JPH06337770A - データ分析設計情報の確認支援装置 - Google Patents
データ分析設計情報の確認支援装置Info
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- JPH06337770A JPH06337770A JP5126761A JP12676193A JPH06337770A JP H06337770 A JPH06337770 A JP H06337770A JP 5126761 A JP5126761 A JP 5126761A JP 12676193 A JP12676193 A JP 12676193A JP H06337770 A JPH06337770 A JP H06337770A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑なダイアグラムにおいてもデータの流れ
やデータ間の関係を容易に理解でき、検証作業の効率化
を図る。 【構成】 指定画面上で指定されたデータを含むダイア
グラム情報を設計情報データベース1より検索する第1
の設計情報検索部7と、検索されたダイアグラム情報を
指定されたデータを太線等で強調しつつ表示装置3に表
示する第1の確認情報表示制御部8と、指定されたデー
タに関する構造情報をデータ辞書2より検索するデータ
構造検索部9と、検索されたデータ構造情報に基づき指
定画面上で指定されたデータと関係するデータを含むダ
イアグラム情報を設計情報データベース1より検索する
第2の設計情報検索部10と、第2の設計情報検索部1
0により検索されたダイアグラム情報を、指定されたデ
ータと関係するデータを太線等で強調しつつ表示装置3
に表示する第2の確認情報表示制御部11とを有する。
やデータ間の関係を容易に理解でき、検証作業の効率化
を図る。 【構成】 指定画面上で指定されたデータを含むダイア
グラム情報を設計情報データベース1より検索する第1
の設計情報検索部7と、検索されたダイアグラム情報を
指定されたデータを太線等で強調しつつ表示装置3に表
示する第1の確認情報表示制御部8と、指定されたデー
タに関する構造情報をデータ辞書2より検索するデータ
構造検索部9と、検索されたデータ構造情報に基づき指
定画面上で指定されたデータと関係するデータを含むダ
イアグラム情報を設計情報データベース1より検索する
第2の設計情報検索部10と、第2の設計情報検索部1
0により検索されたダイアグラム情報を、指定されたデ
ータと関係するデータを太線等で強調しつつ表示装置3
に表示する第2の確認情報表示制御部11とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェア開発にお
いて用いられるデータ分析設計情報(ダイアグラム)の
確認作業を支援するデータ分析設計情報の確認支援装置
に関する。
いて用いられるデータ分析設計情報(ダイアグラム)の
確認作業を支援するデータ分析設計情報の確認支援装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ソフトウェアの開発において
は、データフロー図、コントロールフロー図、データ関
連図等のダイアグラムを用いてソフトウェアの分析およ
び設計作業が行われる。こうしたダイアグラムの中で、
特にデータフロー図やデータ関連図等は、データに関す
る分析、設計作業にてデータの流れやデータ間の関連等
を明確にするうえで重要である。
は、データフロー図、コントロールフロー図、データ関
連図等のダイアグラムを用いてソフトウェアの分析およ
び設計作業が行われる。こうしたダイアグラムの中で、
特にデータフロー図やデータ関連図等は、データに関す
る分析、設計作業にてデータの流れやデータ間の関連等
を明確にするうえで重要である。
【0003】しかしながら、近年、ソフトウェアの大規
模、複雑化に伴い、ダイアグラムそのものも非常に複雑
で分かりにくいものとなってきており、ダイアグラム間
のデータの流れやデータ間の関係を理解したり、ダイア
グラムの正当性を検証したりすることが難しい状態にな
っている。
模、複雑化に伴い、ダイアグラムそのものも非常に複雑
で分かりにくいものとなってきており、ダイアグラム間
のデータの流れやデータ間の関係を理解したり、ダイア
グラムの正当性を検証したりすることが難しい状態にな
っている。
【0004】一方、このように複雑化したデータを整理
する手段として、システムで扱われるデータ(用語も含
む)についてその構造や属性(データ間の親子関係等)
を定義できるデータ辞書が用いられている。
する手段として、システムで扱われるデータ(用語も含
む)についてその構造や属性(データ間の親子関係等)
を定義できるデータ辞書が用いられている。
【0005】しかし、データ辞書そのものは単独で存在
するため、データ辞書の内容とダイアグラムとの関係を
結び付ける作業はあくまで人手によって行われる。した
がって、ダイアグラムが複雑になってくると、これも容
易な作業ではなくなる。
するため、データ辞書の内容とダイアグラムとの関係を
結び付ける作業はあくまで人手によって行われる。した
がって、ダイアグラムが複雑になってくると、これも容
易な作業ではなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来、デー
タ分析、設計作業を通して作成されたダイアグラムは複
雑なものが多く、効率良くその内容を理解したり、正統
性を検証したりすることが困難であった。
タ分析、設計作業を通して作成されたダイアグラムは複
雑なものが多く、効率良くその内容を理解したり、正統
性を検証したりすることが困難であった。
【0007】本発明はこのような事情を鑑みてなされた
もので、複雑なダイアグラムにおいてもデータの流れや
データ間の関係を容易に理解でき、ダイアグラム検証作
業の効率化も図れるデータ分析設計情報の確認支援装置
の提供を目的としている。
もので、複雑なダイアグラムにおいてもデータの流れや
データ間の関係を容易に理解でき、ダイアグラム検証作
業の効率化も図れるデータ分析設計情報の確認支援装置
の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明のデータ分析
設計情報の確認支援装置は上記した目的を達成するため
に、データの分析、設計作業を通して作成されたダイア
グラム情報が格納されたダイアグラム情報格納手段と、
ダイアグラム情報に含まれる各データの構造情報が格納
されたデータ構造情報格納手段と、ダイアグラム情報の
中で確認したいデータを指定する指定手段と、指定手段
により指定されたデータの構造情報をデータ構造情報格
納手段より検索するデータ構造検索手段と、データ構造
検索手段により検索された構造情報に基づいて、指定手
段により指定されたデータと関係するデータを含んだダ
イアグラム情報をダイアグラム情報格納手段より検索す
るダイアグラム情報検索手段と、ダイアグラム情報検索
手段により検索されたダイアグラム情報を、指定された
データと関係するデータを強調しつつ表示する表示手段
とを具備している。
設計情報の確認支援装置は上記した目的を達成するため
に、データの分析、設計作業を通して作成されたダイア
グラム情報が格納されたダイアグラム情報格納手段と、
ダイアグラム情報に含まれる各データの構造情報が格納
されたデータ構造情報格納手段と、ダイアグラム情報の
中で確認したいデータを指定する指定手段と、指定手段
により指定されたデータの構造情報をデータ構造情報格
納手段より検索するデータ構造検索手段と、データ構造
検索手段により検索された構造情報に基づいて、指定手
段により指定されたデータと関係するデータを含んだダ
イアグラム情報をダイアグラム情報格納手段より検索す
るダイアグラム情報検索手段と、ダイアグラム情報検索
手段により検索されたダイアグラム情報を、指定された
データと関係するデータを強調しつつ表示する表示手段
とを具備している。
【0009】また第2の発明のデータ分析設計情報の確
認支援装置は上記した目的を達成するために、データの
分析、設計作業を通して作成されたダイアグラム情報が
格納されたダイアグラム情報格納手段と、ダイアグラム
情報に含まれる各データの構造情報が格納されたデータ
構造情報格納手段と、ダイアグラム情報の中で確認した
いデータを指定する指定手段と、指定手段により指定さ
れたデータを含むダイアグラム情報をダイアグラム情報
格納手段より検索する第1のダイアグラム情報検索手段
と、第1のダイアグラム情報検索手段により検索された
ダイアグラム情報を、指定手段により指定されたデータ
を強調しつつ表示する第1の表示手段と、指定手段によ
り指定されたデータの構造情報をデータ構造情報格納手
段より検索するデータ構造検索手段と、データ構造検索
手段により検索された構造情報に基づいて、指定手段に
より指定されたデータと関係するデータを含んだダイア
グラム情報をダイアグラム情報格納手段より検索する第
2のダイアグラム情報検索手段と、第2のダイアグラム
情報検索手段により検索されたダイアグラム情報を、指
定されたデータと関係するデータを強調しつつ表示する
第2の表示手段とを具備している。
認支援装置は上記した目的を達成するために、データの
分析、設計作業を通して作成されたダイアグラム情報が
格納されたダイアグラム情報格納手段と、ダイアグラム
情報に含まれる各データの構造情報が格納されたデータ
構造情報格納手段と、ダイアグラム情報の中で確認した
いデータを指定する指定手段と、指定手段により指定さ
れたデータを含むダイアグラム情報をダイアグラム情報
格納手段より検索する第1のダイアグラム情報検索手段
と、第1のダイアグラム情報検索手段により検索された
ダイアグラム情報を、指定手段により指定されたデータ
を強調しつつ表示する第1の表示手段と、指定手段によ
り指定されたデータの構造情報をデータ構造情報格納手
段より検索するデータ構造検索手段と、データ構造検索
手段により検索された構造情報に基づいて、指定手段に
より指定されたデータと関係するデータを含んだダイア
グラム情報をダイアグラム情報格納手段より検索する第
2のダイアグラム情報検索手段と、第2のダイアグラム
情報検索手段により検索されたダイアグラム情報を、指
定されたデータと関係するデータを強調しつつ表示する
第2の表示手段とを具備している。
【0010】
【作用】第1の発明のデータ分析設計情報の確認支援装
置では、まず指定手段にて確認したいデータが指定され
ると、データ構造検索手段は、指定されたデータの構造
情報をデータ構造情報格納手段から検索し、これをダイ
アグラム情報検索手段に送る。ダイアグラム情報検索手
段は、この構造情報に基づいて、指定手段により指定さ
れたデータと関係するデータ(指定されたデータを構成
している下位のデータ、あるいはこのデータを構成要素
としている上位のデータ)を含んだダイアグラム情報を
ダイアグラム情報格納手段より検索し、これを表示手段
に送る。表示手段はこのダイアグラム情報を、指定され
たデータと関係するデータを強調しつつ表示する。
置では、まず指定手段にて確認したいデータが指定され
ると、データ構造検索手段は、指定されたデータの構造
情報をデータ構造情報格納手段から検索し、これをダイ
アグラム情報検索手段に送る。ダイアグラム情報検索手
段は、この構造情報に基づいて、指定手段により指定さ
れたデータと関係するデータ(指定されたデータを構成
している下位のデータ、あるいはこのデータを構成要素
としている上位のデータ)を含んだダイアグラム情報を
ダイアグラム情報格納手段より検索し、これを表示手段
に送る。表示手段はこのダイアグラム情報を、指定され
たデータと関係するデータを強調しつつ表示する。
【0011】第2の発明のデータ分析設計情報の確認支
援装置では、まず指定手段にて確認したいデータが指定
されると、第1のダイアグラム情報検索手段は、指定さ
れたデータを含むダイアグラム情報をダイアグラム情報
格納手段より検索して第1の表示手段に送る。これによ
り第1の表示手段は、このダイアグラム情報を、指定さ
れたデータを強調しつつ表示する。また、データ構造検
索手段は、指定されたデータの構造情報をデータ構造情
報格納手段から検索し、これを第2のダイアグラム情報
検索手段に送る。第2のダイアグラム情報検索手段は、
この構造情報に基づいて、指定手段により指定されたデ
ータと関係するデータ(指定されたデータを構成してい
る下位のデータ、あるいはこのデータを構成要素として
いる上位のデータ)を含んだダイアグラム情報をダイア
グラム情報格納手段より検索し、これを第2の表示手段
に送る。第2の表示手段はこのダイアグラム情報を、指
定されたデータと関係するデータを強調しつつ表示す
る。
援装置では、まず指定手段にて確認したいデータが指定
されると、第1のダイアグラム情報検索手段は、指定さ
れたデータを含むダイアグラム情報をダイアグラム情報
格納手段より検索して第1の表示手段に送る。これによ
り第1の表示手段は、このダイアグラム情報を、指定さ
れたデータを強調しつつ表示する。また、データ構造検
索手段は、指定されたデータの構造情報をデータ構造情
報格納手段から検索し、これを第2のダイアグラム情報
検索手段に送る。第2のダイアグラム情報検索手段は、
この構造情報に基づいて、指定手段により指定されたデ
ータと関係するデータ(指定されたデータを構成してい
る下位のデータ、あるいはこのデータを構成要素として
いる上位のデータ)を含んだダイアグラム情報をダイア
グラム情報格納手段より検索し、これを第2の表示手段
に送る。第2の表示手段はこのダイアグラム情報を、指
定されたデータと関係するデータを強調しつつ表示す
る。
【0012】したがって本発明によれば、複雑なダイア
グラム中においても確認したいデータを容易に識別でき
ると共に、ダイアグラム間でのデータの流れやデータ間
の関係を把握することが容易になり、ダイアグラムの検
証を効率良く行うことができる。
グラム中においても確認したいデータを容易に識別でき
ると共に、ダイアグラム間でのデータの流れやデータ間
の関係を把握することが容易になり、ダイアグラムの検
証を効率良く行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は本発明に係る一実施例のデータ分析
設計情報の確認支援装置の構成を示すブロック図であ
る。
設計情報の確認支援装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0015】同図において、1はデータの分析、設計作
業を通して作成されたデータフローダイアグラム(以
下、DFDと呼ぶ。)等のダイアグラム情報が格納され
た設計情報データベースである。2はダイアグラム情報
に含まれている各データの構造や属性(データ間の親子
関係等)の情報が格納されたデータ辞書である。3はC
RT等の表示装置である。4はダイアグラム情報の中で
確認したいデータの指定や、このデータと関係するデー
タ(指定されたデータを構成している下位のデータや指
定されたデータを構成要素としている上位のデータ)に
ついて確認したい場合の指示をユーザより受け付けるた
めの指定画面の表示を制御する指定画面表示制御部であ
る。5はキーボード等の入力端末である。6は指定画面
に対するユーザからの入力情報を処理する指定画面入力
処理部である。7は指定画面上で指定されたデータを含
むダイアグラム情報を設計情報データベース1より検索
する第1の設計情報検索部である。8は第1の設計情報
検索部7により検索されたダイアグラム情報を、指定さ
れたデータを太線等で強調しつつ表示装置3に表示する
制御を行う第1の確認情報表示制御部である。9は指定
されたデータ(ダイアグラム中において強調表示されて
いるデータ)と関係するデータを含むダイアグラム情報
の検索が指定画面上で指定されたとき、指定されたデー
タに関する構造情報をデータ辞書2より検索するデータ
構造検索部である。10はデータ構造検索部9により検
索されたデータ構造情報に基づき、指定画面上で指定さ
れたデータと関係するデータを含むダイアグラム情報を
設計情報データベース1より検索する第2の設計情報検
索部である。11は第2の設計情報検索部10により検
索されたダイアグラム情報を、指定されたデータと関係
するデータを太線等で強調しつつ表示装置3に表示する
制御を行う第2の確認情報表示制御部である。
業を通して作成されたデータフローダイアグラム(以
下、DFDと呼ぶ。)等のダイアグラム情報が格納され
た設計情報データベースである。2はダイアグラム情報
に含まれている各データの構造や属性(データ間の親子
関係等)の情報が格納されたデータ辞書である。3はC
RT等の表示装置である。4はダイアグラム情報の中で
確認したいデータの指定や、このデータと関係するデー
タ(指定されたデータを構成している下位のデータや指
定されたデータを構成要素としている上位のデータ)に
ついて確認したい場合の指示をユーザより受け付けるた
めの指定画面の表示を制御する指定画面表示制御部であ
る。5はキーボード等の入力端末である。6は指定画面
に対するユーザからの入力情報を処理する指定画面入力
処理部である。7は指定画面上で指定されたデータを含
むダイアグラム情報を設計情報データベース1より検索
する第1の設計情報検索部である。8は第1の設計情報
検索部7により検索されたダイアグラム情報を、指定さ
れたデータを太線等で強調しつつ表示装置3に表示する
制御を行う第1の確認情報表示制御部である。9は指定
されたデータ(ダイアグラム中において強調表示されて
いるデータ)と関係するデータを含むダイアグラム情報
の検索が指定画面上で指定されたとき、指定されたデー
タに関する構造情報をデータ辞書2より検索するデータ
構造検索部である。10はデータ構造検索部9により検
索されたデータ構造情報に基づき、指定画面上で指定さ
れたデータと関係するデータを含むダイアグラム情報を
設計情報データベース1より検索する第2の設計情報検
索部である。11は第2の設計情報検索部10により検
索されたダイアグラム情報を、指定されたデータと関係
するデータを太線等で強調しつつ表示装置3に表示する
制御を行う第2の確認情報表示制御部である。
【0016】次にこのデータ分析設計情報の確認支援装
置の動作を図2のフローチャートを参照しつつ説明す
る。
置の動作を図2のフローチャートを参照しつつ説明す
る。
【0017】ここで、データ辞書2には例えば図3に示
すように、D1というデータが登録されており、このデ
ータD1はd1、d2、およびd3の各データ要素から
構成されているものとする。
すように、D1というデータが登録されており、このデ
ータD1はd1、d2、およびd3の各データ要素から
構成されているものとする。
【0018】また設計情報データベース1には、ダイア
グラム情報として例えば図4に示すようなDFDの情報
が登録されているものとする。なお、図において、10
1のDFDは102のDFDにおけるP2のプロセスを
さらに細かく分解したものである。
グラム情報として例えば図4に示すようなDFDの情報
が登録されているものとする。なお、図において、10
1のDFDは102のDFDにおけるP2のプロセスを
さらに細かく分解したものである。
【0019】このようなデータに関する情報が存在する
なかで、データD1についてその流れを確認する場合を
説明する。
なかで、データD1についてその流れを確認する場合を
説明する。
【0020】まず指定画面表示制御部4が起動されるこ
とにより、図5に示すように、表示装置3に指定画面が
表示される(ステップ201)。この指定画面は、確認
したいデータ名を指定するためのデータ名指定領域41
と、このデータをどんな種類(DFD、データ関連図、
ファイル/データベース関連図等を選択枝とする。)の
ダイアグラム上で確認したいか指定するためのダイアグ
ラム名指定領域42と、指定されたデータを構成してい
る下位のデータや指定されたデータを構成要素としてい
る上位のデータについて確認したい場合の指示を入力す
るための上位データ確認指示領域43および下位データ
確認指示領域44とからなる。
とにより、図5に示すように、表示装置3に指定画面が
表示される(ステップ201)。この指定画面は、確認
したいデータ名を指定するためのデータ名指定領域41
と、このデータをどんな種類(DFD、データ関連図、
ファイル/データベース関連図等を選択枝とする。)の
ダイアグラム上で確認したいか指定するためのダイアグ
ラム名指定領域42と、指定されたデータを構成してい
る下位のデータや指定されたデータを構成要素としてい
る上位のデータについて確認したい場合の指示を入力す
るための上位データ確認指示領域43および下位データ
確認指示領域44とからなる。
【0021】この指定画面に対してユーザより確認した
いデータ名(D1)とダイアグラム名(DFD)が入力
されると(ステップ202、203)、指定画面入力処
理部6はこの入力情報を指定画面表示制御部4に入力し
て、ユーザの指定内容を表示装置3の画面上に表示させ
ると共に、データ名(D1)を第1の設計情報検索部7
に渡す。
いデータ名(D1)とダイアグラム名(DFD)が入力
されると(ステップ202、203)、指定画面入力処
理部6はこの入力情報を指定画面表示制御部4に入力し
て、ユーザの指定内容を表示装置3の画面上に表示させ
ると共に、データ名(D1)を第1の設計情報検索部7
に渡す。
【0022】すると第1の設計情報検索部7はすべての
DFDの中でデータD1が記述されているDFDの情報
を設計情報データベース1より検索する(ステップ20
4)。そして第1の設計情報検索部7は検索したDFD
の情報にデータD1を強調表示するための属性情報を付
加し、これを第1の確認情報表示制御部8に送る。
DFDの中でデータD1が記述されているDFDの情報
を設計情報データベース1より検索する(ステップ20
4)。そして第1の設計情報検索部7は検索したDFD
の情報にデータD1を強調表示するための属性情報を付
加し、これを第1の確認情報表示制御部8に送る。
【0023】第1の確認情報表示制御部8は受け取った
DFDの情報に基づき、図6に示すように、データD1
の線を太線等で強調したダイアグラム201を表示装置
3の画面上に表示する(ステップ205)。なお、この
時点では、図6のうち201のDFDのみが表示されて
いる。
DFDの情報に基づき、図6に示すように、データD1
の線を太線等で強調したダイアグラム201を表示装置
3の画面上に表示する(ステップ205)。なお、この
時点では、図6のうち201のDFDのみが表示されて
いる。
【0024】この後、データD1を構成しているデータ
要素(d1、d2、d3)、もしくはデータD1が構成
要素となっているデータについて調べて行きたい場合
は、図5に示した指定画面を画面上に再び呼び出し(ス
テップ206)、この指定画面上で上位データ確認指示
領域43または下位データ確認指示領域44のいずれか
を指定する。ここでは下位データ確認指示領域44が指
定された場合を説明する。 この場合、指定画面入力処
理部6はデータ構造検索部9にデータD1の下位データ
に関する構造の検索要求を送る。
要素(d1、d2、d3)、もしくはデータD1が構成
要素となっているデータについて調べて行きたい場合
は、図5に示した指定画面を画面上に再び呼び出し(ス
テップ206)、この指定画面上で上位データ確認指示
領域43または下位データ確認指示領域44のいずれか
を指定する。ここでは下位データ確認指示領域44が指
定された場合を説明する。 この場合、指定画面入力処
理部6はデータ構造検索部9にデータD1の下位データ
に関する構造の検索要求を送る。
【0025】するとデータ構造検索部9は、データ辞書
2から図3に示したデータD1の下位データに関する構
造情報(D1=d1+d2+d3)を検索し、このデー
タ構造情報を第2の設計情報検索部10に送る(ステッ
プ208)。
2から図3に示したデータD1の下位データに関する構
造情報(D1=d1+d2+d3)を検索し、このデー
タ構造情報を第2の設計情報検索部10に送る(ステッ
プ208)。
【0026】この後、第2の設計情報検索部10はデー
タd1、d2、d3が記述されているすべてDFDの情
報を設計情報データベース1から検索する。そして第2
の設計情報検索部10は、検索したDFDの情報にデー
タd1、d2、d3を強調表示するための属性情報を付
加し、これを第2の確認情報表示制御部11に送る(ス
テップ209)。
タd1、d2、d3が記述されているすべてDFDの情
報を設計情報データベース1から検索する。そして第2
の設計情報検索部10は、検索したDFDの情報にデー
タd1、d2、d3を強調表示するための属性情報を付
加し、これを第2の確認情報表示制御部11に送る(ス
テップ209)。
【0027】第2の確認情報表示制御部11は受け取っ
たDFDの情報に基づき、図6に示すように、データd
1、d2、d3を太線等で強調したダイアグラム202
を表示装置3の画面上に表示する(ステップ205)。
その際、データD1とデータd1、d2、d3とを線の
太さを変えて表示することにより、各データの親子関係
を識別可能にする。
たDFDの情報に基づき、図6に示すように、データd
1、d2、d3を太線等で強調したダイアグラム202
を表示装置3の画面上に表示する(ステップ205)。
その際、データD1とデータd1、d2、d3とを線の
太さを変えて表示することにより、各データの親子関係
を識別可能にする。
【0028】さらに、データd1、d2、d3が細かい
データ要素から構成されていたり、データD1が他のデ
ータの構成要素だったりする場合も、指定画面上で上位
データ確認指示領域43または下位データ確認指示領域
44のいずれかを指定することによって、同様の手順で
関係しているデータをダイアグラム中で強調して表示さ
せることができる。
データ要素から構成されていたり、データD1が他のデ
ータの構成要素だったりする場合も、指定画面上で上位
データ確認指示領域43または下位データ確認指示領域
44のいずれかを指定することによって、同様の手順で
関係しているデータをダイアグラム中で強調して表示さ
せることができる。
【0029】なお、この動作例ではDFD上でのデータ
の確認を指定画面上で指定したが、その他のダイアグラ
ム例えばデータ関連図やファイル/データベース関連図
等が指定された場合も、同じ方法で関係しているデータ
を含むダイアグラムが表示される。
の確認を指定画面上で指定したが、その他のダイアグラ
ム例えばデータ関連図やファイル/データベース関連図
等が指定された場合も、同じ方法で関係しているデータ
を含むダイアグラムが表示される。
【0030】かくしてこの実施例のデータ分析設計情報
の確認支援装置によれば、確認したいデータを含むダイ
アグラムを設計情報データベース1から検索してこのデ
ータを強調して表示することができる。また、データ辞
書2に定義されているデータの構造情報を基に、あるデ
ータと関係しているデータを含んだダイアグラムを検索
し同様に表示することができる。したがって、本発明に
より、複雑なダイアグラム中においても確認したいデー
タを容易に識別できると共に、ダイアグラム間でのデー
タの流れやデータ間の関係を把握することが容易にな
り、ダイアグラムの検証を効率良く行うことができる。
の確認支援装置によれば、確認したいデータを含むダイ
アグラムを設計情報データベース1から検索してこのデ
ータを強調して表示することができる。また、データ辞
書2に定義されているデータの構造情報を基に、あるデ
ータと関係しているデータを含んだダイアグラムを検索
し同様に表示することができる。したがって、本発明に
より、複雑なダイアグラム中においても確認したいデー
タを容易に識別できると共に、ダイアグラム間でのデー
タの流れやデータ間の関係を把握することが容易にな
り、ダイアグラムの検証を効率良く行うことができる。
【0031】なお、ダイアグラム中でデータを強調表示
する方法としては、線の太さを変える方法の他、色や字
の大きさを変える方法も挙げられる。また、階層ごとに
強調表示形式を変える方法の他、同じ階層上でデータの
種類ごとに強調表示形式を変えてもよい。さらに、デー
タの流れに沿って線を順番に強調表示するようにしても
よい。
する方法としては、線の太さを変える方法の他、色や字
の大きさを変える方法も挙げられる。また、階層ごとに
強調表示形式を変える方法の他、同じ階層上でデータの
種類ごとに強調表示形式を変えてもよい。さらに、デー
タの流れに沿って線を順番に強調表示するようにしても
よい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ分析
設計情報の確認支援装置によれば、複雑なダイアグラム
中においても確認したいデータを容易に識別できると共
に、ダイアグラム間でのデータの流れやデータ間の関係
を把握することが容易になり、ダイアグラムの検証を効
率良く行うことができる。
設計情報の確認支援装置によれば、複雑なダイアグラム
中においても確認したいデータを容易に識別できると共
に、ダイアグラム間でのデータの流れやデータ間の関係
を把握することが容易になり、ダイアグラムの検証を効
率良く行うことができる。
【図1】本発明に係る一実施例のデータ分析設計情報の
確認支援装置の構成を示すブロック図である。
確認支援装置の構成を示すブロック図である。
【図2】チャートである。
【図3】図1におけるデータ辞書に記憶されたデータ構
造情報の例を示す図である。
造情報の例を示す図である。
【図4】図1における設計情報データベースに格納され
たダイアグラム情報の例を示す図である。
たダイアグラム情報の例を示す図である。
【図5】ダイアグラム情報の中で確認したいデータの指
定や、このデータと関係するデータについて確認したい
場合の指示をユーザより受け付けるための指定画面を示
す図である。
定や、このデータと関係するデータについて確認したい
場合の指示をユーザより受け付けるための指定画面を示
す図である。
【図6】確認したいデータを強調表示したダイアグラム
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
1…設計情報データベース、2…データ辞書、3…表示
装置、4…指定画面表示制御部、5…入力端末、6…指
定画面入力処理部、7…第1の設計情報検索部、8…第
1の確認情報表示制御部、9…データ構造検索部、10
…第2の設計情報検索部、11…第2の確認情報表示制
御部。
装置、4…指定画面表示制御部、5…入力端末、6…指
定画面入力処理部、7…第1の設計情報検索部、8…第
1の確認情報表示制御部、9…データ構造検索部、10
…第2の設計情報検索部、11…第2の確認情報表示制
御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 データの分析、設計作業を通して作成さ
れたダイアグラム情報が格納されたダイアグラム情報格
納手段と、 前記ダイアグラム情報に含まれる各データの構造情報が
格納されたデータ構造情報格納手段と、 前記ダイアグラム情報の中で確認したいデータを指定す
る指定手段と、 前記指定手段により指定されたデータの構造情報を前記
データ構造情報格納手段より検索するデータ構造検索手
段と、 前記データ構造検索手段により検索された構造情報に基
づいて、前記指定手段により指定されたデータと関係す
るデータを含んだダイアグラム情報を前記ダイアグラム
情報格納手段より検索するダイアグラム情報検索手段
と、 前記ダイアグラム情報検索手段により検索されたダイア
グラム情報を、前記指定されたデータと関係するデータ
を強調しつつ表示する表示手段とを具備することを特徴
とするデータ分析設計情報の確認支援装置。 - 【請求項2】 データの分析、設計作業を通して作成さ
れたダイアグラム情報が格納されたダイアグラム情報格
納手段と、 前記ダイアグラム情報に含まれる各データの構造情報が
格納されたデータ構造情報格納手段と、 前記ダイアグラム情報の中で確認したいデータを指定す
る指定手段と、 前記指定手段により指定されたデータを含むダイアグラ
ム情報を前記ダイアグラム情報格納手段より検索する第
1のダイアグラム情報検索手段と、 前記第1のダイアグラム情報検索手段により検索された
ダイアグラム情報を、前記指定手段により指定されたデ
ータを強調しつつ表示する第1の表示手段と、 前記指定手段により指定されたデータの構造情報を前記
データ構造情報格納手段より検索するデータ構造検索手
段と、 前記データ構造検索手段により検索された構造情報に基
づいて、前記指定手段により指定されたデータと関係す
るデータを含んだダイアグラム情報を前記ダイアグラム
情報格納手段より検索する第2のダイアグラム情報検索
手段と、 前記第2のダイアグラム情報検索手段により検索された
ダイアグラム情報を、前記指定されたデータと関係する
データを強調しつつ表示する第2の表示手段とを具備す
ることを特徴とするデータ分析設計情報の確認支援装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126761A JPH06337770A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | データ分析設計情報の確認支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126761A JPH06337770A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | データ分析設計情報の確認支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337770A true JPH06337770A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14943275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5126761A Withdrawn JPH06337770A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | データ分析設計情報の確認支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337770A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005235202A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Agilent Technol Inc | 強調表示パニング・ウィンドウを有するguiを実現するプログラム |
| JP2013196354A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クラス図作成装置およびクラス図作成プログラム |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP5126761A patent/JPH06337770A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005235202A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Agilent Technol Inc | 強調表示パニング・ウィンドウを有するguiを実現するプログラム |
| JP2013196354A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クラス図作成装置およびクラス図作成プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |