JPH0511189Y2 - - Google Patents

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JPH0511189Y2
JPH0511189Y2 JP13402286U JP13402286U JPH0511189Y2 JP H0511189 Y2 JPH0511189 Y2 JP H0511189Y2 JP 13402286 U JP13402286 U JP 13402286U JP 13402286 U JP13402286 U JP 13402286U JP H0511189 Y2 JPH0511189 Y2 JP H0511189Y2
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JP
Japan
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heater
lid
dish
small lid
pair
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JP13402286U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、加熱器本体、食器籠、蓋体から成る
食器乾燥器の梱包装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、この種食器乾燥器として、例えば実開昭
60−36864号公報にみられるように、食器籠の上
面開口を覆う蓋体を二分割し、一対の枢支体によ
り大小一対の蓋体を同軸的に枢支して内外重合回
転可能としたものにおいては、梱包に際して、加
熱器本体を食器籠内へ収納した状態で梱包箱内へ
収納していた。
この時、加熱器本体が浮き上がらないように、
加熱器本体を食器籠にテープにて止着していた。
そのため作業性が悪く、しかも輸送中にテープが
外れて各部材同志が衝突して傷つけることがあつ
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、簡
単な構成で輸送中における加熱器本体の浮き上り
阻止が可能な梱包装置を提供することを技術的課
題とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上記技術的課題を解決するために、一
対の蓋体のうち大蓋体を閉じ、この大蓋体の内側
を回転する小蓋体をその開放方向側端面が加熱器
本体に当接する如く開放せしめ、小蓋体と梱包箱
間に介在する緩衝材には、前記開放された小蓋体
の反開放方向側端面と係合する保持部を設けたも
のである。
(ホ) 作用 上述の如く構成したから、小蓋体は緩衝材の保
持部により開放状態に保持され、この開放状態の
小蓋体により加熱器本体が浮き上がることなく食
器籠内へ収納できる。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を第1図乃至第5図に基づき
以下に詳述する。
1は食器乾燥器で、ヒータ2及び放熱板3等を
内蔵する合成樹脂製加熱器本体4と、この加熱器
本体4の上面開口縁に着脱自在に載置される合成
樹脂製食器籠5と、この食器籠5の上面開口を覆
う二分割された大小一対の透明な合成樹脂製蓋体
6,7とから構成されている。前記蓋体6,7
は、食器籠5の相対向する上面開口縁に取付けら
れた一対の共通の枢支体8,8により枢支され、
外周面が円弧状の小蓋体6は、大蓋体7の内側で
枢支体8,8を中心に回動でき、大蓋体7は小蓋
体6の外側を回動できるようになつている。
前記食器籠5の底面には多数の透孔9が穿設さ
れていると共に、内側面には複数の載置リブ10
が形成されている。前記加熱器本体4の裏面に
は、ヒータ収納部12を囲む凹所13が形成され
ており、この凹所13には加熱器本体4の側壁を
補強する複数の補強リブ14が加熱器本体4側壁
とヒータ収納部12間に立設され、補強リブ14
間に電源コード15を収納するコード収納室16
を形成している。前記加熱器本体4の側壁下端と
ヒータ収納部12の下面は略面一に形成されてい
る。
次に梱包について説明すると加熱器本体4を上
下反転して、食器籠5の載置リブ10上に加熱器
本体4の上面開口フランジ11を載置する。この
際、加熱器本体4はその下面が食器籠5の上面開
口縁と面一か或いは上方に突出し、且つ上面開口
フランジ11の外周面が食器籠5の内側面に略当
接する。この食器籠5の上面開口を蓋体で施蓋す
るのであるが、大蓋体7は閉じるが、大蓋体7の
内側を回転する小蓋体6は開放し、この際その開
放方向側端面が加熱器本体4の側壁下端とヒータ
収納室12の下面に当接する。そしてこの小蓋体
6を開放した状態で、食器籠5と両蓋体6,7を
緩衝材17,18,19,20を介在させて梱包
箱16内へ収納梱包する。
前記小蓋体6を位置決めする緩衝材17には、
開放状態にある小蓋体6の反開放方向側端面であ
るフランジ21が係合する保持部22が切欠いて
形成されている。そしてこの係合により小蓋体6
は開放状態に保持され、即ちその開放方向側端面
が加熱器本体4と当接した状態に保持される。
かかる構成としたことにより、加熱器本体4
は、その浮き上りを小蓋体6によつて阻止され、
小蓋体6の回動は緩衝材17の保持部22により
阻止される。また、電源コード15は小蓋体6に
より移動が阻止される。
(ト) 考案の効果 本考案に依れば、簡単な構成で輸送中における
加熱器本体の浮き上りと、小蓋体の回動とを阻止
でき、梱包作業を向上することができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の実施例を示し、第1図
は第3図における−線に基づく縦断面図、第
2図は外観斜視図、第3図は第2図における−
線に基づく縦断面図、第4図は第3図における
−線に基づく横断面図、第5図は食器乾燥器
の全体斜視図である。 4……加熱器本体、5……食器籠、6……小蓋
体、7……大蓋体、8,8……枢支体、16……
梱包箱、17……緩衝材、22……保持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータを有する加熱器本体と、この加熱器本体
    の上面に着脱自在に載置される食器籠と、この食
    器籠の上面開口を施蓋し、一対の枢支体により内
    外重合回転可能に同軸的に枢支される大小一対の
    蓋体とから食器乾燥器を構成し、前記食器籠と蓋
    体で形成される空間に前記加熱器本体を収納し
    て、これらを緩衝材を介して梱包箱内に収納する
    ものにおいて、前記一対の蓋体のうち大蓋体を閉
    じ、この大蓋体の内側を回転する小蓋体をその開
    放方向側端面が前記加熱器本体に当接する如く開
    放せしめ、前記緩衝材には、前記開放された小蓋
    体の反開放方向側端面と係合する保持部を設けた
    ことを特徴とする食器乾燥器の梱包装置。
JP13402286U 1986-09-01 1986-09-01 Expired - Lifetime JPH0511189Y2 (ja)

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JP13402286U JPH0511189Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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JP13402286U JPH0511189Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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Publication Number Publication Date
JPS6340391U JPS6340391U (ja) 1988-03-16
JPH0511189Y2 true JPH0511189Y2 (ja) 1993-03-18

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