JPH0728192B2 - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
- Publication number
- JPH0728192B2 JPH0728192B2 JP62203444A JP20344487A JPH0728192B2 JP H0728192 B2 JPH0728192 B2 JP H0728192B2 JP 62203444 A JP62203444 A JP 62203444A JP 20344487 A JP20344487 A JP 20344487A JP H0728192 B2 JPH0728192 B2 JP H0728192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- capacitor
- agc
- peak hold
- output
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はAGC(Automatic Gain Control)回路に係り、
特にAGC増幅器の入力が、振幅の異なるパケツト状のASK
(Amplitabe Shift Keying)信号であるときに、その個
々のパケツトに対して出力振幅が一定となるようにAGC
増幅器の利得を制御するAGC回路に関するものである。
特にAGC増幅器の入力が、振幅の異なるパケツト状のASK
(Amplitabe Shift Keying)信号であるときに、その個
々のパケツトに対して出力振幅が一定となるようにAGC
増幅器の利得を制御するAGC回路に関するものである。
従来、この種のAGC回路は、AGC増幅器の出力端をダイオ
ードとコンデンサからなるピークホールド回路に接続
し、このピークホールド回路の出力を積分回路を介して
AGC増幅器の利得制御電圧として与え、さらにこのピー
クホールド回路のコンデンサと並列に放電用の抵抗を接
続し、このコンデンサと抵抗とによつて決定される時定
数と積分回路の時定数とでAGCの応答速度を決定してい
た。
ードとコンデンサからなるピークホールド回路に接続
し、このピークホールド回路の出力を積分回路を介して
AGC増幅器の利得制御電圧として与え、さらにこのピー
クホールド回路のコンデンサと並列に放電用の抵抗を接
続し、このコンデンサと抵抗とによつて決定される時定
数と積分回路の時定数とでAGCの応答速度を決定してい
た。
上述した従来のAGC回路では、AGC増幅器の出力振幅の増
大に対しては、ピークホールド回路の順方向ダイオード
を通してコンデンサを瞬時に充電するため、AGCの応答
速度は積分回路の時定数で効くが、AGC増幅器の出力振
幅の減少に対しては、ピークホールド回路のコンデンサ
に充電された電荷を、このコンデンサと並列に接続され
た抵抗により放電するため、AGCの応答速度は、このコ
ンデンサと抵抗とで決定されるピークホールドの時定数
に支配される。したがつて、パケツト中のデータ列
“1",“0"のレベル差に対してはこの時定数を大きく設
定するが、これに反して大きくしすぎると、パケツト間
のレベル差、特に振幅の大きいパケツトの直後に続く振
幅の小さいパケツトにAGCが追従しないという問題点が
あつた。
大に対しては、ピークホールド回路の順方向ダイオード
を通してコンデンサを瞬時に充電するため、AGCの応答
速度は積分回路の時定数で効くが、AGC増幅器の出力振
幅の減少に対しては、ピークホールド回路のコンデンサ
に充電された電荷を、このコンデンサと並列に接続され
た抵抗により放電するため、AGCの応答速度は、このコ
ンデンサと抵抗とで決定されるピークホールドの時定数
に支配される。したがつて、パケツト中のデータ列
“1",“0"のレベル差に対してはこの時定数を大きく設
定するが、これに反して大きくしすぎると、パケツト間
のレベル差、特に振幅の大きいパケツトの直後に続く振
幅の小さいパケツトにAGCが追従しないという問題点が
あつた。
本発明のAGC回路は、AGC増幅器の出力端をダイオードと
コンデンサとからなるピークホールド回路に接続し、こ
のピークホールド回路の出力を積分回路を介して上記AG
C増幅器の利得制御電圧として与えるAGC回路において、
上記AGC増幅器の出力を入力としキヤリアの有無を検出
するキヤリア検出回路を設け、かつ上記ピークホールド
回路のコンデンサと並列にスイツチを接続し、このスイ
ツチを上記キヤリア検出回路により制御するようにした
ものである。
コンデンサとからなるピークホールド回路に接続し、こ
のピークホールド回路の出力を積分回路を介して上記AG
C増幅器の利得制御電圧として与えるAGC回路において、
上記AGC増幅器の出力を入力としキヤリアの有無を検出
するキヤリア検出回路を設け、かつ上記ピークホールド
回路のコンデンサと並列にスイツチを接続し、このスイ
ツチを上記キヤリア検出回路により制御するようにした
ものである。
本発明においては、キヤリア、すなわち、パケツトが検
出されている間はピークホールド回路の放電スイツチを
オフしピークホールドしつつAGC回路を働かせるが、キ
ヤリア断、すなわち、パケツトのないときは放電スイツ
チをオンしてピークホールド回路のコンデンサに充電さ
れた電荷を放電してリセツトする。
出されている間はピークホールド回路の放電スイツチを
オフしピークホールドしつつAGC回路を働かせるが、キ
ヤリア断、すなわち、パケツトのないときは放電スイツ
チをオンしてピークホールド回路のコンデンサに充電さ
れた電荷を放電してリセツトする。
以下、図面に基づき本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
図は本発明の一実施例を示す回路図である。
図において、1はAGC機能を有するAGC増幅器、2は入力
信号が印加される入力端子、3は出力信号が得られる出
力端子、4はAGC増幅器1の利得制御電圧、5はAGC増幅
器1の出力に順方向接続されたダイオード、6はこのダ
イオード5のカソードと大地間に接続されたコンデンサ
で、このダイオード5とコンデンサ6はピークホールド
回路を構成している。
信号が印加される入力端子、3は出力信号が得られる出
力端子、4はAGC増幅器1の利得制御電圧、5はAGC増幅
器1の出力に順方向接続されたダイオード、6はこのダ
イオード5のカソードと大地間に接続されたコンデンサ
で、このダイオード5とコンデンサ6はピークホールド
回路を構成している。
7は積分回路、8はAGC参照電圧用可変電圧源、9は積
分時定数決定用抵抗、10は積分時定数決定用コンデン
サ、11はピークホールド回路のコンデンサ6と並列に接
続された放電用のスイツチ、12はAGC増幅器1の出力を
入力としキヤリアの有無を検出するキヤリア検出回路
で、スイツチ11はキヤリア検出回路12によつて与えられ
るスイツチ制御信号13により制御されるように構成され
ている。また、コンデンサ6の電位は積分回路7を介し
て利得制御電圧4としてAGC増幅器1にフイードバツク
されるように構成されている。
分時定数決定用抵抗、10は積分時定数決定用コンデン
サ、11はピークホールド回路のコンデンサ6と並列に接
続された放電用のスイツチ、12はAGC増幅器1の出力を
入力としキヤリアの有無を検出するキヤリア検出回路
で、スイツチ11はキヤリア検出回路12によつて与えられ
るスイツチ制御信号13により制御されるように構成され
ている。また、コンデンサ6の電位は積分回路7を介し
て利得制御電圧4としてAGC増幅器1にフイードバツク
されるように構成されている。
そして、AGC増幅器1の出力端をダイオード5とコンデ
ンサ6からなるピークホールド回路に接続し、このピー
クホールド回路の出力を積分回路7を介してAGC増幅器
1の利得制御電圧4として与えるように構成され、ピー
クホールド回路のコンデンサ6と並列に接続されたスイ
ツチをキヤリア検出回路12により制御するように構成さ
れている。
ンサ6からなるピークホールド回路に接続し、このピー
クホールド回路の出力を積分回路7を介してAGC増幅器
1の利得制御電圧4として与えるように構成され、ピー
クホールド回路のコンデンサ6と並列に接続されたスイ
ツチをキヤリア検出回路12により制御するように構成さ
れている。
つぎにこの図に示す実施例の動作を説明する。
まず、入力端子2に印加される入力信号の振幅、すなわ
ち、AGC増幅器1の入力の振幅が増大すると、出力端子
3に得られる出力信号の振幅、すなわち、AGC増幅器1
の出力の振幅が増大し、ダイオード5を通してコンデン
サ6を瞬時に充電する。そして、このコンデンサ6の電
位は積分回路7を介してAGC増幅器1にフイードバツク
される。
ち、AGC増幅器1の入力の振幅が増大すると、出力端子
3に得られる出力信号の振幅、すなわち、AGC増幅器1
の出力の振幅が増大し、ダイオード5を通してコンデン
サ6を瞬時に充電する。そして、このコンデンサ6の電
位は積分回路7を介してAGC増幅器1にフイードバツク
される。
つぎに、AGC増幅器1の入力の振幅が減少すると出力の
振幅も減少するが、コンデンサ6はダイオード5を通し
て放電できないため、積分回路7の入力インピーダンス
でゆつくりと放電することとなりピークホールドされ
る。そして、キヤリア検出回路12により、パケツト入力
なしのときには、スイツチ11を閉じ、コンデンサ6の電
荷を瞬時に放電する。
振幅も減少するが、コンデンサ6はダイオード5を通し
て放電できないため、積分回路7の入力インピーダンス
でゆつくりと放電することとなりピークホールドされ
る。そして、キヤリア検出回路12により、パケツト入力
なしのときには、スイツチ11を閉じ、コンデンサ6の電
荷を瞬時に放電する。
以上説明したように、本発明によれば、キヤリア、すな
わち、パケツトが検出されている間はピークホールド回
路の放電スイツチをオフしピークホールドしつつAGC回
路を働かせるが、キヤリア断、すなわち、パケツトのな
いときは放電スイツチをオンしてピークホールド回路の
コンデンサに充電された電荷を放電してリセツトするこ
とにより、振幅の異なる個々のパケツトに対しては立ち
上がりの早い反応を示し、1パケツト内のデータ列
“1",“0"によるレベル変動に対しては十分に長いピー
クホールドが可能である。
わち、パケツトが検出されている間はピークホールド回
路の放電スイツチをオフしピークホールドしつつAGC回
路を働かせるが、キヤリア断、すなわち、パケツトのな
いときは放電スイツチをオンしてピークホールド回路の
コンデンサに充電された電荷を放電してリセツトするこ
とにより、振幅の異なる個々のパケツトに対しては立ち
上がりの早い反応を示し、1パケツト内のデータ列
“1",“0"によるレベル変動に対しては十分に長いピー
クホールドが可能である。
図は本発明の一実施例を示す回路図である。 1……AGC増幅器、4……利得制御電圧、5……ダイオ
ード、6……コンデンサ、7……積分回路、11……スイ
ツチ、12……キヤリア検出回路。
ード、6……コンデンサ、7……積分回路、11……スイ
ツチ、12……キヤリア検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】AGC増幅器の出力端をダイオードとコンデ
ンサとからなるピークホールド回路に接続し、このピー
クホールド回路の出力を積分回路を介して前記AGC増幅
器の利得制御電圧として与えるAGC回路において、前記A
GC増幅器の出力を入力としキヤリアの有無を検出するキ
ヤリア検出回路を設け、かつ前記ピークホールド回路の
コンデンサと並列にスイツチを接続し、このスイツチを
前記キヤリア検出回路により制御せしめるようにしたこ
とを特徴とするAGC回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62203444A JPH0728192B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62203444A JPH0728192B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | Agc回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447111A JPS6447111A (en) | 1989-02-21 |
| JPH0728192B2 true JPH0728192B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16474213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62203444A Expired - Lifetime JPH0728192B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | Agc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728192B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2620367B2 (ja) * | 1989-04-13 | 1997-06-11 | 三菱電機株式会社 | Agc回路 |
| JP2530033Y2 (ja) * | 1990-04-17 | 1997-03-26 | 株式会社ケンウッド | 音響機器の自動レベル設定装置 |
| JPH0454716A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-21 | Nec Corp | Agc回路 |
| JPH0488711A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Iwatsu Electric Co Ltd | Agcアンプ回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610719A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Fujitsu Ltd | Automatic gain control device |
| JPS59147516A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Nec Corp | 自動利得制御回路 |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP62203444A patent/JPH0728192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447111A (en) | 1989-02-21 |
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