JPH05110892A - 映像・同期信号混合回路 - Google Patents
映像・同期信号混合回路Info
- Publication number
- JPH05110892A JPH05110892A JP26748691A JP26748691A JPH05110892A JP H05110892 A JPH05110892 A JP H05110892A JP 26748691 A JP26748691 A JP 26748691A JP 26748691 A JP26748691 A JP 26748691A JP H05110892 A JPH05110892 A JP H05110892A
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- video signal
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】映像信号と同期信号の混合回路において、映像
信号に対する増幅度の低下(感度の低下)を生じない映
像・同期信号混合の実現。 【構成】ベース接地回路において、エミッタと映像信号
源との間;及び、エミッタと同期信号源との間に抵抗器
をそれぞれ接続し、ベース接地回路のコレクタに接続さ
れた負荷抵抗より出力を取り出す。 【効果】映像信号に対する増幅度の低下(感度の低下)
を生じることなく映像信号と同期信号の混合が出来る。
信号に対する増幅度の低下(感度の低下)を生じない映
像・同期信号混合の実現。 【構成】ベース接地回路において、エミッタと映像信号
源との間;及び、エミッタと同期信号源との間に抵抗器
をそれぞれ接続し、ベース接地回路のコレクタに接続さ
れた負荷抵抗より出力を取り出す。 【効果】映像信号に対する増幅度の低下(感度の低下)
を生じることなく映像信号と同期信号の混合が出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等のビデ
オ信号と同期信号の混合回路に関する。
オ信号と同期信号の混合回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の映像・同期信号混合回路を図2に
示す。図において、1はNPNトランジスタ、2は基準
電圧、4、5、10、11は抵抗器、6は電源、7は映
像信号源、8は同期信号源、9は出力端子である。動作
は次の通りである。
示す。図において、1はNPNトランジスタ、2は基準
電圧、4、5、10、11は抵抗器、6は電源、7は映
像信号源、8は同期信号源、9は出力端子である。動作
は次の通りである。
【0003】基準電圧2にベースが接続されたNPNト
ランジスタ1はベース接地回路を構成する。映像信号源
7からの映像信号はNPNトランジスタ1のエミッタ電
位との差電圧を抵抗器4の抵抗値で割った値の電流を、
NPNトランジスタ1のエミッタに流し込む。そして、
この電流は、NPNトランジスタ1のコレクタに流れ出
し、コレクタの負荷抵抗に電圧を発生させる。この時の
コレクタの負荷抵抗は、抵抗器5と抵抗器11が並列接
続されたものとなる。
ランジスタ1はベース接地回路を構成する。映像信号源
7からの映像信号はNPNトランジスタ1のエミッタ電
位との差電圧を抵抗器4の抵抗値で割った値の電流を、
NPNトランジスタ1のエミッタに流し込む。そして、
この電流は、NPNトランジスタ1のコレクタに流れ出
し、コレクタの負荷抵抗に電圧を発生させる。この時の
コレクタの負荷抵抗は、抵抗器5と抵抗器11が並列接
続されたものとなる。
【0004】一方、同期信号源8からの同期信号は、映
像信号が無い期間においてパルス状の信号を発生し、そ
の出力振幅は、抵抗器5と抵抗器11の抵抗値で分割さ
れた値となる。
像信号が無い期間においてパルス状の信号を発生し、そ
の出力振幅は、抵抗器5と抵抗器11の抵抗値で分割さ
れた値となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、映像信号と同期信号をベース接地回路のコレク
タにて混合する為に映像信号に対する負荷抵抗は、ベー
ス接地回路のコレクタ負荷抵抗と、同期信号源からの接
続抵抗が並列に接続されたものとなる。よって、ベース
接地回路のコレクタ負荷抵抗より小さくなってしまい、
映像信号に対する増幅度の低下(感度の低下)が発生し
てしまうという問題点を有する。
術では、映像信号と同期信号をベース接地回路のコレク
タにて混合する為に映像信号に対する負荷抵抗は、ベー
ス接地回路のコレクタ負荷抵抗と、同期信号源からの接
続抵抗が並列に接続されたものとなる。よって、ベース
接地回路のコレクタ負荷抵抗より小さくなってしまい、
映像信号に対する増幅度の低下(感度の低下)が発生し
てしまうという問題点を有する。
【0006】例えば、同期信号源8が電源電圧5Vのロ
ジック回路から供給されると仮定すると、抵抗器11と
抵抗器5の抵抗値の比は複合映像信号の同期信号成分の
振幅を0.286V/75Ωとすると、抵抗比Aは、
ジック回路から供給されると仮定すると、抵抗器11と
抵抗器5の抵抗値の比は複合映像信号の同期信号成分の
振幅を0.286V/75Ωとすると、抵抗比Aは、
【数1】 より、Aは7.74となる。
【0007】すなわち、抵抗器11と抵抗器5の抵抗値
の比は、7.74対1となる。よって、映像信号源7に
対する増幅度は、NPNトランジスタ1のコレクタの負
荷抵抗は、抵抗器5だけの場合に比べて0.885倍に
低下してしまう。すなわち、ビデオカメラの感度がその
分だけ低下する。
の比は、7.74対1となる。よって、映像信号源7に
対する増幅度は、NPNトランジスタ1のコレクタの負
荷抵抗は、抵抗器5だけの場合に比べて0.885倍に
低下してしまう。すなわち、ビデオカメラの感度がその
分だけ低下する。
【0008】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは、映像・同期信号混
合回路において、映像信号に対する増幅度の低下(感度
の低下)が発生しない映像・同期信号混合回路を提供す
るところにある。
るもので、その目的とするところは、映像・同期信号混
合回路において、映像信号に対する増幅度の低下(感度
の低下)が発生しない映像・同期信号混合回路を提供す
るところにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の映像・同期信号
混合回路は、トランジスタのベースに基準電圧を接続
し、そのトランジスタのエミッタに第1の抵抗器を接続
し、さらに、そのトランジスタのエミッタに第2の抵抗
器を接続し、そのトランジスタのコレクタに第3の抵抗
器を接続し、第3の抵抗器の他端を電源に接続する。そ
して、第1の抵抗器の他端を映像信号源に接続し、第2
の抵抗器の他端を、同期信号源に接続したことを特徴と
する。
混合回路は、トランジスタのベースに基準電圧を接続
し、そのトランジスタのエミッタに第1の抵抗器を接続
し、さらに、そのトランジスタのエミッタに第2の抵抗
器を接続し、そのトランジスタのコレクタに第3の抵抗
器を接続し、第3の抵抗器の他端を電源に接続する。そ
して、第1の抵抗器の他端を映像信号源に接続し、第2
の抵抗器の他端を、同期信号源に接続したことを特徴と
する。
【0010】
【作用】本発明の上記の構成によれば、映像信号に対す
る負荷抵抗も、同期信号に対する負荷抵抗も、ともに、
ベース接地回路をなすトランジスタのコレクタの負荷抵
抗そのものとなることから、増幅度の低下(感度の低
下)を発生することなく、映像信号と同期信号を混合す
ることが出来るのである。
る負荷抵抗も、同期信号に対する負荷抵抗も、ともに、
ベース接地回路をなすトランジスタのコレクタの負荷抵
抗そのものとなることから、増幅度の低下(感度の低
下)を発生することなく、映像信号と同期信号を混合す
ることが出来るのである。
【0011】
【実施例】図1は、本発明による一実施例の映像・同期
信号混合回路図である。図において、1はNPNトラン
ジスタ、2は基準電圧、3、4、5、10は抵抗器、6
は電源、7は映像信号源、8は同期信号源、9は出力端
子である。動作は次の通りである。
信号混合回路図である。図において、1はNPNトラン
ジスタ、2は基準電圧、3、4、5、10は抵抗器、6
は電源、7は映像信号源、8は同期信号源、9は出力端
子である。動作は次の通りである。
【0012】基準電圧2にベースが接続されたNPNト
ランジスタ1はベース接地回路を構成する。映像信号源
7からの映像信号はNPNトランジスタ1のエミッタ電
位との差電圧を抵抗器4の抵抗値で割った値の電流をN
PNトランジスタ1のエミッタに流し込む。同様に、同
期信号源8からの同期信号はNPNトランジスタ1のエ
ミッタ電位との差電圧を抵抗器11の抵抗値で割った値
の電流をNPNトランジスタ1のエミッタに流し込む。
そして、これらの電流はNPNトランジスタ1のコレク
タに流れ出し、コレクタの負荷抵抗に電圧を発生させ
る。この時のコレクタの負荷抵抗は抵抗器5のみとな
る。
ランジスタ1はベース接地回路を構成する。映像信号源
7からの映像信号はNPNトランジスタ1のエミッタ電
位との差電圧を抵抗器4の抵抗値で割った値の電流をN
PNトランジスタ1のエミッタに流し込む。同様に、同
期信号源8からの同期信号はNPNトランジスタ1のエ
ミッタ電位との差電圧を抵抗器11の抵抗値で割った値
の電流をNPNトランジスタ1のエミッタに流し込む。
そして、これらの電流はNPNトランジスタ1のコレク
タに流れ出し、コレクタの負荷抵抗に電圧を発生させ
る。この時のコレクタの負荷抵抗は抵抗器5のみとな
る。
【0013】よって、映像信号源7に対する出力端子9
までの電圧増幅度は抵抗器5の抵抗値を抵抗器4の抵抗
値で割った値となる。
までの電圧増幅度は抵抗器5の抵抗値を抵抗器4の抵抗
値で割った値となる。
【0014】一方、同期信号源8に対する出力端子9ま
での電圧増幅度は抵抗器5の抵抗値を抵抗値を抵抗器3
の抵抗値で割った値となる。すなわち、映像信号源7か
らの映像信号は、NPNトランジスタ1のエミッタに映
像信号に比例した電流をエミッタに流し込み、一方同期
信号源8からの同期信号は、NPNトランジスタ1のエ
ミッタに同期信号に比例した電流をエミッタに流し込
む。これらの映像及び同期信号に比例した電流が、NP
Nトランジスタ1のエミッタに流し込んだ場合にも、N
PNトランジスタ1がベース接地回路を構成することか
ら、そのNPNトランジスタ1のエミッタ電位は、基準
電圧2の電圧からベースエミッタ電圧VBEだけ低い値に
保たれる。すなわち、映像信号と同期信号をNPNトラ
ンジスタ1のエミッタにて電流加算が可能となる。
での電圧増幅度は抵抗器5の抵抗値を抵抗値を抵抗器3
の抵抗値で割った値となる。すなわち、映像信号源7か
らの映像信号は、NPNトランジスタ1のエミッタに映
像信号に比例した電流をエミッタに流し込み、一方同期
信号源8からの同期信号は、NPNトランジスタ1のエ
ミッタに同期信号に比例した電流をエミッタに流し込
む。これらの映像及び同期信号に比例した電流が、NP
Nトランジスタ1のエミッタに流し込んだ場合にも、N
PNトランジスタ1がベース接地回路を構成することか
ら、そのNPNトランジスタ1のエミッタ電位は、基準
電圧2の電圧からベースエミッタ電圧VBEだけ低い値に
保たれる。すなわち、映像信号と同期信号をNPNトラ
ンジスタ1のエミッタにて電流加算が可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように発明によれば、映像信
号と同期信号を混合する混合回路において、ベース接地
回路のエミッタにおいて、映像信号に比例した電流と同
期信号に比例した電流を電流加算することによって、特
に映像信号に対する増幅度の低下(感度の低下)を発生
することなく映像信号と同期信号の混合が出来るという
効果を有する。以上述べたベース接地回路はNPNトラ
ンジスタで構成されているが、これをPNPトランジス
タで構成した場合にも同様の効果が得られることは明ら
かである。
号と同期信号を混合する混合回路において、ベース接地
回路のエミッタにおいて、映像信号に比例した電流と同
期信号に比例した電流を電流加算することによって、特
に映像信号に対する増幅度の低下(感度の低下)を発生
することなく映像信号と同期信号の混合が出来るという
効果を有する。以上述べたベース接地回路はNPNトラ
ンジスタで構成されているが、これをPNPトランジス
タで構成した場合にも同様の効果が得られることは明ら
かである。
【図1】本発明による一実施例の映像・同期信号混合回
路図である。
路図である。
【図2】従来技術による映像・同期信号混合回路図であ
る。
る。
1 NPNトランジスタ 2 基準電圧 3、4、5 抵抗器 7 映像信号源 8 同期信号源 9 出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】トランジスタのベースに基準電圧を接続
し、そのトランジスタのエミッタに第1の抵抗器を接続
し、さらに、そのトランジスタのエミッタに第2の抵抗
器を接続し、そのトランジスタのコレクタに第3の抵抗
器を接続し、第3の抵抗器の他端を電源に接続する。そ
して、第1の抵抗器の他端を映像信号源に接続し、第2
の抵抗器の他端を、同期信号源に接続したことを特徴と
する映像・同期信号混合回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26748691A JPH05110892A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 映像・同期信号混合回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26748691A JPH05110892A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 映像・同期信号混合回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110892A true JPH05110892A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17445523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26748691A Pending JPH05110892A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 映像・同期信号混合回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110892A (ja) |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP26748691A patent/JPH05110892A/ja active Pending
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