JPH05124263A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH05124263A JPH05124263A JP3291116A JP29111691A JPH05124263A JP H05124263 A JPH05124263 A JP H05124263A JP 3291116 A JP3291116 A JP 3291116A JP 29111691 A JP29111691 A JP 29111691A JP H05124263 A JPH05124263 A JP H05124263A
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- Japan
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- image data
- data
- output
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】補間処理の構成を簡略化し、装置のコストを下
げる。 【構成】プリンタコントローラ1は、主走査、副走査と
も解像度300dpiの画像データ(8)をクロツク
(22)に同期して送出する。メモリ部2は、画像デー
タ(8)を受信して副走査7ライン分の画像データを記
憶し、ウインドウ部3に7ビツトの信号(9)を出力す
る。このウインドウ部3では、7ビツトの各画像データ
を主走査7ビツトに展開し、合計49ビツトの窓(ウイ
ンドウ)を構成して、それを入出力切換部23に送出す
る。そして、入出力切換部23が選択信号に従つてデー
タを切り換えてスムージング部4に送ることで、論理ゲ
ート数が削減されたスムージング部4での補間処理が行
なわれる。
げる。 【構成】プリンタコントローラ1は、主走査、副走査と
も解像度300dpiの画像データ(8)をクロツク
(22)に同期して送出する。メモリ部2は、画像デー
タ(8)を受信して副走査7ライン分の画像データを記
憶し、ウインドウ部3に7ビツトの信号(9)を出力す
る。このウインドウ部3では、7ビツトの各画像データ
を主走査7ビツトに展開し、合計49ビツトの窓(ウイ
ンドウ)を構成して、それを入出力切換部23に送出す
る。そして、入出力切換部23が選択信号に従つてデー
タを切り換えてスムージング部4に送ることで、論理ゲ
ート数が削減されたスムージング部4での補間処理が行
なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力画像データに平滑化
や補間処理を施して2値画像データを出力する記録装置
に関するものである。
や補間処理を施して2値画像データを出力する記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ等による印字出力におい
て、印字機構の進歩によつて高解像度化、及び高階調化
が進んでいる。従つて、これらの進歩に合わせて画像イ
メージを蓄えるメモリの容量を増大する必要がある。し
かし、メモリのコスト低減は、印字機構に対応する容量
の増大を埋められないのが現状である。そこで、小メモ
リによる画像イメージと高品位な出力が可能な印字機構
のギャツプを埋めるために、従来より、画像イメージの
補間等の処理を行なつて印字機構の性能を引き出す方法
が考案されている。そして、この種の補間処理では、一
つの画素の階調生成のために着目画素の周辺の画素情報
を参照し、それに基づいて着目画素の階調を決定してい
る。以下、その一般的な例について説明する。
て、印字機構の進歩によつて高解像度化、及び高階調化
が進んでいる。従つて、これらの進歩に合わせて画像イ
メージを蓄えるメモリの容量を増大する必要がある。し
かし、メモリのコスト低減は、印字機構に対応する容量
の増大を埋められないのが現状である。そこで、小メモ
リによる画像イメージと高品位な出力が可能な印字機構
のギャツプを埋めるために、従来より、画像イメージの
補間等の処理を行なつて印字機構の性能を引き出す方法
が考案されている。そして、この種の補間処理では、一
つの画素の階調生成のために着目画素の周辺の画素情報
を参照し、それに基づいて着目画素の階調を決定してい
る。以下、その一般的な例について説明する。
【0003】図9は、従来の記録装置の構成を示すブロ
ツク図である。同図において、プリンタコントローラ1
は、主走査、副走査とも解像度300dpiの画像デー
タ(8)をクロツク(22)に同期して送出する。そし
て、メモリ部2は、画像データ(8)を受信して副走査
7ライン分の画像データを記憶し、ウインドウ部3に7
ビツトの信号(9)を出力する。このウインドウ部3で
は、7ビツトの各画像データを主走査7ビツトに展開
し、合計49ビツトの窓(ウインドウ)を構成して、そ
れをスムージング部4に送出する。
ツク図である。同図において、プリンタコントローラ1
は、主走査、副走査とも解像度300dpiの画像デー
タ(8)をクロツク(22)に同期して送出する。そし
て、メモリ部2は、画像データ(8)を受信して副走査
7ライン分の画像データを記憶し、ウインドウ部3に7
ビツトの信号(9)を出力する。このウインドウ部3で
は、7ビツトの各画像データを主走査7ビツトに展開
し、合計49ビツトの窓(ウインドウ)を構成して、そ
れをスムージング部4に送出する。
【0004】スムージング部4は、ウインドウ部3から
の49ビツトのデータ(10)を受け、図10に示す論
理式をもとにスムージングを行ない、結果として4ビツ
トのデータを出力する。セレクタ5は、これら4個の信
号a(11),b(12),c(13),d(14)か
ら最適な信号を選択し、主走査、副走査とも600dp
iの画像データ(15)を出力し、プリンタエンジン部
6でそれを印字する。なお、図11は、300dpiの
元画像データと補間後の600dpi画像データとの関
係を示すものである。
の49ビツトのデータ(10)を受け、図10に示す論
理式をもとにスムージングを行ない、結果として4ビツ
トのデータを出力する。セレクタ5は、これら4個の信
号a(11),b(12),c(13),d(14)か
ら最適な信号を選択し、主走査、副走査とも600dp
iの画像データ(15)を出力し、プリンタエンジン部
6でそれを印字する。なお、図11は、300dpiの
元画像データと補間後の600dpi画像データとの関
係を示すものである。
【0005】上述の処理の結果、図12(a)に示す処
理前の画像データが、処理後は、図12(b)に示すよ
うに、その輪郭のギザギザが改善されることになる。な
お、図9において、デバイス制御回路7は、装置全体の
制御を司る回路であり、上述の各々のブロツクに対して
複数本の信号を送出する。
理前の画像データが、処理後は、図12(b)に示すよ
うに、その輪郭のギザギザが改善されることになる。な
お、図9において、デバイス制御回路7は、装置全体の
制御を司る回路であり、上述の各々のブロツクに対して
複数本の信号を送出する。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の記録装置は、1個の画素を4個の画素に変換し
て元画素300dpiの画像データを600dpiのデ
ータに変換するため、補間処理を施す際、その4個のド
ツト(画素)に対して、各々個別の前後左右対称の論理
式が、上記スムージング部において必要となる。そのた
め、多くの論理回路が必要となり、記録装置全体のコス
トダウンを妨げる要因となつている。
記従来の記録装置は、1個の画素を4個の画素に変換し
て元画素300dpiの画像データを600dpiのデ
ータに変換するため、補間処理を施す際、その4個のド
ツト(画素)に対して、各々個別の前後左右対称の論理
式が、上記スムージング部において必要となる。そのた
め、多くの論理回路が必要となり、記録装置全体のコス
トダウンを妨げる要因となつている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決することを目的としてなされたもので、上述の課題
を解決する一手段として、以下の構成を備える。すなわ
ち、入力されたデータに補間処理を施して2値データと
して出力する記録装置において、記録密度情報を含む入
力データのビツト情報を記憶する手段と、前記ビツト情
報の所定領域内の複数のビツト情報を抽出する手段と、
前記抽出されたビツト情報を、所定の信号に従つて選択
的に切り換えて出力する切換手段と、前記切換手段より
出力されたビツト情報の記録密度を、前記入力データの
ビツト情報に含まれる記録密度を越える記録密度に変換
する変換手段とを備える。好ましくは、前記切換手段
は、前記入力データのビツト情報に同期したクロツク及
び外部機器より送られてくる水平同期信号を計数した信
号に従つて切り換えを行なう。
解決することを目的としてなされたもので、上述の課題
を解決する一手段として、以下の構成を備える。すなわ
ち、入力されたデータに補間処理を施して2値データと
して出力する記録装置において、記録密度情報を含む入
力データのビツト情報を記憶する手段と、前記ビツト情
報の所定領域内の複数のビツト情報を抽出する手段と、
前記抽出されたビツト情報を、所定の信号に従つて選択
的に切り換えて出力する切換手段と、前記切換手段より
出力されたビツト情報の記録密度を、前記入力データの
ビツト情報に含まれる記録密度を越える記録密度に変換
する変換手段とを備える。好ましくは、前記切換手段
は、前記入力データのビツト情報に同期したクロツク及
び外部機器より送られてくる水平同期信号を計数した信
号に従つて切り換えを行なう。
【0008】
【作用】以上の構成において、補間処理の構成を簡略化
し、装置のコストを下げるよう機能する。
し、装置のコストを下げるよう機能する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係る記録装置の構成を示すブロツク図である。なお、
同図に示す記録装置において、図9に示す上記従来の記
録装置と同一構成要素には同一符号を付し、それらの説
明を省略するが、本記録装置と従来の記録装置との主な
相違点は、本記録装置では、ウインドウ部3とスムージ
ング部4との間に入出力切換部23が配置されているこ
とである。
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係る記録装置の構成を示すブロツク図である。なお、
同図に示す記録装置において、図9に示す上記従来の記
録装置と同一構成要素には同一符号を付し、それらの説
明を省略するが、本記録装置と従来の記録装置との主な
相違点は、本記録装置では、ウインドウ部3とスムージ
ング部4との間に入出力切換部23が配置されているこ
とである。
【0010】以下、本実施例に係る記録装置について詳
細に説明する。図2は、デバイス制御回路7の詳細構成
を示す回路図である。同図に示すデバイス制御回路は、
プリンタエンジン部6(以下、エンジン部という)から
の水平同期信号EBD(30)を分周して、プリンタコ
ントローラ1(以下、コントロ−ラという)に水平同期
信号CBD(31)を送る。これは、エンジン部6が印
字密度600dpiに対応しているのに対し、コントロ
ーラ1は、印字密度300dpiに対応しているため
で、ここでは両間の調整をとつている。
細に説明する。図2は、デバイス制御回路7の詳細構成
を示す回路図である。同図に示すデバイス制御回路は、
プリンタエンジン部6(以下、エンジン部という)から
の水平同期信号EBD(30)を分周して、プリンタコ
ントローラ1(以下、コントロ−ラという)に水平同期
信号CBD(31)を送る。これは、エンジン部6が印
字密度600dpiに対応しているのに対し、コントロ
ーラ1は、印字密度300dpiに対応しているため
で、ここでは両間の調整をとつている。
【0011】デバイス制御回路7は、その他、後述する
メモリ部2内のSRAM43、3ステートバツフア4
4、ラツチ45、FIFO46、アドレスカウンタ47
に制御信号(OE32,WE34)、(LCT33,O
C35)、(TOG36,HTESET37)、VCL
K38aを送る。図3、図4は、上記の信号のタイムチ
ヤートであり、ここでは、その概略動作を説明する。
メモリ部2内のSRAM43、3ステートバツフア4
4、ラツチ45、FIFO46、アドレスカウンタ47
に制御信号(OE32,WE34)、(LCT33,O
C35)、(TOG36,HTESET37)、VCL
K38aを送る。図3、図4は、上記の信号のタイムチ
ヤートであり、ここでは、その概略動作を説明する。
【0012】図3において、VRESET39,HRE
SET38は、それぞれ垂直同期信号VSYNC46,
水平同期信号EBD30の立ち上がりを切り出したもの
で、TOG36は、HRESET38を2分周したも
の、また、ODL41は、EBD30が入力される毎に
トグル動作をする副走査アドレス信号である。また、図
4のSCLK38b,VCLK38aは、エンジン部6
の画像クロツクと、その1/2倍のクロツクとなつてお
り、図2の発振部100により生成されるシステムクロ
ツクCLK42を、それぞれ4分周、8分周したもので
ある。そして、OE32,LCT33,WE34,OC
35は、VCLK38の1周期の間に定義される8ステ
ートの内、それぞれ、時刻t1〜t3,t2〜t6,t
4〜t6,t4〜t7のステートの間、真(true)
となる信号である。これらの信号は、メモリ部2、ウイ
ンドウ部3、入出力切換部23にそれぞれ送出される。
SET38は、それぞれ垂直同期信号VSYNC46,
水平同期信号EBD30の立ち上がりを切り出したもの
で、TOG36は、HRESET38を2分周したも
の、また、ODL41は、EBD30が入力される毎に
トグル動作をする副走査アドレス信号である。また、図
4のSCLK38b,VCLK38aは、エンジン部6
の画像クロツクと、その1/2倍のクロツクとなつてお
り、図2の発振部100により生成されるシステムクロ
ツクCLK42を、それぞれ4分周、8分周したもので
ある。そして、OE32,LCT33,WE34,OC
35は、VCLK38の1周期の間に定義される8ステ
ートの内、それぞれ、時刻t1〜t3,t2〜t6,t
4〜t6,t4〜t7のステートの間、真(true)
となる信号である。これらの信号は、メモリ部2、ウイ
ンドウ部3、入出力切換部23にそれぞれ送出される。
【0013】図5は、メモリ部2の詳細回路構成を示す
図である。同図において、コントローラ(不図示)より
水平同期信号CBD31を取り出し、クロツクCCLK
22に同期して送られてきた300dpiの画像データ
VDO8は、そのクロツクにてFIFO46に書き込ま
れる。FIFO46は、300dpiの画像データ1ラ
イン分以上を記憶する記憶容量を持つバツフア2個で構
成されており、それぞれ、TOG信号36により交互に
読み出しモード、書き込みモードが切り換わる。
図である。同図において、コントローラ(不図示)より
水平同期信号CBD31を取り出し、クロツクCCLK
22に同期して送られてきた300dpiの画像データ
VDO8は、そのクロツクにてFIFO46に書き込ま
れる。FIFO46は、300dpiの画像データ1ラ
イン分以上を記憶する記憶容量を持つバツフア2個で構
成されており、それぞれ、TOG信号36により交互に
読み出しモード、書き込みモードが切り換わる。
【0014】ここでは、上記2個のバツフアの片方にデ
ータが書き込まれている間、他方のバツフアからVCL
K38のタイミングでデータが読み出される。HTES
ET信号37が、FIFO46内部のアドレスカウンタ
のリセツト端子に接続されているため、コントローラか
らのデータが書き込まれている間にFIFOのアドレス
カウンタは2度リセツトがかかる。そのため、同じデー
タが2回読み出されることになるので、副走査方向の画
像データの印字密度は、FIFOから出力される時点で
600dpiとなる。
ータが書き込まれている間、他方のバツフアからVCL
K38のタイミングでデータが読み出される。HTES
ET信号37が、FIFO46内部のアドレスカウンタ
のリセツト端子に接続されているため、コントローラか
らのデータが書き込まれている間にFIFOのアドレス
カウンタは2度リセツトがかかる。そのため、同じデー
タが2回読み出されることになるので、副走査方向の画
像データの印字密度は、FIFOから出力される時点で
600dpiとなる。
【0015】VCLK38は、4個の16bit同期カ
ウンタで構成されるアドレスカウンタ47のクロツク端
子に接続され、SRAM43のアドレス信号(合計13
個の信号)を発生する。また、FIFO46から出力さ
れた画像データは、SRAM43に7ライン分記憶され
る。図4に、そのときのタイムチヤートである。FIF
O46から出力された画像データは、8ビツト構成をと
るDラツチ45の1入力端子に入力され、Dラツチ45
のクロツク端子に接続されているLCT33により、時
刻t2にラツチされる。同様に、SRAM43のデータ
入出力端子D1〜D6からは、出力信号OE32がtr
ueとなる時刻t1〜t3の間、データが出力され、時
刻t2にDラツチ45にラツチされる。なお、SRAM
43のデータ入出力端子D1〜D6は、3ステートバツ
フア44の出力端Y1〜Y6とも接続されているが、時
刻t1〜t4の間は、3ステートバツフア44のゲート
端子に接続されているOC信号35がfalseになつ
ているため、3ステートバツフアはハイインピーダンス
状態となり、データ同士の衝突は起こらない。
ウンタで構成されるアドレスカウンタ47のクロツク端
子に接続され、SRAM43のアドレス信号(合計13
個の信号)を発生する。また、FIFO46から出力さ
れた画像データは、SRAM43に7ライン分記憶され
る。図4に、そのときのタイムチヤートである。FIF
O46から出力された画像データは、8ビツト構成をと
るDラツチ45の1入力端子に入力され、Dラツチ45
のクロツク端子に接続されているLCT33により、時
刻t2にラツチされる。同様に、SRAM43のデータ
入出力端子D1〜D6からは、出力信号OE32がtr
ueとなる時刻t1〜t3の間、データが出力され、時
刻t2にDラツチ45にラツチされる。なお、SRAM
43のデータ入出力端子D1〜D6は、3ステートバツ
フア44の出力端Y1〜Y6とも接続されているが、時
刻t1〜t4の間は、3ステートバツフア44のゲート
端子に接続されているOC信号35がfalseになつ
ているため、3ステートバツフアはハイインピーダンス
状態となり、データ同士の衝突は起こらない。
【0016】時刻t3には、OE信号32がfalse
となり、SRAM43のデータバスはフローテイング状
態となる。また、時刻t4には、OC信号35とSRA
M43の書き込み信号であるWE信号34がtrueに
なり、Dラツチ45にラツチされたFIFOからの画像
データLINEOがSRAM43のD1端子に、D1端
子からの出力画像データがD2端子にそれぞれ送られ、
WE信号の立ち下がりでSRAM43に書き込まれる。
となり、SRAM43のデータバスはフローテイング状
態となる。また、時刻t4には、OC信号35とSRA
M43の書き込み信号であるWE信号34がtrueに
なり、Dラツチ45にラツチされたFIFOからの画像
データLINEOがSRAM43のD1端子に、D1端
子からの出力画像データがD2端子にそれぞれ送られ、
WE信号の立ち下がりでSRAM43に書き込まれる。
【0017】このようにして、SRAM43のあるアド
レスのデータを読み出し、同一アドレスに新たなデータ
を書き込むという動作を、VCLK38の1周期内に行
なうことにより、数ライン分の画像データを記憶するこ
とができる。また、FIFO46からは、水平同期信号
CBD31の1周期の間に同一ラインデータを2回読み
出すが、SRAM43には、その内の後半部分のみが書
き込まれる。そして、記憶された7ライン分のデータ
は、ウインドウ部3に送られる。
レスのデータを読み出し、同一アドレスに新たなデータ
を書き込むという動作を、VCLK38の1周期内に行
なうことにより、数ライン分の画像データを記憶するこ
とができる。また、FIFO46からは、水平同期信号
CBD31の1周期の間に同一ラインデータを2回読み
出すが、SRAM43には、その内の後半部分のみが書
き込まれる。そして、記憶された7ライン分のデータ
は、ウインドウ部3に送られる。
【0018】図6は、ウインドウ部3の内部構成を示す
ブロツク図である。同図に示されるように、ウインドウ
部3は7個のシフトレジスタで構成され、主走査7ライ
ンに展開されて49bitのデータが出力される。そし
て、これら49bitのデータは、入出力切換部23に
送られる。図7は、入出力切換部23の内部構成を示す
ブロツク図であり、図示のように、本回路は、36個の
4−TO−1のセレクタ48〜83と、12個の2−T
O−1のセレクタ84〜95にて構成される。セレクタ
48〜51には、A0,G0,A6,G6が入力され、
セレクト信号であるVCLK,ODLの論理値により切
り換わる。
ブロツク図である。同図に示されるように、ウインドウ
部3は7個のシフトレジスタで構成され、主走査7ライ
ンに展開されて49bitのデータが出力される。そし
て、これら49bitのデータは、入出力切換部23に
送られる。図7は、入出力切換部23の内部構成を示す
ブロツク図であり、図示のように、本回路は、36個の
4−TO−1のセレクタ48〜83と、12個の2−T
O−1のセレクタ84〜95にて構成される。セレクタ
48〜51には、A0,G0,A6,G6が入力され、
セレクト信号であるVCLK,ODLの論理値により切
り換わる。
【0019】例えば、VCLK,ODLとも論理“H”
のときは、セレクタ48、セレクタ49、セレクタ5
0、セレクタ51の出力端からは、それぞれA0,G
0,A6,G6が出力され、VCLK,ODLとも論理
“L”であれば、セレクタ48、セレクタ49、セレク
タ50、セレクタ51からは、それぞれG6,A6,G
0,A0が出力される。また、VCLKが論理“H”の
とき、セレクタ90の出力はA3、セレクタ91の出力
はG3となり、VCLKが論理“L”のときには、セレ
クタ90の出力はG3、セレクタ91の出力はA3とな
る。
のときは、セレクタ48、セレクタ49、セレクタ5
0、セレクタ51の出力端からは、それぞれA0,G
0,A6,G6が出力され、VCLK,ODLとも論理
“L”であれば、セレクタ48、セレクタ49、セレク
タ50、セレクタ51からは、それぞれG6,A6,G
0,A0が出力される。また、VCLKが論理“H”の
とき、セレクタ90の出力はA3、セレクタ91の出力
はG3となり、VCLKが論理“L”のときには、セレ
クタ90の出力はG3、セレクタ91の出力はA3とな
る。
【0020】このように、注目画素(図11における画
素D4に相当)を中心に点対称に位置する4個、あるい
は2個の画素の画像データのグループが、セレクト信号
であるVCLK,ODLの値により切り換つて出力さ
れ、それらがスムージング部4に送られる。このスムー
ジング部4は、図11におけるaの出力を生成するため
の論理のみで構成されており、b,c,dを生成するた
めの論理は、aのそれの左右対称形であり、入力の49
bitのデータがVCLK,ODLで切り換わることに
より不要となる。こうしてスムージングされたデータは
エンジン部に送られ、印字される。
素D4に相当)を中心に点対称に位置する4個、あるい
は2個の画素の画像データのグループが、セレクト信号
であるVCLK,ODLの値により切り換つて出力さ
れ、それらがスムージング部4に送られる。このスムー
ジング部4は、図11におけるaの出力を生成するため
の論理のみで構成されており、b,c,dを生成するた
めの論理は、aのそれの左右対称形であり、入力の49
bitのデータがVCLK,ODLで切り換わることに
より不要となる。こうしてスムージングされたデータは
エンジン部に送られ、印字される。
【0021】以上説明したように、本実施例によれば、
画素密度変換のための補間処理の際、注目画素に対して
前後左右対称の位置関係にある周辺画素との変換論理式
の対称性に着目してスムージング部に入力する画像デー
タを切り換えることで、スムージング部における論理ゲ
ート数を減らすことができ、装置のコスト低減が可能に
なるという効果がある。
画素密度変換のための補間処理の際、注目画素に対して
前後左右対称の位置関係にある周辺画素との変換論理式
の対称性に着目してスムージング部に入力する画像デー
タを切り換えることで、スムージング部における論理ゲ
ート数を減らすことができ、装置のコスト低減が可能に
なるという効果がある。
【0022】なお、上記実施例では、文字や画像等を想
定してスムージングを行なつたが、図8に示すように、
スムージング部4とエンジン部6との間にセレクタ5を
設け、コントローラ1からの指示信号16に応じて、セ
レクタ5にてスムージングか、あるいは単純に4倍した
600dpiの画像データSD3のいずれかを選択する
ようにしてもよい。こうすることで、デイザ画像等が送
られてきたときに、印字サンプルに悪影響が出るのを防
止できる。尚、本発明は、複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。
定してスムージングを行なつたが、図8に示すように、
スムージング部4とエンジン部6との間にセレクタ5を
設け、コントローラ1からの指示信号16に応じて、セ
レクタ5にてスムージングか、あるいは単純に4倍した
600dpiの画像データSD3のいずれかを選択する
ようにしてもよい。こうすることで、デイザ画像等が送
られてきたときに、印字サンプルに悪影響が出るのを防
止できる。尚、本発明は、複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力データの補間処理部に画像データを切り換えて入力
することにより、補間処理部の論理ゲート数を減らすこ
とができ、結果として装置のコスト低減を実現できると
いう効果がある。
入力データの補間処理部に画像データを切り換えて入力
することにより、補間処理部の論理ゲート数を減らすこ
とができ、結果として装置のコスト低減を実現できると
いう効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る記録装置の構成を示すブ
ロツク図、
ロツク図、
【図2】実施例におけるデバイス制御回路の詳細構成を
示す図、
示す図、
【図3】
【図4】デバイス制御回路の動作タイミングチヤート、
【図5】実施例におけるメモリ部の詳細回路構成を示す
図、
図、
【図6】実施例におけるウインドウ部の内部構成を示す
ブロツク図、
ブロツク図、
【図7】実施例における入出力切換部の内部構成を示す
ブロツク図、
ブロツク図、
【図8】実施例の変形例に係る記録装置の構成を示すブ
ロツク図、
ロツク図、
【図9】従来の記録装置の構成を示すブロツク図、
【図10】従来の記録装置にてスムージングを行なうと
きの論理式、
きの論理式、
【図11】従来の記録装置における元画像データと補間
後の画像データとの関係を示す図、
後の画像データとの関係を示す図、
【図12】従来の記録装置におけるスムージング効果を
示す図である。
示す図である。
1 プリンタコントローラ 2 メモリ部 3 ウインドウ部 4 スムージング部 6 プリンタエンジン部 7 デバイス制御回路 22 入出力切換部 43 SRAM 44 3ステートバツフア 45 Dフリツプフロツプ 46 FIFO 47 アドレスカウンタ 48〜83 4−TO−1セレクタ 84〜95 2−TO−1セレクタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G09G 5/36 8121−5G (72)発明者 川名 孝 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 入力されたデータに補間処理を施して2
値データとして出力する記録装置において、 記録密度情報を含む入力データのビツト情報を記憶する
手段と、 前記ビツト情報の所定領域内の複数のビツト情報を抽出
する手段と、 前記抽出されたビツト情報を、所定の信号に従つて選択
的に切り換えて出力する切換手段と、 前記切換手段より出力されたビツト情報の記録密度を、
前記入力データのビツト情報に含まれる記録密度を越え
る記録密度に変換する変換手段とを備えることを特徴と
する記録装置。 - 【請求項2】 前記切換手段は、前記入力データのビツ
ト情報に同期したクロツク及び外部機器より送られてく
る水平同期信号を計数した信号に従つて切り換えを行な
うことを特徴とする請求項1項に記載の記録装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の記録装置は、さらに外
部機器より送られてくる指示信号を受けて前記変換手段
からの出力を切り換える手段を備えることを特徴とする
請求項1項に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291116A JPH05124263A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291116A JPH05124263A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124263A true JPH05124263A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17764668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291116A Withdrawn JPH05124263A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05124263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7209260B1 (en) | 1999-07-19 | 2007-04-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP3291116A patent/JPH05124263A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7209260B1 (en) | 1999-07-19 | 2007-04-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |