JPH05123764A - ベンダー用ワーク搬入装置 - Google Patents
ベンダー用ワーク搬入装置Info
- Publication number
- JPH05123764A JPH05123764A JP28988891A JP28988891A JPH05123764A JP H05123764 A JPH05123764 A JP H05123764A JP 28988891 A JP28988891 A JP 28988891A JP 28988891 A JP28988891 A JP 28988891A JP H05123764 A JPH05123764 A JP H05123764A
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- JP
- Japan
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- work
- clamp
- work clamp
- suction pad
- press brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレスブレーキにおいてワーククランプでク
ランプされたワークを搬入せしめて金型上にセットする
際、ワーククランプの後退でワークが引きずれないよう
に防止して正確な位置決めを行な得るようにする。 【構成】 プレスブレーキ1の近傍に設けられワークW
を積載した状態でストックしておくワーク積載テーブル
15と、このワーク積載テーブル15の上方に設けられ
上下動自在な吸着パッド39を備えたワーク一枚取り装
置17と、このワーク一枚取り装置17に備えられた吸
着パッド39で持ち上げられたワークWをクランプする
前後動自在なワーククランプ47と、このワーククラン
プ47を移動せしめる移動自在なローディング装置19
とからなり、前記プレスブレーキ1における下金型11
の前側にパスラインより突出した揺動ピン67を左右方
向へ揺動自在に設けてベンダー用ワーク搬入装置にする
ことを特徴とする。
ランプされたワークを搬入せしめて金型上にセットする
際、ワーククランプの後退でワークが引きずれないよう
に防止して正確な位置決めを行な得るようにする。 【構成】 プレスブレーキ1の近傍に設けられワークW
を積載した状態でストックしておくワーク積載テーブル
15と、このワーク積載テーブル15の上方に設けられ
上下動自在な吸着パッド39を備えたワーク一枚取り装
置17と、このワーク一枚取り装置17に備えられた吸
着パッド39で持ち上げられたワークWをクランプする
前後動自在なワーククランプ47と、このワーククラン
プ47を移動せしめる移動自在なローディング装置19
とからなり、前記プレスブレーキ1における下金型11
の前側にパスラインより突出した揺動ピン67を左右方
向へ揺動自在に設けてベンダー用ワーク搬入装置にする
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワーク積載テーブル
に積載されたワークを一枚ずつ取出してベンダーに搬入
せしめるベンダー用ワーク搬入装置に関する。
に積載されたワークを一枚ずつ取出してベンダーに搬入
せしめるベンダー用ワーク搬入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプレスブレーキにワークを自動的
に搬入させる場合、例えばプレスブレーキの横にワーク
積載テーブルを設け、このワーク積載テーブルに積載さ
れたワークを、ワーク積載テーブルの上方に設けられた
一枚取り装置で持ち上げ、さらにプレスブレーキの前側
に左右方向へ移動自在に設けられたワーククランプで持
ち替えて、ワークをプレスブレーキの下金型上に搬入せ
しめるワーク搬入装置が考えられる。
に搬入させる場合、例えばプレスブレーキの横にワーク
積載テーブルを設け、このワーク積載テーブルに積載さ
れたワークを、ワーク積載テーブルの上方に設けられた
一枚取り装置で持ち上げ、さらにプレスブレーキの前側
に左右方向へ移動自在に設けられたワーククランプで持
ち替えて、ワークをプレスブレーキの下金型上に搬入せ
しめるワーク搬入装置が考えられる。
【0003】このワーク搬入装置では、ワーククランプ
でクランプされたワークを金型上に搬入せしめる際、ワ
ーククランプはワーク長さの先端をクランプして移動せ
しめているので、ワークの後端はダレが生じて金型の前
後に設けられているガイド間に入って搬入されて下金型
上に位置決めされるようになる。
でクランプされたワークを金型上に搬入せしめる際、ワ
ーククランプはワーク長さの先端をクランプして移動せ
しめているので、ワークの後端はダレが生じて金型の前
後に設けられているガイド間に入って搬入されて下金型
上に位置決めされるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワークを金
型にセットする際にはワーククランプがアンクランプさ
れてワーククランプが後退することにより、ワークはガ
イド間に落し込まれるが、このとき、ガイドはワークの
位置決めの役目を果すと共に、ワーククランプが後退す
る際にワークを引きずってこないようにするストッパの
役目も果している。
型にセットする際にはワーククランプがアンクランプさ
れてワーククランプが後退することにより、ワークはガ
イド間に落し込まれるが、このとき、ガイドはワークの
位置決めの役目を果すと共に、ワーククランプが後退す
る際にワークを引きずってこないようにするストッパの
役目も果している。
【0005】しかし、ワークの長さが短かくなると、ワ
ークのガイドへの引っかかり量が減少してワーククラン
プの後退に伴ない、ワークが引きずられて、うまくガイ
ド間に落とし込まれないためワークの位置決めができな
いという問題がある。
ークのガイドへの引っかかり量が減少してワーククラン
プの後退に伴ない、ワークが引きずられて、うまくガイ
ド間に落とし込まれないためワークの位置決めができな
いという問題がある。
【0006】また、ガイドの高さを高くしてワークの引
っかかり量を多くしようとすると、ワーククランプと干
渉してしまうので、ガイドの高さを高くできないという
問題がある。
っかかり量を多くしようとすると、ワーククランプと干
渉してしまうので、ガイドの高さを高くできないという
問題がある。
【0007】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、ワーククランプでクランプされたワークを搬入せ
しめて金型上にセットする際、ワーククランプの後退で
ワークが引きずらないように防止して正確な位置決めを
行な得るようにしたベンダー用ワーク搬入装置を提供す
ることにある。
ため、ワーククランプでクランプされたワークを搬入せ
しめて金型上にセットする際、ワーククランプの後退で
ワークが引きずらないように防止して正確な位置決めを
行な得るようにしたベンダー用ワーク搬入装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ベンダーの近傍に設けられワークを積
載した状態でストックしておくワーク積載テーブルと、
このワーク積載テーブルの上方に設けられ上下動自在な
吸着パッドを備えたワーク一枚取り装置と、このワーク
一枚取り装置に備えられた吸着パッドで持ち上げられた
ワークをクランプする前後動自在なワーククランプと、
このワーククランプを移動せしめる移動自在なローディ
ング装置とからなり、前記ベンダーにおける金型の前側
にパスラインより突出した揺動部材を左右方向へ揺動自
在に設けてベンダー用ワーク搬入装置を構成した。
に、この発明は、ベンダーの近傍に設けられワークを積
載した状態でストックしておくワーク積載テーブルと、
このワーク積載テーブルの上方に設けられ上下動自在な
吸着パッドを備えたワーク一枚取り装置と、このワーク
一枚取り装置に備えられた吸着パッドで持ち上げられた
ワークをクランプする前後動自在なワーククランプと、
このワーククランプを移動せしめる移動自在なローディ
ング装置とからなり、前記ベンダーにおける金型の前側
にパスラインより突出した揺動部材を左右方向へ揺動自
在に設けてベンダー用ワーク搬入装置を構成した。
【0009】
【作用】この発明のベンダー用ワーク搬入装置を採用す
ることにより、ワーク積載テーブル上に積載されたワー
クの最上層のワークは吸着パッドを下降せしめることに
より吸着され、さらに吸着パッドを上昇せしめることに
より持ち上げられる。持ち上げられたワークはワークク
ランプでクランプされると共に、ワーククランプはロー
ディング装置によって移動される。而して、ワーククラ
ンプにクランプされたワークは金型上にセットされる。
ワークが金型上にセットされる際に、金型の前側にはパ
スラインより突出した揺動部材が左右方向へ揺動自在に
設けられているので、ワークをアンクランプ位置でワー
ククランプからアンクランプし、ワーククランプを後退
せしめた際に、ワークがワーククランプによって引きず
られようとしても、揺動部材によって阻止されてワーク
の引きずりが防止される。また、この揺動部材はワーク
の搬入に際し、ガイドの役目も果している。
ることにより、ワーク積載テーブル上に積載されたワー
クの最上層のワークは吸着パッドを下降せしめることに
より吸着され、さらに吸着パッドを上昇せしめることに
より持ち上げられる。持ち上げられたワークはワークク
ランプでクランプされると共に、ワーククランプはロー
ディング装置によって移動される。而して、ワーククラ
ンプにクランプされたワークは金型上にセットされる。
ワークが金型上にセットされる際に、金型の前側にはパ
スラインより突出した揺動部材が左右方向へ揺動自在に
設けられているので、ワークをアンクランプ位置でワー
ククランプからアンクランプし、ワーククランプを後退
せしめた際に、ワークがワーククランプによって引きず
られようとしても、揺動部材によって阻止されてワーク
の引きずりが防止される。また、この揺動部材はワーク
の搬入に際し、ガイドの役目も果している。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図7および図8を参照するに、ベンダーと
しての例えばプレスブレーキ1は例えばC字形状のサイ
ドフレーム3R,3Lを備えており、このサイドフレー
ム3R,3Lにおける上部の前側には、図示省略の流体
シリンダなどによって上下動される上部テーブル5が設
けられている。この上部テーブル5の下部には上部ホル
ダを介して例えば凸部状をした成形用の上金型7が設け
られている。
しての例えばプレスブレーキ1は例えばC字形状のサイ
ドフレーム3R,3Lを備えており、このサイドフレー
ム3R,3Lにおける上部の前側には、図示省略の流体
シリンダなどによって上下動される上部テーブル5が設
けられている。この上部テーブル5の下部には上部ホル
ダを介して例えば凸部状をした成形用の上金型7が設け
られている。
【0012】前記サイドフレーム3R,3Lにおける下
部の前側には下部テーブル9が固定して設けられてい
る。この下部テーブル9の上部には下型ホルダを介して
例えば凹部形状をした成形用の下金型11が設けられて
いる。
部の前側には下部テーブル9が固定して設けられてい
る。この下部テーブル9の上部には下型ホルダを介して
例えば凹部形状をした成形用の下金型11が設けられて
いる。
【0013】上記構成により、加工すべきワークWが下
部テーブル9上に設けられた下金型11上に搬入されて
位置決めされると、上部テーブル5を上下動せしめるこ
とによって、上金型7と下金型11との協働によってワ
ークWに成形加工(折曲げ加工)が行なわれることにな
る。
部テーブル9上に設けられた下金型11上に搬入されて
位置決めされると、上部テーブル5を上下動せしめるこ
とによって、上金型7と下金型11との協働によってワ
ークWに成形加工(折曲げ加工)が行なわれることにな
る。
【0014】前記下部テーブル9の左側にはワーク搬入
装置13におけるワーク積載テーブル15が配置されて
いると共に、このワーク積載テーブル15の上方にはワ
ーク一枚取り装置17が設けられている。また、下部テ
ーブル9における前部にはローディング装置19が設け
られている。
装置13におけるワーク積載テーブル15が配置されて
いると共に、このワーク積載テーブル15の上方にはワ
ーク一枚取り装置17が設けられている。また、下部テ
ーブル9における前部にはローディング装置19が設け
られている。
【0015】前記下部テーブル9の右側には別置きでワ
ーク搬出装置21が配置されている。このワーク搬出装
置21は例えば移動可能な上方を開口した箱形状の製品
ストッカー23からなっている。
ーク搬出装置21が配置されている。このワーク搬出装
置21は例えば移動可能な上方を開口した箱形状の製品
ストッカー23からなっている。
【0016】前記ワーク積載テーブル15上の下部テー
ブル9側寄りにはワークWを分離せしめる板材分離装置
25が設けられていると共に、ワークWを積載した際に
ずれないように複数のガイドポール27が立設されてい
て、積載されたワークWの整列をよくしている。
ブル9側寄りにはワークWを分離せしめる板材分離装置
25が設けられていると共に、ワークWを積載した際に
ずれないように複数のガイドポール27が立設されてい
て、積載されたワークWの整列をよくしている。
【0017】前記ワーク一枚取り装置17の支持フレー
ム29が前記下部テーブル9の左側に取付けられて上下
方向へ延伸されている。この支持フレーム29における
上部フレーム29Uには上下用流体シリンダ31が取付
けられていると共に、上下用流体シリンダ31に装着さ
れたピストンロッド33の下端には吸着フレーム35が
設けられている。この吸着フレーム35の下部には複数
の吸着ロッド37を介して吸着パッド39が取付けられ
ている。
ム29が前記下部テーブル9の左側に取付けられて上下
方向へ延伸されている。この支持フレーム29における
上部フレーム29Uには上下用流体シリンダ31が取付
けられていると共に、上下用流体シリンダ31に装着さ
れたピストンロッド33の下端には吸着フレーム35が
設けられている。この吸着フレーム35の下部には複数
の吸着ロッド37を介して吸着パッド39が取付けられ
ている。
【0018】上記構成により、上下用流体シリンダ31
を作動せしめるとピストンロッド33を介して吸着フレ
ーム35が上下動される。この吸着フレーム35には吸
着ロッド37を介して吸着パッド39が取付けられてい
るので、吸着パッド39が上下動されることになる。
を作動せしめるとピストンロッド33を介して吸着フレ
ーム35が上下動される。この吸着フレーム35には吸
着ロッド37を介して吸着パッド39が取付けられてい
るので、吸着パッド39が上下動されることになる。
【0019】而して、この吸着パッド39の上下動でワ
ーク積載テーブル15に積載されているワークWのうち
から最上層のワークWが吸着パッド39に吸着されると
共に、一枚ずつ板材分離装置25の作用で分離されて持
ち上げられることとなる。
ーク積載テーブル15に積載されているワークWのうち
から最上層のワークWが吸着パッド39に吸着されると
共に、一枚ずつ板材分離装置25の作用で分離されて持
ち上げられることとなる。
【0020】前記ローディング装置19のうちの支持フ
レーム41が前記下部テーブル9の前部上に設けられて
いる。この支持フレーム41上には図7、図8において
左右方向へ延伸したガイドレール43が設けられてお
り、このローダガイドレール43上には左右方向へ往復
移動自在なローダ45が設けられている。このローダ4
5は図示省略の駆動モータと連結されていると共に、こ
のローダ45にはワーククランプ47が前後動自在に備
えられている。
レーム41が前記下部テーブル9の前部上に設けられて
いる。この支持フレーム41上には図7、図8において
左右方向へ延伸したガイドレール43が設けられてお
り、このローダガイドレール43上には左右方向へ往復
移動自在なローダ45が設けられている。このローダ4
5は図示省略の駆動モータと連結されていると共に、こ
のローダ45にはワーククランプ47が前後動自在に備
えられている。
【0021】上記構成により、駆動モータを駆動せしめ
ると、ローダ45がローダガイドレール43に沿って左
右方向へ移動されることになる。したがって、ワークク
ランプ47が実線で示した位置であるアンクランプ位置
と、2点鎖線で示した位置であるクランプ位置との間を
往復動されることとなる。
ると、ローダ45がローダガイドレール43に沿って左
右方向へ移動されることになる。したがって、ワークク
ランプ47が実線で示した位置であるアンクランプ位置
と、2点鎖線で示した位置であるクランプ位置との間を
往復動されることとなる。
【0022】前記ワーククランプ47の右側には、図8
に示されているように、プレスブレーキ1で加工された
製品を、前記製品ストッカー23に押し出すための払い
出しプッシャ49が設けられている。
に示されているように、プレスブレーキ1で加工された
製品を、前記製品ストッカー23に押し出すための払い
出しプッシャ49が設けられている。
【0023】ワーク積載テーブル15に積載されている
ワークWから一枚ずつワークWを持ち上げてプレスブレ
ーキ1に搬入せしめて、プレスブレーキ1で折曲げ加工
を行ない、製品を製品ストッカー23に搬出するまでの
動作を説明する。
ワークWから一枚ずつワークWを持ち上げてプレスブレ
ーキ1に搬入せしめて、プレスブレーキ1で折曲げ加工
を行ない、製品を製品ストッカー23に搬出するまでの
動作を説明する。
【0024】ワーク積載テーブル15上には予めワーク
Wが積載される。このワーク積載テーブル19に積載さ
れたワークWの最上層のワークWは吸着パッド39が下
降して吸着される。そして、ワークWを吸着した吸着パ
ッド39を上昇せしめる際、板材分離装置25を作用せ
しめて次のワークWとよく分離されて一枚だけ持ち上げ
られる。
Wが積載される。このワーク積載テーブル19に積載さ
れたワークWの最上層のワークWは吸着パッド39が下
降して吸着される。そして、ワークWを吸着した吸着パ
ッド39を上昇せしめる際、板材分離装置25を作用せ
しめて次のワークWとよく分離されて一枚だけ持ち上げ
られる。
【0025】吸着パッド39で持ち上げられたワークW
は、ワーククランプ47が予め2点鎖線のクランプ位置
に待機されているから、ワーククランプ47にクランプ
されると、吸着パッド39の吸着保持を解除し、ローダ
45を図3において右側へ走行せしめ、ワーククランプ
47が実線のアンクランプ位置に到達すると、アンクラ
ンプされてワークWは下金型11上にセットされる。
は、ワーククランプ47が予め2点鎖線のクランプ位置
に待機されているから、ワーククランプ47にクランプ
されると、吸着パッド39の吸着保持を解除し、ローダ
45を図3において右側へ走行せしめ、ワーククランプ
47が実線のアンクランプ位置に到達すると、アンクラ
ンプされてワークWは下金型11上にセットされる。
【0026】下金型11上にセットされたワークWは上
部テーブル5を上下動せしめることにより、上金型7と
下金型11との協働で折曲げ加工が開始される。この折
曲げ加工が開始されると、ワーククランプ47はクラン
プ位置に戻ると共に、次のワークWは上述した要領で吸
着パッド39で持ち上げられ、ワーククランプ47に持
ち替えられる。
部テーブル5を上下動せしめることにより、上金型7と
下金型11との協働で折曲げ加工が開始される。この折
曲げ加工が開始されると、ワーククランプ47はクラン
プ位置に戻ると共に、次のワークWは上述した要領で吸
着パッド39で持ち上げられ、ワーククランプ47に持
ち替えられる。
【0027】そして、折曲げ加工が終了して上部テーブ
ル5が上昇されると同時に、次のワークWはワーククラ
ンプ47にクランプされてローダ45によって搬入され
て、上部テーブル5が上昇端に到達するとほぼ同時に、
ワーククランプ47はアンクランプ位置に到達しアンク
ランプされる。加工された製品は次のワークWをクラン
プしたワーククランプ47がクランプ位置からアンクラ
ンプ位置へ移動する間に、払い出しプッシャ49で押し
出されて製品ストッカー23に搬出される。以上の工程
を繰り返すことにより、ワークWは連続して自動的に折
曲げ加工が行なわれることになる。
ル5が上昇されると同時に、次のワークWはワーククラ
ンプ47にクランプされてローダ45によって搬入され
て、上部テーブル5が上昇端に到達するとほぼ同時に、
ワーククランプ47はアンクランプ位置に到達しアンク
ランプされる。加工された製品は次のワークWをクラン
プしたワーククランプ47がクランプ位置からアンクラ
ンプ位置へ移動する間に、払い出しプッシャ49で押し
出されて製品ストッカー23に搬出される。以上の工程
を繰り返すことにより、ワークWは連続して自動的に折
曲げ加工が行なわれることになる。
【0028】前記ローダ45には図1および図2に示さ
れているように、例えば流体シリンダ51が設けられて
おり、この流体シリンダ51に装着されたピストンロッ
ド53の先端に前記ワーククランプ47が取付けられて
いる。
れているように、例えば流体シリンダ51が設けられて
おり、この流体シリンダ51に装着されたピストンロッ
ド53の先端に前記ワーククランプ47が取付けられて
いる。
【0029】前記ワーククランプ47の上部には流体シ
リンダ55が設けられており、この流体シリンダ55に
は上下方向へ移動可能なクランプ片57が取付けられて
いる。
リンダ55が設けられており、この流体シリンダ55に
は上下方向へ移動可能なクランプ片57が取付けられて
いる。
【0030】上記構成により、流体シリンダ51を作動
させると、ピストンロッド53を介してワーククランプ
47が前後方向(図1において左右方向)へ移動される
ことになる。また、流体シリンダ55を作動させると、
クランプ片57が下降して、ワークWがクランプされる
ことになる。
させると、ピストンロッド53を介してワーククランプ
47が前後方向(図1において左右方向)へ移動される
ことになる。また、流体シリンダ55を作動させると、
クランプ片57が下降して、ワークWがクランプされる
ことになる。
【0031】前記下金型11の後側(図1において左
側)にはワークWの後端辺を突当てることにより位置決
めされるバックゲージ59が前後動自在に設けられてい
る。また、前記下金型11の前側には、図2によく示さ
れているように、左右方向へ適宜な間隔で左右方向へ揺
動自在な揺動装置61が複数設けられている。
側)にはワークWの後端辺を突当てることにより位置決
めされるバックゲージ59が前後動自在に設けられてい
る。また、前記下金型11の前側には、図2によく示さ
れているように、左右方向へ適宜な間隔で左右方向へ揺
動自在な揺動装置61が複数設けられている。
【0032】前記揺動装置61は図3に示されているよ
うに、下型11の前側にはスペーサ63が複数のボルト
65で取付けられている。このスペーサ63には揺動部
材としての例えば揺動ピン67がパスラインより突出し
て左右方向へ揺動自在にヒンジピン69を介して設けら
れている。しかも、揺動ピン67の左右両側にはスプリ
ング71の上端が、スプリング71の下端がスペーサ6
3に取付けられている。
うに、下型11の前側にはスペーサ63が複数のボルト
65で取付けられている。このスペーサ63には揺動部
材としての例えば揺動ピン67がパスラインより突出し
て左右方向へ揺動自在にヒンジピン69を介して設けら
れている。しかも、揺動ピン67の左右両側にはスプリ
ング71の上端が、スプリング71の下端がスペーサ6
3に取付けられている。
【0033】上記構成により、ワークWの幅に応じてバ
ックゲージ59を前後方向へ移動せしめて位置決めして
おく。そして、吸着パッド39で持ち上げられたワーク
Wの先端は2点鎖線で示したクランプ位置で吸着パッド
39からワーククランプ47に持ち替えられる。次い
で、ローダ45を図2において右方向へ移動せしめる
と、ワーククランプ47にクランプされたワークWの後
端がワークダレによって下金型11上に支持されながら
右方向へ移動される。この際に、ワーククランプ47は
揺動ピン67を右方向へ倒しながら移動されると共にワ
ークWの後端がバックゲージ59で位置決めされながら
移動される。なお、揺動ピン67はワーククランブ47
が通り過ぎると、スプリング力により元の位置へ戻され
る。
ックゲージ59を前後方向へ移動せしめて位置決めして
おく。そして、吸着パッド39で持ち上げられたワーク
Wの先端は2点鎖線で示したクランプ位置で吸着パッド
39からワーククランプ47に持ち替えられる。次い
で、ローダ45を図2において右方向へ移動せしめる
と、ワーククランプ47にクランプされたワークWの後
端がワークダレによって下金型11上に支持されながら
右方向へ移動される。この際に、ワーククランプ47は
揺動ピン67を右方向へ倒しながら移動されると共にワ
ークWの後端がバックゲージ59で位置決めされながら
移動される。なお、揺動ピン67はワーククランブ47
が通り過ぎると、スプリング力により元の位置へ戻され
る。
【0034】ワーククランプ47がアンクランプ位置に
到達すると、ワーククランプ47はアンクランプされて
ワークWを保持解除せしめると共に前側(図1において
右側)へ後退される。ワーククランプが後退する際にワ
ークWを場合によってはワーククランプ47で引きずり
こもうとするが、揺動ピン67によって阻止されてワー
クWはずれることなく、下金型11上に容易かつ正確
に、しかも確実に位置決めできる。しかも、この揺動ピ
ン67はワークWを搬入せしめる際のガイドの役目も果
すことができる。
到達すると、ワーククランプ47はアンクランプされて
ワークWを保持解除せしめると共に前側(図1において
右側)へ後退される。ワーククランプが後退する際にワ
ークWを場合によってはワーククランプ47で引きずり
こもうとするが、揺動ピン67によって阻止されてワー
クWはずれることなく、下金型11上に容易かつ正確
に、しかも確実に位置決めできる。しかも、この揺動ピ
ン67はワークWを搬入せしめる際のガイドの役目も果
すことができる。
【0035】ワークWの幅寸法が変った場合に、バック
ゲージ59の前後方向における位置並びにスペーサ63
の寸法を変えることによって対応させることができる。
ゲージ59の前後方向における位置並びにスペーサ63
の寸法を変えることによって対応させることができる。
【0036】図4,図5および図6には、上述した実施
例に代る他の実施例が示されている。この実施例におい
て、上述した実施例における同一部品には同一符号を付
すると共に異なる点についてのみ説明する。
例に代る他の実施例が示されている。この実施例におい
て、上述した実施例における同一部品には同一符号を付
すると共に異なる点についてのみ説明する。
【0037】すなわち、図4,図5および図6におい
て、上述した実施例におけるバックゲージ59を用いず
に、下金型11における前後面には、ガイトプレート7
3F,73Bが設けられている。このガイドプレート7
3Bは図5に示されているように、下金型11の長さ一
杯に取付けられているが、ガイドプレート73Fはやは
り図5に示されているように、下金型11の右側部分を
あけて短く取付けられている。このあけられた右側部分
に揺動装置61を設けたのである。
て、上述した実施例におけるバックゲージ59を用いず
に、下金型11における前後面には、ガイトプレート7
3F,73Bが設けられている。このガイドプレート7
3Bは図5に示されているように、下金型11の長さ一
杯に取付けられているが、ガイドプレート73Fはやは
り図5に示されているように、下金型11の右側部分を
あけて短く取付けられている。このあけられた右側部分
に揺動装置61を設けたのである。
【0038】この揺動装置61としては揺動ピン67を
ヒンジピン69で前記下金型11の前側面に左右方向へ
揺動自在に取付けられている。揺動ピン67の下部には
錘り75が設けられている。この錘り75を設けること
によって、揺動ピン67が回動しても常に垂直状態に復
帰されるようになっている。したがって、この実施例に
おける揺動ピン67でも、上述した実施例と同様の作用
並びに効果を奏するものである。
ヒンジピン69で前記下金型11の前側面に左右方向へ
揺動自在に取付けられている。揺動ピン67の下部には
錘り75が設けられている。この錘り75を設けること
によって、揺動ピン67が回動しても常に垂直状態に復
帰されるようになっている。したがって、この実施例に
おける揺動ピン67でも、上述した実施例と同様の作用
並びに効果を奏するものである。
【0039】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。上述した実施例では
ワークWの位置決めは下金型11の右端で行なっている
が、下金型11のセンタで行なうようにしても構わな
い。また、揺動装置61における揺動ピン67の位置は
下金型11の長さ方向におけるどの位置に適数本設けて
もよいが、先端位置決めの場合にはワーククランプ47
のアンクランプ位置の近くに設けるのが効果的である。
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。上述した実施例では
ワークWの位置決めは下金型11の右端で行なっている
が、下金型11のセンタで行なうようにしても構わな
い。また、揺動装置61における揺動ピン67の位置は
下金型11の長さ方向におけるどの位置に適数本設けて
もよいが、先端位置決めの場合にはワーククランプ47
のアンクランプ位置の近くに設けるのが効果的である。
【0040】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、吸着パッドで持ち上げら
れたワークをワーククランプに持ち替えてワーククラン
プによって搬入されてきたワークをワーククランプから
アンクランプさせると共に、ワーククランプを後退させ
る際に、揺動部材を左右方向へ突出して左右方向へ揺動
自在に設けておくことにより、ワークの引きずれを防止
させることができ、正確な位置決めを行なうことができ
る。さらに、ワークの搬入時におけるガイドの役目も果
すことができる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、吸着パッドで持ち上げら
れたワークをワーククランプに持ち替えてワーククラン
プによって搬入されてきたワークをワーククランプから
アンクランプさせると共に、ワーククランプを後退させ
る際に、揺動部材を左右方向へ突出して左右方向へ揺動
自在に設けておくことにより、ワークの引きずれを防止
させることができ、正確な位置決めを行なうことができ
る。さらに、ワークの搬入時におけるガイドの役目も果
すことができる。
【図1】この発明の主要部を示し、図7におけるI−I
線に沿った拡大図である。
線に沿った拡大図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った矢視図である。
【図3】図2におけるIII 矢視部の拡大正面図である。
【図4】図1に代る他の実施例を示す説明図である。
【図5】図4におけるV−V線に沿った矢視図である。
【図6】図5における正面図である。
【図7】この発明を実施したプレスブレーキの正面図で
ある。
ある。
【図8】図7における平面図である。
1 プレスブレーキ(ベンダー) 5 上部テーブル 7 上金型 9 下部テーブル 11 下金型 13 ワーク搬入装置 15 ワーク積載テーブル 17 ワーク一枚取り装置 19 ローディング装置 35 吸着フレーム 39 吸着パッド 45 ローダ 47 ワーククランプ 59 バックゲーシ 61 揺動装置 63 スペーサ 67 揺動ピン(揺動部材) 69 ヒンジピン 71 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 3/08 340 9148−3F 5/08 A 7111−3F // B30B 15/30 108 7728−4E
Claims (1)
- 【請求項1】 ベンダーの近傍に設けられワークを積載
した状態でストックしておくワーク積載テーブルと、こ
のワーク積載テーブルの上方に設けられ上下動自在な吸
着パッドを備えたワーク一枚取り装置と、このワーク一
枚取り装置に備えられた吸着パッドで持ち上げられたワ
ークをクランプする前後動自在なワーククランプと、こ
のワーククランプを移動せしめる移動自在なローディン
グ装置とからなり、前記ベンダーにおける金型の前側に
パスラインより突出した揺動部材を左右方向へ揺動自在
に設けてなることを特徴とするベンダー用ワーク搬入装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28988891A JPH05123764A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ベンダー用ワーク搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28988891A JPH05123764A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ベンダー用ワーク搬入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05123764A true JPH05123764A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17749072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28988891A Pending JPH05123764A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ベンダー用ワーク搬入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05123764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555763A (en) * | 1993-06-30 | 1996-09-17 | Amada Metrecs Company, Limited | Work loading and unloading device for bending machine |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP28988891A patent/JPH05123764A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555763A (en) * | 1993-06-30 | 1996-09-17 | Amada Metrecs Company, Limited | Work loading and unloading device for bending machine |
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