JPH0512237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512237Y2 JPH0512237Y2 JP1987073206U JP7320687U JPH0512237Y2 JP H0512237 Y2 JPH0512237 Y2 JP H0512237Y2 JP 1987073206 U JP1987073206 U JP 1987073206U JP 7320687 U JP7320687 U JP 7320687U JP H0512237 Y2 JPH0512237 Y2 JP H0512237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- loading platform
- transfer machine
- floor
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Handcart (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主として、パレツト台車やコンテナ
台車の下方に潜り込んでそれら台車を持ち上げる
ことにより、荷物の移動やリフトやダムウエータ
に対する積み下ろし、即ち、移載作業を台車ごと
行うための移載機に関する。
台車の下方に潜り込んでそれら台車を持ち上げる
ことにより、荷物の移動やリフトやダムウエータ
に対する積み下ろし、即ち、移載作業を台車ごと
行うための移載機に関する。
さらに詳述すると、車体に荷載置部を昇降自在
に支持させ、この荷載置部を昇降させる駆動手段
を設けてある移載機に関する。
に支持させ、この荷載置部を昇降させる駆動手段
を設けてある移載機に関する。
従来の移載機では、第14図に示すように、駆
動手段DM′が、車体18と荷載置部19との間
に、上下に伸縮することで荷載置部19を昇降さ
せる側面視X字状のリンク機構Xを設け、このリ
ンク機構Xのリンクを起伏揺動させるアクチユエ
ータとしての流体圧シリンダ21′を設けること
で構成されていた。
動手段DM′が、車体18と荷載置部19との間
に、上下に伸縮することで荷載置部19を昇降さ
せる側面視X字状のリンク機構Xを設け、このリ
ンク機構Xのリンクを起伏揺動させるアクチユエ
ータとしての流体圧シリンダ21′を設けること
で構成されていた。
しかし、上記従来の技術によるときは、この種
の移載機に要求される荷載置部の昇降量が台車を
床面から僅かに持ち上げるだけの少ないものでよ
いにも拘らず、荷載置部の昇降を、大きいストロ
ークでの荷物の上げ下ろしに適した側面視X字状
のリンク機構により行つていたから、換言すれ
ば、昇降を主眼としたリフタの考えおよび構造を
そのまま荷載置部の昇降に利用していたから、次
のような欠点があつた。
の移載機に要求される荷載置部の昇降量が台車を
床面から僅かに持ち上げるだけの少ないものでよ
いにも拘らず、荷載置部の昇降を、大きいストロ
ークでの荷物の上げ下ろしに適した側面視X字状
のリンク機構により行つていたから、換言すれ
ば、昇降を主眼としたリフタの考えおよび構造を
そのまま荷載置部の昇降に利用していたから、次
のような欠点があつた。
すなわち、床の高さが低い台車の床の下にも潜
り込むことができるようにして、多くの種類の台
車を用いての移載作業が行えるようにすることに
より、台車に対する汎用性を高くするには、荷載
置部を最下端位置に下降させた状態での全高を可
及的に低くすることが肝要である。そのため、従
来では、荷載置部を最下端位置に下降させた状態
ではリンク機構のリンクが十分に倒伏し、流体圧
シリンダが横向き姿勢に位置するようにするが、
そうすると、上昇始動時、流体圧シリンダの駆動
力のうちリンクを上方に揺動させようとする分力
が非常に小さくなるので、流体圧シリンダとして
駆動力の大きいものを用いる必要があり、コスト
アツプを招来する。
り込むことができるようにして、多くの種類の台
車を用いての移載作業が行えるようにすることに
より、台車に対する汎用性を高くするには、荷載
置部を最下端位置に下降させた状態での全高を可
及的に低くすることが肝要である。そのため、従
来では、荷載置部を最下端位置に下降させた状態
ではリンク機構のリンクが十分に倒伏し、流体圧
シリンダが横向き姿勢に位置するようにするが、
そうすると、上昇始動時、流体圧シリンダの駆動
力のうちリンクを上方に揺動させようとする分力
が非常に小さくなるので、流体圧シリンダとして
駆動力の大きいものを用いる必要があり、コスト
アツプを招来する。
また、実開昭48−76666号公報に見られるよう
に、X字状のリンク機構の一方のリンクに流体圧
シリンダで駆動揺動されるレバーを取り付け、そ
のレバーの先端に、レバーの揺動に伴い他方のリ
ンクに取り付けたガイドレールに作用してその他
方のリンクを押し上げ揺動することでリンク機構
を最収縮状態から伸長させるコロを装着し、もつ
て、荷載置部を最下端位置に下降させた状態での
リンクを十分に倒伏させて全高を低くしながら
も、上昇始動に要する流体圧シリンダの駆動力が
小さくて済むようにしたものの知られている。
に、X字状のリンク機構の一方のリンクに流体圧
シリンダで駆動揺動されるレバーを取り付け、そ
のレバーの先端に、レバーの揺動に伴い他方のリ
ンクに取り付けたガイドレールに作用してその他
方のリンクを押し上げ揺動することでリンク機構
を最収縮状態から伸長させるコロを装着し、もつ
て、荷載置部を最下端位置に下降させた状態での
リンクを十分に倒伏させて全高を低くしながら
も、上昇始動に要する流体圧シリンダの駆動力が
小さくて済むようにしたものの知られている。
しかし、この場合は、レバー、コロ、ガイドレ
ールが余分に必要であり、かつ、それらによる作
用を確実に発揮させる上でリンク機構との兼ね合
いでそれらを設置する必要があつて輻輳化し易い
から、構造の複雑化が不可避であつた。
ールが余分に必要であり、かつ、それらによる作
用を確実に発揮させる上でリンク機構との兼ね合
いでそれらを設置する必要があつて輻輳化し易い
から、構造の複雑化が不可避であつた。
本考案の目的は、上記実情に鑑み、荷載置部が
最下端位置にあるときの全高をできるだけ低くす
ることのできること、構造が簡単なこと、安価な
ことの3つを同時に充足するとができる移載機を
提供する点にある。
最下端位置にあるときの全高をできるだけ低くす
ることのできること、構造が簡単なこと、安価な
ことの3つを同時に充足するとができる移載機を
提供する点にある。
本考案による移載機の特徴構成は、下部車体に
昇降自在に支持された荷載置部を昇降させる駆動
手段を構成するに、前記車体と荷載置部との間
に、カムとカムフオロアとを水平又はほぼ水平な
面内で相対移動させることで前記荷載置部を昇降
させるカム機構を設け、出力部を直線運動させる
アクチユエータを横向き姿勢に配置し、そのアク
チユエータの出力部に、前記カム機構のカムとカ
ムフオロアとが相対移動するようにカム及びカム
フオロアの一方を取り付けてある点にある。
昇降自在に支持された荷載置部を昇降させる駆動
手段を構成するに、前記車体と荷載置部との間
に、カムとカムフオロアとを水平又はほぼ水平な
面内で相対移動させることで前記荷載置部を昇降
させるカム機構を設け、出力部を直線運動させる
アクチユエータを横向き姿勢に配置し、そのアク
チユエータの出力部に、前記カム機構のカムとカ
ムフオロアとが相対移動するようにカム及びカム
フオロアの一方を取り付けてある点にある。
つまり、荷載置部は、その上昇で台車を僅かに
持ち上げるだけで充分であるという認識に基づい
て、荷載置部の昇降を、カムとカムフオロアとを
水平又はほぼ水平な面内で相対移動させるカム機
構により行わせるようにし、かつ、カム機構を駆
動するアクチユエータを横向き姿勢に配置してあ
るから、 (1) 車体と荷載置部との間に配置する駆動手段を
高さの小さなものにして、荷載置部を最下段位
置に下降させた状態での全高を低くすることが
でき、 (2) 必要な昇降量に比較してカムとカムフオロア
との相対移動量を十分に大きくして、カムとカ
ムフオロアとを相対移動させるために要する駆
動力が小さくできることと、カムやカムフオロ
アの相対移動方向にアクチユエータの出力部の
移動方向をはぼ一致させて、アクチユエータの
駆動力をロス少なく効率良く伝達できることと
の相乗により、アクチユエータに必要とされる
駆動力を小さくすることができる。
持ち上げるだけで充分であるという認識に基づい
て、荷載置部の昇降を、カムとカムフオロアとを
水平又はほぼ水平な面内で相対移動させるカム機
構により行わせるようにし、かつ、カム機構を駆
動するアクチユエータを横向き姿勢に配置してあ
るから、 (1) 車体と荷載置部との間に配置する駆動手段を
高さの小さなものにして、荷載置部を最下段位
置に下降させた状態での全高を低くすることが
でき、 (2) 必要な昇降量に比較してカムとカムフオロア
との相対移動量を十分に大きくして、カムとカ
ムフオロアとを相対移動させるために要する駆
動力が小さくできることと、カムやカムフオロ
アの相対移動方向にアクチユエータの出力部の
移動方向をはぼ一致させて、アクチユエータの
駆動力をロス少なく効率良く伝達できることと
の相乗により、アクチユエータに必要とされる
駆動力を小さくすることができる。
しかも、カム又はカムフオロアをアクチユエー
タの出力部に取り付けて、いわばアクチユエータ
によりカム又はカムフオロアを直動するように構
成してあるから、アクチユエータにより駆動され
るカムやカムフオロアの取付構造にレバーなどの
可動構成が不要で、アクチユエータによりカムや
カムフオロアを駆動することで構造が複雑化した
り、大型化したりすることを回避することができ
る。
タの出力部に取り付けて、いわばアクチユエータ
によりカム又はカムフオロアを直動するように構
成してあるから、アクチユエータにより駆動され
るカムやカムフオロアの取付構造にレバーなどの
可動構成が不要で、アクチユエータによりカムや
カムフオロアを駆動することで構造が複雑化した
り、大型化したりすることを回避することができ
る。
その結果、本考案によれば、床の高さが低い台
車の床の下にも潜り込むことができることによ
り、多くの種類の台車を用いての移載作業が行え
るようになつて、台車に対する汎用性を高めるこ
とで運搬作業の能率向上を図ることができ、しか
も、構造簡単、安価で実施し易い移載機を提供で
きるようになつた。
車の床の下にも潜り込むことができることによ
り、多くの種類の台車を用いての移載作業が行え
るようになつて、台車に対する汎用性を高めるこ
とで運搬作業の能率向上を図ることができ、しか
も、構造簡単、安価で実施し易い移載機を提供で
きるようになつた。
以下、図面に基づいて、本考案の実施例を説明
する。
する。
第3図及び第4図に示すように、鉄骨材を組み
立ててなるガイドマスト1と、このガイドマスト
1に沿つて昇降自在な荷台2とから、建設中の建
物Bの所望の階間で建築資材等の荷物や作業員を
上げ降ろしする建設用リフトを構成してある。
立ててなるガイドマスト1と、このガイドマスト
1に沿つて昇降自在な荷台2とから、建設中の建
物Bの所望の階間で建築資材等の荷物や作業員を
上げ降ろしする建設用リフトを構成してある。
ガイドマスト1は、最下階の床Gにアンカーボ
ルト(図示せず)により固定されるとともに、適
宜、中間階の壁に繋ぎ材1aを介して連結され、
さらに、頂部から最上階の床Rに亘る控え材1b
が設けられている。
ルト(図示せず)により固定されるとともに、適
宜、中間階の壁に繋ぎ材1aを介して連結され、
さらに、頂部から最上階の床Rに亘る控え材1b
が設けられている。
荷台2は、昇降フレーム3に取り付けられてい
る。この昇降フレーム3の頂部には、第1シーブ
4が軸支されており、この第1シーブ4に、荷台
2を吊り下げ支持するワイヤロープ5が巻き掛け
られている。
る。この昇降フレーム3の頂部には、第1シーブ
4が軸支されており、この第1シーブ4に、荷台
2を吊り下げ支持するワイヤロープ5が巻き掛け
られている。
このワイヤロープ5の一端は、ガイドマスト1
の頂部に取り付けられた連台6に係止されてい
る。また、このワイヤロープ5の他端は、連台6
に軸支された第2シーブ7と、ガイドマスト1の
最下部に軸支された第3シーブ8とに巻き掛けら
れた後、ウインチ9に巻き取られるようになつて
いる。
の頂部に取り付けられた連台6に係止されてい
る。また、このワイヤロープ5の他端は、連台6
に軸支された第2シーブ7と、ガイドマスト1の
最下部に軸支された第3シーブ8とに巻き掛けら
れた後、ウインチ9に巻き取られるようになつて
いる。
そして、このウインチ9からワイヤロープ5を
繰り出すことによつて昇降フレーム3とともに荷
台2を下降させ、一方、このウインチ9にワイヤ
ロープ5を繰り込むことによつて昇降フレーム3
とともに荷台2を上昇させることができるように
構成されている。即ち、このウインチ9が荷台昇
降用駆動機構となつている。
繰り出すことによつて昇降フレーム3とともに荷
台2を下降させ、一方、このウインチ9にワイヤ
ロープ5を繰り込むことによつて昇降フレーム3
とともに荷台2を上昇させることができるように
構成されている。即ち、このウインチ9が荷台昇
降用駆動機構となつている。
第3図ないし第7図に示すように、ガイドマス
ト1の両側部には、夫々、H形鋼等からなるガイ
ドレール1Aが付設されている。一方、昇降フレ
ーム3の上下左右には、夫々、互いに直交する姿
勢の一対のガイドローラ3a,3bが軸支されて
いる。そして、この一対のガイドローラ3a,3
bは、ともに、ガイドレール1Aの両フランジ1
Aa間に嵌入し、夫々、そのフランジ1Aaとウエ
ブ1Abとに当接している。
ト1の両側部には、夫々、H形鋼等からなるガイ
ドレール1Aが付設されている。一方、昇降フレ
ーム3の上下左右には、夫々、互いに直交する姿
勢の一対のガイドローラ3a,3bが軸支されて
いる。そして、この一対のガイドローラ3a,3
bは、ともに、ガイドレール1Aの両フランジ1
Aa間に嵌入し、夫々、そのフランジ1Aaとウエ
ブ1Abとに当接している。
つまり、ウインチ9の駆動による荷台2の昇降
時に、昇降フレーム3の上下左右の4箇所で各一
対づつのガイドローラ3a,3bがガイドレール
1Aに当接しながら回転することで、荷台2を安
定した姿勢で昇降させることができるように構成
されている。
時に、昇降フレーム3の上下左右の4箇所で各一
対づつのガイドローラ3a,3bがガイドレール
1Aに当接しながら回転することで、荷台2を安
定した姿勢で昇降させることができるように構成
されている。
なお、前述した連台6は、ガイドマスト1に沿
つて位置変更及び固定自在に構成されており、建
物Bの建築が進んで階が増えていくごとに、ガイ
ドマスト1を継ぎ足すとともに、その継ぎ足した
ガイドマスト1に沿つて連台6を移動させること
で、常に建設中の建物Bの最上階にまで荷物を揚
重することができるように構成してある。
つて位置変更及び固定自在に構成されており、建
物Bの建築が進んで階が増えていくごとに、ガイ
ドマスト1を継ぎ足すとともに、その継ぎ足した
ガイドマスト1に沿つて連台6を移動させること
で、常に建設中の建物Bの最上階にまで荷物を揚
重することができるように構成してある。
また、第5図に示すように、荷台2には、所望
の階で停止した状態で前述したガイドレール1A
を把持して荷台2の停止位置を安定させる荷台2
固定用の把持装置Hを、左右一対のガイドレール
1Aの夫々に対向した左右の二箇所に取り付けて
ある。
の階で停止した状態で前述したガイドレール1A
を把持して荷台2の停止位置を安定させる荷台2
固定用の把持装置Hを、左右一対のガイドレール
1Aの夫々に対向した左右の二箇所に取り付けて
ある。
この把持装置Hは、第8図及び第9図に示すよ
うに、荷台2の下面に固着された筒体10、この
筒体10に摺動自在に内嵌されたフレーム11、
及びこのフレーム11に取り付けられた油圧式の
把持用シリンダ12等から構成されている。
うに、荷台2の下面に固着された筒体10、この
筒体10に摺動自在に内嵌されたフレーム11、
及びこのフレーム11に取り付けられた油圧式の
把持用シリンダ12等から構成されている。
把持用シリンダ12のピストンロツド12aに
は、ガイドレール1Aのフランジ1Aaに対向す
る押圧プレート13を固着したボス部材14が、
ピン15により取り付けられている。また、フレ
ーム11の一端側は、屈曲して前記押圧プレート
13とともにガイドレール1Aのフランジ1Aa
を挟む状態に位置する受止プレート部11Aとな
つている。
は、ガイドレール1Aのフランジ1Aaに対向す
る押圧プレート13を固着したボス部材14が、
ピン15により取り付けられている。また、フレ
ーム11の一端側は、屈曲して前記押圧プレート
13とともにガイドレール1Aのフランジ1Aa
を挟む状態に位置する受止プレート部11Aとな
つている。
この把持装置Hによるガイドレール10の把持
は、把持用シリンダ12を作動させてそのピスト
ンロツド12aを伸長させ、ボス部材14ととも
に押圧プレート13をガイドレール1Aのフラン
ジ1Aaの外方面に押し当てた後、把持用シリン
ダ12をさらに同じ方向に作動させることで、ガ
イドレール1Aのフランジ1Aaからの反力で、
フレーム11を図中右方に移動させてその受止プ
レート部11Aをガイドレール1Aのフランジ1
Aaの内方面に押し当てることで行われる。
は、把持用シリンダ12を作動させてそのピスト
ンロツド12aを伸長させ、ボス部材14ととも
に押圧プレート13をガイドレール1Aのフラン
ジ1Aaの外方面に押し当てた後、把持用シリン
ダ12をさらに同じ方向に作動させることで、ガ
イドレール1Aのフランジ1Aaからの反力で、
フレーム11を図中右方に移動させてその受止プ
レート部11Aをガイドレール1Aのフランジ1
Aaの内方面に押し当てることで行われる。
一方、第5図ないし第7図に示すように、荷台
2には2台の移載機Tが搭載されている。夫々の
移載機Tは、一対の駆動輪17Aと一対の遊転輪
17Bとが軸支された下部車体18と、荷載置部
LCとなるテーブル19とを有している。
2には2台の移載機Tが搭載されている。夫々の
移載機Tは、一対の駆動輪17Aと一対の遊転輪
17Bとが軸支された下部車体18と、荷載置部
LCとなるテーブル19とを有している。
なお、図中2A,2Bは金網付手摺であり、昇
降フレーム3とは反対側において荷台2の長手方
向に沿つて設けられた金網付手摺2Aは、荷台2
の床2Fから上方に突出した姿勢と、その上端が
荷台2の床2Fよりも下方に引退した姿勢とに亘
つて姿勢変更可能に構成されており、それ以外の
金網付手摺2Bは、荷台2の床2Fから上方に突
出した姿勢に固設されている。
降フレーム3とは反対側において荷台2の長手方
向に沿つて設けられた金網付手摺2Aは、荷台2
の床2Fから上方に突出した姿勢と、その上端が
荷台2の床2Fよりも下方に引退した姿勢とに亘
つて姿勢変更可能に構成されており、それ以外の
金網付手摺2Bは、荷台2の床2Fから上方に突
出した姿勢に固設されている。
両移載機Tにおいて、第10図イないしニに示
すように、下部車体18は、4隅から側方に突出
するピン18Aを有しており、各ピン18Aが、
テーブル19に連設されたガイド部材19Aに形
成の上下方向の長穴19aに嵌合している。これ
により、下部車体18に対して、テーブル19が
昇降自在に構成されている。
すように、下部車体18は、4隅から側方に突出
するピン18Aを有しており、各ピン18Aが、
テーブル19に連設されたガイド部材19Aに形
成の上下方向の長穴19aに嵌合している。これ
により、下部車体18に対して、テーブル19が
昇降自在に構成されている。
下部車体18上には、第1図イ,ロ及び第2図
に示すように、水平面に対して傾斜した上面20
aを持つたレール20が前後左右の4箇所に固設
されており、各レール20の上面20aとテーブ
ル19の下面との間に、夫々、コロ27が設けら
れている。4つのコロ27のうち、前方及び後方
の夫々の左右の一対づつが各別の軸28によつて
連結され、両軸28が、前後に設けた一対の油圧
シリンダ21のシリンダロツド21aに各別に連
結されている。つまり、油圧シリンダ21のシリ
ンダロツド21aが前記コロ27の取付部となつ
ており、油圧シリンダ21でコロ27を直動する
ように構成されている。
に示すように、水平面に対して傾斜した上面20
aを持つたレール20が前後左右の4箇所に固設
されており、各レール20の上面20aとテーブ
ル19の下面との間に、夫々、コロ27が設けら
れている。4つのコロ27のうち、前方及び後方
の夫々の左右の一対づつが各別の軸28によつて
連結され、両軸28が、前後に設けた一対の油圧
シリンダ21のシリンダロツド21aに各別に連
結されている。つまり、油圧シリンダ21のシリ
ンダロツド21aが前記コロ27の取付部となつ
ており、油圧シリンダ21でコロ27を直動する
ように構成されている。
第1図イに示すようにパレツト台車24の下方
に潜り込んだ状態から、一対の油圧シリンダ21
を作動させてそのシリンダロツド21aを伸張さ
せることにより、前方側の一対のコロ27は前方
に、後方側の一対のコロ27は後方に、夫々移動
する。各コロ27は、レール20の上面20aに
沿つて移動しつつ上昇し、各コロ27の上昇によ
つて、それが下方から当接しているテーブル19
が、持ち上げられ、その結果、テーブル19が、
パレツト台車24の床に下方から当接して第1図
ロに示すようにパレツト台車24を若干持ち上げ
るように構成されている。一方、油圧シリンダ2
1のシリンダロツド21aを縮退させれば、上述
と逆の動作によつて、テーブル19は下降する。
に潜り込んだ状態から、一対の油圧シリンダ21
を作動させてそのシリンダロツド21aを伸張さ
せることにより、前方側の一対のコロ27は前方
に、後方側の一対のコロ27は後方に、夫々移動
する。各コロ27は、レール20の上面20aに
沿つて移動しつつ上昇し、各コロ27の上昇によ
つて、それが下方から当接しているテーブル19
が、持ち上げられ、その結果、テーブル19が、
パレツト台車24の床に下方から当接して第1図
ロに示すようにパレツト台車24を若干持ち上げ
るように構成されている。一方、油圧シリンダ2
1のシリンダロツド21aを縮退させれば、上述
と逆の動作によつて、テーブル19は下降する。
即ち、傾斜面20aを持つたレール20がカム
で、コロ27がこのカムに対するカムフオロアで
あり、レール20とコロ27とによつて、それら
どうしの相対移動で荷載置部LCであるテーブル
19を昇降させるカム機構Cを構成している。
で、コロ27がこのカムに対するカムフオロアで
あり、レール20とコロ27とによつて、それら
どうしの相対移動で荷載置部LCであるテーブル
19を昇降させるカム機構Cを構成している。
さらに、一対の油圧シリンダ21が、カムであ
るレール20とカムフオロアであるコロ27とを
相対移動させるためのアクチユエータであり、前
記シリンダロツド21aが直線運動する出力部で
あり、前記アクチユエータである一対の油圧シリ
ンダ21と上述のカム機構Cとによつて、荷載置
部LCであるテーブル19を昇降させる駆動手段
DMを構成している。
るレール20とカムフオロアであるコロ27とを
相対移動させるためのアクチユエータであり、前
記シリンダロツド21aが直線運動する出力部で
あり、前記アクチユエータである一対の油圧シリ
ンダ21と上述のカム機構Cとによつて、荷載置
部LCであるテーブル19を昇降させる駆動手段
DMを構成している。
また、夫々の移載機Tには、駆動輪17Aに連
動連結されたモータ22が設けられている。この
モータ22、及び、テーブル昇降用シリンダ21
への油圧ポンプ28からの作動油供給路を開閉す
る電磁弁(図示せず)への給電、及び、作動制御
信号の伝達は、荷台2から伸縮自在に架設された
各別のケーブル23により行われるようになつて
いる。そして、図示はしないが、それらケーブル
23のうち、電源コードはひとつに纒められ、建
物Bの各階に設けられたコンセントに接続可能に
構成されている。
動連結されたモータ22が設けられている。この
モータ22、及び、テーブル昇降用シリンダ21
への油圧ポンプ28からの作動油供給路を開閉す
る電磁弁(図示せず)への給電、及び、作動制御
信号の伝達は、荷台2から伸縮自在に架設された
各別のケーブル23により行われるようになつて
いる。そして、図示はしないが、それらケーブル
23のうち、電源コードはひとつに纒められ、建
物Bの各階に設けられたコンセントに接続可能に
構成されている。
なお、移載機Tへの給電は、荷台2にバツテリ
ーを搭載してこのバツテリーからケーブルを介し
て行つてもよいし、或いは、移載機T自身にバツ
テリーを搭載する構成にしてもよい。
ーを搭載してこのバツテリーからケーブルを介し
て行つてもよいし、或いは、移載機T自身にバツ
テリーを搭載する構成にしてもよい。
両移載機Tは、前記モータ22の駆動により、
前後に直線的に移動できるようになつており、そ
の移動方向を荷台2に対する荷物の積み降ろし方
向に一致させて、荷台2に搭載されている。そし
て、それら両移載機Tを用いて、荷台2に対する
荷物Lの積み降ろしを、人手に頼らずに行えるよ
うに構成されている。
前後に直線的に移動できるようになつており、そ
の移動方向を荷台2に対する荷物の積み降ろし方
向に一致させて、荷台2に搭載されている。そし
て、それら両移載機Tを用いて、荷台2に対する
荷物Lの積み降ろしを、人手に頼らずに行えるよ
うに構成されている。
この移載機Tを用いた建物Bの床Fから荷台2
への荷物Lの積替えは次のように行われる。
への荷物Lの積替えは次のように行われる。
第10図イに示すように、建物Bのある階の床
Fにおいて、荷物Lは、パレツト台車24の上部
に載置されている。荷台2をこの階に停止させ、
前述した把持機構Hによつてガイドレール1Aを
把持した後、荷台2上に起立姿勢で収容された踏
板25を、シリンダ(図示せず)の作動で倒伏し
て荷台2から建物Bの床Fに架け渡す。
Fにおいて、荷物Lは、パレツト台車24の上部
に載置されている。荷台2をこの階に停止させ、
前述した把持機構Hによつてガイドレール1Aを
把持した後、荷台2上に起立姿勢で収容された踏
板25を、シリンダ(図示せず)の作動で倒伏し
て荷台2から建物Bの床Fに架け渡す。
次に、モータ22を駆動して、2台の移載機T
を前進させ、第10図ロ及び第12図に示すよう
に、パレツト台車24の下方に潜り込ませる。な
お、両移載機Tのモータ22は、同期して駆動さ
れるように構成されている。
を前進させ、第10図ロ及び第12図に示すよう
に、パレツト台車24の下方に潜り込ませる。な
お、両移載機Tのモータ22は、同期して駆動さ
れるように構成されている。
この状態で、テーブル昇降用の一対の油圧シリ
ンダ21を作動させ、第10図ハに示すように、
テーブル19とともにパレツト台車24を持ちあ
げる。そして、モータ22を駆動して、2台の移
載機Tを後進させ、荷台2上に収容する。
ンダ21を作動させ、第10図ハに示すように、
テーブル19とともにパレツト台車24を持ちあ
げる。そして、モータ22を駆動して、2台の移
載機Tを後進させ、荷台2上に収容する。
この状態が第10図ニに示される。これによ
り、荷物Lの荷台2への積替えが完了する。な
お、この状態で、テーブル19を持ち上げたまま
にしておいてもよいし、テーブル19を下降させ
て、荷台2上にパレツト台車24を下ろしておい
てもよい。
り、荷物Lの荷台2への積替えが完了する。な
お、この状態で、テーブル19を持ち上げたまま
にしておいてもよいし、テーブル19を下降させ
て、荷台2上にパレツト台車24を下ろしておい
てもよい。
なお、荷台2の、移載機Tよりも後方箇所に
は、当たり部26を設けてある。この当たり部2
6は、建物Bの床Fから後進して荷台2に収容さ
れる移載機Tの後端部に当接し、その移載機Tの
進行方向が、荷台2に対する荷物Lの積み下ろし
方向に正しく一致するように、移載機Tの姿勢を
矯正するものである。
は、当たり部26を設けてある。この当たり部2
6は、建物Bの床Fから後進して荷台2に収容さ
れる移載機Tの後端部に当接し、その移載機Tの
進行方向が、荷台2に対する荷物Lの積み下ろし
方向に正しく一致するように、移載機Tの姿勢を
矯正するものである。
また、移載機Tを用いた荷台2から建物Bの床
Fへの荷物Lの積替えは、上述した動作と逆の動
作で行われる。
Fへの荷物Lの積替えは、上述した動作と逆の動
作で行われる。
即ち、第10図ニに示す状態から移載機Tを前
進させ、第10図ハに示すように建物Bの床Fの
所定位置に達すれば、テーブル19とともにパレ
ツト台車24を床Fに下ろし、さらに、第10図
ロに示すように、テーブル19だけを下降させた
後、移載機Tを後進させて荷台2に収容するので
ある。
進させ、第10図ハに示すように建物Bの床Fの
所定位置に達すれば、テーブル19とともにパレ
ツト台車24を床Fに下ろし、さらに、第10図
ロに示すように、テーブル19だけを下降させた
後、移載機Tを後進させて荷台2に収容するので
ある。
なお、荷台2に搭載する移載機Tの数は不問で
ある。また、移載機Tを、直線経路以外の経路に
沿つて移動できるようにしてもよい。
ある。また、移載機Tを、直線経路以外の経路に
沿つて移動できるようにしてもよい。
そして、移載機Tにおいて、テーブル19の昇
降を、上述したカム機構Cにより行うことで、油
圧シリンダ21による駆動力をテーブル19の昇
降のために効率よく用いることを可能にしなが
ら、テーブル19が最下端位置にあるときのテー
ブル19下方における駆動手段DMの設置スペー
スを、油圧シリンダ21の径とほぼ同じ上下寸法
内に納めることができ、このときの移載機Tの全
高を低いものにして、床の高さの異なる種々のパ
レツト台車24に対する移載機Tの適用を可能に
している。
降を、上述したカム機構Cにより行うことで、油
圧シリンダ21による駆動力をテーブル19の昇
降のために効率よく用いることを可能にしなが
ら、テーブル19が最下端位置にあるときのテー
ブル19下方における駆動手段DMの設置スペー
スを、油圧シリンダ21の径とほぼ同じ上下寸法
内に納めることができ、このときの移載機Tの全
高を低いものにして、床の高さの異なる種々のパ
レツト台車24に対する移載機Tの適用を可能に
している。
一方、荷台2において、第10図イないしニ、
及び、第11図に示すように、その床2Fの下方
に、上述した移載機Tを格納するための格納用空
間Vを設けるとともに、荷台2の床2Fに、この
格納用空間Vに対して移載機Tを出し入れするた
めの口2aを形成してある。
及び、第11図に示すように、その床2Fの下方
に、上述した移載機Tを格納するための格納用空
間Vを設けるとともに、荷台2の床2Fに、この
格納用空間Vに対して移載機Tを出し入れするた
めの口2aを形成してある。
前記格納用空間V内には、夫々、テーブルリフ
タ29を設置してあり、各移載機Tは、このテー
ブルリフタ29のテーブル29a上に載置されて
いる。
タ29を設置してあり、各移載機Tは、このテー
ブルリフタ29のテーブル29a上に載置されて
いる。
そして、テーブルリフタ29は、そのテーブル
29aを昇降させるための側面視X字状のリンク
機構29bを伸ばした状態で、第10図イに示す
ように、テーブル29aの上面を荷台2の床2F
とほぼ同一レベルに位置させて移載機Tを荷台2
の床2Fとほぼ同一レベルに位置させることがで
きるように、かつ、前記リンク機構29bを縮め
た状態で、第11図に示すように、移載機Tを前
記格納用空間V内に格納するとともに、その移載
機Tのテーブル19を荷台2の床2Fとほぼ同一
レベルに位置させることができるように構成され
ている。
29aを昇降させるための側面視X字状のリンク
機構29bを伸ばした状態で、第10図イに示す
ように、テーブル29aの上面を荷台2の床2F
とほぼ同一レベルに位置させて移載機Tを荷台2
の床2Fとほぼ同一レベルに位置させることがで
きるように、かつ、前記リンク機構29bを縮め
た状態で、第11図に示すように、移載機Tを前
記格納用空間V内に格納するとともに、その移載
機Tのテーブル19を荷台2の床2Fとほぼ同一
レベルに位置させることができるように構成され
ている。
つまり、移載機Tを荷台2の床2Fに位置させ
た状態では、前述したように、パレツト台車24
に積載された荷物Lの荷台2への積み下ろしを、
移載機Tを用いて能率よく行うことを可能にしな
がら、移載機Tを前記格納用空間V内に格納した
状態では、荷台2への荷物Lのバラ積みや作業員
等の乗降を、移載機Tの存在によつて邪魔される
ことなく能率よく行えるように構成してある。
た状態では、前述したように、パレツト台車24
に積載された荷物Lの荷台2への積み下ろしを、
移載機Tを用いて能率よく行うことを可能にしな
がら、移載機Tを前記格納用空間V内に格納した
状態では、荷台2への荷物Lのバラ積みや作業員
等の乗降を、移載機Tの存在によつて邪魔される
ことなく能率よく行えるように構成してある。
即ち、テールリフタ29が、移載機Tを、格納
用空間V内と荷台2の床2Fとの間で昇降させる
ための昇降手段を構成している。
用空間V内と荷台2の床2Fとの間で昇降させる
ための昇降手段を構成している。
また、先に述べたように、移載機Tの格納状態
でその荷載置部LCであるテーブル19によつて
荷台2の口2aを閉塞するとともに、移載機Tの
前記荷台2の床2F上位置状態で昇降手段である
テーブルリフタ29の移載機Tに対する載置部で
あるテーブル29aによつて荷台2の口2aを閉
塞する構成が、荷台2の口2aに対する開閉手段
(0C)となつている。
でその荷載置部LCであるテーブル19によつて
荷台2の口2aを閉塞するとともに、移載機Tの
前記荷台2の床2F上位置状態で昇降手段である
テーブルリフタ29の移載機Tに対する載置部で
あるテーブル29aによつて荷台2の口2aを閉
塞する構成が、荷台2の口2aに対する開閉手段
(0C)となつている。
カム機構Cを構成するカムとカムフオロアと
は、何れが車体18側にあつても荷載置部LCで
あるテーブル19側にあつてもよく、また、その
具体的構成も変更可能である。即ち、先の実施例
の構成の他、次のような変形が可能である。
は、何れが車体18側にあつても荷載置部LCで
あるテーブル19側にあつてもよく、また、その
具体的構成も変更可能である。即ち、先の実施例
の構成の他、次のような変形が可能である。
〈1〉 第13図イに示すように、テーブル19
の下面に、先の実施例で設けられていた傾斜面
20a付のレール20を、上下逆向きにして取
り付ける。
の下面に、先の実施例で設けられていた傾斜面
20a付のレール20を、上下逆向きにして取
り付ける。
〈2〉 第13図ロに示すように、先の実施例の
構成を一部変更し、コロ27に替えて、レール
20の傾斜面20aに沿う傾斜面30aを有す
る楔部材30を油圧シリンダ21のピストンロ
ツド21aに取り付ける。
構成を一部変更し、コロ27に替えて、レール
20の傾斜面20aに沿う傾斜面30aを有す
る楔部材30を油圧シリンダ21のピストンロ
ツド21aに取り付ける。
〈3〉 第13図ハに示すように、上記〈1〉の
構成を一部変更し、上記〈2〉の構成と同様
に、コロ27に替えて楔部材30を設ける。
構成を一部変更し、上記〈2〉の構成と同様
に、コロ27に替えて楔部材30を設ける。
〈4〉 第13図ニに示すように、油圧シリンダ
21には上記〈2〉の構成と同様に楔部材30
を設け、一方、下部車体18にはコロ31を回
転のみ自在に設ける。
21には上記〈2〉の構成と同様に楔部材30
を設け、一方、下部車体18にはコロ31を回
転のみ自在に設ける。
〈5〉 第13図ホに示すように、油圧シリンダ
21には上記〈3〉の構成と同様に楔部材30
を設け、一方、テーブル19の下面には、コロ
31を回転のみ自在に設ける。
21には上記〈3〉の構成と同様に楔部材30
を設け、一方、テーブル19の下面には、コロ
31を回転のみ自在に設ける。
その他、下記のような変形が可能である。
〈6〉 図示はしないが、先の実施例において、
テーブル19を省略し、4つのコロ27を荷載
置部LCとする。
テーブル19を省略し、4つのコロ27を荷載
置部LCとする。
〈7〉 アクチユエータとして、油圧シリンダ2
1に替えて、空気圧シリンダやモータを設け
る。
1に替えて、空気圧シリンダやモータを設け
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図ないし第12図は本考案に係る移載機の
実施例を示し、第1図イ及びロは垂直断面図、第
2図は下部車体の平面図、第3図は建設用リフト
の全体正面図、第4図は建設用リフトの全体側面
図、第5図は荷台部分の側面図、第6図は荷台部
分の正面図、第7図は荷台部分の平面図、第8図
は把持機構の水平断面図、第9図は把持機構の垂
直断面図、第10図イないしニは移載機を用いた
荷物の積み下ろし動作を示す側面図、第11図は
移載機を荷台の床下に格納した状態を示す側面
図、第12図はパレツト台車との取合いを示す平
面図である。第13図イないしホは夫々別の実施
例を示す要部の垂直断面図である。第14図は従
来例を示す側面図である。 18……車体、LC……荷載置部、DM……駆
動手段、C……カム機構。
実施例を示し、第1図イ及びロは垂直断面図、第
2図は下部車体の平面図、第3図は建設用リフト
の全体正面図、第4図は建設用リフトの全体側面
図、第5図は荷台部分の側面図、第6図は荷台部
分の正面図、第7図は荷台部分の平面図、第8図
は把持機構の水平断面図、第9図は把持機構の垂
直断面図、第10図イないしニは移載機を用いた
荷物の積み下ろし動作を示す側面図、第11図は
移載機を荷台の床下に格納した状態を示す側面
図、第12図はパレツト台車との取合いを示す平
面図である。第13図イないしホは夫々別の実施
例を示す要部の垂直断面図である。第14図は従
来例を示す側面図である。 18……車体、LC……荷載置部、DM……駆
動手段、C……カム機構。
Claims (1)
- 車体18に荷載置部LCを昇降自在に支持させ、
この荷載置部LCを昇降させる駆動手段DMを設
けてある移載機において、前記駆動手段DMを構
成するに、前記車体18と荷載置部LCとの間に、
カムとカムフオロアとを水平又はほぼ水平な面内
で相対移動させることで前記荷載置部LCを昇降
させるカム機構Cを設け、出力部21aを直線運
動させるアクチユエーター21を横向き姿勢に配
置し、そのアクチユエーター21の出力部21a
に、前記カム機構Cのカムとカムフオロアとが相
対移動するようにカム及びカムフオロアの一方を
取り付けてある移載機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073206U JPH0512237Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073206U JPH0512237Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183193U JPS63183193U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0512237Y2 true JPH0512237Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=30917336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987073206U Expired - Lifetime JPH0512237Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512237Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6271975B2 (ja) * | 2013-12-02 | 2018-01-31 | 長谷川工業株式会社 | パネル状物品用リフト装置 |
| JP7294045B2 (ja) * | 2019-10-09 | 2023-06-20 | 株式会社ダイフク | リフタ装置 |
| CN112607386B (zh) * | 2020-10-28 | 2022-09-16 | 新疆三友工程建设有限公司 | 一种高层建筑施工升降机接料装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4876666U (ja) * | 1971-12-23 | 1973-09-21 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP1987073206U patent/JPH0512237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183193U (ja) | 1988-11-25 |
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