JPH0512355A - 図面データ処理装置 - Google Patents
図面データ処理装置Info
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- JPH0512355A JPH0512355A JP3183370A JP18337091A JPH0512355A JP H0512355 A JPH0512355 A JP H0512355A JP 3183370 A JP3183370 A JP 3183370A JP 18337091 A JP18337091 A JP 18337091A JP H0512355 A JPH0512355 A JP H0512355A
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- display
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- display data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築CADシステム等における図面データの
再表示と検索とを高速化する。 【構成】 表示データ格納部5は大量の図面データレコ
ードのうち実際に表示したデータレコードを格納する。
再表示時、表示データ検索部2は表示データ管理部3を
使って表示データ格納部5中のデータレコードを1レコ
ードずつ表示レコード格納部4に転送し、この転送され
たデータレコード中の全表示データを表示実行部6に送
ってCRT等の画面に再表示させる。また、画面に表示
されている要素にかかるキーワードによる検索時、表示
データ検索部2は表示レコード格納部4に格納されたデ
ータレコード中から該当表示データの検索を行い、この
範囲内で該当する表示データが見つかれば検索処理を終
了し、見つからなければ表示データ管理部3を使用して
表示データ格納部5から未検索の残りのデータレコード
を1レコードずつ表示レコード格納部4に転送し、検索
を続ける。
再表示と検索とを高速化する。 【構成】 表示データ格納部5は大量の図面データレコ
ードのうち実際に表示したデータレコードを格納する。
再表示時、表示データ検索部2は表示データ管理部3を
使って表示データ格納部5中のデータレコードを1レコ
ードずつ表示レコード格納部4に転送し、この転送され
たデータレコード中の全表示データを表示実行部6に送
ってCRT等の画面に再表示させる。また、画面に表示
されている要素にかかるキーワードによる検索時、表示
データ検索部2は表示レコード格納部4に格納されたデ
ータレコード中から該当表示データの検索を行い、この
範囲内で該当する表示データが見つかれば検索処理を終
了し、見つからなければ表示データ管理部3を使用して
表示データ格納部5から未検索の残りのデータレコード
を1レコードずつ表示レコード格納部4に転送し、検索
を続ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCADシステム等におけ
る図面データ処理装置に関し、具体的には、図面データ
と表示データとを分離して保持することにより表示デー
タの検索や再表示の処理効率を高めた図面データ処理装
置に関する。
る図面データ処理装置に関し、具体的には、図面データ
と表示データとを分離して保持することにより表示デー
タの検索や再表示の処理効率を高めた図面データ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築の企画設計用のCADシステム等の
如きシステムでは、大量の図面データを扱っているが、
処理に際しCRT等の画面に表示するデータは図面中の
全データではなく、利用者等が選択した一部のデータで
あることが多い。また、このように選択された表示デー
タは、後の時点で再表示することが必要になる場合が多
い。
如きシステムでは、大量の図面データを扱っているが、
処理に際しCRT等の画面に表示するデータは図面中の
全データではなく、利用者等が選択した一部のデータで
あることが多い。また、このように選択された表示デー
タは、後の時点で再表示することが必要になる場合が多
い。
【0003】そこで従来は、図4に示すような構成によ
り表示データの再表示を可能にしている。なお、図4に
おいて、40は表示制御部、41は図面データ格納部、
42は図面データ検索部、43は表示可否判断部、44
は表示実行部である。
り表示データの再表示を可能にしている。なお、図4に
おいて、40は表示制御部、41は図面データ格納部、
42は図面データ検索部、43は表示可否判断部、44
は表示実行部である。
【0004】図面データ格納部41は当該システムが扱
う全図面データを格納する部分である。ここに格納され
る個々の要素データ45は図5に示すように、その先頭
に表示可否識別子50が付与されている。
う全図面データを格納する部分である。ここに格納され
る個々の要素データ45は図5に示すように、その先頭
に表示可否識別子50が付与されている。
【0005】最初の表示時、図面データ格納部41に格
納された要素データ45のうちの表示したい要素データ
45のみが表示実行部44に送られ、CRT等の画面に
表示される。このとき、どの要素データを表示したかを
識別するために、表示した要素データ45の表示可否識
別子50が表示可の状態にされる。
納された要素データ45のうちの表示したい要素データ
45のみが表示実行部44に送られ、CRT等の画面に
表示される。このとき、どの要素データを表示したかを
識別するために、表示した要素データ45の表示可否識
別子50が表示可の状態にされる。
【0006】その後、例えば表示画面の内容が別の内容
に切り替わり、再び元の内容を表示する再表示命令が発
生すると、表示制御部40は図面データ検索部42に対
し全検索要求を出す。
に切り替わり、再び元の内容を表示する再表示命令が発
生すると、表示制御部40は図面データ検索部42に対
し全検索要求を出す。
【0007】図面データ検索部42は図面データ格納部
41の先頭の要素データから順に最後の要素データまで
全ての要素データを取り出して表示可否判断部43に送
り、表示可否判断部43は受け取った要素データの表示
可否識別子50の状態を判別し、表示すべき要素データ
であれば表示実行部44へ送る。
41の先頭の要素データから順に最後の要素データまで
全ての要素データを取り出して表示可否判断部43に送
り、表示可否判断部43は受け取った要素データの表示
可否識別子50の状態を判別し、表示すべき要素データ
であれば表示実行部44へ送る。
【0008】表示実行部44は送られてきた要素データ
をCRT等の画面に表示する。これにより、元の内容が
再表示されることになる。
をCRT等の画面に表示する。これにより、元の内容が
再表示されることになる。
【0009】また、このようなCADシステムでは、画
面に表示されている要素にかかるキーワードに基づき要
素データの検索を行う場合がある。例えば画面上で指示
された位置と各要素の位置との関係からどの要素が指示
されたかを判断する場合等である。このような検索は従
来図4の構成の下で以下のようにして実現されていた。
面に表示されている要素にかかるキーワードに基づき要
素データの検索を行う場合がある。例えば画面上で指示
された位置と各要素の位置との関係からどの要素が指示
されたかを判断する場合等である。このような検索は従
来図4の構成の下で以下のようにして実現されていた。
【0010】表示制御部40はキーワードを指定した検
索命令を受けると、そのキーワードを図面データ検索部
42に渡して検索を要求する。
索命令を受けると、そのキーワードを図面データ検索部
42に渡して検索を要求する。
【0011】図面データ検索部42は図面データ格納部
41の先頭の要素データから順に最後の要素データま
で、与えられたキーワードを持つ要素データであるか否
かを調べていき、該当する要素データが見つかればそれ
を表示制御部40に通知する。
41の先頭の要素データから順に最後の要素データま
で、与えられたキーワードを持つ要素データであるか否
かを調べていき、該当する要素データが見つかればそれ
を表示制御部40に通知する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
して図面データの検索と再表示とを可能にしていたが、
次のような問題点があった。
して図面データの検索と再表示とを可能にしていたが、
次のような問題点があった。
【0013】(1)再表示時、当該システムが扱う全図
面データの取り出しと表示可否の判断とが必要であり、
再表示に至るまでに長い時間を必要とする。
面データの取り出しと表示可否の判断とが必要であり、
再表示に至るまでに長い時間を必要とする。
【0014】(2)画面に表示されている要素にかかる
キーワードによる検索時、当該システムが扱う全図面デ
ータを検索対象とする必要があり、検索時間が一般に長
くなる。
キーワードによる検索時、当該システムが扱う全図面デ
ータを検索対象とする必要があり、検索時間が一般に長
くなる。
【0015】そこで本発明の第1の目的は、再表示を効
率良く行うことができるようにすることにある。
率良く行うことができるようにすることにある。
【0016】また本発明の第2の目的は、画面に表示さ
れている要素にかかるキーワードによる検索を効率良く
行うことができるようにすることにある。
れている要素にかかるキーワードによる検索を効率良く
行うことができるようにすることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の第1の目
的を達成するために、図面データ格納部に格納されたデ
ータレコードのうち表示する全てのデータレコードを格
納する表示データ格納部と、この表示データ格納部に格
納されたデータレコードのうちの1データレコードを格
納する表示レコード格納部と、前記表示データ格納部に
格納された1データレコードを前記表示レコード格納部
に転送する表示データ管理部と、再表示要求時、前記表
示レコード格納部に格納されたデータレコード中の全表
示データの表示実行部への送出,前記表示データ管理部
を使用した未送出データレコードの転送,該転送された
データレコード中の全表示データの前記表示実行部への
送出を、前記表示データ格納部に格納された全データレ
コード中の全表示データを前記表示実行部へ送出し終え
るまで続ける表示データ検索部とを備えている。
的を達成するために、図面データ格納部に格納されたデ
ータレコードのうち表示する全てのデータレコードを格
納する表示データ格納部と、この表示データ格納部に格
納されたデータレコードのうちの1データレコードを格
納する表示レコード格納部と、前記表示データ格納部に
格納された1データレコードを前記表示レコード格納部
に転送する表示データ管理部と、再表示要求時、前記表
示レコード格納部に格納されたデータレコード中の全表
示データの表示実行部への送出,前記表示データ管理部
を使用した未送出データレコードの転送,該転送された
データレコード中の全表示データの前記表示実行部への
送出を、前記表示データ格納部に格納された全データレ
コード中の全表示データを前記表示実行部へ送出し終え
るまで続ける表示データ検索部とを備えている。
【0018】また、本発明は上記の第2の目的をも達成
するために、検索要求時、前記表示データ検索部は、前
記表示レコード格納部に格納されたデータレコード中か
らの該当表示データの検索,前記表示データ管理部を使
用した未検索データレコードの転送,該転送されたデー
タレコード中からの該当表示データの検索を、該当表示
データが見つかるまで続ける構成を有している。
するために、検索要求時、前記表示データ検索部は、前
記表示レコード格納部に格納されたデータレコード中か
らの該当表示データの検索,前記表示データ管理部を使
用した未検索データレコードの転送,該転送されたデー
タレコード中からの該当表示データの検索を、該当表示
データが見つかるまで続ける構成を有している。
【0019】
【作用】本発明の図面データ処理装置においては、表示
データ格納部が、図面データ格納部に格納されたデータ
レコードのうち表示する全てのデータレコードを格納
し、表示レコード格納部が表示データ格納部に格納され
たデータレコードのうちの1データレコードを格納して
いる。つまり、表示データ格納部には表示されていたデ
ータだけが格納されているので、再表示要求時、表示デ
ータ検索部は、表示レコード格納部に格納されたデータ
レコード中の全表示データの表示実行部への送出,表示
データ管理部を使用した未送出データレコードの転送,
この転送されたデータレコード中の全表示データの表示
実行部への送出を、表示データ格納部に格納された全デ
ータレコード中の全表示データを表示実行部へ送出し終
えるまで続けることで再表示を可能にする。
データ格納部が、図面データ格納部に格納されたデータ
レコードのうち表示する全てのデータレコードを格納
し、表示レコード格納部が表示データ格納部に格納され
たデータレコードのうちの1データレコードを格納して
いる。つまり、表示データ格納部には表示されていたデ
ータだけが格納されているので、再表示要求時、表示デ
ータ検索部は、表示レコード格納部に格納されたデータ
レコード中の全表示データの表示実行部への送出,表示
データ管理部を使用した未送出データレコードの転送,
この転送されたデータレコード中の全表示データの表示
実行部への送出を、表示データ格納部に格納された全デ
ータレコード中の全表示データを表示実行部へ送出し終
えるまで続けることで再表示を可能にする。
【0020】また、画面に表示されている要素にかかる
キーワードによる検索要求時、表示データ検索部が、表
示レコード格納部に格納されたデータレコード中から該
当表示データの検索を行い、この範囲内で該当する表示
データが見つかれば検索処理を終了し、見つからなけれ
ば表示データ管理部を使用して表示データ格納部から未
検索の次の1データレコードを表示レコード格納部に転
送し、この転送されたデータレコード中から該当する表
示データを検索する。以降、該当する表示データが見つ
かるまで、上述した転送と検索を繰り返す。
キーワードによる検索要求時、表示データ検索部が、表
示レコード格納部に格納されたデータレコード中から該
当表示データの検索を行い、この範囲内で該当する表示
データが見つかれば検索処理を終了し、見つからなけれ
ば表示データ管理部を使用して表示データ格納部から未
検索の次の1データレコードを表示レコード格納部に転
送し、この転送されたデータレコード中から該当する表
示データを検索する。以降、該当する表示データが見つ
かるまで、上述した転送と検索を繰り返す。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0022】図1を参照すると、本発明の一実施例の図
面データ処理装置は、表示制御部1と、表示データ検索
部2と、表示データ管理部3と、表示レコード格納部4
と、表示データ格納部5と、表示実行部6とを備えてい
る。
面データ処理装置は、表示制御部1と、表示データ検索
部2と、表示データ管理部3と、表示レコード格納部4
と、表示データ格納部5と、表示実行部6とを備えてい
る。
【0023】表示制御部1は、再表示命令やキーワード
を指定した検索命令等の各種の命令を受け付けて各部を
制御する部分である。
を指定した検索命令等の各種の命令を受け付けて各部を
制御する部分である。
【0024】表示実行部6は、CRT等の画面にデータ
の表示を行う部分である。
の表示を行う部分である。
【0025】表示データ格納部5は、本実施例の図面デ
ータ処理装置が適用される建築の企画設計用CADシス
テム等に備わる図示しない図面データ格納部に格納され
た大量の図面データレコードのうちCRT等の画面に表
示されたデータレコードを格納する記憶部である。
ータ処理装置が適用される建築の企画設計用CADシス
テム等に備わる図示しない図面データ格納部に格納され
た大量の図面データレコードのうちCRT等の画面に表
示されたデータレコードを格納する記憶部である。
【0026】表示レコード格納部4は、表示データ格納
部5に格納されたデータレコードのうちの任意の1つの
データレコードを格納する記憶部である。
部5に格納されたデータレコードのうちの任意の1つの
データレコードを格納する記憶部である。
【0027】表示データ検索部2は、表示レコード格納
部4を経由して、表示制御部1からの取り出し要求時に
は表示データ格納部5に格納された全データレコード中
の全表示データを取り出す処理を行うと共に、表示制御
部1からの検索要求時には与えられたキーワードによる
データレコード中の表示データの検索を行う部分であ
る。
部4を経由して、表示制御部1からの取り出し要求時に
は表示データ格納部5に格納された全データレコード中
の全表示データを取り出す処理を行うと共に、表示制御
部1からの検索要求時には与えられたキーワードによる
データレコード中の表示データの検索を行う部分であ
る。
【0028】この表示データ検索部2は、図2に示すよ
うに、内部に検索開始アドレス21と検索中アドレス2
2とを保持し、これらを使用して取り出し範囲または検
索範囲を制御している。
うに、内部に検索開始アドレス21と検索中アドレス2
2とを保持し、これらを使用して取り出し範囲または検
索範囲を制御している。
【0029】検索開始アドレス21は取り出し又は検索
を開始した表示レコード格納部4のアドレスを示し、検
索中アドレス22は表示レコード格納部4の現在取り出
した又は検索中のアドレスを示す。検索中アドレス22
は取り出し又は検索のための参照を終えると歩進され
る。なお、検索中アドレス22は表示レコード格納部4
の最後のアドレスの次には先頭のアドレスを指し示すよ
うに変更される。
を開始した表示レコード格納部4のアドレスを示し、検
索中アドレス22は表示レコード格納部4の現在取り出
した又は検索中のアドレスを示す。検索中アドレス22
は取り出し又は検索のための参照を終えると歩進され
る。なお、検索中アドレス22は表示レコード格納部4
の最後のアドレスの次には先頭のアドレスを指し示すよ
うに変更される。
【0030】表示データ検索部2は、取り出し要求時に
は検索開始アドレス21と検索中アドレス22とが同一
になるまで表示レコード格納部4の各アドレスの表示デ
ータの取り出しを行い、その後表示データ管理部3に表
示データの転送を要求し、この要求に応じて表示データ
管理部3が表示データ格納部5の次のデータレコードを
転送してきたら、このデータレコードに対し同様の取り
出し処理を行う。
は検索開始アドレス21と検索中アドレス22とが同一
になるまで表示レコード格納部4の各アドレスの表示デ
ータの取り出しを行い、その後表示データ管理部3に表
示データの転送を要求し、この要求に応じて表示データ
管理部3が表示データ格納部5の次のデータレコードを
転送してきたら、このデータレコードに対し同様の取り
出し処理を行う。
【0031】また、検索要求時、表示データ検索部2
は、該当する表示データが見つかればそれを表示制御部
1に渡して検索を終了するが、検索開始アドレス21と
検索中アドレス22とが同一になるまで見つからなかっ
た場合には表示データ管理部3に表示データの転送を要
求し、この要求に応じて表示データ管理部3が表示デー
タ格納部5の次のデータレコードを転送してきたら、こ
のデータレコードに対し同様の検索を繰り返す。
は、該当する表示データが見つかればそれを表示制御部
1に渡して検索を終了するが、検索開始アドレス21と
検索中アドレス22とが同一になるまで見つからなかっ
た場合には表示データ管理部3に表示データの転送を要
求し、この要求に応じて表示データ管理部3が表示デー
タ格納部5の次のデータレコードを転送してきたら、こ
のデータレコードに対し同様の検索を繰り返す。
【0032】表示データ管理部3は、表示データ検索部
2から転送要求があったとき、表示データ格納部5に格
納されている未取り出し又は未検索のデータレコードを
1レコード単位で表示レコード格納部4に転送する部分
である。
2から転送要求があったとき、表示データ格納部5に格
納されている未取り出し又は未検索のデータレコードを
1レコード単位で表示レコード格納部4に転送する部分
である。
【0033】この表示データ管理部3は、図3に示すよ
うに、検索開始レコード番号31と検索中レコード番号
32と管理テーブル33とを保持し、これらを使用して
転送範囲を制御している。
うに、検索開始レコード番号31と検索中レコード番号
32と管理テーブル33とを保持し、これらを使用して
転送範囲を制御している。
【0034】管理テーブル33は、表示データ格納部5
に格納されている各データレコードのid番号とデータ
レコードに含まれる表示データの総数とを保持するテー
ブルである。
に格納されている各データレコードのid番号とデータ
レコードに含まれる表示データの総数とを保持するテー
ブルである。
【0035】検索開始レコード番号31は、取り出し開
始または検索開始時に表示レコード格納部4に格納され
ていたデータレコードに対応する管理テーブル33のエ
ントリを指し示す情報であり、検索中レコード番号32
は、表示レコード格納部4に現在格納されているデータ
レコードに対応する管理テーブル33のエントリを指し
示す情報である。
始または検索開始時に表示レコード格納部4に格納され
ていたデータレコードに対応する管理テーブル33のエ
ントリを指し示す情報であり、検索中レコード番号32
は、表示レコード格納部4に現在格納されているデータ
レコードに対応する管理テーブル33のエントリを指し
示す情報である。
【0036】表示データ管理部3は、表示データ検索部
2から転送要求を受けると、検索中レコード番号32が
指し示す管理テーブル33のエントリの次のエントリの
表示データ総数をチェックし、表示データが存在する場
合には表示データ格納部5から同エントリに対応するデ
ータレコードに含まれる表示データを表示レコード格納
部4に転送する。また、データ総数が0の場合には管理
テーブル33の先頭のエントリに対応するデータレコー
ドに含まれる表示データを表示データ格納部5から表示
レコード格納部4へ転送する。検索開始レコード番号3
1と検索中レコード番号32とが同一になったら全デー
タの転送が終了したので、その旨を表示データ検索部2
に通知する。
2から転送要求を受けると、検索中レコード番号32が
指し示す管理テーブル33のエントリの次のエントリの
表示データ総数をチェックし、表示データが存在する場
合には表示データ格納部5から同エントリに対応するデ
ータレコードに含まれる表示データを表示レコード格納
部4に転送する。また、データ総数が0の場合には管理
テーブル33の先頭のエントリに対応するデータレコー
ドに含まれる表示データを表示データ格納部5から表示
レコード格納部4へ転送する。検索開始レコード番号3
1と検索中レコード番号32とが同一になったら全デー
タの転送が終了したので、その旨を表示データ検索部2
に通知する。
【0037】次に上述のように構成された本実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
【0038】最初の表示時には、図示しない図面データ
格納部に格納された大量の図面データレコードのうちC
RT等の画面に表示したいデータレコード中の表示デー
タだけが表示実行部6に送られる。このとき、それらの
データレコードは表示データ格納部5に格納され、その
格納に合わせて表示データ管理部3の管理テーブル33
の内容が設定される。
格納部に格納された大量の図面データレコードのうちC
RT等の画面に表示したいデータレコード中の表示デー
タだけが表示実行部6に送られる。このとき、それらの
データレコードは表示データ格納部5に格納され、その
格納に合わせて表示データ管理部3の管理テーブル33
の内容が設定される。
【0039】その後、例えば表示画面の内容が別の内容
に切り替わり、再び元の内容を表示する再表示命令が発
生すると、表示制御部1は図面データ検索部2に対し取
り出し要求(全検索要求)を出す。
に切り替わり、再び元の内容を表示する再表示命令が発
生すると、表示制御部1は図面データ検索部2に対し取
り出し要求(全検索要求)を出す。
【0040】表示データ検索部2は、検索中アドレス2
2が検索開始アドレス21に等しくなるように初期設定
し、検索中アドレス22が指し示す表示レコード格納部
4のエントリに格納された表示データの取り出しと表示
実行部6への送出,検索中アドレス22の歩進,歩進後
の検索中アドレス22が指し示す表示レコード格納部4
のエントリに格納された表示データの取り出しと表示実
行部6への送出とを、検索中アドレス22が検索開始ア
ドレス21と同一になるまで繰り返すことにより、表示
レコード格納部4に格納された全表示データを取り出し
て表示実行部6へ送出する。
2が検索開始アドレス21に等しくなるように初期設定
し、検索中アドレス22が指し示す表示レコード格納部
4のエントリに格納された表示データの取り出しと表示
実行部6への送出,検索中アドレス22の歩進,歩進後
の検索中アドレス22が指し示す表示レコード格納部4
のエントリに格納された表示データの取り出しと表示実
行部6への送出とを、検索中アドレス22が検索開始ア
ドレス21と同一になるまで繰り返すことにより、表示
レコード格納部4に格納された全表示データを取り出し
て表示実行部6へ送出する。
【0041】表示データ検索部2は、表示レコード格納
部4に格納された全表示データの送出を終えると、表示
データ管理部3に転送要求の開始指示を出す。
部4に格納された全表示データの送出を終えると、表示
データ管理部3に転送要求の開始指示を出す。
【0042】表示データ管理部3は、検索中レコード番
号32が検索開始レコード番号31に等しくなるように
初期設定し、次に検索中レコード番号32を歩進し、歩
進後の検索中レコード番号32が指し示す管理テーブル
33のエントリ中の表示データ総数をチェックする。そ
して、表示データ総数が0でなければ、同エントリに対
応する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デ
ータを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示
データ検索部2に通知する。また、表示データ総数が0
であれば、検索中レコード番号32を管理テーブル33
の先頭エントリを指すように変更し、同エントリに対応
する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デー
タを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示デ
ータ検索部2に通知する。
号32が検索開始レコード番号31に等しくなるように
初期設定し、次に検索中レコード番号32を歩進し、歩
進後の検索中レコード番号32が指し示す管理テーブル
33のエントリ中の表示データ総数をチェックする。そ
して、表示データ総数が0でなければ、同エントリに対
応する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デ
ータを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示
データ検索部2に通知する。また、表示データ総数が0
であれば、検索中レコード番号32を管理テーブル33
の先頭エントリを指すように変更し、同エントリに対応
する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デー
タを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示デ
ータ検索部2に通知する。
【0043】表示データ検索部2は、上記転送によって
表示レコード格納部4に格納された1データレコード分
の表示データに対し上述したと同様の処理を行うことに
より、表示実行部6に今回の1データレコード内の全て
の表示データを送出する。そして、表示データ管理部3
に対し転送要求の再開指示を出す。
表示レコード格納部4に格納された1データレコード分
の表示データに対し上述したと同様の処理を行うことに
より、表示実行部6に今回の1データレコード内の全て
の表示データを送出する。そして、表示データ管理部3
に対し転送要求の再開指示を出す。
【0044】表示データ管理部3は、検索中レコード番
号32を歩進して上述と同様の処理を行い、未取り出し
の次の1データレコード分の表示データを表示データ格
納部5から表示レコード格納部4へ転送する。そして、
この転送された1データレコード分の表示データに対し
表示データ検索部2は上記と同様の処理を行って今回の
1データレコード内の全ての表示データを表示実行部6
へ送出する。
号32を歩進して上述と同様の処理を行い、未取り出し
の次の1データレコード分の表示データを表示データ格
納部5から表示レコード格納部4へ転送する。そして、
この転送された1データレコード分の表示データに対し
表示データ検索部2は上記と同様の処理を行って今回の
1データレコード内の全ての表示データを表示実行部6
へ送出する。
【0045】表示データの取り出しと送出は、表示デー
タ検索部2から出された転送要求の再開指示時に、表示
データ管理部3で歩進後の検索中レコード番号32が検
索開始レコード番号31に等しくなったと認識された時
点で終了する。
タ検索部2から出された転送要求の再開指示時に、表示
データ管理部3で歩進後の検索中レコード番号32が検
索開始レコード番号31に等しくなったと認識された時
点で終了する。
【0046】以上のような処理が行われることにより、
画面上に元の内容が再表示され、これで再表示の処理が
終了する。
画面上に元の内容が再表示され、これで再表示の処理が
終了する。
【0047】次に、画面上の要素にかかるキーワードに
よる検索時の動作を説明する。
よる検索時の動作を説明する。
【0048】表示制御部1は、キーワードを指定した検
索命令を受けると、そのキーワードを渡して表示データ
検索部2に検索を要求する。
索命令を受けると、そのキーワードを渡して表示データ
検索部2に検索を要求する。
【0049】表示データ検索部2は、検索中アドレス2
2が検索開始アドレス21に等しくなるように初期設定
し、検索中アドレス22が指し示す表示レコード格納部
4のエントリに格納された表示データが該当する表示デ
ータか否かを調べる。そして、該当する表示データであ
ればそれを表示制御部1に渡して検索処理を終了する。
2が検索開始アドレス21に等しくなるように初期設定
し、検索中アドレス22が指し示す表示レコード格納部
4のエントリに格納された表示データが該当する表示デ
ータか否かを調べる。そして、該当する表示データであ
ればそれを表示制御部1に渡して検索処理を終了する。
【0050】該当する表示データでない場合、検索中ア
ドレス22を歩進し、歩進後の検索中アドレス22が指
し示す表示レコード格納部4のエントリに格納された表
示データが該当する表示データか否かを調べる。以下、
該当する表示データが見つかるか、検索中アドレス22
が検索開始アドレス21に等しくなるまで同様の処理を
続ける。
ドレス22を歩進し、歩進後の検索中アドレス22が指
し示す表示レコード格納部4のエントリに格納された表
示データが該当する表示データか否かを調べる。以下、
該当する表示データが見つかるか、検索中アドレス22
が検索開始アドレス21に等しくなるまで同様の処理を
続ける。
【0051】表示レコード格納部4に格納された表示デ
ータの範囲内で該当する表示データが見つからなかった
場合、表示データ検索部2は表示データ管理部3に転送
要求の開始指示を出す。
ータの範囲内で該当する表示データが見つからなかった
場合、表示データ検索部2は表示データ管理部3に転送
要求の開始指示を出す。
【0052】表示データ管理部3は、検索中レコード番
号32が検索開始レコード番号31に等しくなるように
初期設定し、次に検索中レコード番号32を歩進し、歩
進後の検索中レコード番号32が指し示す管理テーブル
33のエントリ中の表示データ総数をチェックする。そ
して、表示データ総数が0でなければ、同エントリに対
応する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デ
ータを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示
データ検索部2に通知する。また、表示データ総数が0
であれば、検索中レコード番号32を管理テーブル33
の先頭エントリを指すように変更し、同エントリに対応
する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デー
タを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示デ
ータ検索部2に通知する。
号32が検索開始レコード番号31に等しくなるように
初期設定し、次に検索中レコード番号32を歩進し、歩
進後の検索中レコード番号32が指し示す管理テーブル
33のエントリ中の表示データ総数をチェックする。そ
して、表示データ総数が0でなければ、同エントリに対
応する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デ
ータを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示
データ検索部2に通知する。また、表示データ総数が0
であれば、検索中レコード番号32を管理テーブル33
の先頭エントリを指すように変更し、同エントリに対応
する表示データ格納部5のデータレコード中の表示デー
タを表示レコード格納部4へ転送し、転送完了を表示デ
ータ検索部2に通知する。
【0053】表示データ検索部2は、上記転送によって
表示レコード格納部4に格納された1データレコード分
の表示データに対し上述したと同様の検索処理を行う。
そして、該当する表示データが見つかればそれを表示制
御部1に渡して検索処理を終了し、見つからなければ表
示データ管理部3に転送要求の再開指示を出し、これに
応じて表示レコード格納部4に格納された1データレコ
ード分の表示データに対し上述したと同様の検索処理を
行う。以上の処理を該当する表示データが見つかるまで
続行する。
表示レコード格納部4に格納された1データレコード分
の表示データに対し上述したと同様の検索処理を行う。
そして、該当する表示データが見つかればそれを表示制
御部1に渡して検索処理を終了し、見つからなければ表
示データ管理部3に転送要求の再開指示を出し、これに
応じて表示レコード格納部4に格納された1データレコ
ード分の表示データに対し上述したと同様の検索処理を
行う。以上の処理を該当する表示データが見つかるまで
続行する。
【0054】
【発明の効果】以上説明した本発明の図面データ処理装
置によれば、以下のような効果を得ることができる。
置によれば、以下のような効果を得ることができる。
【0055】(1)図面データと表示データとを分離
し、表示されるデータは表示データ格納部に格納するよ
うにしたので、再表示時には表示データ格納部に格納さ
れた表示データ全てを表示実行部に送るだけで再表示が
可能になり、再表示を効率良く高速に行うことができ
る。
し、表示されるデータは表示データ格納部に格納するよ
うにしたので、再表示時には表示データ格納部に格納さ
れた表示データ全てを表示実行部に送るだけで再表示が
可能になり、再表示を効率良く高速に行うことができ
る。
【0056】(2)画面に表示されている要素にかかる
キーワードによる検索を、表示データ格納部に格納され
た表示データを検索範囲として検索するため、全図面デ
ータを検索範囲としていた従来技術に比べ検索時間の短
縮が可能になる。
キーワードによる検索を、表示データ格納部に格納され
た表示データを検索範囲として検索するため、全図面デ
ータを検索範囲としていた従来技術に比べ検索時間の短
縮が可能になる。
【0057】(3)特に、表示データ格納部に格納され
たデータレコードのうちの1データレコードを表示レコ
ード格納部に転送し、検索はこの表示レコード格納部に
格納されているデータレコード中の表示データから開始
するため、同一のデータレコード内の表示データを続け
て検索する場合には、極めて高速に検索できる。
たデータレコードのうちの1データレコードを表示レコ
ード格納部に転送し、検索はこの表示レコード格納部に
格納されているデータレコード中の表示データから開始
するため、同一のデータレコード内の表示データを続け
て検索する場合には、極めて高速に検索できる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】表示データ検索部の説明図である。
【図3】表示データ管理部の説明図である。
【図4】従来技術のブロック図である。
【図5】図4の要素データ45の説明図である。
1…表示制御部
2…表示データ検索部
3…表示データ管理部
4…表示レコード格納部
5…表示データ格納部
6…表示実行部
Claims (3)
- 【請求項1】 図面データ格納部に格納されたデータレ
コードのうち表示する全てのデータレコードを格納する
表示データ格納部と、 該表示データ格納部に格納されたデータレコードのうち
の1データレコードを格納する表示レコード格納部と、 前記表示データ格納部に格納された1データレコードを
前記表示レコード格納部に転送する表示データ管理部
と、 再表示要求時、前記表示レコード格納部に格納されたデ
ータレコード中の全表示データの表示実行部への送出,
前記表示データ管理部を使用した未送出データレコード
の転送,該転送されたデータレコード中の全表示データ
の前記表示実行部への送出を、前記表示データ格納部に
格納された全データレコード中の全表示データを前記表
示実行部へ送出し終えるまで続ける表示データ検索部と
を備えた図面データ処理装置。 - 【請求項2】 検索要求時、前記表示データ検索部は、
前記表示レコード格納部に格納されたデータレコード中
からの該当表示データの検索,前記表示データ管理部を
使用した未検索データレコードの転送,該転送されたデ
ータレコード中からの該当表示データの検索を、該当表
示データが見つかるまで続けることを特徴とする請求項
1記載の図面データ処理装置。 - 【請求項3】 前記表示データ検索部は検索開始アドレ
スと検索中アドレスとを使用して検索範囲を制御し、 前記表示データ管理部は検索開始レコード番号と検索中
レコード番号と前記表示データ格納部に格納されたデー
タレコードのid番号およびデータレコード中に含まれ
るデータ総数を持つ管理テーブルとを使用して転送範囲
を制御する構成を有する請求項2記載の図面データ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183370A JPH0512355A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 図面データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183370A JPH0512355A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 図面データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512355A true JPH0512355A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16134586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183370A Pending JPH0512355A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 図面データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07319894A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Toshiba Corp | 高速データ検索装置および高速データ検索方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3183370A patent/JPH0512355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07319894A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Toshiba Corp | 高速データ検索装置および高速データ検索方法 |
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