JPH0511075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511075Y2 JPH0511075Y2 JP1989050433U JP5043389U JPH0511075Y2 JP H0511075 Y2 JPH0511075 Y2 JP H0511075Y2 JP 1989050433 U JP1989050433 U JP 1989050433U JP 5043389 U JP5043389 U JP 5043389U JP H0511075 Y2 JPH0511075 Y2 JP H0511075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- bracket
- mounting hole
- protrusion
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、自動車などのシートに取付けられ
て、シートバツクを前倒しにできる可倒式シート
バツクを、固定したり前倒しにしたりするロツク
機構の改良に関するものである。
て、シートバツクを前倒しにできる可倒式シート
バツクを、固定したり前倒しにしたりするロツク
機構の改良に関するものである。
「従来の技術」
ロツク機構は、レバー、ブラケツト、レバーと
ブラケツトとを連結する引つ張りばねの3個の部
品から構成されている。
ブラケツトとを連結する引つ張りばねの3個の部
品から構成されている。
このレバーは、車体側に固定されたロツクピン
に係脱する凹部、シツトバツクフレームに固定さ
れた受け金に設けた雌ねじに、レバーを回動自在
に螺着する取付ねじを挿通する取付穴とを有す
る。又、ブラケツトは、受け金の係止穴に係止さ
れる爪、取付ねじを挿通する取付穴とが設けられ
ている。
に係脱する凹部、シツトバツクフレームに固定さ
れた受け金に設けた雌ねじに、レバーを回動自在
に螺着する取付ねじを挿通する取付穴とを有す
る。又、ブラケツトは、受け金の係止穴に係止さ
れる爪、取付ねじを挿通する取付穴とが設けられ
ている。
そして、ロツク機構をシートバツクに取付ける
とき、現場で3個の部品を組み立てて、ブラケツ
トの爪を受け金の係止穴に係止したのち、両取付
穴を同心にして、取付ねじを両取付穴に挿通して
受け金の雌ねじに螺着する。
とき、現場で3個の部品を組み立てて、ブラケツ
トの爪を受け金の係止穴に係止したのち、両取付
穴を同心にして、取付ねじを両取付穴に挿通して
受け金の雌ねじに螺着する。
「考案が解決しようとする問題点」
ところがレバーとブラケツトを連結する引つ張
りばねのため、両取付穴を同心にするのに力を要
して作業能率が上がらない欠点があつた。そのう
え作業員の指が痛く、しかも怪我をすることさえ
あつた。
りばねのため、両取付穴を同心にするのに力を要
して作業能率が上がらない欠点があつた。そのう
え作業員の指が痛く、しかも怪我をすることさえ
あつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案のロツク機構は、上記の欠点を解消し
て、作業能率の向上を図ることを目的とするもの
であつて、以下の構成を要旨とする。
て、作業能率の向上を図ることを目的とするもの
であつて、以下の構成を要旨とする。
ブラケツトは、嵌挿孔とレバーとともに受け金
にねじ止めするための取付穴とを有する。
にねじ止めするための取付穴とを有する。
レバーは、ロツクピンに係脱される凹部と、受
け金にねじ止めするための取付穴と、前記取付穴
とブラケツトの取付穴とを同心にして、ブラケツ
トに貫設された嵌挿孔へ嵌挿されて、レバーの回
動により剪断される突起とを有する。
け金にねじ止めするための取付穴と、前記取付穴
とブラケツトの取付穴とを同心にして、ブラケツ
トに貫設された嵌挿孔へ嵌挿されて、レバーの回
動により剪断される突起とを有する。
ブラケツトとレバーとは、引つ張りばねで連結
されている。
されている。
「作用」
3個の部品で構成されるロツク機構は、両取付
穴を同心として1個のものとして組み立てられて
いるので、ブラケツトの爪を受け金の係止穴に係
止し、両挿通穴から受け金の雌ねじに取付ねじを
螺着して、ロツク機構を取付ける。突起はレバー
の最初の回動で剪断される。
穴を同心として1個のものとして組み立てられて
いるので、ブラケツトの爪を受け金の係止穴に係
止し、両挿通穴から受け金の雌ねじに取付ねじを
螺着して、ロツク機構を取付ける。突起はレバー
の最初の回動で剪断される。
「効果」
ロツク機構の取付作業が極めて容易であるた
め、作業能率が向上する。
め、作業能率が向上する。
又、従来のように組み立てにあたつて、作業員
の指を傷めることがない。突起はレバーの最初の
回動で剪断されてしまうので、以後のレバー操作
に何等支障とならない。
の指を傷めることがない。突起はレバーの最初の
回動で剪断されてしまうので、以後のレバー操作
に何等支障とならない。
「実施例」
以下、図示する実施例に基づいてこの考案を詳
細に説明する。なお、図面では左側用のロツク機
構を示しており、右側用はこれと対称となる。
細に説明する。なお、図面では左側用のロツク機
構を示しており、右側用はこれと対称となる。
このロクツ機構Aは、3個の部品、即ちレバー
1、ブラケツト6、及び引つ張りばね12から構
成される。
1、ブラケツト6、及び引つ張りばね12から構
成される。
第2図に示すように、1は硬質合成樹脂、例え
ばナイロン樹脂製のレバーで、芯金が内包されて
おり、下面には車体側に固定されたロツクピン2
1に係脱する凹部2が設けられている。3は取付
ねじ22を挿通するための取付穴である。4は突
部で、取付穴3の外周部分に設けられたブラケツ
ト6の位置決めを行うのに便利である。
ばナイロン樹脂製のレバーで、芯金が内包されて
おり、下面には車体側に固定されたロツクピン2
1に係脱する凹部2が設けられている。3は取付
ねじ22を挿通するための取付穴である。4は突
部で、取付穴3の外周部分に設けられたブラケツ
ト6の位置決めを行うのに便利である。
5はこの考案の特徴とする小径の軸状突起で、
凹部2と取付穴3との間に突設されている。
凹部2と取付穴3との間に突設されている。
このレバー1は右側用と全く同一であるため、
突部4及び突起5は表裏にレバー1と一体に設け
られる。
突部4及び突起5は表裏にレバー1と一体に設け
られる。
次に第3図に於いて、6は鋼鉄製のブラケツト
で、かぎ状に形成されており、前記取付穴3と同
径の取付穴7が貫設されている面の立ち上がる部
分には、図示しない受け金の係止穴に係止される
爪8が設けられている。9はロツクピン21の外
れ止め棒、10はゴム製のダンパーである。11
は嵌挿孔であつて、取付穴7を設けた面のレバー
1の突起5と対応する位置に貫設されており、突
起5を嵌挿して両取付穴3,7を同心にして、レ
バー1をブラケツト6に取付けるものである。こ
の目的から、突起5と嵌挿孔11との組を複数組
設けることも可能である。
で、かぎ状に形成されており、前記取付穴3と同
径の取付穴7が貫設されている面の立ち上がる部
分には、図示しない受け金の係止穴に係止される
爪8が設けられている。9はロツクピン21の外
れ止め棒、10はゴム製のダンパーである。11
は嵌挿孔であつて、取付穴7を設けた面のレバー
1の突起5と対応する位置に貫設されており、突
起5を嵌挿して両取付穴3,7を同心にして、レ
バー1をブラケツト6に取付けるものである。こ
の目的から、突起5と嵌挿孔11との組を複数組
設けることも可能である。
12はレバー1とブラケツト6とを連結する引
つ張りばねで、レバー1側に設けた係止孔13a
とブラケツト6側に設けた係止孔13bとに、両
端を係止される。
つ張りばねで、レバー1側に設けた係止孔13a
とブラケツト6側に設けた係止孔13bとに、両
端を係止される。
このロツク機構Aは次のようにして行う。ま
ず、レバー1の取付穴3とブラケツト6の取付穴
7とを同心にして、突起5を嵌挿孔11に嵌挿す
る。そして、レバー1とブラケツト6とを前記の
ように引つ張りばね12で連結する。第1図はこ
のようにして組み立てられたロツク機構を示し、
第4図はこのロツク機構AをシートバツクBに取
付けた状態を示す。
ず、レバー1の取付穴3とブラケツト6の取付穴
7とを同心にして、突起5を嵌挿孔11に嵌挿す
る。そして、レバー1とブラケツト6とを前記の
ように引つ張りばね12で連結する。第1図はこ
のようにして組み立てられたロツク機構を示し、
第4図はこのロツク機構AをシートバツクBに取
付けた状態を示す。
なお、レバー1に前記突部4を設けていれば、
ブラケツト6の取付穴7の外周部を突部4の内周
部に嵌め込むだけで、両取付穴3,7が同心とな
るので、そのまま突起5を嵌挿孔11に嵌挿すれ
ばよい。
ブラケツト6の取付穴7の外周部を突部4の内周
部に嵌め込むだけで、両取付穴3,7が同心とな
るので、そのまま突起5を嵌挿孔11に嵌挿すれ
ばよい。
又、突起5は、レバー1と一体に形成された硬
質樹脂製であり、ブラケツト6の表面から突出し
た部分は、最初にレバー1を回動したとき容易に
剪断されるので、以後のレバー1の操作には何等
じやまにならない。
質樹脂製であり、ブラケツト6の表面から突出し
た部分は、最初にレバー1を回動したとき容易に
剪断されるので、以後のレバー1の操作には何等
じやまにならない。
第1図はロツク機構の側面図、第2図はレバー
の斜視図、第3図はブラケツトの斜視図である。
又第4図はロツク機構をシートバツクに取付けた
状態の側面図である。 1……レバー、2……凹部、3……取付穴、5
……突起、6……ブラケツト、7……取付穴、1
1……嵌挿孔、12……引つ張りばね、A……ロ
ツク機構,B……シートバツク。
の斜視図、第3図はブラケツトの斜視図である。
又第4図はロツク機構をシートバツクに取付けた
状態の側面図である。 1……レバー、2……凹部、3……取付穴、5
……突起、6……ブラケツト、7……取付穴、1
1……嵌挿孔、12……引つ張りばね、A……ロ
ツク機構,B……シートバツク。
Claims (1)
- シートバツクフレームの受け金に固定されるブ
ラケツト、ブラケツトに回動自在に取付けられる
レバー、及びブラケツトとレバーとを連結した引
つ張りばねとからなり、ブラケツトは、嵌挿孔と
レバーとともに受け金にねじ止めするための取付
穴とを有し、レバーは、車体側のロツクピンに係
脱される凹部と、受け金にねじ止めするための取
付穴と、前記取付穴とブラケツトの取付穴とを同
心にしてブラケツトの嵌挿孔へ嵌挿されて、レバ
ーの回動で剪断される突起とを有する可倒式シー
トバツクのロツク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989050433U JPH0511075Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989050433U JPH0511075Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142341U JPH02142341U (ja) | 1990-12-03 |
| JPH0511075Y2 true JPH0511075Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=31568972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989050433U Expired - Lifetime JPH0511075Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511075Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1989050433U patent/JPH0511075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02142341U (ja) | 1990-12-03 |
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