JPH0510774A - ナビケ゛ーシヨン装置 - Google Patents
ナビケ゛ーシヨン装置Info
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- JPH0510774A JPH0510774A JP18537291A JP18537291A JPH0510774A JP H0510774 A JPH0510774 A JP H0510774A JP 18537291 A JP18537291 A JP 18537291A JP 18537291 A JP18537291 A JP 18537291A JP H0510774 A JPH0510774 A JP H0510774A
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
HF電波を使うためトンネルやビルの谷間においては受
信不能となる。この間表示部上に車の軌跡が表示でき
ず、再びGPS受信機が信号を受信した場合、表示部の
地図が切り変わつてしまい使勝手が悪いという問題があ
った。本発明はGPS受信機が自信不能の場合でも、途
切れのない軌跡を求めることの出来るナビゲ−ション装
置を提供することを目的とするものである。更に、可搬
性のある精度の良いナビゲ−ション装置を得ることであ
る。 【構成】 絶対位置を示すGPS受信機2と、方位を求
めるための地磁気センサ5と、距離を求めるための加速
度センサ4と、地図情報を記憶収納する地図記憶部7
と、地図記憶部7から読みだした地図情報を表示する表
示部6と、GPS受信機2の信号と地磁気センサ5及び
加速度センサ4を使っての信号を選択し、また表示部
6、地図記憶部7等を制御する制御部3とを具備し、G
PSからの信号の無いとき加速度センサ4及び地磁気セ
ンサ5からの情報を使用する。
Description
する。
l Positioning System)は米国国
務省が開発を進めた人工衛星を利用した全地球規模のナ
ビゲ−ションシステムである。現在自動車、船舶、航空
機ななどが衛星からの信号をうけ利用している。このシ
ステムは、予備機も含めて24個の衛星で構成され、そ
のうちの3個の衛星を使うことにより、2次元測位を、
また4個を使って3次元測位を行っている。しかしGP
SはSHF電波を用いているためトンネル、ビルの谷
間、降雨、積乱雲などにより減衰または遮断されて受信
不能となることが多く、また、現時点では時間的に衛星
のない時もあり、精度は良いが自動車に利用するには色
々と問題がある。また衛星の太陽電池の寿命は短かく、
電波の強さが弱くなり送信不能となるトラブルも起きて
いる。また、地磁気センサ及びタイヤを利用した距離セ
ンサによる自立航法を利用したナビゲ−ションシステム
では、タイヤからデ−タをとる必要から車に改造を施す
必要があった。 また、この距離センサは車に固定され
ているため、距離センサがついていない車ではこのシス
テムは利用できない。一方、加速度センサを利用した自
立航法はタイヤを利用した距離センサに比べると精度が
悪く現在一般には使用されていない。
Sを使ったナビゲ−ションシステムはSHF電波を使う
ためトンネルやビルの谷間においては受信不能となる。
この間表示部上に車の軌跡が表示できず、再びGPS受
信機が信号を受信した場合、表示部の地図が切り換わり
使勝手が悪いという問題があった。本発明はGPS受信
機が受信不能の場合でも途切れのない軌跡を求めること
の出来るナビゲ−ション装置を提供することを目的とす
るものである。更に、可搬性のある精度の良いナビゲ−
ションシステムを得ることである。
S受信機と、方位を求めるための地磁気センサと、距離
を求めるための加速度センサと、地図情報を記憶収納す
る地図記憶部と、地図記憶部から読みだした地図情報を
表示する表示部と、電波の飛来状況に応じて、GPS受
信機或るいは地磁気センサ及び加速度センサを使って情
報を選択し、また表示部、地図記憶部等を制御する制御
部とを具備し、GPSからの情報の無いとき加速度セン
サ及び地磁気センサからの情報を使用するように構成す
る。
PSによるものと、地磁気センサ及び加速度センサによ
るシステムを併せ持ち、GPSが受信できない時にはも
う一つのシステムによって車の軌跡を補うことにより途
切れのない軌跡を表示部に表示する。
イアグラム図1及びナビゲ−ション装置の外観斜視図で
ある図2について説明する。同図において、1は衛星か
らのGPS電波を受信するためのアンテナで、GPSで
測位を行うには同時に4個の衛星からの電波を受信しな
くてはならず、パラボラアンテナのような指向性の強い
利得の大きいアンテナを使うことは出来ず、一般には直
交ダイポ−ルアンテナやヘリカルアンテナ、またはマイ
クロストリップアンテナ等の平面アンテナが使われる。
2はGPS受信機で、アンテナより得たGPS電波は受
信機内部で処理され経度と緯度の絶対位置を出力する。
3は制御部でGPS受信機2からの受信信号が中断した
場合には後述する加速度センサ4と地磁気センサ5によ
るシステムにきり換えて表示部6へ入力したり、その他
地図記憶部7からの読み出しや収納などの制御等を行
う。地磁気センサ5はトロイダル状のフェライトコアに
励磁コイルと直交する1組の検出コイルを設け、励磁コ
イルによる磁束の外部磁界による変化分を検出コイルで
取り出す事により方位が表示される。
取り出す。加速度を感じると圧電素子が変形する。この
変形に応じてピエゾ現象により電圧を生じるものであ
る。加速度センサ4は圧電素子の出力を時間で積分する
ことにより速度が求められる。この速度を更に積分して
距離を示す。この出力と地磁気センサ5の出力を合成す
ることによって車の相対位置を求めることが出来る。し
かしながら距離を求めるのに二重積分するため精度が悪
くなる。ただし短い距離ならばGPSの補正用としては
十分である。また小型にできタイヤ等、車の部分より信
号を取る必要がないので自動車に改造を加える必要がな
いと行った利点を有する。6は表示部で、制御部3から
の信号により必要な地図12を読み出しその上に現在位
置を表示する。車載用には小型にするため液晶板(LC
D)を使う。大きさにこだわらないときにはCRTなど
を使ってもよい。7は地図記憶部で媒体としてCD−R
OMを用いており、制御部3の指令によりCD−ROM
から読みだした地図デ−タから必要な場所の地図12を
表示部6に出力する。媒体としてはこのほかICメモ
リ、光カ−ド等も利用できる。8は取手である。本実施
例ではアンテナ1及び表示部6が着脱可能になっている
ので、外付けバッテリ−9を装着すれば持ち運びが出来
るし、また、図2に示すように表示部6をケ−ス13に
回動自在にした場合には、持ち運ぶときにはケ−ス13
に格納し、表示部を見るときには見易いように適度に傾
ける事も出来る。 また表示部をケ−ス13から分離し
て相互間をリ−ド線で接続することも出来る。
ればA車からB車へナビゲ−ション装置を車に改造を加
えることなく移すことが出来る。電源端子10はシガ−
ライタに接続するのみでよく、CDラジオカセットの感
覚で使用することができる。11はLCD表示部の支持
部である。
について説明する。12は表示部6に表示さた地図であ
る。いま図3のA地点からE地点へいく場合B地点を右
折しC地点、H地点、I地点、D地点を通過してE地点
に達する。GPS信号がある場合はI地点で地図が切り
換わり連続的に位置が表示される。 次にC地点でGP
S電波が切れD地点で再び信号が受信できた場合は地図
が急に切り換わり使用する人は非常に戸惑うことにな
る。そこで本実施例のようにC地点で電波が受信不能に
なるとそれに応じて受信不能の信号が制御部3に表れ信
号を備え付けの地磁気センサ、加速度センサからの信号
に切り換える。そのようにするとI地点では距離の積算
は少ないからほぼ正しくI地点で地図が切り換わりD地
点まで達する。D地点で再びGPS信号に切り換えるが
誤差は少なく地図の動きが少ないため使用する人が戸惑
うことはない。
信機が受信不能になった場合、GPSの代わりに加速度
センサと地磁気センサを使うシステムで補うことによ
り、表示部上の地図の軌跡が途切れないようにできる。
従ってある時間GPSが受信できなくて、しばらくして
受信可能となった場合に地図が切り変わっていても違和
感がない。また、本発明はアンテナ以外はケ−スに内蔵
しているので海や山のみならず、外付バッテリ−を装着
すればどこへでも持ち運びができるし、自動車を改造す
ることなく、アンテナをル−フに取り付け、電源をシガ
−ライタから取ることのみで直ちにナビゲ−ションシス
テムを利用できる。その他、表示部が回動自在に構成し
てあるので見やすい角度に表示部を傾けることが出来る
し、また持ち運ぶときにはケ−ス内に格納できるので運
びやすい。また表示部が着脱可能なので表示部を見やす
い場所にセットすることも出来る。
斜視図である。
部に示された地図である。
Claims (3)
- 【請求項1】絶対位置を示すGPS受信機と、方位を求
めるための地磁気センサと、距離を求めるための加速度
センサと、地図情報を記憶収納する地図記憶部と、地図
記憶部から読みだした地図情報を表示する表示部と、G
PS受信機の信号と地磁気センサ及び加速度センサの信
号を選択し、また表示部、地図記憶部等を制御する制御
部とを具備し、GPSからの信号の無いとき加速度セン
サ及び地磁気センサからの情報に切り換えることを特徴
とするナビゲ−ション装置 - 【請求項2】表示部をケ−スに回動自在に収納したこと
を特徴とする請求項1記載のナビゲ−ション装置 - 【請求項3】表示部を着脱可能にしたことを特徴とする
請求項1記載のナビゲ−ション装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18537291A JP2894872B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ナビケ゛ーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18537291A JP2894872B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ナビケ゛ーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510774A true JPH0510774A (ja) | 1993-01-19 |
| JP2894872B2 JP2894872B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16169652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18537291A Expired - Fee Related JP2894872B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ナビケ゛ーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2894872B2 (ja) |
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| US9405011B2 (en) | 2012-10-05 | 2016-08-02 | Hand Held Products, Inc. | Navigation system configured to integrate motion sensing device inputs |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18537291A patent/JP2894872B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2894872B2 (ja) | 1999-05-24 |
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