JPH044423B2 - - Google Patents
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- JPH044423B2 JPH044423B2 JP14340483A JP14340483A JPH044423B2 JP H044423 B2 JPH044423 B2 JP H044423B2 JP 14340483 A JP14340483 A JP 14340483A JP 14340483 A JP14340483 A JP 14340483A JP H044423 B2 JPH044423 B2 JP H044423B2
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- floor
- space
- construction method
- vibration absorbing
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
〔技術分野〕
この発明は、床スラブ上に適宜空間を保つて床
下地材(パネル板)を支持するもの、すなわちユ
ニツトパネルを多数用意し、これらユニツトパネ
ルを床スラブ上に敷きつめて床下地を構築する工
法、所謂置床工法の改良に関するものである。 〔従来技術〕 従来の床下地工法としては、床スラブ上に大引
材と根太材とを格子状に組む所謂大引根太工法
と、第1図に示すように、所定の大きさのパネル
板2に水平レベル調節可能な支持脚3を取付けた
ユニツトパネル1を多数用意し、これらユニツト
パネル1を床スラブ100上に並べて置く所謂置
床工法とがある。この第1図に示す床下地上に、
第2図に示すように、捨張り材4を施工し、さら
に仕上げ材5を施工することにより床構造が完成
される。大引根太工法においても、根太材上に捨
張り材・仕上げ材等の床材を施工して床構造を完
成させる。これらの工法が集合住宅、学校教室、
階上体育館等の階層をなす建物の床構造を構築す
る工法として採用された場合、床衝撃音の階下伝
達防止が、重要な課題となる。両工法中、床衝撃
音遮断性が優れるのは、置床工法である。しかし
ながら、置床工法においてすら、次表に示すよう
に十分に満足できる結果は得られなかつた。
下地材(パネル板)を支持するもの、すなわちユ
ニツトパネルを多数用意し、これらユニツトパネ
ルを床スラブ上に敷きつめて床下地を構築する工
法、所謂置床工法の改良に関するものである。 〔従来技術〕 従来の床下地工法としては、床スラブ上に大引
材と根太材とを格子状に組む所謂大引根太工法
と、第1図に示すように、所定の大きさのパネル
板2に水平レベル調節可能な支持脚3を取付けた
ユニツトパネル1を多数用意し、これらユニツト
パネル1を床スラブ100上に並べて置く所謂置
床工法とがある。この第1図に示す床下地上に、
第2図に示すように、捨張り材4を施工し、さら
に仕上げ材5を施工することにより床構造が完成
される。大引根太工法においても、根太材上に捨
張り材・仕上げ材等の床材を施工して床構造を完
成させる。これらの工法が集合住宅、学校教室、
階上体育館等の階層をなす建物の床構造を構築す
る工法として採用された場合、床衝撃音の階下伝
達防止が、重要な課題となる。両工法中、床衝撃
音遮断性が優れるのは、置床工法である。しかし
ながら、置床工法においてすら、次表に示すよう
に十分に満足できる結果は得られなかつた。
この発明は、上記事情に鑑みわ発明されたもの
であり、現場での作業能率に優れ、施工後の床下
地が優れた床衝撃音遮断性を有し、遮音性床構造
としてのコスト面での有利さも備えた床下地工法
を提供することを目的とするものである。 〔構 造〕 上記目的を達成するために、この発明は、所定
の大きさのパネル板を床スラブ上に適宜空間を保
つて支持脚で防振支持するユニツトパネルを床ス
ラブ上に多数並置して床下地を構築する床下地工
法であつて、ユニツトパネル並置後に多数のパネ
ル板上に適宜間隔をあけて多数の根太材を列設す
ることにより区画スペースを形成し、次いでこの
区画スペースに軟質フオーム材料から成るバネ材
の表面に拘束付加質量を貼着した動吸振材を配置
し、この動吸振材の区画スペースへの配置に当り
バネ材の裏面をパネル板に固着し、しかる後に前
記根太材上に拘束付加質量上面から適宜空間を保
つように捨張り材を施工したものである。 〔実施例〕 以下この発明の好適な実施例を第3図以下の図
面を参照しつつ説明すると、床スラブ100上に
適宜空間を保つてユニツトパネル1を多数並置す
る点においては、従来の置床工法と同様であり、
ユニツトパネル1の並置後に多数のパネル板2上
に適宜間隔をあけて多数の根太材7を列設してこ
れら根太材7,7間に区画スペース8を形成す
る。次いで、この根太材7,7間の区画スペース
8に動吸振材9を配置する。この動吸振材9は、
軟質フオーム材料から成るバネ材10の表面に拘
束付加質量11を貼着したものであり、バネ材1
0の裏面をパネル板2に固着する。しかる後に根
太材7上に拘束付加質量11の上面から適宜空間
を保つように捨張り材4を施工する。 前記ユニツトパネル1に使用されるパネル板2
としては、910mm×910mmの大きさで厚さ20〜25mm
程度のパーチクルボードや両面台板貼りパーチク
ルボード等が使用に適し、支持脚3は、第2図に
示すようパネル板2の四隅に受金具31を取付
け、これら受金具31にボルト32の上端を螺合
し、ボルト32の下端をクツシヨンゴム6に設け
た受金具33に螺合し、水平レベル調節可能でか
つパネル板2を防振支持するようになつている。 図示する実施例においては、動吸振材9を、並
置されたパネル板2が構成する床空間の中央域A
(第3図参照)に配置し、当該中央域Aの周囲の
パネル板2の高さを根太材7の上面と同じレベル
になるように施工した。換言すると、動吸振材9
が固着されるパネル板2は、動吸振材9が固着さ
れないパネル板2よりも根太材7の厚み分だけ床
スラブ100からの高さを低く調節してある。こ
のように、中央域Aにのみ動吸振材9を適用する
ことは、壁際の床下地には家具等が配置されるの
が通常であり、壁際は人が活動しない領域である
ことが経験則上明らかであるためである。したが
つて、通常の集合住宅においては、床衝撃音遮断
性能への影響度合が大きい中央域Aにのみ動吸振
材9を適用すれば良く、その結果経済性も向上す
る。しかし階上体育館の場合には、壁際の床下地
にも動吸振材9を適用することが望ましい。 前記動吸振材9を構成するバネ材10として
は、例えば、ポリウレタンフオームやポリエチレ
ンフオームさらにはPVCフオーム等の5〜20mm
厚のもので、密度が0.05g/cm3以下の低いバネ定
数を有する材料の使用が望ましい。一例として、
密度0.045g/cm3の軟質ウレタンフオームで、大
きさ250mm×250mm、厚み5〜20mmに変えた場合、
それぞれ25%圧縮歪領域内におけるバネ定数が11
×105N/m/m2〜4×105N/m/m2に変化する
ような材料が最も望ましい。拘束付加質量11と
しては、厚さ1.0〜4.5mm程度の鉄板、鉛シート等
を使用し、あらかじめ250×250、200×300、300
×400(単位mm)等のサイズとし、バネ材10の表
面に貼着加工しておいて、現場においてバネ材1
0と一体化したものを施工に適用する。 前記根太材7の列設方法は、例えば、300〜450
mmピツチで互いに平行に配置しても良く、特に同
一レベルのパネル板2,2の突き合わせ個所の隙
間を埋めるように、両パネル板2,2の側縁をま
たぐように配置すれば(第5図参照)、パネル板
2,2同志が根太材7により連結一体化される構
造となり、床剛性の向上が達成される。また、根
太材7を縦横に格子状に組んでパネル板2上に設
けても良く、根太材7で囲まれた矩形状のスペー
ス(区画スペース8を構成する)に動吸振材9を
配置しても良い。使用する根太材7の厚さは、15
〜30mm、幅30〜120mm程度で、その上面は動吸振
材9を設けない周囲のパネル板2の上面と同じレ
ベルにしておく。 なお、床衝撃音遮断性を改良する場合、対策を
図るべき周波数は、建物の躯体、とりわけ床スラ
ブ100の厚さと大きさ(辺の縦横比)に起因し
て31.5Hz〜125Hz程度の領域に亘つてしまうので、
対策周波数別の動吸振材9を用意しておく必要が
ある。第6図aないしdは、対策周波数別の動吸
振材9の一例をそれぞれ示し、密度が0.02g/cm3
程度、大きさ250mm×250mm、厚さ10mm程度とし
て、25%圧縮歪領域内におけるバネ定数が9×
105N/m/m2程度の値を示す軟質ウレタンフオ
ームをバネ材10として、下記の表に示す共振周
波数別に設計してある。なお、バネ材10として
使用する軟質ウレタンフオームは、JIS K−6401
法で硬さが5Kg程度のものを使用した。
であり、現場での作業能率に優れ、施工後の床下
地が優れた床衝撃音遮断性を有し、遮音性床構造
としてのコスト面での有利さも備えた床下地工法
を提供することを目的とするものである。 〔構 造〕 上記目的を達成するために、この発明は、所定
の大きさのパネル板を床スラブ上に適宜空間を保
つて支持脚で防振支持するユニツトパネルを床ス
ラブ上に多数並置して床下地を構築する床下地工
法であつて、ユニツトパネル並置後に多数のパネ
ル板上に適宜間隔をあけて多数の根太材を列設す
ることにより区画スペースを形成し、次いでこの
区画スペースに軟質フオーム材料から成るバネ材
の表面に拘束付加質量を貼着した動吸振材を配置
し、この動吸振材の区画スペースへの配置に当り
バネ材の裏面をパネル板に固着し、しかる後に前
記根太材上に拘束付加質量上面から適宜空間を保
つように捨張り材を施工したものである。 〔実施例〕 以下この発明の好適な実施例を第3図以下の図
面を参照しつつ説明すると、床スラブ100上に
適宜空間を保つてユニツトパネル1を多数並置す
る点においては、従来の置床工法と同様であり、
ユニツトパネル1の並置後に多数のパネル板2上
に適宜間隔をあけて多数の根太材7を列設してこ
れら根太材7,7間に区画スペース8を形成す
る。次いで、この根太材7,7間の区画スペース
8に動吸振材9を配置する。この動吸振材9は、
軟質フオーム材料から成るバネ材10の表面に拘
束付加質量11を貼着したものであり、バネ材1
0の裏面をパネル板2に固着する。しかる後に根
太材7上に拘束付加質量11の上面から適宜空間
を保つように捨張り材4を施工する。 前記ユニツトパネル1に使用されるパネル板2
としては、910mm×910mmの大きさで厚さ20〜25mm
程度のパーチクルボードや両面台板貼りパーチク
ルボード等が使用に適し、支持脚3は、第2図に
示すようパネル板2の四隅に受金具31を取付
け、これら受金具31にボルト32の上端を螺合
し、ボルト32の下端をクツシヨンゴム6に設け
た受金具33に螺合し、水平レベル調節可能でか
つパネル板2を防振支持するようになつている。 図示する実施例においては、動吸振材9を、並
置されたパネル板2が構成する床空間の中央域A
(第3図参照)に配置し、当該中央域Aの周囲の
パネル板2の高さを根太材7の上面と同じレベル
になるように施工した。換言すると、動吸振材9
が固着されるパネル板2は、動吸振材9が固着さ
れないパネル板2よりも根太材7の厚み分だけ床
スラブ100からの高さを低く調節してある。こ
のように、中央域Aにのみ動吸振材9を適用する
ことは、壁際の床下地には家具等が配置されるの
が通常であり、壁際は人が活動しない領域である
ことが経験則上明らかであるためである。したが
つて、通常の集合住宅においては、床衝撃音遮断
性能への影響度合が大きい中央域Aにのみ動吸振
材9を適用すれば良く、その結果経済性も向上す
る。しかし階上体育館の場合には、壁際の床下地
にも動吸振材9を適用することが望ましい。 前記動吸振材9を構成するバネ材10として
は、例えば、ポリウレタンフオームやポリエチレ
ンフオームさらにはPVCフオーム等の5〜20mm
厚のもので、密度が0.05g/cm3以下の低いバネ定
数を有する材料の使用が望ましい。一例として、
密度0.045g/cm3の軟質ウレタンフオームで、大
きさ250mm×250mm、厚み5〜20mmに変えた場合、
それぞれ25%圧縮歪領域内におけるバネ定数が11
×105N/m/m2〜4×105N/m/m2に変化する
ような材料が最も望ましい。拘束付加質量11と
しては、厚さ1.0〜4.5mm程度の鉄板、鉛シート等
を使用し、あらかじめ250×250、200×300、300
×400(単位mm)等のサイズとし、バネ材10の表
面に貼着加工しておいて、現場においてバネ材1
0と一体化したものを施工に適用する。 前記根太材7の列設方法は、例えば、300〜450
mmピツチで互いに平行に配置しても良く、特に同
一レベルのパネル板2,2の突き合わせ個所の隙
間を埋めるように、両パネル板2,2の側縁をま
たぐように配置すれば(第5図参照)、パネル板
2,2同志が根太材7により連結一体化される構
造となり、床剛性の向上が達成される。また、根
太材7を縦横に格子状に組んでパネル板2上に設
けても良く、根太材7で囲まれた矩形状のスペー
ス(区画スペース8を構成する)に動吸振材9を
配置しても良い。使用する根太材7の厚さは、15
〜30mm、幅30〜120mm程度で、その上面は動吸振
材9を設けない周囲のパネル板2の上面と同じレ
ベルにしておく。 なお、床衝撃音遮断性を改良する場合、対策を
図るべき周波数は、建物の躯体、とりわけ床スラ
ブ100の厚さと大きさ(辺の縦横比)に起因し
て31.5Hz〜125Hz程度の領域に亘つてしまうので、
対策周波数別の動吸振材9を用意しておく必要が
ある。第6図aないしdは、対策周波数別の動吸
振材9の一例をそれぞれ示し、密度が0.02g/cm3
程度、大きさ250mm×250mm、厚さ10mm程度とし
て、25%圧縮歪領域内におけるバネ定数が9×
105N/m/m2程度の値を示す軟質ウレタンフオ
ームをバネ材10として、下記の表に示す共振周
波数別に設計してある。なお、バネ材10として
使用する軟質ウレタンフオームは、JIS K−6401
法で硬さが5Kg程度のものを使用した。
以上説明したように、この発明は、所定の大き
さのパネル板を床スラブ上に適宜空間を保つて支
持脚で防振支持するユニツトパネルを床スラブ上
に多数並置して床下地を構築する床下地工法であ
つて、ユニツトパネル並置後に多数のパネル板上
に適宜間隔をあけて多数の根太材を列設すること
により区画スペースを形成し、次いでこの区画ス
ペースに軟質フオーム材料から成るバネ材の表面
に拘束付加質量を貼着した動吸振材を配置し、こ
の動吸振材の区画スペースへの配置に当たりバネ
材の裏面をパネル板に固着し、しかる後に前記根
太材上に拘束付加質量上面から適宜空間を保つよ
うに捨張り材(床材)を施工したものであり、従
来の置床工法施工後に容易に床衝撃音遮断性能を
付与するたの施工が行える。また、既設の床下地
に対しても根太材と動吸振材とを用意し、パネル
板上に設置してゆくだけで床衝撃音遮断性能をも
つた床下地を簡単かつ迅速に施工することがで
き、コスト的にも安く遮音性床下地の構造を提供
することができる。 この発明の工法により構築された床下地は、従
来の置床工法により構築された床下地に比較し
て、重量衝撃源(タイヤ90cm落下方法)による測
定結果がJIS遮音等級で2ランク向上した。この
結果は第7図に示す通りであり、符号Xは、従来
の置床工法によつて構築された床下地における測
定結果であり、符号Yは、中央域のみ動吸振材を
適用した床下地であり、符号Zは全面に動吸振材
を適用した床下地である。この実験において床ス
ラブは厚さ130mm、RC構造4m×5mのものを使用
し、JIS A−1418の測定方法により測定した。 また、特に集合住宅等においては、動吸振材
を、並置されたパネル板が構成する床空間の中央
域に配置し、当該中央域の周囲のパネル板高さを
根太材上面と同じレベルになるように施工するな
らば、現場での作業が確実に進められ、信頼感が
向上し、かつ中央域に限定するので経済的である
という利点を有する。 さらに、根太材を同一レベルにあるパネル板の
側縁をまたぐように列設したものにおいては、根
太材によりパネル板同志が連結一体化し、床剛性
が向上し、その結果、床衝撃音遮断効果をより一
層改善することができる。
さのパネル板を床スラブ上に適宜空間を保つて支
持脚で防振支持するユニツトパネルを床スラブ上
に多数並置して床下地を構築する床下地工法であ
つて、ユニツトパネル並置後に多数のパネル板上
に適宜間隔をあけて多数の根太材を列設すること
により区画スペースを形成し、次いでこの区画ス
ペースに軟質フオーム材料から成るバネ材の表面
に拘束付加質量を貼着した動吸振材を配置し、こ
の動吸振材の区画スペースへの配置に当たりバネ
材の裏面をパネル板に固着し、しかる後に前記根
太材上に拘束付加質量上面から適宜空間を保つよ
うに捨張り材(床材)を施工したものであり、従
来の置床工法施工後に容易に床衝撃音遮断性能を
付与するたの施工が行える。また、既設の床下地
に対しても根太材と動吸振材とを用意し、パネル
板上に設置してゆくだけで床衝撃音遮断性能をも
つた床下地を簡単かつ迅速に施工することがで
き、コスト的にも安く遮音性床下地の構造を提供
することができる。 この発明の工法により構築された床下地は、従
来の置床工法により構築された床下地に比較し
て、重量衝撃源(タイヤ90cm落下方法)による測
定結果がJIS遮音等級で2ランク向上した。この
結果は第7図に示す通りであり、符号Xは、従来
の置床工法によつて構築された床下地における測
定結果であり、符号Yは、中央域のみ動吸振材を
適用した床下地であり、符号Zは全面に動吸振材
を適用した床下地である。この実験において床ス
ラブは厚さ130mm、RC構造4m×5mのものを使用
し、JIS A−1418の測定方法により測定した。 また、特に集合住宅等においては、動吸振材
を、並置されたパネル板が構成する床空間の中央
域に配置し、当該中央域の周囲のパネル板高さを
根太材上面と同じレベルになるように施工するな
らば、現場での作業が確実に進められ、信頼感が
向上し、かつ中央域に限定するので経済的である
という利点を有する。 さらに、根太材を同一レベルにあるパネル板の
側縁をまたぐように列設したものにおいては、根
太材によりパネル板同志が連結一体化し、床剛性
が向上し、その結果、床衝撃音遮断効果をより一
層改善することができる。
第1図及び第2図は従来の置床工法によつて構
築された床下地を示す斜視図、第3図はこの発明
の好適な実施例を示す斜視図、第4図は第3図の
平面図、第5図は側面図、第6図a〜dは動吸振
材の対策周波数別の各例を示す斜視図、第7図は
従来の床下地とこの発明によつて構築された床下
地との床衝撃音遮断効果の比較実験結果を示すグ
ラフである。 1……ユニツトパネル、2……パネル板、3…
…支持脚、4……捨張り材、7……根太材、8…
…区画スペース、9……動吸振材、10……バネ
材、11……拘束付加質量。
築された床下地を示す斜視図、第3図はこの発明
の好適な実施例を示す斜視図、第4図は第3図の
平面図、第5図は側面図、第6図a〜dは動吸振
材の対策周波数別の各例を示す斜視図、第7図は
従来の床下地とこの発明によつて構築された床下
地との床衝撃音遮断効果の比較実験結果を示すグ
ラフである。 1……ユニツトパネル、2……パネル板、3…
…支持脚、4……捨張り材、7……根太材、8…
…区画スペース、9……動吸振材、10……バネ
材、11……拘束付加質量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の大きさのパネル板を床スラブ上に適宜
空間を保つて支持脚で防振支持するユニツトパネ
ルを床スラブ上に多数並置して床下地を構築する
床下地工法であつて、 ユニツトパネル並置後に多数のパネル板上に適
宜間隔をあけて多数の根太材を列設することによ
り区画スペースを形成し、 次いでこの区画スペースに軟質フオーム材料か
ら成るバネ材の表面に拘束付加質量を貼着した動
吸振材を配置し、 この動吸振材の区画スペースへの配置に当りバ
ネ材の裏面をパネル板に固着し、 しかる後に前記根太材上に拘束付加質量上面か
ら適宜空間を保つように捨張り材を施工したこと
を特徴とする床下地工法。 2 前記動吸振材を、並置されたパネル板が構成
する床空間の中央域に配置し、当該中央域の周囲
のパネル板高さを根太材上面と同じレベルになる
ように施工したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の床下地工法。 3 前記根太材を同一レベルにあるパネル板の側
縁をまたぐように列設したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載の床下地工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340483A JPS6033974A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 床下地工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340483A JPS6033974A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 床下地工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033974A JPS6033974A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH044423B2 true JPH044423B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15337978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14340483A Granted JPS6033974A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 床下地工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033974A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068564B2 (ja) * | 1988-06-20 | 1994-02-02 | 鹿島建設株式会社 | 防音床 |
| JPH0472125U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-25 | ||
| WO1997041336A1 (en) | 1996-04-26 | 1997-11-06 | Komatsu Ltd. | Apparatus and method for regenerating nox catalyst for diesel engines |
| JP2007132081A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Bridgestone Corp | 床構造 |
| JP2008095397A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Bridgestone Corp | 床構造 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP14340483A patent/JPS6033974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6033974A (ja) | 1985-02-21 |
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