JPH0512378Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512378Y2 JPH0512378Y2 JP3242588U JP3242588U JPH0512378Y2 JP H0512378 Y2 JPH0512378 Y2 JP H0512378Y2 JP 3242588 U JP3242588 U JP 3242588U JP 3242588 U JP3242588 U JP 3242588U JP H0512378 Y2 JPH0512378 Y2 JP H0512378Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping unit
- cover structure
- front cover
- cover
- sheet material
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は水廻用の室内配管に使用されるエンク
ローズド型配管ユニツトのカバー構造に関する。
ローズド型配管ユニツトのカバー構造に関する。
(従来の技術)
室内配管に使用される配管ユニツトは、一般
に、配管支持枠の人目に触れる側を適宜なカバー
で覆い隠して外観性を持たせた所謂エンクローズ
ドタイプとなつており、普通、目的とする部屋の
壁沿いに連設される。
に、配管支持枠の人目に触れる側を適宜なカバー
で覆い隠して外観性を持たせた所謂エンクローズ
ドタイプとなつており、普通、目的とする部屋の
壁沿いに連設される。
そして、水廻用の場合、通常だと、支持枠の上
方にトツプカウンターが載設されることから、カ
バーとしては前側の分、つまり、フロントカバー
を備えることになり、これは、素材的に、充分な
内部保護能力と低コスト性を備えていることが望
ましい。
方にトツプカウンターが載設されることから、カ
バーとしては前側の分、つまり、フロントカバー
を備えることになり、これは、素材的に、充分な
内部保護能力と低コスト性を備えていることが望
ましい。
そこで、フロントカバーとして、耐蝕性の化粧
仕上が施された金属性のシート材、例えば、塩ビ
鋼板等を所要形状にカツトしたものを採用するこ
とがある。
仕上が施された金属性のシート材、例えば、塩ビ
鋼板等を所要形状にカツトしたものを採用するこ
とがある。
そうした場合、従来は、シート材を補強枠に張
設して、フワ付きやボコ付きを無くすに留めてい
た。
設して、フワ付きやボコ付きを無くすに留めてい
た。
(考案が解決しようとする課題)
この為、金属性シート材が、そのテンシヨンに
応じ、ビーンといつた共鳴音やポワヨンといつた
弾み音その他所謂騒音の音源として作用すること
までは防ぎ得ず、この点、設置場所が室内である
こともあつて、現場によつては、単に耳障りなば
かりか聞き苦しいこともあり、対処に苦慮するこ
とが少なくなかつた。
応じ、ビーンといつた共鳴音やポワヨンといつた
弾み音その他所謂騒音の音源として作用すること
までは防ぎ得ず、この点、設置場所が室内である
こともあつて、現場によつては、単に耳障りなば
かりか聞き苦しいこともあり、対処に苦慮するこ
とが少なくなかつた。
本考案は斯かる従来の配管ユニツトのカバー構
造における問題点を有効に解決すべく為されたも
ので、その目的とする処は、騒音源としての作用
を可及的に減殺し得る配管ユニツトのカバー構造
を提供するにある。
造における問題点を有効に解決すべく為されたも
ので、その目的とする処は、騒音源としての作用
を可及的に減殺し得る配管ユニツトのカバー構造
を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本考案は、金属製シート
材の裏面に制振材を着設するようにした。
材の裏面に制振材を着設するようにした。
(作用)
上記手段によれば、シート材の振動が制振材に
より可及的に阻止される。
より可及的に阻止される。
(実施例)
以下、本考案の実施例に付き、添付図面に基づ
いて詳細な説明を行なう。
いて詳細な説明を行なう。
先ず、第1図及び第2図を参照して、本実施例
に係るカバー構造を備えた配管ユニツト及びその
フロントカバーの概要を説明しておく。
に係るカバー構造を備えた配管ユニツト及びその
フロントカバーの概要を説明しておく。
第1図は配管ユニツトを連設したトイレ要部の
見取図、第2図はフロントカバーの縦断面図であ
る。
見取図、第2図はフロントカバーの縦断面図であ
る。
図中、Tはトイレの全体を示し、トイレTは、
所与の屋内空間に組立構造の側壁Wsを巡らすと
共に間仕切壁Wpを交差せしめて適宜なトイレル
ームRtを得、防水下地タイル仕上床Ft及び不図
示のシステム天井を設けた構成のもので、間仕切
壁Wpを貫通する給水管P1や通気管P2それに
汚水管P3等所要のトイレ配管Ptが、側壁Ws沿
いに連設された配管ユニツトUt…に内蔵保持さ
れている。
所与の屋内空間に組立構造の側壁Wsを巡らすと
共に間仕切壁Wpを交差せしめて適宜なトイレル
ームRtを得、防水下地タイル仕上床Ft及び不図
示のシステム天井を設けた構成のもので、間仕切
壁Wpを貫通する給水管P1や通気管P2それに
汚水管P3等所要のトイレ配管Ptが、側壁Ws沿
いに連設された配管ユニツトUt…に内蔵保持さ
れている。
各配管ユニツトUtは、床面Ftに定着固定され
た略直方体状骨組としての配管支持枠Frに、上
方から擬石製のトツプカウンターCtを載設する
一方、下縁沿いに幅木Pを廻し、両者Ct,P
管をフロントカバー10で覆い隠した格好にな
つており、カバー10は、長方形状にカツトされ
た塩ビ鋼板11と、その上下縁折曲部11a,1
1b及び両側縁沿いに廻された框材としての補強
枠12とを備えて成る。
た略直方体状骨組としての配管支持枠Frに、上
方から擬石製のトツプカウンターCtを載設する
一方、下縁沿いに幅木Pを廻し、両者Ct,P
管をフロントカバー10で覆い隠した格好にな
つており、カバー10は、長方形状にカツトされ
た塩ビ鋼板11と、その上下縁折曲部11a,1
1b及び両側縁沿いに廻された框材としての補強
枠12とを備えて成る。
以上において、本実施例では、鋼板11の裏面
11cに長方形状のラバープレート1を貼着して
カバー10の制振材としている。
11cに長方形状のラバープレート1を貼着して
カバー10の制振材としている。
本実施例によれば、鋼板11のビーンといつた
共鳴音やポワヨンといつた弾み音その他所謂中高
音域騒音の音源としての作用がプレート1の制振
機能により効果的に減殺され、例えば、汚水管P
3の水流音が鋼板11により共鳴増幅されなくな
るばかりか、弾性素材たるプレート1の音圧吸収
効果により遮音性も期待でき、しかもゴム体であ
る為、重量の増加が少ない。
共鳴音やポワヨンといつた弾み音その他所謂中高
音域騒音の音源としての作用がプレート1の制振
機能により効果的に減殺され、例えば、汚水管P
3の水流音が鋼板11により共鳴増幅されなくな
るばかりか、弾性素材たるプレート1の音圧吸収
効果により遮音性も期待でき、しかもゴム体であ
る為、重量の増加が少ない。
また、斯かるゴム体を、鋼板11の補強枠12
への止着部や同枠12の配管支持枠Frへの取付
部等に及ぼせば、クツシヨン材としての機能も併
せ享受できる。
への止着部や同枠12の配管支持枠Frへの取付
部等に及ぼせば、クツシヨン材としての機能も併
せ享受できる。
この点、配管ユニツトUtの内部正面寄りの位
置に壊れ易い器材を設けるような場合、プレート
1の対応する部分の厚味寸法を大きくして、保護
材を兼ねさせるようにしても良い。
置に壊れ易い器材を設けるような場合、プレート
1の対応する部分の厚味寸法を大きくして、保護
材を兼ねさせるようにしても良い。
尚、重量面で問題がなければ、プレート1を鉄
板として鋼板11の強度アツプ、特に前後方向で
の耐力性を持たせるようにしても良く、その場
合、出来れば、鉄板の厚味を補強枠12の成寸法
以下として、裏面沿いに押え材を渡すようにす
る。
板として鋼板11の強度アツプ、特に前後方向で
の耐力性を持たせるようにしても良く、その場
合、出来れば、鉄板の厚味を補強枠12の成寸法
以下として、裏面沿いに押え材を渡すようにす
る。
ところで、上記実施例に係る制振材1は、一枚
板となつているが、これは、適宜形状の分割体と
しても良く、そうした変更例を第3図に基き説明
しておく。
板となつているが、これは、適宜形状の分割体と
しても良く、そうした変更例を第3図に基き説明
しておく。
第3図は変更実施例に係るフロントカバーの正
面図である。
面図である。
この場合、長方形フロントカバー20の塩ビ鋼
板21を裏から支持する補強枠22が、四辺形部
22aの上下辺中央間に縦桟22bを入れた二つ
目形となつており、それに合せて、二分割された
ゴム又は鉄製制振板2,2が着設されている。
板21を裏から支持する補強枠22が、四辺形部
22aの上下辺中央間に縦桟22bを入れた二つ
目形となつており、それに合せて、二分割された
ゴム又は鉄製制振板2,2が着設されている。
本実施例によつても前記同様の効果が得られる
こと明らかであろう。
こと明らかであろう。
尚、以上の各実施例において、制振板1,2の
大きさは、好ましくは、着設総面積S1,S2+
S2が塩ビ鋼板11,21裏面々積の略30%乃至
90%の範囲に収まるようにする。
大きさは、好ましくは、着設総面積S1,S2+
S2が塩ビ鋼板11,21裏面々積の略30%乃至
90%の範囲に収まるようにする。
(考案の効果)
以上の説明により明らかな如く、本考案によれ
ば、配管ユニツトのフロントカバーを構成する金
属製シート材の裏面に制振材を着設するようにし
たので、同カバーの騒音源としての作用を減殺で
き、耳障りな音や聞き苦しい音を効果的に低減で
きる。
ば、配管ユニツトのフロントカバーを構成する金
属製シート材の裏面に制振材を着設するようにし
たので、同カバーの騒音源としての作用を減殺で
き、耳障りな音や聞き苦しい音を効果的に低減で
きる。
図面は本考案の実施例を適用した配管ユニツト
とそのフロントカバーに付き示したもので、第1
図は配管ユニツトを連設したトイレ要部の見取
図、第2図はフロントカバーの縦断面図、第3図
は変更実施例に係るフロントカバーの正面図であ
る。 尚、図中、1,2は制振板、10,20はフロ
ントカバー、11,21は塩ビ鋼板、12,22
は補強枠、S1,S2は着設面積、Utはトイレ
用配管ユニツトを表している。
とそのフロントカバーに付き示したもので、第1
図は配管ユニツトを連設したトイレ要部の見取
図、第2図はフロントカバーの縦断面図、第3図
は変更実施例に係るフロントカバーの正面図であ
る。 尚、図中、1,2は制振板、10,20はフロ
ントカバー、11,21は塩ビ鋼板、12,22
は補強枠、S1,S2は着設面積、Utはトイレ
用配管ユニツトを表している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属性のシート材から成るフロントカバーを
備えた配管ユニツトのカバー構造において、 前記シート材の裏面に制振材を着設したこと
を特徴とする配管ユニツトのカバー構造。 (2) 前記制振材はラバープレートから成ることを
特徴とする請求項1に記載の配管ユニツトのカ
バー構造。 (3) 前記制振材は鉄板から成ることを特徴とする
請求項1に記載の配管ユニツトのカバー構造。 (4) 前記制振材の着設面積を前記シート材の裏面
30%乃至90%の範囲としたことを特徴とする請
求項1に記載の配管ユニツトのカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242588U JPH0512378Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242588U JPH0512378Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137362U JPH01137362U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0512378Y2 true JPH0512378Y2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=31258910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3242588U Expired - Lifetime JPH0512378Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512378Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP3242588U patent/JPH0512378Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137362U (ja) | 1989-09-20 |
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