JPH05120001A - 作業計画作成方式 - Google Patents
作業計画作成方式Info
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- JPH05120001A JPH05120001A JP3279796A JP27979691A JPH05120001A JP H05120001 A JPH05120001 A JP H05120001A JP 3279796 A JP3279796 A JP 3279796A JP 27979691 A JP27979691 A JP 27979691A JP H05120001 A JPH05120001 A JP H05120001A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソフトウェアの開発プロジェクトにおいて仕
様変更の発生に伴う仕様書の修正作業用の作業計画表を
自動的かつ迅速に作成し、修正作業の進捗状況を正確に
把握する。 【構成】 ソフトウェアの仕様書毎に、その作成工数の
情報を蓄積し、仕様書の変更に際し、利用者が入力した
修正作業の難易度と前記作成工数の情報を基に、該仕様
書の修正作業の工数を算出し、仕様変更に関わる作業計
画表を作成する。
様変更の発生に伴う仕様書の修正作業用の作業計画表を
自動的かつ迅速に作成し、修正作業の進捗状況を正確に
把握する。 【構成】 ソフトウェアの仕様書毎に、その作成工数の
情報を蓄積し、仕様書の変更に際し、利用者が入力した
修正作業の難易度と前記作成工数の情報を基に、該仕様
書の修正作業の工数を算出し、仕様変更に関わる作業計
画表を作成する。
Description
【0001】
【産業の利用分野】本発明は、ソフトウェアの開発プロ
ジェクトの作業計画および作業の進捗状況を管理するプ
ロジェクト管理支援システムにおいて、開発しようとす
るソフトウェアの仕様変更に対する仕様書の修正作業用
の作業計画を作成する作業計画作成方式に関する。
ジェクトの作業計画および作業の進捗状況を管理するプ
ロジェクト管理支援システムにおいて、開発しようとす
るソフトウェアの仕様変更に対する仕様書の修正作業用
の作業計画を作成する作業計画作成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアの開発におけるプロジェク
ト管理作業には、作業計画作業、進捗管理作業がある。
これらの作業を支援するワークシートとして作業計画表
が使用されている。
ト管理作業には、作業計画作業、進捗管理作業がある。
これらの作業を支援するワークシートとして作業計画表
が使用されている。
【0003】従来、この作業計画表は人手で作成される
のが一般的であった。即ち、プロジェクト開始段階で人
手により作成し、その後、プロジェクトが進むにつれて
各作業の進捗状況を作業計画表に人手により記述してい
た。
のが一般的であった。即ち、プロジェクト開始段階で人
手により作成し、その後、プロジェクトが進むにつれて
各作業の進捗状況を作業計画表に人手により記述してい
た。
【0004】しかし、この方法では作業計画表の作成、
各作業の進捗状況の記述が人手により行われているた
め、各作業の進捗状況を正確に反映している保証はな
く、又、作業計画表の作成、各作業の進捗状況の記述に
多くの工数を要するという問題点があった。
各作業の進捗状況の記述が人手により行われているた
め、各作業の進捗状況を正確に反映している保証はな
く、又、作業計画表の作成、各作業の進捗状況の記述に
多くの工数を要するという問題点があった。
【0005】この問題を解決するため、特願平2−57
954号「進度集計プロジェクト管理システム」におい
て、画面上で作業名、予定開始日、予定終了日をマウス
およびキ−ボ−ドを使用して入力することにより、作業
計画表を自動的に迅速に作成し、また作業の進捗状況の
記述に関して、画面上で更新日、作業名、進捗日をマウ
スおよびキ−ボ−ドを使用して入力することにより、各
作業の進捗状況を自動的に、かつ迅速に作業計画表に記
述し、各作業の進捗状況を正確に把握できるようにした
システムが提案されている。
954号「進度集計プロジェクト管理システム」におい
て、画面上で作業名、予定開始日、予定終了日をマウス
およびキ−ボ−ドを使用して入力することにより、作業
計画表を自動的に迅速に作成し、また作業の進捗状況の
記述に関して、画面上で更新日、作業名、進捗日をマウ
スおよびキ−ボ−ドを使用して入力することにより、各
作業の進捗状況を自動的に、かつ迅速に作業計画表に記
述し、各作業の進捗状況を正確に把握できるようにした
システムが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においてはプロジェクトの開始段階での作業計画
表にはない作業、すなわちソフトウェアの仕様変更の発
生による修正作業等の突発的作業に関しては、作業計画
表の変更、追加は行わず、進捗状況は仕様変更の発生し
た仕様書の一部として人手により記述管理されていた。
このため、仕様書の修正作業は作業計画表上には直接現
れず、実際の修正作業の作業計画表、進捗状況を正確に
把握することができないという問題があった。
来技術においてはプロジェクトの開始段階での作業計画
表にはない作業、すなわちソフトウェアの仕様変更の発
生による修正作業等の突発的作業に関しては、作業計画
表の変更、追加は行わず、進捗状況は仕様変更の発生し
た仕様書の一部として人手により記述管理されていた。
このため、仕様書の修正作業は作業計画表上には直接現
れず、実際の修正作業の作業計画表、進捗状況を正確に
把握することができないという問題があった。
【0007】本発明の目的は、ソフトウェアの仕様変更
の発生に伴う仕様書の修正作業用の作業計画を自動的に
かつ迅速に作成し、修正作業の進捗状況を正確に把握す
ることができる作業計画作成方式を提供することにあ
る。
の発生に伴う仕様書の修正作業用の作業計画を自動的に
かつ迅速に作成し、修正作業の進捗状況を正確に把握す
ることができる作業計画作成方式を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、基本的には、開発しようとするソフトウェ
アの仕様に関する仕様書毎に、その作成工数の情報を蓄
積し、該仕様書の内容変更に際し、利用者が入力した修
正作業の困難の度合いを表した修正難易度と前記作成工
数の情報を基に、該仕様書の修正作業の工数を算出し、
この算出した工数に基づいて仕様変更に関わる作業計画
表を作成し、出力するようにした。
するために、基本的には、開発しようとするソフトウェ
アの仕様に関する仕様書毎に、その作成工数の情報を蓄
積し、該仕様書の内容変更に際し、利用者が入力した修
正作業の困難の度合いを表した修正難易度と前記作成工
数の情報を基に、該仕様書の修正作業の工数を算出し、
この算出した工数に基づいて仕様変更に関わる作業計画
表を作成し、出力するようにした。
【0009】
【作用】上記手段によれば、仕様書の内容変更に際して
は、蓄積しておいた仕様書毎の作成工数のうち内容変更
のあった仕様書に関する作成工数を検索する。そして、
その検索結果の作業工数と知利用者が入力した修正作業
の困難度合いを示す修正難易度とを基に、該仕様書の修
正作業の工数を算出し、この算出した工数に基づいて仕
様変更に関わる作業計画表を自動的に作成して出力する
ので、修正作業用の作業計画表を迅速に作成することを
可能にし、ひいてはプロジェクト管理において仕様変更
が発生した仕様書の管理の正確化を図ることができる。
は、蓄積しておいた仕様書毎の作成工数のうち内容変更
のあった仕様書に関する作成工数を検索する。そして、
その検索結果の作業工数と知利用者が入力した修正作業
の困難度合いを示す修正難易度とを基に、該仕様書の修
正作業の工数を算出し、この算出した工数に基づいて仕
様変更に関わる作業計画表を自動的に作成して出力する
ので、修正作業用の作業計画表を迅速に作成することを
可能にし、ひいてはプロジェクト管理において仕様変更
が発生した仕様書の管理の正確化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明を実施する計算機システムの
構成を示すブロック図であり、データ処理装置本体20
1、ディスプレイ202、キーボード203、マウス2
04、作業計画表作成処理部205、作業日程情報ライ
ブラリ206、修正日程情報ライブラリ207、仕様書
間関連情報ライブラリ208で構成されている。
構成を示すブロック図であり、データ処理装置本体20
1、ディスプレイ202、キーボード203、マウス2
04、作業計画表作成処理部205、作業日程情報ライ
ブラリ206、修正日程情報ライブラリ207、仕様書
間関連情報ライブラリ208で構成されている。
【0012】図2は、本発明の第1の実施例の処理手順
を示すフローチャートであり、以下このフロ−チャ−ト
に基づいて第1の実施例を説明する。
を示すフローチャートであり、以下このフロ−チャ−ト
に基づいて第1の実施例を説明する。
【0013】まず、仕様変更が発生した場合、仕様変更
情報をキ−ボ−ド203から入力する(ステップ10
1)。仕様変更情報301は、図3に示すように、作業
名302、仕様書名303、仕様変更番号304、仕様
変更名305で構成されている。
情報をキ−ボ−ド203から入力する(ステップ10
1)。仕様変更情報301は、図3に示すように、作業
名302、仕様書名303、仕様変更番号304、仕様
変更名305で構成されている。
【0014】次に、仕様変更の発生した変更波及元仕様
書に対して、修正難易度を入力する(ステップ10
2)。修正難易度は、仕様書を作成する作業に対する修
正作業の割合をパーセントで表したものである。
書に対して、修正難易度を入力する(ステップ10
2)。修正難易度は、仕様書を作成する作業に対する修
正作業の割合をパーセントで表したものである。
【0015】次に、入力された仕様変更情報301内の
作業名302および仕様書名303により作業日程情報
を作業日程情報ライブラリ206から検索する(ステッ
プ103)。図4に示されるように、作業日程情報40
1は、「作業1」,「作業2」などの作業名402、
「仕様書1」,「仕様書2」などの仕様書名403、
「1/4」,「1/5」などの予定開始日404、「6
/30」,「7/31」などの予定終了日405、「1
/4」などの実績開始日406、「1/7」などの実績
終了日407で構成されている。予定開始日404およ
び予定終了日405は、プロジェクト開始段階に設定し
た仕様書の作成作業の日程であり、実績開始日406
は、実際に仕様書の作成作業を開始した日を入力し、実
績終了日407は実際に作成作業を終了した日を入力す
る。
作業名302および仕様書名303により作業日程情報
を作業日程情報ライブラリ206から検索する(ステッ
プ103)。図4に示されるように、作業日程情報40
1は、「作業1」,「作業2」などの作業名402、
「仕様書1」,「仕様書2」などの仕様書名403、
「1/4」,「1/5」などの予定開始日404、「6
/30」,「7/31」などの予定終了日405、「1
/4」などの実績開始日406、「1/7」などの実績
終了日407で構成されている。予定開始日404およ
び予定終了日405は、プロジェクト開始段階に設定し
た仕様書の作成作業の日程であり、実績開始日406
は、実際に仕様書の作成作業を開始した日を入力し、実
績終了日407は実際に作成作業を終了した日を入力す
る。
【0016】次に、検索した作業日程情報401内の実
績終了日407から、変更波及元仕様書の作成が終了し
ているかどうかを判定する(ステップ104)。仕様変
更が発生した時に、その変更波及元仕様書の作成が既に
終了しているならば、実績開始日406と実績終了日4
07の差分を仕様書作成工数として設定するが(ステッ
プ105)、変更波及元仕様書の作成がまだ終了してい
ないならば、予定開始日404と予定終了日405との
差分を仕様書作成工数として設定する(ステップ10
6)。
績終了日407から、変更波及元仕様書の作成が終了し
ているかどうかを判定する(ステップ104)。仕様変
更が発生した時に、その変更波及元仕様書の作成が既に
終了しているならば、実績開始日406と実績終了日4
07の差分を仕様書作成工数として設定するが(ステッ
プ105)、変更波及元仕様書の作成がまだ終了してい
ないならば、予定開始日404と予定終了日405との
差分を仕様書作成工数として設定する(ステップ10
6)。
【0017】次に、設定した仕様書作成工数に修正難易
度を掛け合わせ100で割り、変更波及元仕様書の修正
作業工数を算出する(ステップ107)。
度を掛け合わせ100で割り、変更波及元仕様書の修正
作業工数を算出する(ステップ107)。
【0018】次に、算出した修正作業工数を修正日程情
報ライブラリ207に登録する(ステップ108)。
報ライブラリ207に登録する(ステップ108)。
【0019】図5に示すように、修正日程情報501
は、作業名502、仕様書名503、「C0001」な
どの仕様変更番号504、「仕様変更1」,「仕様変更
2」などの仕様変更名505、「4」,「3」などの修
正作業工数506、予定開始日507、予定終了日50
8、実績開始日509、実績終了日510で構成されて
いる。
は、作業名502、仕様書名503、「C0001」な
どの仕様変更番号504、「仕様変更1」,「仕様変更
2」などの仕様変更名505、「4」,「3」などの修
正作業工数506、予定開始日507、予定終了日50
8、実績開始日509、実績終了日510で構成されて
いる。
【0020】ここで、作業工数の単位は、例えば「時間
/人」である。
/人」である。
【0021】作業名502、仕様書名503、仕様変更
番号504および仕様変更名505は、入力した仕様変
更情報301内の作業名302、仕様書名303、仕様
変更番号304、仕様変更名305をそれぞれ転記す
る。
番号504および仕様変更名505は、入力した仕様変
更情報301内の作業名302、仕様書名303、仕様
変更番号304、仕様変更名305をそれぞれ転記す
る。
【0022】修正作業工数506は、ステップ107で
算出した修正作業工数を転記する。
算出した修正作業工数を転記する。
【0023】このようにしてステップ108で登録され
た修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステップ
1401において参照され、修正作業用の作業計画表を
作成するために使用され、その作成された作業計画表が
ディスプレイ202の画面に表示される。
た修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステップ
1401において参照され、修正作業用の作業計画表を
作成するために使用され、その作成された作業計画表が
ディスプレイ202の画面に表示される。
【0024】従って、この実施例によれば、ソフトウェ
アの開発プロジェクトにおいて仕様変更の発生に伴う仕
様書の修正作業用の作業計画表を自動的かつ迅速に作成
することができる。従って、プロジェクト管理において
仕様変更が発生した仕様書の管理を正確に行うことがで
きる。
アの開発プロジェクトにおいて仕様変更の発生に伴う仕
様書の修正作業用の作業計画表を自動的かつ迅速に作成
することができる。従って、プロジェクト管理において
仕様変更が発生した仕様書の管理を正確に行うことがで
きる。
【0025】図6および図7に本発明の第2の実施例の
処理手順を示す。
処理手順を示す。
【0026】本実施例は、図2の実施例で示す手順にス
テップ601、602、603、604、605、60
6、607、608、609を新たに付加したものであ
る。
テップ601、602、603、604、605、60
6、607、608、609を新たに付加したものであ
る。
【0027】本実施例では、図2の変更波及元仕様書の
修正作業工数を修正日程情報ライブラリ207に登録し
た後(ステップ108)、仕様変更が発生した仕様書と
関連があるために仕様変更が波及する変更波及先仕様書
を仕様書間関連情報ライブラリ208から順次検索する
(ステップ601)。
修正作業工数を修正日程情報ライブラリ207に登録し
た後(ステップ108)、仕様変更が発生した仕様書と
関連があるために仕様変更が波及する変更波及先仕様書
を仕様書間関連情報ライブラリ208から順次検索する
(ステップ601)。
【0028】図8に示すように、仕様書間関連情報70
1は、仕様書名702、関連仕様書名703、関連情報
704で構成されている。ここで、関連情報704にお
いて”○”は関連があることを示し、”×”は関連がな
いことを示し、”−”は同一の仕様書であることを示
す。
1は、仕様書名702、関連仕様書名703、関連情報
704で構成されている。ここで、関連情報704にお
いて”○”は関連があることを示し、”×”は関連がな
いことを示し、”−”は同一の仕様書であることを示
す。
【0029】次に、未検索の変更波及先仕様書が存在す
るかどうかを判定する(ステップ602)。変更波及先
仕様書が存在しなければ、直ちに処理を終了するが、変
更波及先仕様書が存在すれば、次のステップに進む。
るかどうかを判定する(ステップ602)。変更波及先
仕様書が存在しなければ、直ちに処理を終了するが、変
更波及先仕様書が存在すれば、次のステップに進む。
【0030】次に、変更波及先仕様書に対して、修正難
易度を入力する(ステップ603)。
易度を入力する(ステップ603)。
【0031】次に、検索した変更波及先仕様書の作業名
と仕様書名から変更波及先仕様書の作業日程情報401
を検索する(ステップ604)。
と仕様書名から変更波及先仕様書の作業日程情報401
を検索する(ステップ604)。
【0032】次に、検索した作業日程情報401内の実
績終了日407から、変更波及先仕様書の作成が終了し
ているかどうかを判定する(ステップ605)。変更波
及先仕様書の作成がすでに終了しているならば、実績開
始日406と実績終了日407の差分を変更波及先の仕
様書作成工数として設定するが(ステップ606)、変
更波及先仕様書の作成が未だ終了していないならば、予
定開始日404と予定終了日405の差分を変更波及先
仕様書の作成工数として設定する(ステップ607)。
績終了日407から、変更波及先仕様書の作成が終了し
ているかどうかを判定する(ステップ605)。変更波
及先仕様書の作成がすでに終了しているならば、実績開
始日406と実績終了日407の差分を変更波及先の仕
様書作成工数として設定するが(ステップ606)、変
更波及先仕様書の作成が未だ終了していないならば、予
定開始日404と予定終了日405の差分を変更波及先
仕様書の作成工数として設定する(ステップ607)。
【0033】次に、設定した変更波及先仕様書の作成工
数に修正難易度を掛け合わせ100で割り、変更波及先
の修正作業工数を算出する(ステップ608)。
数に修正難易度を掛け合わせ100で割り、変更波及先
の修正作業工数を算出する(ステップ608)。
【0034】次に、算出した変更波及先仕様書の修正作
業工数を修正日程情報ライブラリ207に登録する(ス
テップ609)。
業工数を修正日程情報ライブラリ207に登録する(ス
テップ609)。
【0035】以下、ステップ601に戻り、変更波及先
仕様書のすべてについて処理を行い終了する。
仕様書のすべてについて処理を行い終了する。
【0036】このようにしてステップ609で登録され
た修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステップ
1401において参照され、修正作業用の作業計画表を
作成するために使用され、その作成された作業計画表が
ディスプレイ202の画面に表示される。
た修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステップ
1401において参照され、修正作業用の作業計画表を
作成するために使用され、その作成された作業計画表が
ディスプレイ202の画面に表示される。
【0037】従って、この実施例によれば、仕様変更が
波及する波及先の仕様書を検索し、その修正作業用の作
業工数をも算出するので、仕様変更が発生した仕様書の
修正作業用の作業計画表作成に加え、仕様変更が波及す
る仕様書の修正作業用の作業計画表をも自動的かつ迅速
に作成することができる。従って、仕様変更に伴うピロ
ジェクト全体に必要な修正作業工数が正確にわかり、必
要な対策を効果的に実施することができる。
波及する波及先の仕様書を検索し、その修正作業用の作
業工数をも算出するので、仕様変更が発生した仕様書の
修正作業用の作業計画表作成に加え、仕様変更が波及す
る仕様書の修正作業用の作業計画表をも自動的かつ迅速
に作成することができる。従って、仕様変更に伴うピロ
ジェクト全体に必要な修正作業工数が正確にわかり、必
要な対策を効果的に実施することができる。
【0038】図9および図10に本発明の第3の実施例
の処理手順を示す。
の処理手順を示す。
【0039】本実施例は、図6,図7のの実施例のステ
ップ603を801に、またステップ608を802に
変更した以外は、図6,図7で示した手順と同じであ
る。本実施例は、図6,図7の未検索の変更波及先仕様
書が存在するかどうかを判定した後(ステップ60
2)、仕様書間の関連の種類に対応した補正値を取得す
る(ステップ801)。
ップ603を801に、またステップ608を802に
変更した以外は、図6,図7で示した手順と同じであ
る。本実施例は、図6,図7の未検索の変更波及先仕様
書が存在するかどうかを判定した後(ステップ60
2)、仕様書間の関連の種類に対応した補正値を取得す
る(ステップ801)。
【0040】図11に示すように、仕様書間関連情報9
01は、仕様書名902、関連仕様書名903、関連情
報904で構成されている。関連情報904の各項目欄
には、仕様書間の関連名が記述してある。ここで、”
−”は同じ仕様書を示し、”×”は関連が存在しないこ
とを示す。
01は、仕様書名902、関連仕様書名903、関連情
報904で構成されている。関連情報904の各項目欄
には、仕様書間の関連名が記述してある。ここで、”
−”は同じ仕様書を示し、”×”は関連が存在しないこ
とを示す。
【0041】仕様書間の関連の種類と補正値は、図12
に示すように互いに対応付けて蓄積されるもので、参
照、転記、生成、集計などの仕様書間関連名(100
1)、「50」,「25」などの補正値(1002)で
構成されている。
に示すように互いに対応付けて蓄積されるもので、参
照、転記、生成、集計などの仕様書間関連名(100
1)、「50」,「25」などの補正値(1002)で
構成されている。
【0042】次に、図6,図7の実施例と同様に処理
し、変更波及先の仕様書作成工数を設定した後(ステッ
プ606、607)、設定した変更波及先の仕様書作成
工数に変更波及元仕様書の修正難易度を掛け合わせ10
0で割り、さらに補正値1002を掛け合わせ、変更波
及先の修正作業工数を算出する(ステップ802)。
し、変更波及先の仕様書作成工数を設定した後(ステッ
プ606、607)、設定した変更波及先の仕様書作成
工数に変更波及元仕様書の修正難易度を掛け合わせ10
0で割り、さらに補正値1002を掛け合わせ、変更波
及先の修正作業工数を算出する(ステップ802)。
【0043】次に、図6,図7で示した実施例と同様に
算出した変更波及先仕様書の修正作業工数を修正日程情
報ライブラリ207に登録する(ステップ609)。
算出した変更波及先仕様書の修正作業工数を修正日程情
報ライブラリ207に登録する(ステップ609)。
【0044】以下、ステップ601に戻り、変更波及先
仕様書すべてについて処理を行い終了する。
仕様書すべてについて処理を行い終了する。
【0045】このようにしてステップ609で登録され
た修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステップ
1401において参照され、修正作業用の作業計画表を
作成するために使用され、その作成された作業計画表が
ディスプレイ202の画面に表示される。
た修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステップ
1401において参照され、修正作業用の作業計画表を
作成するために使用され、その作成された作業計画表が
ディスプレイ202の画面に表示される。
【0046】従って、この実施例によれば、仕様変更が
波及する波及先の仕様書に対する修正難易度を入力する
代わりに、仕様書間の関連の種類に対応した修正作業の
工数の割合を用い、仕様変更が波及する仕様書の修正作
業用の作業計画表を作成するので、仕様変更が波及する
仕様書に対する修正作業の難易度を1つ1つ入力せずに
修正作業用の作業計画表を容易にかつ迅速に作成するこ
とができる。
波及する波及先の仕様書に対する修正難易度を入力する
代わりに、仕様書間の関連の種類に対応した修正作業の
工数の割合を用い、仕様変更が波及する仕様書の修正作
業用の作業計画表を作成するので、仕様変更が波及する
仕様書に対する修正作業の難易度を1つ1つ入力せずに
修正作業用の作業計画表を容易にかつ迅速に作成するこ
とができる。
【0047】図13に本発明の第4の実施例の処理手順
に示す。
に示す。
【0048】この実施例では、まず、仕様変更情報を入
力する(ステップ1101)。図14で示されるよう
に、仕様変更情報1201は、作業名1202、仕様書
名1203、仕様書種別名1204、仕様変更番号12
05、仕様変更名1206、仕様変更原因コード120
7、変更内容1208で構成されている。
力する(ステップ1101)。図14で示されるよう
に、仕様変更情報1201は、作業名1202、仕様書
名1203、仕様書種別名1204、仕様変更番号12
05、仕様変更名1206、仕様変更原因コード120
7、変更内容1208で構成されている。
【0049】仕様変更原因コード1207は図15に示
すように、処理抜け、インタフェ−ス不良、初期設定不
良などの原因内容1302に対応付けられている。
すように、処理抜け、インタフェ−ス不良、初期設定不
良などの原因内容1302に対応付けられている。
【0050】次に、入力された仕様変更情報1201内
の仕様書種別名1204、仕様変更原因コード120
7、変更内容1208と一致する過去のプロジェクトの
仕様書があるかどうかを仕様書間関連情報ライブラリ2
07の中から検索する(ステップ1102)。
の仕様書種別名1204、仕様変更原因コード120
7、変更内容1208と一致する過去のプロジェクトの
仕様書があるかどうかを仕様書間関連情報ライブラリ2
07の中から検索する(ステップ1102)。
【0051】この結果、過去のプロジェクトの中に一致
するものが存在しなければ、ステップ1105に進む
(ステップ1103)。しかし、一致するものがあれ
ば、検索した仕様書の修正作業工数を読み込み(ステッ
プ1104)、ステップ1102に戻る。
するものが存在しなければ、ステップ1105に進む
(ステップ1103)。しかし、一致するものがあれ
ば、検索した仕様書の修正作業工数を読み込み(ステッ
プ1104)、ステップ1102に戻る。
【0052】次に、一致した仕様書の件数が「0」であ
るか判定する(ステップ1105)。一致した仕様書の
件数が「0」であるならば、直ちに処理を終了するが、
一致した仕様書の件数が1以上であるならば、一致した
すべての仕様書の修正作業工数の平均を算出し、その平
均値を変更波及元仕様書の修正作業工数として設定する
(ステップ1106)。
るか判定する(ステップ1105)。一致した仕様書の
件数が「0」であるならば、直ちに処理を終了するが、
一致した仕様書の件数が1以上であるならば、一致した
すべての仕様書の修正作業工数の平均を算出し、その平
均値を変更波及元仕様書の修正作業工数として設定する
(ステップ1106)。
【0053】次に、算出した修正作業工数を修正日程情
報ライブラリ207に登録し(ステップ1107)、処
理を終了する。
報ライブラリ207に登録し(ステップ1107)、処
理を終了する。
【0054】このようにしてステップ1107で登録さ
れた修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステッ
プ1401において参照され、修正作業用の作業計画表
を作成するために使用され、その作成された作業計画表
がディスプレイ202の画面に表示される。
れた修正作業工数は、後述の図16に示す手順のステッ
プ1401において参照され、修正作業用の作業計画表
を作成するために使用され、その作成された作業計画表
がディスプレイ202の画面に表示される。
【0055】従って、この実施例によれば、仕様変更の
発生した仕様書の種類、仕様変更の原因、変更内容に類
似した仕様書を過去のプロジェクトから検索し、その仕
様書の修正作業の工数を参考にして仕様変更となった仕
様書の修正作業工数を算出するので、仕様変更に伴う仕
様書の修正作業用の作業計画表を極めて容易に、かつ迅
速に作成することができる。
発生した仕様書の種類、仕様変更の原因、変更内容に類
似した仕様書を過去のプロジェクトから検索し、その仕
様書の修正作業の工数を参考にして仕様変更となった仕
様書の修正作業工数を算出するので、仕様変更に伴う仕
様書の修正作業用の作業計画表を極めて容易に、かつ迅
速に作成することができる。
【0056】図16に本発明の第5の実施例の処理手順
を示す。本実施例では、図2の実施例にステップ140
1を追加した以外は図2で示した実施例と同じである。
本実施例は図2の変更波及先仕様書の修正作業工数を修
正日程情報ライブラリ207に登録した後(ステップ1
08)、修正日程情報501から修正作業用の作業計画
表を作成する(ステップ1401)。
を示す。本実施例では、図2の実施例にステップ140
1を追加した以外は図2で示した実施例と同じである。
本実施例は図2の変更波及先仕様書の修正作業工数を修
正日程情報ライブラリ207に登録した後(ステップ1
08)、修正日程情報501から修正作業用の作業計画
表を作成する(ステップ1401)。
【0057】図17は作業計画表の表示画面の例であ
る。作業計画表の表示画面1501は、項番1502、
項目名1503、作業計画線1504で構成されてい
る。項番1502は「1」からシーケンシャルにカウント
アップされたものが表示されている。項目名1503は
「仕様書1」、「仕様書2」などの仕様書名が表示され
ている。作業計画線1504は開始日を左端の丸印で表
し、終了日を右端の丸印で表し、両端を線で結び作業工
数を表したものである。開始日は修正日程情報501内
の予定開始日404が、終了日は予定終了日405が、
各々の丸印の上に表示される。作業計画線1504の下
には、「作業1」、「作業2」などの作業名402が表
示されている。
る。作業計画表の表示画面1501は、項番1502、
項目名1503、作業計画線1504で構成されてい
る。項番1502は「1」からシーケンシャルにカウント
アップされたものが表示されている。項目名1503は
「仕様書1」、「仕様書2」などの仕様書名が表示され
ている。作業計画線1504は開始日を左端の丸印で表
し、終了日を右端の丸印で表し、両端を線で結び作業工
数を表したものである。開始日は修正日程情報501内
の予定開始日404が、終了日は予定終了日405が、
各々の丸印の上に表示される。作業計画線1504の下
には、「作業1」、「作業2」などの作業名402が表
示されている。
【0058】次に、修正日程情報に基づいて修正作業用
の作業計画表を作成する過程を説明する。
の作業計画表を作成する過程を説明する。
【0059】修正作業用の作業計画表を作成する直前の
作業計画表の初期画面は図17に示される画面表示とな
っている。修正作業工数を算出し、修正日程情報ライブ
ラリ207に登録した(ステップ108)後の画面表示
を図18に示している。
作業計画表の初期画面は図17に示される画面表示とな
っている。修正作業工数を算出し、修正日程情報ライブ
ラリ207に登録した(ステップ108)後の画面表示
を図18に示している。
【0060】図示のように、修正作業用の作業計画線
は、修正作業の発生した仕様書の作業計画線の直下に挿
入して表示する。修正作業用の作業計画線は修正日程情
報501内の予定開始日507に基づいて左端の丸印1
601を設定し、予定終了日508に基づいて右端の丸
印1602を設定して両端を線で結び、その下に「仕様
変更1」などの仕様変更名505を表示し、両端の丸印
の上に各々の日付を表示することにより作成される。
は、修正作業の発生した仕様書の作業計画線の直下に挿
入して表示する。修正作業用の作業計画線は修正日程情
報501内の予定開始日507に基づいて左端の丸印1
601を設定し、予定終了日508に基づいて右端の丸
印1602を設定して両端を線で結び、その下に「仕様
変更1」などの仕様変更名505を表示し、両端の丸印
の上に各々の日付を表示することにより作成される。
【0061】図19および図20に本発明の第6の実施
例の処理手順を示す。
例の処理手順を示す。
【0062】この実施例においては、まず、仕様変更許
容上限値を入力する(ステップ1701)。仕様変更許
容上限値は、仕様変更による仕様書作成作業の遅れ時
間、即ち、仕様変更時間の上限値である。
容上限値を入力する(ステップ1701)。仕様変更許
容上限値は、仕様変更による仕様書作成作業の遅れ時
間、即ち、仕様変更時間の上限値である。
【0063】次に、単純許容上限値を入力する(ステッ
プ1702)。単純許容上限値は、仕様変更以外の原因
による仕様書作成作業の遅れ時間、即ち、単純遅れ時間
の上限値である。
プ1702)。単純許容上限値は、仕様変更以外の原因
による仕様書作成作業の遅れ時間、即ち、単純遅れ時間
の上限値である。
【0064】次に、仕様書の作業進捗情報を入力する
(ステップ1703)。図21に示すように、作業進捗
情報1801は、作業名1802、仕様書名1803、
進捗予定日1804、進捗実績日1805で構成されて
いる。
(ステップ1703)。図21に示すように、作業進捗
情報1801は、作業名1802、仕様書名1803、
進捗予定日1804、進捗実績日1805で構成されて
いる。
【0065】進捗予定日1804は、作業の進捗状況を
知るための基準となる日付である。進捗実績日1805
は、作業の進捗状況が進捗予定日1804と比較してど
の時点であるかを日付で表したものである。
知るための基準となる日付である。進捗実績日1805
は、作業の進捗状況が進捗予定日1804と比較してど
の時点であるかを日付で表したものである。
【0066】次に、入力された進捗予定日1804から
進捗実績日1805を引いた値が「0」よりも大きいか
判定する(ステップ1704)。進捗予定日1804か
ら進捗実績日1805を引いた値が「0」以上ならば、
直ちに処理を終了するが、「0」よりも小さい時は、次
のステップに進む。
進捗実績日1805を引いた値が「0」よりも大きいか
判定する(ステップ1704)。進捗予定日1804か
ら進捗実績日1805を引いた値が「0」以上ならば、
直ちに処理を終了するが、「0」よりも小さい時は、次
のステップに進む。
【0067】次に、進捗予定日1804から進捗実績日
1805を引いた値を遅れ時間として設定する(ステッ
プ1705)。
1805を引いた値を遅れ時間として設定する(ステッ
プ1705)。
【0068】次に、遅れが発生した仕様書の作業名18
02、仕様書名1803により、修正日程情報501か
ら遅れが発生した仕様書の修正作業を順次検索する(ス
テップ1706)。
02、仕様書名1803により、修正日程情報501か
ら遅れが発生した仕様書の修正作業を順次検索する(ス
テップ1706)。
【0069】次に、遅れが発生した仕様書に修正作業が
存在したかどうか判定する(ステップ1707)。
存在したかどうか判定する(ステップ1707)。
【0070】未検索の修正作業が存在していれば、仕様
変更時間に修正作業の実績工数を加算し(ステップ17
08)、ステップ1706に戻る。この修正作業の実績
工数は実績終了日510から実績開始日509を引いた
値である。未検索の修正作業が存在していなければ、次
のステップに進む。
変更時間に修正作業の実績工数を加算し(ステップ17
08)、ステップ1706に戻る。この修正作業の実績
工数は実績終了日510から実績開始日509を引いた
値である。未検索の修正作業が存在していなければ、次
のステップに進む。
【0071】次に、遅れ時間から仕様変更時間を引いた
値を単純遅れ時間として設定する(ステップ170
9)。
値を単純遅れ時間として設定する(ステップ170
9)。
【0072】次に、単純許容上限値よりも単純遅れ時間
が大きいかどうか判定する(ステップ1710)。単純
許容上限値よりも単純遅れ時間が大きいならば、遅れが
発生した仕様書に対して単純遅れ時間過多の警告を表示
するが(ステップ1711)、単純遅れ時間が単純許容
上限値以下ならば、ステップ1711は実行せずに次の
ステップに進む。
が大きいかどうか判定する(ステップ1710)。単純
許容上限値よりも単純遅れ時間が大きいならば、遅れが
発生した仕様書に対して単純遅れ時間過多の警告を表示
するが(ステップ1711)、単純遅れ時間が単純許容
上限値以下ならば、ステップ1711は実行せずに次の
ステップに進む。
【0073】次に、仕様変更許容上限値よりも仕様変更
時間が大きいかどうか判定する(ステップ1712)。
仕様変更許容上限値よりも仕様変更時間が大きいなら
ば、遅れが発生した仕様書に対して仕様変更時間過多の
警告を表示するが(ステップ1713)、仕様変更時間
が仕様変更許容上限値以下ならば、ステップ1713は
実行せずに処理を終了する。
時間が大きいかどうか判定する(ステップ1712)。
仕様変更許容上限値よりも仕様変更時間が大きいなら
ば、遅れが発生した仕様書に対して仕様変更時間過多の
警告を表示するが(ステップ1713)、仕様変更時間
が仕様変更許容上限値以下ならば、ステップ1713は
実行せずに処理を終了する。
【0074】従って、この実施例によれば、仕様書の作
成作業に遅れが発生した場合、その遅れが仕様変更の発
生によるものか、仕様変更以外の原因によるものかを区
別し、遅れの種類に対応した警告を行っているので、仕
様書の作成作業に遅れが生じていること、およびその原
因を自動的かつ迅速に報知し、必要な対策を講じさせる
ことができる。
成作業に遅れが発生した場合、その遅れが仕様変更の発
生によるものか、仕様変更以外の原因によるものかを区
別し、遅れの種類に対応した警告を行っているので、仕
様書の作成作業に遅れが生じていること、およびその原
因を自動的かつ迅速に報知し、必要な対策を講じさせる
ことができる。
【0075】図22に本発明の第7の実施例の処理手順
を示す。
を示す。
【0076】この実施例においては、まず、遅れが発生
した仕様書の名称を入力する(ステップ1901)。
した仕様書の名称を入力する(ステップ1901)。
【0077】次に、図8で示したような仕様書間関連情
報701から遅れ波及先仕様書を順次検索する(ステッ
プ1902)。
報701から遅れ波及先仕様書を順次検索する(ステッ
プ1902)。
【0078】次に、未検索の遅れ波及先仕様書が存在す
るかどうか判定する(ステップ1903)。未検索の遅
れ波及先仕様書が存在していれば、検索した遅れ波及先
仕様書に対して、関連する仕様書に遅れが発生している
事を通知し、ステップ1902に戻る。未検索の遅れ波
及先仕様書が存在していなければ、直ちに処理を終了す
る。
るかどうか判定する(ステップ1903)。未検索の遅
れ波及先仕様書が存在していれば、検索した遅れ波及先
仕様書に対して、関連する仕様書に遅れが発生している
事を通知し、ステップ1902に戻る。未検索の遅れ波
及先仕様書が存在していなければ、直ちに処理を終了す
る。
【0079】従って、この実施例によれば、仕様書の作
成作業に遅れが発生した場合、作業の遅れが波及する仕
様書を仕様書間の関連情報により検索し、それぞれの仕
様書に対して他の仕様書に遅れが波及してくることを自
動的に通知するので、、遅れが波及する仕様書に対して
関連する仕様書に遅れが発生したことを自動的かつ迅速
に通知し、遅れが波及する作業に対して的確なフォロー
を行うことができる。
成作業に遅れが発生した場合、作業の遅れが波及する仕
様書を仕様書間の関連情報により検索し、それぞれの仕
様書に対して他の仕様書に遅れが波及してくることを自
動的に通知するので、、遅れが波及する仕様書に対して
関連する仕様書に遅れが発生したことを自動的かつ迅速
に通知し、遅れが波及する作業に対して的確なフォロー
を行うことができる。
【0080】なお、上記実施例において作業計画表はデ
ィスプレイの画面に出力するようにしているが、プリン
タなどで印字出力するようにしてもよい。また、この場
合の表形式は、図17および図18に示されるものに限
定されるものではない。
ィスプレイの画面に出力するようにしているが、プリン
タなどで印字出力するようにしてもよい。また、この場
合の表形式は、図17および図18に示されるものに限
定されるものではない。
【0081】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次のような
効果がある。
効果がある。
【0082】(1)ソフトウェアの開発プロジェクトに
おいて仕様変更の発生に伴う仕様書の修正作業用の作業
計画表を自動的かつ迅速に作成することができる。従っ
て、プロジェクト管理において仕様変更が発生した仕様
書の修正作業の工数とその進捗状況を正確に把握し、仕
様書の管理を正確に行うことができる。
おいて仕様変更の発生に伴う仕様書の修正作業用の作業
計画表を自動的かつ迅速に作成することができる。従っ
て、プロジェクト管理において仕様変更が発生した仕様
書の修正作業の工数とその進捗状況を正確に把握し、仕
様書の管理を正確に行うことができる。
【0083】(2)仕様変更が波及する波及先の仕様書
を検索し、その修正作業用の作業工数をも算出するの
で、仕様変更が発生した仕様書の修正作業用の作業計画
表作成に加え、仕様変更が波及する仕様書の修正作業用
の作業計画表をも自動的かつ迅速に作成することができ
る。従って、仕様変更に伴うピロジェクト全体に必要な
修正作業工数が正確にわかり、必要な対策を効果的に実
施することができる。
を検索し、その修正作業用の作業工数をも算出するの
で、仕様変更が発生した仕様書の修正作業用の作業計画
表作成に加え、仕様変更が波及する仕様書の修正作業用
の作業計画表をも自動的かつ迅速に作成することができ
る。従って、仕様変更に伴うピロジェクト全体に必要な
修正作業工数が正確にわかり、必要な対策を効果的に実
施することができる。
【0084】(3)仕様変更が波及する波及先の仕様書
に対する修正難易度を入力する代わりに、仕様書間の関
連の種類に対応した修正作業の工数の割合を用い、仕様
変更が波及する仕様書の修正作業用の作業計画表を作成
するので、仕様変更が波及する仕様書に対する修正作業
の難易度を1つ1つ入力せずに修正作業用の作業計画表
を容易にかつ迅速に作成することができる。
に対する修正難易度を入力する代わりに、仕様書間の関
連の種類に対応した修正作業の工数の割合を用い、仕様
変更が波及する仕様書の修正作業用の作業計画表を作成
するので、仕様変更が波及する仕様書に対する修正作業
の難易度を1つ1つ入力せずに修正作業用の作業計画表
を容易にかつ迅速に作成することができる。
【0085】(4)仕様変更の発生した仕様書の種類、
仕様変更の原因、変更内容に類似した仕様書を過去のプ
ロジェクトから検索し、その仕様書の修正作業の工数を
参考にして仕様変更となった仕様書の修正作業工数を算
出するので、仕様変更に伴う仕様書の修正作業用の作業
計画表を極めて容易に、かつ迅速に作成することができ
る。
仕様変更の原因、変更内容に類似した仕様書を過去のプ
ロジェクトから検索し、その仕様書の修正作業の工数を
参考にして仕様変更となった仕様書の修正作業工数を算
出するので、仕様変更に伴う仕様書の修正作業用の作業
計画表を極めて容易に、かつ迅速に作成することができ
る。
【0086】(5)仕様書の作成作業に遅れが発生した
場合、その遅れが仕様変更の発生によるものか、仕様変
更以外の原因によるものかを区別し、遅れの種類に対応
した警告を行っているので、仕様書の作成作業に遅れが
生じていること、およびその原因を自動的かつ迅速に報
知し、必要な対策を講じさせることができる。
場合、その遅れが仕様変更の発生によるものか、仕様変
更以外の原因によるものかを区別し、遅れの種類に対応
した警告を行っているので、仕様書の作成作業に遅れが
生じていること、およびその原因を自動的かつ迅速に報
知し、必要な対策を講じさせることができる。
【0087】(6)仕様書の作成作業に遅れが発生した
場合、作業の遅れが波及する仕様書を仕様書間の関連情
報により検索し、それぞれの仕様書に対して他の仕様書
に遅れが波及してくることを自動的に通知するので、、
遅れが波及する仕様書に対して関連する仕様書に遅れが
発生したことを自動的かつ迅速に通知し、遅れが波及す
る作業に対して的確なフォローを行うことができる。
場合、作業の遅れが波及する仕様書を仕様書間の関連情
報により検索し、それぞれの仕様書に対して他の仕様書
に遅れが波及してくることを自動的に通知するので、、
遅れが波及する仕様書に対して関連する仕様書に遅れが
発生したことを自動的かつ迅速に通知し、遅れが波及す
る作業に対して的確なフォローを行うことができる。
【図1】 本発明を実施するハードウェア構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 本発明の第1の実施例における処理手順を示
すフロ−チャ−トである。
すフロ−チャ−トである。
【図3】 本発明の第1の実施例における仕様変更情報
の構造を示す説明図である。
の構造を示す説明図である。
【図4】 作業日程情報の構造を示す説明図である。
【図5】 修正日程情報の構造を示す説明図である。
【図6】 本発明の第2の実施例における処理手順の前
半部分を示すフロ−チャ−トである。
半部分を示すフロ−チャ−トである。
【図7】 本発明の第2の実施例における処理手順の後
半部分を示すフロ−チャ−トである。
半部分を示すフロ−チャ−トである。
【図8】 本発明の第2の実施例における仕様書間関連
情報を示す説明図である。
情報を示す説明図である。
【図9】 本発明の第3の実施例における処理手順の前
半部分を示すフロ−チャ−トである。
半部分を示すフロ−チャ−トである。
【図10】 本発明の第3の実施例における処理手順の
後半部分を示すフロ−チャ−トである。
後半部分を示すフロ−チャ−トである。
【図11】 本発明の第3の実施例における仕様書間関
連情報を示す説明図である。
連情報を示す説明図である。
【図12】 仕様書間の関連の種類と補正値の対応を示
す説明図である。
す説明図である。
【図13】 本発明の第4の実施例における処理手順を
示すフロ−チャ−トである。
示すフロ−チャ−トである。
【図14】 本発明の第4の実施例における仕様変更情
報の構造を示す説明図である。
報の構造を示す説明図である。
【図15】 仕様変更原因コードと原因内容の対応付け
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図16】 本発明の第5の実施例における処理手順を
示すフロ−チャ−トである。
示すフロ−チャ−トである。
【図17】 本発明において出力する作業計画表の画面
表示例を示す説明図である。
表示例を示す説明図である。
【図18】 本発明において出力する修正作業用の作業
計画表の画面表示例を示す説明図である。
計画表の画面表示例を示す説明図である。
【図19】 本発明の第6の実施例における処理手順の
前半部分を示すフロ−チャ−トである。
前半部分を示すフロ−チャ−トである。
【図20】 本発明の第6の実施例における処理手順の
後半部分を示すフロ−チャ−トである。
後半部分を示すフロ−チャ−トである。
【図21】 作業進捗情報の構造を示す説明図である。
【図22】 本発明の第7の実施例における処理手順を
示すフロ−チャ−トである。
示すフロ−チャ−トである。
201…データ処理装置本体、202…ディスプレイ、
203…キーボード、204…マウス、205…作業計
画表作成処理部、206…作業日程情報ライブラリ、2
07…修正日程情報ライブラリ、208…仕様書間関連
情報ライブラリ。
203…キーボード、204…マウス、205…作業計
画表作成処理部、206…作業日程情報ライブラリ、2
07…修正日程情報ライブラリ、208…仕様書間関連
情報ライブラリ。
フロントページの続き (72)発明者 穂垣 博文 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 高舘 公人 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】 ソフトウェアの開発プロジェクトの作業
計画および作業の進捗状況を管理するプロジェクト管理
支援システムにおいて、開発しようとするソフトウェア
の仕様に関する仕様書毎に、その作成工数の情報を蓄積
し、該仕様書の仕様変更に際し、利用者が入力した修正
作業の困難の度合いを表した修正難易度と前記作成工数
の情報を基に、該仕様書の修正作業の工数を算出し、こ
の算出した工数に基づいて仕様変更に関わる作業計画表
を作成し、出力することを特徴とする作業計画作成方
式。 - 【請求項2】 仕様変更の影響範囲を表す仕様書間の関
連情報を蓄積し、該仕様書の仕様変更に際し、その仕様
変更が波及する仕様書を検索し、変更元の仕様書と変更
波及先の仕様書の各々に対して利用者が入力した修正難
易度と、蓄積された各仕様書毎の作成工数の情報を基
に、各仕様書毎の修正作業の工数を算出し、この算出し
た工数に基づいて仕様変更に関わる作業計画表を作成
し、出力することを特徴とする請求項1記載の作業計画
作成方式。 - 【請求項3】 変更波及先の仕様書の修正難易度に代え
て、仕様書間の関連種類に対応付けて蓄積した修正作業
の工数の割合を用いて変更波及先の仕様書の修正作業工
数を算出することを特徴とする請求項2記載の作業計画
作成方式。 - 【請求項4】ソフトウェアの開発プロジェクトの作業計
画および作業の進捗状況を管理するプロジェクト管理支
援システムにおいて、過去のプロジェクトにおいて開発
したソフトウェアの仕様に関する各仕様書の仕様変更の
原因情報、変更内容情報、仕様書種別情報を蓄積し、開
発しようとするソフトウェの仕様変更に際し、仕様変更
のあった仕様書に類似した過去のプロジェクトの仕様書
を検索し、その類似仕様書における仕様変更の際の修正
作業の実績を基に、仕様変更のあった仕様書の修正作業
の工数を算出し、この算出した工数に基づいて仕様変更
に関わる作業計画表を作成し、出力することを特徴とす
る作業計画作成方式。 - 【請求項5】 ソフトウェアの開発プロジェクトの作業
計画および作業の進捗状況を管理するプロジェクト管理
支援システムにおいて、開発しようとするソフトウェア
の仕様に関する仕様書の作業日程情報と修正作業の修正
日程情報とを関連付けた関連情報と、仕様変更時の工程
遅れの仕様変更許容上限値と、仕様変更時以外の原因に
よる工程遅れの単純許容上限値をそれぞれ蓄積し、仕様
書の作成作業の進捗状況が入力された時に、仕様変更に
伴う修正作業が予定よりも遅れていた場合、前記関連情
報から該仕様書の修正作業に要した仕様変更時間を特定
し、修正作業の遅れ時間から該仕様変更時間を差し引い
て単純遅れ時間を算出し、前記該仕様変更時間と前記仕
様変更許容上限値の比較と、前記単純遅れ時間と前記単
純許容上限値との比較を行い、少なくともどちらか一方
の値が許容上限値を越えていた場合には、各々の遅れに
対応した警告を出力することを特徴とする作業計画作成
方式。 - 【請求項6】 ソフトウェアの開発プロジェクトの作業
計画および作業の進捗状況を管理するプロジェクト管理
支援システムにおいて、開発しようとするソフトウェア
の仕様に関する仕様書の工程遅れが発生した際の各仕様
書間の影響範囲を表す関連情報を蓄積し、各仕様書の作
成作業の進捗状況が入力された時に、その作成作業が予
定よりも遅れていた時は、前記関連情報から工程遅れが
波及する他の仕様書を検索し、その工程遅れが波及する
ことを警告することを特徴とする作業計画作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279796A JPH05120001A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 作業計画作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279796A JPH05120001A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 作業計画作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120001A true JPH05120001A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17616036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279796A Pending JPH05120001A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 作業計画作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120001A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07182414A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | 開発日程管理システム |
| JP2003345918A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-05 | Nec Corp | ソフトウェア品質管理システムおよびソフトウェア品質管理方法 |
| US6937993B1 (en) * | 1998-09-16 | 2005-08-30 | Mci, Inc. | System and method for processing and tracking telecommunications service orders |
| JP2008033545A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Fujitsu Business Systems Ltd | リスク算出プログラム |
| JP2008204333A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Exa Corp | 仕様の追跡可能性を根拠とするプロジェクト管理システム及び仕様変更管理方法のプログラム |
| WO2015190080A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | 日本電気株式会社 | 関連情報作成装置、関連情報作成方法、及び、関連情報作成プログラムが格納された記録媒体 |
| CN110879936A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-03-13 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种基于TeamCenter的批量生成并输出工艺控制计划的方法 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279796A patent/JPH05120001A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07182414A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | 開発日程管理システム |
| US6937993B1 (en) * | 1998-09-16 | 2005-08-30 | Mci, Inc. | System and method for processing and tracking telecommunications service orders |
| JP2003345918A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-05 | Nec Corp | ソフトウェア品質管理システムおよびソフトウェア品質管理方法 |
| JP2008033545A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Fujitsu Business Systems Ltd | リスク算出プログラム |
| JP2008204333A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Exa Corp | 仕様の追跡可能性を根拠とするプロジェクト管理システム及び仕様変更管理方法のプログラム |
| WO2015190080A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | 日本電気株式会社 | 関連情報作成装置、関連情報作成方法、及び、関連情報作成プログラムが格納された記録媒体 |
| CN110879936A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-03-13 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种基于TeamCenter的批量生成并输出工艺控制计划的方法 |
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