JPH05113479A - 車載用超音波検知器 - Google Patents

車載用超音波検知器

Info

Publication number
JPH05113479A
JPH05113479A JP3309568A JP30956891A JPH05113479A JP H05113479 A JPH05113479 A JP H05113479A JP 3309568 A JP3309568 A JP 3309568A JP 30956891 A JP30956891 A JP 30956891A JP H05113479 A JPH05113479 A JP H05113479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration sensor
vehicle
output
ultrasonic detector
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3309568A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Sasaki
肇 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Publication of JPH05113479A publication Critical patent/JPH05113479A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車からの車速信号の取り出しにかかる手
間をなくす。 【構成】 自動車の上下方向の振動を検出する加速度セ
ンサー10、F/V変換回路9、波形整形回路7、演算
制御部1等を設ける。自動車が早く動くと、風切り音が
発生し、信号をそのまま受信すれば、誤作動する。そこ
で、周波数がある一定範囲以上になれば、F/V変換回
路9からの信号が、増幅回路8、波形整形回路7を経
て、演算制御部1に入力された場合には、演算制御部1
は、送波を停止し、受波信号Rを無視して、誤作動を防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に搭載して接
近する障害物を超音波で検知する車載用超音波検知器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用超音波検知器において、自
動車の速さにより発生する風きり音による誤作動を防ぐ
ため、自動車から車速信号を取り出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる車速信号の取り
出しは、手間のかかる作業であった。本発明は上述の点
に鑑みて提供したものであって、自動車からの車速信号
の取り出しにかかる手間をなくした車載用超音波検知器
を提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、検知エリア内
にある障害物を送波した超音波の反射波によって検知す
る車載用超音波検知器において、自動車の上下方向の動
きを検出する加速度センサーを設け、この加速度センサ
ーの出力の周波数が、ある一定の範囲以上の時は検知動
作を停止させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作を
開始させる第1の制御手段を設けたものである。
【0005】また、請求項2では、自動車の進行方向の
動きを検出する加速度センサーを設け、この加速度セン
サーの出力の変化量が、ある一定の範囲以上の時は検知
動作を停止させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作
を開始させる第2の制御手段を設けたものである。請求
項3では、自動車の上下方向及び進行方向の動きを検出
する加速度センサーを設け、この加速度センサーの出力
の変化量が、ある一定の範囲以上の時は検知動作を停止
させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作を開始させ
る第3の制御手段を設けている。
【0006】また、請求項4では、送波からの時間によ
り分けられる大小2つの検知エリアを有し、通常では小
さい検知エリアに障害物がある時のみ報知し、加速度セ
ンサーの出力が一定値以上になると、大きい検知エリア
に障害物がある時においても報知する第4の制御手段を
設けている。請求項5では、加速度センサーの出力が一
定値以上になると送波からの時間により決められる検知
エリアを、送波からの時間を延ばすことにより、検知エ
リアを大きくする第5の制御手段を設けている。
【0007】また、請求項6では、受波信号を増幅する
回路のゲインの大小により分けられる広狭2つの検知エ
リアを有し、通常では狭い検知エリアに障害物がある時
のみ報知し、加速度センサーの出力が一定値以上になる
と広い検知エリアに障害物がある時においても報知する
第6の制御手段を設けている。また、請求項7では、加
速度センサーの出力が一定値になるとゲインにより決め
られる検知エリアを、ゲインを大きくすることで大きく
する第7の制御手段を設けている。
【0008】また、請求項8では、車両の停車を検知す
る加速度センサーと、加速度センサー出力にて報知を提
供する停止手段とを備えている。請求項9では、車両の
発車を検知する加速度センサーと、加速度センサー出力
にて報知を提供する停止手段とを備えている。更に、請
求項10では、車両の傾きを検知する加速度センサー
と、加速度センサー出力にて報知を提供する停止手段と
を備えている。
【0009】また、請求項11では、エンジンの回転数
を検出し、回転数の増減の割合がある一定値以上の時検
知動作を停止させ、ある一定値以下の時検知動作を開始
させる第8の制御手段を備えている。請求項12では、
トランクションコントロールから信号を取り入れ、トラ
ンクションコントロール動作中の時検知動作を停止さ
せ、トランクションコントロール停止中の時検知動作を
開始させる第9の制御手段を備えている。
【0010】更に、請求項13では、4輪アンチ・ロッ
ク・ブレーキ・システムから信号を取り入れ、4輪アン
チ・ロック・ブレーキ・システム動作中の時検知動作を
停止させ、4輪アンチ・ロック・ブレーキ・システム停
止中の時検知動作を開始させる第10の制御手段を備え
ている。
【0011】
【作用】而して、第1の制御手段により、加速度センサ
ーの出力の周波数が、ある一定の範囲以上の時は検知動
作を停止させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作を
開始させるようにしている。また、請求項2では、第2
の制御手段により、加速度センサーの出力の変化量が、
ある一定の範囲以上の時は検知動作を停止させ、ある一
定の範囲以下になれば検知動作を開始させるようにして
いる。
【0012】更に、請求項3では、第3の制御手段によ
り、加速度センサーの出力の変化量が、ある一定の範囲
以上の時は検知動作を停止させ、ある一定の範囲以下に
なれば検知動作を開始させるようにしている。また、請
求項4では、第4の制御手段により、通常では小さい検
知エリアに障害物がある時のみ報知し、加速度センサー
の出力が一定値以上になると、大きい検知エリアに障害
物がある時においても報知するようにしている。
【0013】更に、請求項5では、第5の制御手段によ
り、加速度センサーの出力が一定値以上になると送波か
らの時間により決められる検知エリアを、送波からの時
間を延ばすことにより、検知エリアを大きくするように
している。請求項6では、第6の制御手段により、通常
では狭い検知エリアに障害物がある時のみ報知し、加速
度センサーの出力が一定値以上になると広い検知エリア
に障害物がある時においても報知するようにしている。
【0014】また、請求項7では、第7の制御手段によ
り、加速度センサーの出力が一定値になるとゲインによ
り決められる検知エリアを、ゲインを大きくするように
している。また、請求項8では、車両の停車を検知する
加速度センサーと、加速度センサー出力にて報知を提供
する停止手段とを備えていることで、車両の停車時に車
両が傾いて検知エリア内に地面が入ってきた場合の誤報
知を防止することができる。
【0015】請求項9では、車両の発車を検知する加速
度センサーと、加速度センサー出力にて報知を提供する
停止手段とを備えていることで、車両の発車時に車両が
傾いて検知エリア内に地面が入ってきた場合の誤報知を
防止することができる。更に、請求項10では、車両の
傾きを検知する加速度センサーと、加速度センサー出力
にて報知を提供する停止手段とを備えていることで、道
路のコーナー部での車両が傾いて検知エリア内に地面が
入ってきた場合の誤報知を防止することができる。
【0016】また、請求項11では、エンジンの回転数
を検出し、回転数の増減の割合がある一定値以上の時検
知動作を停止させ、ある一定値以下の時検知動作を開始
させる第8の制御手段を備えていることで、自動車の急
発車、急停車時に起こる自動車の傾きによる誤作動を防
止できる。請求項12では、トランクションコントロー
ルから信号を取り入れ、トランクションコントロール動
作中の時検知動作を停止させ、トランクションコントロ
ール停止中の時検知動作を開始させる第9の制御手段を
備えていることで、自動車の急発車、急停車時に起こる
自動車の傾きによる誤作動を防止できる。
【0017】更に、請求項13では、4輪アンチ・ロッ
ク・ブレーキ・システムから信号を取り入れ、4輪アン
チ・ロック・ブレーキ・システム動作中の時検知動作を
停止させ、4輪アンチ・ロック・ブレーキ・システム停
止中の時検知動作を開始させる第10の制御手段を備え
ていることで、自動車の急発車、急停車時に起こる自動
車の傾きによる誤作動を防止できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)図3は、超音波検知器のセンサー部12を
自動車のバンパー11に取り付けた状態を示し、センサ
ー部12内には自動車の上下方向の振動を検出する加速
度センサー10が設けてある。
【0019】図1は超音波検知器のブロック図を示し、
マイクロコンピュータからなる演算制御部1、送波信号
増幅回路2、残響吸収回路3、超音波マイクロホン4、
受波信号増幅回路5、波形整形回路6等から構成されて
いる。また、上述の自動車の上下方向の振動を検出する
加速度センサー10、F/V変換回路9、増幅回路8、
波形整形回路7等を設けている。
【0020】図2は図1の波形図を示している。図2
(a)〜(c)に示す〜は図1の〜点の波形で
ある。今、演算制御部1から送波信号が出力され、この
送波信号は送波信号増幅回路2により増幅されて図2
(b)に示すような送波信号が出力される。増幅された
送波信号は残響吸収回路3を経て超音波マイクロホン4
に供給される。
【0021】超音波マイクロホン4から発信された音波
は、障害物に当たり、超音波マイクロホン4に入力され
る。この入力信号は、受波信号増幅回路5で増幅され、
波形整形回路6に入る、ここで整形された波形が演算制
御部1に入力される。以上の動きの送波信号と受波信
号を図2(b)(c)に示す。図2(c)においてR
は障害物からの反射波を示し、Wは自動車が高速で動く
ことにより発生した風切り音である。
【0022】図2(a)のは、加速度センサー10か
らの信号をF/V変換回路9で変換した信号である。こ
の変換信号は、増幅回路8、波形整形回路7を経て、演
算制御部1に入力される。図2(a)のaは加速度セン
サー10が、遅い自動車の動きを捉えたものであり、b
は加速度センサー10が、速い自動車の動きを捉えたも
のである。自動車が早く動く時、図2(c)の信号Wに
示すように、風切り音が発生し、信号Wをそのまま受信
すれば、誤作動する。
【0023】そこで、図2(a)のbに示すように、周
波数がある一定範囲以上になれば、F/V変換回路9か
らの信号が、増幅回路8、波形整形回路7を経て、演算
制御部1に入力された場合には、演算制御部1は、図2
(b)のcに示すように、送波を停止し、受波信号Rを
無視して、誤作動を防止するようにしている。尚、演算
制御部1により第1の制御手段を構成している。
【0024】(実施例2)図4〜図6に実施例2を示
す。図6は加速度センサー10′を設けたセンサー部1
2をバンパーに取り付けた状態を示し、本実施例におけ
る加速度センサー10′は、自動車の進行方向の加速を
検出できるようにしたものである。図4は超音波検知器
のブロック図を示し、実施例1とは、加速度センサー1
0′の検出内容が異なること、及び加速度センサー1
0′の出力を直接増幅回路8に入力していること、更に
は、波形整形回路7の出力を処理を行う演算制御部1の
処理方法が異なる。
【0025】超音波を送波、受波して障害物を検知する
のは実施例1と同じであり、送波信号を図5(b)
に、また、受波信号を図5(c)に夫々示す。図5
(c)において、Rは障害物からの反射波を示し、Wは
自動車が高速で動くことにより発生した風切り音による
信号を示している。図5(a)のは加速度センサー1
0′からの信号を増幅回路8で増幅した信号である。こ
の信号は波形整形回路7を経て演算制御部1に入力され
る。図5(a)は、加速度センサー10′が、自動車が
加速、減速を繰り返し、移動する様子を捉えたものであ
る。
【0026】図5(a)のaは、自動車が移動を開始し
てから、ある一定の速さになるまでを示し、bは自動車
がある一定速さ以降、加速し、減速して、ある一定速さ
になるまでを示したものである。a′はそれ以降減速
し、停止するまでを示している。自動車が高速で移動し
ている時、図5のbの間に、風切り音による信号Wが発
生した場合には、誤作動する。そこで、図5(a)のb
の間に示すように加速度センサー10′からの信号が変
化した場合には、その信号が演算制御部1に入力される
と、演算制御部1は、図5(b)のcのように送波を停
止し、受波信号を無視し、誤作動を防止する。
【0027】尚、演算制御部1により第2の制御手段を
構成している。 (実施例3)実施例3として、実施例1に示す加速度セ
ンサーと、実施例2に示す加速度センサーとを備え、夫
々の出力を演算制御部に入力して、風切り音が発生した
場合には、演算制御部にて送波を停止し、受波信号を無
視することで、風切り音による誤作動を防止するように
しても良い。尚、本実施例における演算制御部にて、第
3の制御手段を構成する。
【0028】(実施例4)ところで、移動可能な物体
(自動車)に搭載する超音波検知器において、超音波検
知器の置かれている状況に関わらず、一般に検知エリア
は一定である。そこで、超音波検知器が搭載される自動
車の急な速度変化を加速度センサーで検出し、超音波検
知器の検知エリアを変化させて、検知精度を向上させ、
より安全性の高いものとする必要がある。
【0029】図7は、超音波検知器のセンサー部12を
移動可能な物体、例えば自動車13に取り付けた状態を
示し、この時の検知エリアの様子を図8に示す。図8の
A,Bの検知エリアは、図9に示すように、(a)の送
波信号から一定時間a(図9(b))及びb(図9
(c))に分けられる。図10は本実施例の超音波検知
器のブロック図を示し、この例での動作は、演算制御部
1より送波信号が送波信号増幅回路2に出力され、送波
信号増幅回路2により増幅された信号は残響吸収回路3
を介して超音波マイクロホン4に印加される。送波信号
増幅回路2からの出力信号が図9(a)に示す送波信号
である。
【0030】この時、図8のAの検知エリアに障害物が
ある時の受波信号は、図9(b)ののようになる。R
は障害物からの受波信号である。また、図8のBの検知
エリアに障害物がある時、受波信号Rは図9(c)の
のようになる。Rが障害物からの受波信号である。加速
度センサー10からの出力信号は、増幅回路8を経て
電圧判定回路14に入り、波形整形回路7を介して演算
制御部1に入力される。この出力信号は図9(d)に
示すような信号である。
【0031】ここで、演算制御部1は常に図9のa,b
の時間帯の受波信号を監視する。そして、加速度セ
ンサー10からの信号が電圧判定回路14で決められ
たしきい値Vth未満の時(図9(d)に示すcの時)、
図8のAの検知エリアに障害物があるとき(図9のaに
受波信号Rがある時)のみ報知する。そして、図8の矢
印のように自動車13が動いた場合、加速度センサー1
0からの出力信号が電圧判定回路14で決められたし
きい値Vth以上になり(図9(d)に示すdの時)、図
8のBの検知エリアに障害物がある時(図9のbに受波
信号Rがある時)でも、自動車13の動きに対応するた
め、報知する。
【0032】(実施例5)図10における演算制御部1
は、通常は図11のaで示される時間帯のみ受波信号
を監視する。加速度センサー10、増幅回路8からの
出力信号が、電圧判定回路14で決められたしきい値
Vth未満の時(図11の(d)のcの時)、演算制御部
1は通常の動作、図11のaの時間帯のみ受波信号
を監視する。そして、図11のaの時間帯に障害物から
の受波信号Rがある時のみ報知する。
【0033】ここで、図8の矢印のように自動車13が
動いた場合、加速度センサー10、増幅回路8からの出
力信号が、電圧判定回路14で決められたしきい値V
th以上になり(図11のdの時)と、演算制御部1は、
図11のaの時間帯のみならず、bの時間帯も監視す
る。この時、図11のaの時間帯に受波信号Rがある時
のみならず、図11のbの時間帯に受波信号Rがある時
も報知するようにしている。すなわち、加速度センサー
10の出力が一定値以上になると送波からの時間により
決められる検知エリアを、送波からの時間を延ばすこと
により、検知エリアを大きくしているものである。これ
らの制御は第5の制御手段を構成する図10に示す演算
制御部1で行っている。
【0034】(実施例6)本実施例では、図12に示す
ように、受波信号増幅回路5の出力をゲインが異なる2
つの波形整形回路6,15に入力し、その出力信号を演
算制御部1に入力するようにしたものである。図13に
示すEの検知エリアに障害物16がある時、超音波マイ
クロホン4からの受波信号は図14(b)のようにな
る。尚、図14の(a)〜(f)に示す〜の波形
は、図12の〜点の波形を示している。この時、ゲ
インの異なる波形整形回路6,15からは、演算制御部
1に対して図14(c)(e)に示すような波形整形信
号が出力される。
【0035】ここで、波形整形回路6のしきい値はVth
2 (図14(b))であり、波形整形回路15のしきい
値はVth3 (図14(d))であり、Vth2 >Vth3
設定しているため、波形整形回路15の方が波形整形回
路6よりゲインが大きい。この時、加速度センサー10
からの出力が図14(f)のeのように、波形整形回路
7のしきい値Vth4 より小さい場合、波形整形回路15
からの出力信号は、演算制御部1で無視し、波形整形
回路6からの出力信号を有効として、報知する。
【0036】次に、超音波検知器が搭載される移動可能
物体である自動車13が図13の矢印のように動いた場
合、Eの検知エリアにあった障害物16は、Fの検知エ
リアに移る。この時、加速度センサー10からの出力信
号を増幅した信号は、図14(f)のfのようにな
る。また、波形整形回路6への入力信号は図14(b)
のようになり、この信号はしきい値Vth2 より低いた
め、演算制御部1へは信号が入力されない。しかし、波
形整形回路15への入力信号は、図14(d)に示すよ
うに、しきい値Vth3 より大きいため、図14(e)に
示す波形整形された信号が演算制御部1へ出力される。
【0037】そして、演算制御部1は、この時(図14
(f)のfのように波形整形回路7のしきい値Vth4
越える時)、波形整形回路15からの出力信号を有効と
し、報知する。 (実施例7)図13のEの検知エリアにあった障害物1
6が、自動車13が動くことにより、Fの検知エリアに
障害物16が来る。この時、図15において、加速度セ
ンサー10からの信号を増幅回路8で増幅した信号は図
16(d)のgからhへと変化する。
【0038】この時、受波信号増幅回路5の出力は図
16(b)のようになる。図16のgの範囲においてE
の検知エリアに障害物16がある時の反射信号がR1
あり、波形整形回路6のしきい値Vth5 以上であるの
で、図16(c)に示す信号が波形整形回路6から演算
制御部1へ出力され、報知する。自動車13が動くと、
受波信号増幅回路5からの出力信号は、図16(b)
のR2 のようになる。この時、波形整形回路6のしきい
値Vth5 では検出できない。
【0039】そこで、演算制御部1により波形整形回路
6にゲインを上げる(しきい値を下げる)信号を出力
し、しきい値をVth6 (図16(b))のようにする。
これは、図16(d)に示すように、加速度センサー1
0からの信号が波形整形回路7に入力されて、波形整形
回路7のしきい値Vth7を越えた場合に、演算制御部1
から波形整形回路6のしきい値をVth6 にする信号が出
力される。
【0040】従って、しきい値Vth6 により波形整形回
路6からは図16(c)に示すような信号が出力され、
この信号が演算制御部1に入力されて報知する。 (実施例8)図17は本実施例以降におけるブロック図
を示し、加速度センサー10からの出力を入力した演算
制御部1により自動車の停車、発車、傾きを検出するよ
うにしたものである。図18は、加速度センサー10か
らの出力信号であり、自動車の加速度が大きい(急停
車、急発車、急カーブ)程、振幅が大きくなり、しきい
値Vthより大きくなって、検出ができる。図19は自動
車13の四隅にセンサー部を取り付けている状態を示し
ている。
【0041】図20(a)は自動車13が走行中を示
し、(b)は急停車するまでの様子を示し、図20
(ロ)の(a)は自動車13の走行中の加速度センサー
10の振れを、(b)は自動車13の急停車する場合の
加速度センサー10の振れを示している。図20(イ)
(a)の走行中における検知エリアは図示するように地
面より高くなっている。ところが、図20(イ)(b)
の急停車では、自動車13のフロントが下がり、リアが
上がる。このため、検知エリア内に地面が入ってくる。
【0042】この時、加速度センサー10は、図20
(ロ)の(b)のように動き、その出力波形は図18の
ようになる。この出力波形がある一定値Vthを越えた
時、超音波検知器の図17に示す演算制御部1が、波形
整形回路6からの信号を無視し、報知をしない。このこ
とにより、図20の(b)に示す急停止時の誤報知を防
ぐことができる。
【0043】(実施例9)実施例9を図21に示す。図
21(イ)の(a)は停車時を示し、(b)は停車中か
ら急発車する様子を示し、図21(ロ)はその時の加速
度センサー10の振れを示している。図21の(イ)
(b)に示すように、急発車時は、自動車13のフロン
トが上がり、リアが下がる。このため、リアの検知エリ
ア内に地面が入ってくる。この時、加速度センサー10
が振れるため、これを検知して、演算制御部1により障
害物検知の報知を止め、誤報知を防ぐようにしている。
【0044】(実施例10)図22は実施例10を示
し、図22(イ)は自動車13の状態を示し、(ロ)は
加速度センサー10の振れの状態を示している。図22
(a)は直進時を示し、(b)は急カーブする様子を示
している。急カーブの時は、自動車13の右前が下が
り、左後が上がる。従って、図22(ロ)(b)に示す
ように、加速度センサー10の振れを検知し、先の実施
例と同様に演算制御部1にて急カーブ時における報知を
停止して、誤報知を防ぐようにしている。
【0045】尚、実施例8から実施例10を組み合わせ
ることにより、誤報知を確実に防止でき、また、誤作動
を起こしそうなセンサーのみの報知をやめ、他のセンサ
ーの報知は可能としておくことで、より安全性の高い超
音波検知器とすることができる。 (実施例11)図23及び図24に実施例11を示す。
図1の回路と比べて、自動車のエンジンの回転数の信号
がF/V変換回路9に入力され、F/V変換回路9から
波形整形回路7を介して演算制御部1に入力されるよう
になっている。
【0046】ここで、図24(a)〜(c)に示す〜
は、図23の〜点の波形である。は送波信号で
あり、は受波信号であり、図24(c)のRは障害物
からの反射波を示している。また、図24(a)の
は、エンジン回転数をF/V変換回路9で変換した信号
である。この変換信号は上述のように波形整形回路7を
介して演算制御部1に入力される。
【0047】図24のXは通常の発車又は走行中の自動
車のエンジン回転数をF/V変換した様子を示し、Yは
急発車時のF/V変換した様子を示している。このYの
ように急発車した場合、自動車は図21に示すようにな
り、検知エリア内に地面が入ってくるため、誤作動する
危険がある。そこで、図24のYの期間、送波を止め、
誤作動を防止するものである。この制御は演算制御部1
で行っており、該演算制御部1が第8の制御手段を構成
している。このように制御を行うことで、自動車の急発
車、急停車時に起こる自動車の傾きによる誤作動を防止
することができる。また、誤作動を起こす危険のあるセ
ンサー以外のセンサーを動作させることにより、急発
車、急停車中でも、より安全な車載用超音波検知器を構
成できる。
【0048】(実施例12)実施例12を図25及び図
26に示す。本実施例は、トランクションコントロール
(以下、TRCという)又は4輪アンチ・ロック・ブレ
ーキ・システム(以下、ABSという)からの信号によ
り検知制御を行うようにしたものである。図26は図2
5の波形図を示している。まず、TRCの信号により検
知制御を行う場合について説明する。ここで、TRCと
は、急発車時に駆動輪の空転を防止する装置であり、T
RC動作時の自動車の様子は図20のようになり、検知
エリア内に地面が入ってくるため、誤作動する危険があ
る。
【0049】そこで、図26(b)のように、TRC動
作時(図26のYのとき)は、送波を止め誤作動を防止
する。また、TRCの非動作時(図26のXのとき)
は、図26(b)(c)に示すように検知動作を行う。
尚、かかる制御は演算制御部1で行っており、該演算制
御部1が第9の制御手段を構成している。次に、ABS
からの信号により検知制御を行う場合について説明す
る。ここで、ABSとは、急停車時にタイヤがロックす
るのを防止する装置であり、ABS動作時の自動車の様
子は図20に示すようになり、検知エリア内に地面が入
ってくるため、誤作動する危険がある。
【0050】そこで、図26(b)のように、ABS動
作時(図26のYのとき)は、送波を止め誤作動を防止
する。また、ABSの非動作時(図26のXのとき)
は、図26(b)(c)に示すように検知動作を行う。
尚、かかる制御は演算制御部1で行っており、該演算制
御部1が第10の制御手段を構成している。
【0051】
【発明の効果】本発明は上述のように、検知エリア内に
ある障害物を送波した超音波の反射波によって検知する
車載用超音波検知器において、自動車の上下方向の動き
を検出する加速度センサーを設け、この加速度センサー
の出力の周波数が、ある一定の範囲以上の時は検知動作
を停止させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作を開
始させる第1の制御手段を設けたものであるから、第1
の制御手段により、加速度センサーの出力の周波数が、
ある一定の範囲以上の時は検知動作を停止させ、ある一
定の範囲以下になれば検知動作を開始させるようにして
いるものであり、このように、超音波検知器と、加速度
センサーとを併用することで、車速信号の取り込みを廃
止でき、また、結線のポイントを少なくでき、信頼性を
向上させることができる効果を奏するものである。
【0052】また、請求項2では、自動車の進行方向の
動きを検出する加速度センサーを設け、この加速度セン
サーの出力の変化量が、ある一定の範囲以上の時は検知
動作を停止させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作
を開始させる第2の制御手段を設けたものであるから、
第2の制御手段により、加速度センサーの出力の変化量
が、ある一定の範囲以上の時は検知動作を停止させ、あ
る一定の範囲以下になれば検知動作を開始させるように
しているものであり、このように、超音波検知器と、加
速度センサーとを併用することで、車速信号の取り込み
を廃止でき、また、結線のポイントを少なくでき、信頼
性を向上させることができる効果を奏するものである。
【0053】請求項3では、自動車の上下方向及び進行
方向の動きを検出する加速度センサーを設け、この加速
度センサーの出力の変化量が、ある一定の範囲以上の時
は検知動作を停止させ、ある一定の範囲以下になれば検
知動作を開始させる第3の制御手段を設けているから、
第3の制御手段により、加速度センサーの出力の変化量
が、ある一定の範囲以上の時は検知動作を停止させ、あ
る一定の範囲以下になれば検知動作を開始させるように
しているものであり、このように、超音波検知器と、加
速度センサーとを併用することで、車速信号の取り込み
を廃止でき、また、結線のポイントを少なくでき、信頼
性を向上させることができる効果を奏するものである。
【0054】また、請求項4では、送波からの時間によ
り分けられる大小2つの検知エリアを有し、通常では小
さい検知エリアに障害物がある時のみ報知し、加速度セ
ンサーの出力が一定値以上になると、大きい検知エリア
に障害物がある時においても報知する第4の制御手段を
設けているものであるから、第4の制御手段により、通
常では小さい検知エリアに障害物がある時のみ報知し、
加速度センサーの出力が一定値以上になると、大きい検
知エリアに障害物がある時においても報知するようにし
ているものであり、そのため、自動車等の移動可能物体
の状態変化を加速度センサーで検知することで、要求さ
れる検知エリアに入ってくることを予想して報知して、
超音波検知器の安全性を高めることができる効果を奏す
るものである。
【0055】また、請求項5では、加速度センサーの出
力が一定値以上になると送波からの時間により決められ
る検知エリアを、送波からの時間を延ばすことにより、
検知エリアを大きくする第5の制御手段を設けているこ
とで、第5の制御手段により、加速度センサーの出力が
一定値以上になると送波からの時間により決められる検
知エリアを、送波からの時間を延ばすことにより、検知
エリアを大きくしているものであり、そのため、自動車
等の移動可能物体の状態変化を加速度センサーで検知す
ることで、要求される検知エリアに入ってくることを予
想して報知して、超音波検知器の安全性を高めることが
できる効果を奏するものである。
【0056】請求項6では、受波信号を増幅する回路の
ゲインの大小により分けられる広狭2つの検知エリアを
有し、通常では狭い検知エリアに障害物がある時のみ報
知し、加速度センサーの出力が一定値以上になると広い
検知エリアに障害物がある時においても報知する第6の
制御手段を設けていることで、第6の制御手段により、
通常では狭い検知エリアに障害物がある時のみ報知し、
加速度センサーの出力が一定値以上になると広い検知エ
リアに障害物がある時においても報知するようにしてい
るものであり、そのため、自動車等の移動可能物体の状
態変化を加速度センサーで検知することで、要求される
検知エリアから外れることを補正して報知して、超音波
検知器の安全性を高めることができる効果を奏するもの
である。
【0057】また、請求項7では、加速度センサーの出
力が一定値になるとゲインにより決められる検知エリア
を、ゲインを大きくすることで大きくする第7の制御手
段を設けていることで、第7の制御手段により、加速度
センサーの出力が一定値になるとゲインにより決められ
る検知エリアを、ゲインを大きくするようにしているも
のであり、そのため、自動車等の移動可能物体の状態変
化を加速度センサーで検知することで、要求される検知
エリアから外れることを補正して報知して、超音波検知
器の安全性を高めることができる効果を奏するものであ
る。
【0058】また、請求項8では、車両の停車を検知す
る加速度センサーと、加速度センサー出力にて報知を提
供する停止手段とを備えていることで、車両の停車時に
車両が傾いて検知エリア内に地面が入ってきた場合の誤
報知を防止することができる効果を奏するものである。
請求項9では、車両の発車を検知する加速度センサー
と、加速度センサー出力にて報知を提供する停止手段と
を備えていることで、車両の発車時に車両が傾いて検知
エリア内に地面が入ってきた場合の誤報知を防止するこ
とができる効果を奏するものである。
【0059】更に、請求項10では、車両の傾きを検知
する加速度センサーと、加速度センサー出力にて報知を
提供する停止手段とを備えていることで、道路のコーナ
ー部での車両が傾いて検知エリア内に地面が入ってきた
場合の誤報知を防止することができる効果を奏するもの
である。また、請求項11では、エンジンの回転数を検
出し、回転数の増減の割合がある一定値以上の時検知動
作を停止させ、ある一定値以下の時検知動作を開始させ
る第8の制御手段を備えていることで、自動車の急発
車、急停車時に起こる自動車の傾きによる誤作動を防止
できる効果を奏するものである。また、誤作動を起こす
危険のあるセンサー以外のセンサーを動作させることに
より、急発車、急停車中でも、より安全な車載用超音波
検知器を構成できるものである。
【0060】請求項12では、トランクションコントロ
ールから信号を取り入れ、トランクションコントロール
動作中の時検知動作を停止させ、トランクションコント
ロール停止中の時検知動作を開始させる第9の制御手段
を備えていることで、自動車の急発車、急停車時に起こ
る自動車の傾きによる誤作動を防止できる効果を奏する
ものである。また、誤作動を起こす危険のあるセンサー
以外のセンサーを動作させることにより、急発車、急停
車中でも、より安全な車載用超音波検知器を構成できる
ものである。
【0061】更に、請求項13では、4輪アンチ・ロッ
ク・ブレーキ・システムから信号を取り入れ、4輪アン
チ・ロック・ブレーキ・システム動作中の時検知動作を
停止させ、4輪アンチ・ロック・ブレーキ・システム停
止中の時検知動作を開始させる第10の制御手段を備え
ていることで、自動車の急発車、急停車時に起こる自動
車の傾きによる誤作動を防止できる効果を奏するもので
ある。また、誤作動を起こす危険のあるセンサー以外の
センサーを動作させることにより、急発車、急停車中で
も、より安全な車載用超音波検知器を構成できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の超音波検知器のブロック図で
ある。
【図2】図1の動作波形図である。
【図3】同上のセンサー部をバンパーに取り付けた状態
を示す図である。
【図4】同上の実施例2のブロック図である。
【図5】図4の動作波形図である。
【図6】同上のセンサー部をバンパーに取り付けた状態
を示す図である。
【図7】同上の実施例4のセンサー部を自動車に取り付
けた状態を示す斜視図である。
【図8】同上の検知エリアの大小を示す説明図である。
【図9】同上の動作波形図である。
【図10】同上の超音波検知器のブロック図である。
【図11】同上の実施例5の動作波形図である。
【図12】同上の実施例6のブロック図である。
【図13】同上の検知エリアを示す説明図である。
【図14】同上の動作波形図である。
【図15】同上の実施例7のブロック図である。
【図16】同上の動作波形図である。
【図17】同上の実施例8から実施例10のブロック図
である。
【図18】同上の加速度センサーが振れた場合の信号を
示す動作波形図である。
【図19】同上の自動車の四隅にセンサー部を取り付け
た状態を示す図である。
【図20】同上の実施例8の動作説明図である。
【図21】同上の実施例9の動作説明図である。
【図22】同上の実施例10の動作説明図である。
【図23】同上の実施例11のブロック図である。
【図24】同上の図23の動作波形図である。
【図25】同上の実施例12のブロック図である。
【図26】同上の図25の動作波形図である。
【符号の説明】
1 演算制御部 4 超音波マイクロホン 10 加速度センサー

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検知エリア内にある障害物を送波した超
    音波の反射波によって検知する車載用超音波検知器にお
    いて、自動車の上下方向の動きを検出する加速度センサ
    ーを設け、この加速度センサーの出力の周波数が、ある
    一定の範囲以上の時は検知動作を停止させ、ある一定の
    範囲以下になれば検知動作を開始させる第1の制御手段
    を設けたことを特徴とする車載用超音波検知器。
  2. 【請求項2】 自動車の進行方向の動きを検出する加速
    度センサーを設け、この加速度センサーの出力の変化量
    が、ある一定の範囲以上の時は検知動作を停止させ、あ
    る一定の範囲以下になれば検知動作を開始させる第2の
    制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の車載
    用超音波検知器。
  3. 【請求項3】 自動車の上下方向及び進行方向の動きを
    検出する加速度センサーを設け、この加速度センサーの
    出力の変化量が、ある一定の範囲以上の時は検知動作を
    停止させ、ある一定の範囲以下になれば検知動作を開始
    させる第3の制御手段を設けたことを特徴とする請求項
    1及び2記載の車載用超音波検知器。
  4. 【請求項4】 送波からの時間により分けられる大小2
    つの検知エリアを有し、通常では小さい検知エリアに障
    害物がある時のみ報知し、加速度センサーの出力が一定
    値以上になると、大きい検知エリアに障害物がある時に
    おいても報知する第4の制御手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の車載用超音波検知器。
  5. 【請求項5】 加速度センサーの出力が一定値以上にな
    ると送波からの時間により決められる検知エリアを、送
    波からの時間を延ばすことにより、検知エリアを大きく
    する第5の制御手段を設けたことを特徴とする請求項4
    記載の車載用超音波検知器。
  6. 【請求項6】 受波信号を増幅する回路のゲインの大小
    により分けられる広狭2つの検知エリアを有し、通常で
    は狭い検知エリアに障害物がある時のみ報知し、加速度
    センサーの出力が一定値以上になると広い検知エリアに
    障害物がある時においても報知する第6の制御手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の車載用超音波検知
    器。
  7. 【請求項7】 加速度センサーの出力が一定値になると
    ゲインにより決められる検知エリアを、ゲインを大きく
    することで大きくする第7の制御手段を設けたことを特
    徴とする請求項6記載の車載用超音波検知器。
  8. 【請求項8】 車両の停車を検知する加速度センサー
    と、加速度センサー出力にて報知を提供する停止手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用超音波
    検知器。
  9. 【請求項9】 車両の発車を検知する加速度センサー
    と、加速度センサー出力にて報知を提供する停止手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用超音波
    検知器。
  10. 【請求項10】 車両の傾きを検知する加速度センサー
    と、加速度センサー出力にて報知を提供する停止手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用超音波
    検知器。
  11. 【請求項11】 エンジンの回転数を検出し、回転数の
    増減の割合がある一定値以上の時検知動作を停止させ、
    ある一定値以下の時検知動作を開始させる第8の制御手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用超音
    波検知器。
  12. 【請求項12】 トランクションコントロールから信号
    を取り入れ、トランクションコントロール動作中の時検
    知動作を停止させ、トランクションコントロール停止中
    の時検知動作を開始させる第9の制御手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載の車載用超音波検知器。
  13. 【請求項13】 4輪アンチ・ロック・ブレーキ・シス
    テムから信号を取り入れ、4輪アンチ・ロック・ブレー
    キ・システム動作中の時検知動作を停止させ、4輪アン
    チ・ロック・ブレーキ・システム停止中の時検知動作を
    開始させる第10の制御手段を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の車載用超音波検知器。
JP3309568A 1991-08-27 1991-11-26 車載用超音波検知器 Withdrawn JPH05113479A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21404191 1991-08-27
JP3-214041 1991-08-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05113479A true JPH05113479A (ja) 1993-05-07

Family

ID=16649300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3309568A Withdrawn JPH05113479A (ja) 1991-08-27 1991-11-26 車載用超音波検知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05113479A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004325169A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流体の流れ計測装置
WO2022030186A1 (ja) * 2020-08-03 2022-02-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 車両および障害物検知装置
JP2022028545A (ja) * 2020-08-03 2022-02-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 車両および障害物検知装置
JP2022153865A (ja) * 2021-03-30 2022-10-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 車両および障害物検知装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004325169A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流体の流れ計測装置
WO2022030186A1 (ja) * 2020-08-03 2022-02-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 車両および障害物検知装置
JP2022028545A (ja) * 2020-08-03 2022-02-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 車両および障害物検知装置
US12320894B2 (en) 2020-08-03 2025-06-03 Panasonic Automotive Systems Co., Ltd. Vehicle and obstacle detection device
JP2022153865A (ja) * 2021-03-30 2022-10-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 車両および障害物検知装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5432509A (en) Warning apparatus for a vehicle
JP4447098B2 (ja) 自動車の後部側とその後ろに連結されたトレーラとの間隔の決定装置及び連結車の安定化装置
US11001255B2 (en) Driving assistance apparatus and driving assistance method
JP2016117468A (ja) 車両制御装置
JPH06298022A (ja) 車両用追突防止装置
US11610408B2 (en) Blind spot information acquisition device, blind spot information acquisition method, vehicle, and non-transitory storage medium
JP2007515327A (ja) 間隔警告システムを有する自動車内の疲労警告装置
JP2005271721A (ja) 車両制御装置及びプログラム
JP2008502527A (ja) トレーラが横揺れしているときの自動車のドライバの支援方法および装置
JPH05113479A (ja) 車載用超音波検知器
JP4101455B2 (ja) 車両のロールオーバ防止装置
JPH0735862A (ja) 走行車両の障害物検出装置
JP3687156B2 (ja) 自動車用追突警報装置
JP2005529785A (ja) 拘束システム
JP3230832B2 (ja) 車両の安全装置
CN118571202A (zh) 用于控制道路噪声的车辆及其控制方法
JP2859928B2 (ja) 車両用後方監視装置
JPH092152A (ja) 警報装置
JPH10236227A (ja) 車両用警報装置
JP2584944Y2 (ja) 車間距離警報装置
JP2794843B2 (ja) 車両移動検出装置
JPH09236655A (ja) 車載用レーダ装置
JPH09142284A (ja) 車両用衝突緩和装置
JPH06194445A (ja) 車載用超音波検知器
JP2003048524A (ja) 車両の自動ブレーキ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204