JPH05112016A - インクジエツトカートリツジ - Google Patents

インクジエツトカートリツジ

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Publication number
JPH05112016A
JPH05112016A JP3277426A JP27742691A JPH05112016A JP H05112016 A JPH05112016 A JP H05112016A JP 3277426 A JP3277426 A JP 3277426A JP 27742691 A JP27742691 A JP 27742691A JP H05112016 A JPH05112016 A JP H05112016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
shutter
ejecting
housing
jet cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3277426A
Other languages
English (en)
Inventor
Koei Matsuda
光栄 松田
Yutaka Miyazono
豊 宮園
Hiroaki Sakai
博章 酒井
Hajime Shiraishi
肇 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3277426A priority Critical patent/JPH05112016A/ja
Publication of JPH05112016A publication Critical patent/JPH05112016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単独での携帯を可能にするインクジェットカ
ートリッジを提供することを目的とする。 【構成】 インク6を記録紙18上に吐出する筐体3に
支持されたインク供給孔11とノズル12からなるイン
ク吐出手段と、前記インク吐出手段に供給するインク6
を収容する筐体3内に形成されたインク収容部8と、前
記インク吐出手段にインク6の吐出に必要な電気エネル
ギーを供給する筐体3内に支持された電気的接続手段1
6を有し、未使用時に筐体3に、前記インク吐出手段の
ノズル12に生ずるインク6の乾燥,固着および目詰ま
りを防出するシャッター1を具備するインクジェットカ
ートリッジ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットカート
リッジに関し、特にインクジェット記録方式におけるイ
ンク吐出手段と、インク収容部と、目詰まり防止用のシ
ャッターとを一体化したインクジェットカートリッジに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの形態がデスクトッ
プ型からラップトップ型,ノートサイズ型と小形化する
のに伴いプリンタも携帯性の良さ、小形化が要求される
ようになってきた。このような状況下で使い捨てタイプ
のインクジェットカートリッジは使い勝手の良さ、プリ
ンタの小形化が容易であるといった理由からラップトッ
プ型,ノートサイズ型コンピュータ用のプリンタ方式と
して注目を集めている。以下に従来のインクジェットカ
ートリッジについて説明する。図5,図6において、3
は筐体、4は吐出手段と電気エネルギーの受渡しをする
電気的接続手段16とを有するヘッド、6はインク、8
はインクを収納するインク収納部、11はインク収納部
8からヘッド4へインクを導くインク供給孔、12はノ
ズル、14はインク中の気泡やごみを除去するフイル
タ、15はインクが充填された多孔質材、2はインク収
容部8のインク蓋である。
【0003】以上のように構成されたインクジェットカ
ートリッジについて以下にその構造を説明する。多孔質
材15内部に充填されているインク6は毛細管力により
フィルタ14を通過する際に気泡,ごみが除去される。
インク6はインク供給孔11、ヘッド4を経てノズル1
2端面まで流れ込む。図示しないが電気エネルギー供給
手段より電気的接続手段16に電気エネルギーが供給さ
れる。その後、ヘッド4が有する吐出手段、例えば電気
−熱変換手段により電気エネルギーを熱エネルギーに変
換し、インク6が加熱され相変化を起こすことで急激な
圧力変動を発生させるなどの方式を実現することでイン
ク6の吐出を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では携帯性を要求されるプリンタに搭載されるイ
ンクジェットカートリッジ(以下カートリッジという)
であり、しかもインク消耗による交換作業が頻繁に発生
するため、予備用カートリッジを複数携帯する機会が非
常に高く携帯性が重要な装置であるが、カートリッジ自
身にインク漏れを防止する構造を持っていないためカー
トリッジ単独では携帯不可能でカートリッジより一回り
大きな梱包箱の状態でしか携帯することができない、ま
たカートリッジ自身にインク乾燥を防止する構造を持た
ないため一度プリンタ内にカートリッジを装填してしま
うと取り替えができず他色のカートリッジを用いて印字
ができないという問題点を有していた。本発明はこのよ
うな問題点を解決するもので、インクの乾燥,固着およ
び目詰まりを防止したインクジェットカートリッジを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
カートリッジは上記問題点を解決するため、吐出手段を
筐体端面より凹部に配置し、未使用時に前記インク吐出
手段のノズルで生ずるインクの乾燥,固着および目詰ま
りを防止するため前記筐体にシャッターを具備するもの
である。
【0006】
【作用】本発明のインクジェットカートリッジは上記し
た構成により、カートリッジ自身に目詰まり防止用のシ
ャッターを有するため単独での携帯が可能で、吐出手段
を筐体端面より凹部に配置したことで、吐出手段が損
傷,汚れなどの影響を受けにくく、携帯性がさらに向上
しかつ、シャッターを容易に配置でき、カートリッジを
印字途中で他色のカートリッジとも自由に交換可能であ
るためカラー印字が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の1実施例のインクジェットカ
ートリッジについて図面に基づいて説明する。図1にお
いて、1はノズルの漏れ,蒸発,目詰まりを防止するシ
ャッター、2はインク収容部を封止するインク蓋、3は
筐体、4は吐出手段と電気エネルギーの受渡しをする電
気的接続手段16とを有するヘッドで、図1では電気的
接続手段16のみが露出している。5はヘッド4の吐出
手段と電気的接続手段16以外を覆う目隠し蓋、13は
プリンタ本体に設けてある開閉手段(図示せず)がシャ
ッター1を開閉する際、シャッター1を保持するための
シャッター支持用孔である。図2において、6はイン
ク、7はインク6の流失を防ぐ多孔質材、8は筐体3に
偏平でかつ蛇行状に形成されたインク収容部である。図
3において、9はシャッター1を閉じる復帰ばね、10
はシャッター1に固定され連動可能なゴムキャップ、1
1はインク収容部8に連通しているインク供給孔(吐出
手段)、12はヘッド4内部にある筐体端面3aより凹
部に配置されたインクを吐出するノズル(吐出手段)、
14は気泡やごみを除去するフィルタである。図4にお
いて、17は本実施例のインクジェットカートリッジ、
18は印字用紙(記録紙)、19はプリンタ本体であ
る。
【0008】以上のように、構成されたインクジェット
カートリッジについてその構造を以下に説明する。筐体
3は変成ポリフェニレンオキシドやポリエチレンテレフ
タレートなどの、耐薬品性が高く高剛性のエンジニアリ
ングプラスチックで形成されている。ヘッド4は筐体3
内部に組み込まれ、目隠し蓋5によりノズル12周辺部
と電気的接続手段16以外は目隠しされる。図2に示す
ようにインク6はインク収容部8、インク供給孔11お
よびヘッド4のノズル12の端面まで連続的に充填され
ている。インク6はヘッド4に至るまでインク供給孔1
1に配置されているフィルタ14により気泡やごみが除
去される。また、インク6の逆流を防止するためウレタ
ン樹脂製の多孔質材7を配置する。インク蓋2はステン
レスなどの金属や、ポリイミドなどの樹脂で形成され筐
体3に接着される。シャッター1は耐食性と剛性からス
テンレスが好ましい。図3(a)に示すように、初期の
梱包状態や携帯時にはシャッター1は復帰ばね9により
閉じられている。ノズル12はシャッター1に装着して
あるゴムキャップ10によりインク6は密封状態が保た
れており、インクの乾燥,固着による目詰まりは発生し
ない。ノズル12を筐体端面3aより凹部に配置してい
ることにより、ノズル12が汚れにくく、シャッター1
を容易に配置できる。図1,図3(b)に示すように、
シャッター1が開くのはプリンタにインクカートリッジ
を装着した時点または印字開始直前であり、図示してな
いがプリンタ本体に設けてある開閉手段によりシャッタ
ー1のシャッター支持用孔13を保持しながらシャッタ
ー1を開く、同時にヘッド4の電気的接続手段16がプ
リンタ側の電気エネルギー供給手段に接続され印字可能
になる。印字の原理については従来例に示したような電
気−熱変換手段や、ピエゾの逆圧電効果などのいずれの
方式でもよく詳細な説明は省略する。
【0009】なお、本実施例ではインクの吐出方向を上
下方向にしたが、ノズルを側面に配置し水平方向の吐出
でも良い。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例の発明により明らかなよう
に、本発明のインクジェットカートリッジによればイン
ク吐出手段に供給するための、インクを収容する筐体内
に形成されたインク収容部と、未使用時にインク吐出手
段のノズルで生ずるインクの乾燥,固着および目詰まり
を防止するため、筐体にシャッターを備えたことによ
り、インクの目詰まりの心配がないためカートリッジ自
身の携帯性も優れ、印字の際、途中でカートリッジを交
換しても、他色のカートリッジに自由に交換可能な優れ
たインクジェットカートリッジを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の1実施例におけるインクジェッ
トカートリッジの全体構成を示す上面図 (b)同、正面図 (c)同、裏面図
【図2】(a)同、全体構成を示す部分破断上面図 (b)同、縦断面図
【図3】(a)同、シャッター閉時のシャッター部を拡
大して示す縦断面図 (b)同、一部破断上面図 (c)同、シャッター開時のシャッター部を拡大して示
す縦断面図 (d)同一部破断上面図
【図4】同、インクジェットカートリッジを用いたプリ
ンタの斜視図
【図5】従来のインクジェットカートリッジの全体構成
を分解して示す斜視図
【図6】同、断面図
【符号の説明】
1 シャッター 3 筐体 6 インク 8 インク収容部 11 インク供給孔(吐出手段) 12 ノズル(吐出手段) 16 電気的接続手段 17 インクジェットカートリッジ 18 印字用紙(記録紙) 19 プリンタ本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白石 肇 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを記録紙上に吐出する筐体に支持
    されたインク吐出手段と、前記インク吐出手段に供給す
    る前記インクを収容する前記筐体内に形成されたインク
    収容部と、前記インク吐出手段に前記インクの吐出に必
    要な電気的エネルギーを供給する前記筐体内に支持され
    た電気的接続手段を有し、未使用時に前記筐体に、前記
    インク吐出手段のノズルに生ずる前記インクの乾燥、固
    着および目詰まりを防止するシャッターを具備するイン
    クジェットカートリッジ。
  2. 【請求項2】 吐出手段を筐体の端面より凹部に具備し
    た請求項1記載のインクジェットカートリッジ。
JP3277426A 1991-10-24 1991-10-24 インクジエツトカートリツジ Pending JPH05112016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277426A JPH05112016A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 インクジエツトカートリツジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277426A JPH05112016A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 インクジエツトカートリツジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05112016A true JPH05112016A (ja) 1993-05-07

Family

ID=17583398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3277426A Pending JPH05112016A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 インクジエツトカートリツジ

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JP (1) JPH05112016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5572245A (en) * 1994-03-10 1996-11-05 Hewlett-Packard Company Protective cover apparatus for an ink-jet pen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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