JPH051138U - 四方向スイツチ - Google Patents

四方向スイツチ

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JPH051138U
JPH051138U JP4622991U JP4622991U JPH051138U JP H051138 U JPH051138 U JP H051138U JP 4622991 U JP4622991 U JP 4622991U JP 4622991 U JP4622991 U JP 4622991U JP H051138 U JPH051138 U JP H051138U
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JP
Japan
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circuit board
push plate
slider
actuator
way switch
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Pending
Application number
JP4622991U
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English (en)
Inventor
宏泰 北脇
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 四方向スイッチを改良して、不適正で偏った
操作力を受けた場合にもこの四方向スイッチで操作され
ている電動リモートコントロールミラーが誤動作しない
ようにする。 【構成】 伝動部材として構成されているアクチュエー
タB51に設けられている斜面51a1 ′〜51a4
の両側に、柱状突起24dが外れないように案内するガ
イド(例えば立壁51a5 ′を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、1個の手動操作部材に4方向の異なる力の内の何れか1方向の力を 加え、4組の開閉接点中の2組の開閉接点の連動せしめて開閉操作するように構 成された四方向スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の四方向スイッチは、例えば自動車用のリモートコントロールミラーの 操作用に用いられる。
【0003】 1基のリモートコントロールミラーは一般に2個の直流モータを備えており、 該2個のモータ中の一方はミラーを左右に回動せしめ、他方はミラーを上下に回 動させる。
【0004】 上記の如く設けられた2個のモータのそれぞれを任意に正転、逆転させるため には、4組の単極双投形のスイッチ中の2組を連動せしめて開閉操作する必要が ある。
【0005】 この為に4個のスイッチを設けることは容易であるが、運転操作を容易ならし めると共に誤操作の虞れ無からしめる為、1個の手動操作部材で上記4組のスイ ッチを操作できるようにすることが望ましい。このため前述の四方向スイッチが 用いられている。
【0006】 実用面においては、自動車用ドアミラーの場合、車体の左右にそれぞれリモー トコントロールミラーが設置されているので、2個の四方向スイッチを設けるか 、若しくは、1個の四方向スイッチと1個の切替スイッチとを併設するかしなけ ればならない。
【0007】 図2(A)は四方向スイッチS4 と、左右ミラーの切替スイッチSlrとによ って、左右のリモートコントロールミラーMl,Mrを操作するための回路図、 図2(B)はその開閉図表である。
【0008】 図示されている如く、四方向スイッチ(S4 として示す)は4組の単極双投形 のスイッチが組みこまれている。
【0009】 図において上下に対向配設された単極双投形スイッチをL,Rに連動操作する と、ミラー左右回動用モータHl,Hrが正、逆転される。
【0010】 Hlは左側ミラーMl用の左右回動モータであり、Hrは右側ミラーMr用の 左右回動モータである。Hlは操作とHr操作とは、切替スイッチSlrで切り 替えられる。
【0011】 同様に、図において左右に対向配設された単極双投スイッチをUP,DOWN に連動操作するとミラー上下回動モータVl,Vrが正,逆転される。
【0012】 上に述べた四方向スイッチは、従来一般に回路基板上に4組の固定接点を設け るとともに、該固定接点のそれぞれに対して可動接点を摺触せしめた構造が用い られる。
【0013】 上記構成の従来形四方向スイッチは、固定接点に対して可動接点が摺動する構 造であるため、摺動抵抗に打ち勝つだけの操作力を必要とする。
【0014】 操作力が軽く、スイッチの中立位置の保持機能の良い四方向スイッチとして、 実開平2−73029号が公知である。この四方向のスイッチは本出願人が別途 出願中(実願昭63−152536号・以下、先願と略称する)である。
【0015】 図3は上記先願に係る公報に開示された分解斜視図(第1図)の上半部,図4 は同じく下半部である。ただし、図3と図4との接続と容易に理解できるよう、 両図ともガイド体22を含むよう、重複させて上下に分割してある。
【0016】 また、図5は上記公報に開示された断面図(第2図)である。
【0017】 次に、前記先願に係る公知の四方向スイッチについて、その構成の要点を要約 して略述する。
【0018】 スプリング40fとスライダ24′との間にアクチュエータ51を介装すると 共に、スライダ24′の四隅に柱状突起24eを設ける。
【0019】 柱状突起24eは上記のアクチュエータB51に当接してスプリング40fの 伸長復元力を受ける。
【0020】 図6は上記アクチュエータB51を示し、同図(B)は平面図、(A)はその A−A断面図である。
【0021】 アクチュエータB51の四隅には、前記スライダの柱状突起24eに当接する 凹面51aが形成されている。51bは、アクチュエータB51を矢印Z方向に 案内するための突起である。
【0022】 上記の凹面51aの拡大斜視図を図6(C)に示す。
【0023】 本例の凹面は、X−Y方向の動きに対応するように4個の斜面51a1〜51a4 を十字形に配列してある。
【0024】 (図6(D)参照)の前記の柱状突起が、破線で示した24d′のように斜面 の途中に対向当接した状態でスプリングの押圧力(矢印P4 を受けると、斜面の 作用によって矢印P5 方向の力を生じて、鎖線で示した24dの位置に動かされ る。このようにして、スライダ24′に対して中立位置復元力が与えられ、該ス ライダ24′は迅速,確実に中立位置に復元する。
【0025】 さらに、鎖線で示した柱状突起24dは矢印P4 の押圧力により、アクチュエ ータ51に対してガタ無く当接し、中立位置が確実に維持される。
【0026】
【考案が解決しようとする課題】
本出願人は上記先願に係る四方向スイッチを工業的に生産して世に問い、高い 評価を得るとともに所期の効果(軽い操作力,確実な中立位置への復元)するこ とができた。
【0027】 ところが,スイッチ操作が不適正であると、この四方向スイッチで操作される ミラーが誤動作する場合が有る。
【0028】 すなわち、プッシュプレートの押動は、必ずしも常に正しい位置に正しい方向 が力が加えられるとは限らない。通常程度の力の偏りは充分許容して正しい動作 が行われるが、偏りの度が極端な場合は誤動作する場合が有る。
【0029】 本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、不適正な操作力を加えられた場 合にも正しく動作し得る四方向スイッチを提供することを目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案者は、先ず、不正操作力による誤動作のメ カニズムを探究した結果、不正な操作力が加えられたとき、前記の柱状突起24 dが前記の斜面51a1 〜51a4 から外れるために誤動作を招いていることを 確認した。そこで本考案は、柱状突起が斜面から外れないように、該斜面の側方 にガイドを設ける。
【0031】 例えば図6(D)において、柱状突起24d′が24d位置へ矢印P5 方向に 動く途中で、紙面の手前側もしくは紙面の奥行側に外れないようにガイドを設け る。
【0032】
【作用】
上記のガイドを設けると、正しくない操作力を受けても柱状突起が斜面から外 れないので誤動作を生じない。この場合の正しくない操作力とは、偏りの大きい 操作力の意であって、まったくの押し間違い(例えばミラーを左傾させる心算で プッシュプレートの右側を押すような場合)は含まない。
【0033】
【実施例】
図1は本考案の1実施例におけるアクチュエータBを示し、前記先願に係る四 方向スイッチにおける図6に対応する。
【0034】 次に、図1(実施例)について図6(先願)と異なる点を説明する。
【0035】 図6(A),(B)に示されている51aは先願の実施例における凹部であり 、この凹部は図6(C)に示されているように4個の斜面51a1 〜512 によ って形成されている。
【0036】 図1(A),(B)に示されている51a′は本考案の実施例における凹部で あり、これらの凹部は図1(C)に示されているように4個の斜面51a1 ′〜 51a4 ′によって形成されている。これらの斜面のみについて見れば、本考案 の斜面51a1 ′〜51a4 ′は先願の斜面51a1 〜51a4 と類似の構成部 分である。
【0037】 図1,図6ともに、(A)図はアクチュエータB51の側面図,(B)図は同 じく底面図である。そして(C)図は底面側から見た斜視図である。
【0038】 いま、比較対照の便宜上、(C)図に表わされている斜面を仮に坂道であると して見るならば、図6(C)の先願では坂道51a1 〜51a4 の両側は切り立 った崖である。そして図1(C)の本考案では、坂道51a1 ′〜51a4 ′の 両側は立壁51a5 ′になっている。
【0039】 本考案を実施する際、斜面の両側に設けるガイドは立壁に限らない。要するに 図1(D)において柱状突起24dが紙面の奥行方向もしくは手前方向に外れな いように、立壁51a5 ′、若しくは機構学的にこれと等価な要素を配設すれば 良い。
【0040】
【考案の効果】
本考案は四方向スイッチによれば、プッシュプレートに加えられる操作力が偏 ついてきて不適正であっても誤動作を生じるおそれが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例におけるアクチュエータBの
説明図である。
【図2】四方向スイッチの説明図である。
【図3】先願に係る四方向スイッチの分解斜視図の上半
部である。
【図4】上記先願に係る四方向スイッチの分解斜視図の
下半部である。
【図5】上記先願に係る四方向スイッチの断面図であ
る。
【図6】上記先願に係る四方向スイッチのアクチュエー
タBの説明図である。
【符号の説明】
6,6-1〜6-4…球状可動接点、14…回路基板、22
…ガイド体、24′…スライダ、24B…垂直スライ
ダ、40…操作手段、40a…ケース、40b伝動杆、
40c…プッシュプレート、40f…スプリング、40
g…伝動部材であるアクチュエータA、51…アクチュ
エータB、51a,51a′…凹部、51a1 〜51a
4 ,51a1 ′〜51a4 ′…斜面、51a5 ′…立
壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 4組の開閉接点と1個の手動操作部材と
    を設け、該1個の手動操作部材に4方向の操作力を選択
    的に加えて、前記4組の開閉接点中の2組を連動して開
    閉作動せしめる四方向スイッチであって、(a) 回路
    基板上に複数組の固定接点を設け、(b) 上記複数組
    の固定接点のそれぞれに対して1対の球状可動接点を対
    向せしめて配置し、(c) 上記複数対の球状可動接点
    の各対の球状可動接点を覆って、回路基板と垂直に摺動
    する垂直スライダを設けると共に、該垂直スライダは球
    状可動接点の個々に対して摺触する斜面を有するものと
    し、(d) 上記複数対の球状可動接点を覆う複数個の
    垂直スライダを摺動自在に嵌合して、回路基板と平行に
    摺動するスライダを設け、(e) 前記スライダと複数
    個の垂直スライダとの間にそれぞれスプリングを圧縮介
    装して該垂直スライダを回路基板に向けて付勢し、
    (f) 上記スライダを回路基板と平行に摺動せしめる
    案内部材を設け、(g) 前記と別体に、手動操作部材
    であるプッシュプレートを構成して、該プッシュプレー
    トを回路基板に対向離間せしめて配置し、(h) 上記
    プッシュプレートが回路基板に対向している側の面の中
    央部を回動可能に支承し、(i) 上記プッシュプレー
    トが回路基板に対向している面の中央部に伝動杆を一体
    的に植設し、(j) 上記伝動杆の先端部を、前記スラ
    イダの中央部に設けた凹部に係合し、(k) 前記プッ
    シュプレート背面の四隅に当接する4本の脚状部を備え
    たバネ座板部材であるアクチュエータAを構成し、
    (l) 前記スライダの、プッシュプレートに対向する
    面の四隅付近に柱状突起を設け、(m) 上記の柱状突
    起の先端に当接し、該柱状突起の中心軸に関して対称形
    の凹状をなす斜面を有するアクチュエータBを構成し、
    (n) 前記アクチュエータAとアクチュエータBとの
    間にスプリングを圧縮介装したものにおいて、前記対称
    形の凹状をなす斜面の側方に、前記柱状突起が斜面の側
    方へ逃げないように案内するガイドを設けたことを特徴
    とする四方向スイッチ。
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