JPH05115908A - 圧延ロールのロールシヨツプおよび台車 - Google Patents
圧延ロールのロールシヨツプおよび台車Info
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- JPH05115908A JPH05115908A JP30540291A JP30540291A JPH05115908A JP H05115908 A JPH05115908 A JP H05115908A JP 30540291 A JP30540291 A JP 30540291A JP 30540291 A JP30540291 A JP 30540291A JP H05115908 A JPH05115908 A JP H05115908A
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- rolls
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 212
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 38
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧延ロールの組替やグラインダ作業などの圧
延ロールのメンテナンスを短時間に能率良く行なうこと
ができ、圧延ロールの搬送が効率的にできる圧延ロール
のロールショップおよび台車を提供すること。 【構成】 圧延ラインL近傍にロールラック14とショ
ップ15を設け、圧延機11とロールラック14との間
にはロール組替用の台車20を配置し、ロールラック1
4とショップ15との間には、自動クレーン(又は自動
走行台車)61を設ける。そして、ロール組替えをロー
ル組替用の台車20で行ない、そのままロールラック1
4まで運んで反対側から、ロールラック14に沿って移
動する横行台車42に搭載されたロール移動用カー41
で引き込んで下ろすようにする。
延ロールのメンテナンスを短時間に能率良く行なうこと
ができ、圧延ロールの搬送が効率的にできる圧延ロール
のロールショップおよび台車を提供すること。 【構成】 圧延ラインL近傍にロールラック14とショ
ップ15を設け、圧延機11とロールラック14との間
にはロール組替用の台車20を配置し、ロールラック1
4とショップ15との間には、自動クレーン(又は自動
走行台車)61を設ける。そして、ロール組替えをロー
ル組替用の台車20で行ない、そのままロールラック1
4まで運んで反対側から、ロールラック14に沿って移
動する横行台車42に搭載されたロール移動用カー41
で引き込んで下ろすようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧延ロールのロール
ショップおよび台車に関し、圧延ロールの組替やグライ
ンダ作業などの圧延ロールのメンテナンスを短時間に能
率良く行なうことができるようにするとともに、圧延ロ
ールの搬送を効率的にできるようにしたものである。
ショップおよび台車に関し、圧延ロールの組替やグライ
ンダ作業などの圧延ロールのメンテナンスを短時間に能
率良く行なうことができるようにするとともに、圧延ロ
ールの搬送を効率的にできるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】圧延機の圧延ロールは運転操業にともな
い表面に傷ができたり、摩耗などが生じるため定期的、
あるいは傷などの程度によって適宜交換する必要があ
る。この圧延ロールの交換にともなう圧延ラインの停止
時間の節約と省力化のためロール組替装置が採用される
とともに、複数組の圧延ロールを用意しておき、傷や摩
耗が生じた圧延ロールを次のロール交換に備えてロール
研磨などのメンテナンスを行うためのショップを設ける
ようにしている。さらに、ロールショップでメンテナン
スされた圧延ロールはロールラックに保管されるように
なっており、ロールラックの各ロール収納位置には、圧
延ロールのチョックの車輪を利用して移動するためのロ
ール移動用カーが備えられている。
い表面に傷ができたり、摩耗などが生じるため定期的、
あるいは傷などの程度によって適宜交換する必要があ
る。この圧延ロールの交換にともなう圧延ラインの停止
時間の節約と省力化のためロール組替装置が採用される
とともに、複数組の圧延ロールを用意しておき、傷や摩
耗が生じた圧延ロールを次のロール交換に備えてロール
研磨などのメンテナンスを行うためのショップを設ける
ようにしている。さらに、ロールショップでメンテナン
スされた圧延ロールはロールラックに保管されるように
なっており、ロールラックの各ロール収納位置には、圧
延ロールのチョックの車輪を利用して移動するためのロ
ール移動用カーが備えられている。
【0003】このロール組替装置としては、圧延機の作
業側に圧延ロールの軸方向と平行にレールを敷設し、こ
のレールに沿って走行する台車を設け、台車上に横移動
可能なスライド台を設け、スライド台上に2組のロール
を搭載可能に構成する。そして、圧延ロールの交換に当
たっては、ロール組替装置の台車のスライド台上に新し
い圧延ロールを搭載しておき、スライド台の空のロール
搭載部分に圧延機内の古い圧延ロールを取出して移載し
た後、スライド台を横移動させて新しい圧延ロールを圧
延機に装着する。この後、スライド台上の古い圧延ロー
ルは工場クレーンなどで吊り上げてロールショップに運
び、ショップ用台車などに移載して移動できるように
し、ロール研磨などの所定のメンテナンスを行うように
している。
業側に圧延ロールの軸方向と平行にレールを敷設し、こ
のレールに沿って走行する台車を設け、台車上に横移動
可能なスライド台を設け、スライド台上に2組のロール
を搭載可能に構成する。そして、圧延ロールの交換に当
たっては、ロール組替装置の台車のスライド台上に新し
い圧延ロールを搭載しておき、スライド台の空のロール
搭載部分に圧延機内の古い圧延ロールを取出して移載し
た後、スライド台を横移動させて新しい圧延ロールを圧
延機に装着する。この後、スライド台上の古い圧延ロー
ルは工場クレーンなどで吊り上げてロールショップに運
び、ショップ用台車などに移載して移動できるように
し、ロール研磨などの所定のメンテナンスを行うように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のロー
ル組替装置では、圧延機からのロールの取出しとロール
の装着のためにスライド台を備えた台車が使用され、ロ
ールショップと台車との間の圧延ロールの搬送は工場ク
レーンを使用するようにしており、圧延ラインの各スタ
ンドの圧延ロールを交換する場合、1台の工場クレーン
しかない場合には、同時に作業が出来なくなる一方、複
数台の工場クレーンがある場合にも工場クレーン同志が
干渉しないようにしなければならず、いずれの場合にも
短時間に圧延ロールの交換およびショップへの搬送がで
きないという問題がある。また、工場クレーンによる圧
延ロールの搬送では、たとえばロールショップでのロー
ル研磨のためグラインダに圧延ロールを装着位置決めす
ることが難しく、所定の状態にセットするのに時間がか
かるという問題もある。さらに、チョック付の圧延ロー
ルを移動するロール移動用カーを各ロール収納位置に設
けるようにしているため収納すべきスペアロールが少な
い場合は良いが、スペアロールが多く、ロール収納位置
が多い場合には多くのカーを必要とするという問題があ
る。
ル組替装置では、圧延機からのロールの取出しとロール
の装着のためにスライド台を備えた台車が使用され、ロ
ールショップと台車との間の圧延ロールの搬送は工場ク
レーンを使用するようにしており、圧延ラインの各スタ
ンドの圧延ロールを交換する場合、1台の工場クレーン
しかない場合には、同時に作業が出来なくなる一方、複
数台の工場クレーンがある場合にも工場クレーン同志が
干渉しないようにしなければならず、いずれの場合にも
短時間に圧延ロールの交換およびショップへの搬送がで
きないという問題がある。また、工場クレーンによる圧
延ロールの搬送では、たとえばロールショップでのロー
ル研磨のためグラインダに圧延ロールを装着位置決めす
ることが難しく、所定の状態にセットするのに時間がか
かるという問題もある。さらに、チョック付の圧延ロー
ルを移動するロール移動用カーを各ロール収納位置に設
けるようにしているため収納すべきスペアロールが少な
い場合は良いが、スペアロールが多く、ロール収納位置
が多い場合には多くのカーを必要とするという問題があ
る。
【0005】この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、圧延ロールの組替えやロール研磨
などの圧延ロールのメンテナンスを短時間に能率良く行
なうことができる圧延ロールのロールショップ及び圧延
ロールの搬送や移動などを効率的に行うことができる台
車を提供しようとするものである。
みてなされたもので、圧延ロールの組替えやロール研磨
などの圧延ロールのメンテナンスを短時間に能率良く行
なうことができる圧延ロールのロールショップ及び圧延
ロールの搬送や移動などを効率的に行うことができる台
車を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するため、この発明の圧延ロールのロールショ
ップは、圧延ライン近傍に圧延ロールを収納するロール
ラックを設けるとともに、圧延ロールのロールグライダ
やチョックリムーバなどを備えたショップを設ける一
方、圧延機と前記ロールラックとの間を走行して圧延ロ
ールの搭載搬送を行うとともに圧延ロールをその軸方向
一端から他端に移載可能かつ圧延機へのロール組込位置
とロール待機位置との間を横行移動可能なロール組替用
の台車を設け、前記ロールラック近傍に各ロール収納位
置に横行移動可能な横行台車を設けるとともに、この横
行台車上に前記ロール組替用の台車上とロールラックと
の間で圧延ロールを移動するロール移動用カーを搭載
し、前記ロールラックと前記ショップとの間には、圧延
ロールを搬送する自動搬送機構を設けたことを特徴とす
るものである。
題を解決するため、この発明の圧延ロールのロールショ
ップは、圧延ライン近傍に圧延ロールを収納するロール
ラックを設けるとともに、圧延ロールのロールグライダ
やチョックリムーバなどを備えたショップを設ける一
方、圧延機と前記ロールラックとの間を走行して圧延ロ
ールの搭載搬送を行うとともに圧延ロールをその軸方向
一端から他端に移載可能かつ圧延機へのロール組込位置
とロール待機位置との間を横行移動可能なロール組替用
の台車を設け、前記ロールラック近傍に各ロール収納位
置に横行移動可能な横行台車を設けるとともに、この横
行台車上に前記ロール組替用の台車上とロールラックと
の間で圧延ロールを移動するロール移動用カーを搭載
し、前記ロールラックと前記ショップとの間には、圧延
ロールを搬送する自動搬送機構を設けたことを特徴とす
るものである。
【0007】また、この発明のロール組替用の台車は、
圧延機とロールラックとの間を走行して圧延ロールの搭
載搬送を行うロール組替用の台車において、圧延機とロ
ールラックとの間の走行駆動機構および搭載された圧延
ロールを圧延機へのロール組込位置とロール待機位置と
の間を横行移動する横行駆動機構を、搭載した圧延ロー
ルをその軸方向一端の圧延機側から他端のロールラック
側に移動可能な位置に配置して構成したことを特徴とす
るものである。
圧延機とロールラックとの間を走行して圧延ロールの搭
載搬送を行うロール組替用の台車において、圧延機とロ
ールラックとの間の走行駆動機構および搭載された圧延
ロールを圧延機へのロール組込位置とロール待機位置と
の間を横行移動する横行駆動機構を、搭載した圧延ロー
ルをその軸方向一端の圧延機側から他端のロールラック
側に移動可能な位置に配置して構成したことを特徴とす
るものである。
【0008】さらに、この発明のロール移動用カーの台
車は、ロールラックの各ロール収納位置上の圧延ロール
やロール組替用の台車上の圧延ロールを移動するロール
移動用カーを、ロールラックの各ロール収納位置に移動
停止可能な横行台車上に搭載して構成したことを特徴と
するものである。
車は、ロールラックの各ロール収納位置上の圧延ロール
やロール組替用の台車上の圧延ロールを移動するロール
移動用カーを、ロールラックの各ロール収納位置に移動
停止可能な横行台車上に搭載して構成したことを特徴と
するものである。
【0009】また、この発明のロール移動用カーの台車
は、前記横行台車上にロール移動用カーを複数台または
ロール移動用カーと圧延ロールとを搭載可能に構成した
ことを特徴とするものである。
は、前記横行台車上にロール移動用カーを複数台または
ロール移動用カーと圧延ロールとを搭載可能に構成した
ことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この圧延ロールのロールショップによれば、圧
延ライン近傍にロールラックとショップを設け、圧延機
とロールラックとの間にはロール組替用の台車を配置
し、ロールラックとショップとの間には、自動クレーン
や自動台車などの自動搬送機構を設けるようにしてお
り、圧延機のロール組替えをロール組替用の台車で行う
とともに、新旧ロールをロール組替用の台車で圧延機と
ロールラックの間を運ぶようにし、しかも台車上で圧延
ロールを圧延機側とロールラック側のいずれにも移動で
き、短時間に能率良くロール組替えができるようにして
いる。また、ロールラックに沿って横行台車を設けてロ
ール移動用カーを搭載するようにしており、ロール組替
用の台車とロールラックとの間の圧延ロールの移動を横
行台車を走行させて移動位置決めしたロール移動用カー
で行うことができ、多数台のロール移動用カーを必要と
せずに圧延ロールの移載ができる。さらに、ロールラッ
クとショップの間に自動搬送機構を設けるようにしてお
り、ロール組替えと独立して圧延ロールを移動すること
ができ、圧延ロールのメンテナンスなどを効率的に行う
ことができる。
延ライン近傍にロールラックとショップを設け、圧延機
とロールラックとの間にはロール組替用の台車を配置
し、ロールラックとショップとの間には、自動クレーン
や自動台車などの自動搬送機構を設けるようにしてお
り、圧延機のロール組替えをロール組替用の台車で行う
とともに、新旧ロールをロール組替用の台車で圧延機と
ロールラックの間を運ぶようにし、しかも台車上で圧延
ロールを圧延機側とロールラック側のいずれにも移動で
き、短時間に能率良くロール組替えができるようにして
いる。また、ロールラックに沿って横行台車を設けてロ
ール移動用カーを搭載するようにしており、ロール組替
用の台車とロールラックとの間の圧延ロールの移動を横
行台車を走行させて移動位置決めしたロール移動用カー
で行うことができ、多数台のロール移動用カーを必要と
せずに圧延ロールの移載ができる。さらに、ロールラッ
クとショップの間に自動搬送機構を設けるようにしてお
り、ロール組替えと独立して圧延ロールを移動すること
ができ、圧延ロールのメンテナンスなどを効率的に行う
ことができる。
【0011】このロール組替用の台車によれば、圧延機
とロールラックとの間を走行するための走行駆動機構及
び新旧圧延ロールを圧延機の位置に合せるための横移動
機構を台車の横または下に配置するようにしており、台
車上の圧延ロールを圧延機側とロールラック側のいずれ
にも移動することができ、圧延ロールの搬送を効率的に
行うことができる。
とロールラックとの間を走行するための走行駆動機構及
び新旧圧延ロールを圧延機の位置に合せるための横移動
機構を台車の横または下に配置するようにしており、台
車上の圧延ロールを圧延機側とロールラック側のいずれ
にも移動することができ、圧延ロールの搬送を効率的に
行うことができる。
【0012】このロール移動用カーの台車によれば、ロ
ール移動用カーを横行台車に搭載してロールラックの所
定位置に横行移動することができるようにしており、1
組のロール移動用カーと横行台車によって各ロール収納
位置でのロールの移動ができる。
ール移動用カーを横行台車に搭載してロールラックの所
定位置に横行移動することができるようにしており、1
組のロール移動用カーと横行台車によって各ロール収納
位置でのロールの移動ができる。
【0013】さらに、ロール移動用カーの台車によれ
ば、横行台車に複数台のロール移動用カーを搭載できる
ようにしたり、圧延ロールの搭載もできるようにしてお
り、同時に複数の圧延ロールの移動を行ったり、圧延ロ
ールの搬送もでき、一層効率的にロールの移動や搬送な
どを行うことができる。
ば、横行台車に複数台のロール移動用カーを搭載できる
ようにしたり、圧延ロールの搭載もできるようにしてお
り、同時に複数の圧延ロールの移動を行ったり、圧延ロ
ールの搬送もでき、一層効率的にロールの移動や搬送な
どを行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1はこの発明の圧延ロールのロールショ
ップの一実施例にかかる平面配置図である。この圧延ロ
ールのロールショップ10は複数段(図示例では、2段
のみを示してある。)の圧延機11,11で構成された
圧延ラインLと平行に配置されロールチョック12を備
えた圧延ロール13を収納するロールラック14を備え
ており、各段の圧延機11,11で必要な予備(新)の
圧延ロール13aを保管できるようになっている。この
ロールラック14の各ロール収納位置14-1,14-2,…にロ
ールチョック12に設けられた車輪12aが走行するレ
ール14aが圧延ラインLと直交するよう設けられてい
る。
に説明する。図1はこの発明の圧延ロールのロールショ
ップの一実施例にかかる平面配置図である。この圧延ロ
ールのロールショップ10は複数段(図示例では、2段
のみを示してある。)の圧延機11,11で構成された
圧延ラインLと平行に配置されロールチョック12を備
えた圧延ロール13を収納するロールラック14を備え
ており、各段の圧延機11,11で必要な予備(新)の
圧延ロール13aを保管できるようになっている。この
ロールラック14の各ロール収納位置14-1,14-2,…にロ
ールチョック12に設けられた車輪12aが走行するレ
ール14aが圧延ラインLと直交するよう設けられてい
る。
【0015】また、このロールラック14の圧延ライン
L方向の一端側には、圧延機11から取り出した圧延ロ
ール13のロールチョック12や圧延ロール13自体の
メンテナンスを行うショップ15が配置されており、た
とえばロール研磨用のグラインダ装置16とチョックリ
ムーバ17が1組とされて2組設けられている。このよ
うにロールラック14と、ショップ15とで構成された
圧延ロールのロールショップ10には、圧延機11,1
1とロールラック14との間を圧延ラインLと直交する
角方向に移動して新旧圧延ロール13,13aを搬送す
るとともに、新旧ロール13,13aを圧延機11に対
してサイドシフトしてロール組替を行うロール組替用の
台車20が備えられている。
L方向の一端側には、圧延機11から取り出した圧延ロ
ール13のロールチョック12や圧延ロール13自体の
メンテナンスを行うショップ15が配置されており、た
とえばロール研磨用のグラインダ装置16とチョックリ
ムーバ17が1組とされて2組設けられている。このよ
うにロールラック14と、ショップ15とで構成された
圧延ロールのロールショップ10には、圧延機11,1
1とロールラック14との間を圧延ラインLと直交する
角方向に移動して新旧圧延ロール13,13aを搬送す
るとともに、新旧ロール13,13aを圧延機11に対
してサイドシフトしてロール組替を行うロール組替用の
台車20が備えられている。
【0016】このロール組替用の台車20は、たとえば
図1に示すように、各段の圧延機11,11に対応して
配備され、各圧延機11とロールラック14との間に圧
延ラインLと直交するレール21が敷設されており、こ
のレール21に沿って圧延ラインLの直角方向(走行方
向)に走行駆動機構22で走行する走行台車23が載置
されて構成されている。この走行台車23上には、圧延
ライン方向L(横移動方向)に横行駆動機構24で横移
動して新旧圧延ロール13,13aをサイドシフトする
サイドシフト台25が装備されており、サイドシフト台
25上にロールチョック12の車輪12aが走行するレ
ール25aが2組設けられ、圧延機11内のレールと連
結して新旧圧延ロール13,13aを搭載できるように
なっている。
図1に示すように、各段の圧延機11,11に対応して
配備され、各圧延機11とロールラック14との間に圧
延ラインLと直交するレール21が敷設されており、こ
のレール21に沿って圧延ラインLの直角方向(走行方
向)に走行駆動機構22で走行する走行台車23が載置
されて構成されている。この走行台車23上には、圧延
ライン方向L(横移動方向)に横行駆動機構24で横移
動して新旧圧延ロール13,13aをサイドシフトする
サイドシフト台25が装備されており、サイドシフト台
25上にロールチョック12の車輪12aが走行するレ
ール25aが2組設けられ、圧延機11内のレールと連
結して新旧圧延ロール13,13aを搭載できるように
なっている。
【0017】このロール組替用の台車20の走行駆動機
構22および横行駆動機構24は、図2〜図4に示すよ
うに、サイドシフト台25上に搭載される新旧圧延ロー
ル13,13aをその軸方向に移動して圧延機11側に
も逆のロールラック14側にも何等干渉せずに移動でき
るようにサイドシフト台25より下側または横に装備さ
れている。すなわち、この走行駆動機構22では、走行
台車23の下面に2本の車軸26が軸受27を介して回
転可能に設けられ、その両端に車輪26aが備えられ、
1本の車軸26の端部に軸継手を介して走行台車23の
側方の駆動機構搭載台28上の減速機29及びモータ3
0と連結されており、減速機29やモータ30などが走
行台車23の上方のサイドシフト台25と干渉しないよ
うにしてある。
構22および横行駆動機構24は、図2〜図4に示すよ
うに、サイドシフト台25上に搭載される新旧圧延ロー
ル13,13aをその軸方向に移動して圧延機11側に
も逆のロールラック14側にも何等干渉せずに移動でき
るようにサイドシフト台25より下側または横に装備さ
れている。すなわち、この走行駆動機構22では、走行
台車23の下面に2本の車軸26が軸受27を介して回
転可能に設けられ、その両端に車輪26aが備えられ、
1本の車軸26の端部に軸継手を介して走行台車23の
側方の駆動機構搭載台28上の減速機29及びモータ3
0と連結されており、減速機29やモータ30などが走
行台車23の上方のサイドシフト台25と干渉しないよ
うにしてある。
【0018】また、横行駆動機構24では、走行台車2
3の上面に横行方向のレール31が敷設され、このレー
ル31に沿って横行する車輪32が両端部に取付けられ
た車軸33がサイドシフト台25の下面に軸受34を介
して取付けられており、サイドシフト台25の下面中央
に横行方向に沿ってラック35が固定されている。一
方、走行台車23の上面から突き出してこのラック35
と噛み合うピニオン36が設けられ、走行台車23の側
方の駆動機構搭載台28に搭載したモータ37および減
速機38とベベルギヤ39を介して連結されている。し
たがって、走行台車23の走行はモータ30の駆動力を
減速機29を介して1本の車軸26に伝達することで行
われ、サイドシフト台25の横行移動はモータ37の駆
動力が減速機38及びベベルギヤ39を介してピニオン
36に伝達され、ラック35ごとサイドシフト台25を
横移動する。これにより、このサイドシフト台25の横
行移動は走行駆動機構22及び横行駆動機構24のいず
れとも干渉せずに行われ、サイドシフト台25上の圧延
ロール13,13aを圧延機側及びロールラック側のい
ずれにも移動できる。
3の上面に横行方向のレール31が敷設され、このレー
ル31に沿って横行する車輪32が両端部に取付けられ
た車軸33がサイドシフト台25の下面に軸受34を介
して取付けられており、サイドシフト台25の下面中央
に横行方向に沿ってラック35が固定されている。一
方、走行台車23の上面から突き出してこのラック35
と噛み合うピニオン36が設けられ、走行台車23の側
方の駆動機構搭載台28に搭載したモータ37および減
速機38とベベルギヤ39を介して連結されている。し
たがって、走行台車23の走行はモータ30の駆動力を
減速機29を介して1本の車軸26に伝達することで行
われ、サイドシフト台25の横行移動はモータ37の駆
動力が減速機38及びベベルギヤ39を介してピニオン
36に伝達され、ラック35ごとサイドシフト台25を
横移動する。これにより、このサイドシフト台25の横
行移動は走行駆動機構22及び横行駆動機構24のいず
れとも干渉せずに行われ、サイドシフト台25上の圧延
ロール13,13aを圧延機側及びロールラック側のい
ずれにも移動できる。
【0019】このロール組替用の台車20と圧延機1
1,11との間で新旧圧延ロール13,13aを移載す
るための駆動機構として、図示省略したが、圧延機1
1,11のスピンドル側にプッシュバーが設けてあり、
圧延機11,11から圧延ロール13を押し出してサイ
ドシフト台25に載せたり、サイドシフト台25の圧延
ロール13aを圧延機1,11内に引き込むことができ
るようになっている。
1,11との間で新旧圧延ロール13,13aを移載す
るための駆動機構として、図示省略したが、圧延機1
1,11のスピンドル側にプッシュバーが設けてあり、
圧延機11,11から圧延ロール13を押し出してサイ
ドシフト台25に載せたり、サイドシフト台25の圧延
ロール13aを圧延機1,11内に引き込むことができ
るようになっている。
【0020】さらに、この圧延機ロールのロールショッ
プ10には、図1、図5及び図6に示すように、ロール
移動用カーの台車40が備えられており、ロール移動用
カー41と横行台車42で構成されている。このロール
移動用カー41は、図1に示すように、ロールラック1
4に沿って敷設された横行レール43上を横行方向(圧
延ライン方向)に移動する横行台車42に搭載されて構
成されており、横行台車42を各ロール収納位置14-1,
14-2…に移動して位置決めすることで1台のロール移動
用カー41でロール組替用の台車20上とロールラック
14上の圧延ロール13,13aの移動を行う。
プ10には、図1、図5及び図6に示すように、ロール
移動用カーの台車40が備えられており、ロール移動用
カー41と横行台車42で構成されている。このロール
移動用カー41は、図1に示すように、ロールラック1
4に沿って敷設された横行レール43上を横行方向(圧
延ライン方向)に移動する横行台車42に搭載されて構
成されており、横行台車42を各ロール収納位置14-1,
14-2…に移動して位置決めすることで1台のロール移動
用カー41でロール組替用の台車20上とロールラック
14上の圧延ロール13,13aの移動を行う。
【0021】このロール移動用カー41が搭載される横
行台車42は、図5及び図6に示すように、2本の車軸
44に取付けられた4個の車輪45で横行レール43上
を走行するようになっており、横行台車41の後方の駆
動機構搭載台46に搭載されたモータ及び減速機47と
ベベルギヤ48を介して一方の車軸44と連結され、走
行駆動されるようになっている。この横行台車42上に
搭載されるロール移動用カー41は、図5及び図6に示
すように、横行台車42上に取付けられた移動用レール
49に沿って4個の車輪50で走行する移動台51を備
えており、この移動台51上に駆動機構としてモータ及
び減速機52が搭載され、一方の車軸53を回転するこ
とで走行する。そして、移動台51の前方に流体圧シリ
ンダ54で駆動されるフック55が取付けられ、圧延ロ
ール13のロールチョック12に係止したり、外したり
することができるようになっている。
行台車42は、図5及び図6に示すように、2本の車軸
44に取付けられた4個の車輪45で横行レール43上
を走行するようになっており、横行台車41の後方の駆
動機構搭載台46に搭載されたモータ及び減速機47と
ベベルギヤ48を介して一方の車軸44と連結され、走
行駆動されるようになっている。この横行台車42上に
搭載されるロール移動用カー41は、図5及び図6に示
すように、横行台車42上に取付けられた移動用レール
49に沿って4個の車輪50で走行する移動台51を備
えており、この移動台51上に駆動機構としてモータ及
び減速機52が搭載され、一方の車軸53を回転するこ
とで走行する。そして、移動台51の前方に流体圧シリ
ンダ54で駆動されるフック55が取付けられ、圧延ロ
ール13のロールチョック12に係止したり、外したり
することができるようになっている。
【0022】したがって、このフック55を圧延ロール
13のロールチョック12に係止してロール移動用カー
41の移動台51を走行することでロール組替用の台車
20上とロールラック14上との間で圧延ロール13,
13aを移動することができる。このようなロール移動
用カー41の移動台51は、横行台車41の移動レール
49上だけでなく、ロールラック14内も移動する必要
があり、ロールラック14の各ロール収納位置14-1,14
-2…のロールチョック12の車輪12aが走行するレー
ル14aと同一高さでわずかな隙間を介して連結される
ようにしたり、別に専用のレールが設けられる。
13のロールチョック12に係止してロール移動用カー
41の移動台51を走行することでロール組替用の台車
20上とロールラック14上との間で圧延ロール13,
13aを移動することができる。このようなロール移動
用カー41の移動台51は、横行台車41の移動レール
49上だけでなく、ロールラック14内も移動する必要
があり、ロールラック14の各ロール収納位置14-1,14
-2…のロールチョック12の車輪12aが走行するレー
ル14aと同一高さでわずかな隙間を介して連結される
ようにしたり、別に専用のレールが設けられる。
【0023】このロール移動用カーの台車40として
は、図7及び図8に示すように、ロール移動用カー41
を搭載する横行台車42を大きくして、ロール移動用カ
ー41のとなりにロールチョック12付きの圧延ロール
(これまでのものも同様にロールチョック12付きであ
る)13,13aを搭載できるようにしたり、2つの圧
延ロール13,13aだけを搭載できるようにすること
もできる。尚、ロール移動用カー41の構成及び横行台
車42の駆動機構等の構成は既に説明した図5、図6の
ものと同一あり、同一部分に同一記号を記し説明は省略
する。
は、図7及び図8に示すように、ロール移動用カー41
を搭載する横行台車42を大きくして、ロール移動用カ
ー41のとなりにロールチョック12付きの圧延ロール
(これまでのものも同様にロールチョック12付きであ
る)13,13aを搭載できるようにしたり、2つの圧
延ロール13,13aだけを搭載できるようにすること
もできる。尚、ロール移動用カー41の構成及び横行台
車42の駆動機構等の構成は既に説明した図5、図6の
ものと同一あり、同一部分に同一記号を記し説明は省略
する。
【0024】このような圧延ロール13,13aも搭載
できる横行台車42を用いることで、搬送能力を増大し
て一層能率良く圧延ロール13,13aの搬送ができ
る。また、この圧延ロールのロールショップ10には、
ロールラック14とショップ15との間で圧延ロール1
3,13aを搬送するための自動搬送機構60として自
動走行台車や自動クレーン等が設けられる。たとえば図
1に示すように、自動クレーン61を設ける場合には、
ロールラック14とショップ15の天井部分に2本のレ
ール62を取付けておき、このレール62に沿って走行
するホイスト63に圧延ロール13,13aの吊上用治
具を取付け、圧延ロール13の把持開放や吊上げ状態で
の揺れを揺れ止めバーで防止できるようになっており、
走行位置や把持開放を制御装置からの信号で自動制御し
て自動運転できるようにしてある。
できる横行台車42を用いることで、搬送能力を増大し
て一層能率良く圧延ロール13,13aの搬送ができ
る。また、この圧延ロールのロールショップ10には、
ロールラック14とショップ15との間で圧延ロール1
3,13aを搬送するための自動搬送機構60として自
動走行台車や自動クレーン等が設けられる。たとえば図
1に示すように、自動クレーン61を設ける場合には、
ロールラック14とショップ15の天井部分に2本のレ
ール62を取付けておき、このレール62に沿って走行
するホイスト63に圧延ロール13,13aの吊上用治
具を取付け、圧延ロール13の把持開放や吊上げ状態で
の揺れを揺れ止めバーで防止できるようになっており、
走行位置や把持開放を制御装置からの信号で自動制御し
て自動運転できるようにしてある。
【0025】次に、このような圧延ロールのロールショ
ップ10でのロール組替え及びロール研磨などの一連の
作業について説明する。まず、ロール組替用の台車20
を走行駆動機構22によってレール21上を走行させて
ロールラック14のところに停止させる。この状態で
は、ロール組替用の台車20のサイドシフト台25のレ
ール25aとロールラック14のロール収納位置14-1の
レール14aとが連結状態となっている。また、このロ
ールラック14のロール収納位置14-1にロール移動用カ
ー41の横行台車42を移動して位置決めし、移動用レ
ール49がロールラック14のレール14aと連結状態
となるようにする。
ップ10でのロール組替え及びロール研磨などの一連の
作業について説明する。まず、ロール組替用の台車20
を走行駆動機構22によってレール21上を走行させて
ロールラック14のところに停止させる。この状態で
は、ロール組替用の台車20のサイドシフト台25のレ
ール25aとロールラック14のロール収納位置14-1の
レール14aとが連結状態となっている。また、このロ
ールラック14のロール収納位置14-1にロール移動用カ
ー41の横行台車42を移動して位置決めし、移動用レ
ール49がロールラック14のレール14aと連結状態
となるようにする。
【0026】次に、ロール移動用カー41のフック55
をロールラック14上の新圧延ロール13aに係止した
後、ロール移動用カー41を前進させて圧延ロール13
aをロール組替用の台車20のサイドシフト台25の片
方のレール25a上に押出して搭載する。そして、ロー
ル移動用カー41は横行台車42上に後退させておく。
をロールラック14上の新圧延ロール13aに係止した
後、ロール移動用カー41を前進させて圧延ロール13
aをロール組替用の台車20のサイドシフト台25の片
方のレール25a上に押出して搭載する。そして、ロー
ル移動用カー41は横行台車42上に後退させておく。
【0027】この後、新しい圧延ロール13aが搭載さ
れたロール組替用の台車10を圧延機11の所に走行さ
せ、サイドシフト台25の空いている部分のレール25
aを圧延機11内のロール組替用のレールと連結状態に
する。そして、圧延機11のスピンドル側のプッシュバ
ーで圧延機11内の古い圧延ロール13を押出してサイ
ドシフト台25のレール25a上に搭載する。
れたロール組替用の台車10を圧延機11の所に走行さ
せ、サイドシフト台25の空いている部分のレール25
aを圧延機11内のロール組替用のレールと連結状態に
する。そして、圧延機11のスピンドル側のプッシュバ
ーで圧延機11内の古い圧延ロール13を押出してサイ
ドシフト台25のレール25a上に搭載する。
【0028】次いで、サイドシフト台25を横行駆動機
構24でサイドシフトして新しい圧延ロール13aのレ
ール25aを圧延機11のロール組替え用のレールと連
結状態にし、プッシュバーで新しい圧延ロール13aを
圧延機11内に引き込んで圧延ロール13,13aの組
替えが完了する。
構24でサイドシフトして新しい圧延ロール13aのレ
ール25aを圧延機11のロール組替え用のレールと連
結状態にし、プッシュバーで新しい圧延ロール13aを
圧延機11内に引き込んで圧延ロール13,13aの組
替えが完了する。
【0029】新旧圧延ロール13,13aの組替えが完
了し、古い圧延ロール13が搭載されたロール組替用の
台車10を再びロールラック14のところまで走行させ
た後、上記と逆の手順でサイドシフト台25上からロー
ル収納位置14-1等の空いたところにサイドシフト台25
をサイドシフトするとともに、ロール移動用カー41の
横行台車42を移動してロールラック14内に収納す
る。
了し、古い圧延ロール13が搭載されたロール組替用の
台車10を再びロールラック14のところまで走行させ
た後、上記と逆の手順でサイドシフト台25上からロー
ル収納位置14-1等の空いたところにサイドシフト台25
をサイドシフトするとともに、ロール移動用カー41の
横行台車42を移動してロールラック14内に収納す
る。
【0030】ロールラック14に収納された古い圧延ロ
ール13は自動搬送機構60を構成する自動クレーン6
1によって自動的に吊り上げられ、ショップ15のグラ
インダ装置16やチョックリムーバ17のところに搬送
され、ロール研磨などのメンテナンスが行われる。そし
て、ロール研磨などが完了した圧延ロール13aは、自
動クレーン61で吊り上げられて所定のロールラック1
4のロール収納位置に収納される。
ール13は自動搬送機構60を構成する自動クレーン6
1によって自動的に吊り上げられ、ショップ15のグラ
インダ装置16やチョックリムーバ17のところに搬送
され、ロール研磨などのメンテナンスが行われる。そし
て、ロール研磨などが完了した圧延ロール13aは、自
動クレーン61で吊り上げられて所定のロールラック1
4のロール収納位置に収納される。
【0031】このような圧延ロールのロールショップ1
0によれば、圧延機11とロールラック14との間の圧
延ロール13,13aの搬送をロール組替用の台車10
を利用して行うことができ、工場クレーンを必要とせず
に搬送できるので、能率良くロール組替えとロールラッ
ク14への収納搬出ができるとともに、工場クレーンの
場合より位置決めなどが容易となり、ロール組替えやロ
ール搬送の自動化が容易となる。そして、ロール組替用
の台車10のサイドシフト台25に搭載される圧延ロー
ル13,13aを圧延機11側にもロールラック14側
にも走行駆動機構22や横行駆動機構24と干渉するこ
と無く移動することができ、能率良く圧延ロール13,
13aの搬送ができる。
0によれば、圧延機11とロールラック14との間の圧
延ロール13,13aの搬送をロール組替用の台車10
を利用して行うことができ、工場クレーンを必要とせず
に搬送できるので、能率良くロール組替えとロールラッ
ク14への収納搬出ができるとともに、工場クレーンの
場合より位置決めなどが容易となり、ロール組替えやロ
ール搬送の自動化が容易となる。そして、ロール組替用
の台車10のサイドシフト台25に搭載される圧延ロー
ル13,13aを圧延機11側にもロールラック14側
にも走行駆動機構22や横行駆動機構24と干渉するこ
と無く移動することができ、能率良く圧延ロール13,
13aの搬送ができる。
【0032】さらに、サイドシフト台25上とロールラ
ック14との間の圧延ロール13,13aの移動を行う
ロール移動用カー41を横行台車42に搭載して移動で
きるようにしたので、1台のロール移動用カー41でロ
ールラック14上の全ての圧延ロールの移動ができ、効
率的にロール移動用カー41を使用することができる。
ック14との間の圧延ロール13,13aの移動を行う
ロール移動用カー41を横行台車42に搭載して移動で
きるようにしたので、1台のロール移動用カー41でロ
ールラック14上の全ての圧延ロールの移動ができ、効
率的にロール移動用カー41を使用することができる。
【0033】次に、この発明の圧延ロールのロールショ
ップの他の一実施例について、図9により説明する。こ
の圧延ロールのロールショップ70では、既に説明した
図1の構成のほかにもう一列のロールラック71をロー
ル移動用カーの台車40の外側に設けており、このロー
ルラック71上の圧延ロール13,13aを移動するた
めさらに外側にロールラック71と平行に圧延ロール1
3,13aを搬送する横行台車72が設けられてロール
ラック71,14の外側まで横行移動できるようにされ
るとともに、この横行台車72の走行両端部に対応して
ロールラック14との間に搬送用レール73が設けら
れ、この搬送用レール73の圧延機側部分に2台の固定
式のロール移動用カー74,75が設置してある。
ップの他の一実施例について、図9により説明する。こ
の圧延ロールのロールショップ70では、既に説明した
図1の構成のほかにもう一列のロールラック71をロー
ル移動用カーの台車40の外側に設けており、このロー
ルラック71上の圧延ロール13,13aを移動するた
めさらに外側にロールラック71と平行に圧延ロール1
3,13aを搬送する横行台車72が設けられてロール
ラック71,14の外側まで横行移動できるようにされ
るとともに、この横行台車72の走行両端部に対応して
ロールラック14との間に搬送用レール73が設けら
れ、この搬送用レール73の圧延機側部分に2台の固定
式のロール移動用カー74,75が設置してある。
【0034】また、これらロールラック14,71の間
に配置されるロール移動用カー41には、前方だけでな
く後方にもフック55が装備されており、ロールラック
71上の圧延ロール13,13aの移動もできるように
してある。したがって、ロール組替用の台車20による
ロールの組替え及びロールラック14間の搬送は、既に
説明した手順と同一の手順で行われる。
に配置されるロール移動用カー41には、前方だけでな
く後方にもフック55が装備されており、ロールラック
71上の圧延ロール13,13aの移動もできるように
してある。したがって、ロール組替用の台車20による
ロールの組替え及びロールラック14間の搬送は、既に
説明した手順と同一の手順で行われる。
【0035】一方、増設されたロールラック71と既設
のロールラック14との間などの圧延ロール13,13
aの搬送は、次のようにして行われる。圧延機11,1
1から取外された古い圧延ロール13がロール組替用の
台車20でロールラック14のところまで運ばれた後、
横行台車42を横行移動してロール移動用カー41でロ
ールラック14内に移動し、自動クレーン61で自動的
に搬送されてショップ15でロール研磨される。そし
て、研磨後の圧延ロール13aはロールラック14の両
端部のいずれかの搬送用レール73の上に自動クレーン
61で搬送され、固定式のロール移動用カー74,75
のいずれかで横行台車72上に押出すように移動して搭
載する。
のロールラック14との間などの圧延ロール13,13
aの搬送は、次のようにして行われる。圧延機11,1
1から取外された古い圧延ロール13がロール組替用の
台車20でロールラック14のところまで運ばれた後、
横行台車42を横行移動してロール移動用カー41でロ
ールラック14内に移動し、自動クレーン61で自動的
に搬送されてショップ15でロール研磨される。そし
て、研磨後の圧延ロール13aはロールラック14の両
端部のいずれかの搬送用レール73の上に自動クレーン
61で搬送され、固定式のロール移動用カー74,75
のいずれかで横行台車72上に押出すように移動して搭
載する。
【0036】この後、圧延ロール13,13aが搭載さ
れた横行台車72をロールラック71の所定のロール収
納位置71-1,71-2,…に横行移動し、ロール移動用カー
41を移動してロールラック71内に引き込んで圧延ロ
ール13,13aの収納が行われる。
れた横行台車72をロールラック71の所定のロール収
納位置71-1,71-2,…に横行移動し、ロール移動用カー
41を移動してロールラック71内に引き込んで圧延ロ
ール13,13aの収納が行われる。
【0037】なお、ロールラック71からの圧延ロール
13,13aの搬出は、収納の場合と逆の手順で行うよ
うにすれば良い。
13,13aの搬出は、収納の場合と逆の手順で行うよ
うにすれば良い。
【0038】このようにロールラック71を増設した場
合にも圧延ロール13,13aを能率良く搬送してロー
ルラック14,71に収納したり、搬出することができ
る。
合にも圧延ロール13,13aを能率良く搬送してロー
ルラック14,71に収納したり、搬出することができ
る。
【0039】次に、この発明の圧延ロールのロールショ
ップのさらに他の一実施例について、図10により説明
する。この実施例の圧延ロールのロールショップ80で
は、ショップ15とロールラック14との間の圧延ロー
ル13,13aの搬送のための自動搬送機構81として
自動走行台車82を用いるように構成してある。この自
動走行台車82はロールラック14とショップ15の側
方にレール83が敷設されて走行駆動されるようになっ
ており、自動走行台車82上には、2組の圧延ロール1
3,13aが搭載できるようになっている。
ップのさらに他の一実施例について、図10により説明
する。この実施例の圧延ロールのロールショップ80で
は、ショップ15とロールラック14との間の圧延ロー
ル13,13aの搬送のための自動搬送機構81として
自動走行台車82を用いるように構成してある。この自
動走行台車82はロールラック14とショップ15の側
方にレール83が敷設されて走行駆動されるようになっ
ており、自動走行台車82上には、2組の圧延ロール1
3,13aが搭載できるようになっている。
【0040】このロールショップ80では、自動走行台
車82のショップ15のグラインダ装置16等への圧延
ロールの搭載位置に対応して固定式のロール移動用カー
84が設置してあり、自動走行台車82とグラインダ装
置16等との間の圧延ロール13,13aの移動ができ
るようになっている。また、このショップ15では、チ
ョックリムーバ17がロールラック14の他方の端部に
配置してあり、これに対応して固定式のロール移動用カ
ー85が設置してあり、圧延ロール13,13aの移動
ができるようになっている。
車82のショップ15のグラインダ装置16等への圧延
ロールの搭載位置に対応して固定式のロール移動用カー
84が設置してあり、自動走行台車82とグラインダ装
置16等との間の圧延ロール13,13aの移動ができ
るようになっている。また、このショップ15では、チ
ョックリムーバ17がロールラック14の他方の端部に
配置してあり、これに対応して固定式のロール移動用カ
ー85が設置してあり、圧延ロール13,13aの移動
ができるようになっている。
【0041】このような圧延ロールのロールショップ8
0での圧延ロールの組替えやロール研磨などは、次のよ
うにして行われる。このロールショップ80では、ロー
ル組替用の台車20とロールラック14との間に自動走
行台車82が配置されていることから、ロールラック1
4の後方のロール移動用カー41によって自動走行台車
82に一旦圧延ロール13,13aを載せた後、ロール
組替用の台車20に載せる。こうして圧延ロール13,
13aをロール組替用の台車20に搭載した後のロール
組替えや圧延ロール13,13aの移動は、上記各実施
例の場合と同様の手順で行なわれる。
0での圧延ロールの組替えやロール研磨などは、次のよ
うにして行われる。このロールショップ80では、ロー
ル組替用の台車20とロールラック14との間に自動走
行台車82が配置されていることから、ロールラック1
4の後方のロール移動用カー41によって自動走行台車
82に一旦圧延ロール13,13aを載せた後、ロール
組替用の台車20に載せる。こうして圧延ロール13,
13aをロール組替用の台車20に搭載した後のロール
組替えや圧延ロール13,13aの移動は、上記各実施
例の場合と同様の手順で行なわれる。
【0042】また、圧延機11,11から取外された古
い圧延ロール13のショップ15への搬送は、ロール組
替用の台車20から自動走行台車82にロール移動用カ
ー41で載せ変えた後、自動走行台車82を走行せ、固
定式のロール移動用カー84,85でグラインダ装置1
6やチョックリムーバ17に移動することで行われる。
さらに、ロールラック14への圧延ロール13,13a
の収納は、自動走行台車82に載せた後、ロール移動用
カー41を移動位置決めし、ロールラック14内に引き
込むようにして行われる。
い圧延ロール13のショップ15への搬送は、ロール組
替用の台車20から自動走行台車82にロール移動用カ
ー41で載せ変えた後、自動走行台車82を走行せ、固
定式のロール移動用カー84,85でグラインダ装置1
6やチョックリムーバ17に移動することで行われる。
さらに、ロールラック14への圧延ロール13,13a
の収納は、自動走行台車82に載せた後、ロール移動用
カー41を移動位置決めし、ロールラック14内に引き
込むようにして行われる。
【0043】このような自動走行台車82を用いること
で、自動クレーンを使用せずに台車だけで圧延ロールを
移動することが出来、揺れ止めなどの治具の必要もな
く、位置決め等を簡単に行って自動化ができる。
で、自動クレーンを使用せずに台車だけで圧延ロールを
移動することが出来、揺れ止めなどの治具の必要もな
く、位置決め等を簡単に行って自動化ができる。
【0044】なお、この圧延ロールのロールショップの
具体的な機構は実施例に限定するものでなく、他の機構
で構成するようにしても良い。また、ロール組替用の台
車の走行駆動機構や横行駆動機構も実施例に限定するも
のでなく、走行や横行ができるものであれば良い。さら
に、ロール移動用カーや横行台車の構成も実施例に限定
するものでなく、他の機構を用いるようにしても良い。
また、この発明の要旨を逸脱しない範囲で構成要素
に種々の変更を加えることができることは言うまでもな
い。
具体的な機構は実施例に限定するものでなく、他の機構
で構成するようにしても良い。また、ロール組替用の台
車の走行駆動機構や横行駆動機構も実施例に限定するも
のでなく、走行や横行ができるものであれば良い。さら
に、ロール移動用カーや横行台車の構成も実施例に限定
するものでなく、他の機構を用いるようにしても良い。
また、この発明の要旨を逸脱しない範囲で構成要素
に種々の変更を加えることができることは言うまでもな
い。
【0045】
【発明の効果】以上、実施例とともに具体的に説明した
ようにこの発明の圧延ロールのロールショップによれ
ば、圧延ライン近傍にロールラックとショップを設け、
圧延機とロールラックとの間にはロール組替用の台車を
配置し、ロールラックとショップとの間には、自動クレ
ーンや自動台車などの自動搬送機構を設けるようにした
ので、圧延機のロール組替えをロール組替用の台車で行
うとともに、新旧ロールをロール組替用の台車で圧延機
とロールラックの間を運ぶようにし、しかも台車上で圧
延ロールを圧延機側とロールラック側のいずれにも移動
でき、短時間に能率良くロール組替えができる。また、
ロールラックに沿って横行台車を設けてロール移動用カ
ーを搭載するようにしたので、ロール組替用の台車とロ
ールラックとの間の圧延ロールの移動を横行台車を走行
させて移動位置決めしたロール移動用カーで行うことが
でき、多数台のロール移動用カーを必要とせずに圧延ロ
ールの移載ができる。さらに、ロールラックとショップ
の間に自動搬送機構を設けるようにしたので、ロール組
替えと独立して圧延ロールを移動することができ、圧延
ロールのメンテナンスなどを効率的に行うことができ
る。
ようにこの発明の圧延ロールのロールショップによれ
ば、圧延ライン近傍にロールラックとショップを設け、
圧延機とロールラックとの間にはロール組替用の台車を
配置し、ロールラックとショップとの間には、自動クレ
ーンや自動台車などの自動搬送機構を設けるようにした
ので、圧延機のロール組替えをロール組替用の台車で行
うとともに、新旧ロールをロール組替用の台車で圧延機
とロールラックの間を運ぶようにし、しかも台車上で圧
延ロールを圧延機側とロールラック側のいずれにも移動
でき、短時間に能率良くロール組替えができる。また、
ロールラックに沿って横行台車を設けてロール移動用カ
ーを搭載するようにしたので、ロール組替用の台車とロ
ールラックとの間の圧延ロールの移動を横行台車を走行
させて移動位置決めしたロール移動用カーで行うことが
でき、多数台のロール移動用カーを必要とせずに圧延ロ
ールの移載ができる。さらに、ロールラックとショップ
の間に自動搬送機構を設けるようにしたので、ロール組
替えと独立して圧延ロールを移動することができ、圧延
ロールのメンテナンスなどを効率的に行うことができ
る。
【0046】この発明のロール組替用の台車によれば、
圧延機とロールラックとの間を走行するための走行駆動
機構及び新旧圧延ロールを圧延機の位置に合せるための
横移動機構を台車の横または下に配置するようにしたの
で、台車上の圧延ロールを圧延機側とロールラック側の
いずれにも移動することができ、圧延ロールの搬送を効
率的に行うことができる。
圧延機とロールラックとの間を走行するための走行駆動
機構及び新旧圧延ロールを圧延機の位置に合せるための
横移動機構を台車の横または下に配置するようにしたの
で、台車上の圧延ロールを圧延機側とロールラック側の
いずれにも移動することができ、圧延ロールの搬送を効
率的に行うことができる。
【0047】この発明のロール移動用カーの台車によれ
ば、ロール移動用カーを横行台車に搭載してロールラッ
クの所定位置に横行移動することができるようにしたの
で、1組のロール移動用カーと横行台車によって各ロー
ル収納位置でのロールの移動ができる。
ば、ロール移動用カーを横行台車に搭載してロールラッ
クの所定位置に横行移動することができるようにしたの
で、1組のロール移動用カーと横行台車によって各ロー
ル収納位置でのロールの移動ができる。
【0048】この発明のロール移動用カーの台車によれ
ば、横行台車に複数台のロール移動用カーを搭載できる
ようにしたり、圧延ロールの搭載もできるようにしたの
で、同時に複数の圧延ロールの移動を行ったり、圧延ロ
ールの搬送もでき、一層効率的にロールの移動や搬送な
どを行うことができる。したがって、これら発明によっ
て圧延ロールの組替えからロールのメンテナンスや収納
保管までの一連の作業を自動化することができる。
ば、横行台車に複数台のロール移動用カーを搭載できる
ようにしたり、圧延ロールの搭載もできるようにしたの
で、同時に複数の圧延ロールの移動を行ったり、圧延ロ
ールの搬送もでき、一層効率的にロールの移動や搬送な
どを行うことができる。したがって、これら発明によっ
て圧延ロールの組替えからロールのメンテナンスや収納
保管までの一連の作業を自動化することができる。
【図1】この発明の圧延ロールのロールショップの一実
施例にかかる平面配置図である。
施例にかかる平面配置図である。
【図2】この発明のロール組替用の台車の一実施例にか
かる正面図である。
かる正面図である。
【図3】この発明のロール組替用の台車の一実施例にか
かる側面図である。
かる側面図である。
【図4】この発明のロール組替用の台車の一実施例にか
かる図2のA−A矢視面図である。
かる図2のA−A矢視面図である。
【図5】この発明のロール移動用カーの台車の一実施例
にかかる正面図である。
にかかる正面図である。
【図6】この発明のロール移動用カーの台車の一実施例
にかかる側面図である。
にかかる側面図である。
【図7】この発明のロール移動用カーの台車の他の一実
施例にかかる正面図である。
施例にかかる正面図である。
【図8】この発明のロール移動用カーの台車の他の一実
施例にかかる側面図である。
施例にかかる側面図である。
【図9】この発明の圧延ロールのロールショップの他の
一実施例にかかる平面配置図である。
一実施例にかかる平面配置図である。
【図10】この発明の圧延ロールのロールショップのさ
らに他の一実施例にかかる平面配置図である。
らに他の一実施例にかかる平面配置図である。
10 圧延ロールのロールショップ 11 圧延機 12 ロールチョック 13,13a 圧延ロール 14 ロールラック 14a レール 14-1,14-2… ロール収納位置 15 ショップ 16 グラインダ装置 17 チョックリムーバ 20 ロール組替用の台車 22 走行駆動機構 24 横行駆動機構 25 サイドシフト台 25a レール 28 駆動機構搭載台 40 ロール移動用カーの台車 41 ロール移動用カー 42 横行台車 51 移動台 55 フック 60 自動搬送機構 61 自動クレーン 70 圧延ロールのロールショップ 71 ロールラック 72 横行台車 73 搬送用レール 74,75 ロール移動用カー 80 圧延ロールのロールショップ 81 自動搬送機構 82 自動走行台車 83 レール 84,85 ロール移動用カー L 圧延ライン
Claims (4)
- 【請求項1】 圧延ライン近傍に圧延ロールを収納する
ロールラックを設けるとともに、圧延ロールのロールグ
ライダやチョックリムーバなどを備えたショップを設け
る一方、圧延機と前記ロールラックとの間を走行して圧
延ロールの搭載搬送を行うとともに圧延ロールをその軸
方向一端から他端に移載可能かつ圧延機へのロール組込
位置とロール待機位置との間を横行移動可能なロール組
替用の台車を設け、前記ロールラック近傍に各ロール収
納位置に横行移動可能な横行台車を設けるとともに、こ
の横行台車上に前記ロール組替用の台車上とロールラッ
クとの間で圧延ロールを移動するロール移動用カーを搭
載し、前記ロールラックと前記ショップとの間には、圧
延ロールを搬送する自動搬送機構を設けたことを特徴と
する圧延ロールのロールショップ。 - 【請求項2】 圧延機とロールラックとの間を走行して
圧延ロールの搭載搬送を行うロール組替用の台車におい
て、圧延機とロールラックとの間の走行駆動機構および
搭載された圧延ロールを圧延機へのロール組込位置とロ
ール待機位置との間を横行移動する横行駆動機構を、搭
載した圧延ロールをその軸方向一端の圧延機側から他端
のロールラック側に移動可能な位置に配置して構成した
ことを特徴とするロール組替用の台車。 - 【請求項3】 ロールラックの各ロール収納位置上の圧
延ロールやロール組替用の台車上の圧延ロールを移動す
るロール移動用カーを、ロールラックの各ロール収納位
置に移動停止可能な横行台車上に搭載して構成したこと
を特徴とするロール移動用カーの台車。 - 【請求項4】 前記横行台車上にロール移動用カーを複
数台またはロール移動用カーと圧延ロールとを搭載可能
に構成したことを特徴とする請求項3記載のロール移動
用カーの台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3305402A JP3042099B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 圧延ロールのロールショップおよび台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3305402A JP3042099B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 圧延ロールのロールショップおよび台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115908A true JPH05115908A (ja) | 1993-05-14 |
| JP3042099B2 JP3042099B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=17944699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3305402A Expired - Fee Related JP3042099B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 圧延ロールのロールショップおよび台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042099B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998008629A1 (en) * | 1996-08-28 | 1998-03-05 | Hitachi, Ltd. | Rolling equipment having a roll grinding truck and method for replacing rolls |
| WO2000071273A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Danieli Technology, Inc. | Automated rolling mill administration system |
| KR20030026662A (ko) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | 주식회사 포스코 | 소둔산세라인의 소프트미네랄롤 연마 장치 |
| WO2007080091A1 (de) * | 2006-01-09 | 2007-07-19 | Sms Demag Ag | Verfahren und einrichtung zum handhaben / transportieren von walzen |
| US7698923B2 (en) * | 2004-02-18 | 2010-04-20 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method of and device for exchanging sets of rolls |
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| CN113182359A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-07-30 | 内蒙古联晟新能源材料有限公司 | 一种用于工作轧辊临时存放的载辊架 |
| US11478831B2 (en) | 2020-03-04 | 2022-10-25 | Primetals Technologies USA LLC | Mechanical high speed roll change system for use with robotic roll change system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104290439B (zh) * | 2014-10-08 | 2016-07-06 | 山东泰鹏环保材料股份有限公司 | 轧机快速更换系统及其使用方法 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP3305402A patent/JP3042099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1998008629A1 (en) * | 1996-08-28 | 1998-03-05 | Hitachi, Ltd. | Rolling equipment having a roll grinding truck and method for replacing rolls |
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| US6240763B1 (en) | 1999-05-21 | 2001-06-05 | Danieli Technology, Inc. | Automated rolling mill administration system |
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| WO2007080091A1 (de) * | 2006-01-09 | 2007-07-19 | Sms Demag Ag | Verfahren und einrichtung zum handhaben / transportieren von walzen |
| WO2007080093A1 (de) * | 2006-01-09 | 2007-07-19 | Sms Demag Ag | Verfahren und einrichtung zum handhaben / transportieren von arbeitswalzen und/oder von stützwalzen |
| JP2009522112A (ja) * | 2006-01-09 | 2009-06-11 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | ワークロール及び/又はバックアップロールの操作/搬送をするための方法及び装置 |
| US8201431B2 (en) | 2006-01-09 | 2012-06-19 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method and device for handling/transporting working rolls and/or support rolls |
| CN102601120A (zh) * | 2012-03-23 | 2012-07-25 | 高宇笙 | 轧机的自动换辊和调整装置及其操作方法 |
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| CN113182359A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-07-30 | 内蒙古联晟新能源材料有限公司 | 一种用于工作轧辊临时存放的载辊架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3042099B2 (ja) | 2000-05-15 |
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