JPH051233Y2 - - Google Patents

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JPH051233Y2
JPH051233Y2 JP1988061197U JP6119788U JPH051233Y2 JP H051233 Y2 JPH051233 Y2 JP H051233Y2 JP 1988061197 U JP1988061197 U JP 1988061197U JP 6119788 U JP6119788 U JP 6119788U JP H051233 Y2 JPH051233 Y2 JP H051233Y2
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JP
Japan
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bevel gear
transmission
drive
case
gear
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JP1988061197U
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JPH01167828U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、操作桿の延出方向に対し刈刃の傾斜
角度を変更調節できるようにした可変ヘツド側に
操作杆側より伝動することができる刈払機の可変
ヘツド側伝動装置に関する。
「従来の技術」 従来は、特開昭54−146724号公報に見られるよ
うに、刈刃ヘツドの回動中心となる横軸上に介装
した単一の中間ベベルギヤが操作桿側のベベルギ
ヤと刈刃側のベベルギヤに噛合して伝動できるよ
うな構造になつていた。
「考案が解決しようとする課題」 そのような構造であると、操作桿側のベベルギ
ヤと刈刃側のベベルギヤに対し中間ベベルギヤが
回転方向には遊びを有しないで噛合することにな
るので、エンジンのトルク変動により操作桿に桿
ぶれが生じたり、ベベルギヤにいわゆるギヤたた
きが生じたり、また、スラスト方向の移動により
噛合に遊びが生じてギヤ音が発生するといつた不
具合を呈していた。
「課題を解決するための手段」 本考案は、そのような不具合を解決し、常時良
好に刈刃に伝動できるようにしたものであり、そ
のため、操作桿の先端側伝動ケースに対し刈刃側
の駆動ケースを横軸中心に回動調節自在にして連
設し、前記伝動ケース側の駆動ベベルギヤに噛合
する中間受動ベベルギヤと、前記駆動ケース側の
受動ベベルギヤに噛合する中間伝動ベベルギヤと
を、前記横軸に遊嵌するとともに、それぞれから
延出する各クラツチ爪を遊びをもたせてドツグク
ラツチ式に係合し、前記中間受動ベベルギヤと前
記中間伝動ベベルギヤとの間には圧縮スプリング
を嵌装して構成したものである。
「作用」 したがつて、中間受動ベベルギヤと中間伝動ベ
ベルギヤとの間のドツグクラツチには遊びによる
ガタが生じることになるので、エンジンのトルク
変動による桿ぶれや、中間両ベベルギヤによるい
わゆるギヤたたきをほとんど無くすことができる
ことになり、また、圧縮スプリングの弾圧により
中間両ベベルギヤのギヤ噛合が良好となつて、ギ
ヤ音の発生を少なくして良好に伝動できることに
なる。
「実施例」 次に、図面に示す実施例について説明する。第
2図は刈払機の斜視図を示し、駆動軸11を内装
した長い操作桿1の後端部にはエンジンEを伝動
連結し、操作桿1の途中には両ハンドル12を連
設するとともに後部にはグリツプ部13を装設
し、後部を吊りバンド(図示省略)により吊持で
きるようにして従来形構造同様に構成するが、操
作桿1の先端側には伝動ケース2を連設するとと
もに、該伝動ケース2の内方には前記駆動軸11
に連結した駆動ベベルギヤ6を軸架して構成す
る。
4は駆動ケースで、該駆動ケース4の内方に
は、下方に軸架した円板形刈刃3の駆動軸14に
連結する受動ベベルギヤ8を軸架し、該駆動ケー
ス4を前記伝動ケース2に対し横軸5中心に回動
できるように枢支して構成するが、駆動ケース4
と伝動ケース2の端面側には、一端に頭部5aを
有する横軸5を嵌挿し、外方に突出する横軸5の
他端側に形成したねじ部5bにはダブルナツト1
5を螺合し、刈刃3が第3図に仮想線で示すよう
に横軸5中心に回動しながら傾斜変更できるよう
に可変ヘツドにして構成する。
また、接合する両ケース2,4の内方では、前
記駆動ベベルギヤ6に噛合する中間受動ベベルギ
ヤ7と、前記受動ベベルギヤ8に噛合する中間伝
動ベベルギヤ9とを前記横軸5にそれぞれ遊嵌
し、前記中間受動ベベルギヤ7の側面から延出す
る3本のクラツチ爪7aと、前記中間伝動ベベル
ギヤ9の側面から延出する3本のクラツチ爪9a
とを、第4図に示すように交互に遊びをもたせて
ドツグクラツチ式に係合し、各クラツチ爪7a,
9aの内周側および外周側には筒金16,17を
それぞれ嵌装し、外周側筒金17の外周側で中間
受動ベベルギヤ7の内側面と中間伝動ベベルギヤ
9の内側面との間には圧縮スプリング10を嵌装
して構成する。
第5図は他の例を示し、同一符号で示すように
前記実施例とは略同様に構成するが、前記圧縮ス
プリング10の外周側には、該スプリングが遠心
力により外周側に撓むのを防止できる筒金18を
嵌装して構成する。
したがつて、駆動軸11から中間受動ベベルギ
ヤ7および中間伝動ベベルギヤ9を介して刈刃3
に伝動できることになるが、その両ベベルギヤ
7,9は遊びを有してドツグクラツチ式に係合し
ているため、ガタが生じて、エンジンEのトルク
変動による操作桿1の桿ぶれや、いわゆるギヤた
たきをほとんど無くする状態にすることができる
ことになる。
また、圧縮スプリング10の弾圧により、駆動
ベベルギヤ6と中間受動ベベルギヤ7および受動
ベベルギヤ7と中間伝動ベベルギヤ9とがそれぞ
れ常に良好に噛合することになつて、ギヤ音の発
生を最小にして快適に刈払作業を行なうことがで
きることになる。
「考案の効果」 このように本考案は、可変ヘツド側では横軸5
上の中間受動ベベルギヤ7と中間伝動ベベルギヤ
9とが遊びをもたせてドツグクラツチ式に係合す
るように構成したので、その両ベベルギヤ7,9
を介して伝動する際には、ドツグクラツチのガタ
により、エンジンのトルク変動による桿ぶれや、
ギヤたたきをほとんど無くすることができること
になり、また、圧縮スプリング10の弾圧によ
り、中間受動ベベルギヤ7および中間伝動ベベル
ギヤ9をそれぞれ常に良好にギヤ噛合させること
ができることになつて、ギヤ音の発生を最小にさ
せることができることになり、各部品の損傷防止
ができるとともに、快適な刈払作業を行なうこと
ができることになり、好適に実施できる特長を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、
第2図は刈払機の斜視図、第3図はその一部の側
面図、第4図は第1図の一部の断面図、第5図は
他の実施例を示す。 1……操作桿、2……伝動ケース、3……刈
刃、4……駆動ケース、5……横軸、6……駆動
ベベルギヤ、7……中間受動ベベルギヤ、8……
受動ベベルギヤ、9……中間伝動ベベルギヤ、7
a,9a……クラツチ爪、10……圧縮スプリン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作桿1の先端側伝動ケース2に対し刈刃3側
    の駆動ケース4を横軸5中心に回動調節自在にし
    て連設し、前記伝導ケース2側の駆動ベベルギヤ
    6に噛合する中間受動ベベルギヤ7と、前記駆動
    ケース4側の受動ベベルギヤ8に噛合する中間伝
    動ベベルギヤ9とを、前記横軸5に遊嵌するとと
    もに、それぞれから延出する各クラツチ爪7a,
    9aを遊びを持たせてドツグクラツチ式に係合
    し、前記中間受動ベベルギヤ7と前記中間伝動ベ
    ベルギヤ9との間には圧縮スプリング10を嵌装
    して構成したことを特徴とする刈払機の可変ヘツ
    ド側伝動装置。
JP1988061197U 1988-05-10 1988-05-10 Expired - Lifetime JPH051233Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061197U JPH051233Y2 (ja) 1988-05-10 1988-05-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061197U JPH051233Y2 (ja) 1988-05-10 1988-05-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01167828U JPH01167828U (ja) 1989-11-27
JPH051233Y2 true JPH051233Y2 (ja) 1993-01-13

Family

ID=31286873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988061197U Expired - Lifetime JPH051233Y2 (ja) 1988-05-10 1988-05-10

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JP (1) JPH051233Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5174821A (ja) * 1974-12-17 1976-06-29 Yamada Kikai Kogyo Kk Keitaiyodoryokukaribaraiki
JPS5831470U (ja) * 1981-08-26 1983-03-01 旭有機材工業株式会社 ダイヤフラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01167828U (ja) 1989-11-27

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