JPH05102439A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH05102439A JPH05102439A JP3261642A JP26164291A JPH05102439A JP H05102439 A JPH05102439 A JP H05102439A JP 3261642 A JP3261642 A JP 3261642A JP 26164291 A JP26164291 A JP 26164291A JP H05102439 A JPH05102439 A JP H05102439A
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- wiring region
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- wiring
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/20—Interconnections within wafers or substrates, e.g. through-silicon vias [TSV]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明をEPROMに用いた場合には、半導体
基板11上のビット線用拡散配線領域12と、半導体基
板11と拡散配線領域12上のエピタキシャル層14
と、エピタキシャル層14上のドレイン拡散領域8、ソ
ース拡散領域9とを設け、拡散配線領域12とドレイン
拡散領域8とを電気的に接続する第1の内部コンタクト
10aを形成してある。 【効果】コンタクト孔は良好な導通を取るために一定の
大きさが必要不可欠であるが、配線をエピタキシャル層
下に埋め込むことにより、コンタクト孔を減らす、ない
しは無くすことができ、集積度を向上させることができ
る。
基板11上のビット線用拡散配線領域12と、半導体基
板11と拡散配線領域12上のエピタキシャル層14
と、エピタキシャル層14上のドレイン拡散領域8、ソ
ース拡散領域9とを設け、拡散配線領域12とドレイン
拡散領域8とを電気的に接続する第1の内部コンタクト
10aを形成してある。 【効果】コンタクト孔は良好な導通を取るために一定の
大きさが必要不可欠であるが、配線をエピタキシャル層
下に埋め込むことにより、コンタクト孔を減らす、ない
しは無くすことができ、集積度を向上させることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、配線構造に関する。
に、配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路では大容量化、高
機能化に伴い、素子の微細化、高集積化は大きな課題と
なっている。従来技術の例として、浮遊ゲートを有する
紫外線照射型半導体記憶素子、すなわち、EPROMに
ついて説明する。図5はEPROM記憶素子の一部を示
す平面図で、図6は図5のD−D’に沿う断面図であ
る。
機能化に伴い、素子の微細化、高集積化は大きな課題と
なっている。従来技術の例として、浮遊ゲートを有する
紫外線照射型半導体記憶素子、すなわち、EPROMに
ついて説明する。図5はEPROM記憶素子の一部を示
す平面図で、図6は図5のD−D’に沿う断面図であ
る。
【0003】EPROMのセルは、通常のMOS型FE
Tと同じように、半導体基板表面にドレイン領域8とソ
ース領域9がチャネル領域15を隔てて設けられてお
り、チャネル領域15の上には第1ゲート絶縁膜16を
介して周囲から完全に絶縁された浮遊ゲート7が設けら
れ、その浮遊ゲート7の上には第2ゲート絶縁膜17を
介してコントロールゲート1が設けてある。
Tと同じように、半導体基板表面にドレイン領域8とソ
ース領域9がチャネル領域15を隔てて設けられてお
り、チャネル領域15の上には第1ゲート絶縁膜16を
介して周囲から完全に絶縁された浮遊ゲート7が設けら
れ、その浮遊ゲート7の上には第2ゲート絶縁膜17を
介してコントロールゲート1が設けてある。
【0004】各ドレイン領域8、チャネル領域15は素
子分離領域5により絶縁されてセルを構成しており、各
ドレイン領域8、チャネル領域15を挟むようにソース
領域9が素子分離領域5と直交する方向に並置されてい
る。各チャネル領域15上にはコントロールゲート1が
平行に走り、素子分離領域5上ではコントロールゲート
1の突出部であるスリット6がある。このスリット6
は、素子分離領域5上のスリット領域61のコントロー
ルゲート1下であり、各セルのチャネル領域15の上に
ある浮遊ゲート7を分離している。また、スリット領域
61のコントロールゲート1以外の部分は層間絶縁膜1
8で満たされている。
子分離領域5により絶縁されてセルを構成しており、各
ドレイン領域8、チャネル領域15を挟むようにソース
領域9が素子分離領域5と直交する方向に並置されてい
る。各チャネル領域15上にはコントロールゲート1が
平行に走り、素子分離領域5上ではコントロールゲート
1の突出部であるスリット6がある。このスリット6
は、素子分離領域5上のスリット領域61のコントロー
ルゲート1下であり、各セルのチャネル領域15の上に
ある浮遊ゲート7を分離している。また、スリット領域
61のコントロールゲート1以外の部分は層間絶縁膜1
8で満たされている。
【0005】コントロールゲート1、ソース領域9に直
交する方向にビット線2とソース線3が互いに平行して
基板上を這い、コンタクト孔4でビット線2は各ドレイ
ン領域8と、また、ソース線3はソース領域9と電気的
に導通を取っている。
交する方向にビット線2とソース線3が互いに平行して
基板上を這い、コンタクト孔4でビット線2は各ドレイ
ン領域8と、また、ソース線3はソース領域9と電気的
に導通を取っている。
【0006】各素子間の接続、ビット線2、ソース線3
等の配線にはAl、またはAlにSi、Cu等を添加し
た合金を用い、コンタクト孔4を通して配線とドレイン
領域8、ソース領域9と導通を取っている。
等の配線にはAl、またはAlにSi、Cu等を添加し
た合金を用い、コンタクト孔4を通して配線とドレイン
領域8、ソース領域9と導通を取っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】コンタクト孔は、良好
なコンタクトを形成するために一定の大きさが必要不可
欠であるため、図5からわかるように、コンタクト孔が
素子微細化の足かせとなっている。また、半導体集積回
路の集積度が向上すると、配線の総延長が長大となる一
方で、幅は狭くなり、電流密度の上昇及びコンタクトホ
ールのアスペクト比の増大に伴う熱や電気的ストレスに
対して弱くなり、断線など、信頼性の低下が問題とな
る。
なコンタクトを形成するために一定の大きさが必要不可
欠であるため、図5からわかるように、コンタクト孔が
素子微細化の足かせとなっている。また、半導体集積回
路の集積度が向上すると、配線の総延長が長大となる一
方で、幅は狭くなり、電流密度の上昇及びコンタクトホ
ールのアスペクト比の増大に伴う熱や電気的ストレスに
対して弱くなり、断線など、信頼性の低下が問題とな
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明は半導体基板と、前記半導体基板表面に形
成された一導電型拡散配線領域と、前記拡散配線領域を
含む前記半導体基板表面に形成されたエピタキシャル層
と、前記エピタキシャル層表面に形成された素子領域
と、前記拡散配線領域と前記素子領域とを電気的に接続
する内部コンタクトとを有することを特徴とする半導体
装置を提供する。
めに、本発明は半導体基板と、前記半導体基板表面に形
成された一導電型拡散配線領域と、前記拡散配線領域を
含む前記半導体基板表面に形成されたエピタキシャル層
と、前記エピタキシャル層表面に形成された素子領域
と、前記拡散配線領域と前記素子領域とを電気的に接続
する内部コンタクトとを有することを特徴とする半導体
装置を提供する。
【0009】また、半導体基板と、前記半導体基板表面
上で、互いに離間して並置された共通ソース領域と、前
記半導体基板表面上で、前記ソース領域に沿って点在
し、チャネル領域を介して前記ソース領域と離間してい
るドレイン領域と、前記各チャネル領域上に配置された
ゲート電極と、前記各ドレイン領域下の前記半導体基板
内に位置し、前記ソース領域と直交方向に延びる第1の
配線領域と、前記半導体基板内にあり、前記第1の配線
領域に沿って延びる第2の配線領域と、前記各ドレイン
領域と前記第1の配線領域との導通をとる第1の内部コ
ンタクトと、前記ソース領域と前記第2の配線領域との
導通をとる第2の内部コンタクトとを有することを特徴
とする半導体装置を提供する。ここで、前記ソース領域
は所定の間隔を保ち、互いに平行に位置し、前記ゲート
電極は前記ソース領域に平行に延び、
上で、互いに離間して並置された共通ソース領域と、前
記半導体基板表面上で、前記ソース領域に沿って点在
し、チャネル領域を介して前記ソース領域と離間してい
るドレイン領域と、前記各チャネル領域上に配置された
ゲート電極と、前記各ドレイン領域下の前記半導体基板
内に位置し、前記ソース領域と直交方向に延びる第1の
配線領域と、前記半導体基板内にあり、前記第1の配線
領域に沿って延びる第2の配線領域と、前記各ドレイン
領域と前記第1の配線領域との導通をとる第1の内部コ
ンタクトと、前記ソース領域と前記第2の配線領域との
導通をとる第2の内部コンタクトとを有することを特徴
とする半導体装置を提供する。ここで、前記ソース領域
は所定の間隔を保ち、互いに平行に位置し、前記ゲート
電極は前記ソース領域に平行に延び、
【0010】前記各チャネル領域の上であり、かつ前記
ゲート電極の下に周囲から電気的に絶縁されている浮遊
ゲートを有し、前記第1の配線領域は互いに平行に、か
つ前記ソース領域に直交方向に延びるビット線であり、
前記第2の配線領域が前記第1の配線領域に平行なソー
ス線であり、前記第1及び前記第2の内部コンタクトは
前記半導体基板表面に垂直方向に形成されていることを
特徴とするものであっても良い。
ゲート電極の下に周囲から電気的に絶縁されている浮遊
ゲートを有し、前記第1の配線領域は互いに平行に、か
つ前記ソース領域に直交方向に延びるビット線であり、
前記第2の配線領域が前記第1の配線領域に平行なソー
ス線であり、前記第1及び前記第2の内部コンタクトは
前記半導体基板表面に垂直方向に形成されていることを
特徴とするものであっても良い。
【0011】
【作用】普通、半導体基板上に配線を這わせ、コンタク
ト孔を設けて配線と素子との導通を取るが、上述のよう
に半導体基板とエピタキシャル層の間に不純物拡散によ
る拡散配線領域を形成し、この拡散配線領域とエピタキ
シャル層上の素子とを縦に延びる不純物拡散領域による
内部コンタクトで電気的に接続することにより、コンタ
クト孔を減らす、ないしは無くすことができ、コンタク
ト孔が必要とするスペースが減少し、集積度を向上させ
ることができる。また、配線が細くなり、また、コンタ
クト孔のアスペクト比が増大するのにともない生じ易い
断線等による致命不良を防ぎ、信頼性を向上させること
ができる。
ト孔を設けて配線と素子との導通を取るが、上述のよう
に半導体基板とエピタキシャル層の間に不純物拡散によ
る拡散配線領域を形成し、この拡散配線領域とエピタキ
シャル層上の素子とを縦に延びる不純物拡散領域による
内部コンタクトで電気的に接続することにより、コンタ
クト孔を減らす、ないしは無くすことができ、コンタク
ト孔が必要とするスペースが減少し、集積度を向上させ
ることができる。また、配線が細くなり、また、コンタ
クト孔のアスペクト比が増大するのにともない生じ易い
断線等による致命不良を防ぎ、信頼性を向上させること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図4を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0013】本実施例は、本発明をEPROMについて
用いたものである。図1はEPROM記憶素子領域の一
部を示す平面図、図2は図1中のA−A’に沿う断面
図、図3は図1中のB−B’に沿う断面図、図4は図1
中のC−C’に沿う断面図である。
用いたものである。図1はEPROM記憶素子領域の一
部を示す平面図、図2は図1中のA−A’に沿う断面
図、図3は図1中のB−B’に沿う断面図、図4は図1
中のC−C’に沿う断面図である。
【0014】まず、P型半導体基板11表面に、後にビ
ット線、ソース線用の内部配線とする領域に、例えば、
ヒ素を打ち込み、濃度1×1017cm-3、深さ0.2 μm 程度
の所定配線パターン、例えば、縦方向に離間して互いに
平行にビット線用拡散配線領域12、ソース線用拡散配
線領域13を形成する。引き続き、半導体基板11上に
P型エピタキシャル層14を厚さ約1μm 形成する。
ット線、ソース線用の内部配線とする領域に、例えば、
ヒ素を打ち込み、濃度1×1017cm-3、深さ0.2 μm 程度
の所定配線パターン、例えば、縦方向に離間して互いに
平行にビット線用拡散配線領域12、ソース線用拡散配
線領域13を形成する。引き続き、半導体基板11上に
P型エピタキシャル層14を厚さ約1μm 形成する。
【0015】引き続き、エピタキシャル層14表面に従
来からの方法により、EPROM素子を形成する。即
ち、改良LOCOS等の方法で、メモリセルを分離する
ために、先に形成したビット線用拡散配線領域12、ソ
ース線用拡散配線領域13に平行に、ビット線用拡散配
線領域12の間であって、ソース線用拡散配線領域13
上のエピタキシャル層14表面で、ドレイン領域8を分
離し、ソース領域9を確保するよう膜厚800nm 程度の素
子分離領域5を形成する。この後、例えば、塩酸を用い
てメモリ領域全面のエピタキシャル層14上に30nm程度
の第1ゲート絶縁膜16を形成する。次に、イオン打ち
込み法等により、例えば、ボロンを濃度1×1023cm-3程
度導入し、ビット線用拡散配線領域12、ソース線用拡
散配線領域13と直交方向に、素子分離領域5の間であ
ってドレイン領域8とソース領域9の間にチャネル領域
15を形成する。次に、例えば、CVD法により、後に
セルごとに独立した浮遊ゲート7を形成する第1のポリ
シリコン層を第1ゲート絶縁膜16上全面に膜厚400nm
程度堆積させ、不純物を濃度1×1020〜1021cm-3程度拡
散させる。また、素子分離領域5上のビット線用拡散配
線領域12、ソース線用拡散配線領域13に平行方向に
ドライエッチング法などを用いて第1のポリシリコン層
と第1ゲート絶縁膜16を除去し、浮遊ゲート7を分離
するためのスリット領域61を形成しておく。この後、
900℃以上の温度で酸化処理を施し、第1のポリシリコ
ン層及びスリット領域61上に第2ゲート絶縁膜17を
膜厚40nm程度形成し、スリット領域61上にスリット穴
62を形成する。続いて、CVD法等を用いて、第2ゲ
ート絶縁膜17上に膜厚400nm 程度の第2のポリシリコ
ン層を堆積させると同時にスリット穴62を埋め込み、
第2のポリシリコン層中に不純物を濃度1×1020〜1021
cm-3程度導入する。
来からの方法により、EPROM素子を形成する。即
ち、改良LOCOS等の方法で、メモリセルを分離する
ために、先に形成したビット線用拡散配線領域12、ソ
ース線用拡散配線領域13に平行に、ビット線用拡散配
線領域12の間であって、ソース線用拡散配線領域13
上のエピタキシャル層14表面で、ドレイン領域8を分
離し、ソース領域9を確保するよう膜厚800nm 程度の素
子分離領域5を形成する。この後、例えば、塩酸を用い
てメモリ領域全面のエピタキシャル層14上に30nm程度
の第1ゲート絶縁膜16を形成する。次に、イオン打ち
込み法等により、例えば、ボロンを濃度1×1023cm-3程
度導入し、ビット線用拡散配線領域12、ソース線用拡
散配線領域13と直交方向に、素子分離領域5の間であ
ってドレイン領域8とソース領域9の間にチャネル領域
15を形成する。次に、例えば、CVD法により、後に
セルごとに独立した浮遊ゲート7を形成する第1のポリ
シリコン層を第1ゲート絶縁膜16上全面に膜厚400nm
程度堆積させ、不純物を濃度1×1020〜1021cm-3程度拡
散させる。また、素子分離領域5上のビット線用拡散配
線領域12、ソース線用拡散配線領域13に平行方向に
ドライエッチング法などを用いて第1のポリシリコン層
と第1ゲート絶縁膜16を除去し、浮遊ゲート7を分離
するためのスリット領域61を形成しておく。この後、
900℃以上の温度で酸化処理を施し、第1のポリシリコ
ン層及びスリット領域61上に第2ゲート絶縁膜17を
膜厚40nm程度形成し、スリット領域61上にスリット穴
62を形成する。続いて、CVD法等を用いて、第2ゲ
ート絶縁膜17上に膜厚400nm 程度の第2のポリシリコ
ン層を堆積させると同時にスリット穴62を埋め込み、
第2のポリシリコン層中に不純物を濃度1×1020〜1021
cm-3程度導入する。
【0016】次に、まずドライエッチング法により第2
のポリシリコン層をエッチングし、チャネル領域15上
に平行に延びるコントロールゲート1と、スリット穴6
2を埋めて成るスリット6を形成する。次に、セルフア
ライン技術を用いて、第2のゲート絶縁膜17と第1の
ポリシリコン層をエッチングし、コントロールゲート1
の下に浮遊ゲート7を形成する。また、以上の工程の途
中に周辺回路素子を形成する工程を含ませても良い。
のポリシリコン層をエッチングし、チャネル領域15上
に平行に延びるコントロールゲート1と、スリット穴6
2を埋めて成るスリット6を形成する。次に、セルフア
ライン技術を用いて、第2のゲート絶縁膜17と第1の
ポリシリコン層をエッチングし、コントロールゲート1
の下に浮遊ゲート7を形成する。また、以上の工程の途
中に周辺回路素子を形成する工程を含ませても良い。
【0017】続いて、ドレイン拡散領域8と先に形成し
たビット線用拡散配線領域12、及びソース拡散領域9
とソース線用拡散配線領域13と接続するところのみ
に、120keV、1×1013cm-2程度の不純物、例えば、リン
を打ち込み、アニールして縦に延びる第1及び第2の内
部コンタクト10a、10bを形成する。
たビット線用拡散配線領域12、及びソース拡散領域9
とソース線用拡散配線領域13と接続するところのみ
に、120keV、1×1013cm-2程度の不純物、例えば、リン
を打ち込み、アニールして縦に延びる第1及び第2の内
部コンタクト10a、10bを形成する。
【0018】次に、コントロールゲート1、浮遊ゲート
7をマスクに1×1015cm-2程度のヒ素イオン等をセルフ
アラインで打ち込み、コントロールゲート1間のエピタ
キシャル層14上にドレイン拡散領域8、ソース拡散領
域9を形成する。最後に、層間絶縁膜18を全面に堆積
させ、スリット穴61を埋め込む。
7をマスクに1×1015cm-2程度のヒ素イオン等をセルフ
アラインで打ち込み、コントロールゲート1間のエピタ
キシャル層14上にドレイン拡散領域8、ソース拡散領
域9を形成する。最後に、層間絶縁膜18を全面に堆積
させ、スリット穴61を埋め込む。
【0019】いうまでもなく、セルフアラインでドレイ
ン拡散領域8、ソース拡散領域9を形成した後に、縦に
延びる第1及び第2の内部コンタクト10a、10bを
形成しても良く、また、コントロールゲート1を形成す
る前に、ドレイン領域8、ソース領域9を形成しておい
ても良い。
ン拡散領域8、ソース拡散領域9を形成した後に、縦に
延びる第1及び第2の内部コンタクト10a、10bを
形成しても良く、また、コントロールゲート1を形成す
る前に、ドレイン領域8、ソース領域9を形成しておい
ても良い。
【0020】以上では、P型半導体基板を用いて説明し
てきたが、N型半導体基板を用いて同様の配線構造を実
現することもできる。更に、EPROMの他の半導体素
子に用いることもできる。
てきたが、N型半導体基板を用いて同様の配線構造を実
現することもできる。更に、EPROMの他の半導体素
子に用いることもできる。
【0021】1.2 μm 加工プロセスを用いて1MEPR
OMの記憶素子領域のみに適用した場合には、従来のセ
ルサイズが4.3 μm ×4.6 μm であるのに対し、本実施
例では4.3 μm ×2.4 μm とすることができ、約52%
縮小することができた。
OMの記憶素子領域のみに適用した場合には、従来のセ
ルサイズが4.3 μm ×4.6 μm であるのに対し、本実施
例では4.3 μm ×2.4 μm とすることができ、約52%
縮小することができた。
【0022】従来は、図5のように基板上をビット線
2、ソース線3が這っているが、以上のようにして形成
されたEPROMにおいては、図1のように、ビット
線、ソース線は各々ビット線用拡散配線領域12、ソー
ス線用拡散配線領域13として基板内に埋め込まれてお
り、基板上にはコントロールゲート1のみがある。従っ
て、図5に示されるようなコンタクト孔4を形成するこ
となしに配線することができる。
2、ソース線3が這っているが、以上のようにして形成
されたEPROMにおいては、図1のように、ビット
線、ソース線は各々ビット線用拡散配線領域12、ソー
ス線用拡散配線領域13として基板内に埋め込まれてお
り、基板上にはコントロールゲート1のみがある。従っ
て、図5に示されるようなコンタクト孔4を形成するこ
となしに配線することができる。
【0023】拡散層を用いる配線方法ではセルサイズを
縮小するという大きなメリットが得られ、また、全体の
サイズが縮小することで配線の総延長を短くすることが
できる。
縮小するという大きなメリットが得られ、また、全体の
サイズが縮小することで配線の総延長を短くすることが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、半導
体基板上に配線をすると、半導体基板上の素子領域との
導通をとるため、一定の大きさのコンタクトホールが必
要不可欠であるが、本発明を用いることにより、コンタ
クトホールを減らせる、ないしは無くすことができ、素
子の微細化、高集積化が可能となる。
体基板上に配線をすると、半導体基板上の素子領域との
導通をとるため、一定の大きさのコンタクトホールが必
要不可欠であるが、本発明を用いることにより、コンタ
クトホールを減らせる、ないしは無くすことができ、素
子の微細化、高集積化が可能となる。
【0025】また、微細な配線を必要とする領域、アス
ペクト比の大きいコンタクト孔を必要とする領域などに
本発明を用いることにより、断線等による致命不良を防
ぎ、信頼性を向上させることができる。
ペクト比の大きいコンタクト孔を必要とする領域などに
本発明を用いることにより、断線等による致命不良を防
ぎ、信頼性を向上させることができる。
【図1】EPROM記憶素子領域の一部を示す平面図。
【図2】図1中のA−A’に沿う断面図。
【図3】図1中のB−B’に沿う断面図。
【図4】図1中のC−C’に沿う断面図。
【図5】従来のEPROM記憶素子領域の一部を示す平
面図。
面図。
【図6】図4中のD−D’に沿う断面図。
1 コントロールゲート 2 ビット線 3 ソース線 4 コンタクト孔 5 素子分離領域 6 スリット 7 浮遊ゲート 8 ドレイン拡散領域 9 ソース拡散領域 10a 第1の内部コンタクト 10b 第2の内部コンタクト 11 P型Si基板 12 ビット線用拡散配線領域 13 ソース線用拡散配線領域 14 エピタキシャル層 15 チャネル領域 16 第1ゲート絶縁膜 17 第2ゲート絶縁膜 18 層間絶縁膜 61 スリット領域 62 スリット穴
Claims (3)
- 【請求項1】半導体基板と、 前記半導体基板表面に形成された一導電型拡散配線領域
と、 前記拡散配線領域を含む前記半導体基板表面に形成され
たエピタキシャル層と、 前記エピタキシャル層表面に形成された素子領域と、 前記拡散配線領域と前記素子領域とを電気的に接続する
内部コンタクトとを有することを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】半導体基板と、前記半導体基板表面上で、
互いに離間して並置された共通ソース領域と、 前記半導体基板表面上で、前記ソース領域に沿って点在
し、チャネル領域を介して前記ソース領域と離間してい
るドレイン領域と、 前記各チャネル領域上に配置されたゲート電極と、 前記各ドレイン領域下の前記半導体基板内に位置し、前
記ソース領域と直交方向に延びる第1の配線領域と、 前記半導体基板内にあり、前記第1の配線領域に沿って
延びる第2の配線領域と、 前記各ドレイン領域と前記第1の配線領域との導通をと
る第1の内部コンタクトと、 前記ソース領域と前記第2の配線領域との導通をとる第
2の内部コンタクトとを有することを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項3】前記ソース領域は所定の間隔を保ち、互い
に平行に位置し、 前記ゲート電極は前記ソース領域に平行に延び、 前記各チャネル領域の上であり、かつ前記ゲート電極の
下に周囲から電気的に絶縁されている浮遊ゲートを有
し、 前記第1の配線領域は互いに平行に、かつ前記ソース領
域に直交方向に延びるビット線であり、 前記第2の配線領域が前記第1の配線領域に平行なソー
ス線であり、 前記第1及び前記第2の内部コンタクトは前記半導体基
板表面に垂直方向に形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲請求項2記載の半導体装置。
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