JPH0511479U - 多層金属コアプリント基板 - Google Patents

多層金属コアプリント基板

Info

Publication number
JPH0511479U
JPH0511479U JP5691991U JP5691991U JPH0511479U JP H0511479 U JPH0511479 U JP H0511479U JP 5691991 U JP5691991 U JP 5691991U JP 5691991 U JP5691991 U JP 5691991U JP H0511479 U JPH0511479 U JP H0511479U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal core
circuit board
printed circuit
cooling block
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5691991U
Other languages
English (en)
Inventor
守 島田
守 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP5691991U priority Critical patent/JPH0511479U/ja
Publication of JPH0511479U publication Critical patent/JPH0511479U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 発熱電子部品を搭載した多層金属コアプリン
ト基板あるいは金属コアプリント基板において、発熱電
子部品から発せられた熱を効率よく冷却ブロックに伝導
するものである。 【構成】 絶縁層3a、金属コア2a、絶縁層3b、金
属コア2b、絶縁層3cの順で積層した多層金属コアプ
リント基板1に、複数個の貫通穴19を設け、この貫通
穴19に高熱伝導率剤20を充填して、発熱電子部品5
から発した熱を金属コア2b−高熱伝導率剤20−金属
コア2aを介して冷却ブロック10に伝導するものであ
る。また、金属コア21の端部をテーパー状21aに形
成し、冷却ブロック22にはこの金属コア21のテーパ
ー状端部21aに合わせたテーパー部22aを設け、こ
の金属コア21のテーパー状端部21aと冷却ブロック
22のテーパー部22aとを接触して固着することによ
り、発熱電子部品4から発した熱を効率よく冷却ブロッ
ク22に伝導するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は発熱電子部品を搭載する多層金属コアプリント基板および金属コアプ リント基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の多層金属コアプリント基板を示す斜視図であり、図5は図4に示 す多層金属コアプリント基板がシェルフに実装されたときの要部断面図である。 図において、1は金属コア2a,2bと絶縁層3a,3b,3cを交互に積層し て作った多層金属コアプリント基板、4および5はこの多層金属コアプリント基 板1にそれぞれ搭載用パッド6を介して搭載した発熱電子部品、7はバイヤホー ル、8は内層パターン、9は上記発熱電子部品4および5を搭載した多層金属コ アプリント基板1を冷却ブロック10に押圧固定するカードロックリテナー、1 1は多層金属コアプリント基板1に接触する冷却ブロック10の接触面、12は 冷却ブロック10に接触する多層金属コアプリント基板1の金属コア2aの接触 面、13は発熱電子部品のリードである。
【0003】 なお、この多層金属コアプリント基板1、冷却ブロック10は共に片側端面を 示しており、反対側にも対称な形状を有していることはもちろんである。
【0004】 上記構成による多層金属コアプリント基板1の冷却ブロック10の着脱はカー ドロックリテナー9により行ない、多層金属コアプリント基板1の装着時には金 属コア2aの接触面12と冷却ブロック10の接触面11とが密着する構造とな っている。そして、発熱電子部品4から発せられた熱は矢印14で示すように、 そのリード13−搭載用パッド6−絶縁層3a−金属コア2aに伝導されたのち 、接触面11および12を介して冷却ブロック10に伝導され、最終的に冷却媒 体(図示せず)へと伝導することができる。
【0005】 次に、他方の発熱電子部品5から発せられた熱は同様に、矢印15で示すよう に、そのリード13−搭載用パッド6−絶縁層3c−金属コア2b−絶縁層3b −金属コア2aに伝導されたのち、接触面11および12を介して冷却ブロック 10に伝導され、最終的に冷却媒体(図示せず)へと伝導することができる。
【0006】 図6は従来の金属コアプリント基板がシェルフに実装されたときの要部断面図 であり、この例では金属コア2を一枚設けた金属コアプリント基板1を示す。図 において、17はスルーホール、18はこのスルーホール17に挿入された発熱 電子部品4のリード13をハンダ付けするハンダである。 この金属コアプリント基板1、冷却ブロック10は共に片側端面を示しており 、反対側にも対称な形状を有していることはもちろんである。
【0007】 上記構成による金属コアプリント基板1の冷却ブロック10への着脱はカード ブロックリテナー9により行ない、金属コアプリント基板1の装着時には金属コ ア2の接触面12と冷却ブロック10の接触面11とが密着する構造となってい る。そして、発熱電子部品4から発せられた熱は矢印16で示すように、そのリ ード13−ハンダ18−スルーホール17−絶縁層3を介して金属コア2に伝導 されたのち、接触面11および12を介して冷却ブロック10に伝導され、最終 的に冷却媒体(図示せず)へと伝導することができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成の装置、特に図4に示す多層金属コアプリント基板で は発熱電子部品5から発せられ熱は矢印15で示すように、そのリード13−搭 載用パッド6−絶縁層3c−金属コア2b−絶縁層3b−金属コア2aより接触 面11および12を介して冷却ブロック10へと伝導されるため、伝導効率が悪 いという問題点があった。 また、図6に示す金属コアプリント基板では発熱電子部品4から発せられた熱 は矢印16で示すように、そのリード13−ハンダ18−スルーホール17−絶 縁層3−金属コア2−接触面11および12−冷却ブロック10に伝導されるが 、単位時間に移動する熱量は伝導媒体内を通過する面積に比例するため、上記構 成では満足できる値が得られないという問題点があった。
【0009】 本考案は以上述べた問題点を除去するため、金属コア間を高熱伝導率剤で結合 し、金属コア間の伝熱量を増加させ、発熱電子部品の冷却に優れた装置を提供す ることを第1の目的とするものである。 また、金属コアと冷却ブロックとの接触面積を大きくし、発熱電子部品からの 伝熱量を増大させ、発熱電子部品の冷却に優れた装置を提供することを第2の目 的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る多層金属コアプリント基板の第1手段は互に平行する複数の金属 コア間を貫通する複数の貫通穴に高熱伝導率剤を充填することにより、発熱電子 部品から発した熱を金属コア−高熱伝導率剤−金属コアの順に伝導するものであ る。 第2手段は金属コアにテーパー状端部を設け、冷却ブロックにはこの金属コア のテーパー状端部に合わせてテーパー部を形成し、この金属コアのテーパー状端 部と冷却ブロックのテーパー部とを接触し固着するものである。
【0011】
【作用】
本考案は貫通穴に充填した高熱伝導剤により金属コア間の熱伝導を良好にする ことができる。 また、金属コアと冷却ブロックの接触面積を大きくして、冷却ブロックへの伝 熱量を増大させたものである。
【0012】
【実施例】
図1は本考案に係る多層金属コアプリント基板の一実施例を示す斜視図であり 、図2は図1に示す多層金属コアプリント基板がシェルフに実装されたときの要 部断面図である。図において、19は多層金属コアプリント基板1を貫通し、特 に金属コア2a、絶縁層3b、金属コア2bを貫通した貫通穴、20はこの貫通 穴19に充填した高熱伝導率剤である。 なお、この多層金属コアプリント基板1、冷却ブロック10は共に片側端部を 示しており、反対側(図示せず)に対称な形状を有していることはもちろんであ る。
【0013】 上記構成による多層金属コアプリント基板1の冷却ブロック10への着脱はカ ードロックリテナー9により行ない、多層金属コアプリント基板1の装着時には 金属コア2aの接触面12と冷却ブロック10の接触面11とが密着する構造と なっている。そして、発熱電子部品4から発せられた熱は矢印14で示すように 、そのリード13−搭載用パッド6−絶縁層3a−金属コア2aを介して金属コ ア2aに伝導されたのち、接触面11および12より冷却ブロック10に伝導さ れ、最終的に冷却媒体(図示せず)へと伝導される。
【0014】 次に、他方の発熱電子部品5から発せられた熱は同様に矢印15および矢印2 1で示すように、そのリード13−搭載用パッド6−絶縁層3c−金属コア2b −貫通穴19の高熱伝導率剤20を介して金属コア2aに伝導されたのち、接触 面11および12より冷却ブロック10に伝導され、最終的に冷却媒体(図示せ ず)へと伝導される。
【0015】 図3は本考案に係る金属コアプリント基板がシェルフに実装されたときの要部 断面図であり、この例では金属コア2を一枚設けた金属コアプリント基板1を示 す。図において、21はテーパー状端部21aを有する金属コア、22はこの金 属コア21のテーパー状端部21aのテーパーに合わせて形成したテーパー部2 2aを有する冷却ブロック、23は金属コア21のテーパー状端部21aに接触 する冷却ブロック22のテーパー部22aの接触面、24は冷却ブロック22の テーパー部22aに接触する金属コア21のテーパー状端部21aの接触面であ る。 なお、この金属コアプリント基板1、冷却ブロック10は共に片側端部を示し ており、反対側(図示せず)に対称な形状を有していることはもちろんである。
【0016】 次に、上記構成による金属コアプリント基板1の冷却ブロック10への着脱は カードロックリテナー9により行ない、金属コアプリント基板1の装着時には金 属コア21のテーパー状端部21aと冷却ブロック22のテーパー部22aとが 密着する構造となっている。そして、発熱電子部品4から発せられた熱は矢印1 6および矢印25で示すように、そのリード13−ハンダ18−スルーホール1 7−絶縁層3−金属コア21−金属コア21のテーパー状端部21a−冷却ブロ ック22のテーパー部22aを介して冷却ブロック22に伝導され、最終的に冷 却媒体(図示せず)へと伝導することができる。
【0017】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案に係る多層金属コアプリント基板によれ ば、互いに平行する金属コア間を貫通する複数個の貫通穴に高熱伝導率剤を充填 したので、冷却ブロックと接触する金属コアと反対面の金属コア側に搭載された 発熱電子部品から発せられた熱も効率よく伝導されることが期待でき、発熱電子 部品の信頼性向上が期待できる。
【0018】 また、金属コアプリント基板の接触面と冷却ブロックとの接触面をテーパー状 に形成し、互いの接触面積を大きくすることによって、金属コアプリント基板か ら冷却ブロックへの伝熱量が増大する効果が期待でき、発熱電子部品の信頼性向 上が期待できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る多層金属コアプリント基板の一実
施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す多層金属コアプリント基板がシェル
フに実装されたときの要部断面図である。
【図3】本考案に係る金属コアプリント基板がシェルフ
に実装されたときの要部断面図である。
【図4】従来の多層金属コアプリント基板を示す斜視図
である。
【図5】図4に示す多層金属コアプリント基板がシェル
フに実装されたときの要部断面図である。
【図6】従来の金属コアプリント基板がシェルフに実装
されたときの要部断面図である。
【符号の説明】
1 多層金属コアプリント基板 2,2a,2b 金属コア 3a〜3c 絶縁層 4,5 発熱電子部品 8 内層パターン 10 冷却ブロック 13 リード 19 貫通孔 20 高熱伝導率剤 21 金属コア 22 冷却ブロック

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱電子部品を搭載し、絶縁物を介して
    金属コアを積層して形成した多層金属コアプリント基板
    において、互に平行する複数の金属コア間を貫通する複
    数の貫通穴と、この貫通穴に充填した高熱伝導率剤とを
    備え、上記発熱電子部品から発した熱を金属コア−高熱
    伝導率剤−金属コアの順に伝導するように構成した多層
    金属コアプリント基板。
  2. 【請求項2】 発熱電子部品を搭載し、金属コアを有す
    る金属コアプリント基板と、この金属コアの端部に接触
    する冷却ブロックからなる金属コアプリント基板におい
    て、前記金属コアはテーパー状端部を有し、前記冷却ブ
    ロックは金属コアのテーパー状端部に合わせて形成した
    テーパー部を有し、この金属コアのテーパー状端部と冷
    却ブロックのテーパー部とを接触して固着してなる金属
    コアプリント基板。
JP5691991U 1991-07-22 1991-07-22 多層金属コアプリント基板 Pending JPH0511479U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5691991U JPH0511479U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 多層金属コアプリント基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5691991U JPH0511479U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 多層金属コアプリント基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511479U true JPH0511479U (ja) 1993-02-12

Family

ID=13040898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5691991U Pending JPH0511479U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 多層金属コアプリント基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0511479U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1098287A (ja) * 1996-09-19 1998-04-14 Toshiba Corp 回路基板モジュールの冷却装置およびこの冷却装置を有する携帯形電子機器
WO2020031482A1 (ja) * 2018-08-09 2020-02-13 東京ロボティクス株式会社 ロボットアーム及びロボット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1098287A (ja) * 1996-09-19 1998-04-14 Toshiba Corp 回路基板モジュールの冷却装置およびこの冷却装置を有する携帯形電子機器
WO2020031482A1 (ja) * 2018-08-09 2020-02-13 東京ロボティクス株式会社 ロボットアーム及びロボット
JP2020025999A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 東京ロボティクス株式会社 ロボットアーム及びロボット
KR20210040973A (ko) * 2018-08-09 2021-04-14 도쿄 로보틱스 가부시키가이샤 로봇암 및 로봇

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5812375A (en) Electronic assembly for selective heat sinking and two-sided component attachment
JP4469429B2 (ja) プリント基板上に配置された、熱を発生する構成素子のための冷却装置
KR101319208B1 (ko) 전자 부품용 접속 소자
JP3285864B2 (ja) 電力素子を備えた多層ハイブリッド用の組立ユニット
JP2000101270A (ja) 表面マウント熱コネクタ
JP4669392B2 (ja) メタルコア多層プリント配線板
CN101779529A (zh) 电子电路装置以及建立电子电路装置的方法
JP3079773B2 (ja) 熱伝導スペーサーの実装構造
JP3879347B2 (ja) モジュール基板接合方法
JPS60260192A (ja) 混成集積回路の製造方法
JP2877171B2 (ja) 複合形混成集積回路
JP2500308B2 (ja) 多層印刷配線板の製造方法
JP2000261152A (ja) プリント配線組立体
JPH0629632A (ja) プリント回路基板
JPH04291999A (ja) 部品冷却構造
JP2000299564A5 (ja)
JPH05160540A (ja) 回路基板ユニット
JPH09232711A (ja) 特に電子制御装置内で使用される装置
JP2000299564A (ja) 多層基板の放熱構造
JP4124528B2 (ja) 電子制御装置
CN217883946U (zh) 电路板以及电子装置
JP2575996Y2 (ja) ワイヤボンディング用パッド
JPS6039779A (ja) 配線基板とコネクタとの接続方法
JPH02135797A (ja) アウターリードボンディング用ヒートツール構造及びボンディング装置
JPH0231794Y2 (ja)