JPH0511224B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511224B2 JPH0511224B2 JP60176493A JP17649385A JPH0511224B2 JP H0511224 B2 JPH0511224 B2 JP H0511224B2 JP 60176493 A JP60176493 A JP 60176493A JP 17649385 A JP17649385 A JP 17649385A JP H0511224 B2 JPH0511224 B2 JP H0511224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- negative pressure
- seal member
- vacuum pump
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3208—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip provided with tension elements, e.g. elastic rings
- F16J15/3212—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip provided with tension elements, e.g. elastic rings with metal springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/04—Measures to avoid lubricant contaminating the pumped fluid
- F04B39/041—Measures to avoid lubricant contaminating the pumped fluid sealing for a reciprocating rod
- F04B39/042—Measures to avoid lubricant contaminating the pumped fluid sealing for a reciprocating rod sealing being provided on the piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ピストン摺動式バキユームポンプに
関する。
関する。
一般に、ピストン摺動式バキユームポンプは、
ハウジング本体の内部に設けたシリンダ部に作動
ピストンのピストン部を軸方向へ摺動可能に嵌挿
して同ピストン部の一側に吸入用チエツクバルブ
と吐出用チエツクバルブを備えた負圧室を形成す
るとともに、前記作動ピストンのロツド部をポン
プ駆動軸の回転により揺動するロツカーアームに
係合してなり、同ロツカーアームの揺動作用によ
り前記作動ピストンを摺動させて前記負圧室に生
じた負圧を負圧アクチユエータに付与するように
構成している。
ハウジング本体の内部に設けたシリンダ部に作動
ピストンのピストン部を軸方向へ摺動可能に嵌挿
して同ピストン部の一側に吸入用チエツクバルブ
と吐出用チエツクバルブを備えた負圧室を形成す
るとともに、前記作動ピストンのロツド部をポン
プ駆動軸の回転により揺動するロツカーアームに
係合してなり、同ロツカーアームの揺動作用によ
り前記作動ピストンを摺動させて前記負圧室に生
じた負圧を負圧アクチユエータに付与するように
構成している。
また、この種形式のバキユームポンプにおいて
は、負圧室の気密性を確保してポンプ性能を向上
させるために、例えば特開昭59−206685号公報に
示されているように、ハウジング本体のシリンダ
部の内周と作動ピストンのピストン部の外周間に
シール部材(シールリング、ピストンバンド等)
が介装されている。
は、負圧室の気密性を確保してポンプ性能を向上
させるために、例えば特開昭59−206685号公報に
示されているように、ハウジング本体のシリンダ
部の内周と作動ピストンのピストン部の外周間に
シール部材(シールリング、ピストンバンド等)
が介装されている。
ところで、この種形式のバキユームポンプにお
いては、作動ピストンのピストン部の外周に外方
へ開口する環状溝が設けられていて、この現状溝
にシール部材が嵌合されているのが一般である。
このため、シール部材はバキユームポンプの使用
中に摩耗を生じてシール性能を低下させ、設定さ
れたポンプ性能を発揮し得なくなる。
いては、作動ピストンのピストン部の外周に外方
へ開口する環状溝が設けられていて、この現状溝
にシール部材が嵌合されているのが一般である。
このため、シール部材はバキユームポンプの使用
中に摩耗を生じてシール性能を低下させ、設定さ
れたポンプ性能を発揮し得なくなる。
本発明はかかる問題に対処すべく、この種形式
のバキユームポンプにおいて、前記作動ピストン
のピストン部の外周縁部に同ピストン部の外方お
よび他側に開口する環状の切欠部を設け、同切欠
部内に内向フランジ部を備えた筒状のシール部材
を嵌合し、かつ同シール部材の内孔内にはその筒
部を外方へ付勢して前記シリンダ部の内周に押圧
するとともにその内向フランジ部を前記切欠部の
他側面に当接させる第1のバネ部材を嵌合し、同
バネ部材を前記シール部材の内向フランジ部に押
圧する第2のバネ部材にて支持している。
のバキユームポンプにおいて、前記作動ピストン
のピストン部の外周縁部に同ピストン部の外方お
よび他側に開口する環状の切欠部を設け、同切欠
部内に内向フランジ部を備えた筒状のシール部材
を嵌合し、かつ同シール部材の内孔内にはその筒
部を外方へ付勢して前記シリンダ部の内周に押圧
するとともにその内向フランジ部を前記切欠部の
他側面に当接させる第1のバネ部材を嵌合し、同
バネ部材を前記シール部材の内向フランジ部に押
圧する第2のバネ部材にて支持している。
これにより、本発明においては、シール部材の
筒部を第1のバネ部材によりハウジング本体のシ
リンダ部内周に常に押圧することができるととも
に、同シール部材の内向フランジ部を第1および
第2のバネ部材によりピストン部の切欠部の他側
面に常に押圧することができる。
筒部を第1のバネ部材によりハウジング本体のシ
リンダ部内周に常に押圧することができるととも
に、同シール部材の内向フランジ部を第1および
第2のバネ部材によりピストン部の切欠部の他側
面に常に押圧することができる。
従つて、シール部材が摩耗してもそのシール性
が低下することがなく、またシール部材がピスト
ン部の切欠部から離間することがなく、このため
負圧室の気密性が確保され設定されたポンプ性能
を長期間保持することができる。
が低下することがなく、またシール部材がピスト
ン部の切欠部から離間することがなく、このため
負圧室の気密性が確保され設定されたポンプ性能
を長期間保持することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
るに、第1図には本発明に係るバキユームポンプ
の第1実施例を示されている。当該バキユームポ
ンプにおいて、ハウジング本体10は車両におけ
る図示しないエンジンの上部一側にてシリンダヘ
ツドとヘツドカバーに取付けられていて、その内
部に作動ピストン20が配設されている。
るに、第1図には本発明に係るバキユームポンプ
の第1実施例を示されている。当該バキユームポ
ンプにおいて、ハウジング本体10は車両におけ
る図示しないエンジンの上部一側にてシリンダヘ
ツドとヘツドカバーに取付けられていて、その内
部に作動ピストン20が配設されている。
作動ピストン20は円盤状のピストン部21と
ロツド部22を主要構成部材とするもので、ピス
トン部21が下部ハウジング11のシリンダ部1
1aに気密的かつ摺動可能に嵌挿され、かつロツ
ド部22の下端部が下部ハウジング11の内底部
に軸方向に摺動可能に支持されている。かかる作
動ピストン20は下部ハウジング11内の中間段
部11bに下端を係止した圧縮スプリング31に
より上方へ付勢されていて、ロツド部22の中間
部外周に設けたシート部23にてロツカーアーム
32の一方の揺動端部であるフオーク部32aを
支承している。ロツカーアーム32はその中間基
部にて下部ハウジング11に上下方向へ摺動可能
に支持されていて、他方の揺動端部に支持したロ
ーラ32bが偏心カム33aの外周に弾撥的に当
接している。なお、偏心カム33aはエンジンの
オーバーヘツドカムシヤフト33bに設けられて
いて、カムシヤフト33bと一体的に回転する。
かかる作動ピストン20のピストン部21の上面
側には、同ピストン部21と下部ハウジング1
1、上部ハウジング12とにより負圧室Rが形成
されている。この負圧室Rは下部ハウジング11
に組付けた吐出用チエツクバルブ34を介して大
気に断続可能に連通し、かつ上部ハウジング12
の吸入室12aに組付けた図示しない吸入用チエ
ツクバルブを介して負圧アクチユエータたるブレ
ーキブースタに断続可能に連通している。
ロツド部22を主要構成部材とするもので、ピス
トン部21が下部ハウジング11のシリンダ部1
1aに気密的かつ摺動可能に嵌挿され、かつロツ
ド部22の下端部が下部ハウジング11の内底部
に軸方向に摺動可能に支持されている。かかる作
動ピストン20は下部ハウジング11内の中間段
部11bに下端を係止した圧縮スプリング31に
より上方へ付勢されていて、ロツド部22の中間
部外周に設けたシート部23にてロツカーアーム
32の一方の揺動端部であるフオーク部32aを
支承している。ロツカーアーム32はその中間基
部にて下部ハウジング11に上下方向へ摺動可能
に支持されていて、他方の揺動端部に支持したロ
ーラ32bが偏心カム33aの外周に弾撥的に当
接している。なお、偏心カム33aはエンジンの
オーバーヘツドカムシヤフト33bに設けられて
いて、カムシヤフト33bと一体的に回転する。
かかる作動ピストン20のピストン部21の上面
側には、同ピストン部21と下部ハウジング1
1、上部ハウジング12とにより負圧室Rが形成
されている。この負圧室Rは下部ハウジング11
に組付けた吐出用チエツクバルブ34を介して大
気に断続可能に連通し、かつ上部ハウジング12
の吸入室12aに組付けた図示しない吸入用チエ
ツクバルブを介して負圧アクチユエータたるブレ
ーキブースタに断続可能に連通している。
これにより、当該バキユームポンプにおいて
は、エンジンの駆動によりカムシヤフト33bが
回転すると偏心カム33aがエンジンの回転作用
にてロツカーアーム32が上下方向へ繰返し揺動
し、作動ピストン20は圧縮スプリング31の上
方への付勢作用とロツカーアーム32の下方への
押動作用により上下方向へ繰返し揺動する。この
間、作動ピストン20の上動時には図示しない吸
入用チエツクバルブが閉じるとともに吐出用チエ
ツクバルブ34が開き、負圧室R内の空気が同チ
エツクバルブ34を通して排出される。また、作
動ピストン20の下動時には負圧室Rに負圧が生
じて吸入用チエツクバルブが開くとともに吐出用
チエツクバルブ34が閉じ、負圧室Rの負圧が吸
入用チエツクバルブを通して負圧アクチユエータ
に付与される。
は、エンジンの駆動によりカムシヤフト33bが
回転すると偏心カム33aがエンジンの回転作用
にてロツカーアーム32が上下方向へ繰返し揺動
し、作動ピストン20は圧縮スプリング31の上
方への付勢作用とロツカーアーム32の下方への
押動作用により上下方向へ繰返し揺動する。この
間、作動ピストン20の上動時には図示しない吸
入用チエツクバルブが閉じるとともに吐出用チエ
ツクバルブ34が開き、負圧室R内の空気が同チ
エツクバルブ34を通して排出される。また、作
動ピストン20の下動時には負圧室Rに負圧が生
じて吸入用チエツクバルブが開くとともに吐出用
チエツクバルブ34が閉じ、負圧室Rの負圧が吸
入用チエツクバルブを通して負圧アクチユエータ
に付与される。
しかして、本実施例においては、作動ピストン
20のピストン部21の外周縁部にその外方およ
び下方に開口する環状の切欠部21aが形成され
ていて、この切欠部21aに樹脂製のシール部材
35と、第1のバネ部材たるフインガスプリング
36が嵌合している。
20のピストン部21の外周縁部にその外方およ
び下方に開口する環状の切欠部21aが形成され
ていて、この切欠部21aに樹脂製のシール部材
35と、第1のバネ部材たるフインガスプリング
36が嵌合している。
シール部材35は筒部35aの上端に内向フラ
ンジ部35bを備えた筒状体で、その内孔内にフ
インガスプリング36が嵌合している。フインガ
スプリング36は第1図および第2図に示すよう
に、所定幅のリング部36aとこれから下方かつ
外方へ傾斜して延びる多数のフインガ部36bと
からなるもので、シール部材35の内孔内に嵌合
された状態にてフインガ部36bがその筒部35
aを内側から付勢してシリンダ部11aの内周に
押圧し、かつリング部36aがシール部材35の
フランジ部35b下面に当接している。これらシ
ール部材35とフインガスプリング36とはワツ
シヤ37を介して第2のバネ部材たるデイスクス
プリング38により下方から支持されている。デ
イスクスプリング38はその中央部にてピストン
部21とロツド部22とによつて挟持されてい
て、その外周縁部をワツシヤ37の下面に弾撥的
に当接させて、フインガスプリング36のリング
部36aを介してシール部材35の内向フランジ
部35bをピストン部21の切欠部21aの頂面
に押圧している。なお、デイスクスプリング38
は作動ピストン20を上方へ付勢する圧縮スプリ
ング31のリテーナを兼ねている。
ンジ部35bを備えた筒状体で、その内孔内にフ
インガスプリング36が嵌合している。フインガ
スプリング36は第1図および第2図に示すよう
に、所定幅のリング部36aとこれから下方かつ
外方へ傾斜して延びる多数のフインガ部36bと
からなるもので、シール部材35の内孔内に嵌合
された状態にてフインガ部36bがその筒部35
aを内側から付勢してシリンダ部11aの内周に
押圧し、かつリング部36aがシール部材35の
フランジ部35b下面に当接している。これらシ
ール部材35とフインガスプリング36とはワツ
シヤ37を介して第2のバネ部材たるデイスクス
プリング38により下方から支持されている。デ
イスクスプリング38はその中央部にてピストン
部21とロツド部22とによつて挟持されてい
て、その外周縁部をワツシヤ37の下面に弾撥的
に当接させて、フインガスプリング36のリング
部36aを介してシール部材35の内向フランジ
部35bをピストン部21の切欠部21aの頂面
に押圧している。なお、デイスクスプリング38
は作動ピストン20を上方へ付勢する圧縮スプリ
ング31のリテーナを兼ねている。
このように構成した当該バキユームポンプにお
いては、シール部材35の筒部35aがスプリン
グ36のフインガ部36bによりシリンダ部11
aの内周に向けて常に付勢されているため、同筒
部35aが使用中に摩耗してもシール部材35の
シリンダ部11aに対するシール性が損なわれる
ことがない。また、シール部材35の内向フラン
ジ部35bはデイスクスプリング38によりピス
トン部21の切欠部21a頂面に常に付勢されて
いるため、負圧室Rの内圧の変動、シリンダ部1
1aに対する摺動抵抗等によつてもシール部材3
5が切欠部21aの頂面から離間することがな
く、シール部材35のピストン部21に対するシ
ール性が損なわれることがない。従つて、当該バ
キユームプポンプによれば負圧室Rの気密性が十
分に確保され、設定されたポンプ性能が長期間保
持される。なお、デイスクスプリング38はピス
トン部21とロツド部22とに挟持されてシール
部材35およびフインガスプリング36を支持す
るようになつており、かつ圧縮スプリング31の
リテーナを兼ねているので、これら両者35,3
6の支持構造が複雑になることはない。なお、シ
ール部材35としては熱的影響の少ない合成樹脂
製のものが使用されている。
いては、シール部材35の筒部35aがスプリン
グ36のフインガ部36bによりシリンダ部11
aの内周に向けて常に付勢されているため、同筒
部35aが使用中に摩耗してもシール部材35の
シリンダ部11aに対するシール性が損なわれる
ことがない。また、シール部材35の内向フラン
ジ部35bはデイスクスプリング38によりピス
トン部21の切欠部21a頂面に常に付勢されて
いるため、負圧室Rの内圧の変動、シリンダ部1
1aに対する摺動抵抗等によつてもシール部材3
5が切欠部21aの頂面から離間することがな
く、シール部材35のピストン部21に対するシ
ール性が損なわれることがない。従つて、当該バ
キユームプポンプによれば負圧室Rの気密性が十
分に確保され、設定されたポンプ性能が長期間保
持される。なお、デイスクスプリング38はピス
トン部21とロツド部22とに挟持されてシール
部材35およびフインガスプリング36を支持す
るようになつており、かつ圧縮スプリング31の
リテーナを兼ねているので、これら両者35,3
6の支持構造が複雑になることはない。なお、シ
ール部材35としては熱的影響の少ない合成樹脂
製のものが使用されている。
第3図には、本発明に係るバキユームポンプの
第2実施例が示されている。この第2実施例にお
いては、デイスクスプリング38Aの支持手段を
除き第1実施例のバキユームポンプと同様に構成
されている。しかして、当該バキユームポンプに
おいては、ピストン部21の中央ボス部21b上
にガイド部材39が軸方向へ摺動可能に組付けら
れており、このガイド部材39の外周にデイスク
スプリング38Aの内周縁部が装着されている。
デイスクスプリング38Aはこの状態で圧縮スプ
リング31により上方へ付勢されていて、この付
勢力にてシール部材35およびフインガスプリン
グ36を弾撥的に支持している。従つて、当該バ
キユームポンプにおいても第1実施例のバキユー
ムポンプと同様の効果を奏する。
第2実施例が示されている。この第2実施例にお
いては、デイスクスプリング38Aの支持手段を
除き第1実施例のバキユームポンプと同様に構成
されている。しかして、当該バキユームポンプに
おいては、ピストン部21の中央ボス部21b上
にガイド部材39が軸方向へ摺動可能に組付けら
れており、このガイド部材39の外周にデイスク
スプリング38Aの内周縁部が装着されている。
デイスクスプリング38Aはこの状態で圧縮スプ
リング31により上方へ付勢されていて、この付
勢力にてシール部材35およびフインガスプリン
グ36を弾撥的に支持している。従つて、当該バ
キユームポンプにおいても第1実施例のバキユー
ムポンプと同様の効果を奏する。
第1図は本発明に係るバキユームポンプの第1
実施例を示す縦断面図、第2図はバキユームポン
プにおけるフインガスプリングの縦断面図、第3
図は第2実施例を示す縦断面図である。 符号の説明 10……ハウジング本体、20…
…作動ピストン、21……ピストン部、21a…
…環状切欠部、22……ロツド部、32……ロツ
カーアーム、35……シール部材、36……フイ
ンガスプリング(第1のバネ部材)、38,38
A……デイスクスプリング(第2のバネ部材)。
実施例を示す縦断面図、第2図はバキユームポン
プにおけるフインガスプリングの縦断面図、第3
図は第2実施例を示す縦断面図である。 符号の説明 10……ハウジング本体、20…
…作動ピストン、21……ピストン部、21a…
…環状切欠部、22……ロツド部、32……ロツ
カーアーム、35……シール部材、36……フイ
ンガスプリング(第1のバネ部材)、38,38
A……デイスクスプリング(第2のバネ部材)。
Claims (1)
- 1 ハウジング本体の内部に設けたシリンダ部に
作動ピストンのピストン部を軸方向へ摺動可能に
嵌挿して同ピストン部の一側に吸入用チエツクバ
ルブと吐出用チエツクバルブを備えた負圧室を形
成するとともに、前記作動ピストンのロツド部を
ポンプ駆動軸の回転により揺動するロツカーアー
ムに係合してなり、同ロツカーアームの揺動作用
により前記作動ピストンを摺動させ前記負圧室に
生じた負圧を負圧アクチユエータに付与するよう
にしたピストン摺動式バキユームポンプにおい
て、前記作動ピストンのピストン部の外周縁部に
同ピストン部の外方および他側に開口する環状の
切欠部を設け、同切欠部内に内向フランジ部を備
えた筒状のシール部材を嵌合し、かつ同シール部
材の内孔内にはその筒部を外方へ付勢して前記シ
リンダ部の内周に押圧するとともにその内向フラ
ンジ部を前記切欠部の他側面に当接させる第1の
バネ部材を嵌合し、同バネ部材を前記シール部材
の内向フランジ部に押圧する第2のバネ部材にて
支持したことを特徴とするピストン摺動式バキユ
ームポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176493A JPS6238883A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ピストン摺動式バキユ−ムポンプ |
| US06/892,282 US4694734A (en) | 1985-08-09 | 1986-08-04 | Sealing construction for slide type vacuum pump with finger portions of spring element pressing cylindrical portion of seal element against cylinder bore |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176493A JPS6238883A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ピストン摺動式バキユ−ムポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238883A JPS6238883A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0511224B2 true JPH0511224B2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16014626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176493A Granted JPS6238883A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ピストン摺動式バキユ−ムポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694734A (ja) |
| JP (1) | JPS6238883A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1223886B (it) * | 1988-11-04 | 1990-09-29 | Borgo Nova Spa | Fascia elastica o segmento ad attrito ridotto per pistoni di motori alternativi |
| GB9106047D0 (en) * | 1991-03-21 | 1991-05-08 | Wabco Automotive Clayton Dewan | Reciprocating vacuum pumps |
| FR2822200B1 (fr) * | 2001-03-19 | 2003-09-26 | Cit Alcatel | Systeme de pompage pour gaz a faible conductivite thermique |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US559589A (en) * | 1896-05-05 | Ments | ||
| US847785A (en) * | 1906-02-26 | 1907-03-19 | Paul E Kleineberg | Air-pump. |
| US1390680A (en) * | 1921-02-28 | 1921-09-13 | Moon Brothers Mfg Company | Lubricating device for pump-pistons |
| US2106829A (en) * | 1935-03-27 | 1938-02-01 | Johns Manville | Packing assembly |
| US3295419A (en) * | 1964-09-21 | 1967-01-03 | Bosch Gmbh Robert | Vehicle braking installation |
| US4541640A (en) * | 1982-01-29 | 1985-09-17 | Westinghouse Brake And Signal Co. | Piston sealing arrangement |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60176493A patent/JPS6238883A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-04 US US06/892,282 patent/US4694734A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238883A (ja) | 1987-02-19 |
| US4694734A (en) | 1987-09-22 |
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