JPH05122178A - 多重化伝送方法 - Google Patents

多重化伝送方法

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JPH05122178A
JPH05122178A JP30550191A JP30550191A JPH05122178A JP H05122178 A JPH05122178 A JP H05122178A JP 30550191 A JP30550191 A JP 30550191A JP 30550191 A JP30550191 A JP 30550191A JP H05122178 A JPH05122178 A JP H05122178A
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JP
Japan
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signal
digital
receiving side
digital signal
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP30550191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinari Miyashita
俊成 宮下
Masayuki Hashizume
雅之 橋爪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okaya Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Okaya Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Okaya Electric Industry Co Ltd filed Critical Okaya Electric Industry Co Ltd
Priority to JP30550191A priority Critical patent/JPH05122178A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル信号伝送用のディジタル回線を、
放送設備へのアナログ音声信号伝送用の回線としても利
用し、もって、アナログ回線の敷設に要するコスト、手
間を削減し得る多重化伝送方法を実現することにある。 【構成】 送信側1ではディジタル信号とともにアナロ
グ音声信号を入力し、上記アナログ音声信号をディジタ
ル音声信号に変換し、該ディジタル音声信号と上記ディ
ジタル信号とを時分割により多重化し、上記多重化され
た信号をディジタル回線2に出力してディジタル信号受
信側4及び音声信号受信側3に伝送し、ディジタル信号
受信側4では上記多重化された信号から上記ディジタル
信号を抽出して出力し、音声信号受信側3では上記多重
化された信号から上記ディジタル音声信号を抽出すると
ともに、このディジタル音声信号をアナログ音声信号に
複号して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーカー等の放送設
備に伝送されるアナログ音声信号を、電光掲示盤やコン
ピュータディスプレイ等の表示器に伝送されるディジタ
ル信号と共にディジタル回線を通じて伝送する、多重化
伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物・工場構内に設置される電光
掲示盤等の表示器に伝送されるディジタル信号はディジ
タル回線を通じて、またスピーカー等の放送設備に伝送
されるアナログ音声信号はアナログ回線を通じて別々に
伝送されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディジ
タル回線とアナログ回線の双方を敷設するには、膨大な
コストがかかると共に、その敷設作業にも手間や時間が
かかるものであった。本発明は、上記課題を解決するた
めになされたものであり、その目的はディジタル信号伝
送用のディジタル回線を、放送設備へのアナログ音声信
号伝送用の回線としても利用し、もって、アナログ回線
の敷設に要するコスト、手間を削減し得る多重化伝送方
法を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の多重化伝送方法は、送信側ではディジタル
信号とともにアナログ音声信号を入力し、上記アナログ
音声信号をディジタル音声信号に変換し、該ディジタル
音声信号と上記ディジタル信号とを時分割により多重化
し、上記多重化された信号をディジタル回線に出力して
ディジタル信号受信側及び音声信号受信側に伝送し、デ
ィジタル信号受信側では上記多重化された信号から上記
ディジタル信号を抽出して出力し、音声信号受信側では
上記多重化された信号から上記ディジタル音声信号を抽
出するとともに、このディジタル音声信号をアナログ音
声信号に複号して出力することにより構成されている。
【0005】また、上記送信側では、上記ディジタル信
号中に出力すべきディジタル信号受信側を指定する信号
を入れるとともに、上記ディジタル信号受信側では、抽
出したディジタル信号中に自己を指定する上記信号を認
識した場合にのみ、該ディジタル信号を出力するよう構
成してもよい。
【0006】
【作用】而して、本発明の多重化伝送方法によれば、送
信側では入力されたアナログ音声信号を、まずディジタ
ル音声信号に変換し、この変換されたディジタル音声信
号をディジタル信号と時分割により多重化することで、
アナログ音声信号もディジタル回線を通じて伝送し得
る。
【0007】ディジタル信号受信側では、ディジタル回
線を通じて伝送されてきた多重化信号からディジタル信
号のみを抽出して出力される。
【0008】一方、音声信号受信側では、多重化信号か
らディジタル音声信号を抽出し、この抽出したディジタ
ル音声信号を再びアナログ音声信号に復号してから出力
される。
【0009】また、送信側で入力されるディジタル信号
中に、当該ディジタル信号を出力すべきディジタル信号
受信側を指定する信号を入れ、ディジタル信号受信側
は、復調したディジタル信号中に自己を指定する上記信
号を認識した場合にのみ、該ディジタル信号を出力する
よう構成することで、ディジタル信号受信側が複数存在
するとき、所望のディジタル信号受信側からディジタル
信号を出力することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の多重化伝送方法の一実施例を
図面に基づいて説明する。図1は、本実施例の多重化伝
送方法の全体構成を示す概略図、図2は、送信側の説明
図、図3は、音声信号受信側及びディジタル信号受信側
の説明図、図4は、複合型受信側の説明図である。
【0011】本実施例の多重化伝送方法は図1の概略図
に示すように、マイクロホン1aよりアナログ音声信
号、コンピュータ端末1bよりディジタル信号が入力さ
れ、アナログ音声信号をディジタル音声信号に変換した
後、ディジタル信号と多重化する送信側1、多重化され
た信号が出力されるディジタル回線2、多重化された信
号からディジタル音声信号を抽出し、アナログ音声信号
に復号してから出力するスピーカー等から構成される音
声信号受信側3、多重化された信号からディジタル信号
を抽出して出力するCRT等より構成されるディジタル
信号受信側4、更にはディジタル信号受信側4としての
電光掲示盤5aと音声信号受信側3としてのスピーカー
5bの双方を備えた複合型受信側5から構成されてい
る。
【0012】送信側1は図2に示すように、音声信号が
入力されるアナログ音声信号入力部6とディジタル信号
が入力されるディジタル信号入力部7とを備えている。
【0013】ディジタル信号受信側4に伝送すべき情報
は、ディジタル信号化されて上記ディジタル信号入力部
7から入力する。尚、この時、ディジタル信号受信側4
が複数ある場合には、例えば電光掲示盤には01、CR
Tには02等の番地を予め割り当てておき、当該ディジ
タル信号を受信すべきディジタル信号受信側4を特定す
る番地もディジタル信号化して同時に入力する。
【0014】アナログ音声信号入力部6から入力された
アナログ音声信号は、変換器8でPCM符号化方式等の
変換方法によりディジタル音声信号に変換される。
【0015】入力されたディジタル信号とディジタル音
声信号とは、ミキサー9で時分割方式により多重化され
る。この多重化信号は、送信側1とディジタル回線2と
の接続を可能にするための出力インターフェース10を
介してディジタル回線2側に出力され、音声信号受信側
3、ディジタル信号受信側4及び複合型受信側へと伝送
される。
【0016】伝送されてきた多重化信号は、図3に示す
ように、入力インターフェース11を介して音声信号受
信側3の信号分離部12に入力され、ディジタル音声信
号のみ分離される。分離されたディジタル音声信号は、
復号器13で再びアナログ音声信号に復号され、増幅器
14で減衰した信号を増幅した後スピーカー等の音声出
力器15から音声出力される。
【0017】また、多重化信号は、入力インターフェー
ス11を介してディジタル信号受信側4にも入力し、信
号分離部12でディジタル信号のみ分離される。分離さ
れたディジタル信号は信号判定器16に入力される。こ
の信号判定器16は、ディジタル信号受信側4に入力さ
れたディジタル信号中に上記の自己を指定する番地に関
する信号(以下、指定信号と称する。)が含まれている
か否かを判断し、指定信号が含まれている場合にのみ、
ディジタル信号を電光掲示盤等のディジタル出力器17
から出力する。
【0018】さらに、図4に示すように、音声信号受信
側3とディジタル信号受信側4の双方を有する複合型受
信側5では、入力された多重化信号を信号分離部12で
ディジタル信号とディジタル音声信号とに分離し、ディ
ジタル信号はディジタル信号受信側4の信号判定器16
を経てディジタル出力器17から出力され、一方、ディ
ジタル音声信号は音声信号受信側3の復号器13でアナ
ログ音声信号に復号され、増幅器14を経て音声出力器
15から出力される。而して、複合型受信側5では、デ
ィジタル信号とアナログ音声信号とをほぼ同時に出力で
きるので、例えば電光掲示盤にスピーカーを取り付け、
電光掲示盤からは天気予報を示す図形を表示するととも
に、スピーカーから天気予報の説明の音声を出力する等
の使用方法が可能である。
【0019】尚、伝送するディジタル型の多重化信号の
パルス波形の相似性が損なわれないようディジタル回線
の途中に中継再生器18を設置するのが望ましい。
【0020】上記の通り、本実施例においては、変換器
8でアナログ音声信号をディジタル音声信号に変換し、
該ディジタル音声信号とディジタル信号とを時分割多重
方式で多重化するので、アナログ回線を敷設することな
くアナログ音声信号をディジタル回線2を通じて伝送す
ることができる。
【0021】そして、音声信号受信側3では、信号分離
部12により多重化信号中から必要なディジタル音声信
号のみを分離し、復号器13で再びアナログ音声信号に
復号することで音声出力することができる。ディジタル
信号受信側も信号分離部12により多重化信号中から必
要なディジタル信号のみ分離して出力することが可能と
なる。
【0022】さらに、ディジタル信号受信側4や複合型
受信側5が複数ある場合には、例えばCRTをディジタ
ル出力器17とするディジタル信号受信側4には01、
プリンタをディジタル出力器17とするディジタル信号
受信側4には02、複合型受信側5には03等の番地を
予め割り当てておき、送信側1でのディジタル信号入力
時に当該ディジタル信号を受信すべきディジタル信号受
信側4や複合型受信側5を指定する番地もディジタル信
号化して入力し、一方、ディジタル信号受信側4と複合
型受信側5では、信号判定器16により、伝送されたデ
ィジタル信号中に指定信号が含まれている場合にのみデ
ィジタル信号の出力が行なわれるよう構成したので、伝
送したディジタル信号を選択的に所望のディジタル信号
受信側4や複合型受信側5へ出力することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の多重化伝送方法によれば、送信
側ではディジタル信号とともにアナログ音声信号を入力
し、上記アナログ音声信号をディジタル音声信号に変換
し、該ディジタル音声信号と上記ディジタル信号とを時
分割により多重化し、上記多重化された信号をディジタ
ル回線に出力してディジタル信号受信側及び音声信号受
信側に伝送し、ディジタル信号受信側では上記多重化さ
れた信号から上記ディジタル信号を抽出して出力し、音
声信号受信側では上記多重化された信号から上記ディジ
タル音声信号を抽出するとともに、このディジタル音声
信号をアナログ音声信号に複号して出力するよう構成し
たので、アナログ回線を敷設することなく、アナログ音
声信号をディジタル回線を通じて伝送することができ
る。
【0024】また、送信側では、ディジタル信号入力時
に出力すべきディジタル信号受信側を指定する信号を入
れるとともに、上記ディジタル信号受信側では、ディジ
タル信号中に自己を指定する上記信号を認識した場合に
のみ、該ディジタル信号を出力するよう構成したので、
伝送したディジタル信号を所望のディジタル信号受信側
へ出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す多重化伝送方法の全体
構成を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施例を示す多重化伝送方法の送信
側の説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示す多重化伝送方法の音声
信号受信側及びディジタル信号受信側の説明図である。
【図4】本発明の一実施例を示す多重化伝送方法の複合
型受信側の説明図である。
【符号の説明】
1 送信側 2 ディジタル回線 3 音声信号受信側 4 ディジタル信号受信側 5 複合型受信側 6 音声信号入力部 7 ディジタル信号入力部 8 変換器 9 ミキサー 10 出力インターフェース 11 入力インターフェース 12 信号分離部 13 復号器 14 増幅器 15 音声出力器 16 信号判定器 17 ディジタル出力器 18 中継再生器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側では、ディジタル信号とともにア
    ナログ音声信号を入力し、上記アナログ音声信号をディ
    ジタル音声信号に変換し、該ディジタル音声信号と上記
    ディジタル信号とを時分割により多重化し、上記多重化
    された信号をディジタル回線に出力してディジタル信号
    受信側及び音声信号受信側に伝送し、ディジタル信号受
    信側では上記多重化された信号から上記ディジタル信号
    を抽出して出力し、音声信号受信側では上記多重化され
    た信号から上記ディジタル音声信号を抽出するととも
    に、このディジタル音声信号をアナログ音声信号に複号
    して出力することを特徴とする多重化伝送方法。
  2. 【請求項2】 上記送信側では、上記ディジタル信号中
    に出力すべきディジタル信号受信側を指定する信号を入
    れるとともに、上記ディジタル信号受信側では、抽出し
    たディジタル信号中に自己を指定する上記信号を認識し
    た場合にのみ、該ディジタル信号を出力するよう構成し
    た請求項1に記載の多重化伝送方法。
JP30550191A 1991-10-24 1991-10-24 多重化伝送方法 Pending JPH05122178A (ja)

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JPH05122178A true JPH05122178A (ja) 1993-05-18

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631264A (en) * 1979-08-22 1981-03-30 Fujitsu Ltd Composite transmission system of data and sound
JPS583443A (ja) * 1981-06-30 1983-01-10 Hitachi Denshi Ltd リング形伝送路による構内パケツト通信方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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