JPH0510318Y2 - - Google Patents

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JPH0510318Y2
JPH0510318Y2 JP7659688U JP7659688U JPH0510318Y2 JP H0510318 Y2 JPH0510318 Y2 JP H0510318Y2 JP 7659688 U JP7659688 U JP 7659688U JP 7659688 U JP7659688 U JP 7659688U JP H0510318 Y2 JPH0510318 Y2 JP H0510318Y2
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disc
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、デイスク盤の盤面を拭取り清掃する
のに用いられるクリーナー装置に関するものであ
る。
従来の技術 一般に、ビデオデイスク盤にはケース収容型と
オープンデイスク型のものとがあり、そのうちで
オープンデイスク型のものはハンデイタイプのク
リーナーパツトを用いて盤面の拭取りによる清掃
が行われている。また、ケース収容型のものにあ
つては度重なる使用に伴つて盤面に付着する塵埃
等を除去するべく、収容ケースの内面に掃除用布
を凹凸状に貼着させて備付けるもの(実開昭62−
57985号)或いは収容ケースの片面をデイスク盤
の径に対応させて円形状に開口し、この開口を介
してデイスク盤の全面をハンデイタイプのクリー
ナーパツトで拭取り清掃するよう形成したもの
(実開昭62−69889号)が知られている。
考案が解決しようとする課題 然し、上述したハンデイタイプのクリーナーパ
ツトを用いる場合にはデイスク盤の盤面が比較的
大きいから、それを片手で支えてクリーナーパツ
トを盤面にあてがうことにより拭取り清掃するの
は手間が掛るばかりでなく、クリーナーパツトの
摺接圧を適度に保持することが困難であるところ
から盤面を傷付けてしまう虞れもある。また、ケ
ース収容型で掃除用布をケース内面に貼着装備す
るものにあつては掃除用布で拭取つた塵埃等を払
い落すことができずしかもデイスク盤を収容ケー
スから出入れする際に掃除用布が常に摺接するこ
とにより掃除用布に累着した塵埃等でこれ亦盤面
を傷付ける虞れがある。
茲において、本考案はクリーナーパツトを用い
て簡便にしかも盤面を傷付ける事態を招かずにデ
イスク盤を拭取り清掃できるクリーナー装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案に係るクリーナー装置においては、デイ
スク盤の中心孔から半径方向を相対向間でくわえ
込み可能な横長状の受台と押えアームを持ち、そ
の受台と押えアームとに相対応させてデイスク盤
の中心孔を隔てデイスク盤を挾圧支持する受け盤
と押え盤を備え、このうちの押え盤を押えアーム
の上面側に装備する摘子盤で回転操作可能に取付
けると共に、その押え盤とデイスク盤を挟み込ん
で従動回転可能に受け盤を配置し、更に少なくと
も押えアーム側にデイスク盤の半径寸法と対応す
る長尺なクリーナーパツトをデイスク盤の盤面に
所定圧で弾圧接触可能に備付けることにより構成
されている。
作 用 このクリーナー装置ではデイスク盤を受け盤と
押え盤とで挾圧支持すると共に摘子盤の操作で押
え盤を回転することにより受け盤を従動させてデ
イスク盤を回転し、それに伴つて少なくもと押え
アーム側に備付けたクリーナーパツトでデイスク
盤の盤面を拭取り清掃でき、この際にクリーナー
パツトが弾発偏位で常時所定圧でデイスク盤の盤
面に摺接するよう取付けられているからデイスク
盤の盤面を傷付けずに美麗に清掃できるようにな
る。
実施例 以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通
りである。
このクリーナー装置は第1図で示すようにデイ
スク盤の受台1と押えアーム2とを有し、それら
は後述するようなデイスク盤の中心孔から半径方
向をくわえ込み可能な長さを持つて横長状に形成
されている。このうち、受台1はクリーナー装置
の基台として組立てるべく適宜なテーブル面に安
定よく据付け載置可能に形成されている。また、
押えアーム2は片端寄りを受台1に支軸3で軸承
連結すると共に、その支軸3の軸線上にねじりコ
イルバネ等を嵌装させて他端の自由端側を跳上げ
偏位自在に取付けられている。また、押えアーム
2には施錠片4をコンプレツシヨンスプリング等
で偏位動自在に装備し、その施錠片4の先端側を
受台1に立上げ装備した掛止めフツク等で係止可
能にすることにより受台1とでデイスク盤を押え
込み支持する略水平位置に施錠乃至は解除自在に
取付けられている。この押えアーム2の自由端側
にはデイスク盤の押え盤5が受台1との対向側に
備付けられ、そのデイスク盤と当接する盤面側に
は第2,3図で示す如くデイスク盤の中心孔に嵌
込む凸部5aと軟質ゴム等の滑止めリング5bと
が設けられている。この押え盤5は押えアーム2
の上面側に配置するダイヤル状の摘子盤6と軸承
連結され、その摘子盤6を操作することにより回
転できるよう取付けられている。また、この押え
盤5は押えアーム2の内面側とボール7を介して
突張り接触するコンプレツシヨンスプリング8を
複数本内蔵し、そのコンプレツシヨンスプリング
8でデイスク盤に適度な押圧力で弾発接触可能に
取付けられている。この押え盤5と対向位置させ
て、受台1にはデイスク盤の中心孔を隔てデイス
ク盤を押え盤5とで挾圧支持する受け盤9が備付
けられている。その受け盤9はデイスク盤の中心
孔に嵌込む凸部9aを持ち、また、ボールベアリ
ング9bを介装させて支軸9cで受台1に軸承装
着することにより摘子盤6で回転する押え盤5と
従動回転可能に取付けられている。これら押え盤
5、受け盤9に加えて、少なくとも押えアーム2
の内面側にはデイスク盤の半径方向に亘る記録面
に摺接可能なクリーナーパツト10が備付けられ
ている。そのクリーナーパツト10は第4図で示
すようにパツト台100にリング形のスプリング
受環101と左右の突起片102,103を備え
て、押えアーム2の下部フレーム20aに立上げ
成形した溝形の支持縁21,22で左右の突起片
102,103を受止めると共に、コンプレツシ
ヨンスプリング104を受環101と押えアーム
2の上部フレーム20bとの間に介装することに
より第5図で示す如く上下に偏位動可能に取付け
られている。この取付構造はクリーナーパツト1
0の拭取り面を適度な圧力でデイスク盤の盤面に
摺接可能にクリーナーパツト10を装備するため
であり、その圧力は200g程度が好ましい。また、
この偏位動を直線的にガイドするべくパツト台1
00の長手方向片側に突片105を設けて押えア
ーム2の下部フレーム20aに立上げ成形した一
対の案内板23,24で受入れ支持することによ
り組立てられている。そのクリーナーパツト10
はパツト台100に着脱自在に取付けて適宜に交
換可能に装備することができ、第6図で示すよう
にパツト台100の長手方向中央に支持板106
を突設させてパツト支枠107のスリツト108
を嵌合せることによりパツト支枠107を着脱自
在に組付ける。また、このパツト支枠107には
布状のパツト109を被着させて嵌合せ縁110
で挾込み固定すればよい。
このように構成するクリーナー装置では、第
7,8図で示す如きケース収容型のデイスク盤収
容体を清掃するのに用いることができる。そのデ
イスク盤収容体はVHD方式のものであり、円盤
状のデイスク盤Dをケース側端から出入れ自在に
プラスチツクケースPの内部に挿置することによ
りケース収容型に組立てられている。このデイス
ク盤Dはプレーヤーのセンターキヤツプ(図示せ
ず)に嵌込む中心孔d1の近傍から外周縁に向う表
裏の各盤面は適宜な音声、画像等を入力した記録
面d2,d3として形成されている。また、デイスク
盤Dを収容するプラスチツクケースPは平面長方
形の扁平な函形に形成され、この表裏面にはデイ
スク盤Dの中心孔d1と同心円上に対応位置させて
相対的に大径の円形孔p1,p2が設けられている。
その円形孔p1,p2はデイスク盤Dを上下から挾圧
定置する押え盤5、受け盤9を挿置するためのも
のであり、また、表面側にはデイスク盤Dの半径
方向に対応位置させて記録面d2,d3に亘る長孔p3
がクリーナーパツト10を挿置できるように設け
られている。
このデイスク盤収容体を清掃するにあたつては
第9図で示すように押えアーム2を上方に跳上げ
位置させてプラスチツクケースPを受台1に載置
すると共に円形孔p2を介してケースPに収容され
たデイスク盤Dを受け盤9に載置する。この状態
で押えアーム2を下降押圧すると、第10図で示
すように押えアーム2が施錠片4を含むロツク機
構でデイスク受台1に係止されると共にプラスチ
ツクケースPの円形孔p1を介して挿置される押え
盤5とで中心孔d1を隔ててデイスク盤Dを挾圧支
持できる。その際に、押え盤5、受け盤9は受台
1で支持するプラスチツクケースPの内面にデイ
スク盤Dを摺接させないよう浮かせて挾圧支持可
能に形成するとよい。また、押えアーム2を鎖錠
係止すると押えアーム2の内側に装備されたクリ
ーナーパツト10がプラスチツクケースPの長孔
p3からケース内に挿置され、第11図に示す如く
摘子盤6を回転操作すれば押え盤5、受け盤9で
挾持したデイスク盤Dを回転動できることにより
クリーナーパツト10でデイスク盤Dの盤面を清
掃するようにできる。
なお、上述した実施例ではクリーナーパツト1
0を押えアーム側のみに装備したが、第12図で
示すように受台1にも相応位置させて別のクリー
ナーパツト11を装備することもできる。このク
リーナー装置をケース収容型のデイスク盤に適用
するときにはプラスチツクケースPの裏面側にも
長孔p3に対応する長孔を設ければよく、また、オ
ープンタイプのデイスク盤でも両面を同時に清掃
する如く用いることができる。
考案の効果 以上の如く、本考案に係るデイスク盤のクリー
ナー装置に依れば、デイスク盤を安定よく定置さ
せて盤面を損傷する事態を招かずに美麗に拭取り
清掃することを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るクリーナー装置を部分断
面で示す側面図、第2図は同装置に装備する押え
盤の側面図、第3図は同押え盤の底面図、第4図
は同装置を構成する押えアームの展開斜視図、第
5図は同装置を構成する押えアームの側断面図、
第6図は同装置に装備可能なクリーナーパツトの
展開斜視図、第7図は同装置を適用可能なデイス
ク盤収容体の平面図、第8図は同収容体の側断面
図、第9〜11図は同装置の使用説明図、第12
図は本考案の変形例に係るクリーナー装置を部分
断面で示す側面図である。 1……受台、2……押えアーム、5……押え
盤、6……摘子盤、9……受け盤、10,11…
…クリーナーパツト、D……デイスク盤、d1……
中心孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスク盤Dの中心孔d1から半径方向を相対向
    間でくわえ込み可能な横長状の受台1と押えアー
    ム2を持ち、その受台1と押えアーム2とに相対
    応させてデイスク盤Dの中心孔d1を隔てデイスク
    盤Dを挾圧支持する押え盤5と受け盤9とを備
    え、このうちの押え盤5を押えアーム2の上面側
    に装備する摘子盤6で回転操作可能に受付けると
    共に、その押え盤5との間でデイスク盤Dを挟み
    込ん受け盤9を従動回転可能に配置し、更に少な
    くとも押えアーム2側にデイスク盤Dの半径寸法
    と対応する長尺なクリーナーパツト10をデイス
    ク盤Dの盤面に所定圧で弾圧接触可能に備付けて
    なることを特徴とするデイスク盤のクリーナー装
    置。
JP7659688U 1988-06-09 1988-06-09 Expired - Lifetime JPH0510318Y2 (ja)

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JP7659688U JPH0510318Y2 (ja) 1988-06-09 1988-06-09

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JP7659688U JPH0510318Y2 (ja) 1988-06-09 1988-06-09

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JPH01181186U JPH01181186U (ja) 1989-12-27
JPH0510318Y2 true JPH0510318Y2 (ja) 1993-03-12

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