JPH0510683B2 - - Google Patents
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- JPH0510683B2 JPH0510683B2 JP59206351A JP20635184A JPH0510683B2 JP H0510683 B2 JPH0510683 B2 JP H0510683B2 JP 59206351 A JP59206351 A JP 59206351A JP 20635184 A JP20635184 A JP 20635184A JP H0510683 B2 JPH0510683 B2 JP H0510683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plc
- machining
- production line
- sub
- accessory parts
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/052—Linking several PLC's
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、機械加工設備を作動させるための制
御システムに係り、特に主製造ラインのにこの主
製造ラインに付属部品を自動的に供給する副製造
ラインをも有する製造ラインの制御に好適な制御
システムに関する。
御システムに係り、特に主製造ラインのにこの主
製造ラインに付属部品を自動的に供給する副製造
ラインをも有する製造ラインの制御に好適な制御
システムに関する。
第1図に、本発明の適用される機械加工設備を
示す。この設備は機械加工装置UNITが複数台直
列に設けられ、被加工物が加工されて順次次の機
械加工装置UNITに供給されるようにされた主製
造ラインと、主製造ライン上の機械加工装置にお
いて前記被加工物と付属部品とを結合せしめるた
めに、付属部品を加工し、あるいは付属部品を機
械加工装置UNITに供給する付属部品供給装置
SUB−UNITを含む副製造ラインからなる。
示す。この設備は機械加工装置UNITが複数台直
列に設けられ、被加工物が加工されて順次次の機
械加工装置UNITに供給されるようにされた主製
造ラインと、主製造ライン上の機械加工装置にお
いて前記被加工物と付属部品とを結合せしめるた
めに、付属部品を加工し、あるいは付属部品を機
械加工装置UNITに供給する付属部品供給装置
SUB−UNITを含む副製造ラインからなる。
ところで、係る機械加工設備は増設改造により
適宜製造ラインが変更、追加されることが多い。
つまり、例えば新設時は自動化された主製造ライ
ンのみが存在し、機械加工装置UNITへの付属部
品供給は手動にて行われていたものを、付属部品
の供給をも自動化する等の改造が行われることが
多い。
適宜製造ラインが変更、追加されることが多い。
つまり、例えば新設時は自動化された主製造ライ
ンのみが存在し、機械加工装置UNITへの付属部
品供給は手動にて行われていたものを、付属部品
の供給をも自動化する等の改造が行われることが
多い。
かかる副製造ラインの増設あるいは自動化の際
に、主製造ラインの機械加工装置は従前通りに作
動して被加工物の機械加工作業を継続せしめるこ
とのできるものでなくてはならず、万一にも副製
造ラインの増設あるいはその後の調整作業のとき
に主製造ライン上の機械加工作業に支障を与える
ものであつてはならない。調整作業の際に主製造
ライン上の機械加工装置に不要な影響を与えると
きには最悪の場合製造ライン全体のシステム停止
となることが予想される。
に、主製造ラインの機械加工装置は従前通りに作
動して被加工物の機械加工作業を継続せしめるこ
とのできるものでなくてはならず、万一にも副製
造ラインの増設あるいはその後の調整作業のとき
に主製造ライン上の機械加工作業に支障を与える
ものであつてはならない。調整作業の際に主製造
ライン上の機械加工装置に不要な影響を与えると
きには最悪の場合製造ライン全体のシステム停止
となることが予想される。
しかしながら、従来の機械加工設備の制御シス
テムは、機械加工設備が成長するシステムであつ
て、かつそのときにも運転継続が不可欠であると
いう事情について十分考慮されていない。
テムは、機械加工設備が成長するシステムであつ
て、かつそのときにも運転継続が不可欠であると
いう事情について十分考慮されていない。
従来の機械加工設備の制御システムの一例とし
ては、1台の大型コントローラPLCによつて設
備全体を制御するものが有つたが、追加装置の調
整には不適当であつた。これに対して、機械加工
装置毎にコントローラPLCを配置して、適宜コ
ントローラ間での情報の授受を行うシステムも特
開昭59−65309号等で知られてはいるが、単にこ
れだけの工夫では本当の意味で拡張性に富んだも
のにはできない。
ては、1台の大型コントローラPLCによつて設
備全体を制御するものが有つたが、追加装置の調
整には不適当であつた。これに対して、機械加工
装置毎にコントローラPLCを配置して、適宜コ
ントローラ間での情報の授受を行うシステムも特
開昭59−65309号等で知られてはいるが、単にこ
れだけの工夫では本当の意味で拡張性に富んだも
のにはできない。
以上のことから、本発明は、副製造ラインの増
設あるいはその後の調整作業のときに主製造ライ
ン上の機械加工作業に支障を与えず、主製造ライ
ンの作業を継続することのできる機械加工設備の
制御システムを提供することを目的とする。
設あるいはその後の調整作業のときに主製造ライ
ン上の機械加工作業に支障を与えず、主製造ライ
ンの作業を継続することのできる機械加工設備の
制御システムを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明では、主製造ライン上の機械加工装置毎
に設けられたコントローラ間に第1のリンケージ
手段を、機械加工装置を制御するコントローラ
と、この機械加工装置に付属部品を供給する付属
部品供給装置を制御するコントローラとの間に第
2のリンケージ手段を設け、第1のリンケージ手
段と第2のリンケージ手段を互いに独立に設けた
ことで、第2のリンケージ手段を用いた副製造ラ
インの調整作業の際に、主製造ラインに関する第
1のリンケージ手段に何等の影響をおよぼすこと
がないという効果を達成することができる。
に設けられたコントローラ間に第1のリンケージ
手段を、機械加工装置を制御するコントローラ
と、この機械加工装置に付属部品を供給する付属
部品供給装置を制御するコントローラとの間に第
2のリンケージ手段を設け、第1のリンケージ手
段と第2のリンケージ手段を互いに独立に設けた
ことで、第2のリンケージ手段を用いた副製造ラ
インの調整作業の際に、主製造ラインに関する第
1のリンケージ手段に何等の影響をおよぼすこと
がないという効果を達成することができる。
以下図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。第2図は、本発明の適用される機械加工設備
とこの制御システムの概要構成を示している。
る。第2図は、本発明の適用される機械加工設備
とこの制御システムの概要構成を示している。
この図において、UNITは機械加工装置であ
り、UNIT#1からUNIT#5が直列に配置され
て主製造ラインを構成する。またSUB−UNIT
は付属部品供給装置であり、SUB−UNIT#1
と#2が機械加工装置UNIT#3の副製造ライン
を構成する。PLCは機械加工装置UNITごとに
個々に設けられたコントローラであつて、コント
ローラPLC#1から#5間に各種信号伝送のた
めの第1のリンケージが設けられる。この第1の
リンケージは、主製造ラインについての信号伝送
路である。PLC#3SUBは機械加工装置UNIT
#3についての付属部品供給装置SUB−UNIT
#1と#2ごとに個々に設けられたコントローラ
であつて、機械加工装置UNIT#3のコントロー
ラPLC#3と、その付属部品供給装置SUB−
UNIT#1と#2間に各種信号伝送のための第2
のリンケージが設けられる。この第2のリンケー
ジは、副製造ラインについての信号伝送路であ
る。なお、第3図に示すように第1と第2のリン
ケージは互いに独立なものである。
り、UNIT#1からUNIT#5が直列に配置され
て主製造ラインを構成する。またSUB−UNIT
は付属部品供給装置であり、SUB−UNIT#1
と#2が機械加工装置UNIT#3の副製造ライン
を構成する。PLCは機械加工装置UNITごとに
個々に設けられたコントローラであつて、コント
ローラPLC#1から#5間に各種信号伝送のた
めの第1のリンケージが設けられる。この第1の
リンケージは、主製造ラインについての信号伝送
路である。PLC#3SUBは機械加工装置UNIT
#3についての付属部品供給装置SUB−UNIT
#1と#2ごとに個々に設けられたコントローラ
であつて、機械加工装置UNIT#3のコントロー
ラPLC#3と、その付属部品供給装置SUB−
UNIT#1と#2間に各種信号伝送のための第2
のリンケージが設けられる。この第2のリンケー
ジは、副製造ラインについての信号伝送路であ
る。なお、第3図に示すように第1と第2のリン
ケージは互いに独立なものである。
機械加工設備は、UNIT#1からUNIT#5ま
での5つのUNIT(UNIT#3はSUB−UNIT
#1とSUB−UNIT#2が接続されている)か
ら構成され、一連の動作が連続してなされる。機
械加工される対象となる被加工物は、第1次、第
2次、第3次の加工がそれぞれUNIT#1、
UNIT#2、UNIT#3で行われる。この時、
SUB−UNIT#1にて加工された第1の付属部
品と、SUB−UNIT#2にて加工された第2の
付属部品が同時にUNIT#3に供給される。した
がつて、UNIT#3はUNIT#2にて加工された
被加工物に、第1の付属部品と第2の付属部品を
取り付けることになる。次に、UNIT#4、
UNIT#5にてそれぞれ第4次の加工、最終加工
がなされて、この機械加工設備の処理が終了す
る。
での5つのUNIT(UNIT#3はSUB−UNIT
#1とSUB−UNIT#2が接続されている)か
ら構成され、一連の動作が連続してなされる。機
械加工される対象となる被加工物は、第1次、第
2次、第3次の加工がそれぞれUNIT#1、
UNIT#2、UNIT#3で行われる。この時、
SUB−UNIT#1にて加工された第1の付属部
品と、SUB−UNIT#2にて加工された第2の
付属部品が同時にUNIT#3に供給される。した
がつて、UNIT#3はUNIT#2にて加工された
被加工物に、第1の付属部品と第2の付属部品を
取り付けることになる。次に、UNIT#4、
UNIT#5にてそれぞれ第4次の加工、最終加工
がなされて、この機械加工設備の処理が終了す
る。
UNIT#1には、PLC#1が接続されて、この
UNIT#1を作動させる。他も同様に、UNIT
#2ないしUNIT#5には、PLC#2ないしPLC
#5がそれぞれ接続され、各UNITを作動させ
る。
UNIT#1を作動させる。他も同様に、UNIT
#2ないしUNIT#5には、PLC#2ないしPLC
#5がそれぞれ接続され、各UNITを作動させ
る。
各PLCは、PLC間リンケージにて接続されて
おり、あたかも1台のごとく作動すべく、インタ
ーロツクが取られている。
おり、あたかも1台のごとく作動すべく、インタ
ーロツクが取られている。
SUB−UNIT#1は、PLC#3−SUB1によ
つて、またSUB−UNIT#2はPLC#3−SUB
2によつて、それぞれ作動される。
つて、またSUB−UNIT#2はPLC#3−SUB
2によつて、それぞれ作動される。
PLC#3、PLC#3−SUB1およびPLC#3
−SUB2は、SUB−PLC間リンケージにて接続
されており、PLC間リンケージ同様、あたかも
一台のごとく作動すべくインターロツクが取られ
ている。PLC#3は2つのリンケージの交点に
位置し、インターロツクにより2つのリンケージ
の相関を持たせている。
−SUB2は、SUB−PLC間リンケージにて接続
されており、PLC間リンケージ同様、あたかも
一台のごとく作動すべくインターロツクが取られ
ている。PLC#3は2つのリンケージの交点に
位置し、インターロツクにより2つのリンケージ
の相関を持たせている。
個々のPLCは、PLC間リンケージを取り外せ
ば、それぞれ独立に作動するよう構成されている
ので、UNIT単位に加工装置を作動させることが
可能である。SUB−UNITについても同様で、
SUB−PLC間リンケージを外せば、それぞれ独
立に作動する。
ば、それぞれ独立に作動するよう構成されている
ので、UNIT単位に加工装置を作動させることが
可能である。SUB−UNITについても同様で、
SUB−PLC間リンケージを外せば、それぞれ独
立に作動する。
ここで第3図に分散型PLCの接続を示す。そ
れぞれのPLCはCPU(中央演算処理装置)を持つ
が、それらCPUにはシーケンサ用のプロセス入
出力装置(以下、PI/Oと略す)が接続される
(第3図、CPU1参照)。
れぞれのPLCはCPU(中央演算処理装置)を持つ
が、それらCPUにはシーケンサ用のプロセス入
出力装置(以下、PI/Oと略す)が接続される
(第3図、CPU1参照)。
CPU1からCPU16は、PLC間リンケージに
より接続されインターロツクが取られる。
より接続されインターロツクが取られる。
CPU2は、SUB−PLC間リンケージの接続例
を示す。SUB1CPUからSUB15CPUは、互い
にインターロツクが取られる。
を示す。SUB1CPUからSUB15CPUは、互い
にインターロツクが取られる。
第3図ではCPU2及びCPU4が交点に位置し、
これらを介してPLC間及びSUB−PLC間リンケ
ージの双方のインターロツクが取られ、全体が一
体として一台の大型PLCと同様の性能を有して
いる。
これらを介してPLC間及びSUB−PLC間リンケ
ージの双方のインターロツクが取られ、全体が一
体として一台の大型PLCと同様の性能を有して
いる。
このようにリンケージを行うことで最大16台×
16台、すなわち256台のPLCが一台の大型PLCと
して作動可能となる。しかも一台のCPUは768点
のPI/Oに接続可能であることから、最大768点
×256台=196608点のPI/Oを持つ超大型PLCに
拡張可能である。
16台、すなわち256台のPLCが一台の大型PLCと
して作動可能となる。しかも一台のCPUは768点
のPI/Oに接続可能であることから、最大768点
×256台=196608点のPI/Oを持つ超大型PLCに
拡張可能である。
本発明の特徴である分散型PLCを実現するた
めには、交差点に相当するPLCの具体的構成及
びPLC相互間のデータのやりとりとも言えるイ
ンターロツクの方法を明らかにする必要がある。
めには、交差点に相当するPLCの具体的構成及
びPLC相互間のデータのやりとりとも言えるイ
ンターロツクの方法を明らかにする必要がある。
第3図に示されたPLC内部の概略図を第4図
に、交差点に相当するPLCを第5図にそれぞれ
示す。
に、交差点に相当するPLCを第5図にそれぞれ
示す。
第4図においてPLC#1はPLC間リンケージ
を行なうためのインターフエースとしてIF71
1を持ち、CPU1(712)に接続される。
CPU1(712)にはインターロツク用の内部
リレーであるMemory713が接続されている。
同様にPLC#2にもIF721とMemory723
が接続されている。
を行なうためのインターフエースとしてIF71
1を持ち、CPU1(712)に接続される。
CPU1(712)にはインターロツク用の内部
リレーであるMemory713が接続されている。
同様にPLC#2にもIF721とMemory723
が接続されている。
PLC#1からPLC#16まで構成は同じである
が、SUB−PLC間インターロツクを行なうもの
は、第2のインターフエースを持つ。すなわち
PLC#3は第1のインターフエースとしてIF7
31を持ちPLC間インターロツクを、第2のイ
ンターフエースとしてIF734を持ちSUB−
PLC間インターロツクをそれぞれ実現している。
PLC#3−SUB1,PLC#3−SUB2も同様の
構成である。
が、SUB−PLC間インターロツクを行なうもの
は、第2のインターフエースを持つ。すなわち
PLC#3は第1のインターフエースとしてIF7
31を持ちPLC間インターロツクを、第2のイ
ンターフエースとしてIF734を持ちSUB−
PLC間インターロツクをそれぞれ実現している。
PLC#3−SUB1,PLC#3−SUB2も同様の
構成である。
次に第4図におけるPLC#3の詳細を第5図
に示す。PLC間インターロツク用の回線701
はPLC間リンケージを行なうためのインターフ
エースIF731の内部のパルストランス113
に接続される。パルストランス113には変調器
115と復調器117が接続される。復調器11
7にて信号波形の整形された信号はシリアルパラ
レル変換器121にてパラレル変換される。パラ
レル変換されたデータはデータBUS111を経
由してCPU3(732)に取り出される。
Memony733にはプログラムエリア123と
ワークエリア124が有り、プログラムエリア1
23のプログラムにてCPU3(732)は動作
する。ワークエリア124はデータの格納および
演算に使用される。Memory733はメモリ
BUS112にてCPU3(732)に接続されて
いる。CPU3(732)からデータBUS111
を経由してパラレルシリアル変換器119に送ら
れたデータはシリアル信号になり変調器115に
送られる。このシリアル信号は変調され、回線7
01に送出される。SUB−PLC間リンケージ用
の第2のインターフエースIF734についても
同様である。回線702からの信号は、パルスト
ランス114を経由して、復調器118に入り、
波形整形された信号が、シリアルパラレル変換器
122に入る。シリアルパラレル変換器のデータ
はCPU3(732)にて取り出され、インター
ロツク情報として利用される。CPU3(732)
からデータBUS111を経由して、パラレルシ
リアル変換器120に送られたデータは、シリア
ル変換され、変調器116に入る。変調器にて変
調された信号はパルストランス114を経由して
回線702に送出される。
に示す。PLC間インターロツク用の回線701
はPLC間リンケージを行なうためのインターフ
エースIF731の内部のパルストランス113
に接続される。パルストランス113には変調器
115と復調器117が接続される。復調器11
7にて信号波形の整形された信号はシリアルパラ
レル変換器121にてパラレル変換される。パラ
レル変換されたデータはデータBUS111を経
由してCPU3(732)に取り出される。
Memony733にはプログラムエリア123と
ワークエリア124が有り、プログラムエリア1
23のプログラムにてCPU3(732)は動作
する。ワークエリア124はデータの格納および
演算に使用される。Memory733はメモリ
BUS112にてCPU3(732)に接続されて
いる。CPU3(732)からデータBUS111
を経由してパラレルシリアル変換器119に送ら
れたデータはシリアル信号になり変調器115に
送られる。このシリアル信号は変調され、回線7
01に送出される。SUB−PLC間リンケージ用
の第2のインターフエースIF734についても
同様である。回線702からの信号は、パルスト
ランス114を経由して、復調器118に入り、
波形整形された信号が、シリアルパラレル変換器
122に入る。シリアルパラレル変換器のデータ
はCPU3(732)にて取り出され、インター
ロツク情報として利用される。CPU3(732)
からデータBUS111を経由して、パラレルシ
リアル変換器120に送られたデータは、シリア
ル変換され、変調器116に入る。変調器にて変
調された信号はパルストランス114を経由して
回線702に送出される。
次にインターロツクの方法について説明する。
PLC間のインターロツク方法には、種々の方
式があるが、最も一般的な方法はPLCの内部リ
レー(実際にはメモリー)にて、インターロツク
を取る方法である。
式があるが、最も一般的な方法はPLCの内部リ
レー(実際にはメモリー)にて、インターロツク
を取る方法である。
本発明に係るPLCには、入出力リレー用とし
てそれぞれ768点、タイマーリレー用として256点
以外に、PLC間インターロツク用として512点の
内部リレーが用意されている。そこでインターロ
ツク用にCPU一台あたり32点使うとすれば、リ
ンケージは16台まで可能となるわけで、各CPU
間の内部リレーのコピーの様子を第6図、第7図
に模式的に示す。
てそれぞれ768点、タイマーリレー用として256点
以外に、PLC間インターロツク用として512点の
内部リレーが用意されている。そこでインターロ
ツク用にCPU一台あたり32点使うとすれば、リ
ンケージは16台まで可能となるわけで、各CPU
間の内部リレーのコピーの様子を第6図、第7図
に模式的に示す。
第6図はPLC#1の内部リレー中に、PLC
#2ないしPLC#16のインターロツク情報を離
散的に配置した場合を、第7図は集中的に配置し
た場合である。前者の場合、#1以外のPLCか
らの応答がインターロツク情報のすぐ後ろに記憶
されるので、各PLCの動作を確認する際に記憶
内容のアクセスが容易である。また後者の場合、
#1以外の各PLCへ送るインターロツク情報が
まとめて記憶されるので、その内容の変更等が容
易である。
#2ないしPLC#16のインターロツク情報を離
散的に配置した場合を、第7図は集中的に配置し
た場合である。前者の場合、#1以外のPLCか
らの応答がインターロツク情報のすぐ後ろに記憶
されるので、各PLCの動作を確認する際に記憶
内容のアクセスが容易である。また後者の場合、
#1以外の各PLCへ送るインターロツク情報が
まとめて記憶されるので、その内容の変更等が容
易である。
SUB−PLC間インターロツクについては、当
該インターロツク用の専用の内部リレーを設ける
必要があるが、実際は内部リレーに余裕があるの
で、通常の内部リレーの一部に、SUB−PLC間
インターロツク用の内部リレーを設置すれば足り
る(第8図)。インターロツク情報の配置につい
ては第6図、第7図と同様に行う。
該インターロツク用の専用の内部リレーを設ける
必要があるが、実際は内部リレーに余裕があるの
で、通常の内部リレーの一部に、SUB−PLC間
インターロツク用の内部リレーを設置すれば足り
る(第8図)。インターロツク情報の配置につい
ては第6図、第7図と同様に行う。
次に、コピーした結果の内部リレーがどの様に
インターロツクに使用されるかを第9図と第10
図に示す。
インターロツクに使用されるかを第9図と第10
図に示す。
第9図の上半分はPLC#1とPLC#12の内部
リレー(512点分)と、それらのコピーの関係を
示す。第10図下半分は、PLC#1とPLC#13
について同様に示す。
リレー(512点分)と、それらのコピーの関係を
示す。第10図下半分は、PLC#1とPLC#13
について同様に示す。
第10図上半分は、シーケンサの入力接点
X033とX034のいずれかがONした場合、内部リ
レーR084がONする論理シーケンスである。
接点のいずれかがONした場合、この論理回路で
はPLC#1の内部リレー512点分の中の1点であ
るR084がONされる。また、ここではR084
がPLC#13へコピーされる32点の1つであるか
らPLC#13へコピーされ、PLC#13のインター
ロツク情報として使われる。
X033とX034のいずれかがONした場合、内部リ
レーR084がONする論理シーケンスである。
接点のいずれかがONした場合、この論理回路で
はPLC#1の内部リレー512点分の中の1点であ
るR084がONされる。また、ここではR084
がPLC#13へコピーされる32点の1つであるか
らPLC#13へコピーされ、PLC#13のインター
ロツク情報として使われる。
第9図の上半分で、PLC#1からPL#12へコ
ピーされたインターロツク情報の1点分である内
部リレーR014が、インターロツク回路として
使われていることを、第9図の下半分が示す。
ピーされたインターロツク情報の1点分である内
部リレーR014が、インターロツク回路として
使われていることを、第9図の下半分が示す。
出力コイルY010はリミツトスイツチX02
0とX051の双方がONとなれば作動する回路
であるが、インターロツク条件R014がONし
なければ作動しない。したがつてPLC#1から
の情報がONの場合は作動しているが、PLC#1
からインターロツクが掛かりOFFとなるとPLC
#12の内部リレーの1点であるR014がOFF
となつてしまう。すると回路上X020とX05
1がONであつてもR014のインターロツク条
件がかかりY010のコイルはOFFとなつてし
まい、Y010のシーケンサの出力がOFFなの
で、これに接続されている機械加工設備にはイン
ターロツクがかかり作動しない。
0とX051の双方がONとなれば作動する回路
であるが、インターロツク条件R014がONし
なければ作動しない。したがつてPLC#1から
の情報がONの場合は作動しているが、PLC#1
からインターロツクが掛かりOFFとなるとPLC
#12の内部リレーの1点であるR014がOFF
となつてしまう。すると回路上X020とX05
1がONであつてもR014のインターロツク条
件がかかりY010のコイルはOFFとなつてし
まい、Y010のシーケンサの出力がOFFなの
で、これに接続されている機械加工設備にはイン
ターロツクがかかり作動しない。
具体的にどの様にしてPLC間のインターロツ
クを行うか、即ち内部リレーのコピーを行うかを
第11図のフローチヤートを用いて説明する。
クを行うか、即ち内部リレーのコピーを行うかを
第11図のフローチヤートを用いて説明する。
フローチヤートナンバー2から4までは、
PLC#1とPLC#iの内部リレー32点分のコピ
ーの仕方を示す。すなわちPLC#1の内部リレ
ーからPLC#iへ送るための16点分のデータを
取り出した後、PLC#1からPLC#iへデータ
を転送を行い、PLC#1からのデータをPLC
#iの内部リレーに格納する。次にPLC#iの
内部リレーからPLC#1へ送るための16点分の
データを取り出した後、PLC#iからPLC#1
へデータ転送を行い、PLC#iからのデータを
PLC#1の内部リレーに格納する。
PLC#1とPLC#iの内部リレー32点分のコピ
ーの仕方を示す。すなわちPLC#1の内部リレ
ーからPLC#iへ送るための16点分のデータを
取り出した後、PLC#1からPLC#iへデータ
を転送を行い、PLC#1からのデータをPLC
#iの内部リレーに格納する。次にPLC#iの
内部リレーからPLC#1へ送るための16点分の
データを取り出した後、PLC#iからPLC#1
へデータ転送を行い、PLC#iからのデータを
PLC#1の内部リレーに格納する。
以下、PLC#iとしてPLC#16が指定される
までLOOP−1を繰り返し、その後はPLC#1と
PLC#2との間でのコピー動作(i=2)から
LOOP−2を繰り返す。このように、内部リレー
のデータはリアルタイムに刻々と変化してゆく様
子がそのままコピーされることになる。
までLOOP−1を繰り返し、その後はPLC#1と
PLC#2との間でのコピー動作(i=2)から
LOOP−2を繰り返す。このように、内部リレー
のデータはリアルタイムに刻々と変化してゆく様
子がそのままコピーされることになる。
SUB−PLC間インターロツクの場合も同様で
ある。ただし第4図のPLC#3に示すように第
2のインターフエース734を使用する点、内部
リレーにSUB−PLC間インターロツク用の内部
リレーを設ける点が異なる。
ある。ただし第4図のPLC#3に示すように第
2のインターフエース734を使用する点、内部
リレーにSUB−PLC間インターロツク用の内部
リレーを設ける点が異なる。
PLC#3とPLC#3−SUB1が内部リレーを
コピーする場合は、CPU3(732)が内部リ
レー16点分のデータをMemory733から取り出
し、第2のインターフエースであるIF734に
データを渡す。IF734はSUB−PLC間リンケ
ージである回線702へデータを送出し、PLC
#3−SUB1のIF744に伝える。IF744は
データをSUB−CPU1(742)に渡し、SUB
−CPU1(742)はMemory743にPLC
#3からの内部リレーデータを格納する。これで
PLC#3からPLC#3−SUB1へ16点分の内部
リレーのコピーが完了する。
コピーする場合は、CPU3(732)が内部リ
レー16点分のデータをMemory733から取り出
し、第2のインターフエースであるIF734に
データを渡す。IF734はSUB−PLC間リンケ
ージである回線702へデータを送出し、PLC
#3−SUB1のIF744に伝える。IF744は
データをSUB−CPU1(742)に渡し、SUB
−CPU1(742)はMemory743にPLC
#3からの内部リレーデータを格納する。これで
PLC#3からPLC#3−SUB1へ16点分の内部
リレーのコピーが完了する。
この様にしてPLC間リンケージと同様にして
SUB−PLC間リンケージの内部リレーのコピー
は実現される。
SUB−PLC間リンケージの内部リレーのコピー
は実現される。
以上述べたように、本発明によれば、主製造ラ
インと副製造ラインとを独立して試運転調整を可
能とし、機械加工設備の立ち上げ、変更に要する
時間を大幅に短縮できるものである。
インと副製造ラインとを独立して試運転調整を可
能とし、機械加工設備の立ち上げ、変更に要する
時間を大幅に短縮できるものである。
更に、機械加工装置間のインターロツクを図る
ためのインターロツク情報を格納するメモリと、
機械加工装置と付属部品供給装置間のインターロ
ツクを図るためのインターロツク情報を格納する
メモリとを共通化しているので、主製造ラインと
副製造ラインとの接点にあたるコントローラを簡
潔な構成とすることができる。
ためのインターロツク情報を格納するメモリと、
機械加工装置と付属部品供給装置間のインターロ
ツクを図るためのインターロツク情報を格納する
メモリとを共通化しているので、主製造ラインと
副製造ラインとの接点にあたるコントローラを簡
潔な構成とすることができる。
第1図は機械加工設備と加工装置に配置された
プロセス入出力装置、第2図は機械加工設備に適
用された本発明に係る分散型プログラマブルロジ
ツクコントローラ(PLC)、第3図は本発明に係
るPLCとプロセス入出力装置並びにPLC相互の
接続図、第4図はPLCの相互接続を内部概要に
よつて示す図、第5図は第4図のPLC#3の詳
細図、第6図ないし第8図はPLCの内部リレー
の配分及びコピーの説明図、第9図及び第10図
はインターロツクの働きを示す図、第11図は第
4図の構成から成るPLC間のインターロツク動
作を説明するフローチヤート。 UNIT……機械加工装置、SUB−UNIT……付
属部品供給装置、I/O……プロセス入出力装
置、PLC……コントローラ、PLC#3−SUB1
…SUB−PLC間リンケージでPLC#3と接続さ
れるPLC、701…PLC間リンケージ回線、7
21,731…第1のインターフエース、734
…第2のインターフエース、702…SUB−
PLC間リンケージ回線、117,118…復調
器、115,116…変調器、119,120…
パラレルシリアル変換器、121,122…シリ
アルパラレル変換器、113,114…パルスト
ランス、111…データバス、112…メモリバ
ス、123…メモリのプログラムエリア、124
…メモリのワークエリア、R014…インターロ
ツク用の内部リレーの接点、X020,X051
…リミツトスイツチの接点、Y010…シーケン
サの出力になるリレーコイル、R084…インタ
ーロツクを与えるリレーコイル。
プロセス入出力装置、第2図は機械加工設備に適
用された本発明に係る分散型プログラマブルロジ
ツクコントローラ(PLC)、第3図は本発明に係
るPLCとプロセス入出力装置並びにPLC相互の
接続図、第4図はPLCの相互接続を内部概要に
よつて示す図、第5図は第4図のPLC#3の詳
細図、第6図ないし第8図はPLCの内部リレー
の配分及びコピーの説明図、第9図及び第10図
はインターロツクの働きを示す図、第11図は第
4図の構成から成るPLC間のインターロツク動
作を説明するフローチヤート。 UNIT……機械加工装置、SUB−UNIT……付
属部品供給装置、I/O……プロセス入出力装
置、PLC……コントローラ、PLC#3−SUB1
…SUB−PLC間リンケージでPLC#3と接続さ
れるPLC、701…PLC間リンケージ回線、7
21,731…第1のインターフエース、734
…第2のインターフエース、702…SUB−
PLC間リンケージ回線、117,118…復調
器、115,116…変調器、119,120…
パラレルシリアル変換器、121,122…シリ
アルパラレル変換器、113,114…パルスト
ランス、111…データバス、112…メモリバ
ス、123…メモリのプログラムエリア、124
…メモリのワークエリア、R014…インターロ
ツク用の内部リレーの接点、X020,X051
…リミツトスイツチの接点、Y010…シーケン
サの出力になるリレーコイル、R084…インタ
ーロツクを与えるリレーコイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械加工装置が複数台直列に設けられ、被加
工物が加工されて順次次の機械加工装置に供給さ
れるようにされた主製造ラインと、 該主製造ラインの機械加工装置において前記被
加工物と付属部品を結合せしめるために、付属部
品を加工し、或いは付属部品を機械加工装置に供
給する付属部品供給装置を含む副製造ラインから
なる機械加工設備において、 主製造ライン上の機械加工装置と副製造ライン
上の付属部品供給装置とに夫々設けられ、機械加
工装置或いは付属部品供給装置の制御情報を入力
し、これを制御するコントローラ、 主製造ライン上の機械加工装置毎に設けられた
前記コントローラ間に設置され、主製造ライン上
の機械加工装置間のインターロツクを図るための
第1のリンケージ手段、 副製造ライン上の機械加工装置を制御するコン
トローラと、この機械加工装置に付属部品を供給
する付属部品供給装置を制御するコントローラと
の間に設置され、機械加工装置と付属部品供給装
置間のインターロツクを図るための第2のリンケ
ージ手段とを備え、 主製造ラインと副製造ラインとの接点にあたる
コントローラは、第1のリンケージ手段との第1
のインタフエース手段と、第2のリンケージ手段
との第2のインタフエース手段と 第1のリンケージ手段を用いて機械加工装置間
のインターロツクを図るためのインターロツク情
報、及び第2のリンケージ手段を用いて機械加工
装置と付属部品供給装置間のインターロツクを図
るためのインターロツク情報を格納するメモリと
を有することを特徴とする機械加工設備の制御シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20635184A JPS6184708A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 機械加工設備の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20635184A JPS6184708A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 機械加工設備の制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184708A JPS6184708A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0510683B2 true JPH0510683B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=16521869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20635184A Granted JPS6184708A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 機械加工設備の制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184708A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410305A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | Decentralized control system for programmable controller |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816303A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-31 | Hitachi Ltd | プラントのシ−ケンス制御装置 |
| JPS5892006A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Toshiba Corp | プログラマブルコントロ−ル装置 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20635184A patent/JPS6184708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184708A (ja) | 1986-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |