JPH05124258A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH05124258A JPH05124258A JP3286758A JP28675891A JPH05124258A JP H05124258 A JPH05124258 A JP H05124258A JP 3286758 A JP3286758 A JP 3286758A JP 28675891 A JP28675891 A JP 28675891A JP H05124258 A JPH05124258 A JP H05124258A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡潔、小型、軽量かつ安価な装置構成で、高
速記録が可能になる新方式の画像形成装置を実現する。 【構成】 スキャナ2で原稿台1上の原稿を光学走査
し、原稿3からに反射光をミラーユニット22、レンズ
25を介してISU基板4に導き、ここで反射光を電気
信号に変換する。続いて、この電気信号をIPU基板5
で画像処理して画像データを生成し、この画像データを
レーザ書き込みユニット6に与える。レーザ書き込みユ
ニット6にはレーザダイオードが装備され、レーザダイ
オードは画像データに対応した、すなわち原稿像の明暗
に対応したタイミングでレーザビームLBを下方に向け
て出射する。レーザビームLBの出射域には、給紙カセ
ット7から機内に給紙され、現像ユニット9より消色性
トナーが全面にわたって現像される記録紙Pが搬送され
るようになっており、記録紙PのレーザビームLBが露
光される部分は青色から白色に変化する。従って、レー
ザダイオートのON・OFFタイミングを制御すれば、
白色印字又は青色印字が行われる。
速記録が可能になる新方式の画像形成装置を実現する。 【構成】 スキャナ2で原稿台1上の原稿を光学走査
し、原稿3からに反射光をミラーユニット22、レンズ
25を介してISU基板4に導き、ここで反射光を電気
信号に変換する。続いて、この電気信号をIPU基板5
で画像処理して画像データを生成し、この画像データを
レーザ書き込みユニット6に与える。レーザ書き込みユ
ニット6にはレーザダイオードが装備され、レーザダイ
オードは画像データに対応した、すなわち原稿像の明暗
に対応したタイミングでレーザビームLBを下方に向け
て出射する。レーザビームLBの出射域には、給紙カセ
ット7から機内に給紙され、現像ユニット9より消色性
トナーが全面にわたって現像される記録紙Pが搬送され
るようになっており、記録紙PのレーザビームLBが露
光される部分は青色から白色に変化する。従って、レー
ザダイオートのON・OFFタイミングを制御すれば、
白色印字又は青色印字が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電複写機やプリンタ
等の画像形成装置に関し、より詳しくは感光体ドラムや
帯電チャージャ等のデバイスが不要になる画像形成装置
に関する。
等の画像形成装置に関し、より詳しくは感光体ドラムや
帯電チャージャ等のデバイスが不要になる画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ等の画像形成装置の情
報記録(印字)方式として、以下に示す方式のものが従
来より実用化されている。
報記録(印字)方式として、以下に示す方式のものが従
来より実用化されている。
【0003】電子写真方式 インクジェット方式 サーマル方式 静電記録方式 ワイヤーインパクト方式
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た方式の画像形成方法は、以下に示す欠点がある。
た方式の画像形成方法は、以下に示す欠点がある。
【0005】電子写真方式は、帯電、露光、現像、定
着、クリーニングおよび除電といったプロセスを必要と
するため、これらのプロセスを行うために帯電チャージ
ャ、露光光学系、現像装置、定着装置、クリーニング装
置および除電ランプが必要になる。また感光体ドラムや
トナーも必要になる。このため、電子写真方式は、装置
構成が複雑化、大型化するという欠点がある。
着、クリーニングおよび除電といったプロセスを必要と
するため、これらのプロセスを行うために帯電チャージ
ャ、露光光学系、現像装置、定着装置、クリーニング装
置および除電ランプが必要になる。また感光体ドラムや
トナーも必要になる。このため、電子写真方式は、装置
構成が複雑化、大型化するという欠点がある。
【0006】インクジェット方式は、記録速度が遅
く、また製品価格が高価であるという欠点がある。
く、また製品価格が高価であるという欠点がある。
【0007】サーマル方式は、記録速度が遅く、印字
品質が劣るという欠点がある。
品質が劣るという欠点がある。
【0008】静電記録方式は、静電記録用紙の価格が
高く、ランニングコストが高く付く欠点がある。
高く、ランニングコストが高く付く欠点がある。
【0009】ワイヤーインパクト方式は、記録時に騒
音が発生し、印字品質が劣るという欠点がある。
音が発生し、印字品質が劣るという欠点がある。
【0010】以上の理由により、小型、かつ安価であっ
て、高速で印字品質の優れた画像形成装置の実現が要請
されているのが現状である。
て、高速で印字品質の優れた画像形成装置の実現が要請
されているのが現状である。
【0011】本発明はこのような要請に応えるためにな
されたものであり、従来方式の諸欠点を解消できる新し
いタイプの画像形成装置を提供することを目的とする。
されたものであり、従来方式の諸欠点を解消できる新し
いタイプの画像形成装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、現像ユニット内に収納された消色性トナーを用紙に
全面現像する現像手段と、該消色性トナーが全面現像さ
れた該用紙に原稿の明暗像に対応したタイミングでレー
ザビームを露光して原稿像を書き込むレーザ書き込みユ
ニットとを備えてなり、そのことにより上記目的が達成
される。
は、現像ユニット内に収納された消色性トナーを用紙に
全面現像する現像手段と、該消色性トナーが全面現像さ
れた該用紙に原稿の明暗像に対応したタイミングでレー
ザビームを露光して原稿像を書き込むレーザ書き込みユ
ニットとを備えてなり、そのことにより上記目的が達成
される。
【0013】
【作用】この種の消色性トナーとして、昭和電工株式会
社により発表された以下に示すものがある。この消色性
トナーは、少なくとも消色性色素と結着樹脂と白色顔料
とを含有し、近赤外波長の光が当たらない状態では青色
で、近赤外波長の光が照射されると白色となるものであ
る。
社により発表された以下に示すものがある。この消色性
トナーは、少なくとも消色性色素と結着樹脂と白色顔料
とを含有し、近赤外波長の光が当たらない状態では青色
で、近赤外波長の光が照射されると白色となるものであ
る。
【0014】このような消色性色素としては、シアニン
系色素の有機ホウ素化合物塩であり、以下の化合物を例
示することができる。
系色素の有機ホウ素化合物塩であり、以下の化合物を例
示することができる。
【0015】
【化1】
【0016】
【化2】
【0017】
【化3】
【0018】
【化4】
【0019】
【化5】
【0020】上記消色性色素は、近赤外波長、典型的に
は810〜830nmに吸収極大を有するもので、特に
820nm付近の光を吸収して消色し、白色となる。
は810〜830nmに吸収極大を有するもので、特に
820nm付近の光を吸収して消色し、白色となる。
【0021】また、結着樹脂は、従来より電子写真用ト
ナーの結着樹脂に使用されている樹脂材料を用いること
ができる。例えば、ポリスチレン、ポリスチレン−ブタ
ジエン共重合体、スチレン−アクリル共重合体等のスチ
レン系共重合体、ポリエチレン、ポリエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリエチレン−ビニルアルコール共重合
体等のエチレン系共重合体、フェノール系樹脂、エポキ
シ樹脂、アリルフタレート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
エステル樹脂、マレイン酸系樹脂等が挙げられる。これ
らの化合物は、単独で使用してもよく、2種以上併用し
ても良い。
ナーの結着樹脂に使用されている樹脂材料を用いること
ができる。例えば、ポリスチレン、ポリスチレン−ブタ
ジエン共重合体、スチレン−アクリル共重合体等のスチ
レン系共重合体、ポリエチレン、ポリエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリエチレン−ビニルアルコール共重合
体等のエチレン系共重合体、フェノール系樹脂、エポキ
シ樹脂、アリルフタレート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
エステル樹脂、マレイン酸系樹脂等が挙げられる。これ
らの化合物は、単独で使用してもよく、2種以上併用し
ても良い。
【0022】従って、現像手段により用紙の全面に消色
性トナーを現像すると、用紙は青色を呈する。この状態
から、レーザ書き込みユニットの半導体レーザ(例え
ば、近赤外波長を含むレーザビームを出射するレーザダ
イオード)により、原稿の明暗像に対応したタイミング
で、レーザビームを露光すると、露光部が青色から白色
に変化する。
性トナーを現像すると、用紙は青色を呈する。この状態
から、レーザ書き込みユニットの半導体レーザ(例え
ば、近赤外波長を含むレーザビームを出射するレーザダ
イオード)により、原稿の明暗像に対応したタイミング
で、レーザビームを露光すると、露光部が青色から白色
に変化する。
【0023】それ故、原稿の暗部(印字部)に対応した
タイミングでレーザビームを用紙に露光するものとすれ
ば、用紙の原稿の印字部に対応した部分が白色を呈する
ので、用紙に白色印字が行われる。これに対して、原稿
の明部(非印字部)に対応したタイミングでレーザビー
ムを照射すると、用紙の原稿の非印字部に対応した部分
が白色を呈するので、この場合は青色印字が行われる。
タイミングでレーザビームを用紙に露光するものとすれ
ば、用紙の原稿の印字部に対応した部分が白色を呈する
ので、用紙に白色印字が行われる。これに対して、原稿
の明部(非印字部)に対応したタイミングでレーザビー
ムを照射すると、用紙の原稿の非印字部に対応した部分
が白色を呈するので、この場合は青色印字が行われる。
【0024】これは、レーザビームを出射するレーザダ
イオードのON・OFFタイミングをネガ・ポジ反転回
路により反転させれば、容易に実現できる。
イオードのON・OFFタイミングをネガ・ポジ反転回
路により反転させれば、容易に実現できる。
【0025】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0026】図1は本発明が適用されるディジタル複写
機の全体構成を示す。透明ガラスからなる原稿台1の下
方には光源ランプとなるハロゲンランプ20および第1
ミラー21を備えたスキャナ2が矢印A方向およびこれ
と反対の方向に往復移動可能に配設される。スキャナ2
は原稿台1上に載置された原稿を光学走査する。すなわ
ち、ハロゲンランプ20から原稿に照射される光は原稿
により反射され、続いて第1ミラー21により矢印A方
向と反対方向に反射され、第2ミラー23および第3ミ
ラー24を上下に対設したミラーユニット22に導かれ
る。
機の全体構成を示す。透明ガラスからなる原稿台1の下
方には光源ランプとなるハロゲンランプ20および第1
ミラー21を備えたスキャナ2が矢印A方向およびこれ
と反対の方向に往復移動可能に配設される。スキャナ2
は原稿台1上に載置された原稿を光学走査する。すなわ
ち、ハロゲンランプ20から原稿に照射される光は原稿
により反射され、続いて第1ミラー21により矢印A方
向と反対方向に反射され、第2ミラー23および第3ミ
ラー24を上下に対設したミラーユニット22に導かれ
る。
【0027】ミラーユニット22はこれに導かれた反射
光の光路を矢印A方向と反対方向に変換する。このよう
にして、光路を変換された反射光はレンズ25を介して
ISU基板4に導かれる。ISU基板4は原稿からの反
射光を電気信号に変換し、該電気信号を画像処理部とな
るIPU基板5に与える。
光の光路を矢印A方向と反対方向に変換する。このよう
にして、光路を変換された反射光はレンズ25を介して
ISU基板4に導かれる。ISU基板4は原稿からの反
射光を電気信号に変換し、該電気信号を画像処理部とな
るIPU基板5に与える。
【0028】IPU基板5は、原稿3の編集、反転、移
動、拡大縮小率等を電気信号でデータ加工し、これによ
り画像データを生成する画像処理を行う。IPU基板5
により生成された画像データはレーザ書き込みユニット
6に与えられる。
動、拡大縮小率等を電気信号でデータ加工し、これによ
り画像データを生成する画像処理を行う。IPU基板5
により生成された画像データはレーザ書き込みユニット
6に与えられる。
【0029】図2はレーザ書き込みユニット6の構成を
示す。このレーザ書き込みユニット6は、IPU基板5
から与えられるON・OFF信号に対応してレーザダイ
オード61より出射されるレーザビームを、ポリゴンミ
ラー63により原稿の副走査方向1ライン分のデータの
レーザビームLBとして走査し、該レーザビームLBを
反射ミラー66を介して下方の用紙P(図1参照)に露
光して原稿像に対応した1ライン分の画像データを該用
紙Pに順次書き込む基本構成をとる。
示す。このレーザ書き込みユニット6は、IPU基板5
から与えられるON・OFF信号に対応してレーザダイ
オード61より出射されるレーザビームを、ポリゴンミ
ラー63により原稿の副走査方向1ライン分のデータの
レーザビームLBとして走査し、該レーザビームLBを
反射ミラー66を介して下方の用紙P(図1参照)に露
光して原稿像に対応した1ライン分の画像データを該用
紙Pに順次書き込む基本構成をとる。
【0030】今少しその構成を詳述すると、レーザダイ
オード61から出射されるレーザビームの出射域には、
拡散放出される該レーザビームを円筒状の平行光化する
コリメータレンズ62が配設される。コリメータレンズ
62により平行化されたレーザビームは、鉛直軸回りに
矢印B方向へ回転するポリゴンミラー63のミラー面に
入射され、該ミラー面により上記のレーザビームLBが
生成される。続いて、レーザビームLBは、fθレンズ
64によりビーム径が一定の大きさになるように補正さ
れる。この補正は、用紙Pの紙面上のどの位置において
も、レーザビームLBの走査速度が等しくなるようにす
るために行われる。
オード61から出射されるレーザビームの出射域には、
拡散放出される該レーザビームを円筒状の平行光化する
コリメータレンズ62が配設される。コリメータレンズ
62により平行化されたレーザビームは、鉛直軸回りに
矢印B方向へ回転するポリゴンミラー63のミラー面に
入射され、該ミラー面により上記のレーザビームLBが
生成される。続いて、レーザビームLBは、fθレンズ
64によりビーム径が一定の大きさになるように補正さ
れる。この補正は、用紙Pの紙面上のどの位置において
も、レーザビームLBの走査速度が等しくなるようにす
るために行われる。
【0031】続いて、補正後のレーザビームLBはシリ
ンドリカルレンズ65により水平方向の傾き補正が行わ
れる。この傾き補正は、レーザビームLBが用紙Pに対
して常に垂直に露光されるようにするために行われ、こ
れによりレーザビームLBが湾曲する不具合が防止され
る。傾き補正が行われた後のレーザビームLBは、反射
ミラー66により光路を鉛直下方に変換され、用紙P上
に露光される。
ンドリカルレンズ65により水平方向の傾き補正が行わ
れる。この傾き補正は、レーザビームLBが用紙Pに対
して常に垂直に露光されるようにするために行われ、こ
れによりレーザビームLBが湾曲する不具合が防止され
る。傾き補正が行われた後のレーザビームLBは、反射
ミラー66により光路を鉛直下方に変換され、用紙P上
に露光される。
【0032】加えて、反射ミラー66の長手方向一端部
の外側方には、レーザビームLBの一部をレーザ検知基
板68に反射させる反射ミラー67が配設される。レー
ザ検知基板68は、レーザビームLBを検知すると、レ
ーザ検知信号(RB)をIPU基板5にフィードバック
する。IPU基板5は、該レーザ検知信号により画像書
き込みのための水平同期信号(HSYNC)のタイミン
グを決定し、該水平同期信号によりレーザダイオード6
1のON・OFFタイミングが設定される。
の外側方には、レーザビームLBの一部をレーザ検知基
板68に反射させる反射ミラー67が配設される。レー
ザ検知基板68は、レーザビームLBを検知すると、レ
ーザ検知信号(RB)をIPU基板5にフィードバック
する。IPU基板5は、該レーザ検知信号により画像書
き込みのための水平同期信号(HSYNC)のタイミン
グを決定し、該水平同期信号によりレーザダイオード6
1のON・OFFタイミングが設定される。
【0033】図1に示すように、レーザビームLBの露
光域には、スキャナ2のスキャンと同期をとって給紙カ
セット7内の用紙(普通紙)Pが搬送されて来る。この
搬送は、具体的には以下のようにして行われる。すなわ
ち、給紙カセット7の先端上方に配設された給紙ローラ
8がその回転により、給紙カセット7内に多数枚積層さ
れた用紙Pの内の最上側の用紙Pを機内に給紙する。続
いて、用紙Pは該給紙カセット7の下流側(用紙Pの搬
送方向下流側)に配設される現像ユニット9の位置に搬
送される。
光域には、スキャナ2のスキャンと同期をとって給紙カ
セット7内の用紙(普通紙)Pが搬送されて来る。この
搬送は、具体的には以下のようにして行われる。すなわ
ち、給紙カセット7の先端上方に配設された給紙ローラ
8がその回転により、給紙カセット7内に多数枚積層さ
れた用紙Pの内の最上側の用紙Pを機内に給紙する。続
いて、用紙Pは該給紙カセット7の下流側(用紙Pの搬
送方向下流側)に配設される現像ユニット9の位置に搬
送される。
【0034】現像ユニット9内には、上記作用の項で説
明した材料からなる消色性トナーT(図3参照)が収納
されており、該消色性トナーTは現像ユニット9内でプ
ラス状態に摩擦帯電される。続いて、消色性トナーTは
現像ユニット9内の現像スリーブ90と、該現像スリー
ブ90の下方に対設される補助ローラ10との協働作用
ににより、用紙P上の全面にわたって現像される。
明した材料からなる消色性トナーT(図3参照)が収納
されており、該消色性トナーTは現像ユニット9内でプ
ラス状態に摩擦帯電される。続いて、消色性トナーTは
現像ユニット9内の現像スリーブ90と、該現像スリー
ブ90の下方に対設される補助ローラ10との協働作用
ににより、用紙P上の全面にわたって現像される。
【0035】図3はこの現像原理を示す。図に示すよう
に、補助ベルト10はアースされており、現像スリーブ
90にプラス状態の現像バイアス電圧を印加すると、該
バイアス電圧によりプラス帯電状態にある消色性トナー
Tが用紙P上に現像されるようになっている。
に、補助ベルト10はアースされており、現像スリーブ
90にプラス状態の現像バイアス電圧を印加すると、該
バイアス電圧によりプラス帯電状態にある消色性トナー
Tが用紙P上に現像されるようになっている。
【0036】現像ユニット9の下流側には消色性トナー
Tが全面に現像された用紙Pを下流側に向けて搬送する
搬送ベルト11が配設される。搬送ベルト11の搬送方
向に相当する長手方向の中間部にレーザビームLBの露
光域が設定されている。従って、下流側への搬送に伴
い、用紙Pが先端側より順次露光されて行く。
Tが全面に現像された用紙Pを下流側に向けて搬送する
搬送ベルト11が配設される。搬送ベルト11の搬送方
向に相当する長手方向の中間部にレーザビームLBの露
光域が設定されている。従って、下流側への搬送に伴
い、用紙Pが先端側より順次露光されて行く。
【0037】レーザビームLBが露光されると、用紙P
の露光部が青色から白色に変化するので、これにより、
用紙P上に原稿像に対応した画像が形成される。尚、用
紙Pの画像領域にレーザビームLBを露光して白色印字
を行ってもよいし、逆に非画像領域にレーザビームLB
を照射した青色印字を行うことにしてもよい。
の露光部が青色から白色に変化するので、これにより、
用紙P上に原稿像に対応した画像が形成される。尚、用
紙Pの画像領域にレーザビームLBを露光して白色印字
を行ってもよいし、逆に非画像領域にレーザビームLB
を照射した青色印字を行うことにしてもよい。
【0038】画像を形成された用紙Pは搬送ベルト11
により引き続き下流側に搬送され、定着装置12に供給
される。定着装置12は、用紙P上に現像され、レーザ
ビームLBが露光された後の消色性トナーTの定着工程
を行う。定着工程を終えた用紙Pは排出トレイ13上に
排出される。
により引き続き下流側に搬送され、定着装置12に供給
される。定着装置12は、用紙P上に現像され、レーザ
ビームLBが露光された後の消色性トナーTの定着工程
を行う。定着工程を終えた用紙Pは排出トレイ13上に
排出される。
【0039】なお、上記実施例では本発明をディジタル
複写機に適用する場合について説明したが、本発明は静
電複写機一般に広く適用できることはことはもちろんの
こと、プリンタやファクシミリ装置といった他の画像形
成装置についても同様に適用できる。
複写機に適用する場合について説明したが、本発明は静
電複写機一般に広く適用できることはことはもちろんの
こと、プリンタやファクシミリ装置といった他の画像形
成装置についても同様に適用できる。
【0040】
【発明の効果】以上の本発明画像形成装置によれば、消
色性トナーを用紙に現像する工程と、現像後の用紙にレ
ーザビームを露光する工程とにより画像形成プロセスが
行われる。従って、帯電、露光、現像、クリーニングお
よび除電といった一連の画像形成プロセスを要する電子
写真方式に比べてプロセスを格段に簡略できる。それ
故、帯電チャージャ、感光体ドラム、転写チャージャお
よびクリーニング装置といったデバイスが不要になるの
で、装置構成を簡潔化、小型化および軽量化できるの
で、安価な画像形成装置を実現できる利点がある。
色性トナーを用紙に現像する工程と、現像後の用紙にレ
ーザビームを露光する工程とにより画像形成プロセスが
行われる。従って、帯電、露光、現像、クリーニングお
よび除電といった一連の画像形成プロセスを要する電子
写真方式に比べてプロセスを格段に簡略できる。それ
故、帯電チャージャ、感光体ドラム、転写チャージャお
よびクリーニング装置といったデバイスが不要になるの
で、装置構成を簡潔化、小型化および軽量化できるの
で、安価な画像形成装置を実現できる利点がある。
【0041】また、インクジェット方式の画像形成装置
やサーマル方式の画像形成装置と比較すると、記録速度
を向上できる利点がある。
やサーマル方式の画像形成装置と比較すると、記録速度
を向上できる利点がある。
【図1】本発明が適用される複写機の全体構成を示す正
面断面図。
面断面図。
【図2】レーザ書き込みユニットの構成を示す斜視図。
【図3】本発明の印字原理を示す原理説明図。
2 スキャナ 5 IPU基板 6 レーザ書き込みユニット 61 レーザダイオード 63 ポリゴンミラー 66 反射ミラー 9 現像ユニット 90 現像スリーブ 10 補助ローラ 11 搬送ベルト LB レーザビーム P 用紙 T 消色性トナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 哲也 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 井上 雅偉 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 山村 和彦 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】現像ユニット内に収納された消色性トナー
を用紙に全面現像する現像手段と、 該消色性トナーが全面現像された該用紙に原稿の明暗像
に対応したタイミングでレーザビームを露光して原稿像
を書き込むレーザ書き込みユニットとを備えた画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286758A JPH05124258A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286758A JPH05124258A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124258A true JPH05124258A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17708668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286758A Withdrawn JPH05124258A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05124258A (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3286758A patent/JPH05124258A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |