JPH0512032B2 - - Google Patents

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JPH0512032B2
JPH0512032B2 JP63281195A JP28119588A JPH0512032B2 JP H0512032 B2 JPH0512032 B2 JP H0512032B2 JP 63281195 A JP63281195 A JP 63281195A JP 28119588 A JP28119588 A JP 28119588A JP H0512032 B2 JPH0512032 B2 JP H0512032B2
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electrostatic
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば小形アモルフアス可飽和コア
の量産用絶縁保護被覆を行うための絶縁被覆方法
及びその装置に関する。
(従来の技術) 近時、断面がドートツ形の小形アモルフアス可
飽和コアが量産されている。このコアは、アモル
フアス薄帯を巻き重ねて作り、熱処理したもの
で、金属質であるが非常に脆い状態になつてい
る。これを電子部品として用いるため、保護膜塗
布により、電気的絶縁性を付与するとともに、形
状保持をはかつている。
この場合の、保護塗膜としては、従来、特開昭
63−54974号公報に開示されているように、エポ
キシ樹脂粉体塗料が用いられている。ところで、
この従来の粉体塗装は、予熱したコアに粉体を付
着し、その後にコアに付着した粉体を加熱硬化
(キユア)することにより、コア表面に絶縁被膜
を形成するものである。そうして、この場合、浸
漬流動法によるバツチ処理でコアに粉体を塗布し
ている。
しかしながら、上記従来の絶縁被覆方法は、コ
アの内外周全面を被覆する方法であるため、特に
コア内径寸法の厳しい管理ができない欠点をもつ
ている。また、コアの熱容量が小さいためにコア
に付着する粉末量にバラツキが生じ、塗膜の膜厚
制御が困難となつている。のみならず、粉末を付
着する前に、予熱する工程を設けねばならず、生
産性の点からも好ましくない。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したように、従来の絶縁被覆方法は、所望
の寸法精度を得ることが困難であり、しかも、生
産能率が低いという欠点をもつている。
この発明は、前記事情を勘案してなされたもの
で、小形アルモフアス可飽和コアの絶縁被覆を高
精度かつ高能率で形成することのできる絶縁被覆
方法及びその装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段と作用) 円筒形をなすワークを円柱状の保持治具に嵌挿
保持させた状態で、このワークを保持治具の軸線
のまわりに回転させながら、このワークに絶縁被
覆となる粉体を静電塗着した後、ワークを高周波
誘導加熱することにより絶縁被覆を高能率かつ高
精度で形成するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述
する。
第1図A,Bは、この実施例において絶縁被覆
されるコアWを示している。このコアWは、内径
2.0〜3.0mm,外径3.0〜4.0mmであり、長さは、3.0
〜8.0mmであつて、コバルト系のアモルフアル薄
帯を円筒形に巻回したものである。
また、第2図は、コアWを保持するための保持
治具Hを示している。この保持治具Hは、両端部
がテーパ部1,1となつていてこれらテーパ部
1,1に嵌合穴2,2が設けられている円柱状の
テフロン(商品名:du pout社製)製雌部3と、
この雌部3の嵌合穴2,2に嵌入するピン部4,
4を有する銅Cu,アルミニウムAlなどの電気抵
抗が比較的小さい一対の雄部5,5とからなつて
いる。そうして、雄部5は、コアWを嵌挿させて
保持するピン部4と、このピン部4が同軸に突設
された円柱状の支持部6とからなつている。この
支持部6のピン部4が突設されている基端部に
は、テーパ部7が付けられている。しかして、一
対の雄部5,5,ピン部4,4が雌部3の嵌合穴
2,2に嵌入している状態で、雄部5,5と雌部
3とは同軸となつている。したがつて、ピン部
4,4に一対のコアW,W嵌挿されているとする
と、これら一対のコアW,Wは、互に同軸となつ
ている。
一方、第3図は、この実施例の絶縁被覆装置で
あつて、環状に配置され矢印8方向に保持治具H
及びこの保持治具Hに保持されたコアW,Wをエ
ンドレスチエーンによりそれらの軸線のまわりに
回転させながら送行させる搬送コンベア9と、第
2図においてピン部4,4に嵌挿されているコア
W,Wがテーパ部1,1,7,7に接触しないよ
うにピン部4,4の中央部に位置決めする第1の
位置整列機10と、この第1の位置整列機10を
経由してきた保持治具Hに保持されたコアW,W
にエポキシ樹脂からなる粉体を静電流浸法により
塗着するための静電粉体塗装機11と、この静電
粉体塗装機11にて粉体が塗着しているコアW,
Wを誘導加熱することによりコアW,W及び保持
治具Hに静電塗着している粉体を仮キユアする仮
キユア加熱炉12と、加圧空気を噴出するエアノ
ズル(図示せず。)から圧縮空気を噴射し仮キユ
ア終了後のコアW,W以外の保持治具H部分に付
着している粉体を除去するエアブロー装置13
と、このエアブロー装置13にて余分の粉体が除
去されたコアW,Wを保持治具Hのピン部4,4
の中央部に位置決めする第2の位置整列機14
と、この第2の位置整列機14を経由してきたコ
アW,Wを再び誘導加熱することによりコアW,
Wに静電塗着している粉体を本キユアする本キユ
ア加熱炉15と、本キユア終了後の保持治具Hに
保持されたコアW,Wにエアを吹き付けて強制空
冷する空冷装置16と、エアブロー装置13にて
脱落した粉体を回収して静電粉体塗装機11に戻
す粉体回収装置17とから構成されている。しか
して、上記静電粉体塗装機11は、第4図に示す
ように、粉体層18が格納される流浸槽19を有
している。この流浸槽19の中段部には、多孔板
20が配設されて、この多孔板20上に粉体層1
8が載置されるようになつている。また、多孔板
20と流浸槽19の下半分により形成される下部
室22は、気密に設けられていて、この下部室2
2には、流動化空気23を噴出する空気管24,
24が連通している。また、多孔板20には、荷
電電極25…が埋設されている。これら荷電電極
25…には、電線25aにより直流の高電圧が印
加される。しかして、荷電電極25…に例えば45
〜50KVの負荷圧が印加され、かつ、多孔板20
を介して下部室22から上部室26に流動化空気
23が送入されると、多孔板20上の粉体層18
は、流動化(エアレイト:aerate)され、粉体層
18は流動層となる。そうして、この流動化した
粉体層18中の空気は、空気の電離により荷電さ
れる。この帯電した空気は、粉体の粒子と衝突す
ることにより空気の電荷が粉体粒子に移行し、荷
電電極25…と同じ符号の電荷をもつようにな
る。その結果、荷電した粉体粒子は、互に反発
し、上方に移動することにより、粉体層18の上
に帯電した粉体粒子のクラウド27が発生する。
このクラウド27中をアースQに接地状態の搬送
コンベア9に保持されたコアWが通過すると、帯
電した粉体粒子がコアW及び保持治具Hに静電塗
着する。一方、仮キユア加熱炉12は、第5図及
び第6図に示すように、一対の誘導コイル28,
28を2組有し、これら各誘導コイル28…は、
互に対向する保持治具Hに保持された一対のコア
W,Wが同時に遊挿される位置に配設されてい
る。そうして、図示せぬ定電流制御の電源から誘
導コイル28…に、例えば周波数200kHzの高周
波電流を例えば3kwで印加すると、コアW,Wに
は、渦電流が誘起され、コアW,Wは、時間の経
過とともに例えば95〜100℃付近まで加熱される。
さらに、本キユア加熱炉15は、仮キユア加熱炉
12と同一構造であるので説明を省略する。
つぎに、上記構成の装置を用いてこの実施例の
絶縁被覆方法について述べる。
まず、一対のコアW,Wをピン部4,4に嵌挿
させる。ついで、ピン部4,4を雌部5,5の嵌
合穴2,2に嵌入した後、各コアW,Wをテーパ
部1,1,7,7の中央部に位置決めする。つぎ
に、コアW,Wを保持している保持治具Hを搬送
コンベア9に移載し、矢印8方向に送行する。そ
うして、この搬送コンベア9により保持治具Hが
第1の位置整列機10まで搬送されると、保持治
具Hにより保持されているコアW,Wは、テーパ
部1,1,7,7に接触しないようにピン部4,
4の中央部に位置決めされる。ついで、この第1
の位置整列機10によりコアW,Wの位置が整列
された保持治具Hは、接地された状態で搬送コン
ベア9により、静電粉体塗装機11中を通過する
(第4図参照)。すると、コアW,Wは、保持治具
Hの軸線のまわりに回転しながらエポキシ樹脂か
らなる粉体層18上のクラウド27中を通過す
る。すると、第5図に示すように、コアW,Wに
は、クラウド27を構成している帯電した粉体粒
子が静電塗着する。このとき、コアW,Wを保持
している保持治具Hにも粉体が静電塗着する。
つぎに、エポキシ樹脂粉体Pが静電塗着された
コアW,Wとこれらを保持している保持治具H
は、搬送コンベア9により仮キユア加熱炉12ま
で搬送される。この仮キユア加熱炉12にては、
コアW,Wと保持治具Hは、誘導コイル28…に
挾まれた空間を通過し、コアW,Wが誘導コイル
28…の内面に対向する位置に位置決めされる。
つぎに、誘導コイル28…に200kHzの高周波電
流を3kwで印加する。すると、コアW,Wは、95
〜100℃に誘導加熱され、静電塗着しているエポ
キシ樹脂粉体Pは溶融し、仮キユアが行われ絶縁
被覆Dが形成される(第6図参照)。このとき、
保持治具Hに塗着している粉体Pは、溶融せず粉
体のままである。ついで、仮キユア終了後のコア
W,Wを保持している保持治具Hは、搬送コンベ
ア9により、エアブロー装置13にまで搬送さ
れ、このエアブロー装置13のエアノズルから圧
縮空気を噴射することにより仮キユアされたコア
W,W及び保持治具Hに付着している余分のエポ
キシ樹脂粉体Pが除去される(第7図参照)。こ
のとき、コアW,W上に形成されている仮キユア
された絶縁被覆D,Dはそのままの状態で残る。
なお、このとき脱落した粉体は、粉体回収装置1
7により回収され、静電粉体塗装機11に戻され
る。つぎに、エアブロー処理後、コアW,Wを保
持している保持治具Hは、搬送コンベア9により
第2の位置整列機14にまで搬送され、この第2
の位置整列機14により再度、コアW,Wがテー
パ部1,1,7,7に接触しないように位置決め
される。つづいて、第2の位置整列機14により
コアW,Wの位置が整列された保持治具Hは、搬
送コンベア9により、本キユア加熱炉15まで搬
送される。この本キユア加熱炉15にては、仮キ
ユア加熱炉12と同様にして、200kHzの高周波
電流が5kwで印加され、コアW,Wは、設定時間
により160〜180℃に加熱される仮キユア処理され
ている絶縁被覆Dは、加熱硬化し本キユアされた
絶縁被覆Eとなる(第8図参照)。つぎに、本キ
ユア終了後のコアW,Wを保持している保持治具
Hは、搬送コンベア9により空冷装置16に搬送
され、エアにより約30秒間空冷される。ついで、
空冷後のコアW,Wを保持している保持治具Hを
搬送コンベア9から取りはずし雌部3から雄部
5,5を離脱し、第8図に示すような絶縁被覆E
が形成されたコアW,Wを取り出す。
以上のように、本実施例は、エポキシ樹脂粉体
の塗着に静電流浸法を利用しているので、流動浸
漬法のように、あらかじめコアW,Wを予熱する
必要がない。したがつて、コアW,Wが小型で熱
容量が小さくとも、コアW,Wに十分な量の粉体
Pを塗着することができ、コアW,Wをその軸線
のまわりに回転させながら静電粉体塗装機11内
を通過させるようにしていることも相俟つて膜厚
及び膜質が均一な絶縁被覆Eを得ることができ
る。さらに、コアW,Wは、保持治具Hに嵌装さ
れているので、コアW,Wの内径面には、粉体が
塗着されず、コアW,Wの内径寸法の厳密な管理
が可能となる。さらに、コアW,Wの加熱方法と
して、高周波誘導加熱法を採用しているので、コ
アW,Wのみが選択的に発熱し、短時間加熱が可
能となり、しかも、装置自体は高温にならず、装
置の小型化が可能となる。また、加熱条件の変
更、印加電圧の切替で迅速に対処でき、多品種中
小量生産にも適合したものとなる。保持治具Hは
一度に一対のコアW,Wを保持することが可能で
あるので、コアWを一個ずつ処理する場合に比べ
て、生産能率の増大の一助となることができる。
なお、静電塗着法としては、静電流浸法に限る
ことなく例えば静電粉体吹付法など他の方法を採
用してもよい。さらに、上記実施例の静電流浸法
にては、流浸槽19の下部室22から流動化空気
23を噴出する方式を採用しているが、クラウド
27の形成させることが可能であれば、空気を噴
出しない方式を採用してもよい。さらに、第1の
位置整列機10からエアブロー装置13までの工
程を繰返し行うようにして粉体を多層に塗り重ね
るようにしてもよい。このとき、静電塗着される
粉体の種類を変えることにより、異種材料を塗り
重ねることができる。さらに、粉体の種類として
も、エポキシ樹脂に限ることなく、ポリエチレ
ン、アクリル、ポリエステル、ナイロン等を用い
てもよい。さらに、仮キユア工程と本キユア工程
に同一の加熱炉を用いるようにしてもよい。さら
に、第9図に示すように、コアWの貫通孔40に
ピン4を貫通させる代りに、一対のピン50,5
0をしてその開口端部のみに嵌挿させ、内部を密
封するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、絶縁被覆用のプラスチツク樹脂粉体
の円筒状のワークの塗着に静電塗着法を採用して
いるので、あらかじめワークを予熱する必要がな
くなる。したがつて、ワークの熱容量の大小によ
り塗着状態に影響を受けることがなくなる。ま
た、ワークを、保持治具を介して、その軸線のま
わりに回転させながら、静電粉体塗装するように
していることも相俟つて、均一な膜厚及び膜質の
絶縁被覆を得ることができる。また、保持治具は
一度に一対のワークを保持することが可能である
ので、ワークを一個ずつ処理する場合に比べて、
生産能率の増大の一助となることができることが
できる。そして、この保持治具により、ワークの
内径面には粉体が塗着されず、ワークの内径寸法
の厳密な管理が可能となる。さらに、ワークの加
熱方法として、高周波誘導加熱法を採用している
ので、ワークのみが選択的に発熱し、短時間加熱
が可能となる。また、加熱条件の変更は、印加電
圧の切替で迅速に対処でき、多品種中小量生産に
も適合したものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bはそれぞれ本発明の一実施例の絶
縁被覆方法において絶縁被覆されるコアの正面図
及びB−B線に沿う矢視断面図、第2図は第1図
に示すコアを保持するための保持治具、第3図は
本発明の一実施例の絶縁被覆装置の構成図、第4
図は第3図に示す静電粉体塗装機の構成図、第5
図乃至第7図は本発明の一実施例の絶縁被覆方法
の説明図、第8図A,Bはそれぞれ絶縁被覆され
たコアの正面図及びB′−B′線に沿う矢視断面図、
第9図は本発明の他の実施例の説明図である。 W:コア(ワーク)、H:保持治具、9:搬送
コンベア(ワーク搬送部)、11:静電粉体塗装
機(静電粉体塗着部)、12:仮キユア加熱炉
(キユア加熱部)、13:エアブロー装置(粉体除
去部)、15:本キユア加熱炉(キユア加熱部)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空円筒形をなす金属製ワークの内径面を除
    く各面に絶縁被覆を形成する絶縁被覆方法におい
    て、両端部に嵌合穴が同軸に設けられた円柱状の
    雌部及び上記一対の嵌合穴に着脱自在に嵌合する
    ピン部を有する一対の円柱状の雄部からなる保持
    治具の上記一対のピン部に上記ワークを嵌挿させ
    且つ上記保持治具の軸線のまわりに回転させなが
    ら上記ワークの内径面以外の各面に上記絶縁被覆
    となる粉体を静電塗着する静電塗着工程と、この
    静電塗着工程後に上記ワークに静電塗着している
    粉体を高周波誘導加熱して融解させる仮キユア工
    程と、この仮キユア工程後にこの仮キユア工程に
    て融解塗着している絶縁被覆を加熱硬化させる本
    キユア工程とを具備することを特徴とする絶縁被
    覆方法。 2 保持治具は、ワークに比べ誘導加熱されにく
    い材質からなることを特徴とする請求項1記載の
    絶縁被覆方法。 3 粉体の静電塗着は、静電流浸法により行うこ
    とを特徴とする請求項1記載の絶縁被覆方法。 4 両端部に嵌合穴が同軸に設けられた円柱状の
    雌部及び上記一対の嵌合穴に着脱自在に嵌合する
    ピン部を有する一対の円柱状の雄部からなる保持
    治具の上記一対のピン部に中空円筒形をなす金属
    製のワークを嵌挿させて上記ワークの内径面を除
    く各面に上記絶縁被覆を形成する絶縁被覆装置に
    おいて、上記保持治具に嵌挿保持されているワー
    クの内径面を除く各面に上記絶縁被覆となる粉体
    を静電塗着する静電粉体塗着部と、上記保持治具
    に保持されているワークを高周波誘導加熱し上記
    静電粉体塗着部にて塗着されている粉体のキユア
    処理を行うキユア加熱部と、上記静電粉体塗着部
    にて上記保持治具に静電塗着している粉体を高圧
    エアにより除去する粉体除去部と、上記保持治具
    に保持されているワークを上記保持治具の軸線の
    まわりに回転させながら上記静電粉体塗着部、上
    記キユア加熱部及び上記粉体除去部間で移送する
    ワーク搬送部と、上記保持治具の一対のピン部に
    保持されているワークの軸線方向の位置決めを行
    う位置整列部とを具備することを特徴とする絶縁
    被覆装置。
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