JPH0511667A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents
電子写真画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0511667A JPH0511667A JP3161320A JP16132091A JPH0511667A JP H0511667 A JPH0511667 A JP H0511667A JP 3161320 A JP3161320 A JP 3161320A JP 16132091 A JP16132091 A JP 16132091A JP H0511667 A JPH0511667 A JP H0511667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- toner
- forming apparatus
- image forming
- electrophotographic image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筐体内にこぼれたトナーの飛散を防止する電
子写真画像形成装置を得る。 【構成】 感光体1と現像器2を内部に収納した筐体8
におけるその底部の溝11内にトナー21を固着して保
持する粘着性接着シート10を貼付したことを特徴とす
る。 【効果】 安価な構成で、筐体内外へのトナーの飛散を
防止できる。
子写真画像形成装置を得る。 【構成】 感光体1と現像器2を内部に収納した筐体8
におけるその底部の溝11内にトナー21を固着して保
持する粘着性接着シート10を貼付したことを特徴とす
る。 【効果】 安価な構成で、筐体内外へのトナーの飛散を
防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に乾式トナーを用
いて記録用紙に画像を形成する電子写真画像形成装置に
関する。
いて記録用紙に画像を形成する電子写真画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平2−67584号公
報等に開示された従来の電子写真印画装置の概略断面側
面図である。図3において、1は図示矢印A方向に回転
可能に設けられた導電性回転ドラムの表面に露光・非露
光状態に応じて導電・非導電状態となる感光層を設けて
成る感光体、2はトナー21を撹拌し且つ感光体1に供
給する磁気ローラ22を有する現像器である。
報等に開示された従来の電子写真印画装置の概略断面側
面図である。図3において、1は図示矢印A方向に回転
可能に設けられた導電性回転ドラムの表面に露光・非露
光状態に応じて導電・非導電状態となる感光層を設けて
成る感光体、2はトナー21を撹拌し且つ感光体1に供
給する磁気ローラ22を有する現像器である。
【0003】3は感光体1上に形成されたトナー像を記
録用紙9に転写する転写器、4はクリーナ、5は除電
器、6は帯電器、7は例えばLEDアレイのような露光
器である。この露光器7は印画データに応じた2値の信
号が図示しないコントローラから供給されるように構成
されている。また、上記符号2〜7の構成要素は、この
順に感光体1の外周囲に配設され、感光体1と共に筐体
8内に収納されている。
録用紙9に転写する転写器、4はクリーナ、5は除電
器、6は帯電器、7は例えばLEDアレイのような露光
器である。この露光器7は印画データに応じた2値の信
号が図示しないコントローラから供給されるように構成
されている。また、上記符号2〜7の構成要素は、この
順に感光体1の外周囲に配設され、感光体1と共に筐体
8内に収納されている。
【0004】次に図3を参照して動作について説明す
る。感光体1は、図示矢印A方向に回転され、帯電器6
により一様にプラス電圧に帯電され、さらに、図示しな
いコントローラ内の印画データに従って露光器7により
2値的なドット露光の有無が行なわれる。このドット露
光の有無により感光体1上に上記印画データに応じた潜
像が形成される。
る。感光体1は、図示矢印A方向に回転され、帯電器6
により一様にプラス電圧に帯電され、さらに、図示しな
いコントローラ内の印画データに従って露光器7により
2値的なドット露光の有無が行なわれる。このドット露
光の有無により感光体1上に上記印画データに応じた潜
像が形成される。
【0005】この潜像は、上記帯電圧の有無となって現
われるが、現像器2内のトナー(黒色微粉)21が、磁
気ローラ22を介して、上記帯電圧の有無に依存して選
択的に感光体1上に付着させられ、トナー像となって顕
像化される。この感光体1上のトナー像は、マイナスに
帯電させられた転写器3により、図示矢印B方向に送ら
れる記録用紙9上に転写させられる。この転写されたト
ナー像は、図示しない定着器の加熱・加圧作用により、
記録用紙9上に定着させられる。
われるが、現像器2内のトナー(黒色微粉)21が、磁
気ローラ22を介して、上記帯電圧の有無に依存して選
択的に感光体1上に付着させられ、トナー像となって顕
像化される。この感光体1上のトナー像は、マイナスに
帯電させられた転写器3により、図示矢印B方向に送ら
れる記録用紙9上に転写させられる。この転写されたト
ナー像は、図示しない定着器の加熱・加圧作用により、
記録用紙9上に定着させられる。
【0006】一方、記録用紙9に転写しなかった感光体
1上のトナーは、クリーナ4のブレードにより感光体1
の表面からかき落され、取り除かれる。以後、感光体1
は、除電器5により除電された後、再度帯電器6側に送
り込まれ、印画プロセスが繰り返される。
1上のトナーは、クリーナ4のブレードにより感光体1
の表面からかき落され、取り除かれる。以後、感光体1
は、除電器5により除電された後、再度帯電器6側に送
り込まれ、印画プロセスが繰り返される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子写真画像形
成装置は以上のように構成されているので、通常の画像
形成動作時、又は、感光体1あるいは現像器2等の保
守、調整時あるいは交換時において、トナー21の一部
が筐体8内に飛散し、装置内を循環し、装置の性能ある
いは画像品質に悪い影響を与えるのみならず、やがて装
置外にその一部が排出され、環境に悪影響を及ぼす等の
問題点があった。
成装置は以上のように構成されているので、通常の画像
形成動作時、又は、感光体1あるいは現像器2等の保
守、調整時あるいは交換時において、トナー21の一部
が筐体8内に飛散し、装置内を循環し、装置の性能ある
いは画像品質に悪い影響を与えるのみならず、やがて装
置外にその一部が排出され、環境に悪影響を及ぼす等の
問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、筐体内にこぼれたトナーの飛散
を防止することのできる電子写真画像形成装置を得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、筐体内にこぼれたトナーの飛散
を防止することのできる電子写真画像形成装置を得るこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の電子写真画像
形成装置は、該装置において、表面に粘着性接着剤を塗
布して成るシートを筐体内壁面に貼付したものである。
形成装置は、該装置において、表面に粘着性接着剤を塗
布して成るシートを筐体内壁面に貼付したものである。
【0010】また、シートを貼付した筐体内壁面は筐体
底部の溝内である。
底部の溝内である。
【0011】
【作用】この発明における電子写真画像形成装置は、筐
体内に飛散したり、落下したトナーをシートの粘着性接
着剤により固着して保持する。
体内に飛散したり、落下したトナーをシートの粘着性接
着剤により固着して保持する。
【0012】また、筐体底部の溝内に飛散トナーの大部
分が集まり易い所から、この位置でシートにより固着し
て保持する。
分が集まり易い所から、この位置でシートにより固着し
て保持する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による電子写真画像形
成装置の一例としての電子写真印画装置の概略断面側面
図であり、図1において、従来と同一又は相当部分には
図3と同一符号1〜9,21,22を付し、その説明を
省略する。10は図2にその構成を示す粘着性接着シー
トであり、筐体8の底部に設けられた凹状の溝11内に
貼付されている。この溝11は、転写器3下の筐体8の
底部に両側から底面に向けて傾斜を有している。そし
て、この溝11の底面に粘着性接着シート10が貼付さ
れている。
する。図1はこの発明の一実施例による電子写真画像形
成装置の一例としての電子写真印画装置の概略断面側面
図であり、図1において、従来と同一又は相当部分には
図3と同一符号1〜9,21,22を付し、その説明を
省略する。10は図2にその構成を示す粘着性接着シー
トであり、筐体8の底部に設けられた凹状の溝11内に
貼付されている。この溝11は、転写器3下の筐体8の
底部に両側から底面に向けて傾斜を有している。そし
て、この溝11の底面に粘着性接着シート10が貼付さ
れている。
【0014】粘着性接着シート10は、図2に示すよう
に、基材としての紙101の両面に粘着性接着剤として
感圧接着剤102,103を塗布したものである。
に、基材としての紙101の両面に粘着性接着剤として
感圧接着剤102,103を塗布したものである。
【0015】上記図1における印画プロセスについて
は、従来例と同じ動作なので、その説明を省略する。し
かし乍ら、通常の使用時、あるいは感光体1や現像器2
の保守,調整時、もしくは交換時においては、トナー2
1の一部が筐体8内にこぼれ、筐体8内に飛散し、筐体
8底部特に溝11内に落下して溜る。しかるに、粘着性
接着シート10上に落下又は飛散したそのトナーを粘着
性接着シート10により固着、保持し、もって、そのト
ナーの更なる飛散を防止している。この粘着性接着シー
ト10は両面のほぼ全面に感圧接着剤102,103を
塗布してあり、その一方は筐体8の内壁に貼付するため
のもので、その他方は表面に飛散トナーを固着させるた
めのものである。この粘着性接着シート10は、一定期
間の使用後に飛散トナーが表面にある程度付着した後、
人為的に取り外せ、交換が容易に行えるようにしてあ
る。
は、従来例と同じ動作なので、その説明を省略する。し
かし乍ら、通常の使用時、あるいは感光体1や現像器2
の保守,調整時、もしくは交換時においては、トナー2
1の一部が筐体8内にこぼれ、筐体8内に飛散し、筐体
8底部特に溝11内に落下して溜る。しかるに、粘着性
接着シート10上に落下又は飛散したそのトナーを粘着
性接着シート10により固着、保持し、もって、そのト
ナーの更なる飛散を防止している。この粘着性接着シー
ト10は両面のほぼ全面に感圧接着剤102,103を
塗布してあり、その一方は筐体8の内壁に貼付するため
のもので、その他方は表面に飛散トナーを固着させるた
めのものである。この粘着性接着シート10は、一定期
間の使用後に飛散トナーが表面にある程度付着した後、
人為的に取り外せ、交換が容易に行えるようにしてあ
る。
【0016】そして、この粘着性接着シート10の特徴
は、長期の使用に対して粘着性を失わないことである。
感圧接着剤102,103は一般的に以下の3成分の配
合によって作られることが知られている。(A)ポリイ
ソブチレン,ポリビニルエーテル等の主剤、(B)エス
テルガム、フェノール樹脂等の粘着補助剤、(C)フタ
ル酸エステル、塩化パラフィン等の可塑剤、上記
(A),(B),(C)の配合より成る感圧接着剤10
2,103を紙101の両面に端部を除いて略全面に塗
布して粘着性接着シート10を形成する。感圧接着剤を
塗布しないその境界部を折り曲げておけば、粘着性接着
シート10の交換時の上記取り外しが容易に行なえる。
また、一般的にトナー21の粒径は、直径5μm〜15
μm程度であり、上記(A),(B),(C)の配合に
よる感圧接着剤により容易に固着、保持できる。
は、長期の使用に対して粘着性を失わないことである。
感圧接着剤102,103は一般的に以下の3成分の配
合によって作られることが知られている。(A)ポリイ
ソブチレン,ポリビニルエーテル等の主剤、(B)エス
テルガム、フェノール樹脂等の粘着補助剤、(C)フタ
ル酸エステル、塩化パラフィン等の可塑剤、上記
(A),(B),(C)の配合より成る感圧接着剤10
2,103を紙101の両面に端部を除いて略全面に塗
布して粘着性接着シート10を形成する。感圧接着剤を
塗布しないその境界部を折り曲げておけば、粘着性接着
シート10の交換時の上記取り外しが容易に行なえる。
また、一般的にトナー21の粒径は、直径5μm〜15
μm程度であり、上記(A),(B),(C)の配合に
よる感圧接着剤により容易に固着、保持できる。
【0017】上記実施例において、粘着性接着剤ならば
感圧接着剤でなくともよく、また、基材として紙の代り
にプラスチックフィルムを用いることができ、また、粘
着性接着剤は飛散トナーを付着させる側の片面塗布でも
よい。更には、粘着性接着シートの貼付位置は、筐体の
内壁面で飛散トナーを付着できる位置ならばどのような
位置でもよい。
感圧接着剤でなくともよく、また、基材として紙の代り
にプラスチックフィルムを用いることができ、また、粘
着性接着剤は飛散トナーを付着させる側の片面塗布でも
よい。更には、粘着性接着シートの貼付位置は、筐体の
内壁面で飛散トナーを付着できる位置ならばどのような
位置でもよい。
【0018】上記実施例では、電子写真印画装置につい
て説明したが、電子写真複写機にもこの発明を適用で
き、上記実施例と同等の効果を奏する。
て説明したが、電子写真複写機にもこの発明を適用で
き、上記実施例と同等の効果を奏する。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、飛散
トナーを筐体の内壁面に貼付されたシート表面の粘着性
接着剤にて固着、保持するように構成したので、安価な
構成で筐体内外へのトナーの飛散を防止でき、画像品質
や環境への悪影響を防止できる。また、集塵したシート
を容易に取替え、そのまま廃棄しても環境問題を起すこ
とがない。
トナーを筐体の内壁面に貼付されたシート表面の粘着性
接着剤にて固着、保持するように構成したので、安価な
構成で筐体内外へのトナーの飛散を防止でき、画像品質
や環境への悪影響を防止できる。また、集塵したシート
を容易に取替え、そのまま廃棄しても環境問題を起すこ
とがない。
【図1】この発明の一実施例による電子写真画像形成装
置として電子写真印画装置に適用した場合の装置の概略
断面側面図である。
置として電子写真印画装置に適用した場合の装置の概略
断面側面図である。
【図2】図1中の粘着性接着シートの構成図である。
【図3】従来装置の概略断面側面図である。
1 感光体
2 現像器
3 転写器
4 クリーナ
5 除電器
6 帯電器
7 露光器
8 筐体
9 記録用紙
21 トナー
10 粘着性接着シート(シート)
101 紙
102,103 感圧接着剤(粘着性接着剤)
Claims (2)
- 【請求項1】 帯電・露光により感光体に形成された潜
像を現像してトナー像を形成する現像器と上記感光体と
を筐体内に収納し、帯電、露光、現像、転写、定着によ
り記録用紙に画像を形成する電子写真画像形成装置にお
いて、表面に粘着性接着剤を塗布して成るシートを上記
筐体の内壁面に貼付した事を特徴とする電子写真画像形
成装置。 - 【請求項2】 シートを貼付する筐体の内壁面は上記筐
体底部に設けられた溝内である請求項1記載の電子写真
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161320A JPH0511667A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161320A JPH0511667A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511667A true JPH0511667A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15732855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161320A Pending JPH0511667A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511667A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63255955A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Nec Corp | 入力保護回路 |
| US8106474B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-01-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US10824093B2 (en) | 2019-02-19 | 2020-11-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Development device and image forming apparatus |
| US10824091B2 (en) | 2019-02-19 | 2020-11-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Development device and image forming apparatus |
| US10990031B2 (en) | 2019-07-11 | 2021-04-27 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device, image forming apparatus and method of manufacturing developing device |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP3161320A patent/JPH0511667A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63255955A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Nec Corp | 入力保護回路 |
| US8106474B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-01-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US10824093B2 (en) | 2019-02-19 | 2020-11-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Development device and image forming apparatus |
| US10824091B2 (en) | 2019-02-19 | 2020-11-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Development device and image forming apparatus |
| US10990031B2 (en) | 2019-07-11 | 2021-04-27 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device, image forming apparatus and method of manufacturing developing device |
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