JPH05105077A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH05105077A JPH05105077A JP3264940A JP26494091A JPH05105077A JP H05105077 A JPH05105077 A JP H05105077A JP 3264940 A JP3264940 A JP 3264940A JP 26494091 A JP26494091 A JP 26494091A JP H05105077 A JPH05105077 A JP H05105077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical guide
- guide plate
- rack
- central vertical
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輪を廃することにより搬送台の剛性を従来
の台車式搬送装置の台車本体より小さくすることを可能
とし、かつスパッタ、塵埃の類の堆積付着する軌道をな
くする。 【構成】 搬送装置は、中央垂直ガイド板(1) 、中央垂
直ガイド板(1) の右斜め上方位置に配置せられた内向き
ラック(2) 、および中央垂直ガイド板(1) の両側上方で
かつラック(2) の外方位置に、上下に所定間隔をおいて
配置せられた上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)列を備えた
ガイド装置(5) と、中央垂直ガイド板(1)を両側から挾
んでいる移動水平ローラ(6) 、ラック(2) と噛合わされ
かつ回転軸(7) に取付けられた水平歯車(8) 、回転軸駆
動用モータ(9) 、および両側の上下垂直ガイド・ローラ
(3)(4)列に挾まれて案内せられる両側枠部材(10)を備え
た搬送台(11)とよりなる。
の台車式搬送装置の台車本体より小さくすることを可能
とし、かつスパッタ、塵埃の類の堆積付着する軌道をな
くする。 【構成】 搬送装置は、中央垂直ガイド板(1) 、中央垂
直ガイド板(1) の右斜め上方位置に配置せられた内向き
ラック(2) 、および中央垂直ガイド板(1) の両側上方で
かつラック(2) の外方位置に、上下に所定間隔をおいて
配置せられた上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)列を備えた
ガイド装置(5) と、中央垂直ガイド板(1)を両側から挾
んでいる移動水平ローラ(6) 、ラック(2) と噛合わされ
かつ回転軸(7) に取付けられた水平歯車(8) 、回転軸駆
動用モータ(9) 、および両側の上下垂直ガイド・ローラ
(3)(4)列に挾まれて案内せられる両側枠部材(10)を備え
た搬送台(11)とよりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より台車式搬送装置はよく知られて
いる。たとえば、特開平1−278875号公報に開示
されている搬送装置は、台車本体に複数の車輪が設けら
れており、そのうち駆動輪が軌道に案内されて走行する
ようになされたものである。
いる。たとえば、特開平1−278875号公報に開示
されている搬送装置は、台車本体に複数の車輪が設けら
れており、そのうち駆動輪が軌道に案内されて走行する
ようになされたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記台車式搬送
装置では、台車本体に複数の車輪が設けられたものであ
るから、自動車のような被搬送物を搬送するさい、その
荷重を台車本体で支持しなければならないため、台車本
体に大きな剛性が要求せられる。また駆動輪用の軌道を
必要とするので、溶接ラインではスパッタが軌道上に堆
積したりまた塵埃も付着したりするという弊害がある。
装置では、台車本体に複数の車輪が設けられたものであ
るから、自動車のような被搬送物を搬送するさい、その
荷重を台車本体で支持しなければならないため、台車本
体に大きな剛性が要求せられる。また駆動輪用の軌道を
必要とするので、溶接ラインではスパッタが軌道上に堆
積したりまた塵埃も付着したりするという弊害がある。
【0004】この発明の目的は、車輪を廃することによ
り搬送台の剛性を従来の台車式搬送装置の台車本体より
小さくすることができひいては搬送台自体の高さを低く
することが可能でしかもスパッタ、塵埃の類の堆積付着
する軌道を必要としない搬送装置を提供することにあ
る。
り搬送台の剛性を従来の台車式搬送装置の台車本体より
小さくすることができひいては搬送台自体の高さを低く
することが可能でしかもスパッタ、塵埃の類の堆積付着
する軌道を必要としない搬送装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による搬送装置
は、上記の目的を達成するために、中央垂直ガイド板、
中央垂直ガイド板の斜め上方位置に配置せられたラッ
ク、および中央垂直ガイド板の両側上方でかつラックの
外方位置に、上下に所定間隔をおいて配置せられた上下
垂直ガイド・ローラ列を備えかつ中央垂直ガイド板、ラ
ックおよび上下垂直ガイド・ローラ列が相互に所定の間
隔を保って搬送方向にのびているガイド装置と、中央垂
直ガイド板を両側から挾んでいる移動水平ローラ、ラッ
クと噛合わされかつ回転軸に取付けられた水平歯車、回
転軸駆動用モータ、および両側の上下垂直ガイド・ロー
ラ列に挾まれて案内せられる両側枠部材を備えた搬送台
とよりなるものである。
は、上記の目的を達成するために、中央垂直ガイド板、
中央垂直ガイド板の斜め上方位置に配置せられたラッ
ク、および中央垂直ガイド板の両側上方でかつラックの
外方位置に、上下に所定間隔をおいて配置せられた上下
垂直ガイド・ローラ列を備えかつ中央垂直ガイド板、ラ
ックおよび上下垂直ガイド・ローラ列が相互に所定の間
隔を保って搬送方向にのびているガイド装置と、中央垂
直ガイド板を両側から挾んでいる移動水平ローラ、ラッ
クと噛合わされかつ回転軸に取付けられた水平歯車、回
転軸駆動用モータ、および両側の上下垂直ガイド・ロー
ラ列に挾まれて案内せられる両側枠部材を備えた搬送台
とよりなるものである。
【0006】
【作用】この発明による搬送装置は、中央垂直ガイド
板、中央垂直ガイド板の斜め上方位置に配置せられたラ
ック、および中央垂直ガイド板の両側上方でかつラック
の外方位置に、上下に所定間隔をおいて配置せられた上
下垂直ガイド・ローラ列を備えかつ中央垂直ガイド板、
ラックおよび上下垂直ガイド・ローラ列が相互に所定の
間隔を保って搬送方向にのびているガイド装置と、中央
垂直ガイド板を両側から挾んでいる移動水平ローラ、ラ
ックと噛合わされかつ回転軸に取付けられた水平歯車、
回転軸駆動用モータ、および両側の上下垂直ガイド・ロ
ーラ列に挾まれて案内せられる両側枠部材を備えた搬送
台とよりなるものであるから、従来の台車式搬送装置の
ような車輪は不必要となり、搬送台に積載せられた被搬
送物の荷重は、下部垂直ガイド・ローラ列により受けら
れ、またスパッタ、塵埃の類の堆積付着するような軌道
も存在しない。
板、中央垂直ガイド板の斜め上方位置に配置せられたラ
ック、および中央垂直ガイド板の両側上方でかつラック
の外方位置に、上下に所定間隔をおいて配置せられた上
下垂直ガイド・ローラ列を備えかつ中央垂直ガイド板、
ラックおよび上下垂直ガイド・ローラ列が相互に所定の
間隔を保って搬送方向にのびているガイド装置と、中央
垂直ガイド板を両側から挾んでいる移動水平ローラ、ラ
ックと噛合わされかつ回転軸に取付けられた水平歯車、
回転軸駆動用モータ、および両側の上下垂直ガイド・ロ
ーラ列に挾まれて案内せられる両側枠部材を備えた搬送
台とよりなるものであるから、従来の台車式搬送装置の
ような車輪は不必要となり、搬送台に積載せられた被搬
送物の荷重は、下部垂直ガイド・ローラ列により受けら
れ、またスパッタ、塵埃の類の堆積付着するような軌道
も存在しない。
【0007】さらに、上述のように、ガイド装置の中央
垂直ガイド板を両側から搬送台の移動水平ローラが挾ん
でいるので、搬送台は水平方向にぶれることがなく、ま
た搬送台の両側枠部材をガイド装置の両側にある上下垂
直ガイド・ローラ列が挾んでいるので、搬送台は上下方
向にぶれることがない。
垂直ガイド板を両側から搬送台の移動水平ローラが挾ん
でいるので、搬送台は水平方向にぶれることがなく、ま
た搬送台の両側枠部材をガイド装置の両側にある上下垂
直ガイド・ローラ列が挾んでいるので、搬送台は上下方
向にぶれることがない。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を、以下図面を参照して説
明する。この明細書において、「左右」とは、図1の左
右に対応するものとし、「前」とは、図2の右側、
「後」とは同図左側を指すものとする。
明する。この明細書において、「左右」とは、図1の左
右に対応するものとし、「前」とは、図2の右側、
「後」とは同図左側を指すものとする。
【0009】図示の搬送装置は、中央垂直ガイド板(1)
、中央垂直ガイド板(1) の右斜め上方位置に配置せら
れた内向きラック(2) 、および中央垂直ガイド板(1) の
両側上方でかつラック(2) の外方位置に、上下に所定間
隔をおいて配置せられた上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)
列を備えかつ中央垂直ガイド板(1) 、ラック(2) および
上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)列が相互に所定の間隔を
保って搬送方向にのびているガイド装置(5) と、中央垂
直ガイド板(1) を両側から挾んでいる移動水平ローラ
(6) 、ラック(2) と噛合わされかつ回転軸(7) に取付け
られた水平歯車(8)、回転軸駆動用モータ(9) 、および
両側の上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)列に挾まれて案内
せられる両側枠部材(10)を備えた搬送台(11)とよりなる
ものである。
、中央垂直ガイド板(1) の右斜め上方位置に配置せら
れた内向きラック(2) 、および中央垂直ガイド板(1) の
両側上方でかつラック(2) の外方位置に、上下に所定間
隔をおいて配置せられた上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)
列を備えかつ中央垂直ガイド板(1) 、ラック(2) および
上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)列が相互に所定の間隔を
保って搬送方向にのびているガイド装置(5) と、中央垂
直ガイド板(1) を両側から挾んでいる移動水平ローラ
(6) 、ラック(2) と噛合わされかつ回転軸(7) に取付け
られた水平歯車(8)、回転軸駆動用モータ(9) 、および
両側の上下垂直ガイド・ローラ(3)(4)列に挾まれて案内
せられる両側枠部材(10)を備えた搬送台(11)とよりなる
ものである。
【0010】図1に示されている左右固定板(12)(13)
は、搬送方向に所定間隔をおいて床(F)上に多数立て
られている(図2〜4では省略)。右固定板(13)の内側
には、高さの中程とその下方に上下2段の段部(14)(15)
が設けられている。下段部(15)はその左端がガイド装置
(5) の中心線(C)を若干越える位置までのびている。
全右固定板(13)の下段部(15)上に水平支持板(16)がわた
し止められており、その左縁近くの上面に設けられた溝
(17)に中央垂直ガイド板(1) の下端部がはめ込まれて直
立せしめられている。水平支持板(16)の右縁部に垂直支
持板(18)が直角に立てられるとともに、アングル状取付
部材(19)により、各右固定板(13)における上段部(14)と
下段部(15)間の垂直部に取付けられており、垂直支持板
(18)の内面上縁部に内向きラック(2) が固着せられてい
る。取付部材(20)は上段部(14)より上方に突出せしめら
れており、全取付部材(20)の上端部にガイド装置(5) の
中心線(C)方向に水平にのびたカバー(20)がわたし止
められている。左固定板(12)の内側には、右固定板(13)
の上段部(14)に対応する位置に段部(21)が設けられてい
る。左固定板(12)におる段部(21)の下側垂直部上半に縦
長矩形状取付部材(22)が、段部(21)より上方に突出する
ようにかつ上端が右固定板(13)側の取付部材(19)の上端
とそろうように取付けられており、全取付部材(22)の上
端部にガイド装置(5) の中心線(C)方向に水平にのび
たカバー(23)がわたし止められている。そして、両カバ
ー(20)(23)の間には、水平歯車(8) の回転軸(7) が搬送
台(11)の移動にともなって移動するのに支障のない程度
の間隙(24)が設けられている。全左固定板(12)における
段部(21)の下側垂直部のほぼ上半内縁に給電部材(25)が
わたし止められており、これから搬送台(11)に装着せら
れた集電部材(図示略)が集電してモータ(9) が稼動せ
られる。全右固定板(13)における上段部(14)の上側垂直
部内縁および全左固定板(12)における段部(21)の上側垂
直部内縁に、それぞれ側壁(26)がわたし止められてお
り、両側壁(26)の上縁部内側に上ガイド・ローラ(3) が
取付けられ、同下縁部内側に下ガイド・ローラ(4) が取
付けられている。下ガイド・ローラ(4) には上ガイド・
ローラ(3) より直径および厚さともに大きいものが用い
られている。
は、搬送方向に所定間隔をおいて床(F)上に多数立て
られている(図2〜4では省略)。右固定板(13)の内側
には、高さの中程とその下方に上下2段の段部(14)(15)
が設けられている。下段部(15)はその左端がガイド装置
(5) の中心線(C)を若干越える位置までのびている。
全右固定板(13)の下段部(15)上に水平支持板(16)がわた
し止められており、その左縁近くの上面に設けられた溝
(17)に中央垂直ガイド板(1) の下端部がはめ込まれて直
立せしめられている。水平支持板(16)の右縁部に垂直支
持板(18)が直角に立てられるとともに、アングル状取付
部材(19)により、各右固定板(13)における上段部(14)と
下段部(15)間の垂直部に取付けられており、垂直支持板
(18)の内面上縁部に内向きラック(2) が固着せられてい
る。取付部材(20)は上段部(14)より上方に突出せしめら
れており、全取付部材(20)の上端部にガイド装置(5) の
中心線(C)方向に水平にのびたカバー(20)がわたし止
められている。左固定板(12)の内側には、右固定板(13)
の上段部(14)に対応する位置に段部(21)が設けられてい
る。左固定板(12)におる段部(21)の下側垂直部上半に縦
長矩形状取付部材(22)が、段部(21)より上方に突出する
ようにかつ上端が右固定板(13)側の取付部材(19)の上端
とそろうように取付けられており、全取付部材(22)の上
端部にガイド装置(5) の中心線(C)方向に水平にのび
たカバー(23)がわたし止められている。そして、両カバ
ー(20)(23)の間には、水平歯車(8) の回転軸(7) が搬送
台(11)の移動にともなって移動するのに支障のない程度
の間隙(24)が設けられている。全左固定板(12)における
段部(21)の下側垂直部のほぼ上半内縁に給電部材(25)が
わたし止められており、これから搬送台(11)に装着せら
れた集電部材(図示略)が集電してモータ(9) が稼動せ
られる。全右固定板(13)における上段部(14)の上側垂直
部内縁および全左固定板(12)における段部(21)の上側垂
直部内縁に、それぞれ側壁(26)がわたし止められてお
り、両側壁(26)の上縁部内側に上ガイド・ローラ(3) が
取付けられ、同下縁部内側に下ガイド・ローラ(4) が取
付けられている。下ガイド・ローラ(4) には上ガイド・
ローラ(3) より直径および厚さともに大きいものが用い
られている。
【0011】搬送台(11)の両側枠部材(10)の前部、後部
および中央部に、それぞれ横長孔(27)があけられ、各横
長孔(27)から若干外側に突出するように水平ローラ(28)
が両側枠部材(10)に取付けられており、両側板部材(10)
がガイド装置(5) の両側壁(26)に当たらないようになさ
れている。
および中央部に、それぞれ横長孔(27)があけられ、各横
長孔(27)から若干外側に突出するように水平ローラ(28)
が両側枠部材(10)に取付けられており、両側板部材(10)
がガイド装置(5) の両側壁(26)に当たらないようになさ
れている。
【0012】モータ(9) は、搬送台(11)の前寄り上方に
出力軸を前向きにして配置せられかつ出力軸の筒状カバ
ー(29)の前端がギヤ・ボックス(30)と一体的に固着せら
れている。ギヤ・ボックス(30)の下端に方形の鍔部(31)
が設けられ、これが両側枠部材(10)の内面に両端が固着
せられた2本の平行な横桟(32)上にわたし止められてい
る。水平歯車(8) の回転軸(7) には、ギヤ・ボックス(3
0)内の歯車機構により水平出力軸の回転動力が伝達せら
れるようになっている。回転軸(7) はギヤ・ボックス(3
0)より搬送台(11)の下方にのびている。前横桟(32)の中
央前側および後横桟(32)の中央後側にそれぞれ上端部が
固着せられた吊下げ棒(33)は、両カバー(20)(23)の間隙
(24)を通って下方にのびており、両吊下げ棒(33)の下端
はローラ取付け用水平板(34)の上面前端部中央および後
端部中央に固着せられている。水平板(34)の前端部と後
端部のそれぞれ下側に、左右一対の移動水平ローラ(6)
が取付けられている。搬送台(11)の後寄りにも、上記2
本の横桟(32)と前後対称的に同様の2本の横桟(32)が両
側枠部材(10)の内面に固着されており、上記同様に搬送
台(11)に吊下げ棒(33)、ローラ取付け用水平板(34)およ
び移動水平ローラ(6) が配備せられている。
出力軸を前向きにして配置せられかつ出力軸の筒状カバ
ー(29)の前端がギヤ・ボックス(30)と一体的に固着せら
れている。ギヤ・ボックス(30)の下端に方形の鍔部(31)
が設けられ、これが両側枠部材(10)の内面に両端が固着
せられた2本の平行な横桟(32)上にわたし止められてい
る。水平歯車(8) の回転軸(7) には、ギヤ・ボックス(3
0)内の歯車機構により水平出力軸の回転動力が伝達せら
れるようになっている。回転軸(7) はギヤ・ボックス(3
0)より搬送台(11)の下方にのびている。前横桟(32)の中
央前側および後横桟(32)の中央後側にそれぞれ上端部が
固着せられた吊下げ棒(33)は、両カバー(20)(23)の間隙
(24)を通って下方にのびており、両吊下げ棒(33)の下端
はローラ取付け用水平板(34)の上面前端部中央および後
端部中央に固着せられている。水平板(34)の前端部と後
端部のそれぞれ下側に、左右一対の移動水平ローラ(6)
が取付けられている。搬送台(11)の後寄りにも、上記2
本の横桟(32)と前後対称的に同様の2本の横桟(32)が両
側枠部材(10)の内面に固着されており、上記同様に搬送
台(11)に吊下げ棒(33)、ローラ取付け用水平板(34)およ
び移動水平ローラ(6) が配備せられている。
【0013】両側枠部材(10)の前端部および後端部のそ
れぞれ内面には、ショック・アブソバー(35)を備えた前
後枠部材(36)(37)の両端が固着されている。搬送台(11)
の中央部前後には、被搬送物(W)の受部材(38)が配置
されている。
れぞれ内面には、ショック・アブソバー(35)を備えた前
後枠部材(36)(37)の両端が固着されている。搬送台(11)
の中央部前後には、被搬送物(W)の受部材(38)が配置
されている。
【0014】
【発明の効果】この発明の搬送装置によれば、従来の台
車式搬送装置のような車輪は不必要となり、搬送台に積
載せられた被搬送物の荷重は下部垂直ガイド・ローラ列
により受けられるから、搬送台の剛性は、従来の台車式
搬送装置の台車本体に較べて小さなもので充分であり、
したがって搬送台自体の高さも低くて差支えない。
車式搬送装置のような車輪は不必要となり、搬送台に積
載せられた被搬送物の荷重は下部垂直ガイド・ローラ列
により受けられるから、搬送台の剛性は、従来の台車式
搬送装置の台車本体に較べて小さなもので充分であり、
したがって搬送台自体の高さも低くて差支えない。
【0015】また、スパッタ塵埃の類が堆積付着するよ
うな軌道も存在しないから、このことに基因する弊害も
発生しない。
うな軌道も存在しないから、このことに基因する弊害も
発生しない。
【0016】さらに、上述のように、ガイド装置の中央
垂直ガイド板を両側から搬送台の移動水平ローラが挾ん
でいるので、搬送台は水平方向にぶれることがなく、ま
た搬送台の両側枠部材をガイド装置の両側にある上下垂
直ガイド・ローラ列が挾んでいるので、搬送台は上下方
向にぶれることがなく、したがって、搬送台の水平歯車
はガイド装置のラックと常に正確に噛合い、搬送台の円
滑な移動を保障する。
垂直ガイド板を両側から搬送台の移動水平ローラが挾ん
でいるので、搬送台は水平方向にぶれることがなく、ま
た搬送台の両側枠部材をガイド装置の両側にある上下垂
直ガイド・ローラ列が挾んでいるので、搬送台は上下方
向にぶれることがなく、したがって、搬送台の水平歯車
はガイド装置のラックと常に正確に噛合い、搬送台の円
滑な移動を保障する。
【図1】図3のI−I線にそう拡大断面図である。
【図2】一部を切欠いたこの発明の実施例を示す搬送装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図3】一部を切欠いたこの発明の要部を示す拡大側面
図である。
図である。
【図4】図3に示す上記要部の平面図である。
1 : 中央垂直ガイド板 2 : ラック 3 : 上垂直ガイド・ローラ 4 : 下垂直ガイド・ローラ 5 : ガイド装置 6 : 移動水平ローラ 7 : 回転軸 8 : 水平歯車 9 : 回転軸駆動用モータ 10 : 側枠部材
Claims (1)
- 【請求項1】 中央垂直ガイド板(1) 、中央垂直ガイド
板(1) の斜め上方位置に配置せられたラック(2) 、およ
び中央垂直ガイド板(1) の両側上方でかつラック(2) の
外方位置に、上下に所定間隔をおいて配置せられた上下
垂直ガイド・ローラ(3)(4)列を備えかつ中央垂直ガイド
板(1) 、ラック(2) および上下垂直ガイド・ローラ(3)
(4)列が相互に所定の間隔を保って搬送方向にのびてい
るガイド装置(5) と、中央垂直ガイド板(1) を両側から
挾んでいる移動水平ローラ(6) 、ラック(2) と噛合わさ
れかつ回転軸(7)に取付けられた水平歯車(8) 、回転軸
駆動用モータ(9) 、および両側の上下垂直ガイド・ロー
ラ(3)(4)列に挾まれて案内せられる両側枠部材(10)を備
えた搬送台(11)とよりなる搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264940A JPH05105077A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264940A JPH05105077A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105077A true JPH05105077A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17410303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264940A Withdrawn JPH05105077A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05105077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104003128A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-08-27 | 广州明珞汽车装备有限公司 | 一种直线驱动滚轮输送系统 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP3264940A patent/JPH05105077A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104003128A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-08-27 | 广州明珞汽车装备有限公司 | 一种直线驱动滚轮输送系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |