JPH0753443Y2 - ロータリカバー装置 - Google Patents

ロータリカバー装置

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JPH0753443Y2
JPH0753443Y2 JP1988090542U JP9054288U JPH0753443Y2 JP H0753443 Y2 JPH0753443 Y2 JP H0753443Y2 JP 1988090542 U JP1988090542 U JP 1988090542U JP 9054288 U JP9054288 U JP 9054288U JP H0753443 Y2 JPH0753443 Y2 JP H0753443Y2
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cover
leveling
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flap
rotary
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JP1988090542U
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圭一 佐々木
浩一 岩崎
和美 梅木
定義 高木
公英 辻野
貴章 大野
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ロータリ耕耘装置におけるロータリカバー装
置に関するものである。
(従来の技術) ロータリ耕耘装置において、ロータリ耕耘部の後方に配
置された均平カバーの後端部両側に切欠部を設け、この
切欠部をふさぐ補助カバーを均平カバーに着脱自在に取
付けておき、片培土器を使用する場合、或いはゲージ輪
を耕幅内に収めて使用する際には、補助カバーを取外
し、これらを切欠部に配置するようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題) 補助カバーは、従来、均平カバー上に重ねボルト等で固
定するようにしているが、これでは補助カバーの外端側
に均平圧が作用した時、補助カバーが簡単に撓み、十分
な整地ができなかった。これは、補助カバーの外側の支
持が十分でなかったためである。
本考案は、このような課題に鑑み、固定金具を利用して
補助カバーの外端側を確実に支持でき、かつ、簡単に補
助カバーを着脱できるようにすることを目的とすると共
に、加えてフラップカバーの取付けにも固定金具を兼用
できるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、ロータリ耕耘部4後方に配置された均平カバ
ー9の後端部両側に切欠部22を設け、この切欠部22をふ
さぐ補助カバー23を均平カバー9に着脱自在に設けて成
るロータリカバー装置において、補助カバー23の後端部
に挿入孔27を設け、この挿入孔27に対して均平カバー9
の左右方向外方側から挿抜自在に挿入される横軸11を有
する金具30を備え、この固定金具30の前端部を補助カバ
ー23と共に均平カバー9に固定する固定具32を設けたも
のであり、また、均平カバー9の後方に連結されるフラ
ップカバー12の取付腕36に横軸11を挿抜自在に挿入した
ものである。
(作用) 補助カバー23はその挿入孔27に固定金具30の横軸11を挿
入し、固定金具30の前端側を固定具32で補助カバー23と
共に均平カバー9に固定する。従って、固定金具30によ
って補助カバー23の外端側を確実に支持でき、十分な整
地作用が得られる。
この時、フラップカバー12を取付ける際、その取付腕30
に横軸11を挿入することにより、フラップカバー12を連
結できる。
補助カバー23の取外しに際し、固定金具30の横軸11を抜
く時には、固定具32を外し、固定金具30を持って横軸11
廻りに上下に操作すれば、泥等の咬込みがあっても容易
に抜取ることができる。
(実施例) 以下、図示の実施例について本考案を詳述すると、図面
はトラクタ装着用のロータリ耕耘装置を例示する。第1
図及び第2図において、1はロータリ機枠で、伝動ケー
ス2等を有し、三点リンク機構3を介してトラクタに装
着されている。4はロータリ耕耘部で、伝動ケース2に
支架された爪軸5と、これに設けられた耕耘爪6とを有
する。7はロータリカバーで、ロータリ耕耘部4の上方
側に配置された上部カバー8と、後方側に配置された均
平カバー9と、左右両側に配置された側部カバー10と、
均平カバー9の後端に横軸11で連結されたフラップカバ
ー12とを有する。上部カバー8はロータリ機枠1に固定
され、また均平カバー9は上部カバー8に横方向の枢軸
13で上下動自在に枢着され、かつロータリ機枠1との間
に設けられた左右一対の弾下機構14により下方に付勢さ
れている。側部カバー10は上部カバー8等に固定されて
いる。15はゲージ輪で、ロータリ機枠1から後方に突出
するゲージ支持枠16の後端部両側に配置されている。
均平カバー9は、第3図及び第4図に示すように、上面
側に左右一対の補強リブ17を有し、その補強リブ17の前
端には、均平カバー9を上限位置まで回動させた時に、
上部カバー8の補強板18に接当するようにストッパー19
が設けられている。
均平カバー9の後端部には、第5図に示すようにその板
材を折曲げて均平部20と曲面部21とが一体に形成されて
おり、その曲面部20は横軸11を中心とする円弧状となっ
ている。
均平カバー9の後端左右両側には、第3図及び第6図に
示すように、作業目的に応じて片培土器、ゲージ輪15を
適宜配置できるように切欠部22が設けられ、この切欠部
22は、通常、補助カバー23によってふさがれている。
補助カバー23には、第8図及び第9図にも示すように、
均平カバー9の均平部20及び曲面部21と面一状をなす均
平部24と曲面部25とが設けられ、かつ折曲部分内に筒体
26が設けられている。筒体26は第7図に示すように、横
軸11を左右方向外方から挿抜自在に挿入するための挿入
孔27を有すると共に、左右方向内方に突出する軸部28を
有する。軸部28は均平カバー9後端の折曲部分内に設け
られた筒体29に挿抜自在に挿入され、その挿入時に、均
平カバー9と補助カバー23との均平面20,24、曲面部21,
25が一致するようになっている。
横軸11は、補助カバー23の外側縁に接当される固定金具
30の後端部に固定されている。固定金具30は、第6図、
第10図及び第11図に示すように、横軸11の他に、前端側
に取付片31を有し、この取付片31はノブボルト等から成
る固定具32により補助カバー23と共に均平カバー9の上
面側に着脱自在に固定されている。なお、補助カバー23
はボルト・ナット32でも均平カバー9に着脱自在に固定
されている。34は補助カバー23の取付孔である。
補助カバー23の後端外側には、固定金具30との間に隙間
ができるように切欠部35が形成され、この切欠部35にお
いてフラップカバー12の左右一対の取付腕36が横軸11に
套嵌されている。即ち、フラップカバー12は切欠部35に
対応する位置に補強兼用の取付腕36を有し、その取付腕
36の突出端部に形成された孔37に横軸11が挿抜自在に挿
入されている。
フラップカバー12は均平カバー9と同一幅であって、全
体として側面視円弧状に形成されている。また、フラッ
プカバー12の前端側には、第5図に示すように、均平カ
バー9及び補助カバー23の曲面部21,25と同心状の曲面
部38が上方に立上がるべく板材を折曲げて一体に形成さ
れており、これら曲面部21,25と曲面部38との隙間は極
く微小に設定されている。
フラップカバー12は角度調整手段39により横軸11廻りに
角度調整自在である。角度調整手段39は左右一対あり、
第2図乃至第4図に示すように構成されている。即ち、
調整手段39は、一端に長い支軸部40、他端に短かい係合
部41が夫々折曲形成された調整杆42を有し、この調整杆
42には支軸40側端部にコ字状の取手43が設けられてい
る。支軸40はフラップカバー12の曲面部38と折曲部44と
を連結する2枚の補強板45に横方向に摺動自在でかつ軸
心廻りに回動自在に挿入され、またバネ46で係合部41の
係合方向に付勢されている。係合部41は均平カバー9の
補強リブ17に形成された複数個の係合孔47に対して係脱
自在であり、係合すべき係合孔47を選択することによ
り、均平カバー9に対するフラップカバー12の角度が変
化する。
上記構成において、左右一対の補助カバー23は固定金具
30、固定具32、ボルト・ナット33等により均平カバー9
に固定されている。この場合、特に、固定金具30の横軸
11を筒体26の孔27に挿入し、また筒体26の軸部28を均平
カバー9の筒体29に挿入しているので、補助カバー23の
後外端側の支持が確実であり、均平カバー9におけると
同様、十分な整地作用を得ることができる。
また固定金具30の横軸11を利用してフラップカバー12を
取付けているため、部品の兼用化によるコストの低減が
可能である。
フラップカバー12の角度を調整する際には、取手43を把
持して第3図のA矢示方向に引き、調整杆42の係合部41
を補強リブ17の係合孔47から外した後、フラップカバー
12を横軸11廻りに回動させる。この場合、調整杆42を第
4図に仮想線で示す如く支軸40廻りに回動させておけ
ば、バネ46による摩擦抵抗によって、調整杆42はその姿
勢のまま止まり、不安定に回動することはない。次にフ
ラップカバー12が適宜角度となる位置で調整杆42の係合
部41を係合孔47に係合させれば、フラップカバー12を回
動不能に固定できる。
作業中、均平カバー9、フラップカバー12は、弾下機構
14で下方に付勢され、耕耘跡を均平に整地する。
補助カバー23又はフラップカバー12を取外す際には、固
定具32を外した後、固定金具31の前端側を持ち、第6図
のB矢示の如く横軸11廻りに上下に往復運動させながら
外方(C矢示)へと力を加え、横軸11を筒体26の孔27か
ら抜く。このようにすれば、横軸11と筒体26との間に泥
等が咬込んでいる場合にも、簡単に横軸11を抜取ること
ができる。
軸部28を筒体29から抜取るときも同様である。
なお、均平カバー9は耕耘土の多少によって上下動する
が、上限まで上昇すれば、ストッパー19が上部カバー8
側の補強板18に接当する。従って、均平カバー9の上下
動をセンサーで検出する際にも、均平カバー9の上がり
すぎによってセンサーを損傷することはない。
実施例では、センタードライブ式のロータリ耕耘装置を
示したが、サイドドライブ式であっても良い。
また横軸11を筒体29に挿入するようにしても良く、その
場合には軸部28を省略できる。
(考案の効果) 本考案によれば、補助カバー23の後端部に挿入孔27を設
け、この挿入孔27に対して均平カバー9の左右方向外方
側から挿抜自在に挿入される横軸11を有する金具30を備
え、この固定金具30の前端部を補助カバー23と共に均平
カバー9に固定する固定具32を設けているので、補助カ
バーの外端側を確実に支持でき、十分な整地作用が得ら
れると共に、横軸11の挿抜も容易であり、補助カバー23
の着脱を簡単に行うことができる。
また本考案では、均平カバー9の後方に連結されるフラ
ップカバー12の取付腕36に横軸11を挿抜自在に挿入して
いるから、固定金具30の横軸11を利用して簡単にフラッ
プカバー12を取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はロータリ耕耘
装置の側面図、第2図はロータリカバー装置の一部分の
斜視図、第3図は同背面図、第4図は第3図のIV-IV矢
視断面図、第5図は第3図のV−V矢視拡大断面図、第
6図は補助カバー取付部の斜視図、第7図は同断面平面
図、第8図は補助カバーの平面図、第9図は同側面図、
第10図は取付金具の平面図、第11図は同側面図である。 4……ロータリ耕耘部、9……均平カバー、11……横
軸、12……フラップカバー、22……切欠部、23……補助
カバー、26,29……筒体、27……挿入孔、30……固定金
具、32……固定具、36……取付腕。
フロントページの続き (72)考案者 梅木 和美 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)考案者 高木 定義 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)考案者 辻野 公英 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)考案者 大野 貴章 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (56)参考文献 実開 昭61−100912(JP,U) 実開 昭61−173204(JP,U) 実開 昭64−11604(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリ耕耘部(4)後方に配置された均
    平カバー(9)の後端部両側に切欠部(22)を設け、こ
    の切欠部(22)をふさぐ補助カバー(23)を前記均平カ
    バー(9)に着脱自在に設けて成るロータリカバー装置
    において、 前記補助カバー(23)の後端部に挿入孔(27)を設け、
    この挿入孔(27)に対して前記均平カバー(9)の左右
    方向外方側から挿抜自在に挿入される横軸(11)を有す
    る金具(30)を備え、この固定金具(30)の前端部を前
    記補助カバー(23)と共に前記均平カバー(9)に固定
    する固定具(32)を設け、前記均平カバー(9)の後方
    に連結されるフラップカバー(12)の取付腕(36)に前
    記横軸(11)を挿抜自在に挿入したことを特徴とするロ
    ータリカバー装置。
JP1988090542U 1988-07-07 1988-07-07 ロータリカバー装置 Expired - Lifetime JPH0753443Y2 (ja)

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JPH0212203U JPH0212203U (ja) 1990-01-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0337362Y2 (ja) * 1984-12-07 1991-08-07
JPH051209Y2 (ja) * 1985-04-19 1993-01-13
JPS6411604U (ja) * 1987-07-10 1989-01-20

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JPH0212203U (ja) 1990-01-25

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