JPH08146869A - 地図表示装置 - Google Patents
地図表示装置Info
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- JPH08146869A JPH08146869A JP28530294A JP28530294A JPH08146869A JP H08146869 A JPH08146869 A JP H08146869A JP 28530294 A JP28530294 A JP 28530294A JP 28530294 A JP28530294 A JP 28530294A JP H08146869 A JPH08146869 A JP H08146869A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯に好適な地図表示装置を提供する。
【構成】 現在地を検出する現在地検出手段に基づいて
表示方位を定める制御手段と、制御手段に基づいて現在
地などを表示する表示手段とを設ける。そして外部電源
の有無を検出する電源検出手段により、制御手段に基づ
く表示手段での表示切り替えを変更する。あるいは、携
帯モードのときと固定モードのときのモードの違いに基
づき、制御手段に基づく表示手段での表示方位切り替え
を変更するように構成する。 【効果】 外部電源が供給されているか否か、あるいは
利用の仕方のモード選択により、制御手段に基づく表示
方位切り替えをかえることにより、携帯中は車両搭載中
よりも方位反転が鈍くなるなどの所定の作用をもたら
す。
表示方位を定める制御手段と、制御手段に基づいて現在
地などを表示する表示手段とを設ける。そして外部電源
の有無を検出する電源検出手段により、制御手段に基づ
く表示手段での表示切り替えを変更する。あるいは、携
帯モードのときと固定モードのときのモードの違いに基
づき、制御手段に基づく表示手段での表示方位切り替え
を変更するように構成する。 【効果】 外部電源が供給されているか否か、あるいは
利用の仕方のモード選択により、制御手段に基づく表示
方位切り替えをかえることにより、携帯中は車両搭載中
よりも方位反転が鈍くなるなどの所定の作用をもたら
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯に便利な地図表示装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より電子データとして地図データを
有し、その地図データに基づいて、目的地の周辺とか現
在地の周辺など現在地を含む地図情報を表示する地図表
示装置があり、このような装置はナビゲーション装置と
して市販されている。しかしこのような地図表示装置は
専ら船舶とか乗用車のような高速移動を行う乗り物用で
あって、人が歩くときに携帯するものは極めて限られて
いた。
有し、その地図データに基づいて、目的地の周辺とか現
在地の周辺など現在地を含む地図情報を表示する地図表
示装置があり、このような装置はナビゲーション装置と
して市販されている。しかしこのような地図表示装置は
専ら船舶とか乗用車のような高速移動を行う乗り物用で
あって、人が歩くときに携帯するものは極めて限られて
いた。
【0003】ところでこのような地図表示装置において
は、特開昭60−250208号公報に示されるよう
に、表示される地図の方位は一定ではなく、進行方向に
対応して変化させている。例えば表示されている地図は
上側が北で、地図表示装置を搭載した車両が東(地図の
上では左)に向かって走行していたものが、道路の曲が
りに従って車両の進行方向が略西に向いたとき、地図上
を右に走行させるのではなく、地図を上下反転させて南
を上側にし、進行方向が当初と同じ左になるように表示
切り替えを行っていた。
は、特開昭60−250208号公報に示されるよう
に、表示される地図の方位は一定ではなく、進行方向に
対応して変化させている。例えば表示されている地図は
上側が北で、地図表示装置を搭載した車両が東(地図の
上では左)に向かって走行していたものが、道路の曲が
りに従って車両の進行方向が略西に向いたとき、地図上
を右に走行させるのではなく、地図を上下反転させて南
を上側にし、進行方向が当初と同じ左になるように表示
切り替えを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな地図表示装置を携帯して移動する場合には、歩く人
の方位は車両走行よりももっと自在である上、人の姿勢
だけ替えても携帯した地図表示装置の方位が変化するこ
ととなる。例えば真っ直な道を歩いていても道路の右を
歩いていたものが道路を斜めに横切っ足り道端の草木に
興味をもって立ち止まったり、グループで散策するとき
にある着ながら仲間のほうを振り返ったりするたびに、
その人の全体的な進行方向は真っ直な道にそって一定の
方位であるにもかかわらず、地図表示装置はそのたびに
進行方位や装置の向いている方位が変化することにな
る。このような場合、地図表示方位をずっと観察しなが
ら歩くことは極めて稀であるとしても、必要に応じて表
示面を覗くたびに方位は不定となって現在位置が確認し
にくくなる。
うな地図表示装置を携帯して移動する場合には、歩く人
の方位は車両走行よりももっと自在である上、人の姿勢
だけ替えても携帯した地図表示装置の方位が変化するこ
ととなる。例えば真っ直な道を歩いていても道路の右を
歩いていたものが道路を斜めに横切っ足り道端の草木に
興味をもって立ち止まったり、グループで散策するとき
にある着ながら仲間のほうを振り返ったりするたびに、
その人の全体的な進行方向は真っ直な道にそって一定の
方位であるにもかかわらず、地図表示装置はそのたびに
進行方位や装置の向いている方位が変化することにな
る。このような場合、地図表示方位をずっと観察しなが
ら歩くことは極めて稀であるとしても、必要に応じて表
示面を覗くたびに方位は不定となって現在位置が確認し
にくくなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点を考慮
して成されたもので、まず第一に、現在地を検出する現
在地検出手段と、地図データに基づいて表示を行う表示
手段と、現在地検出手段に基づいて表示すべき地図デー
タの表示方位を定める制御手段と、外部電源の有無を検
出する電源検出手段とを有し、その制御手段は、電源検
出手段の出力に基づいて表示手段での表示切り替えの条
件を変更するものであり、また第二に、地図データを記
憶する記憶手段と、携帯モードのときと固定モードのと
きのいずれかを少なくとも検出するモード検出手段と、
現在地の検出とモード検出手段に基づき表示方位切り替
えを判定し表示方位を設定する制御手段と、制御手段に
基づいて記憶手段の地図データを所定の方位で表示する
表示手段とを設けたものである。
して成されたもので、まず第一に、現在地を検出する現
在地検出手段と、地図データに基づいて表示を行う表示
手段と、現在地検出手段に基づいて表示すべき地図デー
タの表示方位を定める制御手段と、外部電源の有無を検
出する電源検出手段とを有し、その制御手段は、電源検
出手段の出力に基づいて表示手段での表示切り替えの条
件を変更するものであり、また第二に、地図データを記
憶する記憶手段と、携帯モードのときと固定モードのと
きのいずれかを少なくとも検出するモード検出手段と、
現在地の検出とモード検出手段に基づき表示方位切り替
えを判定し表示方位を設定する制御手段と、制御手段に
基づいて記憶手段の地図データを所定の方位で表示する
表示手段とを設けたものである。
【0006】そして本発明は、制御手段として、電源検
出手段の出力に基づいて表示切り替えを変更するか、モ
ードの違いに基づき表示方位切り替えを変更するように
構成したものである。
出手段の出力に基づいて表示切り替えを変更するか、モ
ードの違いに基づき表示方位切り替えを変更するように
構成したものである。
【0007】
【作用】このように、外部電源が供給されているか否か
で表示切り替えの条件を変更しあるいは地図表示装置の
利用の仕方のモード選択により表示切り替えを替えるも
のであるから、例えば表示切り替え速度や表示切り替え
のスレシホールドの変更により携帯中は車両搭載中より
も方位反転が鈍くなるなどの所定の作用をもたらすもの
である。
で表示切り替えの条件を変更しあるいは地図表示装置の
利用の仕方のモード選択により表示切り替えを替えるも
のであるから、例えば表示切り替え速度や表示切り替え
のスレシホールドの変更により携帯中は車両搭載中より
も方位反転が鈍くなるなどの所定の作用をもたらすもの
である。
【0008】
【実施例】図1は本発明実施例の地図表示装置のブロッ
ク図で、図2は正面図である。図において、1は、現在
地を検出する現在地検出手段であり、例えば衛星の測位
システムである全世界測位システム(グローバル・ポジ
ショニング・システム)を利用する場合、円形円盤で誘
電体を挾持した受信部11と、その受信部の信号を増幅
するアンプと、信号演算処理回路付きチューナー12と
からなり、いずれも表示装置本体に内蔵されている。な
おチューナーには必要に応じて外部アンテナ接続端子1
3が設けられており、必要に応じて内蔵アンテナと外部
接続アンテナ(コードに接続され端子結合されるものと
か車載アンテナなど)と切り替え、若しくは、ダイバー
シティ受信を行うことができるようになっている。現在
地検出手段は、これに限られるものではなく地上基地局
からの電波を受信するものでもよい。
ク図で、図2は正面図である。図において、1は、現在
地を検出する現在地検出手段であり、例えば衛星の測位
システムである全世界測位システム(グローバル・ポジ
ショニング・システム)を利用する場合、円形円盤で誘
電体を挾持した受信部11と、その受信部の信号を増幅
するアンプと、信号演算処理回路付きチューナー12と
からなり、いずれも表示装置本体に内蔵されている。な
おチューナーには必要に応じて外部アンテナ接続端子1
3が設けられており、必要に応じて内蔵アンテナと外部
接続アンテナ(コードに接続され端子結合されるものと
か車載アンテナなど)と切り替え、若しくは、ダイバー
シティ受信を行うことができるようになっている。現在
地検出手段は、これに限られるものではなく地上基地局
からの電波を受信するものでもよい。
【0009】2は、現在地検出手段1に基づいて表示す
べき地図データの表示方位を定める制御手段で、マイク
ロプロセッサからなるCPU21と、CPUのプログラ
ムを記憶し実行に必要なデータを貯えるメモリ22と、
CPU21からの指示に従って表示データを生成し記憶
する画像制御手段23を有する。このうち画像制御手段
23は、例えば表示10画面分の記憶ができるビデオメ
モリと、ビデオメモリに、地図そのものの図形データ
(例えば座標管理された線分、領域情報)、地図に付帯
する文字・記号情報(例えば地名、地図記号)、地図に
付加する文字・図形情報(例えば自分の現在位置記号、
設定された目標位置記号)等を読み出し、書き込み、重
ね書きする処理手段と、表示の色調を制御するカラーコ
ントローラとを有する。この画像制御手段23は、ディ
スク再生装置などからなる地図記憶手段4よりCPU2
1の指示により読み出された地図情報をビデオメモリに
書き込み、ビデオメモリの、CPU21により指定され
た領域の、地図情報に基づく表示データを表示手段5に
読み出す。この読み出しに当って、CPU21の指示に
したがって図形データの表示データを、順アドレスで読
み出す場合には表示の上側が北になり、逆アドレスで読
み出す場合には表示の上側が南になる。即ちこの実施例
では、画像制御手段23の出力形態で画面のスクロール
や表示方位が決定され、後述する表示手段5は画像制御
手段23から出力された表示データを表示するのみとな
る。
べき地図データの表示方位を定める制御手段で、マイク
ロプロセッサからなるCPU21と、CPUのプログラ
ムを記憶し実行に必要なデータを貯えるメモリ22と、
CPU21からの指示に従って表示データを生成し記憶
する画像制御手段23を有する。このうち画像制御手段
23は、例えば表示10画面分の記憶ができるビデオメ
モリと、ビデオメモリに、地図そのものの図形データ
(例えば座標管理された線分、領域情報)、地図に付帯
する文字・記号情報(例えば地名、地図記号)、地図に
付加する文字・図形情報(例えば自分の現在位置記号、
設定された目標位置記号)等を読み出し、書き込み、重
ね書きする処理手段と、表示の色調を制御するカラーコ
ントローラとを有する。この画像制御手段23は、ディ
スク再生装置などからなる地図記憶手段4よりCPU2
1の指示により読み出された地図情報をビデオメモリに
書き込み、ビデオメモリの、CPU21により指定され
た領域の、地図情報に基づく表示データを表示手段5に
読み出す。この読み出しに当って、CPU21の指示に
したがって図形データの表示データを、順アドレスで読
み出す場合には表示の上側が北になり、逆アドレスで読
み出す場合には表示の上側が南になる。即ちこの実施例
では、画像制御手段23の出力形態で画面のスクロール
や表示方位が決定され、後述する表示手段5は画像制御
手段23から出力された表示データを表示するのみとな
る。
【0010】3は外部電源の有無を検出する電源検出手
段で、図示していないが内蔵された充電式電池の充電端
子に外部電源が接続されたこと、若しくは、内蔵された
1次電池の電力供給が外部電源に切り替えられたことを
周知の切り替えスイッチ、又はトランジスタ回路等で検
出するもので、検出結果は制御手段2に送られるが、図
の例ではCPU21の制御端子に直接導かれている。
段で、図示していないが内蔵された充電式電池の充電端
子に外部電源が接続されたこと、若しくは、内蔵された
1次電池の電力供給が外部電源に切り替えられたことを
周知の切り替えスイッチ、又はトランジスタ回路等で検
出するもので、検出結果は制御手段2に送られるが、図
の例ではCPU21の制御端子に直接導かれている。
【0011】5は、地図データに基づいて現在地等を含
む地図情報を表示する表示手段で、TFT液晶カラー表
示モジュールなどからなる。地図データはCD−ROM
ディスクの形で供給され、これを例えば現在地座標を中
心として制御手段2の指示に基づきディスク再生装置な
どの地図記憶手段4で読み出し、読み出した地図データ
に現在地指標や方位などの情報を加えて表示データと
し、それを表示するものである。また表示手段5の周辺
には、カーソルキー61、モードキー62、ファンクシ
ョンキー63などの入力手段6が配置されており、必要
に応じて入力手段6は制御手段で監視・制御されてよ
い。
む地図情報を表示する表示手段で、TFT液晶カラー表
示モジュールなどからなる。地図データはCD−ROM
ディスクの形で供給され、これを例えば現在地座標を中
心として制御手段2の指示に基づきディスク再生装置な
どの地図記憶手段4で読み出し、読み出した地図データ
に現在地指標や方位などの情報を加えて表示データと
し、それを表示するものである。また表示手段5の周辺
には、カーソルキー61、モードキー62、ファンクシ
ョンキー63などの入力手段6が配置されており、必要
に応じて入力手段6は制御手段で監視・制御されてよ
い。
【0012】そして上記の構成において、制御手段2
は、電源検出手段3の出力に基づいて表示手段5での表
示切り替えの条件を変更するもので、外部電源が使用さ
れているときには方位が水平方向から95度以上ずれ、
1秒以上経過ったときは表示方位を反転させる。表示方
位の反転は、図3に示すように、通常図3aのように北
を上にして表示していた図形データを図3bのように南
を上にして図形データを表示するもので、文字・記号情
報、文字・図形情報は反転させない(これらの情報は、
図形データの反転に伴って表示基準座標が変化するの
で、表示位置は変化する)。また方位の反転は、現在位
置の時間経過に伴った移動を元に判定するもので、例え
ば今測定した現在位置と、5秒前に測定した現在位置
と、30秒前に測定した現在位置とから移動方向を演算
するものである。このような演算によらないで地図表示
装置に加速度や姿勢を測定する現在位置判定手段を設け
て、その出力を利用してもよい。一方外部電源が使用さ
れていない場合には、100度以上ずれ、2秒以上経過
するか、もしくは90度以上ずれ、10秒以上経過した
とき表示方位を反転させる。表示方位の反転は、前述の
ようにCPU21から画像制御手段23へアドレス読み
出しの順逆指示で行うことになる。
は、電源検出手段3の出力に基づいて表示手段5での表
示切り替えの条件を変更するもので、外部電源が使用さ
れているときには方位が水平方向から95度以上ずれ、
1秒以上経過ったときは表示方位を反転させる。表示方
位の反転は、図3に示すように、通常図3aのように北
を上にして表示していた図形データを図3bのように南
を上にして図形データを表示するもので、文字・記号情
報、文字・図形情報は反転させない(これらの情報は、
図形データの反転に伴って表示基準座標が変化するの
で、表示位置は変化する)。また方位の反転は、現在位
置の時間経過に伴った移動を元に判定するもので、例え
ば今測定した現在位置と、5秒前に測定した現在位置
と、30秒前に測定した現在位置とから移動方向を演算
するものである。このような演算によらないで地図表示
装置に加速度や姿勢を測定する現在位置判定手段を設け
て、その出力を利用してもよい。一方外部電源が使用さ
れていない場合には、100度以上ずれ、2秒以上経過
するか、もしくは90度以上ずれ、10秒以上経過した
とき表示方位を反転させる。表示方位の反転は、前述の
ようにCPU21から画像制御手段23へアドレス読み
出しの順逆指示で行うことになる。
【0013】このような構成に対して、地図表示装置の
状態若しくは仕様者の積極的な意思表示を元に表示方位
の反転を行うこともできる。この場合は、地図データを
記憶する記憶手段と、携帯モードのときと固定モードの
ときのいずれかを少なくとも検出するモード検出手段
と、現在地の検出とモード検出手段に基づき表示方位切
り替えを判定し表示方位を設定する制御手段と、制御手
段に基づいて記憶手段の地図データを所定の方位で表示
する表示手段とで構成するものである。図1において先
の実施例と対応するものはそのまま利用できるが、モー
ド検出手段7は、例えば地図表示本体の振動を検出する
もので、一定の方向の加速度が大きい場合は車載されて
いるものと見做して固定モード、多方向の移動量の小さ
い加速度が頻繁に観測される場合は携帯モードと見做
し、加速度がないときは前の状態モードを維持するよう
に構成されている。なおこのようなハードウエアのモー
ド検出手段によらないで、現在地判定手段1の現在地情
報を制御手段で処理し、移動量が一定時間5km/h以
下であれば徒歩、15km/h以下であれば走っている
か若しくは自転車であると見做して、これらを携帯モー
ドに設定してもよい。さらに入力手段6の中に携帯モー
ドと固定モードを選択するモードキー62を設けて、利
用者の積極的な意思を確認するようにし、そのモードキ
ー62の状態若しくはクリックを制御手段2で判定して
もよい。
状態若しくは仕様者の積極的な意思表示を元に表示方位
の反転を行うこともできる。この場合は、地図データを
記憶する記憶手段と、携帯モードのときと固定モードの
ときのいずれかを少なくとも検出するモード検出手段
と、現在地の検出とモード検出手段に基づき表示方位切
り替えを判定し表示方位を設定する制御手段と、制御手
段に基づいて記憶手段の地図データを所定の方位で表示
する表示手段とで構成するものである。図1において先
の実施例と対応するものはそのまま利用できるが、モー
ド検出手段7は、例えば地図表示本体の振動を検出する
もので、一定の方向の加速度が大きい場合は車載されて
いるものと見做して固定モード、多方向の移動量の小さ
い加速度が頻繁に観測される場合は携帯モードと見做
し、加速度がないときは前の状態モードを維持するよう
に構成されている。なおこのようなハードウエアのモー
ド検出手段によらないで、現在地判定手段1の現在地情
報を制御手段で処理し、移動量が一定時間5km/h以
下であれば徒歩、15km/h以下であれば走っている
か若しくは自転車であると見做して、これらを携帯モー
ドに設定してもよい。さらに入力手段6の中に携帯モー
ドと固定モードを選択するモードキー62を設けて、利
用者の積極的な意思を確認するようにし、そのモードキ
ー62の状態若しくはクリックを制御手段2で判定して
もよい。
【0014】制御手段2は、電源検出手段の出力に基づ
いて制御手段に基づく表示手段での表示切り替えを変更
するか、もしくは携帯モードのときと固定モードのとき
のいずれかを少なくとも検出して、そのモードの違いに
基づき、表示手段での表示方位切り替えを変更するよう
に構成されていてもよい。
いて制御手段に基づく表示手段での表示切り替えを変更
するか、もしくは携帯モードのときと固定モードのとき
のいずれかを少なくとも検出して、そのモードの違いに
基づき、表示手段での表示方位切り替えを変更するよう
に構成されていてもよい。
【0015】なお上述の例において、表示方位の切り替
えは、表示データを順アドレスで読み出すか逆アドレス
で読み出すかによって行ったが、これに限るものではな
く、画像制御手段23のビデオメモリの書き込みそのも
のを所定の方位になるように変更してもよいし、ビデオ
メモリの後に読み出し用1画面バッファメモリを設け
て、今表示すべき図形メモリのみバッファメモリに貯
え、これを8方位座標で管理して、表示方位の変換毎に
読み出し座標を変更してもよい。
えは、表示データを順アドレスで読み出すか逆アドレス
で読み出すかによって行ったが、これに限るものではな
く、画像制御手段23のビデオメモリの書き込みそのも
のを所定の方位になるように変更してもよいし、ビデオ
メモリの後に読み出し用1画面バッファメモリを設け
て、今表示すべき図形メモリのみバッファメモリに貯
え、これを8方位座標で管理して、表示方位の変換毎に
読み出し座標を変更してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の如く、まず人が携帯しないで方位
が変化するときは例えば車両などに搭載して車両などか
ら電源を得ている場合が多いことに着目して、外部電源
が供給されているか否かで表示の方位の切り替え条件を
変更するものである。また、地図表示装置の利用の仕方
のモード選択により表示切り替えを替えるものである。
これらによりいずれも、例えば表示切り替え速度や表示
切り替えのスレシホールドの変更により携帯中は車両搭
載中よりも方位反転が鈍くなるなどの所定の作用をもた
らすものである。
が変化するときは例えば車両などに搭載して車両などか
ら電源を得ている場合が多いことに着目して、外部電源
が供給されているか否かで表示の方位の切り替え条件を
変更するものである。また、地図表示装置の利用の仕方
のモード選択により表示切り替えを替えるものである。
これらによりいずれも、例えば表示切り替え速度や表示
切り替えのスレシホールドの変更により携帯中は車両搭
載中よりも方位反転が鈍くなるなどの所定の作用をもた
らすものである。
【図1】本発明実施例の地図表示装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例の地図表示装置の正面図である。
【図3】表示画面の例を示す説明図である。
1 現在地判定手段 2 制御手段 3 電源検出手段 4 地図記憶手段 5 表示手段 6 入力手段
Claims (3)
- 【請求項1】 現在地を検出する現在地検出手段と、地
図データに基づいて表示を行う表示手段と、現在地検出
手段に基づいて表示すべき地図データの表示方位を定め
る制御手段と、外部電源の有無を検出する電源検出手段
とを有し、前記制御手段は、電源検出手段の出力に基づ
いて表示手段での表示切り替えの条件を変更することを
特徴とする地図表示装置。 - 【請求項2】 地図データを記憶する記憶手段と、携帯
モードのときと固定モードのときのいずれかを少なくと
も検出するモード検出手段と、現在地の検出とモード検
出手段に基づき表示方位切り替えを判定し表示方位を設
定する制御手段と、制御手段に基づいて記憶手段の地図
データを所定の方位で表示する表示手段とを具備したこ
とを特徴とする地図表示装置。 - 【請求項3】 現在地を検出する現在地検出手段と、現
在地検出手段に基づいて表示方位を定める制御手段と、
制御手段に基づいて現在地などを表示する表示手段と、
外部電源の有無を検出する電源検出手段とを有し、前記
制御手段は、電源検出手段の出力に基づいて制御手段に
基づく表示手段での表示切り替えを変更するか、もしく
は携帯モードのときと固定モードのときのいずれかを少
なくとも検出して、そのモードの違いに基づき、表示手
段での表示方位切り替えを変更することを特徴とする地
図表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28530294A JPH08146869A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28530294A JPH08146869A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 地図表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08146869A true JPH08146869A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17689773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28530294A Pending JPH08146869A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 地図表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08146869A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317947A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ナビゲーション装置 |
| JP2003207343A (ja) * | 2002-01-14 | 2003-07-25 | Navitime Japan Co Ltd | 車載/携帯兼用地図表示装置 |
| JP2003240565A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Navitime Japan Co Ltd | 車載/携帯兼用地図表示装置 |
| US6816783B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-11-09 | Denso Corporation | Navigation system having in-vehicle and portable modes |
| JP2008241723A (ja) * | 2008-06-23 | 2008-10-09 | Sony Corp | 地図表示装置 |
| JP2011106848A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | J&K Car Electronics Corp | ポータブルナビゲーション装置、及びプログラム |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP28530294A patent/JPH08146869A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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