JPH0510662Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510662Y2 JPH0510662Y2 JP1987121813U JP12181387U JPH0510662Y2 JP H0510662 Y2 JPH0510662 Y2 JP H0510662Y2 JP 1987121813 U JP1987121813 U JP 1987121813U JP 12181387 U JP12181387 U JP 12181387U JP H0510662 Y2 JPH0510662 Y2 JP H0510662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- gear
- rotating shaft
- motor
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えばホテルやレストラン等におい
て、各種料理が盛りつけられた料理皿を載置した
り、或いは展示会場等において、各種展示物を載
置するなど、種々の用途に使用される電動式回転
テーブルの改良に関するものである。
て、各種料理が盛りつけられた料理皿を載置した
り、或いは展示会場等において、各種展示物を載
置するなど、種々の用途に使用される電動式回転
テーブルの改良に関するものである。
「従来の技術」
従来から使用されているこの種回転テーブル
は、多少の構造上の相違はあるが、大別すると手
動式テーブルと電動式テーブルの二種類が存在
し、用途によつては電動式テーブルが益々使用さ
れる傾向にある。
は、多少の構造上の相違はあるが、大別すると手
動式テーブルと電動式テーブルの二種類が存在
し、用途によつては電動式テーブルが益々使用さ
れる傾向にある。
そして、現在使用されている電動式回転テーブ
ルとしては、具体的には図示しないが、テーブル
基枠上に円盤状の載置用天板を回転可能に支承
し、該天板の回転軸を減速ギア機構を介して駆動
源たるモータと連結して、該モータの回転駆動力
で、天板を所定方向に所定速度をもつて回転させ
る構造が一般に採用されている。
ルとしては、具体的には図示しないが、テーブル
基枠上に円盤状の載置用天板を回転可能に支承
し、該天板の回転軸を減速ギア機構を介して駆動
源たるモータと連結して、該モータの回転駆動力
で、天板を所定方向に所定速度をもつて回転させ
る構造が一般に採用されている。
「考案が解決しようとする問題点」
従つて、単に天板上に料理皿や展示物等を載置
して回転させるためには、上記回転駆動構造で十
分であるが、回転テーブルの使用に際しては、単
に天板上に料理皿や展示物等を載置するだけでな
く、例えば天板上に載置された料理皿を電気ヒー
タで加熱して、料理皿に盛りつけされた料理を保
温したり、或いは展示物を蛍光灯等の照明用ラン
プで照射したりすることが、要求される場合が
多々ある。
して回転させるためには、上記回転駆動構造で十
分であるが、回転テーブルの使用に際しては、単
に天板上に料理皿や展示物等を載置するだけでな
く、例えば天板上に載置された料理皿を電気ヒー
タで加熱して、料理皿に盛りつけされた料理を保
温したり、或いは展示物を蛍光灯等の照明用ラン
プで照射したりすることが、要求される場合が
多々ある。
然し乍ら、上記従来の電動式回転テーブルにあ
つては、テーブル自体には電気ヒータ等の専用コ
ンセント類が一切設けられないので、電気ヒータ
等を使用する場合には、当然に電源を外部に求め
ることとなるが、電源を外部に求めると、天板の
回転に伴つて、電気ヒータや照明用ランプのコー
ドが絡まつてしまうので、天板上で電気ヒータや
照明用ランプを使用することは全く不可能であつ
た。
つては、テーブル自体には電気ヒータ等の専用コ
ンセント類が一切設けられないので、電気ヒータ
等を使用する場合には、当然に電源を外部に求め
ることとなるが、電源を外部に求めると、天板の
回転に伴つて、電気ヒータや照明用ランプのコー
ドが絡まつてしまうので、天板上で電気ヒータや
照明用ランプを使用することは全く不可能であつ
た。
この為、従来にあつては、特に電気ヒータや照
明用ランプ等を天板上で使用しなければならない
場合には、やむなく通常の天板が回転しない固定
テーブルを使用せざるを得ず、この点が頗る不利
不便とされていた。そこで、例えば、実開昭57−
94278号公報に示す如く、載置用天板側にコンセ
ントを付設して、該コンセントを天板の回転軸部
側に設けられた接続体の円環状接点と電気的に接
続すると同時に、この接続体を電源と電気的に接
続すれば、一応、コードの絡まりを防止すること
が可能となる。
明用ランプ等を天板上で使用しなければならない
場合には、やむなく通常の天板が回転しない固定
テーブルを使用せざるを得ず、この点が頗る不利
不便とされていた。そこで、例えば、実開昭57−
94278号公報に示す如く、載置用天板側にコンセ
ントを付設して、該コンセントを天板の回転軸部
側に設けられた接続体の円環状接点と電気的に接
続すると同時に、この接続体を電源と電気的に接
続すれば、一応、コードの絡まりを防止すること
が可能となる。
しかし、この構成の下では、確かに、電気ヒー
タや照明用ランプのコードの絡まりを防止できる
が、反面、停電や故障等により、モータの回転駆
動力が利用できなくなつた場合には、天板の継続
した回転状態が保障できなくなつてしまうと言う
使用上の問題点を有することとなる。
タや照明用ランプのコードの絡まりを防止できる
が、反面、停電や故障等により、モータの回転駆
動力が利用できなくなつた場合には、天板の継続
した回転状態が保障できなくなつてしまうと言う
使用上の問題点を有することとなる。
「問題点を解決するための手段」
而して、本考案は、上記従来の問題点を有効に
解決するために開発されたもので、載置用天板の
所望個所に任意数のコンセントを付設し、該コン
セント付天板をテーブル基枠に回転可能に支承す
ると共に、天板の回転軸をモータと連結して、該
モータの回転駆動力で天板を回転させる構成とな
す一方、上記天板の回転軸に円環状接点を有する
接続体を固設し、該接続体の円環状接点を弾性接
触板を介して電源と電気的に接続し、且つ、接続
体の円環状接点と上記天板に付設されたコンセン
トを電気的に接続する電動式回転テーブルを前提
として、上記天板の回転軸側に一のギアを固設
し、モータの出力軸側に該一のギアと咬合する他
のギアを有する可動シヤフトをジヨイント部材を
介して進退動可能に連結して、該可動シヤフトを
スプリングのばね圧で他のギアが一のギアと咬合
する方向に常時付勢する一方、可動シヤフトを上
記スプリングのばね圧に抗して他のギアが一のギ
アから離間する方向に進退移動させる操作レバー
を設ける構成を採用した。
解決するために開発されたもので、載置用天板の
所望個所に任意数のコンセントを付設し、該コン
セント付天板をテーブル基枠に回転可能に支承す
ると共に、天板の回転軸をモータと連結して、該
モータの回転駆動力で天板を回転させる構成とな
す一方、上記天板の回転軸に円環状接点を有する
接続体を固設し、該接続体の円環状接点を弾性接
触板を介して電源と電気的に接続し、且つ、接続
体の円環状接点と上記天板に付設されたコンセン
トを電気的に接続する電動式回転テーブルを前提
として、上記天板の回転軸側に一のギアを固設
し、モータの出力軸側に該一のギアと咬合する他
のギアを有する可動シヤフトをジヨイント部材を
介して進退動可能に連結して、該可動シヤフトを
スプリングのばね圧で他のギアが一のギアと咬合
する方向に常時付勢する一方、可動シヤフトを上
記スプリングのばね圧に抗して他のギアが一のギ
アから離間する方向に進退移動させる操作レバー
を設ける構成を採用した。
「作用」
依つて、本考案に係る電動式回転テーブルの使
用に際して、天板上の料理皿を電気ヒータで加熱
したり、或いは展示物を照明用ランプで照射する
必要が生じたような場合は、外部に電源を求めず
とも、単に天板に付設されているコンセントに、
電気ヒータや照明用ランプのコードを接続すれ
ば、電気ヒータや照明用ランプの使用が即座に可
能となる。
用に際して、天板上の料理皿を電気ヒータで加熱
したり、或いは展示物を照明用ランプで照射する
必要が生じたような場合は、外部に電源を求めず
とも、単に天板に付設されているコンセントに、
電気ヒータや照明用ランプのコードを接続すれ
ば、電気ヒータや照明用ランプの使用が即座に可
能となる。
しかも、斯る状態のまま、天板を回転駆動させ
ても、天板の回転軸に固設されている接続体は、
自身の円環状接点と電源側に接続された弾性接触
板の接触状態を得て回転し、且つコンセントも接
続体の接点との接続状態を維持した状態で、天板
と一緒に回転することとなるので、天板の回転に
支障を与えたり、従来の如き電気ヒータや照明用
ランプのコードが絡まつたりする心配が全くな
い。
ても、天板の回転軸に固設されている接続体は、
自身の円環状接点と電源側に接続された弾性接触
板の接触状態を得て回転し、且つコンセントも接
続体の接点との接続状態を維持した状態で、天板
と一緒に回転することとなるので、天板の回転に
支障を与えたり、従来の如き電気ヒータや照明用
ランプのコードが絡まつたりする心配が全くな
い。
その上、停電や故障等により、モータの回転駆
動力を利用できなくなつた場合には、操作レバー
の操作で、可動シヤフトを後退移動させて、他の
ギアと一のギアの咬合状態を解除すれば、少なく
とも、モータの回転駆動力が利用できる状態にな
るまで、天板の回転を手動で継続させることが可
能となる。
動力を利用できなくなつた場合には、操作レバー
の操作で、可動シヤフトを後退移動させて、他の
ギアと一のギアの咬合状態を解除すれば、少なく
とも、モータの回転駆動力が利用できる状態にな
るまで、天板の回転を手動で継続させることが可
能となる。
「実施例」
以下、本考案を図示する実施例に基づいて詳述
する。
する。
まず、電動式回転テーブルの基本構造を説明す
ると、第1図A・Bに示す如く、載置用の円盤状
天板2の中央部に複数のコンセント3を付設し、
該コンセント3付天板2を、テーブル基枠1上に
複数のベアリング4を介して回転可能に支承する
と共に、天板2の下面中央に一体に垂設された回
転軸5と、駆動源たるモータ7の出力軸8の夫々
に、減速ギア機構を構成するギア6a,6bを設
けて、該各ギア6a,6bの咬合により、モータ
7の回転駆動力で、天板2を所定方向に所定速度
をもつて回転させる構成となつている。
ると、第1図A・Bに示す如く、載置用の円盤状
天板2の中央部に複数のコンセント3を付設し、
該コンセント3付天板2を、テーブル基枠1上に
複数のベアリング4を介して回転可能に支承する
と共に、天板2の下面中央に一体に垂設された回
転軸5と、駆動源たるモータ7の出力軸8の夫々
に、減速ギア機構を構成するギア6a,6bを設
けて、該各ギア6a,6bの咬合により、モータ
7の回転駆動力で、天板2を所定方向に所定速度
をもつて回転させる構成となつている。
又、本実施例にあつては、特に第2図にも示す
如く、外周に絶縁状態をもつて配されるプラス・
マイナスの円環状接点10,10′を有する筒状
の接続体9を、上記天板2の回転軸5の上部に外
嵌固設して、該接続体9を回転軸5と一緒に回転
できるように構成する一方、接続体9に近接する
基枠1内に、電源コード12に接続される一対の
弾性接触板13・13′を設けて、該各弾性接触
板13・13′を接続体9の上記円環状接点1
0・10′に夫々弾接触させ、且つ接続体9の上
記各接点10・10′に連接された一対の端子1
1・11′と各コンセント3とをリード線14で
電気的に接続する構成を採用している。
如く、外周に絶縁状態をもつて配されるプラス・
マイナスの円環状接点10,10′を有する筒状
の接続体9を、上記天板2の回転軸5の上部に外
嵌固設して、該接続体9を回転軸5と一緒に回転
できるように構成する一方、接続体9に近接する
基枠1内に、電源コード12に接続される一対の
弾性接触板13・13′を設けて、該各弾性接触
板13・13′を接続体9の上記円環状接点1
0・10′に夫々弾接触させ、且つ接続体9の上
記各接点10・10′に連接された一対の端子1
1・11′と各コンセント3とをリード線14で
電気的に接続する構成を採用している。
従つて、本実施例にあつては、例え天板2がモ
ータ7の回転駆動力で回転しても、電源コード1
2とリード線14は、天板2の回転に何らの支障
を与えたり、天板2の回転に伴つて不用意に絡ま
る心配が全くないばかりか、常に各自の電気的接
続状態が維持されることとなる。
ータ7の回転駆動力で回転しても、電源コード1
2とリード線14は、天板2の回転に何らの支障
を与えたり、天板2の回転に伴つて不用意に絡ま
る心配が全くないばかりか、常に各自の電気的接
続状態が維持されることとなる。
尚、図中15はモータ7のオン・オフ用スイツ
チ、16は回転軸5の下端軸受、17は回転軸5
の中央軸受、18はテーブル基枠1を必要に応じ
て支持する支持台である。
チ、16は回転軸5の下端軸受、17は回転軸5
の中央軸受、18はテーブル基枠1を必要に応じ
て支持する支持台である。
依つて、斯る構成の電動式回転テーブルを用い
て、天板2上に載置される料理皿を電気ヒータで
加熱したり、或いは展示物を照明用ランプで照射
する場合は、テーブル基枠1を支持台18上に支
持して、電源コード12を外部の電源に接続す
る。
て、天板2上に載置される料理皿を電気ヒータで
加熱したり、或いは展示物を照明用ランプで照射
する場合は、テーブル基枠1を支持台18上に支
持して、電源コード12を外部の電源に接続す
る。
そして、天板2に付設されている各コンセント
3に、電気ヒータや照明用ランプ等(図示せず)
のコード19をプラグを介して接続すれば、弾性
接触板13・13′から円環状接点10・10′と
端子11・11′とリード線14を経て、各コン
セント3に対する通電状態が保障されるので、外
部に電源を求めずとも、天板2上での電気ヒータ
や照明用ランプの使用が可能となる。
3に、電気ヒータや照明用ランプ等(図示せず)
のコード19をプラグを介して接続すれば、弾性
接触板13・13′から円環状接点10・10′と
端子11・11′とリード線14を経て、各コン
セント3に対する通電状態が保障されるので、外
部に電源を求めずとも、天板2上での電気ヒータ
や照明用ランプの使用が可能となる。
しかも、斯る状態のまま、モータ7の駆動を得
て天板2を回転させても、該天板2の回転軸5に
固設されている接続体9は、自身の円環状の接点
10・10′と電源コード12に接続された弾性
接触板13・13′の確実な弾接触状態を得て、
回転軸5と一緒に回転し、且つ各コンセント3も
リード線14による接続体9の端子11・11′
との接続状態を維持した状態で、天板2と一緒に
回転するだけであるから、電気コード12は勿論
のこと、各リード線14・電気ヒータ等のコード
19も天板2の回転に支障を与えたり、不用意に
絡まつたりする心配が全くなくなる。
て天板2を回転させても、該天板2の回転軸5に
固設されている接続体9は、自身の円環状の接点
10・10′と電源コード12に接続された弾性
接触板13・13′の確実な弾接触状態を得て、
回転軸5と一緒に回転し、且つ各コンセント3も
リード線14による接続体9の端子11・11′
との接続状態を維持した状態で、天板2と一緒に
回転するだけであるから、電気コード12は勿論
のこと、各リード線14・電気ヒータ等のコード
19も天板2の回転に支障を与えたり、不用意に
絡まつたりする心配が全くなくなる。
尚、上記実施例にあつては、第1図Bに示す如
く、天板2の中央部に対して5個のコンセント3
を付設したものであるが、コンセント3の個数及
び付設位置は、使用目的や電気ヒータ・照明用ラ
ンプ等の数に応じて、任意に決定できることは言
うまでもない。
く、天板2の中央部に対して5個のコンセント3
を付設したものであるが、コンセント3の個数及
び付設位置は、使用目的や電気ヒータ・照明用ラ
ンプ等の数に応じて、任意に決定できることは言
うまでもない。
そして、本実施例にあつては、上記した基本構
造を前提として、特徴とするところは、天板2の
回転軸5とモータ7の出力軸8間に下記のクラツ
チ機構20を介設して、手動による天板2の回転
をも可能とした点にある。
造を前提として、特徴とするところは、天板2の
回転軸5とモータ7の出力軸8間に下記のクラツ
チ機構20を介設して、手動による天板2の回転
をも可能とした点にある。
即ち、第3図A・Bに示す如く、天板2の回転
軸5の下部に、減速ギア機構を構成するベベルギ
ア21aを設ける一方、モータ7の出力軸8に、
該回転軸5側のベベルギア21aと咬合するベベ
ルギア21bを先端に有する可動シヤフト22
を、ジヨイント部材23を介して進退動可能に連
結すると共に、該可動シヤフト22の先端側に鍔
部24を形成し、該鍔部24とジヨイント部材2
3間にスプリング25を装着して、該スプリング
25のばね圧で、可動シヤフト22を常時前進方
向に付勢して、先端のベベルギア21bを回転軸
5側のベベルギア21aと咬合させ、且つ鍔部2
4とベベルギア21b間に、基端部が他所に枢着
された操作レバー26を揺動可能に介在させる構
成となしている。
軸5の下部に、減速ギア機構を構成するベベルギ
ア21aを設ける一方、モータ7の出力軸8に、
該回転軸5側のベベルギア21aと咬合するベベ
ルギア21bを先端に有する可動シヤフト22
を、ジヨイント部材23を介して進退動可能に連
結すると共に、該可動シヤフト22の先端側に鍔
部24を形成し、該鍔部24とジヨイント部材2
3間にスプリング25を装着して、該スプリング
25のばね圧で、可動シヤフト22を常時前進方
向に付勢して、先端のベベルギア21bを回転軸
5側のベベルギア21aと咬合させ、且つ鍔部2
4とベベルギア21b間に、基端部が他所に枢着
された操作レバー26を揺動可能に介在させる構
成となしている。
又、該操作レバー26の自由端側は、第4図に
示す如く、基枠1の側壁に設けられたドライブ位
置27aとニユートラル位置27bを有する切替
操作孔27から、外方に突出する状態にセツトさ
れている。
示す如く、基枠1の側壁に設けられたドライブ位
置27aとニユートラル位置27bを有する切替
操作孔27から、外方に突出する状態にセツトさ
れている。
依つて、本実施例の回転テーブルにあつては、
操作レバー26をスプリング28のばね圧で、切
替操作孔27のドライブ位置27aにセツトすれ
ば、モータ7の駆動力が可動シヤフト22側のベ
ベルギア21bから回転軸5側のベベルギア21
aに伝達されるので、既述したと同様な使用が可
能となる。
操作レバー26をスプリング28のばね圧で、切
替操作孔27のドライブ位置27aにセツトすれ
ば、モータ7の駆動力が可動シヤフト22側のベ
ベルギア21bから回転軸5側のベベルギア21
aに伝達されるので、既述したと同様な使用が可
能となる。
然し、故障や停電等により、モータ7の駆動力
が利用できなくなつた場合等には、操作レバー2
6をスプリング28のばね圧に抗して、今度は切
替操作孔27のニユートラル位置27bに移動す
ると、該操作レバー26の移動により、鍔部24
を押動して、可動シヤフト22をスプリング25
のばね圧に抗して後退させて、可動シヤフト22
の先端ベベルギア21bを、回転軸5側のベベル
ギア21aから切離するので、これにより両ベベ
ルギア21a,21bの咬合が解除されて、天板
2を手動で簡単に回転させることが可能となるも
のである。
が利用できなくなつた場合等には、操作レバー2
6をスプリング28のばね圧に抗して、今度は切
替操作孔27のニユートラル位置27bに移動す
ると、該操作レバー26の移動により、鍔部24
を押動して、可動シヤフト22をスプリング25
のばね圧に抗して後退させて、可動シヤフト22
の先端ベベルギア21bを、回転軸5側のベベル
ギア21aから切離するので、これにより両ベベ
ルギア21a,21bの咬合が解除されて、天板
2を手動で簡単に回転させることが可能となるも
のである。
「考案の効果」
以上の如く、本考案は、上記構成の採用によ
り、天板上の料理皿を電気ヒータで加熱したり、
或いは、展示物を照明用ランプで照射する必要が
ある場合でも、外部に電源を求めずとも、単に、
天板に付設されているコンセントにコードを接続
すれば、天板の回転によつてコードを絡ませるこ
となく、電気ヒータや照明用ランプの使用を保障
できることとなる。
り、天板上の料理皿を電気ヒータで加熱したり、
或いは、展示物を照明用ランプで照射する必要が
ある場合でも、外部に電源を求めずとも、単に、
天板に付設されているコンセントにコードを接続
すれば、天板の回転によつてコードを絡ませるこ
となく、電気ヒータや照明用ランプの使用を保障
できることとなる。
その上、本考案において、停電や故障等によ
り、モータの回転駆動力を利用できなくなつた場
合には、操作レバーの操作で、可動シヤフトを後
退移動させて、他のギアと一のギアの咬合状態を
解除すれば、少なくとも、モータの回転駆動力が
利用できる状態になるまでは、天板の回転を手動
で継続させることが可能となるので、不測のトラ
ブルにより、天板の回転が不能となつてしまう心
配が全くなくなる。
り、モータの回転駆動力を利用できなくなつた場
合には、操作レバーの操作で、可動シヤフトを後
退移動させて、他のギアと一のギアの咬合状態を
解除すれば、少なくとも、モータの回転駆動力が
利用できる状態になるまでは、天板の回転を手動
で継続させることが可能となるので、不測のトラ
ブルにより、天板の回転が不能となつてしまう心
配が全くなくなる。
しかも、本考案にあつて、電動回転と手動回転
の切替を可能としたことは、上記利点の他に、電
源がない場所での使用が余儀なくされても、手動
ではあるが、一応、テーブルの回転を保障できる
利点も併せて提供できることとなる。
の切替を可能としたことは、上記利点の他に、電
源がない場所での使用が余儀なくされても、手動
ではあるが、一応、テーブルの回転を保障できる
利点も併せて提供できることとなる。
第1図Aは本考案の実施例に係る電動式回転テ
ーブルを示す断面図、同図Bは同要部平面図、第
2図は接続体と弾性接触板の関係等を示す要部拡
大平面図、第3図Aは電動式回転テーブルのクラ
ツチ機構部を示す要部断面図、同図Bは同要部平
面図、第4図は操作レバーと切替操作孔の関係を
示す要部斜視図である。 1……テーブル基枠、2……載置用天板、3…
…コンセント、5……回転軸、7……モータ、9
……接続体、10・10′……円環状接点、13,
13′……弾性接触板。
ーブルを示す断面図、同図Bは同要部平面図、第
2図は接続体と弾性接触板の関係等を示す要部拡
大平面図、第3図Aは電動式回転テーブルのクラ
ツチ機構部を示す要部断面図、同図Bは同要部平
面図、第4図は操作レバーと切替操作孔の関係を
示す要部斜視図である。 1……テーブル基枠、2……載置用天板、3…
…コンセント、5……回転軸、7……モータ、9
……接続体、10・10′……円環状接点、13,
13′……弾性接触板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 載置用天板の所望個所に任意数のコンセントを
付設し、該コンセント付天板をテーブル基枠に回
転可能に支承すると共に、天板の回転軸をモータ
と連結して、該モータの回転駆動力で天板を回転
させる構成となす一方、上記天板の回転軸に円環
状接点を有する接続体を固設し、該接続体の円環
状接点を弾性接触板を介して電源と電気的に接続
し、且つ、接続体の円環状接点と上記天板に付設
されたコンセントを電気的に接続した電動式回転
テーブルであつて、 上記天板の回転軸側に一のギアを固設し、モー
タの出力軸側に該一のギアと咬合する他のギアを
有する可動シヤフトをジヨイント部材を介して進
退動可能に連結して、該可動シヤフトをスプリン
グのばね圧で他のギアが一のギアと咬合する方向
に常時付勢する一方、可動シヤフトを上記スプリ
ングのばね圧に抗して他のギアが一のギアから離
間する方向に後退移動させる操作レバーを設けた
ことを特徴とする電動式回転テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121813U JPH0510662Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121813U JPH0510662Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427028U JPS6427028U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0510662Y2 true JPH0510662Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31369165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987121813U Expired - Lifetime JPH0510662Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510662Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE537210C2 (sv) * | 2012-06-04 | 2015-03-03 | Bbbl Innovation Ab | En tillagningsapparat, ett tilllagningskärl och en tillagningsmetod |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827587Y2 (ja) * | 1980-11-27 | 1983-06-15 | 池 和廣 | コンセント附回転式テレビジヨン台 |
-
1987
- 1987-08-08 JP JP1987121813U patent/JPH0510662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427028U (ja) | 1989-02-16 |
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