JPH0510128U - シートベルトのかみ込み防止装置 - Google Patents

シートベルトのかみ込み防止装置

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JPH0510128U
JPH0510128U JP6561591U JP6561591U JPH0510128U JP H0510128 U JPH0510128 U JP H0510128U JP 6561591 U JP6561591 U JP 6561591U JP 6561591 U JP6561591 U JP 6561591U JP H0510128 U JPH0510128 U JP H0510128U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可倒式リヤシートのシートロック時における
3点式シートベルトのベルトのかみ込みを防止する。 【構成】 可倒式リヤシート12のシートバック14に
設けられたロック装置に係合するリヤシートストライカ
18を室内トリム16下面のクォータパネル19に設
け、かつ該リヤシート12用に3点式のシートベルト1
5を備えた自動車におけるシートロック時のシートベル
トのかみ込み防止装置であって、上記リヤシートストラ
イカ18のストライカ本体21に嵌合する環状部24を
有し、該環状部24の一側24aに上記室内トリム16
に沿って延出するフック部25を設けたシートベルトフ
ック23を、上記環状部24の裏面に突設した爪部27
を上記室内トリム16のストライカ本体21挿通穴22
縁部29に係合して装着したことにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はシートベルトのかみ込み防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のリヤシートには、荷台を拡大するためにシートバックを可倒式にした ものがある。この場合、シートバックに設けられたロック装置に係合するリヤシ ートストライカを室内のクォータパネルに配設している。 一方、近年ではリヤシート用に3点式のシートベルトを採用する車種が増えて 来ている。
【0003】 図5は可倒式リヤシート1と3点式シートベルト2を備えた自動車のシートベ ルトのかみ込み防止装置を示したものである。可倒式リヤシート1はシートクッ ション3と、シートバック4から成り、ボディ5に装着されたリヤシートストラ イカ6に係合するロック装置(図示せず)を備えたものである。
【0004】 車室内表面には室内トリム7が配設されており、この室内トリム7にシートベ ルトのかみ込み防止用のシートベルトフック8を一体成形してある。
【0005】 一方、図6に示したものは、室内トリム7またはボディ5にシートベルトフッ ク9を鋲,螺子10またはクリップ等で取付けていた。
【0006】 そして、シートベルト2のベルト11をシートベルトフック8または9に係合 させてシートロック時のベルト11のかみ込みを防止するようにしている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、シートベルトフック8を室内トリム7に一体成形すると、リヤ シートに3点式シートベルトを採用しない場合にもシートベルトフック8が付い たままとなり、不自然となる。この場合、シートベルトフック8が付いている室 内トリム7をそのまま使うか、シートベルトフック8が付いていない室内トリム 7を別に用意しなければならない。
【0008】 一方、シートベルトフック9を螺子10止めするものでは、3点式シートベル トを採用しない場合、取付け用の穴を隠すための栓をするか、あるいは2種類の 室内トリム7を用いなければならなかった。
【0009】 本考案は上記課題を解決し、3点式シートベルトの有無に関係なく、一種類の 車体仕様で対応できると共に、シートベルトフックの取付けに螺子あるいはクリ ップ等を使わないので組付工数およびコストの低減を図ることができるシートベ ルトのかみ込み防止装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するため、可倒式リヤシートのシートバックに設けら れたロック装置に係合するリヤシートストライカを室内トリム下面のクォータパ ネルに設け、かつ該リヤシート用に3点式のシートベルトを備えた自動車におけ るシートロック時のシートベルトのかみ込み防止装置において、上記リヤシート ストライカのストライカ本体に嵌合する環状部を有し、該環状部の一側に上記室 内トリムに沿って延出するフック部を設けたシートベルトフックを、上記環状部 の裏面に突設した爪部を上記室内トリムのストライカ本体挿通穴縁部に係合して 装着したことにある。
【0011】
【作 用】
リヤシートストライカのストライカ本体にシートベルトフックの環状部を嵌合 し、環状部裏面の爪部を、室内トリムのストライカ本体を通す穴から室内トリム 裏面側に挿入し、爪部の拡開作用を利用して室内トリムの縁部に、爪部を係合さ せる。こうして、シートベルトフックは、リヤシートストライカに組付けられ、 フック部によってシートベルトを保持する。
【0012】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】 図1ないし図4において、12は可倒式リヤシートであり、シートクッション 13とシートバック14で構成されている。15はリヤシート12用に採用した 3点式シートベルトであり、クォータパネル表面に配装した室内トリム16に沿 ってベルト17が垂下されている。18は室内トリム16下面に配設したクォー タパネル19にベース20を装着したリヤシートストライカであり、このリヤシ ートストライカ18はストライカ本体21を室内トリム16に形成した挿通穴2 2から室内側に突設してある。
【0014】 23はリヤシートストライカ18のストライカ本体21に環状部24を嵌合し て組付けられたシートベルトフックである。このシートベルトフック23は環状 部24の一側に室内トリム16の曲面に沿って延出したフック部25を設け、か つ環状部24の裏面に外方に向けて係合部26を有する爪部27を所定数突設し ている。
【0015】 シートベルトフック23は環状部24の途中に切断部28を設けて一側24a を外方に広げてあり、この一側24aを径方向に縮小させた状態で、上記室内ト リム16の挿通穴22に挿入し、挿入後に一側24aを拡開させて挿通穴22の 縁部29に爪部27の係合部26を係合させてシートベルトフック23を固定し たものである。
【0016】 上記構成によると、可倒式リヤシートを採用した自動車で、3点式シートベル トを使用する場合、リヤシートストライカ18にシートベルトフック23を組付 ける。
【0017】 シートベルトフック23は環状部24をストライカ本体21に嵌合し、環状部 24の一側24aを押えた状態で、爪部27を室内トリム16の挿通穴22に挿 入する。 そして、環状部24の一側24aを離すと爪部27が拡開して係合部26が挿 通穴22の縁部29に係合する。こうして、シートベルトフック23はリヤシー トストライカ18に組付けられ、シートベルト12のベルト17をフック部25 で保持する。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によるシートベルトのかみ込み防止装置によれば、可 倒式リヤシートのシートバックを固定するリヤシートストライカと、3点式シー トベルトのベルトのかみ込みを防止するシートベルトフックを別体にしたので、 3点式シートベルトを採用する場合に、シートベルトフックを取付けるだけで、 シートベルトのかみ込みを防止することができる。したがって、3点式シートベ ルトの有無に関係なく、一種類の車体仕様で対処することができる。
【0019】 また、シートベルトフックの取付けに螺子またはクリップを使用しないので、 組付工程、およびコストの低減を図ることができる。とくに、シートベルトフッ クの環状部に設けた爪部を介して室内トリムの挿通穴に取付けるので、組付けが 簡単である。
【0020】 シートベルトはベルトをシートベルトフックのフック部によって保持されてい るので、シートロック時等にシートベルトをかみ込む不具合を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるシートベルトのかみ込
み防止装置を示す斜視図である。
【図2】図1のシートベルトフックを外した状態を示す
斜視図である。
【図3】リヤシートストライカとシートベルトフックの
組付状態を示す正面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】従来のシートベルトのかみ込み防止装置を示す
斜視図である。
【図6】従来のシートベルトのかみ込み防止装置を示す
斜視図である。
【符号の説明】
12 可倒式リヤシート 13 シートクッション 14 シートバック 15 3点式シートベルト 16 室内トリム 17 ベルト 18 リヤシートストライカ 19 クォータパネル 21 ストライカ本体 22 挿通穴 23 シートベルトフック 24 環状部 25 フック部 27 爪部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 可倒式リヤシートのシートバックに設け
    られたロック装置に係合するリヤシートストライカを室
    内トリム下面のクォータパネルに設け、かつ該リヤシー
    ト用に3点式のシートベルトを備えた自動車におけるシ
    ートロック時のシートベルトのかみ込み防止装置におい
    て、上記リヤシートストライカのストライカ本体に嵌合
    する環状部を有し、該環状部の一側に上記室内トリムに
    沿って延出するフック部を設けたシートベルトフック
    を、上記環状部の裏面に突設した爪部を上記室内トリム
    のストライカ本体挿通穴縁部に係合して装着したことを
    特徴とするシートベルトのかみ込み防止装置。
JP6561591U 1991-07-24 1991-07-24 シートベルトのかみ込み防止装置 Expired - Fee Related JP2532526Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0510128U true JPH0510128U (ja) 1993-02-09
JP2532526Y2 JP2532526Y2 (ja) 1997-04-16

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ID=13292108

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014184791A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Suzuki Motor Corp シートベルトのタング保持構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014184791A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Suzuki Motor Corp シートベルトのタング保持構造

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JP2532526Y2 (ja) 1997-04-16

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