JPH0510114B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510114B2 JPH0510114B2 JP58246441A JP24644183A JPH0510114B2 JP H0510114 B2 JPH0510114 B2 JP H0510114B2 JP 58246441 A JP58246441 A JP 58246441A JP 24644183 A JP24644183 A JP 24644183A JP H0510114 B2 JPH0510114 B2 JP H0510114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winning device
- gate
- game
- flip
- ball
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所謂電動役物を具備したパチンコ遊技
機に関する。
機に関する。
一般にパチンコ球を使用して遊技するパチンコ
遊技機が普及し手軽なレジャーの一つとして広く
親しまれている。
遊技機が普及し手軽なレジャーの一つとして広く
親しまれている。
周知のようにパチンコ遊技機は盤上に複数の入
賞孔が設けられており、遊技客が購入したパチン
コ球を盤上に沿つて打ち込んだ時、パチンコ球が
或確率で入賞孔に入賞すると所定数の賞品球を払
戻すものである。このようなパチンコ遊技機にお
いて遊技客のする操作は購入したパチンコ球を供
給皿に入れ、かつ打球ハンドルで打球するのみで
ある為、いきおい遊技が単調化する傾向にあると
ともに、大量の賞品球を得る為には高度の熟練を
必要とし、一般の遊技客が大量の賞品球を得るこ
とは極めて稀なことである。
賞孔が設けられており、遊技客が購入したパチン
コ球を盤上に沿つて打ち込んだ時、パチンコ球が
或確率で入賞孔に入賞すると所定数の賞品球を払
戻すものである。このようなパチンコ遊技機にお
いて遊技客のする操作は購入したパチンコ球を供
給皿に入れ、かつ打球ハンドルで打球するのみで
ある為、いきおい遊技が単調化する傾向にあると
ともに、大量の賞品球を得る為には高度の熟練を
必要とし、一般の遊技客が大量の賞品球を得るこ
とは極めて稀なことである。
そこで遊技内容に変化を加えるとともに、サー
ビスの向上を図る為、各種の電動役物が開発され
ている。
ビスの向上を図る為、各種の電動役物が開発され
ている。
一般に、電動役物を具備するパチンコ遊技機は
比較的発生率は低いが、いわゆる大当たりといわ
れる特定の遊技状態となると急激に入賞率が向上
するという共通の特徴を持つので、熟練度の低い
遊技客でも時として大量の賞品球を獲得する機会
に恵まれる多くの遊技客の支持を得ている。
比較的発生率は低いが、いわゆる大当たりといわ
れる特定の遊技状態となると急激に入賞率が向上
するという共通の特徴を持つので、熟練度の低い
遊技客でも時として大量の賞品球を獲得する機会
に恵まれる多くの遊技客の支持を得ている。
この種のパチンコ遊技機は従来よりの伝統的な
パチンコ遊技において時々刻々と変動する遊技状
態に対応して遊技客の利益状態を変動させるもの
であるので、その前提として原因となる遊技状態
とその結果として発生する遊技状態との間には一
定のルールが確立され、しかもそのルールが正し
く守られなければならない。
パチンコ遊技において時々刻々と変動する遊技状
態に対応して遊技客の利益状態を変動させるもの
であるので、その前提として原因となる遊技状態
とその結果として発生する遊技状態との間には一
定のルールが確立され、しかもそのルールが正し
く守られなければならない。
例えば、全く同一種類のパチンコ遊技機であり
ながら台毎にあるいは遊技店ごとに適用されるル
ールが異なつたのでは遊技客と遊技店との間に無
用なトラブルが発生するであろうことは想像に難
くない。
ながら台毎にあるいは遊技店ごとに適用されるル
ールが異なつたのでは遊技客と遊技店との間に無
用なトラブルが発生するであろうことは想像に難
くない。
ところで、この種のパチンコ遊技機では時々
刻々と発生する原因となる遊技状態の検出に対応
して結果となる遊技状態を導き出すものであるの
で、上記ルールが正しく守られるためには上記原
因となる遊技状態を正確に検出し得ることが保障
されなければならない。
刻々と発生する原因となる遊技状態の検出に対応
して結果となる遊技状態を導き出すものであるの
で、上記ルールが正しく守られるためには上記原
因となる遊技状態を正確に検出し得ることが保障
されなければならない。
しかしながら、遊技店によつては遊技客の射倖
心を煽るため、あるいはサービス台・回収台等の
台設定の都合で上記原因となる遊技状態を検出す
るためのセンサに意図的に細工を加えることも考
えられ、このような意図的な細工がなされた場合
遊技客の不信感を招き、無用なトラブルが発生す
るであろうことは上述の通りである。
心を煽るため、あるいはサービス台・回収台等の
台設定の都合で上記原因となる遊技状態を検出す
るためのセンサに意図的に細工を加えることも考
えられ、このような意図的な細工がなされた場合
遊技客の不信感を招き、無用なトラブルが発生す
るであろうことは上述の通りである。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたもの
であり、原因となる遊技状態の発生を検出するセ
ンサに異常があると遊技機全体が正常に作動しな
いようにすることより、遊技客との間のトラブル
を未然に防止することを目的とする。
であり、原因となる遊技状態の発生を検出するセ
ンサに異常があると遊技機全体が正常に作動しな
いようにすることより、遊技客との間のトラブル
を未然に防止することを目的とする。
本発明の主たる構成やその他の目的は図面を参
照して行う以下の実施例の説明により、一層明ら
かなものとなろう。
照して行う以下の実施例の説明により、一層明ら
かなものとなろう。
第1図は本発明の一実施例を示すパチンコ遊技
機100の外観図である。この実施例のパチンコ
遊技機100のガイドレール101で囲まれた遊
技部102内にはチユーリツプ103、天入賞孔
104、入賞チヤツカ105、スロツトゲーム開
始の引金となる特定球入賞領域120が配設され
るとともに、上記何れの入賞領域へも入賞しなか
つたパチンコ球を回収するアウト孔106が設け
られる。
機100の外観図である。この実施例のパチンコ
遊技機100のガイドレール101で囲まれた遊
技部102内にはチユーリツプ103、天入賞孔
104、入賞チヤツカ105、スロツトゲーム開
始の引金となる特定球入賞領域120が配設され
るとともに、上記何れの入賞領域へも入賞しなか
つたパチンコ球を回収するアウト孔106が設け
られる。
又、これらの下方には遊技客が購入したパチン
コ球を1個順次打球位置に導くとともに賞品球を
払戻す供給皿150、供給皿150に払戻しきれ
なかつた余剰賞品球を払戻す受け皿160、効果
音を発生するためのスピーカ171、及び打球装
置180が各々設けられている。
コ球を1個順次打球位置に導くとともに賞品球を
払戻す供給皿150、供給皿150に払戻しきれ
なかつた余剰賞品球を払戻す受け皿160、効果
音を発生するためのスピーカ171、及び打球装
置180が各々設けられている。
又、遊技部102の中央には本実施例の特徴の
1つとなるデイスプレー領域110や変動入賞装
置130が設けられている。
1つとなるデイスプレー領域110や変動入賞装
置130が設けられている。
先ずデイスプレー領域110のその主たる目的
はパチンコ遊技に付随してスロツトゲームを行う
ことにあり、そのゲーム結果に対応して変動入賞
装置130の開成態様が定まる。
はパチンコ遊技に付随してスロツトゲームを行う
ことにあり、そのゲーム結果に対応して変動入賞
装置130の開成態様が定まる。
具体的にはデイスプレー領域110は、第2図
に示すように4桁の7セグメントの電気的可変表
示装置111a,b,c,dと、変動入賞装置1
30の開成時間が3秒経過する毎に点灯位置が移
動する時間表示部215及びゲーム権利数を記憶
表示するゲーム権利数表示部128等を具備して
おり、何れかの特定球入賞領域120への入賞に
より電気的可変表示装置111は作動を開始し、
その表示が更新される。そして遊技客がストツプ
スイツチ141を押下したタイミングで更新が停
止されてスロツトゲームは終了する。そしてスロ
ツトゲーム終了後の電気的可変表示装置111の
表示態様に対応して変動入賞装置130の開成態
様が定まる。
に示すように4桁の7セグメントの電気的可変表
示装置111a,b,c,dと、変動入賞装置1
30の開成時間が3秒経過する毎に点灯位置が移
動する時間表示部215及びゲーム権利数を記憶
表示するゲーム権利数表示部128等を具備して
おり、何れかの特定球入賞領域120への入賞に
より電気的可変表示装置111は作動を開始し、
その表示が更新される。そして遊技客がストツプ
スイツチ141を押下したタイミングで更新が停
止されてスロツトゲームは終了する。そしてスロ
ツトゲーム終了後の電気的可変表示装置111の
表示態様に対応して変動入賞装置130の開成態
様が定まる。
本実施例では、電気的可変表示装置111によ
るスロツトゲームの結果としては、(1)4桁の表示
が全て〔7〕になる大当たり、(2)下段3桁の数字
が〔7〕になりあるいは4桁の数字が〔7〕以外
で揃う中当たり及び(3)上記以外の外れの3種類の
態様を想定しており、大当たりの場合は比較的に
長時間変動入賞装置130が開成し、中当たりの
場合は比較的に短時間変動入賞装置130が開成
し、外れの場合は変動入賞装置130が瞬時開成
する。
るスロツトゲームの結果としては、(1)4桁の表示
が全て〔7〕になる大当たり、(2)下段3桁の数字
が〔7〕になりあるいは4桁の数字が〔7〕以外
で揃う中当たり及び(3)上記以外の外れの3種類の
態様を想定しており、大当たりの場合は比較的に
長時間変動入賞装置130が開成し、中当たりの
場合は比較的に短時間変動入賞装置130が開成
し、外れの場合は変動入賞装置130が瞬時開成
する。
このように本発明では各特定球入賞領域120
への入賞はスロツトゲーム開始の切つ掛けになる
ものであるから、具体的な配設位置こそ示さない
が、各特定球入賞領域120内部には内部への入
賞を検出する特定球検出器が設けられる必要があ
る。尚、この特定球検出器は、例えばマイクロス
イツチ等によつて構成されるが各特定球入賞領域
120への入賞を確実に検出できるものであるな
らばどのような構造でもよい。
への入賞はスロツトゲーム開始の切つ掛けになる
ものであるから、具体的な配設位置こそ示さない
が、各特定球入賞領域120内部には内部への入
賞を検出する特定球検出器が設けられる必要があ
る。尚、この特定球検出器は、例えばマイクロス
イツチ等によつて構成されるが各特定球入賞領域
120への入賞を確実に検出できるものであるな
らばどのような構造でもよい。
又、本実施例では変動入賞装置130は内部に
おいて複数の入賞領域に分割されており、その内
部の一部の入賞領域は特別球入賞領域402と定
義されている。そして特別遊技への移行によつて
変動入賞装置130が長時間開成している時に特
別球入賞領域402内に入賞すると、上記長時間
の開成が終了した後に再度変動入賞装置130は
上記所定の長時間の開成を繰り返す。
おいて複数の入賞領域に分割されており、その内
部の一部の入賞領域は特別球入賞領域402と定
義されている。そして特別遊技への移行によつて
変動入賞装置130が長時間開成している時に特
別球入賞領域402内に入賞すると、上記長時間
の開成が終了した後に再度変動入賞装置130は
上記所定の長時間の開成を繰り返す。
変動入賞装置130に関する詳細は後述する
が、要約すれば変動入賞装置130は開成するこ
とにより内部への入賞率が向上し、開成すること
により内部への入賞率が低下するように構成され
た入賞球装置である。
が、要約すれば変動入賞装置130は開成するこ
とにより内部への入賞率が向上し、開成すること
により内部への入賞率が低下するように構成され
た入賞球装置である。
従つて、スロツトゲームの結果一度大当たり状
態が発生すると、極めて大量のパチンコ球が変動
入賞装置130に入賞する可能性が生じ、この特
別遊技中の入賞球数は諸種の変動的な要素により
把握し難いものがある。そこで本実施例ではこの
特別遊技の終期を変動入賞装置への入賞球数を加
味して制御するようにしてあり、このため遊技店
としては台の管理が容易になり、又、多くの遊技
客に対しても公平で適切なサービスを図ることが
可能となる。
態が発生すると、極めて大量のパチンコ球が変動
入賞装置130に入賞する可能性が生じ、この特
別遊技中の入賞球数は諸種の変動的な要素により
把握し難いものがある。そこで本実施例ではこの
特別遊技の終期を変動入賞装置への入賞球数を加
味して制御するようにしてあり、このため遊技店
としては台の管理が容易になり、又、多くの遊技
客に対しても公平で適切なサービスを図ることが
可能となる。
尚、第3図及び第4図に上記変動入賞装置の1
例を示す。
例を示す。
第3図は変動入賞装置130の斜視図であり、
図示する変動入賞装置130は、その内部が三つ
の入賞領域に分割され、其の中央部が上記におい
て説明した特別球入賞領域402、その両側が一
般の入賞領域105a,bと定められており、こ
れらの入賞領域は遊技盤面を貫通して、入賞球集
合樋と連絡している。
図示する変動入賞装置130は、その内部が三つ
の入賞領域に分割され、其の中央部が上記におい
て説明した特別球入賞領域402、その両側が一
般の入賞領域105a,bと定められており、こ
れらの入賞領域は遊技盤面を貫通して、入賞球集
合樋と連絡している。
尚、第3図では内部の構成を示すために図面上
では省略しているが、上記特別球入賞領域402
や一般入賞領域105a,bはソレノイド等の駆
動手段により開閉される扉で覆われており、この
扉が開閉動作をすることにより変動入賞装置13
0は開成したり閉成したりする。
では省略しているが、上記特別球入賞領域402
や一般入賞領域105a,bはソレノイド等の駆
動手段により開閉される扉で覆われており、この
扉が開閉動作をすることにより変動入賞装置13
0は開成したり閉成したりする。
そして、本実施例ではスロツトゲームの結果と
して特別遊技に移行し、変動入賞装置130が長
時間の開成状態になつている時に変動入賞装置1
30内にパチンコ球が所定数(例えば10個)入賞
すると、仮令所定時間が経過していなくとも変動
入賞装置130を閉成するほか、各特別遊技中に
上記特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞す
ると、変動入賞装置130が設定時間の経過や所
定数のパチンコ球の入賞に起因して閉成した後に
再度長時間の開成を行う等、特別球入賞領域40
2内への入賞及び変動入賞装置130への入賞は
この変動入賞装置130自体を制御する為の条件
の1つとなつているので、特別球入賞領域402
への入賞及び変動入賞装置130への入賞を検出
するためのセンサが必要になる。
して特別遊技に移行し、変動入賞装置130が長
時間の開成状態になつている時に変動入賞装置1
30内にパチンコ球が所定数(例えば10個)入賞
すると、仮令所定時間が経過していなくとも変動
入賞装置130を閉成するほか、各特別遊技中に
上記特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞す
ると、変動入賞装置130が設定時間の経過や所
定数のパチンコ球の入賞に起因して閉成した後に
再度長時間の開成を行う等、特別球入賞領域40
2内への入賞及び変動入賞装置130への入賞は
この変動入賞装置130自体を制御する為の条件
の1つとなつているので、特別球入賞領域402
への入賞及び変動入賞装置130への入賞を検出
するためのセンサが必要になる。
ところで、変動入賞装置130への入賞は上記
のように変動入賞装置130自体の制御条件1つ
となつているので、遊技客の利益に対する影響は
大きく、センサの検出精度もより高いものが要求
される一方、変動入賞装置130は通常遊技盤面
の下方に設けられるので、一時的な玉詰まり等の
影響も受けやすいものである。そこで、本実施例
では上記のセンサの配設箇所に関して第4図に示
すような工夫がなされている。
のように変動入賞装置130自体の制御条件1つ
となつているので、遊技客の利益に対する影響は
大きく、センサの検出精度もより高いものが要求
される一方、変動入賞装置130は通常遊技盤面
の下方に設けられるので、一時的な玉詰まり等の
影響も受けやすいものである。そこで、本実施例
では上記のセンサの配設箇所に関して第4図に示
すような工夫がなされている。
第4図において、401は特別球入賞領域40
2への入賞を検出するためのマイクロスイツチで
構成される特別球検出器を示し、405,406
は変動入賞装置130内の一般入賞領域105
a,bへの入賞球を検出するための同じくマイク
ロスイツチで構成される入賞球検出器を示す。
2への入賞を検出するためのマイクロスイツチで
構成される特別球検出器を示し、405,406
は変動入賞装置130内の一般入賞領域105
a,bへの入賞球を検出するための同じくマイク
ロスイツチで構成される入賞球検出器を示す。
そしてここで特徴的な点を述べれば、特別球検
出器401や入賞球検出器405,406は特別
球入賞領域402や一般入賞領域105a,bの
玉出口の直後に設けられ、入賞球集合樋内に溜つ
ているパチンコ球には影響されないようになされ
ている。
出器401や入賞球検出器405,406は特別
球入賞領域402や一般入賞領域105a,bの
玉出口の直後に設けられ、入賞球集合樋内に溜つ
ているパチンコ球には影響されないようになされ
ている。
尚、特別球検出器401や入賞球検出器40
5,406はマイクロスイツチの他にも例えばパ
チンコ球の通過により光路が遮断される光電セン
サ等によつても構成されるが、パチンコ球の通過
を確実に検出できるものである限りその構造自体
はどのようなものでもよい。
5,406はマイクロスイツチの他にも例えばパ
チンコ球の通過により光路が遮断される光電セン
サ等によつても構成されるが、パチンコ球の通過
を確実に検出できるものである限りその構造自体
はどのようなものでもよい。
そして、上記した特定球検出器や特別球検出器
401あるいは入賞検出器405,406等のセ
ンサ類が発生する各種検出信号はに示す制御系に
加えられる。
401あるいは入賞検出器405,406等のセ
ンサ類が発生する各種検出信号はに示す制御系に
加えられる。
この制御系は主に、特定球検出器からの特定球
検出信号やストツプスイツチ141からの停止信
号によりスロツトゲームの開始や終了を制御する
ための制御系や、デイスプレー領域110の表示
内容を制御するための制御系や、変動入賞装置1
30を駆動するための制御系や、変動入賞装置1
30への入賞状態により変動入賞装置130の動
作状態を制御するための制御系及びその他の制御
系を含み、これら各種の制御系を一枚の回路図に
示すと図面が煩雑なものとなるため、第5図A・
第5図B・第5図C・第5図Dに上記の各種の制
御系を分割して示すとともに、且つ各制御系毎に
分割された回路の接続点をアルフアベツト符号で
示す。
検出信号やストツプスイツチ141からの停止信
号によりスロツトゲームの開始や終了を制御する
ための制御系や、デイスプレー領域110の表示
内容を制御するための制御系や、変動入賞装置1
30を駆動するための制御系や、変動入賞装置1
30への入賞状態により変動入賞装置130の動
作状態を制御するための制御系及びその他の制御
系を含み、これら各種の制御系を一枚の回路図に
示すと図面が煩雑なものとなるため、第5図A・
第5図B・第5図C・第5図Dに上記の各種の制
御系を分割して示すとともに、且つ各制御系毎に
分割された回路の接続点をアルフアベツト符号で
示す。
先ず第5図Aは特定球検出器からの特定球検出
信号やストツプスイツチ141からの停止信号に
よりスロツトゲームの開始や終了を制御するため
の制御系を示す。
信号やストツプスイツチ141からの停止信号に
よりスロツトゲームの開始や終了を制御するため
の制御系を示す。
図中121は特定球入賞領域120への入賞球
を検出するための特定球検出器、122はクロツ
クφ1からの位相のずれたパルスを発生する移相
パルス発生器、123a,b,cは特定球検出信
号が加えられると移相パルス発生器122から加
えられるパルスに同期してこれを微分する同期微
分回路、124はオアゲート、125はアンドゲ
ート、126は右シフト左シフトの可能なシフト
レジスタ、127は同期微分回路、128a,
b,c,dはスロツトゲームを行い得る権利数を
示すゲーム権利数表示部、129はゲーム権利数
表示部128a,b,c,dを駆動するドライ
バ、134はオアゲート、131はスロツトゲー
ムが開始されることを記憶するフリツプフロツ
プ、132a,b,c,dはクロツクφ2を導通
するアンドゲート、133a,b,c,dはアン
ドゲート132a,b,c,dの導通を制御する
フリツプフロツプを示す。
を検出するための特定球検出器、122はクロツ
クφ1からの位相のずれたパルスを発生する移相
パルス発生器、123a,b,cは特定球検出信
号が加えられると移相パルス発生器122から加
えられるパルスに同期してこれを微分する同期微
分回路、124はオアゲート、125はアンドゲ
ート、126は右シフト左シフトの可能なシフト
レジスタ、127は同期微分回路、128a,
b,c,dはスロツトゲームを行い得る権利数を
示すゲーム権利数表示部、129はゲーム権利数
表示部128a,b,c,dを駆動するドライ
バ、134はオアゲート、131はスロツトゲー
ムが開始されることを記憶するフリツプフロツ
プ、132a,b,c,dはクロツクφ2を導通
するアンドゲート、133a,b,c,dはアン
ドゲート132a,b,c,dの導通を制御する
フリツプフロツプを示す。
又、141は停止信号を発生するストツプスイ
ツチ、142は遊技客が所定時間経過してもスト
ツプスイツチ141を押さない時に停止信号を発
生するタイマカウンタ、143は停止信号を通過
するオアゲート、144は停止信号の発生を記憶
するフリツプフロツプ、145は停止信号の発生
が記憶されるとフリツプフロツプ133a,b,
c,dを順次リセツトする移相パルス発生回路、
146は移相パルス発生回路145へ加えられる
クロツクの導通を制御するアンドゲート、147
はスロツトゲームの実行に所定の休止期間を与え
るタイマカウンタ、148はフリツプフロツプ、
149は150はオアゲート、152はアンドゲ
ートを各々示す。
ツチ、142は遊技客が所定時間経過してもスト
ツプスイツチ141を押さない時に停止信号を発
生するタイマカウンタ、143は停止信号を通過
するオアゲート、144は停止信号の発生を記憶
するフリツプフロツプ、145は停止信号の発生
が記憶されるとフリツプフロツプ133a,b,
c,dを順次リセツトする移相パルス発生回路、
146は移相パルス発生回路145へ加えられる
クロツクの導通を制御するアンドゲート、147
はスロツトゲームの実行に所定の休止期間を与え
るタイマカウンタ、148はフリツプフロツプ、
149は150はオアゲート、152はアンドゲ
ートを各々示す。
又、第5図Bはデイスプレー領域110の表示
内容を制御するための制御系の回路図である。
内容を制御するための制御系の回路図である。
図中、111a,b,c,dは7セグメント
LEDの電気的可変表示装置、112a,b,c,
dは電気的可変表示装置111a,b,c,dを
駆動するデコーダドライバ、113a,b,c,
dは各々電気的可変表示装置111a,b,c,
dの表示内容を指示するリングカウンタ、114
b,c,dはデコーダドライバ112b,c,d
に表示する内容な選択するセレクタを各々示す。
LEDの電気的可変表示装置、112a,b,c,
dは電気的可変表示装置111a,b,c,dを
駆動するデコーダドライバ、113a,b,c,
dは各々電気的可変表示装置111a,b,c,
dの表示内容を指示するリングカウンタ、114
b,c,dはデコーダドライバ112b,c,d
に表示する内容な選択するセレクタを各々示す。
又、第5図Cは変動入賞装置130の制御その
他の制御をする制御系を示す回路図である。
他の制御をする制御系を示す回路図である。
図中、201はアンド論理の判別回路を、20
2は変動入賞装置130の開成時間を設定するタ
イマカウンタを203,204,205,20
6,207,208は各々アンドゲートを、20
9,210は各々オアゲートを、211はドライ
バを、212は変動入賞装置を駆動するためのソ
レノイドを、213は変動入賞装置130の開成
時間をカウントするシフトレジスタを、214は
シフトレジスタ213の出力を増幅するドライバ
を、215はデイスプレー領域110に設けられ
た時間表示部を、216はスロツトゲームが行わ
れている時やスロツトゲームのゲーム結果が現れ
た時や打止め時等に各々に対応した効果音を発生
する効果音発生回路を、217は効果音信号を増
幅するドライバを、171は効果音を発生するス
ピーカを、219,220は各々ドライバを、2
21は大当たりとなつた時にこれを表示する大当
たり表示部を、222は不正行為が行われた時に
これを表示する警告表示部を示し、大当たり表示
部221や警告表示部222は遊技機の近傍に設
けられる。
2は変動入賞装置130の開成時間を設定するタ
イマカウンタを203,204,205,20
6,207,208は各々アンドゲートを、20
9,210は各々オアゲートを、211はドライ
バを、212は変動入賞装置を駆動するためのソ
レノイドを、213は変動入賞装置130の開成
時間をカウントするシフトレジスタを、214は
シフトレジスタ213の出力を増幅するドライバ
を、215はデイスプレー領域110に設けられ
た時間表示部を、216はスロツトゲームが行わ
れている時やスロツトゲームのゲーム結果が現れ
た時や打止め時等に各々に対応した効果音を発生
する効果音発生回路を、217は効果音信号を増
幅するドライバを、171は効果音を発生するス
ピーカを、219,220は各々ドライバを、2
21は大当たりとなつた時にこれを表示する大当
たり表示部を、222は不正行為が行われた時に
これを表示する警告表示部を示し、大当たり表示
部221や警告表示部222は遊技機の近傍に設
けられる。
又、第5図Dは変動入賞装置130内への入賞
状態により変動入賞装置130の動作状態を制御
するための制御系及びその他の制御系を示す回路
図である。
状態により変動入賞装置130の動作状態を制御
するための制御系及びその他の制御系を示す回路
図である。
図中401は特別球入賞領域402への入賞を
検出する特別球検出器を、405,406は変動
入賞装置130内の一般入賞領域105a,bへ
の入賞を検出する入賞球検出器を、240は特別
球検出信号を通過するアンドゲートを、241は
特別球検出信号の発生を記憶するフリツプフロツ
プを、242はアンドゲートを、243は大当た
り信号を通過する為のアンドゲート203(第5
図C参照)を開閉するフリツプフロツプを、24
4は変動入賞装置が継続的に開成する場合の時間
間隔を設定するタイマカウンタを、245は変動
入賞装置が連続して長時間の開成態様になつた回
数を記憶する継続回数カウンタを、246,24
61はオアゲートを、247,248,249は
同期微分回路を、250はオアゲートを、251
は移相パルス発生回路を、252は変動入賞装置
130内への入賞球数を計数するカウンタを、2
61,262,263,264は各々担当するブ
レーク接点形式のセンサが不正行為によつて破壊
された時にこれを検出するスイツチオープン検出
器を、265はオアゲートを各々示す。
検出する特別球検出器を、405,406は変動
入賞装置130内の一般入賞領域105a,bへ
の入賞を検出する入賞球検出器を、240は特別
球検出信号を通過するアンドゲートを、241は
特別球検出信号の発生を記憶するフリツプフロツ
プを、242はアンドゲートを、243は大当た
り信号を通過する為のアンドゲート203(第5
図C参照)を開閉するフリツプフロツプを、24
4は変動入賞装置が継続的に開成する場合の時間
間隔を設定するタイマカウンタを、245は変動
入賞装置が連続して長時間の開成態様になつた回
数を記憶する継続回数カウンタを、246,24
61はオアゲートを、247,248,249は
同期微分回路を、250はオアゲートを、251
は移相パルス発生回路を、252は変動入賞装置
130内への入賞球数を計数するカウンタを、2
61,262,263,264は各々担当するブ
レーク接点形式のセンサが不正行為によつて破壊
された時にこれを検出するスイツチオープン検出
器を、265はオアゲートを各々示す。
次に本実施例に係るパチンコ遊技機を利用して
遊技客が遊技をする場合の本実施例の動作を説明
する。
遊技客が遊技をする場合の本実施例の動作を説明
する。
先ず、遊技客は購入したパチンコ球を供給皿1
50に入れ、このパチンコ球は1個順次打球位置
に導かれる。次に、遊技客は打球装置180を操
作して、適宜の強さでパチンコ球を打球する。
50に入れ、このパチンコ球は1個順次打球位置
に導かれる。次に、遊技客は打球装置180を操
作して、適宜の強さでパチンコ球を打球する。
打ち出されたパチンコ球はガイド・レール10
2に沿つて遊技部102内に流入し、遊技部10
2を落下する。遊技部102に沿つ落下する過程
でパチンコ球のるものは何れかの入賞領域に入賞
し、又、あるものは入賞することなくアウト孔1
06に回収される。尚、初期状態では変動入賞装
置130は閉成しているので、これにパチンコ球
が入賞することはない。
2に沿つて遊技部102内に流入し、遊技部10
2を落下する。遊技部102に沿つ落下する過程
でパチンコ球のるものは何れかの入賞領域に入賞
し、又、あるものは入賞することなくアウト孔1
06に回収される。尚、初期状態では変動入賞装
置130は閉成しているので、これにパチンコ球
が入賞することはない。
このようにして遊技を続けていく過程でパチン
コ球が何れかの特定球入賞領域120に入賞する
と、パチンコ球が入賞した特定球入賞領域120
内の特定球検出器121が特定球検出信号を発生
する。
コ球が何れかの特定球入賞領域120に入賞する
と、パチンコ球が入賞した特定球入賞領域120
内の特定球検出器121が特定球検出信号を発生
する。
この特定球検出信号は対応する同期微分回路1
23a,b,cに加えられ、同期微分回路123
a,b,cはこの特定球検出信号を移相パルス発
生回路122から加えられるパルスに同期してパ
ルス化する。そして、移相パルス発生回路122
から各同期微分回路123a,b,cに加えられ
るパルスの位相は全てずれているので、複数の特
定球入賞領域120に同時に入賞球があつても、
これらの入賞球は全て有効なものとして後述のシ
フトレジスタ126に受けつけられる。
23a,b,cに加えられ、同期微分回路123
a,b,cはこの特定球検出信号を移相パルス発
生回路122から加えられるパルスに同期してパ
ルス化する。そして、移相パルス発生回路122
から各同期微分回路123a,b,cに加えられ
るパルスの位相は全てずれているので、複数の特
定球入賞領域120に同時に入賞球があつても、
これらの入賞球は全て有効なものとして後述のシ
フトレジスタ126に受けつけられる。
同期微分回路123a,b,cが発生するパル
スはオアゲート124を通過してアンドゲート1
25に加えられるが、初期状態ではこのアンドゲ
ート125は開いているので、特定球検出信号の
発生によつて同期微分回路が発生するパルスはア
ンドゲート125を通過してシフトレジスタ12
6に加えられ、シフトレジスタ126を右シフト
する。このシフトレジスタ126は4ビツトの出
力を持ち、その4ビツト目の出力がHレベルにな
ることによりアンドゲート125を閉じる。従つ
てシフトレジスタ126は特定球検出信号を最大
4発まで連続して受けつけることができる。
スはオアゲート124を通過してアンドゲート1
25に加えられるが、初期状態ではこのアンドゲ
ート125は開いているので、特定球検出信号の
発生によつて同期微分回路が発生するパルスはア
ンドゲート125を通過してシフトレジスタ12
6に加えられ、シフトレジスタ126を右シフト
する。このシフトレジスタ126は4ビツトの出
力を持ち、その4ビツト目の出力がHレベルにな
ることによりアンドゲート125を閉じる。従つ
てシフトレジスタ126は特定球検出信号を最大
4発まで連続して受けつけることができる。
そしてこのシフトレジスタ126の各段出力は
ドライバ129により増幅されてゲーム権利数表
示部128a,b,c,dをドライブし、現在ス
ロツトゲームを何回行う権利があるかを遊技客に
知らしめる。尚、シフトレジスタは特定球検出信
号の発生により右シフトされ、スロツトゲームが
開始する毎に同期微分回路127の出力により左
シフトされるので、各ゲーム権利数表示部128
a,b,c,dが点灯している時は各々スロツト
ゲームを1回・2回・3回・4回行う権利がある
ことを示すことになる。
ドライバ129により増幅されてゲーム権利数表
示部128a,b,c,dをドライブし、現在ス
ロツトゲームを何回行う権利があるかを遊技客に
知らしめる。尚、シフトレジスタは特定球検出信
号の発生により右シフトされ、スロツトゲームが
開始する毎に同期微分回路127の出力により左
シフトされるので、各ゲーム権利数表示部128
a,b,c,dが点灯している時は各々スロツト
ゲームを1回・2回・3回・4回行う権利がある
ことを示すことになる。
一方、シフトレジスタ126の各段出力はオア
ゲート132を介してフリツプフロツプ131に
加えられており、従つてシフトレジスタ126が
特定球検出信号によつて1段以上右シフトされて
いるとフリツプフロツプ131のD入力はHレベ
ルになる。従つて、移相パルス発生回路127か
らアンドゲートを経由してパルスが加えられたタ
イミングでフリツプフロツプ131はセツトさ
れ、フリツプフロツプ131は特定球検出信号の
発生を記憶する。
ゲート132を介してフリツプフロツプ131に
加えられており、従つてシフトレジスタ126が
特定球検出信号によつて1段以上右シフトされて
いるとフリツプフロツプ131のD入力はHレベ
ルになる。従つて、移相パルス発生回路127か
らアンドゲートを経由してパルスが加えられたタ
イミングでフリツプフロツプ131はセツトさ
れ、フリツプフロツプ131は特定球検出信号の
発生を記憶する。
このフリツプフロツプ131のQ出力の立ち上
がりエツジはフリツプフロツプ133a,b,
c,dのクロツクとして加えられ、フリツプフロ
ツプ133a,b,c,dのD入力は電源によつ
てプルアツプされているので、フリツプフロツプ
133a,b,c,dはセツトされて、そのQ出
力によりアンドゲート132a,b,c,dを一
斉に開く。
がりエツジはフリツプフロツプ133a,b,
c,dのクロツクとして加えられ、フリツプフロ
ツプ133a,b,c,dのD入力は電源によつ
てプルアツプされているので、フリツプフロツプ
133a,b,c,dはセツトされて、そのQ出
力によりアンドゲート132a,b,c,dを一
斉に開く。
このアンドゲート132a,b,c,dの他方
の入力にはクロツクφ2が加えられており、クロ
ツクφ2はアンドゲート132a,b,c,dを
通過して第5図Bに示すリングカウンタ113
a,b,c,dに加えられ、リングカウンタ11
3a,b,c,dを一斉に更新する。
の入力にはクロツクφ2が加えられており、クロ
ツクφ2はアンドゲート132a,b,c,dを
通過して第5図Bに示すリングカウンタ113
a,b,c,dに加えられ、リングカウンタ11
3a,b,c,dを一斉に更新する。
リングカウンタ113aの計数出力はデコーダ
ドライバ112aに直接加えられ、又、リングカ
ウンタ113b,c,dの計数出力はセレクタ1
14b,c,dに加えられるが、セレクタ114
b,c,dはノーマル状態ではそのA入力側を選
択しており、従つて、リングカウンタ113a,
b,c,dの計数出力は全てデコーダドライバ1
12a,b,c,dに加えられ、デコーダドライ
バ112a,b,c,dはリングカウンタ113
a,b,c,dの計数出力を解読して電気的可変
表示装置111a,b,c,dに表示する。
ドライバ112aに直接加えられ、又、リングカ
ウンタ113b,c,dの計数出力はセレクタ1
14b,c,dに加えられるが、セレクタ114
b,c,dはノーマル状態ではそのA入力側を選
択しており、従つて、リングカウンタ113a,
b,c,dの計数出力は全てデコーダドライバ1
12a,b,c,dに加えられ、デコーダドライ
バ112a,b,c,dはリングカウンタ113
a,b,c,dの計数出力を解読して電気的可変
表示装置111a,b,c,dに表示する。
従つて、電気的可変表示装置111a,b,
c,dの表示する数値はクロツクφ2に同期して
高速で更新されることになる。
c,dの表示する数値はクロツクφ2に同期して
高速で更新されることになる。
一方、第5図Aのフリツプフロツプ133dの
Q出力は接続点Lを介して第5図Cに示す効果音
発生回路216に加えられ、これを駆動する。従
つて効果音発生回路216はスロツトゲーム中で
あることを示す効果音信号を発生し、この信号は
ドライバ217で増幅されて、スピーカ171か
らスロツトゲーム中であることを示す効果音が発
生される。
Q出力は接続点Lを介して第5図Cに示す効果音
発生回路216に加えられ、これを駆動する。従
つて効果音発生回路216はスロツトゲーム中で
あることを示す効果音信号を発生し、この信号は
ドライバ217で増幅されて、スピーカ171か
らスロツトゲーム中であることを示す効果音が発
生される。
又、この時フリツプフロツプ131(第5図A
参照)のQ出力は同期微分回路127に加えられ
ており、同期微分回路127はフリツプフロツプ
131のQ出力がHレベルになると、移相パルス
発生回路122から加えられるパルスに同期して
シフトレジスタ126を左シフトし、これに伴つ
てゲーム権利数表示部128a,b,c,dが示
すスロツトゲーム権利数も減じられる。
参照)のQ出力は同期微分回路127に加えられ
ており、同期微分回路127はフリツプフロツプ
131のQ出力がHレベルになると、移相パルス
発生回路122から加えられるパルスに同期して
シフトレジスタ126を左シフトし、これに伴つ
てゲーム権利数表示部128a,b,c,dが示
すスロツトゲーム権利数も減じられる。
このようにしてスロツトゲームが開始した後遊
技客が任意のタイミングでストツプスイツチ14
1を押下すると停止信号はオアゲート143を通
過してフリツプフロツプ144のクロツク端子に
加えられる。このフリツプフロツプ144のD入
力にはフリツプフロツプ131のQ出力が加えら
れており、スロツトゲームが行われている時はこ
の信号はHレベルであるので、フリツプフロツプ
144はセツトされ、移相パルス発生回路145
のリセツト状態を解除する。移相パルス発生回路
145にはアンドゲート146を介してクロツク
φ1が加えられており、移相パルス発生回路14
5はリセツト状態の解除により、フリツプフロツ
プ133a,b,c,dに順次リセツト信号を加
え、従つて、アンドゲート132a,b,c,d
は順次閉じ、リングカウンタ113a,b,c,
d(第5図B参照)にはカウントアツプクロツク
は加えられなくなるので、電気的可変表示装置1
11a,b,c,dの表示もここで停止する。
尚、この時移相パルス発生回路145のQ4出力
が立ち上がつたタイミングでアンドゲート146
は閉じるので、移相パルス発生回路145にはク
ロツクは加えられなくなり、従つて移相パルス発
生回路145はリセツトされるまでQ4出力を立
ち上げた状態を維持する。
技客が任意のタイミングでストツプスイツチ14
1を押下すると停止信号はオアゲート143を通
過してフリツプフロツプ144のクロツク端子に
加えられる。このフリツプフロツプ144のD入
力にはフリツプフロツプ131のQ出力が加えら
れており、スロツトゲームが行われている時はこ
の信号はHレベルであるので、フリツプフロツプ
144はセツトされ、移相パルス発生回路145
のリセツト状態を解除する。移相パルス発生回路
145にはアンドゲート146を介してクロツク
φ1が加えられており、移相パルス発生回路14
5はリセツト状態の解除により、フリツプフロツ
プ133a,b,c,dに順次リセツト信号を加
え、従つて、アンドゲート132a,b,c,d
は順次閉じ、リングカウンタ113a,b,c,
d(第5図B参照)にはカウントアツプクロツク
は加えられなくなるので、電気的可変表示装置1
11a,b,c,dの表示もここで停止する。
尚、この時移相パルス発生回路145のQ4出力
が立ち上がつたタイミングでアンドゲート146
は閉じるので、移相パルス発生回路145にはク
ロツクは加えられなくなり、従つて移相パルス発
生回路145はリセツトされるまでQ4出力を立
ち上げた状態を維持する。
更に本実施例では停止手段140は遊技客がス
トツプスイツチ141を押し忘れた時にスロツト
ゲームを終了させる為にタイマカウンタ142を
設けている。
トツプスイツチ141を押し忘れた時にスロツト
ゲームを終了させる為にタイマカウンタ142を
設けている。
即ち、タイマカウンタ142はスロツトゲーム
の開始時にフリツプフロツプ13のQ出力が立ち
上がることによりリセツト状態を解除され、クロ
ツクφ2をカウントする。そして所定時間(例え
ば4秒)経過しても、遊技客がストツプスイツチ
141を押下しないと、タイマカウンタ142の
キヤリーオーバー信号がオアゲート143を経由
して、フリツプフロツプ144に加えられ、以後
フリツプフロツプ144は上記と同様に作用す
る。
の開始時にフリツプフロツプ13のQ出力が立ち
上がることによりリセツト状態を解除され、クロ
ツクφ2をカウントする。そして所定時間(例え
ば4秒)経過しても、遊技客がストツプスイツチ
141を押下しないと、タイマカウンタ142の
キヤリーオーバー信号がオアゲート143を経由
して、フリツプフロツプ144に加えられ、以後
フリツプフロツプ144は上記と同様に作用す
る。
従つて、本実施例によれば、仮令遊技客がスト
ツプスイツチ141を押し忘れても、スロツトゲ
ーム開始後4秒間経過すれば、自動的にスロツト
ゲームが終了する。
ツプスイツチ141を押し忘れても、スロツトゲ
ーム開始後4秒間経過すれば、自動的にスロツト
ゲームが終了する。
このようにしてスロツトゲームが終了すると、
フリツプフロツプ133dをリセツトするための
信号は接続点Eを経由して判定回路201(第5
図C参照)に加えられ、判定回路201をアクテ
イブにする。
フリツプフロツプ133dをリセツトするための
信号は接続点Eを経由して判定回路201(第5
図C参照)に加えられ、判定回路201をアクテ
イブにする。
判定回路201は基本的にはアンド論理で構成
されており、アクテイブ状態になるとスロツトゲ
ームの結果を判定する。判定回路201には第5
図Bのリングカウンタ113a,b,c,dの計
数出力が加えられており、その論理状態を判定し
た結果としてa,b,c3種類の出力の何れかをア
クテイブにする。
されており、アクテイブ状態になるとスロツトゲ
ームの結果を判定する。判定回路201には第5
図Bのリングカウンタ113a,b,c,dの計
数出力が加えられており、その論理状態を判定し
た結果としてa,b,c3種類の出力の何れかをア
クテイブにする。
判定の具体的な基準は既に述べたように、以下
の通りである。
の通りである。
(1) 4桁のリングカウンタ113a,b,c,d
の数値出力が全て〔7〕を示す時は大当たりと
して信号aを発生し、特別遊技に移行する。
の数値出力が全て〔7〕を示す時は大当たりと
して信号aを発生し、特別遊技に移行する。
(2) 4桁のリングカウンタ113a,b,c,d
の数値出力が〔7〕以外で全て揃つた時、ある
いはリングカウンタ113dを除くリングカウ
ンタ113a,b,cの出力のみが〔7〕とな
つた時は中当たりとして信号bを発生する。
の数値出力が〔7〕以外で全て揃つた時、ある
いはリングカウンタ113dを除くリングカウ
ンタ113a,b,cの出力のみが〔7〕とな
つた時は中当たりとして信号bを発生する。
(3) 上記(1),(2)以外の場合は外れとして、信号c
を発生する。
を発生する。
そこで、先ず上記(3)の場合に関して動作を説明
し、引き続き上記(1)に場合に関して動作を説明す
る。尚、(2)の場合に関しては変動入賞装置130
の開成時間が8秒であるという点を除いて、その
動作が(1)の場合と同一であるので重複した説明は
省略する。
し、引き続き上記(1)に場合に関して動作を説明す
る。尚、(2)の場合に関しては変動入賞装置130
の開成時間が8秒であるという点を除いて、その
動作が(1)の場合と同一であるので重複した説明は
省略する。
先ず、判定回路201のc出力はオアゲート2
09を介してドライバ211に与えられ、ドライ
バ211はこれを増幅してソレノイド212を駆
動するので、変動入賞装置130は開成される。
一方、判定回路201のc出力は効果音発生回路
216に加えられるので、スピーカ171からは
スロツトゲームの結果が外れであることを示す効
果音が発生される。
09を介してドライバ211に与えられ、ドライ
バ211はこれを増幅してソレノイド212を駆
動するので、変動入賞装置130は開成される。
一方、判定回路201のc出力は効果音発生回路
216に加えられるので、スピーカ171からは
スロツトゲームの結果が外れであることを示す効
果音が発生される。
又、判定回路201のc点の出力はアンドゲー
ト204にも加えられ、アンドゲート204を開
く。
ト204にも加えられ、アンドゲート204を開
く。
一方、オアゲート209の出力が立ち上がるこ
とによりタイマカウンタ202はリセツト状態を
解除され、タイマカウンタ202はクロツクφ2
をカウントする。そして、0.4秒経過した時のタ
イマカウンタ202の出力はアンドゲート20
4・オアゲート210・接続点K・オアゲート1
50(第5図A)を経由して、フリツプフロツプ
148のクロツク入力端子に加えられこれをセツ
トするとともに、更にオアゲート149を介して
フリツプフロツプ144及びフリツプフロツプ1
31をリセツトする。
とによりタイマカウンタ202はリセツト状態を
解除され、タイマカウンタ202はクロツクφ2
をカウントする。そして、0.4秒経過した時のタ
イマカウンタ202の出力はアンドゲート20
4・オアゲート210・接続点K・オアゲート1
50(第5図A)を経由して、フリツプフロツプ
148のクロツク入力端子に加えられこれをセツ
トするとともに、更にオアゲート149を介して
フリツプフロツプ144及びフリツプフロツプ1
31をリセツトする。
先ずフリツプフロツプ144がリセツトされる
ことにより移相パルス発生回路145はリセツト
され、そのQ4出力をLレベルに落とす。そして
このQ4出力は接続点Eを経由して判定回路20
1(第5図C)に加えられこれをアクテイブ化し
ているので、この信号がLレベルになると判定回
路はそのc出力を立ち下げ、ソレノイド212は
変動入賞装置130を閉じる。
ことにより移相パルス発生回路145はリセツト
され、そのQ4出力をLレベルに落とす。そして
このQ4出力は接続点Eを経由して判定回路20
1(第5図C)に加えられこれをアクテイブ化し
ているので、この信号がLレベルになると判定回
路はそのc出力を立ち下げ、ソレノイド212は
変動入賞装置130を閉じる。
又、この時オアゲート209の出力が立ち上が
ることによりタイマカウンタ202はリセツトさ
れるとともに、効果音発生回路216も効果音の
発生を停止する。
ることによりタイマカウンタ202はリセツトさ
れるとともに、効果音発生回路216も効果音の
発生を停止する。
又、フリツプフロツプ148(第5図A)がセ
ツトされたことにより、その出力によつてアン
ドゲート152は閉じ、所定時間フリツプフロツ
プ131にはクロツクが伝達されなくなる。従つ
て、たとえ特定球検出信号が2発以上発生してい
ても、直ちにつぎのスロツトゲームは行われず、
タイマカウンタ147によりフリツプフロツプ1
48がリセツトされた後に次ぎのスロツトゲーム
を行う。
ツトされたことにより、その出力によつてアン
ドゲート152は閉じ、所定時間フリツプフロツ
プ131にはクロツクが伝達されなくなる。従つ
て、たとえ特定球検出信号が2発以上発生してい
ても、直ちにつぎのスロツトゲームは行われず、
タイマカウンタ147によりフリツプフロツプ1
48がリセツトされた後に次ぎのスロツトゲーム
を行う。
即ち、フリツプフロツプ148のセツトにより
タイマカウンタ147はリセツト状態を解除され
て、クロツクφ2をカウントする。そして所定時
間(例えば2秒)経過した後にタイマカウンタ1
47の出力によりフリツプフロツプ148はリセ
ツトされてアンドゲート152を開き、フリツプ
フロツプ131には移相パルス発生回路122か
らクロツクが伝達されるので、シフトレジスタ1
26が特定球検出信号を2発以上記憶している場
合はフリツプフロツプ131は再度セツトされ上
述の動作を再び繰り返す。
タイマカウンタ147はリセツト状態を解除され
て、クロツクφ2をカウントする。そして所定時
間(例えば2秒)経過した後にタイマカウンタ1
47の出力によりフリツプフロツプ148はリセ
ツトされてアンドゲート152を開き、フリツプ
フロツプ131には移相パルス発生回路122か
らクロツクが伝達されるので、シフトレジスタ1
26が特定球検出信号を2発以上記憶している場
合はフリツプフロツプ131は再度セツトされ上
述の動作を再び繰り返す。
次ぎに上記(1)の場合、即ち〔7・7・7・7〕
となつてスロツトゲームが終了した場合に関して
説明する。
となつてスロツトゲームが終了した場合に関して
説明する。
表示内容が〔7.7.7.7〕となつてスロツトゲーム
が終了した場合の動作を概説すれば以下の様にな
る。
が終了した場合の動作を概説すれば以下の様にな
る。
(a) 基本的にはタイマカウンタ202の作用によ
り変動入賞装置130は30秒間開成する。
り変動入賞装置130は30秒間開成する。
(b) 又、この30秒間の開成期間中に変動入賞装置
130内に例えば10個以上のパチンコ球の入賞
があると、上記30秒の期間が経過しなくてもこ
の長時間の開成を終了する。
130内に例えば10個以上のパチンコ球の入賞
があると、上記30秒の期間が経過しなくてもこ
の長時間の開成を終了する。
(c) 又、上記30秒あるいは10個入賞迄の期間中に
特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞する
とこの長時間の入賞を例えば最大10回までは連
続して繰り返す。
特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞する
とこの長時間の入賞を例えば最大10回までは連
続して繰り返す。
(d) 更に、この長時間の開成状態にある時は、デ
イスプレー領域110の表示内容を切り換え、
入賞状態等を遊技客に報知する。
イスプレー領域110の表示内容を切り換え、
入賞状態等を遊技客に報知する。
これらを一度に説明すると冗長なものとなるの
で、以下に各内容を分けて説明する。
で、以下に各内容を分けて説明する。
先ず、スロツトゲームの終了時点では移相パル
ス発生回路145のQ4出力は論理1であり、判
定回路201はアクテイブになつている。スロツ
トゲームの結果が〔7.7.7.7〕であると判定回路2
01は信号aを論理1にする。そしてこの時点で
はアンドゲート203他方の入力は論理1である
ので、信号aはアンドゲート203を通過し、ソ
レノイド212を作動させて変動入賞装置130
を開成するとともに、タイマカウンタ202のリ
セツト状態を解除する。又、判定回路201のa
出力は効果音発生回路216に加えられ、スピー
カ171からは大当たりを示す効果音が発生され
る。
ス発生回路145のQ4出力は論理1であり、判
定回路201はアクテイブになつている。スロツ
トゲームの結果が〔7.7.7.7〕であると判定回路2
01は信号aを論理1にする。そしてこの時点で
はアンドゲート203他方の入力は論理1である
ので、信号aはアンドゲート203を通過し、ソ
レノイド212を作動させて変動入賞装置130
を開成するとともに、タイマカウンタ202のリ
セツト状態を解除する。又、判定回路201のa
出力は効果音発生回路216に加えられ、スピー
カ171からは大当たりを示す効果音が発生され
る。
リセツト状態を解除されてから30秒経過すると
タイマカウンタ202はアンドゲート206をオ
ン状態にし、アンドゲート206を通過したパル
スは接続点X・第5図Dのオアゲート2461を
経由してアンドゲート242に加えられる。
タイマカウンタ202はアンドゲート206をオ
ン状態にし、アンドゲート206を通過したパル
スは接続点X・第5図Dのオアゲート2461を
経由してアンドゲート242に加えられる。
この点に関しては後に詳述するが、30秒の期間
中に特別球入賞領域402にパチンコ球の入賞が
ない場合はフリツプフロツプ241はリセツト状
態にあり、従つて、アンドゲート242はオン状
態になる。そしてこのアンドゲート242の出力
は接続点J・第5図Aのオアゲート150を経由
してフリツプフロツプ148のクロツク入力端子
に加えられこれをセツトするとともに、更にオア
ゲート149を介してフリツプフロツプ144及
びフリツプフロツプ131をリセツトする。
中に特別球入賞領域402にパチンコ球の入賞が
ない場合はフリツプフロツプ241はリセツト状
態にあり、従つて、アンドゲート242はオン状
態になる。そしてこのアンドゲート242の出力
は接続点J・第5図Aのオアゲート150を経由
してフリツプフロツプ148のクロツク入力端子
に加えられこれをセツトするとともに、更にオア
ゲート149を介してフリツプフロツプ144及
びフリツプフロツプ131をリセツトする。
そして以後は上記と同様に移相パルス発生回路
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド21にも駆動電流が加
えられなくなり、変動入賞装置130は30秒間の
開成を終了する。
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド21にも駆動電流が加
えられなくなり、変動入賞装置130は30秒間の
開成を終了する。
又、効果音発生回路216にも駆動信号が加え
られなくなるので、大当たり状態を表示する効果
音も停止する。
られなくなるので、大当たり状態を表示する効果
音も停止する。
又、このようにして変動入賞装置130が30秒
開成している間には、ある確率で変動入賞装置1
30内にパチンコ球の入賞がある。そしてこの確
率は様々の要因によつて変動するので、全ての遊
技客に公平なサービスを提供することは困難であ
る。
開成している間には、ある確率で変動入賞装置1
30内にパチンコ球の入賞がある。そしてこの確
率は様々の要因によつて変動するので、全ての遊
技客に公平なサービスを提供することは困難であ
る。
そこで本発明では変動入賞装置130への入賞
球数が所定数(この実施例では10個)になるとた
とえ30秒の期間中でも変動入賞装置130を閉じ
る。
球数が所定数(この実施例では10個)になるとた
とえ30秒の期間中でも変動入賞装置130を閉じ
る。
具体的には、大当たりの発生により入賞球カウ
ンタ252(第5図D参照)はリセツト状態を解
除されている。
ンタ252(第5図D参照)はリセツト状態を解
除されている。
又、変動入賞装置130にパチンコ球が入賞す
ると、特別球検出器401・入賞球検出器40
5,406の何れかが検出信号を発生する。
ると、特別球検出器401・入賞球検出器40
5,406の何れかが検出信号を発生する。
この検出信号は各々対応する同期微分回路24
7,248,249に加えられるが、この同期微
分回路247,248,249には移相パルス発
生回路251から各々位相の相違するパルスが加
えられており、同期微分回路247,248,2
49はこのパルスに同期してパルスを出力する。
このように本実施例では位相の異なるパルスによ
つて検出信号を受けつけているので、たとえ同時
に検出信号が発生しても検出もれが生じない。
7,248,249に加えられるが、この同期微
分回路247,248,249には移相パルス発
生回路251から各々位相の相違するパルスが加
えられており、同期微分回路247,248,2
49はこのパルスに同期してパルスを出力する。
このように本実施例では位相の異なるパルスによ
つて検出信号を受けつけているので、たとえ同時
に検出信号が発生しても検出もれが生じない。
そして、同期微分回路247,248,249
が発生するパルスはオアゲート250を経由して
入賞球カウンタ252に加えられ、入賞球カウン
タ252をカウントアツプする。そしてこの入賞
球カウンタ252の最上位桁出力は上述のオアゲ
ート2461に加えられており、従つて変動入賞
装置130内に例えば10個の入賞球があり、入賞
球カウンタ252がキヤリーするとそのキヤリー
オーバー信号はオアゲート2461,246を介
してアンドゲート242に加えられる。
が発生するパルスはオアゲート250を経由して
入賞球カウンタ252に加えられ、入賞球カウン
タ252をカウントアツプする。そしてこの入賞
球カウンタ252の最上位桁出力は上述のオアゲ
ート2461に加えられており、従つて変動入賞
装置130内に例えば10個の入賞球があり、入賞
球カウンタ252がキヤリーするとそのキヤリー
オーバー信号はオアゲート2461,246を介
してアンドゲート242に加えられる。
上述の通り特別球検出信号が発生していない時
(即ち、変動入賞装置130内の一般入賞領域1
05a,bのみにパチンコ球が入賞した時)はフ
リツプフロツプ241はリセツト状態にあり、従
つてアンドゲート242はオン状態になる。そし
てこのアンドゲート242の出力は接続点J・第
5図Aのオアゲート150を経由してフリツプフ
ロツプ148のクロツク入力端子に加えられこれ
をセツトするとともに、更にオアゲート149を
介してフリツプフロツプ144及びフリツプフロ
ツプ131をリセツトする。
(即ち、変動入賞装置130内の一般入賞領域1
05a,bのみにパチンコ球が入賞した時)はフ
リツプフロツプ241はリセツト状態にあり、従
つてアンドゲート242はオン状態になる。そし
てこのアンドゲート242の出力は接続点J・第
5図Aのオアゲート150を経由してフリツプフ
ロツプ148のクロツク入力端子に加えられこれ
をセツトするとともに、更にオアゲート149を
介してフリツプフロツプ144及びフリツプフロ
ツプ131をリセツトする。
そして以後は上記と同様に移相パルス発生回路
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド212にも駆動電流が
加えられなくなり、変動入賞装置130は30秒の
期間が経過していなくとも開成を終了する。又、
効果音発生回路216にも駆動信号が加えられな
くなるので、大当たり状態を示す効果音も停止す
る。
145がリセツトされることにより、判定回路2
01はアクテイブ状態を解除されて信号aを停止
する。従つて、ソレノイド212にも駆動電流が
加えられなくなり、変動入賞装置130は30秒の
期間が経過していなくとも開成を終了する。又、
効果音発生回路216にも駆動信号が加えられな
くなるので、大当たり状態を示す効果音も停止す
る。
又、上記のようにして変動入賞装置130が30
秒間、あるいは内部への入賞球が10個あるまで開
成している状態ではある確率で特別球入賞領域4
02にもパチンコ球が入賞する。そして特別球入
賞領域402にパチンコ球が入賞した時は、次ぎ
に述べるようにして、上記30秒間、あるいは内部
への入賞球が10個あるまでの開成を最大10回まで
繰り返す。
秒間、あるいは内部への入賞球が10個あるまで開
成している状態ではある確率で特別球入賞領域4
02にもパチンコ球が入賞する。そして特別球入
賞領域402にパチンコ球が入賞した時は、次ぎ
に述べるようにして、上記30秒間、あるいは内部
への入賞球が10個あるまでの開成を最大10回まで
繰り返す。
スロツトゲームの結果〔7.7.7.7〕となつたとき
はアンドゲート203の出力はHレベルになり、
このレベルは接続点Wを介してアンドゲート24
0の一方の制御入力(正論理の制御入力)に加え
られる。
はアンドゲート203の出力はHレベルになり、
このレベルは接続点Wを介してアンドゲート24
0の一方の制御入力(正論理の制御入力)に加え
られる。
又、アンドゲート240の他方の制御入力(負
論理の制御入力)には継続回数カウンタ245の
最上位桁信号が加えられているが、継続回数カウ
ンタ245の出力はこの時点ではLレベルである
ので、アンドゲート240は特別球検出信号を通
過し得る状態になつている。
論理の制御入力)には継続回数カウンタ245の
最上位桁信号が加えられているが、継続回数カウ
ンタ245の出力はこの時点ではLレベルである
ので、アンドゲート240は特別球検出信号を通
過し得る状態になつている。
今、特別球入賞領域402にパチンコ球が入賞
し、特別球検出器401が特別球検出信号を発生
すると、この検出信号はアンドゲート240を経
由してフリツプフロツプ241のクロツク入力に
加えられる。フリツプフロツプ241のD入力は
常時プルアツプされているので、フリツプフロツ
プ241はセツトされ、その出力は論理0にな
り、アンドゲート242は閉じる。
し、特別球検出器401が特別球検出信号を発生
すると、この検出信号はアンドゲート240を経
由してフリツプフロツプ241のクロツク入力に
加えられる。フリツプフロツプ241のD入力は
常時プルアツプされているので、フリツプフロツ
プ241はセツトされ、その出力は論理0にな
り、アンドゲート242は閉じる。
既に述べたように、変動入賞装置130が開成
して30秒の時間が経過し、あるいは変動入賞装置
130内に10個のパチンコ球が入賞すると、オア
ゲート2461・オアゲート246を介してアン
ドゲート242及びフリツプフロツプ243のク
ロツク端子にパルスが加えられるが、この時アン
ドゲート242は閉じているので、このパルスは
アンドゲート242を通過しない。従つて、第5
図Aの移相パルス発生回路145はリセツトされ
ないので、判定回路201は信号aを出力し続け
る。
して30秒の時間が経過し、あるいは変動入賞装置
130内に10個のパチンコ球が入賞すると、オア
ゲート2461・オアゲート246を介してアン
ドゲート242及びフリツプフロツプ243のク
ロツク端子にパルスが加えられるが、この時アン
ドゲート242は閉じているので、このパルスは
アンドゲート242を通過しない。従つて、第5
図Aの移相パルス発生回路145はリセツトされ
ないので、判定回路201は信号aを出力し続け
る。
一方、フリツプフロツプ243のD入力端子は
この時点ではセツトされているフリツプフロツプ
241のQ出力が加えられているので、フリツプ
フロツプ243はクロツクが加えられるとセツト
され、その出力が論理0になる。従つて、アン
ドゲート203(第5図C)は一時的に閉じて判
定回路201の信号aを一時的に遮断する。
この時点ではセツトされているフリツプフロツプ
241のQ出力が加えられているので、フリツプ
フロツプ243はクロツクが加えられるとセツト
され、その出力が論理0になる。従つて、アン
ドゲート203(第5図C)は一時的に閉じて判
定回路201の信号aを一時的に遮断する。
従つて、ソレノイド212の駆動電流は一時的
に断たれ、変動入賞装置130も一時的に閉じ
る。
に断たれ、変動入賞装置130も一時的に閉じ
る。
又、フリツプフロツプ243がセツトされたこ
とによりタイマカウンタ244もリセツト状態を
解除され、クロツクφ2をカウントする。そして
設定時間(例えば2秒)が経過すると、タイマカ
ウンタ244はフリツプフロツプ243をリセツ
トする。従つて、アンドゲート203の出力は再
び立ち上がり、変動入賞装置130は再度30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の時間開成する。そしてこの再度の30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の開成時間中もアンドゲート240の制御
入力端子は論理1であるので、フリツプフロツプ
241は特別球検出信号を受け付け得る状態にあ
り、従つて、この間に特別球入賞領域402にパ
チンコ球が入賞すると、上記の動作を繰り返し、
変動入賞装置130は最大30秒間の開成を繰り返
す。
とによりタイマカウンタ244もリセツト状態を
解除され、クロツクφ2をカウントする。そして
設定時間(例えば2秒)が経過すると、タイマカ
ウンタ244はフリツプフロツプ243をリセツ
トする。従つて、アンドゲート203の出力は再
び立ち上がり、変動入賞装置130は再度30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の時間開成する。そしてこの再度の30秒又
は変動入賞装置130内に10個パチンコ球が入賞
する迄の開成時間中もアンドゲート240の制御
入力端子は論理1であるので、フリツプフロツプ
241は特別球検出信号を受け付け得る状態にあ
り、従つて、この間に特別球入賞領域402にパ
チンコ球が入賞すると、上記の動作を繰り返し、
変動入賞装置130は最大30秒間の開成を繰り返
す。
ところで変動入賞装置130が最大30秒間の開
成を繰り返す毎にアンドゲート203の出力は立
ち上がるが、この立ち上がりエツジは接続点Wを
介して継続回数カウンタ245のクロツク端子に
加えられ、これをカウントアツプする。そして最
大30秒間の開成が10回連続して繰り替えされると
継続回数カウンタ245はキヤリーオーバーして
アンドゲート240を閉じる。従つて、この間に
特別球入賞領域402に入賞しても特別球検出信
号はフリツプフロツプ241には受け付けられな
い。
成を繰り返す毎にアンドゲート203の出力は立
ち上がるが、この立ち上がりエツジは接続点Wを
介して継続回数カウンタ245のクロツク端子に
加えられ、これをカウントアツプする。そして最
大30秒間の開成が10回連続して繰り替えされると
継続回数カウンタ245はキヤリーオーバーして
アンドゲート240を閉じる。従つて、この間に
特別球入賞領域402に入賞しても特別球検出信
号はフリツプフロツプ241には受け付けられな
い。
従つて、フリツプフロツプ241・アンドゲー
ト242・フリツプフロツプ243は上述した特
別球入賞領域402に入賞しなかつたケースと同
様の状態になる。従つて、変動入賞装置130が
開成してから30秒の期間が経過し、あるいは変動
入賞装置130内に10個のパチンコ球が入賞する
と上述した特別球入賞領域402に入賞しなかつ
たケースと同様にして装置全体は初期化される。
ト242・フリツプフロツプ243は上述した特
別球入賞領域402に入賞しなかつたケースと同
様の状態になる。従つて、変動入賞装置130が
開成してから30秒の期間が経過し、あるいは変動
入賞装置130内に10個のパチンコ球が入賞する
と上述した特別球入賞領域402に入賞しなかつ
たケースと同様にして装置全体は初期化される。
ところで上述のように本実施例ではスロツトゲ
ームの結果が大当たりとなつて特別遊技に移行し
た時のの変動入賞装置130の開成時間は一定で
はなく、又、変動入賞装置130が最大30秒間開
成している時に特別球入賞領域402にパチンコ
球が入賞しても必ずしも変動入賞装置130が再
度最大30秒間の開成を繰り返すわけではない。
ームの結果が大当たりとなつて特別遊技に移行し
た時のの変動入賞装置130の開成時間は一定で
はなく、又、変動入賞装置130が最大30秒間開
成している時に特別球入賞領域402にパチンコ
球が入賞しても必ずしも変動入賞装置130が再
度最大30秒間の開成を繰り返すわけではない。
その為、遊技客との間でトラブルが発生するお
それもあり、本実施例ではこのトラブルを防止す
るため遊技状態の変化をデイスプレー領域110
において遊技客に対して報知できるようにしてあ
る。
それもあり、本実施例ではこのトラブルを防止す
るため遊技状態の変化をデイスプレー領域110
において遊技客に対して報知できるようにしてあ
る。
具体的な報知内容としては例えば、変動入賞
装置130の開成時間や、最大30秒の開成時間
内における変動入賞装置130への入賞球数や、
最大30秒間の特別遊技の繰り返し回数その他の
ものが想定される。
装置130の開成時間や、最大30秒の開成時間
内における変動入賞装置130への入賞球数や、
最大30秒間の特別遊技の繰り返し回数その他の
ものが想定される。
先ず、判定回路201が信号aを発生するとシ
フトレジスタ213はリセツト状態を解除され、
クロツクφ2をカウントする。このシフトレジス
タ213は3秒間経過する毎にその出力を1ビツ
トシフトするようになされており、ドライバ21
4はこれを増幅して時間表示分215に加える。
この時間表示部215は発光ダイオード等により
構成されており、その表面には第2図に示すよう
に1〜10の数値が表示してある。従つて、この時
間表示部215の点灯位置は特別遊技に移行した
から3秒経過するごとに移動していき、変動入賞
装置130が何秒間開成しているかを遊技客に示
す。
フトレジスタ213はリセツト状態を解除され、
クロツクφ2をカウントする。このシフトレジス
タ213は3秒間経過する毎にその出力を1ビツ
トシフトするようになされており、ドライバ21
4はこれを増幅して時間表示分215に加える。
この時間表示部215は発光ダイオード等により
構成されており、その表面には第2図に示すよう
に1〜10の数値が表示してある。従つて、この時
間表示部215の点灯位置は特別遊技に移行した
から3秒経過するごとに移動していき、変動入賞
装置130が何秒間開成しているかを遊技客に示
す。
又、特別遊技に移行した時に判定回路201が
発生する信号aはP点を経由して、データセレク
タ114b,c,dのセレクト端子A/Bに加え
られる。その結果データセレクタ114b,c,
dはB側入力を選択してデコーダドライバ112
b,c,dに加える。
発生する信号aはP点を経由して、データセレク
タ114b,c,dのセレクト端子A/Bに加え
られる。その結果データセレクタ114b,c,
dはB側入力を選択してデコーダドライバ112
b,c,dに加える。
先ず、データセレクタ114b,cのB側入力
には、接続点Nを経由して、第5図Dに示す入賞
球カウンタ252の出力が加えられており、これ
がデコーダドライバ112b,cにより解読・増
幅されて電気的可変表示装置111b,cに加え
られる。
には、接続点Nを経由して、第5図Dに示す入賞
球カウンタ252の出力が加えられており、これ
がデコーダドライバ112b,cにより解読・増
幅されて電気的可変表示装置111b,cに加え
られる。
従つて、大当たり状態が発生すると、その大当
たり状態の期間中に変動入賞装置130に入賞し
たパチンコ球数が電気的可変表示装置111b,
cに表示され、かりに30秒の期間が経過する以前
に変動入賞装置130が閉じても、遊技客は変動
入賞装置130が閉じた理由を理解することがで
きるので遊技客とのトラブルも防止できる。
たり状態の期間中に変動入賞装置130に入賞し
たパチンコ球数が電気的可変表示装置111b,
cに表示され、かりに30秒の期間が経過する以前
に変動入賞装置130が閉じても、遊技客は変動
入賞装置130が閉じた理由を理解することがで
きるので遊技客とのトラブルも防止できる。
又、データセレクタ114dのB側入力には、
接続点Oを介して、第5図Dに示す継続回数カウ
ンタ245の計数出力が加えられており、これが
デコーダドライバ112dにより解読・増幅され
て電気的可変表示装置111dに加えられる。従
つて、大当たり状態が発生すると、その間の特別
球入賞領域402への入賞による大当たり状態で
の継続回数が電気的可変表示装置111dに表示
され、遊技客に何回大当たり状態での継続が発生
したかを報知するとともに、10回目の大当たりの
継続状態の時に特別球入賞領域402にパチンコ
球が入賞した場合、大当たりの継続状態が打ち切
られても、その理由を遊技客が理解できるので、
遊技客とのトラブルも防止できる。
接続点Oを介して、第5図Dに示す継続回数カウ
ンタ245の計数出力が加えられており、これが
デコーダドライバ112dにより解読・増幅され
て電気的可変表示装置111dに加えられる。従
つて、大当たり状態が発生すると、その間の特別
球入賞領域402への入賞による大当たり状態で
の継続回数が電気的可変表示装置111dに表示
され、遊技客に何回大当たり状態での継続が発生
したかを報知するとともに、10回目の大当たりの
継続状態の時に特別球入賞領域402にパチンコ
球が入賞した場合、大当たりの継続状態が打ち切
られても、その理由を遊技客が理解できるので、
遊技客とのトラブルも防止できる。
これまでの説明からも明らかな様に、本実施例
のパチンコ遊技機は原因となる遊技状態の発生に
対応して新たな遊技状態が導出され、しかも遊技
状態の変化を遊技客に報知する手段を設ける等、
遊技客と遊技店との間の信頼関係を前提として初
めて円滑な遊技が行われるものである。
のパチンコ遊技機は原因となる遊技状態の発生に
対応して新たな遊技状態が導出され、しかも遊技
状態の変化を遊技客に報知する手段を設ける等、
遊技客と遊技店との間の信頼関係を前提として初
めて円滑な遊技が行われるものである。
従つて、遊技客に対する射倖心の増進や安易な
台設定の目的で遊技店が原因となる遊技状態の発
生を検出するセンサに何等かの意図的な細工を加
えた場合、遊技客と遊技店の間の信頼関係は著し
く害されパチンコ遊技成立の前提が翻されること
になる。
台設定の目的で遊技店が原因となる遊技状態の発
生を検出するセンサに何等かの意図的な細工を加
えた場合、遊技客と遊技店の間の信頼関係は著し
く害されパチンコ遊技成立の前提が翻されること
になる。
そこで、本発明では遊技店があらたな遊技状態
を導出するための原因となる遊技状態の発生を検
出するセンサに意図的な細工を加えた場合、正常
な遊技ができなくなるようにすることにより遊技
店と遊技客との信頼関係を担保できるようにして
ある。
を導出するための原因となる遊技状態の発生を検
出するセンサに意図的な細工を加えた場合、正常
な遊技ができなくなるようにすることにより遊技
店と遊技客との信頼関係を担保できるようにして
ある。
この原因となる遊技状態の発生を検出するセン
サの種類や配設箇所はパチンコ遊技機の種類によ
つて異なるが、本実施例を前提にして考察した場
合、スロツトゲーム開始の原因となる特定球検出
器121、スロツトゲーム停止の原因となるスト
ツプスイツチ141、変動入賞装置130が長時
間の開成を終了する原因となる入賞球検出器40
5,406、変動入賞装置130が長時間の開成
を終了する原因となるとともに変動入賞装置13
0が長時間の開成を繰り返す原因となる特別球検
出器401等が考えられる。
サの種類や配設箇所はパチンコ遊技機の種類によ
つて異なるが、本実施例を前提にして考察した場
合、スロツトゲーム開始の原因となる特定球検出
器121、スロツトゲーム停止の原因となるスト
ツプスイツチ141、変動入賞装置130が長時
間の開成を終了する原因となる入賞球検出器40
5,406、変動入賞装置130が長時間の開成
を終了する原因となるとともに変動入賞装置13
0が長時間の開成を繰り返す原因となる特別球検
出器401等が考えられる。
そこで、図示する実施例では、ストツプスイツ
チ141、入賞球検出器405,406及び特別
球検出器401に細工が加えられた場合に正常な
遊技を継続できなくなるようにした1例を示す。
チ141、入賞球検出器405,406及び特別
球検出器401に細工が加えられた場合に正常な
遊技を継続できなくなるようにした1例を示す。
一般にこれらのセンサ類は各々の配設箇所から
リード線で制御基板に引き回され、リード線と制
御基板とはコネクタで接続されている。そして一
般の遊技店では制御基板内に細工をすることは困
難であるので、上記のような不正行為を行う場合
は通常、 センサの接点を破壊する。
リード線で制御基板に引き回され、リード線と制
御基板とはコネクタで接続されている。そして一
般の遊技店では制御基板内に細工をすることは困
難であるので、上記のような不正行為を行う場合
は通常、 センサの接点を破壊する。
リード線を切断する。
コネクタを抜き取る。
等の方法をとることが予想される。
そして、上記何れの細工が行われた場合でも共
通して発生する特徴は、制御基板のコネクタが開
ループになつてしまうということである。
通して発生する特徴は、制御基板のコネクタが開
ループになつてしまうということである。
そこで、本実施例では上記何れの場合をも検出
できるようにするため、入賞球検出器405,4
06やストツプスイツチ141等のセンサを通常
時は閉ループで信号の発生時に開ループになるよ
うに構成するとともに、スイツチオープン検出器
261,262,263,264は担当するセン
サが所定時間以上開ループになるとそのセンサに
何等かの細工がなされたものと判断する。
できるようにするため、入賞球検出器405,4
06やストツプスイツチ141等のセンサを通常
時は閉ループで信号の発生時に開ループになるよ
うに構成するとともに、スイツチオープン検出器
261,262,263,264は担当するセン
サが所定時間以上開ループになるとそのセンサに
何等かの細工がなされたものと判断する。
具体的な作用を説明すると、例えば、遊技店が
遊技客の射倖心をより増進するために、入賞球検
出器405,406のリード線を制御基板のコネ
クタから抜いて、変動入賞装置130内に入賞球
がいくつあつても、所定時間経過するまでは変動
入賞装置130を開成するようにしたとしよう。
遊技客の射倖心をより増進するために、入賞球検
出器405,406のリード線を制御基板のコネ
クタから抜いて、変動入賞装置130内に入賞球
がいくつあつても、所定時間経過するまでは変動
入賞装置130を開成するようにしたとしよう。
このような細工をすると、制御基板の当該セン
サに割り当てられたコネクタは常時開ループにな
つてしまう。しかしながら、当該箇所は入賞球が
通過した時にのみ開ループになるものであるから
数秒以上も開ループが継続することは通常はあり
得ないことである。そこで、スイツチオープン検
出器261,262は所定時間以上開ループが継
続すると、その出力である異常検出信号を論理1
に立ち上げて、この異常検出信号はオアゲート2
65・接続点Iを介して第5図Aのオアゲート1
49に加えられる。従つて、オアゲート149の
出力は論理1になり、フリツプフロツプ131,
144をリセツトするとともに、接続点H及びオ
アゲート246を介してフリツプフロツプ24
1,243をリセツトする。
サに割り当てられたコネクタは常時開ループにな
つてしまう。しかしながら、当該箇所は入賞球が
通過した時にのみ開ループになるものであるから
数秒以上も開ループが継続することは通常はあり
得ないことである。そこで、スイツチオープン検
出器261,262は所定時間以上開ループが継
続すると、その出力である異常検出信号を論理1
に立ち上げて、この異常検出信号はオアゲート2
65・接続点Iを介して第5図Aのオアゲート1
49に加えられる。従つて、オアゲート149の
出力は論理1になり、フリツプフロツプ131,
144をリセツトするとともに、接続点H及びオ
アゲート246を介してフリツプフロツプ24
1,243をリセツトする。
先ず、フリツプフロツプ131がリセツトされ
ると特定球検出信号の受け付けが拒否され、フリ
ツプフロツプ144がリセツトされると停止信号
の受け付けが拒否され、フリツプフロツプ24
1,243がリセツトされると特別球検出信号の
受け付けが拒否されることになり、第5図A乃至
第5図Dに示す制御回路は全ての動作を実行でき
なくなる。
ると特定球検出信号の受け付けが拒否され、フリ
ツプフロツプ144がリセツトされると停止信号
の受け付けが拒否され、フリツプフロツプ24
1,243がリセツトされると特別球検出信号の
受け付けが拒否されることになり、第5図A乃至
第5図Dに示す制御回路は全ての動作を実行でき
なくなる。
又、オアゲート265の出力は接続点Yを介し
て第5図Cに示すアンドゲート208に加えられ
る。従つて、クロツクφ2はアンドゲート208
を通過し、ドライバで増幅されて警告表示手段2
22に表示される。従つて、遊技客はパチンコ遊
技機に何等かの細工がなされていることを知るこ
とができる。
て第5図Cに示すアンドゲート208に加えられ
る。従つて、クロツクφ2はアンドゲート208
を通過し、ドライバで増幅されて警告表示手段2
22に表示される。従つて、遊技客はパチンコ遊
技機に何等かの細工がなされていることを知るこ
とができる。
又、この時に警告表示手段222の表示に不随
してブザー等による警報音で何等かの細工がなさ
れていることを報知してもよい、又、管理室に伝
達してもよい。
してブザー等による警報音で何等かの細工がなさ
れていることを報知してもよい、又、管理室に伝
達してもよい。
以上説明したように、本発明によれば遊技店と
してはパチンコ遊技機の内部回路に細工を加える
等の姑息な手法をとることができなくなるので、
同一種類のパチンコ遊技機であれば全て同一の制
御動作がなされ、遊技店と遊技客との信頼関係は
担保される。
してはパチンコ遊技機の内部回路に細工を加える
等の姑息な手法をとることができなくなるので、
同一種類のパチンコ遊技機であれば全て同一の制
御動作がなされ、遊技店と遊技客との信頼関係は
担保される。
尚、スイツチオープン検出器の配設位置は上記
のものに限定されないことはいうまでもない。
のものに限定されないことはいうまでもない。
又、上記ではスイツチオープン検出器が不正な
細工を発見すると制御手段をリセツトする例を示
したが、正確な遊技を行えないようにする方法と
してはこれ以外にも発射装置のモータの駆動電流
を遮断したり、制御回路の電源を落としたりする
等種々のものが考えられよう。
細工を発見すると制御手段をリセツトする例を示
したが、正確な遊技を行えないようにする方法と
してはこれ以外にも発射装置のモータの駆動電流
を遮断したり、制御回路の電源を落としたりする
等種々のものが考えられよう。
第1図は本発明の1実施例にかかるパチンコ遊
技機の平面図、第2図はデイスプレー領域の平面
図第3図は変動入賞装置の斜視図、第4図は各種
センサの取り付け位置を示す説明図、第5図A・
第5図B・第5図C・第5図Dは制御回路例を示
す回路図。 100……パチンコ遊技機、261,262,
263,264……スイツチオープン検出器。
技機の平面図、第2図はデイスプレー領域の平面
図第3図は変動入賞装置の斜視図、第4図は各種
センサの取り付け位置を示す説明図、第5図A・
第5図B・第5図C・第5図Dは制御回路例を示
す回路図。 100……パチンコ遊技機、261,262,
263,264……スイツチオープン検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技客にとつて有利な第1状態と遊技客にと
つて不利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置
と、 前記変動入賞装置を前記第1状態と前記第2状
態との間との間で変換駆動する変動入賞装置駆動
制御手段と、 前記変動入賞装置の制御条件に関与する1又は
複数のブレーク接点で各々構成された1又は複数
の検出手段と、 前記1又は複数の検出手段の何れかが常時ブレ
ークされていることを検出するスイツチオープン
検出手段と、 前記スイツチオープン検出手段の検出出力に基
づいて当該パチンコ遊技機による遊技を不能化す
る遊技不能化手段とを各々具備することを特徴と
するパチンコ遊技機。 2 特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機
において、 前記検出手段は、前記変動入賞装置を前記第1
状態から前記第2状態に変換駆動するための第1
状態終了条件を検出する第1状態終了条件検出手
段とを含むことを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246441A JPS60145171A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246441A JPS60145171A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | パチンコ遊技機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5350917A Division JPH0824754B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | パチンコ遊技機 |
| JP5350916A Division JP2535725B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-28 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145171A JPS60145171A (ja) | 1985-07-31 |
| JPH0510114B2 true JPH0510114B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=17148502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58246441A Granted JPS60145171A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145171A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630649B2 (ja) * | 1985-04-13 | 1994-04-27 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞受入装置 |
| JPH0647490Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1994-12-07 | 株式会社ソフイア | 総入賞個数表示器を有するパチンコ機 |
| JP2602663B2 (ja) * | 1987-09-12 | 1997-04-23 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JP2534612B2 (ja) * | 1993-04-13 | 1996-09-18 | 株式会社大一商会 | パチンコ遊技機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558609U (ja) * | 1978-06-27 | 1980-01-21 | ||
| JPS5614310A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Toyoda Mach Works Ltd | Interrupt control circuit in sequence controller |
| JPH0245467B2 (ja) * | 1982-11-29 | 1990-10-09 | Kunio Busujima | Dankyujugiki |
| JPS6031779A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | 毒島 邦雄 | 弾球遊技機 |
-
1983
- 1983-12-31 JP JP58246441A patent/JPS60145171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145171A (ja) | 1985-07-31 |
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