JPH0510403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510403Y2 JPH0510403Y2 JP13536086U JP13536086U JPH0510403Y2 JP H0510403 Y2 JPH0510403 Y2 JP H0510403Y2 JP 13536086 U JP13536086 U JP 13536086U JP 13536086 U JP13536086 U JP 13536086U JP H0510403 Y2 JPH0510403 Y2 JP H0510403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- output
- time constant
- waveform
- discharge
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンベロープ検波器に関する。
(従来例)
従来より信号の有無及びそのレベルを検出する
検出器としてエンベロープ検波器が用いられてい
る。しかしながら、従来のエンベロープ検波器で
は、搬送波周波数と変調周波数が近い場合、搬送
波の残留分を少くする為に平滑回路の時定数を大
きくすることが行われていた。
検出器としてエンベロープ検波器が用いられてい
る。しかしながら、従来のエンベロープ検波器で
は、搬送波周波数と変調周波数が近い場合、搬送
波の残留分を少くする為に平滑回路の時定数を大
きくすることが行われていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、平滑回路の時定数があまり大き
いと、検出すべき信号のレベルが急に小さくなつ
ても電荷を放電出来ず、応答性が悪い欠点があつ
た。
いと、検出すべき信号のレベルが急に小さくなつ
ても電荷を放電出来ず、応答性が悪い欠点があつ
た。
(問題を解決する為の手段)
本考案はこの為、検出すべき信号が入力された
場合、検波器の放電時定数を放電の途中から小さ
くする様にした回路にある。
場合、検波器の放電時定数を放電の途中から小さ
くする様にした回路にある。
(作用)
従つて検波すべき信号レベルに比べ搬送波の残
留成分の少ない検波出力が得られ、放電開始後途
中から高速放電するので応答性の早い検波信号を
得ることができる。
留成分の少ない検波出力が得られ、放電開始後途
中から高速放電するので応答性の早い検波信号を
得ることができる。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例である。検出すべき
入力信号は、入力端子7から比較的短い時定数の
検波器1に加えられ、その検波出力は、増幅器8
を経てダイオード5及び一端が接地されたコンデ
ンサ6からなる比較的放電時定数の長い検波器1
0に加えられると共に、増幅器3に加えられる。
増幅器3の出力端子はコンデンサ6の電荷を放電
する向きに接続されたダイオード4に接続され
る。コンデンサ6の出力は増幅器2を介して出力
端子9に導出される。
入力信号は、入力端子7から比較的短い時定数の
検波器1に加えられ、その検波出力は、増幅器8
を経てダイオード5及び一端が接地されたコンデ
ンサ6からなる比較的放電時定数の長い検波器1
0に加えられると共に、増幅器3に加えられる。
増幅器3の出力端子はコンデンサ6の電荷を放電
する向きに接続されたダイオード4に接続され
る。コンデンサ6の出力は増幅器2を介して出力
端子9に導出される。
以上の構成による動作を第2図を用いて説明す
る。第2図a,b,c,dはそれぞれ第1図中の
a,b,c,d部の波形を示す。今入力端子7に
波形aの様なトーンバースト状の音声信号が加え
られると、短い時定数の検出器1より検波され、
波形bの様に音声信号周波数成分に搬送波成分が
残留した包絡線となり、増幅器3によりさらに
6dB増幅されて波形cの様になる。ここで、ダイ
オード4が開放であると、比較的容量の大きなコ
ンデンサ6の出力は、波形c及びd中に点線で示
した様に、放電時定数が大きい為搬送波成分はな
くなるが、入力信号が途絶えても出力がなくなら
ない応答性の悪い波形となる。ここでダイオード
4を図のように接続すると、コンデンサ6の出力
が増幅器3の出力波形cよりレベルの高い範囲で
は、ダイオード4が導通してコンデンサ6の電荷
を放電する。従つて、波形c及びdに示す様に、
波形cと点線との交点20と21との間の区間、
及び交点22と23との間の区間ではダイオード
4が導通して放電時定数が小さくなり、波形dは
この区間では、ほぼ波形cと同様の応答性の良い
波形となる。
る。第2図a,b,c,dはそれぞれ第1図中の
a,b,c,d部の波形を示す。今入力端子7に
波形aの様なトーンバースト状の音声信号が加え
られると、短い時定数の検出器1より検波され、
波形bの様に音声信号周波数成分に搬送波成分が
残留した包絡線となり、増幅器3によりさらに
6dB増幅されて波形cの様になる。ここで、ダイ
オード4が開放であると、比較的容量の大きなコ
ンデンサ6の出力は、波形c及びd中に点線で示
した様に、放電時定数が大きい為搬送波成分はな
くなるが、入力信号が途絶えても出力がなくなら
ない応答性の悪い波形となる。ここでダイオード
4を図のように接続すると、コンデンサ6の出力
が増幅器3の出力波形cよりレベルの高い範囲で
は、ダイオード4が導通してコンデンサ6の電荷
を放電する。従つて、波形c及びdに示す様に、
波形cと点線との交点20と21との間の区間、
及び交点22と23との間の区間ではダイオード
4が導通して放電時定数が小さくなり、波形dは
この区間では、ほぼ波形cと同様の応答性の良い
波形となる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、1
1は時定数の大きな検波器、12は時定数の小さ
な検波器、13は増幅度6dBの増幅器である。従
つて検波器12の出力波形cは第2図波形cと同
様である。従つて、コンデンサ6の出力波形dは
第2図波形dと同様に、波形cがレベルの高い部
分では大きな時定数による検波出力が得られ、波
形cがレベルの低い放電部分ではダイオード4が
導通して波形cにほぼ一致した応答性の良い高速
放電波形が得られる。この波形dは増幅されて出
力端子9に導出される。
1は時定数の大きな検波器、12は時定数の小さ
な検波器、13は増幅度6dBの増幅器である。従
つて検波器12の出力波形cは第2図波形cと同
様である。従つて、コンデンサ6の出力波形dは
第2図波形dと同様に、波形cがレベルの高い部
分では大きな時定数による検波出力が得られ、波
形cがレベルの低い放電部分ではダイオード4が
導通して波形cにほぼ一致した応答性の良い高速
放電波形が得られる。この波形dは増幅されて出
力端子9に導出される。
なお、第1図の実施例で、検波器1は半波整流
回路であるが、これを全波整流回路にすれば、後
段の平滑回路の時定数をさらに小さくすることが
出来、応答性が向上する。
回路であるが、これを全波整流回路にすれば、後
段の平滑回路の時定数をさらに小さくすることが
出来、応答性が向上する。
(効果)
以上の様に本考案によるとエンベロープ検波出
力信号の放電時定数が放電途中から高速放電時定
数に変わるので搬送波成分の残留を少なくすると
共に応答性の良い検波出力を得ることができる。
力信号の放電時定数が放電途中から高速放電時定
数に変わるので搬送波成分の残留を少なくすると
共に応答性の良い検波出力を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図はその各部波形図、第3図は本考案の他の実施
例を示す回路図。 1,10,11,12……検波器。
図はその各部波形図、第3図は本考案の他の実施
例を示す回路図。 1,10,11,12……検波器。
Claims (1)
- 小なる時定数で大レベルの検波出力を得る検波
増幅出力回路と、該検波増幅出力回路よりは大な
る時定数で小レベルの検波出力を得る検波回路
と、該検波回路の平滑コンデンサから上記検波増
幅出力回路の出力間に上記平滑コンデンサの電荷
を放電する向きに接続したダイオードを具備し上
記平滑コンデンサより検波出力を得て放電途中か
ら高速放電することを特徴とするエンベロープ検
波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13536086U JPH0510403Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13536086U JPH0510403Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341915U JPS6341915U (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0510403Y2 true JPH0510403Y2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=31037471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13536086U Expired - Lifetime JPH0510403Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655B2 (ja) * | 1989-03-14 | 1994-01-05 | 新日本製鐵株式会社 | 野菜根菜類の洗浄装置 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP13536086U patent/JPH0510403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341915U (ja) | 1988-03-19 |
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