JPH083488Y2 - 浴室ユニットにおける防水パンの防音構造 - Google Patents
浴室ユニットにおける防水パンの防音構造Info
- Publication number
- JPH083488Y2 JPH083488Y2 JP1990077767U JP7776790U JPH083488Y2 JP H083488 Y2 JPH083488 Y2 JP H083488Y2 JP 1990077767 U JP1990077767 U JP 1990077767U JP 7776790 U JP7776790 U JP 7776790U JP H083488 Y2 JPH083488 Y2 JP H083488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof pan
- bathroom unit
- soundproof
- soundproof structure
- waterproof
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、布基礎間に懸架された架材上に、据え付け
られるようになされた浴室ユニットにおける防水パンの
防音構造に関するものである。
られるようになされた浴室ユニットにおける防水パンの
防音構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、浴室ユニットの据付構造としては、該浴室ユニ
ットの底部に設けられた脚部を地面等の水平面に載せて
設置する方法が採られていた。
ットの底部に設けられた脚部を地面等の水平面に載せて
設置する方法が採られていた。
しかし、寒冷地における凍上現象などへの対策から、
布基礎などを利用して架材上に据え付ける方法が採られ
ている。すなわち、布基礎間に固定部材を介して架材を
懸架し、この架材上に浴室ユニットを据え付けることに
よって、浴室ユニットを地面から浮かせた状態で支持す
るものである(例えば、特公平1−36373号公報参
照)。
布基礎などを利用して架材上に据え付ける方法が採られ
ている。すなわち、布基礎間に固定部材を介して架材を
懸架し、この架材上に浴室ユニットを据え付けることに
よって、浴室ユニットを地面から浮かせた状態で支持す
るものである(例えば、特公平1−36373号公報参
照)。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来の据付構造においては、防水パンの
剛性不足から、入浴者が防水パン上を歩行している時
に、防水パンから大きな歩行音が発生するといった不都
合を生じることとなる。
剛性不足から、入浴者が防水パン上を歩行している時
に、防水パンから大きな歩行音が発生するといった不都
合を生じることとなる。
そのため、第3図に示すように、防水パン12の底面に
設けられた構造材14の間に補強材15を増やす等して防水
パン12の剛性を高めることが提案されている。そして、
この防水パン12を、第4図に示すように、布基礎2間に
固定部材3を介して懸架した架材4の上に載置すること
で、防音効果が得られることとなる。しかし、この場
合、防水パン12の構造が複雑化するといった不都合を生
じることとなる。
設けられた構造材14の間に補強材15を増やす等して防水
パン12の剛性を高めることが提案されている。そして、
この防水パン12を、第4図に示すように、布基礎2間に
固定部材3を介して懸架した架材4の上に載置すること
で、防音効果が得られることとなる。しかし、この場
合、防水パン12の構造が複雑化するといった不都合を生
じることとなる。
本考案は、係る事情に鑑みてなされたもので、架台据
え付け式の浴室ユニットにおして、防音性に優れた防水
パンの防音構造を提供することを目的としている。
え付け式の浴室ユニットにおして、防音性に優れた防水
パンの防音構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案の浴室ユニットにおける防水パンの防水構造
は、底部に防水パンを具備した浴室ユニットであって、
布基礎間に懸架された架材上に、据え付けられるように
なされたものにおいて、浴室ユニットの底面に適宜の間
隔を存して複数の構造材が設けられ、防水パンの底面全
体にはシート状の防音材料が貼着されたものである。
は、底部に防水パンを具備した浴室ユニットであって、
布基礎間に懸架された架材上に、据え付けられるように
なされたものにおいて、浴室ユニットの底面に適宜の間
隔を存して複数の構造材が設けられ、防水パンの底面全
体にはシート状の防音材料が貼着されたものである。
(作用) 本考案の浴室ユニットにおける防水パンの防水構造に
よると、浴室ユニットの底面に適宜の間隔を存して設け
られた複数の構造材により、防水パンの剛性が補強さ
れ、さらに防水パンの底面全体に貼着されたシート状の
防音材料によって浴室ユニット内の防水パンの歩行音等
が消音されることとなる (実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
よると、浴室ユニットの底面に適宜の間隔を存して設け
られた複数の構造材により、防水パンの剛性が補強さ
れ、さらに防水パンの底面全体に貼着されたシート状の
防音材料によって浴室ユニット内の防水パンの歩行音等
が消音されることとなる (実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、浴室ユニット1における防水パン13の防音構
造を示し、第2図は同浴室ユニット1の据付構造を示し
ている。
造を示し、第2図は同浴室ユニット1の据付構造を示し
ている。
すなわち、浴室ユニット1は、防水パン12と浴槽13と
を具備した浴室を、1単位として組立てた中間組立体で
あって、例えばガラス繊維強化ポリエステル樹脂、琺瑯
引き鉄板、ステンレススチール、硬質塩化ビニル樹脂、
ABS樹脂等の素材により構成されている。この浴室ユニ
ット1は、防水パン12や浴槽13が予め一体となされたも
のや、防水パン12と浴槽13とを組立てて一体化したもの
等がある。そして、この浴室ユニット1の底面には、適
宜の間隔を存して複数の構造材14が設けられている。ま
た、防水パン12の底面全体にシート状の防音材料5が貼
着されている。
を具備した浴室を、1単位として組立てた中間組立体で
あって、例えばガラス繊維強化ポリエステル樹脂、琺瑯
引き鉄板、ステンレススチール、硬質塩化ビニル樹脂、
ABS樹脂等の素材により構成されている。この浴室ユニ
ット1は、防水パン12や浴槽13が予め一体となされたも
のや、防水パン12と浴槽13とを組立てて一体化したもの
等がある。そして、この浴室ユニット1の底面には、適
宜の間隔を存して複数の構造材14が設けられている。ま
た、防水パン12の底面全体にシート状の防音材料5が貼
着されている。
防音材料5としては、グラスウール、発泡ゴム、発泡
ウレタン等の吸音性に優れた材料が使用される。この防
音材料5は、シート状に形成され、防水パン12の底面全
体に、接着剤によって接着される、もしくはピンやビス
等によって張り付けられる。
ウレタン等の吸音性に優れた材料が使用される。この防
音材料5は、シート状に形成され、防水パン12の底面全
体に、接着剤によって接着される、もしくはピンやビス
等によって張り付けられる。
このようになる浴室ユニット1は、布基礎2間に固定
部材3を介して懸架された架材4上に、浴室ユニット1
の構造材14を載置するようにして据え付けられる。
部材3を介して懸架された架材4上に、浴室ユニット1
の構造材14を載置するようにして据え付けられる。
布基礎2は、浴室ユニット1の底部周縁を囲繞するよ
うに構成されている。
うに構成されている。
固定部材3は、板状体を階段状に折り曲げ加工して形
成されたもので、その上段部が、布基礎2上に当接され
るようになされた接続部31となされ、下段部が、架材4
の底部を支承するようになされた支承部32となされてい
る。この固定部材3は、布基礎2周縁の適宜の位置に、
該固定部材3の支承部32が対向するように取付けられ
る。
成されたもので、その上段部が、布基礎2上に当接され
るようになされた接続部31となされ、下段部が、架材4
の底部を支承するようになされた支承部32となされてい
る。この固定部材3は、布基礎2周縁の適宜の位置に、
該固定部材3の支承部32が対向するように取付けられ
る。
架材4は、前記固定部材3の支承部32間に懸架するよ
うにして設けられる。
うにして設けられる。
なお、浴室ユニット1の据付手順としては、まず、布
基礎2上に固定部材3を位置決めする。つぎに、この固
定部材3の支承部32間に懸架するようにして架材4を載
置する。そして、この架材4上に浴室ユニット1の構造
材14を載置することによって完了する。この際、浴室ユ
ニット1の水平度や高さ等の調節は、構造材14に高さ調
節機能を持たせたり、構造材14と架材4との間にスペー
サ(図示省略)を介在させたり、布基礎2と固定部材3
との間にスペーサ6を介在させたりすることによって行
うことができる。
基礎2上に固定部材3を位置決めする。つぎに、この固
定部材3の支承部32間に懸架するようにして架材4を載
置する。そして、この架材4上に浴室ユニット1の構造
材14を載置することによって完了する。この際、浴室ユ
ニット1の水平度や高さ等の調節は、構造材14に高さ調
節機能を持たせたり、構造材14と架材4との間にスペー
サ(図示省略)を介在させたり、布基礎2と固定部材3
との間にスペーサ6を介在させたりすることによって行
うことができる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によると、浴室ユニットの
底面に適宜の間隔を存して設けられた複数の構造材によ
り、防水パンの剛性が補強され、さらに防水パンの底面
全体に貼着されたシート状の防音材料によって浴室ユニ
ット内の防水パンの歩行音等が消音されることとなるの
で、浴室ユニットの製造工程を複雑化することなく、ま
た防水パンの剛性を損なうことなく容易に防音効果を得
ることができ、また防音材料はシート状に形成されてい
るので防水パンへの取付作業が容易であり、防水パンが
極度に重くなることもない。
底面に適宜の間隔を存して設けられた複数の構造材によ
り、防水パンの剛性が補強され、さらに防水パンの底面
全体に貼着されたシート状の防音材料によって浴室ユニ
ット内の防水パンの歩行音等が消音されることとなるの
で、浴室ユニットの製造工程を複雑化することなく、ま
た防水パンの剛性を損なうことなく容易に防音効果を得
ることができ、また防音材料はシート状に形成されてい
るので防水パンへの取付作業が容易であり、防水パンが
極度に重くなることもない。
第1図および第2図は、本考案に係る図面であって、第
1図は防水パンの防音構造を示す底面図、第2図(a)
は同防水パンを具備した浴室ユニットの据付構造を示す
断面図、第2図(b)は同側断面図、第3図は従来の防
水パンの防音構造を示す底面図、第4図は同防水パンを
具備した浴室ユニットの据付構造を示す側断面図であ
る。 1……浴室ユニット 12……防水パン 2……布基礎 4……架材 5……防音材料
1図は防水パンの防音構造を示す底面図、第2図(a)
は同防水パンを具備した浴室ユニットの据付構造を示す
断面図、第2図(b)は同側断面図、第3図は従来の防
水パンの防音構造を示す底面図、第4図は同防水パンを
具備した浴室ユニットの据付構造を示す側断面図であ
る。 1……浴室ユニット 12……防水パン 2……布基礎 4……架材 5……防音材料
Claims (1)
- 【請求項1】底部に防水パンを具備した浴室ユニットで
あって、布基礎間に懸架された架材上に、据え付けられ
るようになされたものにおいて、浴室ユニットの底面に
適宜の間隔を存して複数の構造材が設けられ、防水パン
の底面全体にはシート状の防音材料が貼着されたことを
特徴とする浴室ユニットにおける防水パンの防音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077767U JPH083488Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 浴室ユニットにおける防水パンの防音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077767U JPH083488Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 浴室ユニットにおける防水パンの防音構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437668U JPH0437668U (ja) | 1992-03-30 |
| JPH083488Y2 true JPH083488Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31620455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990077767U Expired - Lifetime JPH083488Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 浴室ユニットにおける防水パンの防音構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083488Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004084299A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 防水床パン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012920U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-10 | ||
| JPS6436373A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Toshiba Corp | Automatic transaction device |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP1990077767U patent/JPH083488Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437668U (ja) | 1992-03-30 |
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