JPH05120352A - 情報の登録・提供装置 - Google Patents
情報の登録・提供装置Info
- Publication number
- JPH05120352A JPH05120352A JP3060745A JP6074591A JPH05120352A JP H05120352 A JPH05120352 A JP H05120352A JP 3060745 A JP3060745 A JP 3060745A JP 6074591 A JP6074591 A JP 6074591A JP H05120352 A JPH05120352 A JP H05120352A
- Authority
- JP
- Japan
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- information
- registration
- mark sheet
- data
- registration information
- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マークシートを用いたファクシミリ通信によ
る情報登録と音声応答による対話検索システムとを複合
化し、情報の登録・提供サービスを省人化すると共に、
リアルタイムな情報の提供を可能にする。 【構成】 ファクシミリシステム11はマークシート原
稿の受信により登録情報のイメージデータをコード変換
してハードディスク13aへ登録させ、電話回線を通じ
て問い合せが有ると、ボイスシステム12が音声で対話
応答しながら検索対象を絞り込み、絞り込み情報に基づ
いてハードディスク13aを検索して該当登録情報を読
み出し、その情報をボイスシステム12が音声にて通知
する。また、情報の登録だけでなく、ファクシミリ通信
による登録情報の確認・削除・更新も自動化して、情報
のリアルタイム性を確保する。
る情報登録と音声応答による対話検索システムとを複合
化し、情報の登録・提供サービスを省人化すると共に、
リアルタイムな情報の提供を可能にする。 【構成】 ファクシミリシステム11はマークシート原
稿の受信により登録情報のイメージデータをコード変換
してハードディスク13aへ登録させ、電話回線を通じ
て問い合せが有ると、ボイスシステム12が音声で対話
応答しながら検索対象を絞り込み、絞り込み情報に基づ
いてハードディスク13aを検索して該当登録情報を読
み出し、その情報をボイスシステム12が音声にて通知
する。また、情報の登録だけでなく、ファクシミリ通信
による登録情報の確認・削除・更新も自動化して、情報
のリアルタイム性を確保する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報の登録・提供装置に
係り、ファクシミリ機能と電話によるメッセージ応答機
能とを複合化させて、公衆回線を用いた情報の登録とそ
の提供を可能にする装置に関する。
係り、ファクシミリ機能と電話によるメッセージ応答機
能とを複合化させて、公衆回線を用いた情報の登録とそ
の提供を可能にする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本格的な情報化社会の進展に伴い、各種
産業分野のみならず一般大衆においても簡単且つ迅速な
手段で最新情報の提供を受けることが強く望まれてい
る。特に、求人求職情報やホテルの空室案内情報等につ
いては、リアルタイムな情報のみが価値を持ち、その情
報の登録と提供が極めて迅速に行われなければ意味の無
いものになる。
産業分野のみならず一般大衆においても簡単且つ迅速な
手段で最新情報の提供を受けることが強く望まれてい
る。特に、求人求職情報やホテルの空室案内情報等につ
いては、リアルタイムな情報のみが価値を持ち、その情
報の登録と提供が極めて迅速に行われなければ意味の無
いものになる。
【0003】従来から、この種の情報サービスにおいて
は、求人者やホテル側等の情報登録希望者が管理センタ
ーに対して公開情報を電話や書面(郵送又はファクシミ
リ)で連絡して登録依頼し、同センター側でその情報を
専任のオペレータが登録・検索装置へ入力して登録さ
せ、求職者や宿泊希望者等が管理センター側へ問い合わ
せることにより求人情報や空き室情報等を得るようなシ
ステムが採用されている。
は、求人者やホテル側等の情報登録希望者が管理センタ
ーに対して公開情報を電話や書面(郵送又はファクシミ
リ)で連絡して登録依頼し、同センター側でその情報を
専任のオペレータが登録・検索装置へ入力して登録さ
せ、求職者や宿泊希望者等が管理センター側へ問い合わ
せることにより求人情報や空き室情報等を得るようなシ
ステムが採用されている。
【0004】尚、後者の問い合わせにおいては、管理セ
ンター側が電話による問い合わせに対する自動音声応答
システムや自動検索システムを備えており、求職者等が
ダイヤル信号で指示する条件に適合した情報を提供でき
るようにしていることもある。
ンター側が電話による問い合わせに対する自動音声応答
システムや自動検索システムを備えており、求職者等が
ダイヤル信号で指示する条件に適合した情報を提供でき
るようにしていることもある。
【0005】しかしながら、前記のような方式を採用し
ている場合、情報の登録をオペレータの入力作業に依存
しているため、24時間のフルタイム入力は不可能であ
る。また、その入力作業は情報量が多くなると多大な時
間と労力を要し、その結果、情報登録希望者が管理セン
ター側へ登録依頼を行ってから実際に公開情報として登
録されるまでに相当の時間的遅れを生じて、情報公開の
リアルタイム性が失われる。逆に、迅速な登録を行うた
めにオペレータの人員を増やすと人件費等の増大によっ
て情報提供コストの上昇を招くことになる。
ている場合、情報の登録をオペレータの入力作業に依存
しているため、24時間のフルタイム入力は不可能であ
る。また、その入力作業は情報量が多くなると多大な時
間と労力を要し、その結果、情報登録希望者が管理セン
ター側へ登録依頼を行ってから実際に公開情報として登
録されるまでに相当の時間的遅れを生じて、情報公開の
リアルタイム性が失われる。逆に、迅速な登録を行うた
めにオペレータの人員を増やすと人件費等の増大によっ
て情報提供コストの上昇を招くことになる。
【0006】更に、リアルタイム性が要望される情報は
それだけ内容更新の必要性が生じるまでの時間が短いこ
とが多いが、前記の方式ではこの更新作業をもオペレー
タの入力作業によらざるを得ず、結果的に前記の欠点を
増幅することになる。
それだけ内容更新の必要性が生じるまでの時間が短いこ
とが多いが、前記の方式ではこの更新作業をもオペレー
タの入力作業によらざるを得ず、結果的に前記の欠点を
増幅することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一方、最近では情報通
信手段としてのファクシミリも広範に普及し、会社や営
業所等、更には家庭にも設置されつつある。
信手段としてのファクシミリも広範に普及し、会社や営
業所等、更には家庭にも設置されつつある。
【0008】そこで、本発明は情報の登録依頼をファク
シミリで受けると共に、そのイメージ情報をディジタル
情報へ変換して情報の登録やその更新を自動的に行える
ようにし、もって、従来技術の問題点であった情報提供
のリアルタイム性の確保と情報入力とその管理に関する
省人化等を合目的的に実現する情報の登録・提供システ
ムを構築することを目的として創作された。
シミリで受けると共に、そのイメージ情報をディジタル
情報へ変換して情報の登録やその更新を自動的に行える
ようにし、もって、従来技術の問題点であった情報提供
のリアルタイム性の確保と情報入力とその管理に関する
省人化等を合目的的に実現する情報の登録・提供システ
ムを構築することを目的として創作された。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の基本的構成は図
1に示され、通信回線を収容したファクシミリ1と、フ
ァクシミリ1が受信したマークシート原稿2のイメージ
データを解析し、そのマーク位置に基づいてマークシー
ト原稿2で示された情報をコードデータへ変換するデー
タ変換手段3と、記憶手段4と、データ変換手段3によ
り変換された登録情報を検索可能な態様で記憶手段4へ
書き込む登録手段5と、電話回線を収容し、着信が有る
と、検索手順に従った音声案内メッセージの送出と、そ
れに対する発呼元からの選択的な応答ダイヤル信号の受
信解析とを交互に繰り返しつつ検索対象を絞り込み、ま
た後記の検索手段7が読み出した登録情報を音声メッセ
ージへ変換して送出する音声案内手段6と、音声案内手
段6の絞り込み情報に基づいて記憶手段4を検索し、対
応する登録情報を音声案内手段6へ読み出す検索手段7
とを具備した情報の登録・提供装置に係る。
1に示され、通信回線を収容したファクシミリ1と、フ
ァクシミリ1が受信したマークシート原稿2のイメージ
データを解析し、そのマーク位置に基づいてマークシー
ト原稿2で示された情報をコードデータへ変換するデー
タ変換手段3と、記憶手段4と、データ変換手段3によ
り変換された登録情報を検索可能な態様で記憶手段4へ
書き込む登録手段5と、電話回線を収容し、着信が有る
と、検索手順に従った音声案内メッセージの送出と、そ
れに対する発呼元からの選択的な応答ダイヤル信号の受
信解析とを交互に繰り返しつつ検索対象を絞り込み、ま
た後記の検索手段7が読み出した登録情報を音声メッセ
ージへ変換して送出する音声案内手段6と、音声案内手
段6の絞り込み情報に基づいて記憶手段4を検索し、対
応する登録情報を音声案内手段6へ読み出す検索手段7
とを具備した情報の登録・提供装置に係る。
【0010】また、本発明においては、マークシート2
に登録情報の指定消去又は指定更新に係る指示欄を設け
ておき、データ変換手段3が変換した同欄の指示情報に
基づいて、登録手段5で記憶手段4の先の登録情報を消
去し、又は同マークシート2に示された新規登録情報へ
更新させるようにすることもできる。
に登録情報の指定消去又は指定更新に係る指示欄を設け
ておき、データ変換手段3が変換した同欄の指示情報に
基づいて、登録手段5で記憶手段4の先の登録情報を消
去し、又は同マークシート2に示された新規登録情報へ
更新させるようにすることもできる。
【0011】更に、前記の発明において、検索手段7が
各登録情報を検索して読み出す度に登録手段5が当該登
録情報に対応させてある読み出し回数データをインクリ
メントさせることとし、またデータ変換手段3にコード
データからイメージデータへの変換機能を具備せしめ、
一方、マークシート原稿2に登録情報の指定確認に係る
指示欄を設け、同受信マークシート原稿2における指定
確認の指示情報に基づいて検索手段7が記憶手段4から
該当登録情報の読み出し回数をデータ変換手段3へ読み
出し、データ変換手段3が変換した読み出し回数に係る
イメージデータをファクシミリ1で前記マークシート2
の送信元へ送信させるようにすることもできる。
各登録情報を検索して読み出す度に登録手段5が当該登
録情報に対応させてある読み出し回数データをインクリ
メントさせることとし、またデータ変換手段3にコード
データからイメージデータへの変換機能を具備せしめ、
一方、マークシート原稿2に登録情報の指定確認に係る
指示欄を設け、同受信マークシート原稿2における指定
確認の指示情報に基づいて検索手段7が記憶手段4から
該当登録情報の読み出し回数をデータ変換手段3へ読み
出し、データ変換手段3が変換した読み出し回数に係る
イメージデータをファクシミリ1で前記マークシート2
の送信元へ送信させるようにすることもできる。
【0012】
【作用】本発明においては、情報の登録は所定フォーマ
ットのマークシート原稿2を用いたファクシミリ通信で
行われ、同マークシート原稿2ではマーク位置と登録情
報のアイテムとが対応せしめられている。
ットのマークシート原稿2を用いたファクシミリ通信で
行われ、同マークシート原稿2ではマーク位置と登録情
報のアイテムとが対応せしめられている。
【0013】データ変換手段3は、ファクシミリ1が受
信した原稿2のイメージデータを前記のマーク位置と登
録情報アイテムとの関係に基づいてマークで意義付けら
れた情報をコードデータへ変換し、登録手段5がその変
換後のデータを検索可能な態様でアイテムごとに整理し
て記憶手段4へ登録する。そして、このようにしてファ
クシミリ1にマークシート原稿2の受信がある度に、そ
の情報が記憶手段4に対して登録される。
信した原稿2のイメージデータを前記のマーク位置と登
録情報アイテムとの関係に基づいてマークで意義付けら
れた情報をコードデータへ変換し、登録手段5がその変
換後のデータを検索可能な態様でアイテムごとに整理し
て記憶手段4へ登録する。そして、このようにしてファ
クシミリ1にマークシート原稿2の受信がある度に、そ
の情報が記憶手段4に対して登録される。
【0014】一方、外部の電話機から着信が有ると、音
声案内手段6がこれに応答し、登録情報検索手順の音声
案内と、それに対する電話機側からの応答ダイヤル信号
の受信解析を実行しながら検索対象を絞り込む。そし
て、適当に絞り込まれた段階で、検索手段7がその絞り
込み情報に基づいて記憶手段4を検索して対応した登録
情報を読み出し、音声案内手段6がその登録情報を音声
メッセージとして電話機側へ送出する。
声案内手段6がこれに応答し、登録情報検索手順の音声
案内と、それに対する電話機側からの応答ダイヤル信号
の受信解析を実行しながら検索対象を絞り込む。そし
て、適当に絞り込まれた段階で、検索手段7がその絞り
込み情報に基づいて記憶手段4を検索して対応した登録
情報を読み出し、音声案内手段6がその登録情報を音声
メッセージとして電話機側へ送出する。
【0015】ところで、前記の登録情報は不変のもので
あるとは限らず、ファクシミリで情報を登録した者がそ
の削除や更新を希望する場合もあり得る。そこで、マー
クシート2に自らの登録情報を指定して消去又は更新を
指定する欄を設けておき、データ変換手段3が同欄の指
示情報を変換したときに、登録手段5が記憶手段4の登
録情報を消去又は更新するようにすればその要求にも対
応できる。
あるとは限らず、ファクシミリで情報を登録した者がそ
の削除や更新を希望する場合もあり得る。そこで、マー
クシート2に自らの登録情報を指定して消去又は更新を
指定する欄を設けておき、データ変換手段3が同欄の指
示情報を変換したときに、登録手段5が記憶手段4の登
録情報を消去又は更新するようにすればその要求にも対
応できる。
【0016】また、情報登録者にとっては、その登録情
報が何回検索されたかが重要な意義を有することが少な
くない。そこで、記憶手段4の各登録情報に対応させて
その読み出し回数データを書き込むようにし、検索手段
7が記憶手段4から各登録情報を読み出す度に登録手段
5がその登録情報の検索回数データをインクリメントさ
せる。更に、データ変換手段3には前記の変換機能とは
逆のコードデータからイメージデータへの変換機能を具
備せしめておく。そして、マークシート2に自らの登録
情報を指定して確認を指示する欄を設けておき、データ
変換手段3が同欄の指示情報を変換したときに、検索手
段7が記憶手段4の指定登録情報の読み出し回数データ
をデータ変換手段3へ読みだすようにすると、ファクシ
ミリ通信によって情報登録者へ検索回数を通知すること
が可能になる。
報が何回検索されたかが重要な意義を有することが少な
くない。そこで、記憶手段4の各登録情報に対応させて
その読み出し回数データを書き込むようにし、検索手段
7が記憶手段4から各登録情報を読み出す度に登録手段
5がその登録情報の検索回数データをインクリメントさ
せる。更に、データ変換手段3には前記の変換機能とは
逆のコードデータからイメージデータへの変換機能を具
備せしめておく。そして、マークシート2に自らの登録
情報を指定して確認を指示する欄を設けておき、データ
変換手段3が同欄の指示情報を変換したときに、検索手
段7が記憶手段4の指定登録情報の読み出し回数データ
をデータ変換手段3へ読みだすようにすると、ファクシ
ミリ通信によって情報登録者へ検索回数を通知すること
が可能になる。
【0017】
【実施例】以下、図2から図10を用いて本発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0018】図2は求人情報の登録・提供サービスシス
テムのシステム回路図を示す。同図において、11はマ
ークシート原稿データの解析及びイメージデータ/コー
ドデータの相互変換プログラムを有したファクシミリシ
ステム、12a〜12cは求人登録情報の検索手順に従
って案内用音声メッセージを作成し、また電話回線から
の応答ダイヤル信号に基づいて検索対象を絞り込むため
のプログラムを有しているボイスシステム、13は求人
登録情報を蓄積するハードディスク(HD)13aを内
蔵したハードディスク装置(HDD)、14はHDD1
3のR/W制御を実行するファイルサーバー、15は保
守システム、16は前記の各システムの動作をシステム
ネットワークを介して制御するホストシステム、17は
ファクシミリシステム用のモデム、18はファクシミリ
システム11と回線のインターフェイスに相当するアダ
プタ、19a〜19cは電話回線がDP回線である場合
にそのDP信号をPB信号へ変換するDP−PBコンバ
ータである。
テムのシステム回路図を示す。同図において、11はマ
ークシート原稿データの解析及びイメージデータ/コー
ドデータの相互変換プログラムを有したファクシミリシ
ステム、12a〜12cは求人登録情報の検索手順に従
って案内用音声メッセージを作成し、また電話回線から
の応答ダイヤル信号に基づいて検索対象を絞り込むため
のプログラムを有しているボイスシステム、13は求人
登録情報を蓄積するハードディスク(HD)13aを内
蔵したハードディスク装置(HDD)、14はHDD1
3のR/W制御を実行するファイルサーバー、15は保
守システム、16は前記の各システムの動作をシステム
ネットワークを介して制御するホストシステム、17は
ファクシミリシステム用のモデム、18はファクシミリ
システム11と回線のインターフェイスに相当するアダ
プタ、19a〜19cは電話回線がDP回線である場合
にそのDP信号をPB信号へ変換するDP−PBコンバ
ータである。
【0019】このサービスシステムに対して求人者がそ
の求人情報を登録・確認・削除を要求する場合には、図
3に示されるような所定の求人情報FAXシート(マー
クシート)20を用いて行う。即ち、このサービスシス
テムを設置したサービスセンターと求人者側が予め契約
を締結し、その契約に基づいて求人者側が会社番号やパ
スワード等の設定を受けると共に、サービスセンターが
求人者側に対して説明書と前記のシート20を交付す
る。そして、求人者側が交付説明書にしたがって同シー
ト20の各指定箇所に会社番号やパスワード等からなる
IDマークと各アイテム別に要求されている求人条件を
示すマークを記入し、それをサービスセンター側へファ
クシミリ送信する。また、求人者側が求人情報を登録し
た後、その登録情報の更新を要求する場合には、図4に
示されるような更新用マークシート21を用いる。尚、
前記の各マークシート20,21において、「会社番
号」・「パスワード」・「物件コード」・「電話番号」
の欄がIDマーク欄に、「登録」・「確認」・「削除」
・「更新」の欄が指示欄に、その他の欄が求人情報欄に
相当する。
の求人情報を登録・確認・削除を要求する場合には、図
3に示されるような所定の求人情報FAXシート(マー
クシート)20を用いて行う。即ち、このサービスシス
テムを設置したサービスセンターと求人者側が予め契約
を締結し、その契約に基づいて求人者側が会社番号やパ
スワード等の設定を受けると共に、サービスセンターが
求人者側に対して説明書と前記のシート20を交付す
る。そして、求人者側が交付説明書にしたがって同シー
ト20の各指定箇所に会社番号やパスワード等からなる
IDマークと各アイテム別に要求されている求人条件を
示すマークを記入し、それをサービスセンター側へファ
クシミリ送信する。また、求人者側が求人情報を登録し
た後、その登録情報の更新を要求する場合には、図4に
示されるような更新用マークシート21を用いる。尚、
前記の各マークシート20,21において、「会社番
号」・「パスワード」・「物件コード」・「電話番号」
の欄がIDマーク欄に、「登録」・「確認」・「削除」
・「更新」の欄が指示欄に、その他の欄が求人情報欄に
相当する。
【0020】次に、このサービスシステムにおける求人
情報の登録・確認・削除・更新モードでの各動作を図5
から図9の各フローチャートを参照しながら説明する。
情報の登録・確認・削除・更新モードでの各動作を図5
から図9の各フローチャートを参照しながら説明する。
【0021】図5はファクシミリによるマークシート原
稿受信時の動作を示し、アダプタ18に着信が有ると、
モデム17で復調された信号をファクシミリシステム1
1が取り込み、そのイメージデータを復号化再生した
後、画情報蓄積メモリに蓄積させる(S1〜S3)。そ
して、受信が終了すると、蓄積されているイメージデー
タを主走査方向についてスキャンし、変換プログラムに
基づいてそのイメージデータをコードデータへ変換する
(S4,S5)。このコード変換は、マークシートの各
マーク位置とその内容の定義コードを対応させたデータ
テーブルを参照して行い、IDマーク欄と指示欄と求人
情報欄の各アイテムが順次コード変換されて、それらの
コードデータが一旦バッファメモリに格納される。次
に、この変換が完了すると、データ解析が実行され、指
示欄のマークの存否がチェックされる(S6,S7)。
この解析・チェックにより、指示欄に登録/確認/削除
/更新の何れかのマークが選択的に記入されていると、
解析されたコードデータに基づいて次の処理が選択さ
れ、それぞれ処理Aから処理Dが択一的に実行されるこ
とになる(S8,S9)。
稿受信時の動作を示し、アダプタ18に着信が有ると、
モデム17で復調された信号をファクシミリシステム1
1が取り込み、そのイメージデータを復号化再生した
後、画情報蓄積メモリに蓄積させる(S1〜S3)。そ
して、受信が終了すると、蓄積されているイメージデー
タを主走査方向についてスキャンし、変換プログラムに
基づいてそのイメージデータをコードデータへ変換する
(S4,S5)。このコード変換は、マークシートの各
マーク位置とその内容の定義コードを対応させたデータ
テーブルを参照して行い、IDマーク欄と指示欄と求人
情報欄の各アイテムが順次コード変換されて、それらの
コードデータが一旦バッファメモリに格納される。次
に、この変換が完了すると、データ解析が実行され、指
示欄のマークの存否がチェックされる(S6,S7)。
この解析・チェックにより、指示欄に登録/確認/削除
/更新の何れかのマークが選択的に記入されていると、
解析されたコードデータに基づいて次の処理が選択さ
れ、それぞれ処理Aから処理Dが択一的に実行されるこ
とになる(S8,S9)。
【0022】前記の解析の結果、受信マークシート原稿
が図3に示した20に相当するもので、且つその登録指
示欄にマークが記入されていることによって処理Aが選
択された場合には図6の手順が実行される。即ち、ID
マーク欄に対応したIDコードと求人情報欄の各アイテ
ムコードがシステムネットワークを介してファイルサー
バー14へ転送され、同サーバー14がHDD13によ
ってHD13aへ前記のIDコードと各アイテムコード
を書き込んで登録させる(S10)。尚、この登録は、
IDコードと各アイテムコードを対応させると共に、各
アイテムコードからも検索が可能なようにアドレスが選
択される。
が図3に示した20に相当するもので、且つその登録指
示欄にマークが記入されていることによって処理Aが選
択された場合には図6の手順が実行される。即ち、ID
マーク欄に対応したIDコードと求人情報欄の各アイテ
ムコードがシステムネットワークを介してファイルサー
バー14へ転送され、同サーバー14がHDD13によ
ってHD13aへ前記のIDコードと各アイテムコード
を書き込んで登録させる(S10)。尚、この登録は、
IDコードと各アイテムコードを対応させると共に、各
アイテムコードからも検索が可能なようにアドレスが選
択される。
【0023】また、前記の解析の結果、その確認指示欄
にマークが記入されていることによって処理Bが選択さ
れた場合には図7の手順が実行される。この場合には、
解析されたIDコードをシステムネットワークを介して
ファイルサーバー14へ転送し、同サーバー14がHD
D13によってHD13aの登録情報を検索させ、当該
IDコードに対応せしめられている各アイテムコードと
検索回数データを読み出し、更に、読み出した各データ
をシステムネットワークを介してファクシミリシステム
11へ転送する(S11,S12)。尚、ここに「検索
回数データ」とは、後述の求人情報提供モードで求職者
側の問い合わせがあり、その登録求人情報が検索される
度にインクリメントされている回数データである。一
方、ファクシミリシステム11では、転送を受けたデー
タのうちに含まれている電話番号データを用いて宛先を
発呼する(S13)。当然に、この電話番号は確認要求
を行った求人者側のファクシミリ電話番号(応募受付電
話番号)である。そして、この発呼により回線が接続す
ると、ファクシミリシステム11は読み出した各データ
(コードデータ)を変換プログラムに基づいてイメージ
データへ変換し、且つ変換後の各イメージデータを確認
返送用の所定イメージフォーマットへ書き込んだ後に符
号化圧縮を行い、モデム17及びファクシミリアダプタ
18を介して宛先へ送信する(S14〜S17)。従っ
て、サービスセンターへマークシート20で確認要求を
行った求人者側は、ファクシミリ通信によって自らが登
録した求人情報が何回検索されているかを確認すること
ができる。
にマークが記入されていることによって処理Bが選択さ
れた場合には図7の手順が実行される。この場合には、
解析されたIDコードをシステムネットワークを介して
ファイルサーバー14へ転送し、同サーバー14がHD
D13によってHD13aの登録情報を検索させ、当該
IDコードに対応せしめられている各アイテムコードと
検索回数データを読み出し、更に、読み出した各データ
をシステムネットワークを介してファクシミリシステム
11へ転送する(S11,S12)。尚、ここに「検索
回数データ」とは、後述の求人情報提供モードで求職者
側の問い合わせがあり、その登録求人情報が検索される
度にインクリメントされている回数データである。一
方、ファクシミリシステム11では、転送を受けたデー
タのうちに含まれている電話番号データを用いて宛先を
発呼する(S13)。当然に、この電話番号は確認要求
を行った求人者側のファクシミリ電話番号(応募受付電
話番号)である。そして、この発呼により回線が接続す
ると、ファクシミリシステム11は読み出した各データ
(コードデータ)を変換プログラムに基づいてイメージ
データへ変換し、且つ変換後の各イメージデータを確認
返送用の所定イメージフォーマットへ書き込んだ後に符
号化圧縮を行い、モデム17及びファクシミリアダプタ
18を介して宛先へ送信する(S14〜S17)。従っ
て、サービスセンターへマークシート20で確認要求を
行った求人者側は、ファクシミリ通信によって自らが登
録した求人情報が何回検索されているかを確認すること
ができる。
【0024】また、前記第5図におけるの解析・チェッ
クの結果、その消去指示欄にマークが記入されているこ
とによって処理Cが選択された場合には図8の手順が実
行される。この場合にも、IDコードを用いてHD13
aが検索されることは前記の処理Bの場合の手順と同様
であるが、検索後において該当IDコードに対応した登
録求人情報の求人条件に係る各アイテムコードが全て消
去される(S18,S19)。従って、求人者側が一旦
求人情報を登録したが、応募者が有って既に人員を確保
出来た場合等において、センター側へその求人情報の取
消しを簡単に依頼でき、且つ速やかに消去させることが
可能になる。
クの結果、その消去指示欄にマークが記入されているこ
とによって処理Cが選択された場合には図8の手順が実
行される。この場合にも、IDコードを用いてHD13
aが検索されることは前記の処理Bの場合の手順と同様
であるが、検索後において該当IDコードに対応した登
録求人情報の求人条件に係る各アイテムコードが全て消
去される(S18,S19)。従って、求人者側が一旦
求人情報を登録したが、応募者が有って既に人員を確保
出来た場合等において、センター側へその求人情報の取
消しを簡単に依頼でき、且つ速やかに消去させることが
可能になる。
【0025】また、前記の図5における解析・チェック
の結果、図4のマークシート21が受信されており、そ
の更新指示欄にマークが記入されていることによって処
理Dが選択された場合には、図9の手順が実行される。
この場合にも、IDコードを用いてHD13aが検索さ
れることは前記の手順と同様であるが、検索後において
該当IDコードに対応した登録求人情報の求人条件に係
る各アイテムコードがマークシート21で新たに選択さ
れている求人条件に係るアイテムコードへ書換えられる
(S20,S21)。更に、この処理においては、求人
条件が新規に更新されたため、先の登録情報に対応させ
てある検索回数データを0にリセットしておく(S2
2)。
の結果、図4のマークシート21が受信されており、そ
の更新指示欄にマークが記入されていることによって処
理Dが選択された場合には、図9の手順が実行される。
この場合にも、IDコードを用いてHD13aが検索さ
れることは前記の手順と同様であるが、検索後において
該当IDコードに対応した登録求人情報の求人条件に係
る各アイテムコードがマークシート21で新たに選択さ
れている求人条件に係るアイテムコードへ書換えられる
(S20,S21)。更に、この処理においては、求人
条件が新規に更新されたため、先の登録情報に対応させ
てある検索回数データを0にリセットしておく(S2
2)。
【0026】次に、このサービスシステムにおける求人
情報提供モードでの動作を図10のフローチャートを参
照しながら説明する。先ず、電話回線を通じてボイスシ
ステム12a〜12cの何れかに着呼が有ると、サービ
スセンターの業務紹介に続いて業種選択案内メッセージ
を電話回線へ音声出力させる(S23,S24)。この
メッセージは、例えば「次の中から業種を選択して下さ
い。」・「マスコミ、企画、広報等は☆☆番」・「販売
スタッフ、営業、営業企画は☆☆番」・「フーズ、食品
は☆☆番」・「サービス業は☆☆番」・「事務スタッ
フ、秘書、管理、財務、会計、経理は☆☆番」…という
ように各種の業種を読み上げ列挙すると共にダイヤル番
号で選択入力させるための案内を行うものであり、電話
をかけた求職者に対して何れの業種を希望するのかを問
うことになる。
情報提供モードでの動作を図10のフローチャートを参
照しながら説明する。先ず、電話回線を通じてボイスシ
ステム12a〜12cの何れかに着呼が有ると、サービ
スセンターの業務紹介に続いて業種選択案内メッセージ
を電話回線へ音声出力させる(S23,S24)。この
メッセージは、例えば「次の中から業種を選択して下さ
い。」・「マスコミ、企画、広報等は☆☆番」・「販売
スタッフ、営業、営業企画は☆☆番」・「フーズ、食品
は☆☆番」・「サービス業は☆☆番」・「事務スタッ
フ、秘書、管理、財務、会計、経理は☆☆番」…という
ように各種の業種を読み上げ列挙すると共にダイヤル番
号で選択入力させるための案内を行うものであり、電話
をかけた求職者に対して何れの業種を希望するのかを問
うことになる。
【0027】そして、電話をかけた求職者から業種選択
の番号が返送されると、PB回線である場合には直接
に、DP回線である場合にはDP−PBコンバータ19
で変換したPB信号をボイスシステム12が受信し、そ
れが適正な信号であれば、その信号に対応した業種コー
ドを検索キーとしてHD13aを検索する(S25〜S
27)。即ち、前記の業種コードをシステムネットワー
クを介してファイルサーバー14ヘ転送し、同サーバー
14がHDD13によってHD13aの登録求人情報の
うちの業種アイテムに関するコードを検索させ、同一コ
ードに該当した物件の件数をボイスシステム12へ返送
する。一方、件数データを受信したボイスシステム12
ではその件数データを音声メッセージへ変換し、「全部
で△△件有ります。」というようなメッセージに変換す
ることにより電話回線側へ送出して求職者側へ通知する
(S28)。
の番号が返送されると、PB回線である場合には直接
に、DP回線である場合にはDP−PBコンバータ19
で変換したPB信号をボイスシステム12が受信し、そ
れが適正な信号であれば、その信号に対応した業種コー
ドを検索キーとしてHD13aを検索する(S25〜S
27)。即ち、前記の業種コードをシステムネットワー
クを介してファイルサーバー14ヘ転送し、同サーバー
14がHDD13によってHD13aの登録求人情報の
うちの業種アイテムに関するコードを検索させ、同一コ
ードに該当した物件の件数をボイスシステム12へ返送
する。一方、件数データを受信したボイスシステム12
ではその件数データを音声メッセージへ変換し、「全部
で△△件有ります。」というようなメッセージに変換す
ることにより電話回線側へ送出して求職者側へ通知する
(S28)。
【0028】次に、ボイスシステム12は職種の選択案
内メッセージを電話回線へ音声出力させる(S29)。
このメッセージは、「次の中から職種を選択して下さ
い。」との案内に続いて、前記の業種で「フーズ、食
品」を選択したのであれば、その業種内での職種として
「マネージャー、店長、管理は☆☆番」・「フロアー、
ホールスタッフは☆☆番」・「調理、製造は☆☆番」・
「カウンター、販売等は☆☆番」…というように、選択
された業種に関連した職種を読み上げ列挙してその選択
を求職者へ促す。そして、求職者から前記と同様にダイ
ヤル信号にて応答が有ると、その信号に対応した職種コ
ードを検索キーとしてHD13aを検索する(S30〜
S32)。この検索は前記に選択されている業種内で実
行され、その中の職種コードが一致した物件の件数をボ
イスシステム12へ返送し、ボイスシステム12が「全
部で△△件有ります。」というようなメッセージに変換
することにより電話回線側へ送出して求職者側へ通知す
る(S33)。
内メッセージを電話回線へ音声出力させる(S29)。
このメッセージは、「次の中から職種を選択して下さ
い。」との案内に続いて、前記の業種で「フーズ、食
品」を選択したのであれば、その業種内での職種として
「マネージャー、店長、管理は☆☆番」・「フロアー、
ホールスタッフは☆☆番」・「調理、製造は☆☆番」・
「カウンター、販売等は☆☆番」…というように、選択
された業種に関連した職種を読み上げ列挙してその選択
を求職者へ促す。そして、求職者から前記と同様にダイ
ヤル信号にて応答が有ると、その信号に対応した職種コ
ードを検索キーとしてHD13aを検索する(S30〜
S32)。この検索は前記に選択されている業種内で実
行され、その中の職種コードが一致した物件の件数をボ
イスシステム12へ返送し、ボイスシステム12が「全
部で△△件有ります。」というようなメッセージに変換
することにより電話回線側へ送出して求職者側へ通知す
る(S33)。
【0029】ここまでのステップで、多数の登録求人情
報から業種及び職種による絞り込みが完了し、ボイスシ
ステム12は続いて求職条件選択による絞り込みの実行
へ移行する。この案内においては、マークシート20又
は21の求人条件アイテムに対応した各質問と選択の案
内を行う(S34〜S38)。例えば、勤務地条件につ
いては「勤務地が西武新宿線沿線を希望の場合には☆☆
番」、「JR中央線沿線を希望の場合には☆☆番」…と
いうように読み上げ列挙してダイヤル操作による選択を
促し、その選択が有ると、次に勤務開始日条件について
「1ケ月後からであれば☆☆番」、「2ケ月後からであ
れば☆☆番」…というように読み上げて選択を促し、以
降同様にして、出勤時間、資格、年齢、給与等の登録求
人条件アイテムに対応した求職条件の選択を順次促して
ゆき、その都度応答されたPB信号を解析してコードデ
ータへ変換し、そのデータをバッファメモリへ格納す
る。尚、勤務地条件については、登録求人条件アイテム
の勤務地郵便番号のコードデータを参照してその件数を
割り出す。
報から業種及び職種による絞り込みが完了し、ボイスシ
ステム12は続いて求職条件選択による絞り込みの実行
へ移行する。この案内においては、マークシート20又
は21の求人条件アイテムに対応した各質問と選択の案
内を行う(S34〜S38)。例えば、勤務地条件につ
いては「勤務地が西武新宿線沿線を希望の場合には☆☆
番」、「JR中央線沿線を希望の場合には☆☆番」…と
いうように読み上げ列挙してダイヤル操作による選択を
促し、その選択が有ると、次に勤務開始日条件について
「1ケ月後からであれば☆☆番」、「2ケ月後からであ
れば☆☆番」…というように読み上げて選択を促し、以
降同様にして、出勤時間、資格、年齢、給与等の登録求
人条件アイテムに対応した求職条件の選択を順次促して
ゆき、その都度応答されたPB信号を解析してコードデ
ータへ変換し、そのデータをバッファメモリへ格納す
る。尚、勤務地条件については、登録求人条件アイテム
の勤務地郵便番号のコードデータを参照してその件数を
割り出す。
【0030】前記の業種、職種、及び各種求職条件に基
づいた絞り込みの結果、多数の登録求人情報においてそ
の検索対象となる物件数は相当少なくなり、読み上げて
もそれほど時間を要しない程度の件数となる。そこで、
ボイスシステム12はバッファメモリに格納されている
各コードデータをシステムネットワークを介してファイ
ルサーバー14へ転送し、同サーバー14がHDD13
を制御してHD13aの登録情報を検索させ、予め業種
と職種コードで絞り込まれている登録求人情報の内から
更に各求職条件コードを全て有しているものを読み出す
(S40)。そして、ファイルサーバー14は該当した
登録求人情報の会社番号コードとその応募受付電話番号
コードと勤務地郵便番号コードをシステムネットワーク
を介してボイスシステム12側へ返送し、一方、ボイス
システム12がそれらのコードデータに基づいて会社名
と電話番号と概略地区名の音声データへ変換し、求人物
件の紹介メッセージとして組み立てた後、電話回線へ送
出する(S41)。例えば、《該当する求人会社は◇件
有ります。/1件目・株式会社□□・◎区▽▽町・電話
番号◇◇◇◇−◇◇◇◇/2件目・……》というよう
に、該当物件を全て音声で紹介する。これにより、サー
ビスセンターへ電話をかけた求職者は自己が希望する求
職条件に適合した求人会社を知ることができる。
づいた絞り込みの結果、多数の登録求人情報においてそ
の検索対象となる物件数は相当少なくなり、読み上げて
もそれほど時間を要しない程度の件数となる。そこで、
ボイスシステム12はバッファメモリに格納されている
各コードデータをシステムネットワークを介してファイ
ルサーバー14へ転送し、同サーバー14がHDD13
を制御してHD13aの登録情報を検索させ、予め業種
と職種コードで絞り込まれている登録求人情報の内から
更に各求職条件コードを全て有しているものを読み出す
(S40)。そして、ファイルサーバー14は該当した
登録求人情報の会社番号コードとその応募受付電話番号
コードと勤務地郵便番号コードをシステムネットワーク
を介してボイスシステム12側へ返送し、一方、ボイス
システム12がそれらのコードデータに基づいて会社名
と電話番号と概略地区名の音声データへ変換し、求人物
件の紹介メッセージとして組み立てた後、電話回線へ送
出する(S41)。例えば、《該当する求人会社は◇件
有ります。/1件目・株式会社□□・◎区▽▽町・電話
番号◇◇◇◇−◇◇◇◇/2件目・……》というよう
に、該当物件を全て音声で紹介する。これにより、サー
ビスセンターへ電話をかけた求職者は自己が希望する求
職条件に適合した求人会社を知ることができる。
【0031】前記の通知がなされるとボイスシステム1
2はオンフック状態にして回線を切るが、その時点でH
DD13は今回検索した登録情報の検索回数書き込みエ
リアの回数データを+1だけインクリメントさせ、現段
階でその求人物件に対する検索が何回実行されているか
を登録しておく(S42,S43)。尚、この検索回数
データは、先に説明した処理Bにおける確認データとし
て求人者側へ提供されることになる。
2はオンフック状態にして回線を切るが、その時点でH
DD13は今回検索した登録情報の検索回数書き込みエ
リアの回数データを+1だけインクリメントさせ、現段
階でその求人物件に対する検索が何回実行されているか
を登録しておく(S42,S43)。尚、この検索回数
データは、先に説明した処理Bにおける確認データとし
て求人者側へ提供されることになる。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上の構成を有していることに
より、次のような効果を奏する。請求項1の発明は、自
動音声応答システムと自動検索システムとファクシミリ
による情報登録システムを合理的に複合化し、人手を介
することなく情報の登録と提供を自動的に実行させるよ
うにしているため、24時間フルタイムで情報の迅速な
登録とその検索提供サービスを可能にする。また、情報
の登録のためにファクシミリ通信を、その検索提供のた
めに電話通信を利用しているため、それらの普及度が極
めて高いことと併せて、外部からの登録・問い合せを極
めて簡単に行うことができ、更に情報の登録者側には登
録情報のマークシート原本が残るために、常に如何なる
情報を登録しているかを確認できるという利点も有して
いる。
より、次のような効果を奏する。請求項1の発明は、自
動音声応答システムと自動検索システムとファクシミリ
による情報登録システムを合理的に複合化し、人手を介
することなく情報の登録と提供を自動的に実行させるよ
うにしているため、24時間フルタイムで情報の迅速な
登録とその検索提供サービスを可能にする。また、情報
の登録のためにファクシミリ通信を、その検索提供のた
めに電話通信を利用しているため、それらの普及度が極
めて高いことと併せて、外部からの登録・問い合せを極
めて簡単に行うことができ、更に情報の登録者側には登
録情報のマークシート原本が残るために、常に如何なる
情報を登録しているかを確認できるという利点も有して
いる。
【0033】請求項2の発明は、情報の登録者側がファ
クシミリを用いて登録情報の消去や更新を迅速に行える
ようにし、常にリアルタイムな情報を登録して提供でき
るようにする。また、この効果によって、本発明は、実
施例に説明した求人情報の登録・提供システムとしてだ
けでなく、例えば、チケット案内、旅館やホテルの空室
案内、中古車案内、列車・バス等の空席案内、レストラ
ンの予約案内等のように、常時変化する情報を提供しな
ければならない産業分野において、最適な情報サービス
システムの構築を可能にする。
クシミリを用いて登録情報の消去や更新を迅速に行える
ようにし、常にリアルタイムな情報を登録して提供でき
るようにする。また、この効果によって、本発明は、実
施例に説明した求人情報の登録・提供システムとしてだ
けでなく、例えば、チケット案内、旅館やホテルの空室
案内、中古車案内、列車・バス等の空席案内、レストラ
ンの予約案内等のように、常時変化する情報を提供しな
ければならない産業分野において、最適な情報サービス
システムの構築を可能にする。
【0034】また、情報の登録者側においてはその登録
した情報が何回検索されたかが大きな関心事であること
が多いが、請求項3の発明はこれをファクシミリで簡単
に確認できるようにしてサービスの充実を図ることを可
能にする。
した情報が何回検索されたかが大きな関心事であること
が多いが、請求項3の発明はこれをファクシミリで簡単
に確認できるようにしてサービスの充実を図ることを可
能にする。
【0035】
【図1】本発明の基本的構成を示す図である。
【図2】求人情報の登録・提供サービスシステムのシス
テム回路図である。
テム回路図である。
【図3】登録・確認・削除用マークシート原稿を示す図
である。
である。
【図4】更新用マークシート原稿を示す図である。
【図5】ファクシミリ着信時(マークシート原稿受信
時)の動作手順を示すフローチャートである。
時)の動作手順を示すフローチャートである。
【図6】処理Aの登録動作手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図7】処理Bの確認動作手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図8】処理Cの消去動作手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図9】処理Dの更新動作手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図10】電話着呼時における動作手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0036】
1 ファクシミリ 2 マークシート 3 データ変換手段 4 記憶手段 5 登録手段 6 音声案内手段 7 検索手段 11 ファクシミリシステム 12a〜12c ボイスシステム 13 ハードディスク装置 13a ハードディスク 14 ファイルサーバー 16 ホストシステム 17 モデム 18 ファクシミリアダプタ 19a〜19c DP−PBコンバータ
Claims (3)
- 【請求項1】 通信回線を収容したファクシミリと、フ
ァクシミリが受信したマークシート原稿のイメージデー
タを解析し、そのマーク位置に基づいてマークシート原
稿で示された情報をコードデータへ変換するデータ変換
手段と、記憶手段と、データ変換手段により変換された
登録情報を検索可能な態様で記憶手段へ書き込む登録手
段と、電話回線を収容し、着信が有ると、検索手順に従
った音声案内メッセージの送出と、それに対する発呼元
からの選択的な応答ダイヤル信号の受信解析とを交互に
繰り返しつつ検索対象を絞り込み、また後記の検索手段
が読み出した登録情報を音声メッセージへ変換して送出
する音声案内手段と、音声案内手段の絞り込み情報に基
づいて記憶手段を検索し、対応する登録情報を音声案内
手段へ読み出す検索手段とを具備したことを特徴とする
情報の登録・提供装置。 - 【請求項2】 マークシートに登録情報の指定消去又は
指定更新に係る指示欄を設け、データ変換手段が変換し
た同欄の指示情報に基づいて、登録手段が記憶手段の先
の登録情報を消去し、又は同マークシートに示された新
規登録情報へ更新することとした請求項1の情報の登録
・提供装置。 - 【請求項3】 検索手段が各登録情報を検索して読み出
す度に登録手段が当該登録情報に対応させてある読み出
し回数データをインクリメントさせることとし、またデ
ータ変換手段にコードデータからイメージデータへの変
換機能を具備せしめ、一方、マークシートに登録情報の
指定確認に係る指示欄を設け、同受信マークシート原稿
における指定確認の指示情報に基づいて検索手段が記憶
手段から該当登録情報の読み出し回数をデータ変換手段
へ読み出し、データ変換手段が変換した読み出し回数に
係るイメージデータをファクシミリが前記マークシート
の送信元へ送信することとした請求項1又は2の情報の
登録・提供装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060745A JPH05120352A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 情報の登録・提供装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060745A JPH05120352A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 情報の登録・提供装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120352A true JPH05120352A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13151116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3060745A Pending JPH05120352A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 情報の登録・提供装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008111851A (ja) * | 2007-12-20 | 2008-05-15 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242060A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報フアイル装置 |
| JPS647359B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1989-02-08 | Hitachi Plant Eng & Constr Co |
-
1991
- 1991-01-19 JP JP3060745A patent/JPH05120352A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647359B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1989-02-08 | Hitachi Plant Eng & Constr Co | |
| JPS63242060A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報フアイル装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008111851A (ja) * | 2007-12-20 | 2008-05-15 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
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