JPH0655B2 - 野菜根菜類の洗浄装置 - Google Patents
野菜根菜類の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0655B2 JPH0655B2 JP1061242A JP6124289A JPH0655B2 JP H0655 B2 JPH0655 B2 JP H0655B2 JP 1061242 A JP1061242 A JP 1061242A JP 6124289 A JP6124289 A JP 6124289A JP H0655 B2 JPH0655 B2 JP H0655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- cleaned
- spray nozzle
- water
- root vegetables
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、長芋、大根等の野菜根菜類の洗浄装置に関す
るものである。
るものである。
従来これら野菜根菜類の洗浄装置としては、ブラシロー
ルを主体として実公昭58−25838号や、スプレーノズル
による実開昭55−27080号、実開昭56−167894号、実開
昭56−167895号等の技術が知られている。
ルを主体として実公昭58−25838号や、スプレーノズル
による実開昭55−27080号、実開昭56−167894号、実開
昭56−167895号等の技術が知られている。
ブラシロール方式は洗浄物に傷をつけやすく、ブラシロ
ールの触れない先端部の汚れ落しに難点がある。又スプ
レーノズル方式についても、単に、洗浄物の上下面から
洗浄水を吹きつけるものであり、市販されているものを
例にとると、洗浄物の横面及び先端部の汚れ落ちにムラ
を生じ、再度手洗いをしているのが現状である。
ールの触れない先端部の汚れ落しに難点がある。又スプ
レーノズル方式についても、単に、洗浄物の上下面から
洗浄水を吹きつけるものであり、市販されているものを
例にとると、洗浄物の横面及び先端部の汚れ落ちにムラ
を生じ、再度手洗いをしているのが現状である。
上記のような汚れ落しに対する不完全さに加え、使用洗
浄水を再利用する実開昭55−27080号の技術の場合に
は、内蔵された集水タンク形状と水バランスからみて使
用洗浄水を再利用するものであるが、洗浄に必要な多量
の水を常に送り込まなければならない構造であり、一般
水道水を利用する地域が多い現状に於いて経済性の点で
問題がある。又この構造は、排泥堆積処理が明確化され
ておらず、排泥によるポンプ損傷、スプレーノズル詰り
等実使用上難点がある 本発明は上記問題点を解消し、効率的に根菜類等の洗浄
をおこなう野菜根菜類の洗浄装置を提供する。
浄水を再利用する実開昭55−27080号の技術の場合に
は、内蔵された集水タンク形状と水バランスからみて使
用洗浄水を再利用するものであるが、洗浄に必要な多量
の水を常に送り込まなければならない構造であり、一般
水道水を利用する地域が多い現状に於いて経済性の点で
問題がある。又この構造は、排泥堆積処理が明確化され
ておらず、排泥によるポンプ損傷、スプレーノズル詰り
等実使用上難点がある 本発明は上記問題点を解消し、効率的に根菜類等の洗浄
をおこなう野菜根菜類の洗浄装置を提供する。
本発明は、被洗浄物の搬送ラインに延設したメッシュバ
ーコンベアの、上方および下方と両サイドならびに被洗
浄物の進行方向に対向して斜め上方から搬送物に向けて
洗浄水を噴射するようにスプレーノズルを設置した野菜
根菜類の洗浄装置において、前記搬送ラインの途中に被
洗浄物とその支持体であるメッシュバーコンベアを離間
させる凹陥部を設け、該凹陥部位置に前記下方スプレー
ノズルを設けて構成した野菜根菜類の洗浄装置である。
ーコンベアの、上方および下方と両サイドならびに被洗
浄物の進行方向に対向して斜め上方から搬送物に向けて
洗浄水を噴射するようにスプレーノズルを設置した野菜
根菜類の洗浄装置において、前記搬送ラインの途中に被
洗浄物とその支持体であるメッシュバーコンベアを離間
させる凹陥部を設け、該凹陥部位置に前記下方スプレー
ノズルを設けて構成した野菜根菜類の洗浄装置である。
また本発明は、上記野菜根菜類の洗浄装置において、搬
送ライン上の被洗浄物に対する洗浄区間を予備洗浄区間
と本洗浄区間とに区分し、予備洗浄区間の下部には洗浄
土排出口と、本洗浄区間の下部には洗浄排水溜を設け、
該洗浄排水溜には濾過器を介してバッファータンクに洗
浄排水を帰還させる循環回路を接続する野菜根菜類の洗
浄装置である。
送ライン上の被洗浄物に対する洗浄区間を予備洗浄区間
と本洗浄区間とに区分し、予備洗浄区間の下部には洗浄
土排出口と、本洗浄区間の下部には洗浄排水溜を設け、
該洗浄排水溜には濾過器を介してバッファータンクに洗
浄排水を帰還させる循環回路を接続する野菜根菜類の洗
浄装置である。
このように本発明は、搬送ラインの途中に凹陥部を設
け、被洗浄物とメッシュバーコンベアを離間させ、さら
にその凹陥部位置に下方スプレーノズルを設けることに
より、メッシュバー影部の根菜類等の洗浄が容易かつ十
分におこなわれるものである。
け、被洗浄物とメッシュバーコンベアを離間させ、さら
にその凹陥部位置に下方スプレーノズルを設けることに
より、メッシュバー影部の根菜類等の洗浄が容易かつ十
分におこなわれるものである。
また予備洗浄排水と本洗浄排水とを区分して受水してこ
れを洗浄土排出口と洗浄排水溜にて区分し、汚れの少な
い本洗浄排水のみを濾過再循環させるように構成して、
濾過,循環処理系やスプレーノズルの目詰まりを防止し
つつ、補給水量の大幅な削減を図るものである。
れを洗浄土排出口と洗浄排水溜にて区分し、汚れの少な
い本洗浄排水のみを濾過再循環させるように構成して、
濾過,循環処理系やスプレーノズルの目詰まりを防止し
つつ、補給水量の大幅な削減を図るものである。
第1図は洗浄装置の一実施例の構成を示す縦断面図、第
2図はその平面図であり、内部が解かるように上部カバ
ーイを取外した状態を示している。第3図は第1図の要
部を示すA−A断面図、第4図は同様に第1図の要部を
示すB−B断面図である。
2図はその平面図であり、内部が解かるように上部カバ
ーイを取外した状態を示している。第3図は第1図の要
部を示すA−A断面図、第4図は同様に第1図の要部を
示すB−B断面図である。
1は本体フレームで、一方に根再類等被洗浄物の入口1
Aを有し、他方に出口1Bを設けた構造である。2A,
2Bはスプロケットを示し、それぞれ入側および出側の
両端部に位置して設けてある。13はその軸受を示す。
3はチェーンであり、スプロケット2A,2B間に装着
される。チェーン3は第2図に示すように左右に2条張
架されており、この2条チェーン3,3の間には多数の
メッシュバー4,4…が適宜の間隔をおいて装着され、
搬送ラインを構成している。
Aを有し、他方に出口1Bを設けた構造である。2A,
2Bはスプロケットを示し、それぞれ入側および出側の
両端部に位置して設けてある。13はその軸受を示す。
3はチェーンであり、スプロケット2A,2B間に装着
される。チェーン3は第2図に示すように左右に2条張
架されており、この2条チェーン3,3の間には多数の
メッシュバー4,4…が適宜の間隔をおいて装着され、
搬送ラインを構成している。
この搬送ラインにはその途中に凹陥部33,34,35
を設け、被洗浄物からメッシュバー4,4…が一時的に
離間する区間を設けている。なおこの搬送ラインは、別
置の駆動手段によりスプロケット2A,2Bを駆動し、
被洗浄物を入口から出口方向に搬送するように構成され
ており、駆動手段を可変速にすることにより搬送ライン
の搬送速度も自由に選定できる。
を設け、被洗浄物からメッシュバー4,4…が一時的に
離間する区間を設けている。なおこの搬送ラインは、別
置の駆動手段によりスプロケット2A,2Bを駆動し、
被洗浄物を入口から出口方向に搬送するように構成され
ており、駆動手段を可変速にすることにより搬送ライン
の搬送速度も自由に選定できる。
5は上スプレーノズルであり、搬送ラインの上部に設け
られ、下方に位置する被洗浄物に主として上方から洗浄
水をスプレーするものである。6は先端洗浄スプレーノ
ズルであり、搬送ラインの上方に設置され、適宜のノズ
ル角度で被洗浄物の先端に洗浄水が当るように被洗浄物
の進行方向に対向して斜め下方に向けて設置されてい
る。7,7′はサイドスプレーノズルであり、被洗浄物
に対しその両側の横方向から洗浄水をスプレーする機能
を有する。本実施例では、前方に設けたサイドスプレー
ノズル7は斜め上方から複数段のスプレーを投射できる
ように設置され、後方に設けたサイドスプレーノズル
7′は真横から複数段のスプレーが投射できるように設
けてある。8は下スプレーノズルであって搬送ラインの
下方に設けてあり、被洗浄物の下方からスプレーを投射
できるように設置している。本発明においてはこの下ス
プレーノズル8,8′…を前記搬送ラインの凹陥部33,
34,35に対応して設けた点を一つの特徴としている。第
5図にこの凹陥部の拡大図を示すが、被洗浄物が落下し
ないような状態でなおかつメッシュバー4を被洗浄物か
ら離間させ、そこにスプレーが当るようになっている。
られ、下方に位置する被洗浄物に主として上方から洗浄
水をスプレーするものである。6は先端洗浄スプレーノ
ズルであり、搬送ラインの上方に設置され、適宜のノズ
ル角度で被洗浄物の先端に洗浄水が当るように被洗浄物
の進行方向に対向して斜め下方に向けて設置されてい
る。7,7′はサイドスプレーノズルであり、被洗浄物
に対しその両側の横方向から洗浄水をスプレーする機能
を有する。本実施例では、前方に設けたサイドスプレー
ノズル7は斜め上方から複数段のスプレーを投射できる
ように設置され、後方に設けたサイドスプレーノズル
7′は真横から複数段のスプレーが投射できるように設
けてある。8は下スプレーノズルであって搬送ラインの
下方に設けてあり、被洗浄物の下方からスプレーを投射
できるように設置している。本発明においてはこの下ス
プレーノズル8,8′…を前記搬送ラインの凹陥部33,
34,35に対応して設けた点を一つの特徴としている。第
5図にこの凹陥部の拡大図を示すが、被洗浄物が落下し
ないような状態でなおかつメッシュバー4を被洗浄物か
ら離間させ、そこにスプレーが当るようになっている。
本体フレーム1の下方には、洗浄排水溜9を設けてお
き、落下する洗浄肺排水の大部分を受けとめるように構
成している。またその前方側には洗浄土排出口12を設
け、汚れの著しい排水汚泥が排出できるように形成して
ある。10はフィルター、11は排水のリターンポンプであ
る。なおスプレーノズルは、三次元方向に任意に角度調
整できるユニバーサル型とすることで、各洗浄物に最適
な洗浄態勢を形成することができる。
き、落下する洗浄肺排水の大部分を受けとめるように構
成している。またその前方側には洗浄土排出口12を設
け、汚れの著しい排水汚泥が排出できるように形成して
ある。10はフィルター、11は排水のリターンポンプであ
る。なおスプレーノズルは、三次元方向に任意に角度調
整できるユニバーサル型とすることで、各洗浄物に最適
な洗浄態勢を形成することができる。
第6図は洗浄系統の一例を示す配管系統図であり、14は
本1に設けた各々のスプレーノズル(上スプレーノズル
5、先端洗浄ノズル6、サイドスプレーノズル7,
7′、下スプレーノズル8)に洗浄水を供給する送水ヘ
ッダー管である。15はバッファータンクであり、本体1
の下部に設けた洗浄排水溜9に集められた排水をリター
ンポンプ11で抜き出し、これを貯溜するためのものであ
る。16は新しい補給水源を示す。17は送水ポンプであっ
て、送水ヘッダー管14に洗浄水を供給するためのもので
ある。かくして洗浄水の再利用が可能となり、給水管よ
りの供給水量も予備洗浄にて使用する分で済み経済性に
も富むことになる。
本1に設けた各々のスプレーノズル(上スプレーノズル
5、先端洗浄ノズル6、サイドスプレーノズル7,
7′、下スプレーノズル8)に洗浄水を供給する送水ヘ
ッダー管である。15はバッファータンクであり、本体1
の下部に設けた洗浄排水溜9に集められた排水をリター
ンポンプ11で抜き出し、これを貯溜するためのものであ
る。16は新しい補給水源を示す。17は送水ポンプであっ
て、送水ヘッダー管14に洗浄水を供給するためのもので
ある。かくして洗浄水の再利用が可能となり、給水管よ
りの供給水量も予備洗浄にて使用する分で済み経済性に
も富むことになる。
スプレーによる洗浄区間は、第1図に示すように予備洗
浄(A)と本洗浄(B)に区分する。予備洗浄区間(A)として
は第3図に示すように上下スプレーノズル5,8と、サ
イドスプレーノズル7を設け、本洗浄区間(B)内には上
下スプレーノズル5,8と先端洗浄用スプレーノズル
6、サイドスプレーノズル7′を設置する。
浄(A)と本洗浄(B)に区分する。予備洗浄区間(A)として
は第3図に示すように上下スプレーノズル5,8と、サ
イドスプレーノズル7を設け、本洗浄区間(B)内には上
下スプレーノズル5,8と先端洗浄用スプレーノズル
6、サイドスプレーノズル7′を設置する。
本洗浄区間(A)の洗浄排水は、洗浄排水溜9に集められ
る。洗浄処理量は、使用水量の増減(スプレーノズル数
の増減)及び搬送コンベヤー速度により調整可能であ
る。使用水の経済利用をはかるため、洗浄排水溜9内の
排水をフィルター10を通過させてリターンポンプ11にて
バッファータンク15へ戻し再利用する。
る。洗浄処理量は、使用水量の増減(スプレーノズル数
の増減)及び搬送コンベヤー速度により調整可能であ
る。使用水の経済利用をはかるため、洗浄排水溜9内の
排水をフィルター10を通過させてリターンポンプ11にて
バッファータンク15へ戻し再利用する。
また洗浄水などによる完全錆び対策のため、機械部品を
ステンレス及び樹脂製品等の組合わせとする。例として
スプロケット2A,2Bは硬質ナイロン、チェン3はス
テンレス及び硬質ナイロン、メッシュバー4は硬質クロ
ムメッキ品、軸受13には樹脂メタル等を使用するもので
ある。
ステンレス及び樹脂製品等の組合わせとする。例として
スプロケット2A,2Bは硬質ナイロン、チェン3はス
テンレス及び硬質ナイロン、メッシュバー4は硬質クロ
ムメッキ品、軸受13には樹脂メタル等を使用するもので
ある。
本発明におけるスプレーノズルは、三次元方向にも任意
に調整する事が出来るユニバーサル型とし、上下スプレ
ーノズルの他にサイドスプレーノズルを設置する事によ
り上下スプレーノズルの死角部分を補い、洗浄ムラや残
土を無くし、人手による再洗浄を解消する。
に調整する事が出来るユニバーサル型とし、上下スプレ
ーノズルの他にサイドスプレーノズルを設置する事によ
り上下スプレーノズルの死角部分を補い、洗浄ムラや残
土を無くし、人手による再洗浄を解消する。
又洗浄時に於ける洗浄物とスプレーノズル特性,最適吹
き付け距離の関係を把握することにより、洗浄速度を上
げて洗浄処理量範囲を拡大する。
き付け距離の関係を把握することにより、洗浄速度を上
げて洗浄処理量範囲を拡大する。
使用水は洗浄後の排水を濾過再利用することができるの
で、水道水等が節減でき、経済的である。
で、水道水等が節減でき、経済的である。
搬送装置部品は錆び発生がない材質を選定する。又搬送
コンベヤーのメッシュバーピッチを小さくし荷落ち対策
を解消する。
コンベヤーのメッシュバーピッチを小さくし荷落ち対策
を解消する。
スプレーノズルヘッダー管は、搬送コンベヤー軸直角方
向にブロック毎に整列させ、取付け間隔を保つことによ
り機内スペースを有効に使用する。
向にブロック毎に整列させ、取付け間隔を保つことによ
り機内スペースを有効に使用する。
洗浄ムラ、残土の解消のため、第3、第4図の断面で示
すように、上下スプレーノズル5,8の死角部をサイド
スプレーノズル7,7′で補う。
すように、上下スプレーノズル5,8の死角部をサイド
スプレーノズル7,7′で補う。
同様に本洗浄区間(B)内では先端洗浄スプレーノズル6
が先端部の洗浄を行う。メッシュバー4の影の部分の土
落としは、第1図および第5図に示すようにチェン3を
部分的に下げた凹陥部33,34,35にて下スプレーノズル
8で洗浄する。この場合凹陥部33,34,35は、被洗浄物
が移送ラインのレベルからあまり変化しない程度に適当
な長さに設計しておくと、その目的は十分達成できる。
本発明は以上のように、従来品に比べ各目的を持つスプ
レーノズル5,6,7,7′,8を設置し、洗浄物とス
プレーノズルの最適距離の組合わせにより、洗浄速度も
上げることができる。
が先端部の洗浄を行う。メッシュバー4の影の部分の土
落としは、第1図および第5図に示すようにチェン3を
部分的に下げた凹陥部33,34,35にて下スプレーノズル
8で洗浄する。この場合凹陥部33,34,35は、被洗浄物
が移送ラインのレベルからあまり変化しない程度に適当
な長さに設計しておくと、その目的は十分達成できる。
本発明は以上のように、従来品に比べ各目的を持つスプ
レーノズル5,6,7,7′,8を設置し、洗浄物とス
プレーノズルの最適距離の組合わせにより、洗浄速度も
上げることができる。
本発明は他には例をみないサイドスプレーが備えられる
と共に、洗浄箇所に適したスプレーノズルを数種組み合
わせているため、洗浄効果を完璧なものとしている。
又、スプレーノズル形状も吹き付け角度を微妙に調整セ
ットできるユニバーサル型を使用している。このことに
より、例えば長芋洗浄の場合、本発明によれば従来品に
比らべ洗浄ムラの解消(再手洗い不要)、洗浄処理量の
大幅拡大(対従来品の2〜3倍)を実現することができ
る。
と共に、洗浄箇所に適したスプレーノズルを数種組み合
わせているため、洗浄効果を完璧なものとしている。
又、スプレーノズル形状も吹き付け角度を微妙に調整セ
ットできるユニバーサル型を使用している。このことに
より、例えば長芋洗浄の場合、本発明によれば従来品に
比らべ洗浄ムラの解消(再手洗い不要)、洗浄処理量の
大幅拡大(対従来品の2〜3倍)を実現することができ
る。
なお、被洗浄物は、洗浄を必要とする野菜、特に根菜類
のように泥土の付着している長物の野菜の洗浄に適して
いるが、特に限定されるものではなく、あらゆる野菜の
洗浄をも自動的に行なうことができる。
のように泥土の付着している長物の野菜の洗浄に適して
いるが、特に限定されるものではなく、あらゆる野菜の
洗浄をも自動的に行なうことができる。
本発明の使用例として、サイドスプレーノズルの設置に
よる使用洗浄水量の増加と、洗浄物とスプレーノズルの
最適距離を組合わせた結果、例として長芋の場合洗浄速
度が従来品の約2〜3倍となり、洗浄処理量も約2〜3
倍(1.4〜2.1ton/Hr)と、ユーザー要望に十分対応出来
るものとなっている。
よる使用洗浄水量の増加と、洗浄物とスプレーノズルの
最適距離を組合わせた結果、例として長芋の場合洗浄速
度が従来品の約2〜3倍となり、洗浄処理量も約2〜3
倍(1.4〜2.1ton/Hr)と、ユーザー要望に十分対応出来
るものとなっている。
また使用水の経済性については、洗浄排水を濾過再使用
することにより、新たに補給される水量は極めて少い。
例として本発明と同能力の従来品を比較すると、従来品
の供給水量を1とした場合本発明では1.5であるが、新
らたな補給水は従来品1に対して約0.4である。
することにより、新たに補給される水量は極めて少い。
例として本発明と同能力の従来品を比較すると、従来品
の供給水量を1とした場合本発明では1.5であるが、新
らたな補給水は従来品1に対して約0.4である。
また本発明は、濾過再使用水量は全体使用水量の約70%
と効率が良い。残り約30%は予備洗浄区間にて洗浄土と
共に別排出される。
と効率が良い。残り約30%は予備洗浄区間にて洗浄土と
共に別排出される。
以上説明したように本発明によれば、野菜根菜類の洗浄
を自動的に効率良く行なうことができるので、二度洗い
の解消や、人手の補助等を完全に排除することができ、
洗浄作業の効率化とともに洗浄水の有効利用を図りう
る。
を自動的に効率良く行なうことができるので、二度洗い
の解消や、人手の補助等を完全に排除することができ、
洗浄作業の効率化とともに洗浄水の有効利用を図りう
る。
第1図は洗浄装置の一実施例の構成を示す縦断面図、第
2図は第1図の上部カバーを取外した状態の平面図、第
3図は第1図のA−A断面図、第4図は第1図のB−B
断面図、第5図は凹陥部の詳細を示す側面図、第6図は
洗浄系統の一例を示す配管系統図である。 1…本体フレーム、2A,2B…スプロケット、3…チ
ェン、4…メッシュバー、5…上スプレーノズル、6…
先端洗浄スプレーノズル、7,7′…サイドスプレーノ
ズル、8…下スプレーノズル、33〜35…凹陥部、15…バ
ッファータンク
2図は第1図の上部カバーを取外した状態の平面図、第
3図は第1図のA−A断面図、第4図は第1図のB−B
断面図、第5図は凹陥部の詳細を示す側面図、第6図は
洗浄系統の一例を示す配管系統図である。 1…本体フレーム、2A,2B…スプロケット、3…チ
ェン、4…メッシュバー、5…上スプレーノズル、6…
先端洗浄スプレーノズル、7,7′…サイドスプレーノ
ズル、8…下スプレーノズル、33〜35…凹陥部、15…バ
ッファータンク
Claims (2)
- 【請求項1】被洗浄物の搬送ラインに延設したメッシュ
バーコンベアの、上方および下方と両サイドならびに被
洗浄物の進行方向に対向して斜め上方から搬送物に向け
て洗浄水を噴射するようにスプレーノズルを設置した野
菜根菜類の洗浄装置において、前記搬送ラインの途中に
被洗浄物とその支持体であるメッシュバーコンベアを離
間させる凹陥部を設け、該凹陥部位置に前記下方スプレ
ーノズルを設けて構成した野菜根菜類の洗浄装置。 - 【請求項2】搬送ライン上の被洗浄物に対する洗浄区間
を予備洗浄区間と本洗浄区間とに区分し、予備洗浄区間
の下部には洗浄土排出口と、本洗浄区間の下部には洗浄
排水溜を設け、該洗浄排水溜には濾過器を介してバッフ
ァータンクに洗浄排水を帰還させる循環回路を接続した
請求項(1)記載の野菜根菜類の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061242A JPH0655B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 野菜根菜類の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061242A JPH0655B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 野菜根菜類の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242661A JPH02242661A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0655B2 true JPH0655B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13165569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061242A Expired - Lifetime JPH0655B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 野菜根菜類の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510403Y2 (ja) * | 1986-09-03 | 1993-03-15 | ||
| JPS6420197U (ja) * | 1987-07-25 | 1989-02-01 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061242A patent/JPH0655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02242661A (ja) | 1990-09-27 |
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