JPH0510355B2 - - Google Patents

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JPH0510355B2
JPH0510355B2 JP15188484A JP15188484A JPH0510355B2 JP H0510355 B2 JPH0510355 B2 JP H0510355B2 JP 15188484 A JP15188484 A JP 15188484A JP 15188484 A JP15188484 A JP 15188484A JP H0510355 B2 JPH0510355 B2 JP H0510355B2
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JP
Japan
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tylosin
acetyl
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benzene
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JP15188484A
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JPS6130596A (ja
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Takeo Yoshioka
Yoshiharu Maeda
Rokuro Okamoto
Yasutaka Shimauchi
Tomoyuki Ishikura
Tsutomu Sawa
Tomio Takeuchi
Hamao Umezawa
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MERUSHAN KK
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MERUSHAN KK
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、マクロライド系抗生物質タイロシン
の新規誘導体に関し、特に化学的方法により製造
される新タイロシン誘導体に関する。 〔従来の技術〕 タイロシンは、マクロライド系抗生物質とし
て、最も古い部類に属し、動物の感染治療薬、飼
料添加物として、広汎に用いられている。そし
て、近年その抗菌活性を高めると同時に、生体内
での吸収排泄能を高めるべく、化学的又は生物学
的変換法により、各種の誘導体が提案されてい
る。 前者に属するものとしては、殊に、タイロシン
の4″位水酸基の各種アシル誘導体、例えば、特開
昭53−137982号公報、同昭54−66692号公報、同
昭54−70291号公報等、後者に属するものとして
は、例えば、特公昭55−23272号公報等が挙げら
れる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記公知タイロシン誘導体は、いずれもタイロ
シンに比し、試験管内試験において各種の病原菌
に対する抗菌活性が向上し、かつ、生体内での薬
剤の吸収排泄能が改良されている。 しかし、抗菌活性が高いものは、薬剤の体内安
定性が劣り(例えば、哺乳類の肝臓ホモジネート
により容易に分解されるなど)、逆にその体内安
定性が改良されたものは、特定の臨床分離薬剤耐
性菌に対する抗菌活性が低いなどの理由により、
感染治療薬としての用途が限定される欠点があ
る。 そこで、本発明は、該薬剤耐性菌に対し、強い
抗菌活性を示すと共に、マウスの肝臓ホモジネー
トでの分解に対して安定性を有する新タイロシン
誘導体を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、タイロシンの各種誘導体の製造
とそれらの薬剤耐性菌株に対する抗菌活性との相
関性について、鋭意研究を重ねた結果、タイロシ
ン及びその3位−0−アシル誘導体の4″0−アシ
ル誘導体のうち、アシル基、フツソ原子によつて
置換された核置換フエニアアセチル基及びベンジ
ルスルホニル基を有する4″−側鎖化合物が、感受
性菌はもとより、薬剤耐性菌株に対しても強い抗
菌活性を示すと共に、マウスの肝臓ホモジネート
による分解に対して安定性を有することを見い出
し、本発明を完成したものである。 しかして、本発明、下記式 式中、Rは水素原子、アセチル基又はプロピニ
オル基を表わし、Yは基−CO−又は−SO2−を
表わし、Zはベンジル基の2若しくは4位に結合
するフツソ原子又はアセチル基を表わす、 で示されるタイロシン誘導体を提供するものであ
る。 そして該誘導体の具体的なものとしては、タイ
ロシンのアグリコン部の3水酸基の水素原子がア
セチル基又はプロピニオル基で置換されたものを
含むタイロシンの4″位の水酸基の水素原子が4−
アセチルフエニルアセチル基、2−アセチルフエ
ニルアセチル基、4−フルオロフエニルアセチル
基、2−フルオロフエニルアセチル基、4−アセ
チルベンジルスルホニル基、2−アセチルベンジ
ルスルホニル基、4−フルオロベンジルスルホニ
ル基及び2−フルオロベンジルスルホニル基で置
換されたタイロシン誘導体を挙げることができ
る。 これらの誘導体は、各種のグラム陽性細菌、グ
ラム陰性細菌、マイコプラズマ等の病原微生物に
対して強い抗菌力を示し、就中、スタフイロコツ
カス・アウレウス(Staphylococcus aureus)の
薬剤耐性菌株に対しても感受性菌に対するのに同
様の活性を有するだけでなく、マウスの肝臓ホモ
ジネートによる分解に対して安定性を示すことよ
り、医薬、動物薬、飼料添加剤等として有用であ
る。 その活性は以下の試験により示される。 抗菌活性 ブレーン・ハート・インフユージヨン・ブロス
(PH7.5)を培地としたチユーブ・ダイリユーシヨ
ン法によつて測定した結果を下記の第1表に示
す。
【表】
【表】 マウス肝臓ホモジネートに対する安定性試験 ICR系マウスの肝臓を5倍量の0.1M燐酸緩衝
液(PH7.2)と共にポツターホモゲナイザーによ
り(3000rpm,10min)ホモジネートとした。そ
の上清液(1ml)に被検体500μg/ml(10%メタ
ノール水)1mlを加え37℃で1時間反応させた後
100℃,3分間加熱後0.1M燐酸緩衝液(PH9.0)
1mlを加え酢酸エチル1mlにて抽出する。この有
機層のシリカゲル薄層クロマトグラフイー(クロ
ロホルム/メタノール/アンモニア=15/1.2/
0.1)に付し、クロマトスキヤナー(283nm)に
て未変化体と加水分解体の生成比を求め、加水分
解物の生成を百分率で表わした。その結果を第2
表に示す。
【表】 以上の結果より、本願発明の化合物は、マクロ
ライド感受性株及びその耐性菌に対して高い抗菌
活性を有し、かつ、哺乳類の肝臓ホモジネートに
よる加水分解試験において、高い安定性を有する
ため、優れた感染症治療薬となり得る。 なお、本発明者らの先の提案(例えば、特開昭
53−137982号公報参照)によれば、マクロライド
耐性菌に最も有効なタイロシン誘導体として、
4″−O−フエニルチオアセチルタイロシンが挙げ
られる。しかし、該誘導体は、インビトロ
(invitro)での抗菌活性が高いにも拘わらず、生
体内(特に肝臓)でのエステラーゼにより4″−O
−位のフエニルチオアセチル基が100%加水分解
される如く、マウスにおける感染治療実験では、
満足する結果が得られていない。一方、上記肝臓
ホモジネートによる安定性試験で良好な結果を示
す、4″−O−位のフエニルアセチル誘導体は一般
に、耐性菌に対する抗菌活性が低いことが窺え
る。 上記式()で示される化合物は、タイロシン
又は3−O−アシルタイロシン(特公昭53−
13711号公報参照等)を出発原料として、例えば
前記特開昭53−137982号公報記載のそれ自体公知
の方法により、その3位、2′位及び/又は4位
の水酸基を保護した後、4″−O−位を所望のアシ
ル化剤によりアシル化し、次いで3位、2′位及
び/又は4位の水酸基保護基を部分加水分解に
より脱離せしめることによつて製造することがで
きる。 また、より有利には、タイロシンの2′位(マイ
カミノースの2位)の水酸基をアセチルクロライ
ド又は酢酸無水物等を用いて選択的にアセチル化
した、下記式 式中、Yは基−CO−又は−SO2−を表わし、
Zはベンジル基の2若しくは4位に結合するフツ
ソ原子又はアセチル基を表わす、 で示される酸の反応性誘導体と反応させて、2′−
O−アセチルタイロシンの4″−O−位及び4−
O−位に基
【式】を誘導せし め更に部分加水分解により、2′−O−位のアセチ
ル基及び4−O−位の基
【式】を脱離せしめることに より製造することができる。 この基
【式】の導入反応は それ自体公知のアシル化法に従つて行うことがで
きる。例えば、該反応は溶媒の不在下に又は適当
な不活性溶媒、例えば、塩化メチレン、クロロホ
ルム、酢酸エチル、アセトン、ベンゼン、トルエ
ン、テトラヒドロフラン、アセトニトリル等を用
い、一般に約−30℃乃至反応混合物の還流温度、
好ましくは−20〜60℃の温度において行うことが
できる。このとき、出発原料としてタイロシンを
用いるとき特にタイロシンの3位のO−アシル化
物の副生を避けるために室温以下の温度で反応さ
せることが望ましい。 上記反応において、アシル化剤として使用され
る式()の酸の反応性誘導体としては、ハライ
ド(特にクロライド)、酸無水物又は混合酸無水
物(例えば、式()の酸とピバリン酸との無水
物)が挙げられる。かかる酸の反応性誘導体の使
用量は厳密には制限されるものではないが、一般
には2′−O−アセチルタイロシン1モル当り1〜
50モル、好ましくは2〜20モルの範囲内で使用す
ることができる。 また、上記アシル化反応は必要に応じて酸結合
剤の存在下に行うことができる。使用しうる酸結
合剤としては、例えば、ピリジン、コリジン、N
−メチルピペリジン、トリエチルアミン、ジメチ
ルアニリン等の有機塩基を挙げることができる。
そして、該塩基の使用量としては、2′−O−アセ
チルタイロシン1モル当り一般に2〜50当量、好
ましくは2〜30当量であるが、ピリジン等の液状
塩基の場合にはそれらを大過剰に使用することに
より溶媒の代用とすることができる。 かくして、2′−O−アセチルタイロシンの4″−
O−位及び4−O−位に 基
【式】が導入された化合物 が製造できる。該化合物は、反応混合物よりそれ
自体公知での方法により分離することができ、分
離した後又は分離することなく、更に次に示す部
分加水分解に付する。即ち、該化合物の2′位−O
−位及び4−O−位のアシル基の選択的脱離は
水と混和性で、かつ、該化合物を溶解する有機溶
媒を用い、必要により水を溶媒中に該化合物を溶
解もしくは懸濁せしめた後、還流下で予め2′−O
−位アセチル基を脱離せしめた後、反応液を放冷
し、更に該反応液に塩基を添加して処理すること
により、4−O−位のアシル基を脱離せしめ
る。なお、本反応に用いる有機溶媒としては、メ
タノール、エタノール等の低級アルカノール類、
テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類
が好適なものとして挙げられる。 また、反応液を放冷後添加する塩基としては、
アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミン等が
用いられる。これらの塩基の添加量は、使用する
塩基の種類よつて異なり、臨界的でないが、塩基
の濃度を1〜10重量パーセントの範囲に定めるの
が脱離反応の選択性、反応操作の観点から有利で
ある。この4−O−位アシル基の脱離反応は−
10〜40℃、好ましくは0〜5℃の温度で、約1〜
48時間攪拌下に行うことができる。かくして製造
される式()で示される本発明の誘導体は、反
応液よりそれ自体公知の各種のクロマトグラフイ
ー処理等によつて単離、精製できる。 以下、本発明を実施例によつて、更に詳細に説
明する。 なお、実施例において、式 の大環状ラクトン部を
【式】と略記す る。 実施例 1 2′−O−アセチル−4″−4−O−ジ(4−フ
ルオロフエニルアセチル)タイロシン 4−フルオロフエニル酢酸5.0g(32mmol)、
トリエチルアミン4.5ml(32mmol)を塩化メチレ
ン50mlに溶解した。これを−15℃に冷却後、ピバ
リン酸クロリド4.0ml(32mmol)を5分間で滴下
し、さらに、15分間攪拌した。ピリジン9ml
(110mmol)および2′−O−アセチルタイロシン
5.0g(5.2mmol)を加え、5℃で30時間攪拌し
た。反応液に炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、
有機層を塩化ナトリウム水溶液で洗浄後無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。減圧濃縮後再びトルエン
を加えて減圧濃縮し、ピリジンを除去した。残渣
をシリカゲル150gのカラムクロマトグラフイー
(ベンゼン/アセトン(7/1))に付し、ベンゼ
ン/アセトン(3/1)展開のシリカゲルTLCにて
Rf値0.47に硫酸呈色を示す溶出区分を減圧濃縮、
残渣をヘキサンで洗浄を行い、3.6gの標記化合
物を白色粉末として得た。(56%)
【表】 実施例 2 4″−O−(4−フルオロフエニルアセチル)タ
イロシン 2′−O−アセチル−4″−4−O−ジ(4−フ
ルオロフエニルアセチル)タイロシン3.6gをメ
タノール100mlに溶解し、15時間還流した。反応
液を40mlまで濃縮後氷冷下17%アンモニア・メタ
ノール60ml、および水8mlを加え10℃で7時間攪
拌した。ベンゼン25mlを加えた後減圧濃縮し、残
渣に酢酸エチルを加えて、水を分離後、無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。減圧濃縮後残渣をシリカ
ゲル130gのカラムクロマトグラフイー(ベンゼ
ン/アセトン(3/1))に付し、ベンゼン/アセト
ン(3/2)展開のシリカゲルTLCにてRf値0.27に
硫酸呈色を示す溶出区分を減圧濃縮した。得られ
た白色粉末をベンゼン20mlに溶解し不溶物を濾別
した後、ヘキサン150ml中に低下して沈殿化を行
い、1.36gの標記化合物を白色粉末として得た。
(44%)
【表】
【表】 実施例 3 2′−O−アセチル−4″−O−(4−フルオロベ
ンジルスルホニル)−4−O−クロロアセチ
ルタイロシン 2′−O−アセチル−4−O−クロロアセチル
タイロシン1.0g(0.97mmol)を塩化メチレン5
mlおよびピリジン2mlに溶解し、ここに−20℃に
冷却下、4−フルオロベンジルスルホニルクロリ
ド350mg(1.6mmol)を加え、1時間攪拌した。
反応溶液を炭酸水素ナトリウム水溶液中に移し、
有機層は塩化ナトリウム水溶液で洗浄後無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。減圧濃縮後再びトルエン
を加えて減圧濃縮を行い、ピリジンを留去した。
残渣をシリカゲル30gのカラムクロマトグラフイ
ー(ベンゼン/アセトン(6/1))に付し、ベンゼ
ン/アセトン(3/1)展開のシリカゲルTLCにて
Rf値0.48に硫酸呈色を示す溶出区分を減圧濃縮
し、1.0gの標記化合物を白色粉末として得た。
(83%) 実施例 4 4″−O−(4−フルオロベンジルスルホニル)
タイロシン 2′−O−アセチル−4″−O−(4−フルオロベ
ンジルスルホニル)−4−O−クロロアセチル
タイロシン1.0gをメタノール20mlに溶解し、24
時間還流した。反応液を減圧濃縮後シリカゲル30
gのカラムクロマトグラフイー(ベンゼン/アセ
トン(3/1))に付しベンゼン/アセトン(2/1)
展開のシリカゲルTLCにてRf値0.29に硫酸呈色
を示す溶出区分を集め、これをベンゼン・ヘキサ
ンから再沈殿を行い、492mgの標記化合物を白色
粉末として得た。(55%)
【表】 3.50 3H s 2〓OCH3
【表】 実施例 5 2′−O−アセチル−4″−O−(4−アセチルフ
エニルアセチル)−4−O−クロロアセチル
タイロシン 4−アセチルフエニル酢酸485mg(2.7mmol)
を塩化メチレン7ml、トリエチルアミン0.38ml
(2.7mmol)に溶解し、−15℃に冷却下、ピバリン
酸クロリド0.33ml(2.7mmol)を滴下した。15分
間攪拌後、ピリジン0.8ml(10mmol)、2′−O−
アセチル−4−O−クロロアセチルタイロシン
900mg(0.87mmol)を加え7℃で3時間攪拌し
た。反応液中に炭酸水素ナトリウム水溶液を加
え、有機層は飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。減圧濃縮後再びトルエンを加
えて減圧濃縮しピリジンを除去した、残渣をシリ
カゲル30gのカラムクロマトグラフイー(ベンゼ
ン/アセトン(6/1))に付し、ベンゼン/アセト
ン(3/1)展開のシリカゲルTLCにてRf値0.30に
硫酸呈色を示す溶出区分を合わせて減圧濃縮し、
700mgの標記化合物を白色粉末として得た。(67
%)
【表】
【表】 実施例 6 4″−O−(4−アセチルフエニルアセチル)タ
イロシン 2′−O−アセチル−4″−O−(4−アセチルフ
エニルアセチル)−4−O−クロロアセチルタ
イロシン700mgをメタノール15mlに溶解し10時間
還流した。反応液を濃縮後シリカゲル25gのカラ
ムクロマトグラフイー(クロロホルム/メタノー
ル(40/1))に付し、クロロホルム/メタノール
(10/1)展開のシリカゲルTLCにてRf値0.46に硫
酸呈色を示す溶出区分を減圧濃縮し、残渣の白色
粉末をイソプロピルエーテルで洗浄し、標記化合
物380mgを得た。(60%)
【表】
【表】 実施例 7 2′−O−アセチル−4″−O−(2−フルオロフ
エニルアセチル)−4−O−クロロアセチル
タイロシン 2−フルオロフエニル酢酸1.0g(6.5mmol)
を塩化メチレン15mlに溶解、トリエチルアミン
0.9ml(6.5mmol)を加えた後−15℃に冷却下、
ピバリン酸クロリド0.8ml(6.5mmol)を滴下し
た。20分間攪拌した後、ピリジン1.8ml、2′−O
−アセチル−4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 式中、Rは水素原子、アセチル基又はプロピオ
    ニル基を表わし、Yは基−CO−又は−SO2−を
    表わし、Zはベンジル基の2若しくは4位に結合
    するフツソ原子又はアセチル基を表わす、 で示されるタイロシン誘導体。 2 式()のRが水素原子である特許請求の範
    囲第1項記載のタイロシン誘導体。
JP15188484A 1984-07-20 1984-07-20 新タイロシン誘導体 Granted JPS6130596A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15188484A JPS6130596A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 新タイロシン誘導体
US06/754,568 US4612372A (en) 1984-07-20 1985-07-12 Tylosin derivatives
EP85109062A EP0169512B1 (en) 1984-07-20 1985-07-19 Novel tylosin derivatives
DE8585109062T DE3565268D1 (en) 1984-07-20 1985-07-19 Novel tylosin derivatives

Applications Claiming Priority (1)

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JP15188484A JPS6130596A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 新タイロシン誘導体

Publications (2)

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JPS6130596A JPS6130596A (ja) 1986-02-12
JPH0510355B2 true JPH0510355B2 (ja) 1993-02-09

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ID=15528306

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