JPH0510792Y2 - - Google Patents

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JPH0510792Y2
JPH0510792Y2 JP99888U JP99888U JPH0510792Y2 JP H0510792 Y2 JPH0510792 Y2 JP H0510792Y2 JP 99888 U JP99888 U JP 99888U JP 99888 U JP99888 U JP 99888U JP H0510792 Y2 JPH0510792 Y2 JP H0510792Y2
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crank
shaft
looper
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はルーパが楕円運動を行い、針と協働し
て二重環縫い目を形成するミシンのルーパ駆動機
構に関する。
従来技術 この種ミシンのルーパ駆動機構の一つに特公昭
47−2981号に示されるような機構、すなわち固定
軸に支持され、主軸に連動して固定軸の軸線の回
りを揺動するクランクと、固定軸と平行なピンに
より上記クランクに軸支される角駒と、固定軸と
直交して回動可能かつ軸方向に摺動可能に軸支さ
れ、主軸に連動して揺動するルーパ軸と、ルーパ
軸の軸端部に固着され、ルーパ軸の軸端面とで上
記角駒を挟む部体とよりなるものがある。この機
構によれば、ルーパ軸を軸線方向に摺動するため
の力の作用線がルーパ軸の軸線と一致乃至ほゞ一
致するためルーパ軸を軸受に押付ける分力がなく
なるか或いはほとんどなくなるとともに揺動する
ルーパ軸と角駒との摺接量が少くなり、その結
果、ミシンのトルクが軽減されて各部への負荷が
減少し、軽快で摩耗の少ないミシンが得られしか
もクランクはそれのみが揺動し、クランクを支持
する軸が揺動しないので軸が揺動しない分、負荷
が更に軽減される効果を有するが、ルーパが行う
楕円運動の短軸方向の針回避運動量を針の太さに
応じて調節することができない。
特公昭54−39789号には、回動かつ軸方向に摺
動可能に軸支され、主軸に連動して揺動するルー
パ軸と、ルーパ軸と直交して軸支され、一端にル
ーパ軸を摺動させるアームを備えた揺動軸と、主
軸に固着の偏心カムに一端を外嵌し、他端を揺動
軸に固着のクランクに位置調整可能に軸着したロ
ツドとよりなり、ロツド他端のクランクとの軸着
点をクランクの径方向に調節することによつて針
の太さに応じてルーパが描く楕円軌跡の短軸方向
の調整、すなわち針回避運動量の調整を針糸ルー
プの掬い位置を変えないで行えるようにしたもの
が示されているが、この場合、ロツド他端とクラ
ンクとの軸着点を揺動軸の軸心に近付けた場合と
遠ざけた場合とではロツドの傾きが異なり偏心カ
ムに対し、回動するようになつて揺動軸の位相が
ずれ、針回避運動のタイミングがずれるようにな
る。その結果、ルーパが描く楕円軌跡の形が変化
し、縫いに好ましくない影響を与える。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、前者のタイプのルーパ駆動機構にお
いて、針回避運動量を針の太さに応じて調整でき
るようにしようとするものであるが、そのために
後者のような方法を採用すると、クランクの位相
がずれて針回避運動のタイミングが変わり、縫い
に好ましくない影響を与える。主軸に固着される
偏心カムと、一端を偏心カムに外嵌し、他端をク
ランクに軸着したロツドと、クランクよりなる機
構中、偏心カムの主軸に対する取付角度を変える
場合も同様、位相のずれを招く。
本考案の目的は、前者のタイプのルーパ駆動機
構において、針回避運動のタイミングや針糸ルー
プの掬い位置を変えることなく針回避運動量の調
整が行えるようにすることにある。
問題点の解決手段 本考案によれば、そのため図示するように、回
動かつ軸方向に摺動可能で、水平に軸支されるル
ーパ軸1と、ルーパ軸1と直交する固定軸8に軸
支され、主軸に連動して固定軸8の回りを揺動す
るクランク9,33,41,51,61と、該ク
ランクに対して固定軸8と直交する方向に位置調
整可能に支持されるクランクピン23,35,6
5と、ルーパ軸1の軸端部に固着され、ルーパ軸
の軸端面とで上記クランクピン23,35,65
を挟むクランクピン案内25とよりなり、ルーパ
26が針糸ループを掬う位置にあるときクランク
ピン23,35,65の調整される方向が鉛直を
なすルーパ駆動機構が提供される。
クランクピンをクランクに支持させるには、ク
ランクピンをクランクに取付けたブラケツトに軸
着してもよいし、クランクに直接軸着してもよ
い。いづれにしても片持ばり状に支持されるより
はフオーク状部分に両端で支持されるのが望まし
い。取付状態が安定し、ミシン運転中にブレるこ
とがなくなるからである。
クランクピンはその位置が微調整できるように
するためにクランクに固定軸と平行な調整溝を形
成するとともにブラケツトに調整溝に嵌合する偏
心ピンを設けることもできる。しかもブラケツト
或いはクランクピンは調整中は縦方向にのみ移動
し、横方向には動いたり、回動しないようにする
のが望ましく、またブラケツト或いはクランクピ
ンを固定するために使用する止ネジやナツトは、
ミシン機枠に設けた開口に臨ませ、該開口を通じ
てレンチやドライバー等の工具により直接操作で
きるようにするのが望ましい。調整が容易かつ確
実に行えるようになるからである。
作 用 いまルーパ26が針糸ルーパを掬う位置にある
とする。クランクピン23が第7図の実線で示す
ように、ルーパ軸1の軸端面に沿い鉛直方向に移
動可能であり、移動させると、クランクピン23
と固定軸8の軸間距離、すなわち回転半径が変化
する。そしてクランクピン23を上位置で固定し
てクランクを揺動させた場合と、下位置で固定し
てクランクを揺動させた場合とでは点線で示すよ
うにクランクピン23の揺動量が変わり、このた
めルーパ軸1のストローク、すなわちルーパ26
の針回避運動量が変化する。図示する例では、ク
ランクピン23の調整に伴いクランクピン23の
揺動範囲も左右に多少シフトするが、クランクを
回動させることなく調整を行うのでクランクの位
相や揺動量は変わらず、クランクに対するクラン
クピン23の回動が多少生ずるのみで、クランク
ピン23は偏心ピンではないから位相、したがつ
て針回避運動のタイミングがずれることはない。
しかも図の実線で示すように、クランクピン23
はルーパ軸1の軸端面に沿つて移動するだけで、
ルーパ軸の軸方向には変位しないからルーパ軸1
は静止し、ルーパ26が針糸ルーパを掬う位置は
変わらない。
なお、クランクピン23が取付けられるブラケ
ツト15にクランク9の調整溝14に嵌合する偏
心ピン18を設けた場合、偏心ピンを回すことに
より偏心量の範囲内でクランクピン23の位置が
微調整される。
実施例 第1,2図において、ルーパ軸1が回動かつ軸
方向に摺動可能に軸支され、ルーパ軸1と平行な
固定軸2の回りを主軸(図示しない)に連動して
揺動するレバー3と、ルーパ軸1に固着のレバー
4と、レバー3とレバー4とを連結するロツド5
とよりなる二重レバー機構によつて揺動するよう
になつており、ロツド5はレバー4に固着される
ピン6に対し、回動のほかスライドできるように
軸支され、ルーパ軸1の軸方向の移動を許容でき
るようになつている。ルーパ軸1と直交する固定
軸8にはクランク9が回動可能に軸支され、上記
主軸の回転によつて該主軸に固着の図示しない偏
心カム及び一端を偏心カムに外嵌し、他端をクラ
ンク9に軸着したロツド11を介してクランク9
が固定軸8の回りを揺動するようになつている。
クランク9には固定軸8と平行な取付面13が形
成されるとともに取付面上部に固定軸8と平行な
調整溝14が形成され、取付面13は後述のルー
パが針糸ルーパを捕捉する時機に鉛直面をなすよ
うにしてある。取付面13に接合した状態で上下
方向にスライド可能に嵌合するブラケツト15
は、縦孔12を通してクランク9の取付面に捩込
まれる締付ネジ16により縦孔12の範囲内で位
置調整可能に止着されるようになつており、縦孔
上方には調節ネジ17が回動可能に取付けられ、
調節ネジ17に設けた偏心ピン18が上記調整溝
14に嵌合している。そしてこれら締付ネジ16
及び調節ネジ17は、ミシン背後の機枠20に形
成される開口19に臨み、蓋21を取外したとき
開口19を通してドライバー、レンチ等の工具で
操作できるようになつている。
23はブラケツト15のフオーク状をなす両腕
24に両端を回動可能に軸支したクランクピン
で、ルーパ軸1の軸端部に固着されるクランクピ
ン案内25とルーパ軸1とで挟まれて、ルーパ軸
1の軸方向への動きが生じないようになつてお
り、両側には切除した平坦面を形成し、ルーパ軸
軸端面及びクランクピン案内25と面接触するよ
になつている26はルーパ軸1の一端に取付けら
れるルーパ台27に止着されるルーパである。
本実施例は以上のように構成され、針の太さに
応じてルーパ26の針回避運動量を調整するとき
には、蓋21を取外したのち、ドライバー、レン
チ等の工具により先ず締付ネジ16による締付を
ブラケツト15が無理なく動きうる程度まで緩め
る。このとき必ずしもルーパ26が針糸ループを
掬う位置に取付面13を垂直状態にしておく必要
はないが、好ましくは取付面を垂直状態にして作
業を行う。作業がし易くなるからである。ブラケ
ツト15が動きうる状態にされたのち調節ネジ1
7の回動操作が行われる。これによりブラケツト
15が取付面13に沿つて昇降し、クランクピン
23と固定軸8の軸間距離、すなわちクランクピ
ン23の回転半径が変化する。そのためクランク
ピン23の揺動量が変化し、ルーパ軸1のストロ
ークが変わつてルーパ26の針回避運動量が変化
するが、ルーパ26が針糸ループを掬う位置にあ
るときには取付面13が鉛直をなすため前述の作
用の項で述べたように、針糸ループを掬う位置が
変化することはなく、また針回避運動のタイミン
グがずれることもない。
本実施例によれば、以上のほか調節ネジ17の
回動操作によりクランクピン23の微調整が容易
となり、調整後締付ネジ16により固定する際、
ブラケツト15がクランク9に嵌合されて横方向
にも縦方向にもずれることがないためクランクピ
ン23の調整が確実に行え、そのうえ締付ネジ1
6や調節ネジ17が開口に臨んでいるため蓋21
を外してドライバーやレンチなどの工具を差込む
ことにより、しかも上述するような調整により他
の部分の再調整を行う必要がないなどの理由によ
りクランクピン23の調整が容易に行える。また
クランクピンはその両端がブラケツトに軸支され
ているため取付状態が安定し、ミシン運転中ブレ
ることがない。
第3図に示す実施例は、ブラケツト31に縦方
向に突設される取付軸32をクランク33に嵌挿
し、止ネジ34にて止着するようにしたものであ
る。
本実施例による場合、上記実施例と比べ、調節
ネジ17がない分、構造が簡単である。
本実施例による場合には、止ネジ34を弛めた
ときブラケツト31が回動し易い。この問題は、
取付軸32に回転止めのためのキー若しくは平坦
な当り面を形成することにより解消することがで
きる。
第4図に示す実施例は、クランク41に縦方向
の蟻溝42を形成してスライダー43を嵌挿し、
スライダー43より突設されるネジ44をブラケ
ツト45に通し、その突出端部にナツト46を捩
込んでスライダー43をクランク41に圧着させ
て止めたものである 本実施例による場合、第3図に示す実施例と比
べ、ブラケツト45が回動するおそれがない利点
がある。
第5図に示す実施例は、クランク51の縦方向
の平溝52にスライド可能に嵌合するブラケツト
53の取付部54に縦方向の長孔55を設け、該
長孔55を通して止ネジ56によりブラケツト5
3に止着されるようにしたものである。
本実施例による場合、止ネジ56が横向きであ
るため開口を横に設けた場合にことに便利であ
る。
第6図に示す実施例は、クランク61に縦方向
の長孔62を形成して鍔付ピン63を嵌合し、突
出端部に捩込んだナツト64により締付け固定し
て片持ばり状に取付け、クランクピン65を鍔付
ピン63に回動可能に嵌合したものである。
本実施例による場合、クランクピン63はクラ
ンク61に直接軸支されているため上記実施例の
なかでは構造が最も簡単となる。
考案の効果 請求項1及び9のミシンのルーパ駆動機構によ
れば、ルーパによる針糸ループの掬い位置や針回
避運動のタイミングが変わることなく針回避運動
量を針の太さに応じて調整することができる。
請求項2のミシンのルーパ駆動機構において、
クランクピンはその両端がブラケツトに軸支され
ているため取付状態が安定し、ミシン運転中ブレ
ることがない。
請求項3のミシンのルーパ駆動機構によれば、
調節ネジの回動操作によりクランクピンの微調整
が容易となる。
請求項4のミシンのルーパ駆動機構において
は、ブラケツトがクランクに縦方向にスライド可
能に嵌合されているため調整中、横方向にずれる
ことがなく、ことに調整ネジを使用する場合に
は、縦方向にもずれることがないためクランクピ
ンの調整が容易かつ確実に行える。しかも締付ネ
ジがミシン背後に設けた開口に臨んでいるため蓋
を外し開口を通して工具を差込むことにより締付
ネジを操作することが容易にでき、クランクピン
の調整が容易に行える。
請求項5のミシンのルーパ駆動機構によれば、
クランクピンの微調整機構を有しない分、構造が
簡単となる。
請求項6及び7のミシンのルーパ駆動機構にお
いて、ブラケツトが横方向にブレたり回動するこ
とがないため調整が容易かつ確実に行える。
請求項8のミシンのルーパ駆動機構において、
クランクピンはクランクに直接軸支されているた
め構造がきわめて簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるルーパ駆動機
構の分解斜視図、第2図は同機構の要部断面図、
第3〜6図はそれぞれ別の実施例の要部分解斜視
図、第7図は作用説明図である。 1……ルーパ軸、8……固定軸、9,33,4
1,51,61……クランク、12……縦孔、1
3……取付面、14……調整溝、15,31,4
5,53……ブラケツト、16……締付ネジ、1
7……調節ネジ、18……偏心ピン、21……
蓋、23,35……クランクピン、25……クラ
ンクピン案内、26……ルーパ、32……取付
軸、42……蟻溝、43……スライダー、46…
…ナツト、55,62……長孔、63……鍔付ピ
ン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回動かつ軸方向に摺動可能で、水平に軸支さ
    れるルーパ軸1と、ルーパ軸1と直交する固定
    軸8に軸支され、主軸に連動して固定軸8の回
    りを揺動するクランク9,33,41,51,
    61と、該クランクに対して固定軸8と直交す
    る方向に位置調整可能に支持されるクランクピ
    ン23,35,65と、ルーパ軸1の軸端部に
    固着され、ルーパ軸の軸端面とで上記クランク
    ピン23,35,65を挟むクランクピン案内
    25とよりなり、ルーパ26が針糸ループを掬
    う位置にあるときクランクピン23,35,6
    5の調整される方向が鉛直をなすミシンのルー
    パ駆動機構。 (2) クランク9,33,41,51にはルーパ2
    6が針糸ループを掬う位置にあるときブラケツ
    ト15,31,45,53が鉛直方向に位置調
    整可能に止着され、クランクピン23,35が
    両端部で上記ブラケツトのフオーク状をなす腕
    24に軸支される請求項1記載のミシンのルー
    パ駆動機構。 (3) クランク9には固定軸8と平行な調整溝14
    が形成されるとともにブラケツト15には調整
    溝14に嵌合する偏心ピン18が回動可能に支
    持される請求項2記載のミシンのルーパ駆動機
    構。 (4) クランク9には取付面13が形成され、ブラ
    ケツト15が取付面13に接合した状態でクラ
    ンク9に縦方向にスライド可能に嵌合して、縦
    孔14を通してクランク9に止着される締付ネ
    ジ16により固定されるようになつており、ミ
    シン背後に設けた開口19に締付ネジ16が臨
    むとともに蓋21が着脱可能に取付けられるよ
    うになつている請求項2又は3記載のミシンの
    ルーパ駆動機構。 (5) ブラケツト31には縦方向に取付軸32が突
    設されてクランク33に嵌挿され、止ネジ34
    にて止着されるようになつており、ミシン背後
    に設けた開口19に止ネジ34が臨むとともに
    蓋21が着脱可能に取付けられるようになつて
    いる請求項2記載のミシンのルーパ駆動機構。 (6) クランク41には蟻溝42が形成され、蟻溝
    42に嵌挿されるスライダー43に突設のネジ
    44をブラケツト45に通し、その突出端部に
    ナツト46が螺着されるようになつており、ま
    たミシン背後に設けた開口19にナツト46が
    臨むとともに蓋21が着脱可能に取付けられる
    ようになつている請求項2記載のミシンのルー
    パ駆動機構。 (7) クランク51には平溝52が形成されてブラ
    ケツト53の取付部54がスライド可能に嵌合
    し、取付部54の縦方向の長孔55を通して止
    ネジ56がブラケツト53に止着される請求項
    2記載のミシンのルーパ駆動機構。 (8) クランク61には縦方向の長孔62が形成さ
    れ、長孔に嵌合して位置調整可能に止着される
    ピン63にクランクピン65が嵌挿軸支される
    請求項1記載のミシンのルーパ駆動機構。 (9) 回動かつ軸方向に摺動可能で、水平に軸支さ
    れるルーパ軸と、該ルーパ軸と直交する固定軸
    に軸支され、主軸に連動して固定軸の回りを揺
    動するクランクと、該クランクに対して固定軸
    と平行する平面に沿つて該固定軸との軸間距離
    が調整可能に支持されるクランクピンと、ルー
    パ軸の軸端部に固着され、ルーパ軸の軸端面と
    で上記クランクピンを挟むクランクピン案内と
    よりなり、ルーパが針糸ループを掬う位置にあ
    るとき、クランクピンが鉛直面に沿つて位置調
    整されるようにしたミシンのルーパ駆動機構。
JP99888U 1988-01-07 1988-01-07 Expired - Lifetime JPH0510792Y2 (ja)

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WO2021066150A1 (ja) * 2019-10-03 2021-04-08 日本精機株式会社 表示装置

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