JPH051024A - スルホンアミド誘導体 - Google Patents
スルホンアミド誘導体Info
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- JPH051024A JPH051024A JP17333691A JP17333691A JPH051024A JP H051024 A JPH051024 A JP H051024A JP 17333691 A JP17333691 A JP 17333691A JP 17333691 A JP17333691 A JP 17333691A JP H051024 A JPH051024 A JP H051024A
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- Japan
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- group
- general formula
- derivative
- lower alkyl
- benzenesulfonylisothiourea
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 医農薬中間体および有機中間体として有用な
ベンゼンスルホニルイソチオウレア誘導体とベンゼンス
ルホニルヒドロキシグアニジン誘導体(以下、本発明化
合物と略す。)及びその製造法を提供する。 【構成】 一般式(I)で表されるベンゼンスルホニル
イソチオウレア誘導体、および一般式(II)で表され
るベンゼンスルホニルヒドロキシグアニジン誘導体であ
り、一般式(I)のベンゼンスルホニルイソチオウレア
誘導体は、一般式(III)と一般式(IV)とから、
一般式(II)のベンゼンスルホニルヒドロキシグアニ
ジン誘導体は、一般式(I)のベンゼンスルホニルイソ
チオウレア誘導体とヒドロキシアミンあるいはその塩と
から製造される。[式中、X,Y,Zは同一あるいは互
いに相異なって水素原子、C1〜C6の低級アルキル
基、C1〜C6の低級アルコキシル基、ハロゲン原子、
ニトロ基、アセチルアミノ基を表す。R1はC1〜C3
の低級アルキル基を表す。Qはハロゲン原子を表す。]
ベンゼンスルホニルイソチオウレア誘導体とベンゼンス
ルホニルヒドロキシグアニジン誘導体(以下、本発明化
合物と略す。)及びその製造法を提供する。 【構成】 一般式(I)で表されるベンゼンスルホニル
イソチオウレア誘導体、および一般式(II)で表され
るベンゼンスルホニルヒドロキシグアニジン誘導体であ
り、一般式(I)のベンゼンスルホニルイソチオウレア
誘導体は、一般式(III)と一般式(IV)とから、
一般式(II)のベンゼンスルホニルヒドロキシグアニ
ジン誘導体は、一般式(I)のベンゼンスルホニルイソ
チオウレア誘導体とヒドロキシアミンあるいはその塩と
から製造される。[式中、X,Y,Zは同一あるいは互
いに相異なって水素原子、C1〜C6の低級アルキル
基、C1〜C6の低級アルコキシル基、ハロゲン原子、
ニトロ基、アセチルアミノ基を表す。R1はC1〜C3
の低級アルキル基を表す。Qはハロゲン原子を表す。]
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医農薬中間体および有機
中間体として有用なベンゼンスルホニルイソチオウレア
誘導体とベンゼンスルホニルヒドロキシグアニジン誘導
体(以下、本発明化合物と略す。)及びその製造法に関
する。
中間体として有用なベンゼンスルホニルイソチオウレア
誘導体とベンゼンスルホニルヒドロキシグアニジン誘導
体(以下、本発明化合物と略す。)及びその製造法に関
する。
【0002】本発明者らは、本発明のヒドロキシグアニ
ジン誘導体とカルボン酸誘導体から得られるN−オキサ
ジアゾリルスルホンアミド誘導体が除草活性を有するこ
とを見いだしている。
ジン誘導体とカルボン酸誘導体から得られるN−オキサ
ジアゾリルスルホンアミド誘導体が除草活性を有するこ
とを見いだしている。
【0003】
【従来技術】例えば、ジャーナル・ケミカル・ソサイア
ティ,1946、491頁(J.Chem.Soc.)
にベンゼンスルホニルイソチオウレア誘導体は抗菌活性
体の中間体として有用なことが開示されている。また例
えば特公昭38−26676号公報に4−アセチルアミ
ノベンゼンスルホニルヒドロキシグアニジンが抗菌剤製
造の中間体として有用なことが開示されている。
ティ,1946、491頁(J.Chem.Soc.)
にベンゼンスルホニルイソチオウレア誘導体は抗菌活性
体の中間体として有用なことが開示されている。また例
えば特公昭38−26676号公報に4−アセチルアミ
ノベンゼンスルホニルヒドロキシグアニジンが抗菌剤製
造の中間体として有用なことが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】スルホンアミド誘導体
は、その抗菌活性をもつため種々しられているが、ベン
ゼンスルホニルイソチオウレア誘導体及びベンゼンスル
ホニルヒドロキシグアニジン誘導体については限定した
もののみが知られているにすぎない。
は、その抗菌活性をもつため種々しられているが、ベン
ゼンスルホニルイソチオウレア誘導体及びベンゼンスル
ホニルヒドロキシグアニジン誘導体については限定した
もののみが知られているにすぎない。
【0005】
【発明が解決するための手段】本発明者らは、スルホン
アミド誘導体の抗菌活性以外の用途探索のため種々検討
を行った結果、公知の化合物を中間体とするもの以外に
も、除草剤中間体として有用な本発明化合物を見いだし
た。
アミド誘導体の抗菌活性以外の用途探索のため種々検討
を行った結果、公知の化合物を中間体とするもの以外に
も、除草剤中間体として有用な本発明化合物を見いだし
た。
【0006】すなわち、一般式(I)
【0007】
【化5】
(式中、X,Y,Zは同一あるいは互いに相異なって水
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。R1はC1〜C3の低級アルキル基を
表す。但し、Zがアセチルアミノ基またはニトロ基の場
合、X,Yが共に水素原子ではない。)で表されるベン
ゼンスルホニルイソチオウレア誘導体、一般式(II)
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。R1はC1〜C3の低級アルキル基を
表す。但し、Zがアセチルアミノ基またはニトロ基の場
合、X,Yが共に水素原子ではない。)で表されるベン
ゼンスルホニルイソチオウレア誘導体、一般式(II)
【0008】
【化6】
(式中、X,Y,Zは同一あるいは互いに相異なって水
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。但し、Zがアセチルアミノ基の場合、
X,Yが共に水素原子ではない。)で表されるベンゼン
スルホニルヒドロキシグアニジン誘導体、およびそれら
の製造法を提供するものである。
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。但し、Zがアセチルアミノ基の場合、
X,Yが共に水素原子ではない。)で表されるベンゼン
スルホニルヒドロキシグアニジン誘導体、およびそれら
の製造法を提供するものである。
【0009】一般式(I)のベンゼンスルホニルイソチ
オウレア誘導体のX,Y,Zとしては、水素原子、メチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル
基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基等のC1〜C6の低級ア
ルキル基、メトキシル基、エトキシル基、プロポキシル
基、イソプロポキシル基等のC1〜C6の低級アルコキ
シル基、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、フッ素原子
等のハロゲン原子、ニトロ基、アセチルアミノ基等を挙
げることができる。但し、Zがアセチルアミノ基または
ニトロ基のときX,Yは同時に水素原子ではない。また
R1としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のC
1〜C3の低級アルキル基を挙げることができる。
オウレア誘導体のX,Y,Zとしては、水素原子、メチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル
基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基等のC1〜C6の低級ア
ルキル基、メトキシル基、エトキシル基、プロポキシル
基、イソプロポキシル基等のC1〜C6の低級アルコキ
シル基、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、フッ素原子
等のハロゲン原子、ニトロ基、アセチルアミノ基等を挙
げることができる。但し、Zがアセチルアミノ基または
ニトロ基のときX,Yは同時に水素原子ではない。また
R1としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のC
1〜C3の低級アルキル基を挙げることができる。
【0010】また、一般式(II)のベンゼンスルホニ
ルヒドロキシグアニジン誘導体のX,Y,Zとしては、
水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロ
ピル基、ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、
tert−ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等のC1
〜C6の低級アルキル基、メトキシル基、エトキシル
基、プロポキシル基、イソプロポキシル基等のC1〜C
6の低級アルコキシル基、塩素原子、臭素原子、ヨウ素
原子、フッ素原子等のハロゲン原子、ニトロ基、アセチ
ルアミノ基等を挙げることができる。但し、Zがアセチ
ルアミノ基のときX,Yは同時に水素原子ではない。
ルヒドロキシグアニジン誘導体のX,Y,Zとしては、
水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロ
ピル基、ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、
tert−ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等のC1
〜C6の低級アルキル基、メトキシル基、エトキシル
基、プロポキシル基、イソプロポキシル基等のC1〜C
6の低級アルコキシル基、塩素原子、臭素原子、ヨウ素
原子、フッ素原子等のハロゲン原子、ニトロ基、アセチ
ルアミノ基等を挙げることができる。但し、Zがアセチ
ルアミノ基のときX,Yは同時に水素原子ではない。
【0011】一般式(I)のベンゼンスルホニルイソチ
オウレア誘導体は、一般式(III
オウレア誘導体は、一般式(III
【0012】)
【化7】
(式中、X,Y,Zは同一あるいは互いに相異なって水
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。Qはハロゲン原子を表す。但し、Zが
アセチルアミノ基またはニトロ基の場合、X,Yが共に
水素原子ではない。)で表される化合物と一般式(I
V)
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。Qはハロゲン原子を表す。但し、Zが
アセチルアミノ基またはニトロ基の場合、X,Yが共に
水素原子ではない。)で表される化合物と一般式(I
V)
【0013】
【化8】
(R1はC1〜C3の低級アルキル基を表す。)で表さ
れるイソ尿素化合物を溶媒存在下塩基存在下氷冷下1〜
数時間反応させて得ることができる。
れるイソ尿素化合物を溶媒存在下塩基存在下氷冷下1〜
数時間反応させて得ることができる。
【0014】一般式(III)のQとしては、塩素原
子、臭素原子、ヨウ素原子、フッ素原子等のハロゲン原
子を挙げることができるが、反応性および経済的理由に
より塩素原子が好ましい。
子、臭素原子、ヨウ素原子、フッ素原子等のハロゲン原
子を挙げることができるが、反応性および経済的理由に
より塩素原子が好ましい。
【0015】一般式(IV)のR1としては、メチル
基、エチル基、プロピル基等のC1〜C3の低級アルキ
ル基を挙げることができるが、反応性からメチル基が望
ましい。またイソチオウレアは遊離の形で用いることも
できるがまた例えば塩酸、硫酸のような鉱酸との塩も用
いることができる。
基、エチル基、プロピル基等のC1〜C3の低級アルキ
ル基を挙げることができるが、反応性からメチル基が望
ましい。またイソチオウレアは遊離の形で用いることも
できるがまた例えば塩酸、硫酸のような鉱酸との塩も用
いることができる。
【0016】溶媒としては、含水アセトン、含水メチル
エチルケトン等のケトン類、含水テトラヒドロフラン、
含水ジオキサン等のエーテル類等を挙げることができ
る。好ましくは、含水アセトンである。
エチルケトン等のケトン類、含水テトラヒドロフラン、
含水ジオキサン等のエーテル類等を挙げることができ
る。好ましくは、含水アセトンである。
【0017】塩基としては、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、炭酸ソーダ、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリ
等を挙げることができるが、好ましくは水酸化ナトリウ
ムである。
カリウム、炭酸ソーダ、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリ
等を挙げることができるが、好ましくは水酸化ナトリウ
ムである。
【0018】イソチオウレア量は塩化スルホニル誘導体
に対して1当量以上用いれば十分である。
に対して1当量以上用いれば十分である。
【0019】一般式(II)のベンゼンスルホニルヒド
ロキシグアニジン誘導体は、一般式(I)のベンゼンス
ルホニルイソチオウレア誘導体とヒドロキシアミンある
いはその塩酸塩を、例えばメタノール、エタノール等の
アルコール溶媒中、数時間加熱還流して得ることができ
る。
ロキシグアニジン誘導体は、一般式(I)のベンゼンス
ルホニルイソチオウレア誘導体とヒドロキシアミンある
いはその塩酸塩を、例えばメタノール、エタノール等の
アルコール溶媒中、数時間加熱還流して得ることができ
る。
【0020】ヒドロキシアミンの塩を用いる場合にはナ
トリウムメトキシド、カリウムメトキシド、ナトリウム
エトキシド、カリウムエトキシド等の塩基を用いること
が望ましい。塩基として望ましくはナトリウムメトキシ
ドである。
トリウムメトキシド、カリウムメトキシド、ナトリウム
エトキシド、カリウムエトキシド等の塩基を用いること
が望ましい。塩基として望ましくはナトリウムメトキシ
ドである。
【0021】塩基量はヒドロキシアミンに対して一当量
以上であれば良く、ヒドロキシアミン量は、ベンゼンス
ルホニルイソチオウレア誘導体に対し一当量以上であれ
ば良い。
以上であれば良く、ヒドロキシアミン量は、ベンゼンス
ルホニルイソチオウレア誘導体に対し一当量以上であれ
ば良い。
【0022】
【実施例】以下実施例により本発明をさらに詳細に説明
するが本発明はこれらに制限されるものではない。
するが本発明はこれらに制限されるものではない。
【0023】実施例1 S−メチル 4−クロロベンゼ
ンスルホニルイソチオウレアの製造 アセトン60ml及び氷60gの入った200mlのビ
ーカーに塩化4−クロロベンゼンスルホニル30.3g
及びメチルイソチオウレアの硫酸塩20gを攪拌しなが
ら順次添加した。その後10%水酸化ナトリウム100
mlを約40分で滴下した。その後2時間攪拌を行い室
温下12時間静置した。析出した固体生成物を濾集し、
減圧下に乾燥を行い目的物22.2gを得た。収率は5
9%であった。
ンスルホニルイソチオウレアの製造 アセトン60ml及び氷60gの入った200mlのビ
ーカーに塩化4−クロロベンゼンスルホニル30.3g
及びメチルイソチオウレアの硫酸塩20gを攪拌しなが
ら順次添加した。その後10%水酸化ナトリウム100
mlを約40分で滴下した。その後2時間攪拌を行い室
温下12時間静置した。析出した固体生成物を濾集し、
減圧下に乾燥を行い目的物22.2gを得た。収率は5
9%であった。
【0024】m.p. 115−118℃ 1
H−NMR(DMSO−d6 ,δppm)
2.32(s,3H),7.58(d,J=8Hz,2
H),7.70−9.12(m,4H) IR(KBr,cm-1) 3410,3320,1635,1520,1345,
1145,1090,565 元素分析(%):C8 H9 ClN2 O2 Sとしての 計算値:C41.06,H3.92,N12.16 実測値:C41.29,H3.89,N12.03
H),7.70−9.12(m,4H) IR(KBr,cm-1) 3410,3320,1635,1520,1345,
1145,1090,565 元素分析(%):C8 H9 ClN2 O2 Sとしての 計算値:C41.06,H3.92,N12.16 実測値:C41.29,H3.89,N12.03
【0025】実施例2〜10
実施例1と同様にして得たベンゼンスルホニルイソチオ
ウレア誘導体を表1に示す。
ウレア誘導体を表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】実施例11 4−ニトロベンゼンスルホニ
ルヒドロキシグアニジンの製造 無水メタノール70mlの入った100mlナス型フラ
スコに金属ナトリウム5gを加え溶解させた。その溶液
にヒドロキシアミン塩酸塩15.2gを添加し約十分間
攪拌を行った。析出した個体を濾過しその個体を約10
0mlのメタノールで洗浄した。その濾液にS−メチル
4−ニトロベンゼンスルホニルイソチオウレア11.
7gを加え約2時間加熱還流した。放冷後不溶物を濾別
した。濾液を60mlにまで濃縮し水80mlを加え
た。不溶物を濾別した後、室温下一晩静置し析出した結
晶を濾別し目的物の黄色結晶3.52gを得た。収率は
32%であった。
ルヒドロキシグアニジンの製造 無水メタノール70mlの入った100mlナス型フラ
スコに金属ナトリウム5gを加え溶解させた。その溶液
にヒドロキシアミン塩酸塩15.2gを添加し約十分間
攪拌を行った。析出した個体を濾過しその個体を約10
0mlのメタノールで洗浄した。その濾液にS−メチル
4−ニトロベンゼンスルホニルイソチオウレア11.
7gを加え約2時間加熱還流した。放冷後不溶物を濾別
した。濾液を60mlにまで濃縮し水80mlを加え
た。不溶物を濾別した後、室温下一晩静置し析出した結
晶を濾別し目的物の黄色結晶3.52gを得た。収率は
32%であった。
【0028】118℃ 分解 1
H−NMR(DMSO−d6 ,δppm)
7.33(bs,2H),7.98(d,J=9Hz,
2H),8.35(d,J=9Hz,2H),9.50
(bs,1H),10.13(bs,1H) IR(KBr,cm-1) 3400,3325,3200,1645,1570,
1520,1345,1260,1170,1140 元素分析(%):C7 H8 N4 O5 Sとしての 計算値:C32.06,H3.20,N21.50 実測値:C32.30,H3.09,N21.53
2H),8.35(d,J=9Hz,2H),9.50
(bs,1H),10.13(bs,1H) IR(KBr,cm-1) 3400,3325,3200,1645,1570,
1520,1345,1260,1170,1140 元素分析(%):C7 H8 N4 O5 Sとしての 計算値:C32.06,H3.20,N21.50 実測値:C32.30,H3.09,N21.53
【0029】実施例12〜17
実施例11と同様にして得たベンゼンスルホニルヒドロ
キシグアニジン誘導体を表2に示す。
キシグアニジン誘導体を表2に示す。
【0030】
【表2】
【0031】
【発明の効果】本発明により抗菌剤及び除草剤として有
用な化合物の重要な中間体を提供することができる。
用な化合物の重要な中間体を提供することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 (式中、X,Y,Zは同一あるいは互いに相異なって水
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。R1はC1〜C3の低級アルキル基を
表す。但し、Zがアセチルアミノ基またはニトロ基の場
合、X,Yが共に水素原子ではない。)で表されるベン
ゼンスルホニルイソチオウレア誘導体。 - 【請求項2】 一般式(II) 【化2】 (式中、X,Y,Zは同一あるいは互いに相異なって水
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。但し、Zがアセチルアミノ基の場合、
X,Yが共に水素原子ではない。)で表されるベンゼン
スルホニルヒドロキシグアニジン誘導体。 - 【請求項3】 一般式(III) 【化3】 (式中、X,Y,Zは同一あるいは互いに相異なって水
素原子、C1〜C6の低級アルキル基、C1〜C6の低
級アルコキシル基、ハロゲン原子、ニトロ基、アセチル
アミノ基を表す。Qはハロゲン原子を表す。但し、Zが
アセチルアミノ基またはニトロ基の場合、X,Yが共に
水素原子ではない。)で表される化合物と一般式(I
V) 【化4】 (R1はC1〜C3の低級アルキル基を表す。)で表さ
れるイソ尿素化合物との反応による請求項1記載の一般
式(I)で表されるベンゼンスルホニルイソチオウレア
誘導体の製造法。 - 【請求項4】 請求項1記載の一般式(I)で表される
ベンゼンスルホニルイソチオウレア誘導体とヒドロキシ
アミンあるいはその塩酸塩との反応による請求項2記載
の一般式(II)で表されるベンゼンスルホニルヒドロ
キシグアニジン誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17333691A JPH051024A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | スルホンアミド誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17333691A JPH051024A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | スルホンアミド誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051024A true JPH051024A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15958544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17333691A Pending JPH051024A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | スルホンアミド誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051024A (ja) |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP17333691A patent/JPH051024A/ja active Pending
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