JPH0510314U - ハンガー用レール - Google Patents
ハンガー用レールInfo
- Publication number
- JPH0510314U JPH0510314U JP6432291U JP6432291U JPH0510314U JP H0510314 U JPH0510314 U JP H0510314U JP 6432291 U JP6432291 U JP 6432291U JP 6432291 U JP6432291 U JP 6432291U JP H0510314 U JPH0510314 U JP H0510314U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- rail
- micro switch
- microswitch
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ハンガーの横揺れによる誤検知やマイクロスイ
ッチの過負荷状態の発生が生じない状態にハンガー停止
用マイクロスイッチをハンガー用レールに組込む。 【構成】ハンガーの停止を必要とする位置の内部又は下
方にマイクロスイッチ3を配し、そのアクチュエーター
5を上面から外部上方に突出させる。
ッチの過負荷状態の発生が生じない状態にハンガー停止
用マイクロスイッチをハンガー用レールに組込む。 【構成】ハンガーの停止を必要とする位置の内部又は下
方にマイクロスイッチ3を配し、そのアクチュエーター
5を上面から外部上方に突出させる。
Description
【0001】
この考案は、縫製素材等を掛止したハンガーを各縫製パート専用のミシンに沿 って搬送するハンガー搬送装置のレールに関するものである。
【0002】
各縫製パート専用のミシンの位置でハンガーを停止し、そのミシンによって必 要な縫製を行なうには、その位置から次の工程のミシン位置までハンガーを運び 上げるためのハンガー引揚げ装置を動作しなければならない。従来ではその停止 又は動作信号を送るのに、図3に示すように、角型のレール1の外側面にマイク ロスイッチ3を配したもの、図4に示すように、丸型のレール1の外側面にマイ クロスイッチ3と、そのわずか上方に板状のアクチュエーター5を配したもの等 が使用されている。これらは、マイクロスイッチ3あるいはアクチュエーター5 にハンガーのローラー6の外周が触れることによって、その位置へのハンガーの 移動が検知される。
【0003】
上記の何れのものも、ハンガーが横揺れして1点鎖線に示すごとくわずかに傾 いても、ハンガーのローラー6’の外周がマイクロスイッチ3あるいはアクチュ エーター5から離れてマイクロスイッチ3に触れなくなる。そのため、その位置 へのハンガーの移動が検知されず、誤検知の発生率が高くなっている。また、逆 の向きに傾いたときにはマイクロスイッチ3が過負荷状態となり、マイクロスイ ッチ3の故障の原因となっている。
【0004】 この考案は、ハンガーの横揺れによる誤検知やマイクロスイッチの過負荷状態 の発生が生じない状態にハンガー検出用マイクロスイッチを組込んだレールを提 供することを目的としている。
【0005】
上記目的を達成するために、この考案のハンガー用レールは、ハンガーの検出 を必要とする位置の内部又は下方にマイクロスイッチを配し、そのアクチュエー ターを上面から外部上方に突出させたものである。
【0006】
上記のように構成されたハンガー用レールにおいては、ハンガーがレール上を 横振れしながらマイクロスイッチの配された位置に移動してくる。しかしながら 、ハンガーのローラー軸は上方にのみ移動し、マイクロスイッチが過負荷状態と なることはない。しかもアクチュエーターと接触するローラー軸中央部の上方へ の変位は非常に小さく、マイクロスイッチの誤作動も生じない。マイクロスイッ チがオンとなることにより正常な動作が得られ、ハンガーを検出できる。
【0007】
図1及び図2を参照してこの考案のハンガー用レールを説明する。
【0008】 このハンガー用レール1は、ハンガーの検出を必要とする位置の内部にブラケ ット2を介してマイクロスイッチ3を配したものである。
【0009】 レール1は、角型であっても丸型であってもよく、その内部のブラケット2に は、ボルト4等によってマイクロスイッチ3が固定されており、図2に示すよう にマイクロスイッチ3の上方に相当する位置の上面に細長い孔1aが形成されて いる。
【0010】 マイクロスイッチ3の上部には、レール1の長孔1aから上方の外部に突出す る板状のアクチュエーター5が設けられている。このアクチュエーター5は、中 央の平坦部が最も上方に突出しており、その前後はゆるい斜面となっている。ハ ンガーのローラー6の軸7の外周がこのアクチュエーター5に触れて押し下げる と、マイクロスイッチ3はオンとなり、その位置へのハンガーの移動が検知され る。なお、8はハンガーのアームである。
【0011】 ハンガーはレール1上を横振れしながら移動してくるが、ハンガーがアクチュ エーター5の位置で図1の1点鎖線で示すごとく、レール1上部のどちらかの角 を支点として傾いても、ハンガーの軸7は常に上方にのみ移動することになるの で、マイクロスイッチ3が過負荷状態となることはない。しかも軸7のアクチュ エーター5に触れる位置は、中央付近であるので、その部分のハンガーの横振れ による上方への変位は、ローラー6でマイクロスイッチ3を操作させる従来のも のに比べて大幅に小さくなり、マイクロスイッチ3が本来オンとなるべきときに オフとなる誤作動もなくなる。
【0012】 以上、マイクロスイッチ3をレール1内に収容してそのアクチュエーター5を レール1上方に突出させる例を説明したが、他にマイクロスイッチ3をレール1 外の下方に配し、その棒状の直進アクチュエーターをマイクロスイッチ3の上方 からレール1を貫通して上方に突出させるようにしてもよい。
【0013】
この考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載するような 効果を奏する。
【0014】 即ち、ハンガーがマイクロスイッチの位置で横振れして傾いても、ハンガーの 軸は常に上方にのみ移動し、しかもその中央部の変位は非常に小さいので、マイ クロスイッチの誤作動及び過負荷状態の発生がほとんどなくなる。また、マイク ロスイッチをレールに内蔵する場合は、外観がよく、他のものとの接触によるマ イクロスイッチの損傷を防ぐこともできる。
【図1】この考案のハンガー用レールの横断面図であ
る。
る。
【図2】この考案のハンガー用レールの斜視図である。
【図3】従来のハンガー用レールの横断面図である。
【図4】従来の他のハンガー用レールの横断面図であ
る。
る。
1 レール 2 ブラケット 3 マイクロスイッチ 5 アクチュエーター 6 ハンガーのローラー 7 ハンガーのローラー軸
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】ハンガーの停止又は通過の確認を必要とす
る位置の内部又は下方にマイクロスイッチを配し、その
アクチュエーターを上面から外部上方に突出させたハン
ガー用レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064322U JP2523591Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンガー用レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064322U JP2523591Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンガー用レール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510314U true JPH0510314U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2523591Y2 JP2523591Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=13254890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991064322U Expired - Lifetime JP2523591Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ハンガー用レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523591Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521193A (en) * | 1975-11-25 | 1977-01-06 | Souichirou Arai | Printing and coloring method of chemical fiber |
| JPS6121855A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-30 | ブラザー工業株式会社 | ハンガ−コンベアシステム |
| JPS63305068A (ja) * | 1988-04-28 | 1988-12-13 | Daifuku Co Ltd | 自走車使用の搬送装置 |
| JPH0240005U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-19 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP1991064322U patent/JP2523591Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521193A (en) * | 1975-11-25 | 1977-01-06 | Souichirou Arai | Printing and coloring method of chemical fiber |
| JPS6121855A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-30 | ブラザー工業株式会社 | ハンガ−コンベアシステム |
| JPS63305068A (ja) * | 1988-04-28 | 1988-12-13 | Daifuku Co Ltd | 自走車使用の搬送装置 |
| JPH0240005U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523591Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11116045A5 (ja) | ||
| WO2023029643A1 (zh) | 手指结构、搬运装置和搬运机器人 | |
| JPH0510314U (ja) | ハンガー用レール | |
| JPH0582941U (ja) | ガラス板の移載装置 | |
| JPH0543039Y2 (ja) | ||
| CN208199923U (zh) | 用于布匹机台的跑边报警装置 | |
| JPS586669B2 (ja) | エレベ−タノイチケンシユツソウチ | |
| CN115151497A (zh) | 用于分离物体的装置和方法 | |
| CN221939445U (zh) | 输送设备的通道转换装置及输送设备 | |
| US5653430A (en) | Veneer hoisting apparatus | |
| JPS5843486Y2 (ja) | ハンガ−装置 | |
| JPH0321869Y2 (ja) | ||
| JPS6323369Y2 (ja) | ||
| JPH09240208A (ja) | キャスタ | |
| JP2564076Y2 (ja) | プレス型用素材検知スイッチ | |
| JPS6338145Y2 (ja) | ||
| JPH0218017Y2 (ja) | ||
| JPS6131040Y2 (ja) | ||
| KR20250014367A (ko) | 지게차용 작업기 레버 중립 감지 장치 | |
| JPH0994271A (ja) | 起伏式ベッドの安全装置 | |
| JPS6330744Y2 (ja) | ||
| JPH051143U (ja) | 角度センサ | |
| JP2006193255A (ja) | フォークリフトの荷位置検出装置 | |
| JP2001023487A (ja) | 傾斜スイッチ | |
| JPS5913129Y2 (ja) | フォ−クリフトの揺動規制装置 |