JPH05109809A - ワイヤボンデイング装置 - Google Patents
ワイヤボンデイング装置Info
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- JPH05109809A JPH05109809A JP3264640A JP26464091A JPH05109809A JP H05109809 A JPH05109809 A JP H05109809A JP 3264640 A JP3264640 A JP 3264640A JP 26464091 A JP26464091 A JP 26464091A JP H05109809 A JPH05109809 A JP H05109809A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 このワイヤボンディング装置は、キャピラリ
1に挿通されたワイヤ5の先端部を挟んで対向する一対
の電極11、11を有し、この電極11、11間で放電
をおこさせることにより、上記ワイヤ5の先端部を溶融
してボ−ル5aを形成するようにしたものである。 【効果】 このような構成によれば、より良好なワイヤ
ボンディングを行うことが可能である。
1に挿通されたワイヤ5の先端部を挟んで対向する一対
の電極11、11を有し、この電極11、11間で放電
をおこさせることにより、上記ワイヤ5の先端部を溶融
してボ−ル5aを形成するようにしたものである。 【効果】 このような構成によれば、より良好なワイヤ
ボンディングを行うことが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はワイヤボンディング装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工程の一つに、ICペ
レットの電極パッドと基板の配線パタ−ンとをワイヤで
結線するワイヤボンディング工程がある。
レットの電極パッドと基板の配線パタ−ンとをワイヤで
結線するワイヤボンディング工程がある。
【0003】従来、このワイヤボンディング工程は図4
(a)、(b)に示すようにして行われている。図中1
はキャピラリである。このキャピラリは図5(a)に2
で示すワイヤボンディング装置本体2によって超音波ホ
−ン3を介して上下方向移動自在に保持されている。そ
して、このワイヤボンディング装置本体2の上部にはワ
イヤスプ−ル4が配置され、このワイヤスプ−ル4から
導出されたワイヤ5は上記キャピラリ1に挿通され、こ
のキャピラリ1の下端から下方に導出されている。
(a)、(b)に示すようにして行われている。図中1
はキャピラリである。このキャピラリは図5(a)に2
で示すワイヤボンディング装置本体2によって超音波ホ
−ン3を介して上下方向移動自在に保持されている。そ
して、このワイヤボンディング装置本体2の上部にはワ
イヤスプ−ル4が配置され、このワイヤスプ−ル4から
導出されたワイヤ5は上記キャピラリ1に挿通され、こ
のキャピラリ1の下端から下方に導出されている。
【0004】ワイヤボンディング装置は、まずこのワイ
ヤ5の先端部にボ−ルを形成する。それには、図4
(a)に示すように、上記電極6と上記ワイヤ5の先端
部との間(図にAで示す部分)で放電を行わせ、この放
電により上記ワイヤ5を溶融する。このことにより図4
(b)に示すように、上記ワイヤ5の先端部の溶融され
たワイヤ5は表面張力によって球状になり、ボ−ル5a
を形成する。
ヤ5の先端部にボ−ルを形成する。それには、図4
(a)に示すように、上記電極6と上記ワイヤ5の先端
部との間(図にAで示す部分)で放電を行わせ、この放
電により上記ワイヤ5を溶融する。このことにより図4
(b)に示すように、上記ワイヤ5の先端部の溶融され
たワイヤ5は表面張力によって球状になり、ボ−ル5a
を形成する。
【0005】上記ワイヤ5の先端部にボ−ル5aが形成
されたならば、このワイヤボンディング装置は、上記電
極6の先端部を上記キャピラリの下方から退避させる。
そして、上記ワイヤボンディング装置は、上記キャピラ
リ1を下降駆動し、上記ボ−ル5aを第1のボンディン
グ点であるICペレット7の電極パッド7a(被ボンデ
ィング部材)に圧着してボンディングする。
されたならば、このワイヤボンディング装置は、上記電
極6の先端部を上記キャピラリの下方から退避させる。
そして、上記ワイヤボンディング装置は、上記キャピラ
リ1を下降駆動し、上記ボ−ル5aを第1のボンディン
グ点であるICペレット7の電極パッド7a(被ボンデ
ィング部材)に圧着してボンディングする。
【0006】そして、このワイヤボンディング装置は、
上記キャピラリ1をXYZ方向に駆動すると共にワイヤ
5を繰出し、そのワイヤ5を第2のボンディング点であ
るリ−ドフレ−ム8側にボンディングした後、余ったワ
イヤ5を切断する。
上記キャピラリ1をXYZ方向に駆動すると共にワイヤ
5を繰出し、そのワイヤ5を第2のボンディング点であ
るリ−ドフレ−ム8側にボンディングした後、余ったワ
イヤ5を切断する。
【0007】このワイヤボンディング装置は、このよう
な動作を上記ICペレット7のすべての電極パッド7a
について行い、上記ICペレット7と上記リ−ドフレ−
ム8の配線パタ−ンを電気的に接続する。
な動作を上記ICペレット7のすべての電極パッド7a
について行い、上記ICペレット7と上記リ−ドフレ−
ム8の配線パタ−ンを電気的に接続する。
【0008】ところで、上記ワイヤ5の先端部にボ−ル
5aを形成するために、上記ワイヤ5の先端部と電極6
との間で放電を起こすには、上記電極6およびワイヤ5
に高電圧を供給しなければならない。この給電方法とし
て、従来、図5(a)および(b)に示す方法がある。
5aを形成するために、上記ワイヤ5の先端部と電極6
との間で放電を起こすには、上記電極6およびワイヤ5
に高電圧を供給しなければならない。この給電方法とし
て、従来、図5(a)および(b)に示す方法がある。
【0009】図5(a)に示す方法は上記ワイヤスプ−
ル4に巻回されたワイヤ5と上記電極6とに電源9の出
力端子をそれぞれ接続する方法である。図5(b)に示
す方法は、上記ワイヤ5にバックテンションをかけるた
めのクランパ10と上記電極6とに上記電源9の出力端
子をそれぞれ接続する方法である。この方法では、上記
クランパ10がワイヤ5をクランプすることで上記ワイ
ヤ5に高電圧を供給する。
ル4に巻回されたワイヤ5と上記電極6とに電源9の出
力端子をそれぞれ接続する方法である。図5(b)に示
す方法は、上記ワイヤ5にバックテンションをかけるた
めのクランパ10と上記電極6とに上記電源9の出力端
子をそれぞれ接続する方法である。この方法では、上記
クランパ10がワイヤ5をクランプすることで上記ワイ
ヤ5に高電圧を供給する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5(a)に
示す方法の場合、ワイヤスプ−ル4を交換する度に電源
9との結線をやりなおす必要があり作業効率が悪いとい
うことがある。
示す方法の場合、ワイヤスプ−ル4を交換する度に電源
9との結線をやりなおす必要があり作業効率が悪いとい
うことがある。
【0011】また図5(b)に示す方法では、上記クラ
ンパ10のワイヤ5をクランプする力が約50グラムと
軽いため十分な接触が得られずクランパ10とワイヤ5
との間で微小放電が起こったり電流による温度上昇等の
ため、長時間使用すると上記クランパ10のクランプ面
に酸化物などの汚れが付着しクランプ力の低下や放電ミ
スなどが発生するということがある。
ンパ10のワイヤ5をクランプする力が約50グラムと
軽いため十分な接触が得られずクランパ10とワイヤ5
との間で微小放電が起こったり電流による温度上昇等の
ため、長時間使用すると上記クランパ10のクランプ面
に酸化物などの汚れが付着しクランプ力の低下や放電ミ
スなどが発生するということがある。
【0012】この発明は、このような事情に鑑みて成さ
れたもので、作業性が良くかつ上記ワイヤの先端部に良
好なボ−ルを形成することができるワイヤボンディング
装置を提供することを目的とするものである。
れたもので、作業性が良くかつ上記ワイヤの先端部に良
好なボ−ルを形成することができるワイヤボンディング
装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、ワイヤの先
端を溶融してボ−ルを形成し、このボ−ルを被ボンディ
ング部材に熱圧着してワイヤの接続を行うワイヤボンデ
ィング装置において、電圧を発生する電源と、この電源
に接続されると共に上記ワイヤの先端部を挟んで離間対
向して設けられ、電圧が印加されることで放電を発生し
上記ワイヤの先端部を溶融してボ−ルを形成する一対の
電極とを具備することを特徴とする。
端を溶融してボ−ルを形成し、このボ−ルを被ボンディ
ング部材に熱圧着してワイヤの接続を行うワイヤボンデ
ィング装置において、電圧を発生する電源と、この電源
に接続されると共に上記ワイヤの先端部を挟んで離間対
向して設けられ、電圧が印加されることで放電を発生し
上記ワイヤの先端部を溶融してボ−ルを形成する一対の
電極とを具備することを特徴とする。
【0014】
【作用】このような構成によれば、このワイヤの先端部
を挟んで対向する一対の電極間で放電を行わせ、この放
電の熱によりワイヤの先端部を溶融しボ−ルを形成する
ことができる。
を挟んで対向する一対の電極間で放電を行わせ、この放
電の熱によりワイヤの先端部を溶融しボ−ルを形成する
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図3を参
照して説明する。なお、従来例と同一の構成要素には同
一記号を付してその説明は省略する。図中1はキャピラ
リである。このキャピラリにはワイヤスプ−ル4から導
出されたワイヤ5が挿通されている。
照して説明する。なお、従来例と同一の構成要素には同
一記号を付してその説明は省略する。図中1はキャピラ
リである。このキャピラリにはワイヤスプ−ル4から導
出されたワイヤ5が挿通されている。
【0016】このキャピラリ1が上昇している状態(図
1の状態)で、このキャピラリ1の先端部の近傍には、
一対の電極11、11が上記キャピラリ1の先端部から
延出されたワイヤ5を挟んで対向する位置に設けられて
いる。
1の状態)で、このキャピラリ1の先端部の近傍には、
一対の電極11、11が上記キャピラリ1の先端部から
延出されたワイヤ5を挟んで対向する位置に設けられて
いる。
【0017】この一対の電極11、11は電源9の出力
端子にそれぞれ接続されている。そして、図2に示すよ
うに、この電源9から高電圧が印加されることで、上記
一対の電極11、11の先端部間で火花放電を行う。こ
のことによって、上記ワイヤ5の先端部は上記火花放電
の熱によって溶融し、ボ−ル5aが形成される。
端子にそれぞれ接続されている。そして、図2に示すよ
うに、この電源9から高電圧が印加されることで、上記
一対の電極11、11の先端部間で火花放電を行う。こ
のことによって、上記ワイヤ5の先端部は上記火花放電
の熱によって溶融し、ボ−ル5aが形成される。
【0018】このような構成によれば、図5(a)に示
す従来例と異なりワイヤスプ−ル4を交換した場合でも
あらためて電源9とワイヤ5とを結線しなおす必要はな
い。また、図5(b)に示す従来例のように、クランパ
10とワイヤ5との接触不良によって放電不良が発生し
たり、クランパ10とワイヤ5の間に放電が発生してク
ランプ面が酸化してしまうということはない。
す従来例と異なりワイヤスプ−ル4を交換した場合でも
あらためて電源9とワイヤ5とを結線しなおす必要はな
い。また、図5(b)に示す従来例のように、クランパ
10とワイヤ5との接触不良によって放電不良が発生し
たり、クランパ10とワイヤ5の間に放電が発生してク
ランプ面が酸化してしまうということはない。
【0019】すなわち、この発明のワイヤボンディング
装置はワイヤ5に高電圧を供給するのではなく、対向す
る一対の電極11、11間に起こる放電により上記ワイ
ヤ5の先端部にボ−ル5aを形成するようにしたので、
従来に比べより良好な状態でワイヤボンディングを行う
ことができる。
装置はワイヤ5に高電圧を供給するのではなく、対向す
る一対の電極11、11間に起こる放電により上記ワイ
ヤ5の先端部にボ−ル5aを形成するようにしたので、
従来に比べより良好な状態でワイヤボンディングを行う
ことができる。
【0020】また、図4、図5に示す従来の電極と異な
りキャピラリ9を下降させる際に上記電極11を後退さ
せるということが必要ないので、その分構成が簡略化さ
れ、より高速でワイヤボンディングを行うことができ
る。なお、この発明は上記一実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々変形可能で
ある。
りキャピラリ9を下降させる際に上記電極11を後退さ
せるということが必要ないので、その分構成が簡略化さ
れ、より高速でワイヤボンディングを行うことができ
る。なお、この発明は上記一実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々変形可能で
ある。
【0021】例えば、上記一実施例では、空気中で放電
が行われていたが、図3に示すように、上記電極11の
回りに還元ガスを噴出する供給管12を配置し、還元ガ
ス雰囲気中Bで行うようにしてもよい。
が行われていたが、図3に示すように、上記電極11の
回りに還元ガスを噴出する供給管12を配置し、還元ガ
ス雰囲気中Bで行うようにしてもよい。
【0022】この供給管12の一端は上記ワイヤ5の方
に解放し、他端側は図示しない還元ガス供給源に接続さ
れている。そして、上記ワイヤ5の先端部に上記ボ−ル
5aを形成する際には、上記還元ガス供給源はON状態
になって上記ワイヤ5の先端部を還元ガス雰囲気Bで覆
い、上記ボ−ル5aの表面が酸化するのを防止する。
に解放し、他端側は図示しない還元ガス供給源に接続さ
れている。そして、上記ワイヤ5の先端部に上記ボ−ル
5aを形成する際には、上記還元ガス供給源はON状態
になって上記ワイヤ5の先端部を還元ガス雰囲気Bで覆
い、上記ボ−ル5aの表面が酸化するのを防止する。
【0023】このことにより、ワイヤボンディングの際
に、上記ボ−ル5aと上記半導体素子の電極の接合性が
悪くなるのを有効に防止することができる。これは、特
に、ワイヤ5が銅等の酸化しやすい材質で形成されてい
る場合に有効である。
に、上記ボ−ル5aと上記半導体素子の電極の接合性が
悪くなるのを有効に防止することができる。これは、特
に、ワイヤ5が銅等の酸化しやすい材質で形成されてい
る場合に有効である。
【0024】
【発明の効果】上述のように、この発明のワイヤボンデ
ィング装置は、キャピラリに挿通されたワイヤの先端部
を挟んで対向する一対の電極を有し、この電極間で放電
をおこさせることにより、上記ワイヤの先端部を溶融し
てボ−ルを形成するようにしたものである。
ィング装置は、キャピラリに挿通されたワイヤの先端部
を挟んで対向する一対の電極を有し、この電極間で放電
をおこさせることにより、上記ワイヤの先端部を溶融し
てボ−ルを形成するようにしたものである。
【0025】このような構成によれば、ワイヤに給電し
ないので、従来ワイヤに給電することにより生じていた
種々の問題点を解決し、より良好な状態でワイヤボンデ
ィングを行うことが可能である。
ないので、従来ワイヤに給電することにより生じていた
種々の問題点を解決し、より良好な状態でワイヤボンデ
ィングを行うことが可能である。
【図1】この発明の一実施例を示す概略構成図。
【図2】同じく、ワイヤの先端部にボ−ルが形成される
状態を示す概略構成図。
状態を示す概略構成図。
【図3】同じく他の実施例を示す概略構成図。
【図4】(a)、(b)は従来例のボ−ル形成工程を示
す工程図。
す工程図。
【図5】(a)、(b)は従来例のワイヤおよび電極へ
の給電方法を示す概略構成図。
の給電方法を示す概略構成図。
1…キャピラリ、5…ワイヤ、5a…ボ−ル、8…電
源、11…電極、12…供給管(還元ガス供給手段)。
源、11…電極、12…供給管(還元ガス供給手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤの先端を溶融してボ−ルを形成
し、このボ−ルを被ボンディング部材に熱圧着してワイ
ヤの接続を行うワイヤボンディング装置において、電圧
を発生する電源と、この電源に接続されると共に上記ワ
イヤの先端部を挟んで離間対向して設けられ、電圧が印
加されることで放電を発生し上記ワイヤの先端部を溶融
してボ−ルを形成する一対の電極とを具備することを特
徴とするワイヤボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264640A JPH05109809A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | ワイヤボンデイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264640A JPH05109809A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | ワイヤボンデイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05109809A true JPH05109809A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17406164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264640A Pending JPH05109809A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | ワイヤボンデイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05109809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011040635A (ja) * | 2009-08-13 | 2011-02-24 | Kaijo Corp | ワイヤボンディング装置 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP3264640A patent/JPH05109809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011040635A (ja) * | 2009-08-13 | 2011-02-24 | Kaijo Corp | ワイヤボンディング装置 |
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