プされ、又、総入賞球検出器255が総入賞球検
出信号を発生する毎に総入賞球カウンタ256は
カウントアツプされる。
結果が大当たり状態になつた時に判定回路201
が発生する信号aは接続点Uを介して、発射球カ
ウンタ254及び総入賞球カウンタ256のリセ
ツト状態を解除する。従つて、大当たり状態にな
ると、発射球検出器253が発射球検出信号を発
生する毎に発射球カウンタ254はカウントアツ
プされ、又、総入賞球検出器255が総入賞球検
出信号を発生する毎に総入賞球カウンタ256は
カウントアツプされる。
そして両カウンタの計数出力は演算回路257
に加えられ、演算回路257は総入賞球数に所定
の賞球率(本実施例では13個)を乗じて総賞品球
数を算出し、この総賞品球数から打ち込み球数を
減じて遊技客が得た利益を算出する。
に加えられ、演算回路257は総入賞球数に所定
の賞球率(本実施例では13個)を乗じて総賞品球
数を算出し、この総賞品球数から打ち込み球数を
減じて遊技客が得た利益を算出する。
又、設定値判定回路258には遊技客に付与す
べき利益球数(例えば利益玉2000発)が予め設定
されており、演算回路257の計数出力が予設定
値に達した時に設定値判定回路258が発生する
パルスはフリツプフロツプ259に加えられる。
このフリツプフロツプ259のD入力端子は電源
により常時プルアツプされており、従つてフリツ
プフロツプ259はセツトされる。
べき利益球数(例えば利益玉2000発)が予め設定
されており、演算回路257の計数出力が予設定
値に達した時に設定値判定回路258が発生する
パルスはフリツプフロツプ259に加えられる。
このフリツプフロツプ259のD入力端子は電源
により常時プルアツプされており、従つてフリツ
プフロツプ259はセツトされる。
そして、フリツプフロツプ259のQ出力は接
続点Mを介して、第6図Aのオアゲート149に
加えられる他、第6図Cの効果音発生回路216
やドライバ218に与えられる。
続点Mを介して、第6図Aのオアゲート149に
加えられる他、第6図Cの効果音発生回路216
やドライバ218に与えられる。
既に述べたようにオアゲート149の出力がH
レベルになると、(1)フリツプフロツプ131がリ
セツトされ特定球検出信号の受け付けが拒否さ
れ、(2)移相パルス発生回路145のリセツトを伴
うフリツプフロツプ144のリセツトにより変動
入賞装置130は直ちに閉じ、(3)接続点Hを介し
てのフリツプフロツプ241及び243がリセツ
トされ特別球検出信号の受け付けが拒否される。
レベルになると、(1)フリツプフロツプ131がリ
セツトされ特定球検出信号の受け付けが拒否さ
れ、(2)移相パルス発生回路145のリセツトを伴
うフリツプフロツプ144のリセツトにより変動
入賞装置130は直ちに閉じ、(3)接続点Hを介し
てのフリツプフロツプ241及び243がリセツ
トされ特別球検出信号の受け付けが拒否される。
従つて、これ以上スロツトゲームは行われなく
なる。
なる。
又、ドライバ218は所謂打止め処理をするも
のだり、(1)終了表示部223に終了表示をし、(2)
玉抜きソレノイド224を駆動して残留する賞品
球を排出し、(3)リレー接点225を作動させて打
止めの発生を図示せぬ中央制御装置に伝達し、ソ
レノイド520を付勢して連チヤン202の動作
を停止する。従つて以後の入賞球は一切受け付け
られなくなる。
のだり、(1)終了表示部223に終了表示をし、(2)
玉抜きソレノイド224を駆動して残留する賞品
球を排出し、(3)リレー接点225を作動させて打
止めの発生を図示せぬ中央制御装置に伝達し、ソ
レノイド520を付勢して連チヤン202の動作
を停止する。従つて以後の入賞球は一切受け付け
られなくなる。
又、効果音発生回路216は打止めの発生を示
す効果音を発生して、その旨を遊技客に知らしめ
る。
す効果音を発生して、その旨を遊技客に知らしめ
る。
又、フリツプフロツプ259(第6図D)のQ
出力が立ち上がることによりタイマカウンタ26
0はリセツト状態を解除され、クロツクφ2をカ
ウントする。そして所定の時間が経過するとタイ
マカウンタ160はフリツプフロツプ259をリ
セツトして遊技の停止状態を解除する。
出力が立ち上がることによりタイマカウンタ26
0はリセツト状態を解除され、クロツクφ2をカ
ウントする。そして所定の時間が経過するとタイ
マカウンタ160はフリツプフロツプ259をリ
セツトして遊技の停止状態を解除する。
ところで上述のように本実施例ではスロツトゲ
ームの結果が大当たりとなつて特別遊技に移行し
た時の変動入賞装置130の開成時間は一定では
なく、又、変動入賞装置130が最大30秒間開成
している時に特別球入賞領域402にパチンコ球
が入賞しても必ずしも変動入賞装置130が再度
最大30秒間の開成を繰り返すとは限らず、更に、
特別遊技中であつてもその間の遊技客の利益によ
つては突如パチンコ遊技機全体が停止する。
ームの結果が大当たりとなつて特別遊技に移行し
た時の変動入賞装置130の開成時間は一定では
なく、又、変動入賞装置130が最大30秒間開成
している時に特別球入賞領域402にパチンコ球
が入賞しても必ずしも変動入賞装置130が再度
最大30秒間の開成を繰り返すとは限らず、更に、
特別遊技中であつてもその間の遊技客の利益によ
つては突如パチンコ遊技機全体が停止する。
その為、遊技客との間でトラブルが発生するお
それもあり、本実施例ではこのトラブルを防止す
るため遊技状態の変化をデイスプレー領域110
において遊技客に対して報知できるようにしてあ
る。
それもあり、本実施例ではこのトラブルを防止す
るため遊技状態の変化をデイスプレー領域110
において遊技客に対して報知できるようにしてあ
る。
具体的な報知内容としては例えば、(1)変動入賞
装置130の開成時間や、(2)大当たり状態におけ
る遊技客の利益玉数や、(3)最大30秒間の特別遊技
の繰り返し回数その他のものが想定される。
装置130の開成時間や、(2)大当たり状態におけ
る遊技客の利益玉数や、(3)最大30秒間の特別遊技
の繰り返し回数その他のものが想定される。
先ず、判定回路201が信号aを発生するとシ
フトレジスタ213はリセツト状態を解除され、
クロツクφ2をカウントする。このシフトレジス
タ213は3秒間経過する毎にその出力を1ビツ
トシフトするようになされており、ドライバ21
4はこれを増幅して時間表示部215に加える。
この時間表示部215は発光ダイオード等により
構成されており、その表面には第2図に示すよう
に1〜10の数値が表示してある。従つて、この時
間表示部215の点灯位置は特別遊技に移行して
から3秒経過するごとに移動していき、変動入賞
装置130が何秒間開成しているかを遊技客に示
す。
フトレジスタ213はリセツト状態を解除され、
クロツクφ2をカウントする。このシフトレジス
タ213は3秒間経過する毎にその出力を1ビツ
トシフトするようになされており、ドライバ21
4はこれを増幅して時間表示部215に加える。
この時間表示部215は発光ダイオード等により
構成されており、その表面には第2図に示すよう
に1〜10の数値が表示してある。従つて、この時
間表示部215の点灯位置は特別遊技に移行して
から3秒経過するごとに移動していき、変動入賞
装置130が何秒間開成しているかを遊技客に示
す。
又、特別遊技に移行した時に判定回路201が
発生する信号aはP点を経由して、データセレク
タ114a,b,c,dのセレクト端子A/Bに
加えられる。その結果データセレクタ114a,
b,c,dはB側入力を選択してデコーダドライ
バ112a,b,c,dに加える。
発生する信号aはP点を経由して、データセレク
タ114a,b,c,dのセレクト端子A/Bに
加えられる。その結果データセレクタ114a,
b,c,dはB側入力を選択してデコーダドライ
バ112a,b,c,dに加える。
先ず、データセレクタ114a,b,cのB側
入力には接続点Nを経由して演算回路257の演
算出力が加えられており、これがデコーダドライ
バ112a,b,cにより解読・増幅されて電気
的可変表示装置111a,b,cに加えられる。
入力には接続点Nを経由して演算回路257の演
算出力が加えられており、これがデコーダドライ
バ112a,b,cにより解読・増幅されて電気
的可変表示装置111a,b,cに加えられる。
従つて、大当たり状態が発生すると、その大当
たりの期間中に遊技客に与えられた利益玉数が電
気的可変表示装置111a,b,cに表示され、
遊技客としては特別遊技への移行に伴つて得るこ
とができた利益を知ることができるとともに、か
りに大当たり中にパチンコ遊技機の動作が突然停
止しても、遊技客はその理由を理解することがで
きるので遊技客とのトラブルも防止できる。
たりの期間中に遊技客に与えられた利益玉数が電
気的可変表示装置111a,b,cに表示され、
遊技客としては特別遊技への移行に伴つて得るこ
とができた利益を知ることができるとともに、か
りに大当たり中にパチンコ遊技機の動作が突然停
止しても、遊技客はその理由を理解することがで
きるので遊技客とのトラブルも防止できる。
又、データセレクト114dのB側入力には接
続点Oを介して継続回数カウンタ245の計数出
力が加えられており、これがデコーダドライバ1
12dにより解読・増幅されて電気的可変表示装
置111dに加えられる。従つて、大当たり状態
が発生すると、その間の特別球入賞領域402へ
の入賞による特別遊技の継続回数が電気的可変表
示装置111dに表示され、遊技客に何回特別遊
技が繰り返し継続したかを報知するとともに、10
回目の特別遊技の時に特別球入賞領域402にパ
チンコ球が入賞した場合、特別遊技の継続が打ち
切られても、その理由を遊技客が理解できるの
で、遊技客とのトラブルも防止できる。
続点Oを介して継続回数カウンタ245の計数出
力が加えられており、これがデコーダドライバ1
12dにより解読・増幅されて電気的可変表示装
置111dに加えられる。従つて、大当たり状態
が発生すると、その間の特別球入賞領域402へ
の入賞による特別遊技の継続回数が電気的可変表
示装置111dに表示され、遊技客に何回特別遊
技が繰り返し継続したかを報知するとともに、10
回目の特別遊技の時に特別球入賞領域402にパ
チンコ球が入賞した場合、特別遊技の継続が打ち
切られても、その理由を遊技客が理解できるの
で、遊技客とのトラブルも防止できる。
以上説明したように、本発明によれば電気的可
変表示装置での大当たりの発生への期待感と、大
当たりが発生して変動入賞装置の所定期間開成に
よる特別遊技の繰り返しに基づく利益の段階的付
与に対する喜びと、獲得した利益に対する満足感
とを遊技客に与えるパチンコ遊技機となる。
変表示装置での大当たりの発生への期待感と、大
当たりが発生して変動入賞装置の所定期間開成に
よる特別遊技の繰り返しに基づく利益の段階的付
与に対する喜びと、獲得した利益に対する満足感
とを遊技客に与えるパチンコ遊技機となる。
又、本発明では本来はスロツトゲーム等のゲー
ムを行うためのゲーム識別情報を表示する電気的
可変表示装置を、大当たりが発生して特別遊技へ
の移行を境として切り換え使用して、特別遊技へ
の移行に伴つて遊技客に与えられた利益情報を表
示しているので、この種の利益情報という一般的
に有効表示桁数の多い情報を大型で視認性の良い
表示をしているにも係わらず、遊技盤面が煩雑に
なつたり遊技客の注意が散漫になることもない。
ムを行うためのゲーム識別情報を表示する電気的
可変表示装置を、大当たりが発生して特別遊技へ
の移行を境として切り換え使用して、特別遊技へ
の移行に伴つて遊技客に与えられた利益情報を表
示しているので、この種の利益情報という一般的
に有効表示桁数の多い情報を大型で視認性の良い
表示をしているにも係わらず、遊技盤面が煩雑に
なつたり遊技客の注意が散漫になることもない。
尚、上記ではゲーム装置の種類や変動入賞装置
の形態を特定して説明したが、これらは特に限定
されるものではなく、遊技状態の変動に対応して
遊技客の利益状態が変動するようなものであれば
どのような構造でも差し支えない。
の形態を特定して説明したが、これらは特に限定
されるものではなく、遊技状態の変動に対応して
遊技客の利益状態が変動するようなものであれば
どのような構造でも差し支えない。
又、上記では総入賞球数と賞球率と打ち込み球
数とによつて遊技客に対して与えた利益を正確に
算出した例を示したが、遊技客に対して与えた利
恵は遊技客の打ち込み玉を考慮せずに、単に総入
賞球数や払い戻し球数や補給球数等によつて近似
的に求めてもよい。
数とによつて遊技客に対して与えた利益を正確に
算出した例を示したが、遊技客に対して与えた利
恵は遊技客の打ち込み玉を考慮せずに、単に総入
賞球数や払い戻し球数や補給球数等によつて近似
的に求めてもよい。
又、上記では大当たりの発生によつて総入賞球
カウンタ256や発射球カウンタ254のリセツ
トを解除して、大当たり中に遊技客に対して与え
た利益を求めているが、総入賞球カウンタ256
や発射球カウンタ254にはリセツト端子を設け
ず、開店時からの利益玉で制御してもよい。
カウンタ256や発射球カウンタ254のリセツ
トを解除して、大当たり中に遊技客に対して与え
た利益を求めているが、総入賞球カウンタ256
や発射球カウンタ254にはリセツト端子を設け
ず、開店時からの利益玉で制御してもよい。
更に、上記では賞球排出機構の作動回数を計数
することによつて総入賞球数を把握する例を示し
たが、遊技盤面に配設された各入賞領域毎に入賞
検出器を設け、その検出出力の論理和をカウント
してもよい。尚、この場合において同時入賞によ
る検出もれを防止するためには、本実施例で示し
た特定球検出と同様に移相パルス発生回路と同期
微分回路の組合せを応用すればよい。
することによつて総入賞球数を把握する例を示し
たが、遊技盤面に配設された各入賞領域毎に入賞
検出器を設け、その検出出力の論理和をカウント
してもよい。尚、この場合において同時入賞によ
る検出もれを防止するためには、本実施例で示し
た特定球検出と同様に移相パルス発生回路と同期
微分回路の組合せを応用すればよい。
又、上記では打止めの発生後所定時間が経過す
ると、タイマカウンタ260の作用により打止め
を解除する例を示したが、打止めの解除は中央管
理室から指示してもよい。
ると、タイマカウンタ260の作用により打止め
を解除する例を示したが、打止めの解除は中央管
理室から指示してもよい。
尚、スイツチオープン検出回路261乃至26
4は遊技点が遊技客の射倖心を必要以上に煽る目
的や安易な台管理の目的でセンサ類に意図的な細
工を加えた場合にこれを検出するものであり、そ
の検出信号によつてフリツプフロツプ131,1
44,241,242等をリセツトして正常な遊
技を停止するようにしてある。従つて、遊技店は
センサ類に意図的な細工を加えることができなく
なり、遊技店と遊技客との間の信頼関係は担保さ
れる。尚、スイツチオープン検出回路261乃至
264による検出動作は具体的には各種のセンサ
をノーマル状態では閉ループで検出時に開ループ
になるように構成するとともに、所定時間以上開
ループが続いた時にスイツチオープンを検出する
ようにする。このようにすれば、遊技店がセンサ
の端子をはがしたり、センサのリード線をコネク
タから抜き取つたり、あるいはこのリード線を断
線したりした場合は常時開ループとなり、不正が
発見される。
4は遊技点が遊技客の射倖心を必要以上に煽る目
的や安易な台管理の目的でセンサ類に意図的な細
工を加えた場合にこれを検出するものであり、そ
の検出信号によつてフリツプフロツプ131,1
44,241,242等をリセツトして正常な遊
技を停止するようにしてある。従つて、遊技店は
センサ類に意図的な細工を加えることができなく
なり、遊技店と遊技客との間の信頼関係は担保さ
れる。尚、スイツチオープン検出回路261乃至
264による検出動作は具体的には各種のセンサ
をノーマル状態では閉ループで検出時に開ループ
になるように構成するとともに、所定時間以上開
ループが続いた時にスイツチオープンを検出する
ようにする。このようにすれば、遊技店がセンサ
の端子をはがしたり、センサのリード線をコネク
タから抜き取つたり、あるいはこのリード線を断
線したりした場合は常時開ループとなり、不正が
発見される。
第1図は本発明の1実施例にかかるパチンコ遊
技機の平面図、第2図はデイスプレー領域の平面
図、第3図は変動入賞装置の斜視図、第4図は各
種センサの取り付け位置を示す説明図、第5図は
賞球排出系の機構図、第6図A・第6図B・第6
図C・第6図Dは制御回路例を示す回路図。 100……パチンコ遊技機、110……デイス
プレー領域、111a,111b,111c,1
11d……電気的可変表示装置、130……変動
入賞装置、401……特別球検出器、405,4
06……入賞球検出器、251……移相パルス発
生回路、253……発射球検出器、254……発
射球カウンタ、255……総入賞球検出器、25
6……総入賞球カウンタ、257……演算回路。
技機の平面図、第2図はデイスプレー領域の平面
図、第3図は変動入賞装置の斜視図、第4図は各
種センサの取り付け位置を示す説明図、第5図は
賞球排出系の機構図、第6図A・第6図B・第6
図C・第6図Dは制御回路例を示す回路図。 100……パチンコ遊技機、110……デイス
プレー領域、111a,111b,111c,1
11d……電気的可変表示装置、130……変動
入賞装置、401……特別球検出器、405,4
06……入賞球検出器、251……移相パルス発
生回路、253……発射球検出器、254……発
射球カウンタ、255……総入賞球検出器、25
6……総入賞球カウンタ、257……演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技部内に設けられ、複数の表示部分に対し
て複数のゲーム識別情報を各々可変表示可能な電
気的可変表示装置と、 前記遊技部内に設けられ、遊技者にとつて不利
な第1状態と遊技者にとつて有利な第2状態とに
変換可能な変動入賞装置と、 前記電気的可変表示装置の複数の表示部分が
各々停止した時に、この時点で表示されたゲーム
識別情報の組合せ態様が特別遊技に移行し得る予
め設定された特定のゲーム識別情報になつたこと
を判定する判定手段と、 前記判定手段からの判定出力に基づき、前記特
別遊技として前記変動入賞装置を予め設定された
所定期間前記第2状態に変換駆動する特別遊技駆
動制御手段と、 前記特別遊技への移行に関連して遊技客に提供
された利益情報を取り込む利益情報取込手段と、 前記判定手段からの判定出力に基づいて前記利
益情報取込手段により取り込まれた利益情報を前
記電気的可変表示装置の前記複数の表示部分に逐
次切り換え表示する表示制御手段とを具備するこ
とを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246442A JPS60145173A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246442A JPS60145173A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145173A JPS60145173A (ja) | 1985-07-31 |
| JPH0510115B2 true JPH0510115B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=17148513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58246442A Granted JPS60145173A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145173A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2709938B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1998-02-04 | 株式会社大一商会 | パチンコ機の入賞装置 |
| JP2719712B2 (ja) * | 1988-12-23 | 1998-02-25 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JP2562736B2 (ja) * | 1991-03-09 | 1996-12-11 | 株式会社三共 | 弾球遊技機のスイッチ取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636948A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-10 | Chierutokofu Kurotaaesuteru | Contraceptive appliance in womb |
| JPS5858076A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-06 | 株式会社三共 | パチンコ遊技機 |
-
1983
- 1983-12-31 JP JP58246442A patent/JPS60145173A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145173A (ja) | 1985-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |