JPH0512043A - Unixシステム資源監視方式 - Google Patents
Unixシステム資源監視方式Info
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- JPH0512043A JPH0512043A JP3193455A JP19345591A JPH0512043A JP H0512043 A JPH0512043 A JP H0512043A JP 3193455 A JP3193455 A JP 3193455A JP 19345591 A JP19345591 A JP 19345591A JP H0512043 A JPH0512043 A JP H0512043A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 資源使用情報および資源管理情報をシステム
管理者に提供して資源の管理および運用を効率よくかつ
円滑に行えるように支援する。 【構成】 日付データ作成手段S−1は指定された期間
ごとに日付データを作成して日付データファイルD−2
に格納し、資源使用情報編集手段S−2はシステム管理
者からのコマンドに応じて日付データファイルD−2の
日付データを用いて資源使用情報を編集してプリンタ装
置P−1に出力し、制御メッセージ出力手段S−3はシ
ステム管理者からのコマンドに応じてQUOTAファイ
ルD−1の資源管理情報および日付データファイルD−
2の日付データを用いて資源の使用限度を越えてしまっ
た利用者の情報を端末装置T−1に出力したり、利用者
がUNIXシステムにログインしたときにQUOTAフ
ァイルD−1から利用者の資源管理情報をメッセージと
して端末装置T−1に出力したりする。
管理者に提供して資源の管理および運用を効率よくかつ
円滑に行えるように支援する。 【構成】 日付データ作成手段S−1は指定された期間
ごとに日付データを作成して日付データファイルD−2
に格納し、資源使用情報編集手段S−2はシステム管理
者からのコマンドに応じて日付データファイルD−2の
日付データを用いて資源使用情報を編集してプリンタ装
置P−1に出力し、制御メッセージ出力手段S−3はシ
ステム管理者からのコマンドに応じてQUOTAファイ
ルD−1の資源管理情報および日付データファイルD−
2の日付データを用いて資源の使用限度を越えてしまっ
た利用者の情報を端末装置T−1に出力したり、利用者
がUNIXシステムにログインしたときにQUOTAフ
ァイルD−1から利用者の資源管理情報をメッセージと
して端末装置T−1に出力したりする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はUNIXシステム資源監
視方式に関し、特にUNIXシステムのQUOTAサブ
システムを使用してファイル資源(以下、単に資源とい
う)を管理しているコンピュータシステムにおけるUN
IXシステム資源監視方式に関する。
視方式に関し、特にUNIXシステムのQUOTAサブ
システムを使用してファイル資源(以下、単に資源とい
う)を管理しているコンピュータシステムにおけるUN
IXシステム資源監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】UNIXシステムでは、容易にファイル
の作成および削除が行えるため、利用者は特に意識せず
にファイルを使用することができる。しかし、大規模な
コンピュータシステムでは、多くの利用者が互いに資源
を共有して処理が行われるので、資源管理が必要とな
る。
の作成および削除が行えるため、利用者は特に意識せず
にファイルを使用することができる。しかし、大規模な
コンピュータシステムでは、多くの利用者が互いに資源
を共有して処理が行われるので、資源管理が必要とな
る。
【0003】従来、UNIXシステムでは、サブシステ
ムであるQUOTAサブシステムを用い各利用者にファ
イルおよびディスクブロックの使用制限を与え、万一こ
の制限を越えたときには、その利用者にメッセージを通
知したり、コマンド等によってコンピュータシステムの
運用を管理するシステム管理者に特定の利用者の資源の
使用状態を表示したりしていた。
ムであるQUOTAサブシステムを用い各利用者にファ
イルおよびディスクブロックの使用制限を与え、万一こ
の制限を越えたときには、その利用者にメッセージを通
知したり、コマンド等によってコンピュータシステムの
運用を管理するシステム管理者に特定の利用者の資源の
使用状態を表示したりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のUNI
Xシステムの資源管理方式では、利用者による資源の使
用が資源使用限度量を越えたときに利用者にメッセージ
で通知するようになっているだけであったので、利用者
による資源の使用が資源使用限度量を越えたことをすぐ
に認識できるのは利用者だけであり、システム管理者は
コマンド等によって初めて認識できるにすぎないととも
に、資源がすべて使用された場合などにはだれがどのく
らい使ったためにファイルまたはディスクブロックがな
くなったのかなどのコンピュータシステムの資源使用情
報を整理するのに大変手間がかかり、システム管理者が
あらかじめ利用者の資源使用量を予測することが難しい
という欠点があった。
Xシステムの資源管理方式では、利用者による資源の使
用が資源使用限度量を越えたときに利用者にメッセージ
で通知するようになっているだけであったので、利用者
による資源の使用が資源使用限度量を越えたことをすぐ
に認識できるのは利用者だけであり、システム管理者は
コマンド等によって初めて認識できるにすぎないととも
に、資源がすべて使用された場合などにはだれがどのく
らい使ったためにファイルまたはディスクブロックがな
くなったのかなどのコンピュータシステムの資源使用情
報を整理するのに大変手間がかかり、システム管理者が
あらかじめ利用者の資源使用量を予測することが難しい
という欠点があった。
【0005】また、利用者が長い間コンピュータシステ
ムを利用していなかった場合には、利用者の現在の資源
使用量,資源使用限度量等の資源管理情報を知るために
は資源管理情報を納めたファイル等を検索しなければな
らないという欠点があった。
ムを利用していなかった場合には、利用者の現在の資源
使用量,資源使用限度量等の資源管理情報を知るために
は資源管理情報を納めたファイル等を検索しなければな
らないという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、UNI
Xシステムの資源管理システムであるQUOTAサブシ
ステムを使用した大規模なセンタ運用のコンピュータシ
ステムにおいて、資源の使用状態を的確に判断するため
に資源使用情報および資源管理情報をシステム管理者に
提供してシステム管理者による資源の管理および運用を
効率よくかつ円滑に行えるように支援可能なUNIXシ
ステム資源監視方式を提供することにある。
Xシステムの資源管理システムであるQUOTAサブシ
ステムを使用した大規模なセンタ運用のコンピュータシ
ステムにおいて、資源の使用状態を的確に判断するため
に資源使用情報および資源管理情報をシステム管理者に
提供してシステム管理者による資源の管理および運用を
効率よくかつ円滑に行えるように支援可能なUNIXシ
ステム資源監視方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のUNIXシステ
ム資源監視方式は、UNIXシステムを使用した大規模
でかつ十分なディスク容量を持ったコンピュータシステ
ムを用いてセンタ運用を行い、UNIXシステムのQU
OTAサブシステムを使用してシステム管理者が利用者
のファイル資源を管理しているコンピュータシステムに
おいて、利用者毎のディスクブロック使用量,ディスク
ブロック使用量のソフトリミットおよびハードリミット
ならびにファイル保有数,ファイル保有数のソフトリミ
ットおよびハードリミットからなる資源管理情報を保持
するQUOTAファイルと、各利用者がコンピュータシ
ステムを利用した日付,利用者に与えられたコンピュー
タシステム上の利用者ID,利用者が含まれるコンピュ
ータシステム上のグループID,利用者が使用したディ
スクブロック使用量および利用者が保有したファイル保
有数からなる日付データを保持する日付データファイル
と、指定された期間ごとに日付データを作成して前記日
付データファイルに格納する日付データ作成手段と、シ
ステム管理者からのコマンドに応じて前記日付データフ
ァイルの日付データを用いて資源使用情報を編集して出
力する資源使用情報編集手段と、システム管理者からの
コマンドに応じて前記QUOTAファイルの資源管理情
報および前記日付データファイルの日付データを用いて
資源の使用限度を越えてしまった利用者の情報を管理者
端末に出力したり利用者がUNIXシステムにログイン
したときに前記QUOTAファイルから利用者の資源管
理情報をメッセージとして利用者端末に出力したりする
制御メッセージ出力手段とを有する。
ム資源監視方式は、UNIXシステムを使用した大規模
でかつ十分なディスク容量を持ったコンピュータシステ
ムを用いてセンタ運用を行い、UNIXシステムのQU
OTAサブシステムを使用してシステム管理者が利用者
のファイル資源を管理しているコンピュータシステムに
おいて、利用者毎のディスクブロック使用量,ディスク
ブロック使用量のソフトリミットおよびハードリミット
ならびにファイル保有数,ファイル保有数のソフトリミ
ットおよびハードリミットからなる資源管理情報を保持
するQUOTAファイルと、各利用者がコンピュータシ
ステムを利用した日付,利用者に与えられたコンピュー
タシステム上の利用者ID,利用者が含まれるコンピュ
ータシステム上のグループID,利用者が使用したディ
スクブロック使用量および利用者が保有したファイル保
有数からなる日付データを保持する日付データファイル
と、指定された期間ごとに日付データを作成して前記日
付データファイルに格納する日付データ作成手段と、シ
ステム管理者からのコマンドに応じて前記日付データフ
ァイルの日付データを用いて資源使用情報を編集して出
力する資源使用情報編集手段と、システム管理者からの
コマンドに応じて前記QUOTAファイルの資源管理情
報および前記日付データファイルの日付データを用いて
資源の使用限度を越えてしまった利用者の情報を管理者
端末に出力したり利用者がUNIXシステムにログイン
したときに前記QUOTAファイルから利用者の資源管
理情報をメッセージとして利用者端末に出力したりする
制御メッセージ出力手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明のUNIXシステム資源監視方式では、
QUOTAファイルが利用者毎のディスクブロック使用
量,ディスクブロック使用量のソフトリミットおよびハ
ードリミットならびにファイル保有数,ファイル保有数
のソフトリミットおよびハードリミットからなる資源管
理情報を保持し、日付データファイルが各利用者がコン
ピュータシステムを利用した日付,利用者に与えられた
コンピュータシステム上の利用者ID,利用者が含まれ
るコンピュータシステム上のグループID,利用者が使
用したディスクブロック使用量および利用者が保有した
ファイル保有数からなる日付データを保持し、日付デー
タ作成手段が指定された期間ごとに日付データを作成し
て日付データファイルに格納し、資源使用情報編集手段
がシステム管理者からのコマンドに応じて日付データフ
ァイルの日付データを用いて資源使用情報を編集して出
力し、制御メッセージ出力手段がシステム管理者からの
コマンドに応じてQUOTAファイルの資源管理情報お
よび日付データファイルの日付データを用いて資源の使
用限度を越えてしまった利用者の情報を管理者端末に出
力したり利用者がUNIXシステムにログインしたとき
にQUOTAファイルから利用者の資源管理情報をメッ
セージとして利用者端末に出力したりする。
QUOTAファイルが利用者毎のディスクブロック使用
量,ディスクブロック使用量のソフトリミットおよびハ
ードリミットならびにファイル保有数,ファイル保有数
のソフトリミットおよびハードリミットからなる資源管
理情報を保持し、日付データファイルが各利用者がコン
ピュータシステムを利用した日付,利用者に与えられた
コンピュータシステム上の利用者ID,利用者が含まれ
るコンピュータシステム上のグループID,利用者が使
用したディスクブロック使用量および利用者が保有した
ファイル保有数からなる日付データを保持し、日付デー
タ作成手段が指定された期間ごとに日付データを作成し
て日付データファイルに格納し、資源使用情報編集手段
がシステム管理者からのコマンドに応じて日付データフ
ァイルの日付データを用いて資源使用情報を編集して出
力し、制御メッセージ出力手段がシステム管理者からの
コマンドに応じてQUOTAファイルの資源管理情報お
よび日付データファイルの日付データを用いて資源の使
用限度を越えてしまった利用者の情報を管理者端末に出
力したり利用者がUNIXシステムにログインしたとき
にQUOTAファイルから利用者の資源管理情報をメッ
セージとして利用者端末に出力したりする。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るUNIX
システム資源監視方式の構成を示すブロック図である。
本実施例のUNIXシステム資源監視方式は、UNIX
システムにおいてコンピュータシステムの実行状態や運
用等を管理するUNIXシステム運用管理部F−1と、
UNIXシステムのファイルに関連する処理を行いファ
イルを管理するファイル管理部F−2と、UNIXシス
テムの資源の管理を行うサブシステムであるQUOTA
サブシステム部F−3と、QUOTAサブシステム部F
−3により管理され利用者毎の資源使用量および資源使
用限度量(ソフトリミットおよびハードリミット)等の
資源管理情報を記録したQUOTAファイルD−1と、
指定された一定期間(例えば、1日)毎の利用者のディ
スクブロック使用量,ファイル保有数等からなる日付デ
ータを記録した日付データファイルD−2と、資源使用
情報等を出力するプリンタ装置P−1と、利用者あるい
はシステム管理者が使用する端末装置T−1と、日付デ
ータを作成する日付データ作成手段S−1と、日付デー
タから資源使用情報を編集する資源使用情報編集手段S
−2と、利用者あるいはシステム管理者が使用する端末
装置T−1に資源管理情報および資源使用情報やメッセ
ージを出力する制御メッセージ出力手段S−3とから構
成されている。
システム資源監視方式の構成を示すブロック図である。
本実施例のUNIXシステム資源監視方式は、UNIX
システムにおいてコンピュータシステムの実行状態や運
用等を管理するUNIXシステム運用管理部F−1と、
UNIXシステムのファイルに関連する処理を行いファ
イルを管理するファイル管理部F−2と、UNIXシス
テムの資源の管理を行うサブシステムであるQUOTA
サブシステム部F−3と、QUOTAサブシステム部F
−3により管理され利用者毎の資源使用量および資源使
用限度量(ソフトリミットおよびハードリミット)等の
資源管理情報を記録したQUOTAファイルD−1と、
指定された一定期間(例えば、1日)毎の利用者のディ
スクブロック使用量,ファイル保有数等からなる日付デ
ータを記録した日付データファイルD−2と、資源使用
情報等を出力するプリンタ装置P−1と、利用者あるい
はシステム管理者が使用する端末装置T−1と、日付デ
ータを作成する日付データ作成手段S−1と、日付デー
タから資源使用情報を編集する資源使用情報編集手段S
−2と、利用者あるいはシステム管理者が使用する端末
装置T−1に資源管理情報および資源使用情報やメッセ
ージを出力する制御メッセージ出力手段S−3とから構
成されている。
【0011】図2を参照すると、日付データファイルD
−2の日付データフォーマットは、各利用者がコンピュ
ータシステムを利用した日付,利用者に与えられたコン
ピュータシステム上の利用者ID,利用者が含まれるコ
ンピュータシステム上のグループID,利用者が使用し
たディスクブロック使用量および利用者が保有したファ
イル保有数からなる。
−2の日付データフォーマットは、各利用者がコンピュ
ータシステムを利用した日付,利用者に与えられたコン
ピュータシステム上の利用者ID,利用者が含まれるコ
ンピュータシステム上のグループID,利用者が使用し
たディスクブロック使用量および利用者が保有したファ
イル保有数からなる。
【0012】次に、このように構成された本実施例のU
NIXシステム資源監視方式の動作について説明する。
NIXシステム資源監視方式の動作について説明する。
【0013】いま、例えば、利用者ID74番の利用者
からファイルの作成要求が出されたとする。ファイルの
大きさはXブロック、現在のQUOTAファイルD−1
の利用者ID74番のディスクブロック使用量をb、デ
ィスクブロック使用量のソフトリミットをb’、ディス
クブロック使用量のハードリミットをb”、ファイル保
有数をi、ファイル保有数のソフトリミットをi’、フ
ァイル保有数のハードリミットをi”とする。
からファイルの作成要求が出されたとする。ファイルの
大きさはXブロック、現在のQUOTAファイルD−1
の利用者ID74番のディスクブロック使用量をb、デ
ィスクブロック使用量のソフトリミットをb’、ディス
クブロック使用量のハードリミットをb”、ファイル保
有数をi、ファイル保有数のソフトリミットをi’、フ
ァイル保有数のハードリミットをi”とする。
【0014】ファイル作成の指示がUNIXシステム運
用管理部F−1から出されると、ファイル管理部F−2
は、これを処理し、実際にXブロックのファイルを作成
しようとする。
用管理部F−1から出されると、ファイル管理部F−2
は、これを処理し、実際にXブロックのファイルを作成
しようとする。
【0015】このとき、QUOTAサブシステム部F−
3は、QUOTAファイルD−1から利用者ID74番
のディスクブロック使用量b,ディスクブロック使用量
のソフトリミットb’,ディスクブロック使用量のハー
ドリミットb”,ファイル保有数i,ファイル保有数の
ソフトリミットi’およびファイル保有数のハードリミ
ットi”を読み込み、利用者ID74番の利用者がファ
イルを作成可能かどうかを判断する。
3は、QUOTAファイルD−1から利用者ID74番
のディスクブロック使用量b,ディスクブロック使用量
のソフトリミットb’,ディスクブロック使用量のハー
ドリミットb”,ファイル保有数i,ファイル保有数の
ソフトリミットi’およびファイル保有数のハードリミ
ットi”を読み込み、利用者ID74番の利用者がファ
イルを作成可能かどうかを判断する。
【0016】まず、QUOTAサブシステム部F−3
は、ファイル保有数iについて調べる。
は、ファイル保有数iについて調べる。
【0017】ファイル保有数iがソフトリミットi’を
越えた場合(i’=<1+i)には、QUOTAサブシ
ステム部F−3は、警戒メッセージを制御メッセージ出
力手段S−3を介して利用者が使用する端末装置T−1
に表示させる。
越えた場合(i’=<1+i)には、QUOTAサブシ
ステム部F−3は、警戒メッセージを制御メッセージ出
力手段S−3を介して利用者が使用する端末装置T−1
に表示させる。
【0018】また、ファイル保有数iがハードリミット
i”を越えた場合(i”=<1+i)には、QUOTA
サブシステム部F−3は、警告メッセージを制御メッセ
ージ出力手段S−3を介して利用者が使用する端末装置
T−1に表示させ、ファイル管理部F−2にファイルの
作成処理を中断させる。
i”を越えた場合(i”=<1+i)には、QUOTA
サブシステム部F−3は、警告メッセージを制御メッセ
ージ出力手段S−3を介して利用者が使用する端末装置
T−1に表示させ、ファイル管理部F−2にファイルの
作成処理を中断させる。
【0019】いま、利用者ID74番が行うファイルの
作成処理は、ファイル保有数iがソフトリミットi’を
越えなかったものとする。
作成処理は、ファイル保有数iがソフトリミットi’を
越えなかったものとする。
【0020】次に、QUOTAサブシステム部F−3
は、ファイル保有数iの場合と同様に、ディスクブロッ
ク使用量bについても調べる。
は、ファイル保有数iの場合と同様に、ディスクブロッ
ク使用量bについても調べる。
【0021】ディスクブロック使用量bがソフトリミッ
トb’を越えた場合(b’=<X+b)には、QUOT
Aサブシステム部F−3は、警戒メッセージを制御メッ
セージ出力手段S−3を介して利用者が使用する端末装
置T−1に表示させる。
トb’を越えた場合(b’=<X+b)には、QUOT
Aサブシステム部F−3は、警戒メッセージを制御メッ
セージ出力手段S−3を介して利用者が使用する端末装
置T−1に表示させる。
【0022】また、ディスクブロック使用量bがハード
リミットb”を越えた場合(b”=<X+b)には、Q
UOTAサブシステム部F−3は、警告メッセージを制
御メッセージ出力手段S−3を介して利用者が使用する
端末装置T−1に表示させ、ファイル管理部F−2にフ
ァイルの作成処理を中断させる。
リミットb”を越えた場合(b”=<X+b)には、Q
UOTAサブシステム部F−3は、警告メッセージを制
御メッセージ出力手段S−3を介して利用者が使用する
端末装置T−1に表示させ、ファイル管理部F−2にフ
ァイルの作成処理を中断させる。
【0023】いま、利用者ID74番が行うファイルの
作成処理は、ディスクブロック使用量bがハードリミッ
トb”を越えなかったものとする。
作成処理は、ディスクブロック使用量bがハードリミッ
トb”を越えなかったものとする。
【0024】ファイル管理部F−2によりファイルが作
成されると、QUOTAサブシステム部F−3は、QU
OTAファイルD−1の利用者ID74番のファイル保
有数iおよびディスクブロック使用量bを更新するとと
もに、ファイル作成処理の日付,利用者ID(74
番),グループID,今回のディスクブロック使用量
(X)およびファイル保有数(1)を日付データ作成手
段S−1に通知する。
成されると、QUOTAサブシステム部F−3は、QU
OTAファイルD−1の利用者ID74番のファイル保
有数iおよびディスクブロック使用量bを更新するとと
もに、ファイル作成処理の日付,利用者ID(74
番),グループID,今回のディスクブロック使用量
(X)およびファイル保有数(1)を日付データ作成手
段S−1に通知する。
【0025】日付データ作成手段S−1は、日付,利用
者ID(74番),グループID,今回のディスクブロ
ック使用量(X)およびファイル保有数(1)を日付デ
ータとして日付データファイルD−2に記録する。
者ID(74番),グループID,今回のディスクブロ
ック使用量(X)およびファイル保有数(1)を日付デ
ータとして日付データファイルD−2に記録する。
【0026】日付データ作成手段S−1は、UNIXシ
ステムの運用直後にシステム管理者からコマンドを投入
されて指定された期間(例えば、運用直後から2日間,
2日後から3日目まで等)のディスクブロック使用量,
ファイル保有数などをメモリ内に記録し、指定された期
間が終了すると日付データを作成して日付データファイ
ルD−2に格納する。指定された期間の間、日付データ
作成手段S−1は、ディスクブロック使用量,ファイル
保有数などを同一レコードに加算し、期間が経過すると
また別のレコードにディスクブロック使用量,ファイル
保有数などを採取する。このため、UNIXシステムの
稼働から一定期間ごとに日付データが作成され、同一利
用者の日付データが複数作成されることになる。
ステムの運用直後にシステム管理者からコマンドを投入
されて指定された期間(例えば、運用直後から2日間,
2日後から3日目まで等)のディスクブロック使用量,
ファイル保有数などをメモリ内に記録し、指定された期
間が終了すると日付データを作成して日付データファイ
ルD−2に格納する。指定された期間の間、日付データ
作成手段S−1は、ディスクブロック使用量,ファイル
保有数などを同一レコードに加算し、期間が経過すると
また別のレコードにディスクブロック使用量,ファイル
保有数などを採取する。このため、UNIXシステムの
稼働から一定期間ごとに日付データが作成され、同一利
用者の日付データが複数作成されることになる。
【0027】日付データ作成手段S−1により作成され
日付データファイルD−2に格納された日付データは、
システム管理者がコマンド等を投入することにより、U
NIXシステム運用管理部F−1からの通知によって資
源使用情報編集手段S−2によって資源使用情報として
編集され、プリンタ装置P−1やシステム管理者が使用
する端末装置T−1に出力される。
日付データファイルD−2に格納された日付データは、
システム管理者がコマンド等を投入することにより、U
NIXシステム運用管理部F−1からの通知によって資
源使用情報編集手段S−2によって資源使用情報として
編集され、プリンタ装置P−1やシステム管理者が使用
する端末装置T−1に出力される。
【0028】日付データファイルD−2の日付データを
利用者IDを検索指標として編集した場合、資源使用情
報編集手段S−2により出力される資源使用情報は、特
定利用者のディスクブロック使用量,ファイル保有数な
どを集計した利用者使用記録となる。日付データファイ
ルD−2の日付データを日付と利用者IDとを検索指標
として編集した場合、資源使用情報編集手段S−2によ
り出力される資源使用情報は、週間,月間または年間と
いったある区切られた期間の利用者のディスクブロック
使用量,ファイル保有数などを集計して表にまとめた利
用者使用記録となる。
利用者IDを検索指標として編集した場合、資源使用情
報編集手段S−2により出力される資源使用情報は、特
定利用者のディスクブロック使用量,ファイル保有数な
どを集計した利用者使用記録となる。日付データファイ
ルD−2の日付データを日付と利用者IDとを検索指標
として編集した場合、資源使用情報編集手段S−2によ
り出力される資源使用情報は、週間,月間または年間と
いったある区切られた期間の利用者のディスクブロック
使用量,ファイル保有数などを集計して表にまとめた利
用者使用記録となる。
【0029】この他に、システム管理者がコマンド等を
投入することにより、QUOTAファイルD−2の資源
管理情報と日付データファイルD−3の日付データとを
用いて、すでに資源使用限度量を越えた利用者の資源使
用情報および資源管理情報を管理者が使用する端末装置
T−1やプリンタ装置P−1等に編集して出力すること
ができる。
投入することにより、QUOTAファイルD−2の資源
管理情報と日付データファイルD−3の日付データとを
用いて、すでに資源使用限度量を越えた利用者の資源使
用情報および資源管理情報を管理者が使用する端末装置
T−1やプリンタ装置P−1等に編集して出力すること
ができる。
【0030】このように、資源使用情報,資源管理情報
等をシステム管理者に提供することにより、システム管
理者は種々の情報を容易に確認することができ、これら
の情報を参考にして資源の管理および運用が効率よくか
つ円滑に行われるように利用者毎の資源使用限度量を決
定し、QUOTAサブシステムを使ってコマンド等によ
り利用者の資源使用限度量を設定することができる。
等をシステム管理者に提供することにより、システム管
理者は種々の情報を容易に確認することができ、これら
の情報を参考にして資源の管理および運用が効率よくか
つ円滑に行われるように利用者毎の資源使用限度量を決
定し、QUOTAサブシステムを使ってコマンド等によ
り利用者の資源使用限度量を設定することができる。
【0031】また、利用者ID74番の利用者がUNI
Xシステムにログインしたとき、制御メッセージ出力手
段S−3は、QUOTAファイルD−1から利用者ID
74番の資源管理情報を読み込み、利用者が使用する端
末装置T−1に利用者の資源管理情報を出力する。出力
される資源管理情報としては、ディスクブロック使用量
b,ファイル保有数i,ディスクブロック使用量bおよ
びファイル保有数iのハードリミット(b”,i”)に
対する比率(b/b”,i/i”)等が考えられる。
Xシステムにログインしたとき、制御メッセージ出力手
段S−3は、QUOTAファイルD−1から利用者ID
74番の資源管理情報を読み込み、利用者が使用する端
末装置T−1に利用者の資源管理情報を出力する。出力
される資源管理情報としては、ディスクブロック使用量
b,ファイル保有数i,ディスクブロック使用量bおよ
びファイル保有数iのハードリミット(b”,i”)に
対する比率(b/b”,i/i”)等が考えられる。
【0032】なお、上記実施例の動作の説明では、利用
者からファイルの作成要求が出された場合について主と
して述べたが、ファイルの更新要求,削除要求等が出さ
れた場合にも同様にして資源の監視が行われることはい
うまでもない。
者からファイルの作成要求が出された場合について主と
して述べたが、ファイルの更新要求,削除要求等が出さ
れた場合にも同様にして資源の監視が行われることはい
うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、UNIX
システムの資源管理システムであるQUOTAサブシス
テムを使用した大規模なセンタ運用のコンピュータシス
テムにおいて、システム管理者に資源の使用状態を的確
に判断するための資源使用情報を提供し、過去の実績か
らこれからの資源の管理および運用を効率よくかつ円滑
に行うためにシステム管理者による利用者の資源使用限
度量の決定等を支援することが可能となるという効果が
ある。
システムの資源管理システムであるQUOTAサブシス
テムを使用した大規模なセンタ運用のコンピュータシス
テムにおいて、システム管理者に資源の使用状態を的確
に判断するための資源使用情報を提供し、過去の実績か
らこれからの資源の管理および運用を効率よくかつ円滑
に行うためにシステム管理者による利用者の資源使用限
度量の決定等を支援することが可能となるという効果が
ある。
【0034】また、利用者がUNIXシステムにログイ
ンしたときに利用者の現在の資源使用量,資源使用限度
量等の資源管理情報を利用者に提示することにより、利
用者のトラブルを防ぐ上でも効果が期待できる。
ンしたときに利用者の現在の資源使用量,資源使用限度
量等の資源管理情報を利用者に提示することにより、利
用者のトラブルを防ぐ上でも効果が期待できる。
【図1】本発明の一実施例に係るUNIXシステム資源
監視方式の構成を示すブロック図である。
監視方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の日付データファイルの日付データのフ
ォーマットを示す図である。
ォーマットを示す図である。
【符号の説明】 D−1 QUOTAファイル D−2 日付データファイル F−1 UNIXシステム運用管理部 F−2 ファイル管理部 F−3 QUOTAサブシステム部 P−1 プリンタ装置 S−1 日付データ作成手段 S−2 資源使用情報編集手段 S−3 制御メッセージ出力手段 T−1 端末装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 UNIXシステムを使用した大規模でか
つ十分なディスク容量を持ったコンピュータシステムを
用いてセンタ運用を行い、UNIXシステムのQUOT
Aサブシステムを使用してシステム管理者が利用者のフ
ァイル資源を管理しているコンピュータシステムにおい
て、 利用者毎のディスクブロック使用量,ディスクブロック
使用量のソフトリミットおよびハードリミットならびに
ファイル保有数,ファイル保有数のソフトリミットおよ
びハードリミットからなる資源管理情報を保持するQU
OTAファイルと、 各利用者がコンピュータシステムを利用した日付,利用
者に与えられたコンピュータシステム上の利用者ID,
利用者が含まれるコンピュータシステム上のグループI
D,利用者が使用したディスクブロック使用量および利
用者が保有したファイル保有数からなる日付データを保
持する日付データファイルと、 指定された期間ごとに日付データを作成して前記日付デ
ータファイルに格納する日付データ作成手段と、 システム管理者からのコマンドに応じて前記日付データ
ファイルの日付データを用いて資源使用情報を編集して
出力する資源使用情報編集手段と、 システム管理者からのコマンドに応じて前記QUOTA
ファイルの資源管理情報および前記日付データファイル
の日付データを用いて資源の使用限度を越えてしまった
利用者の情報を管理者端末に出力したり利用者がUNI
Xシステムにログインしたときに前記QUOTAファイ
ルから利用者の資源管理情報をメッセージとして利用者
端末に出力したりする制御メッセージ出力手段とを有す
ることを特徴とするUNIXシステム資源監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193455A JPH0512043A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | Unixシステム資源監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193455A JPH0512043A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | Unixシステム資源監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512043A true JPH0512043A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16308288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193455A Pending JPH0512043A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | Unixシステム資源監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512043A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268920A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-20 | Daiwa Securities Group Inc | 負荷監視システム、負荷監視方法、およびプログラム |
| JP2003303054A (ja) * | 2002-04-08 | 2003-10-24 | Hitachi Ltd | 計算機システム、記憶装置及び記憶装置運用監視方法 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3193455A patent/JPH0512043A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268920A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-20 | Daiwa Securities Group Inc | 負荷監視システム、負荷監視方法、およびプログラム |
| JP2003303054A (ja) * | 2002-04-08 | 2003-10-24 | Hitachi Ltd | 計算機システム、記憶装置及び記憶装置運用監視方法 |
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