JPH05124385A - リングバインダ - Google Patents

リングバインダ

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JPH05124385A
JPH05124385A JP11251092A JP11251092A JPH05124385A JP H05124385 A JPH05124385 A JP H05124385A JP 11251092 A JP11251092 A JP 11251092A JP 11251092 A JP11251092 A JP 11251092A JP H05124385 A JPH05124385 A JP H05124385A
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チエン・ホン・ユ
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    • B42FSHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
    • B42F13/00Filing appliances with means for engaging perforations or slots
    • B42F13/16Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings
    • B42F13/20Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges
    • B42F13/22Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges in two sections engaging each other when closed

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リング部材を開放することが容易で、かつ構
造簡単であり、機械によって自動的に組み付けることの
可能なリングバインダを提供する。 【構成】 複数のリング部材14を備えると共に、前記
リング部材が設けられている揺動可能な下部部材30を
保持する上部固定部材24を有する台部材12と、前記
台部材12の一端または両端に前記複数のリング部材1
4を開く開放機構20とを有する。この開放機構20
が、前記下部部材30と常時接当すると共に、これに揺
動可能に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はルーズリーフバインダな
どのリングバインダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より種々のルーズリーフ用紙用リン
グ部材が周知であり、前記リング部材のすべては閉じ位
置と開放位置の間を可動し、それによって、用紙類はリ
ングから取り外し可能である。
【0003】このような従来のリング部材には、このリ
ング部材の開放が困難であるという欠点がある。特に、
用紙がリングから外れないように強い閉じ力を必要とす
る大きな用紙用リングを開くことが難しいという欠点が
ある。従来、いくつかのリング部材が、この欠点を解消
しようと発明されたが、いずれも構造が複雑であり、組
み立て中に人為的に手で組み付けなければならなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の欠点を解消し、構造を簡単にして、機械によ
って自動的に組み付けることの可能なリングバインダを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
複数のリング部材を備えると共に、前記リング部材が設
けられている揺動可能な下部部材を保持する上部固定部
材を有する台部材と、前記台部材の一端または両端に前
記複数のリング部材を開く開放機構とを有するリングバ
インダであって、前記開放機構が、前記下部部材と常時
接当すると共にこれに揺動可能に支持されていることに
ある。
【0006】開放機構は、下部部材にスナップ嵌合され
ていることが好ましい。各開放機構は、下部部材に形成
された対応する耳部に係合する少なくとも1つの突起部
を備えていることが適している。第1及び第2耳部は、
対応する前記突起部に係合するよう設けられていること
が好ましい。また、これらの耳部は弾性材料でできてい
ることが望ましい。固定手段は、開放機構を、閉塞位置
で固定するよう設けられていることが適している。 更
に好ましくは、固定手段は、台部材の上部部材と下部部
材との間で内向きの角度でウエッジ留めされた開放機構
の一部からなっていることである。開放機構のウエッジ
留め部分は、第一に、対応する湾曲した上部部材と係合
可能な湾曲上面と、第二に、底部で下部部材の上面と係
合する係合部材とを有している。更に、下部部材は、前
記部分を上部部材側に付勢して、固定位置に付勢する。
【0007】本発明の第2の特徴は、複数のリング部材
を備えると共に、前記リング部材が設けられている揺動
可能な下部部材を保持する上部固定部材を有する台部材
と、前記台部材の一端または両端に前記複数のリング部
材を開く開放機構とを有するリングバインダであって、
前記開放機構が、前記下部機構を第1固定位置から第2
固定位置に付勢すべく前記上部部材によって形成された
支点回りに揺動可能になっていると共に、前記機構があ
る角度範囲で前記支点から離脱する点にある。
【0008】好ましくは、上部部材には、前記支点にお
いて凹部が形成されていることである。下部部材は、前
記第1位置において、非凹部面で上部部材に抗して作用
することが望ましい。
【0009】
【発明の効果】以上の構成から、本発明のリングバイン
ダは開閉が容易で、開放機構が下部部材の外側と上部部
材の内側との間に保持するようになっているので、構造
が簡単であり、機械によって自動的に組み付けることの
可能であるという利点がある。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照して詳細に説
明する。図1〜図5には、第一実施例にかかるルーズリ
ーフバインダのリングバインダ10が示されている。こ
のバインダ10は、台部材12およびこの台部材12上
に一定間隔に配置されている三個のリング部材14(こ
れら三個のリング部材14の一つは、図4および図5に
示されている)と、台部材12の両端にある開放機構2
0(これらの開放機構の一つのみが示されている)とか
ら成る。
【0011】台部材12は、上部固定部材24を有し、
この上部固定部材24は断面形状がU字状に湾曲してな
る。この重なり合う両面26の間に揺動可能な下部部材
30が保持されていて、この下部部材30は、バインダ
10の縦軸に沿って相互に揺動可能な二本の搬送レール
32を有する。
【0012】リング部材14は、揺動可能な下部部材3
0に取り付けられており、詳しくは、それぞれのリング
部材14のリング構成部分(すなわち構成部分14a)
の一つは、搬送レール32上に取り付けられている。夫
々のリング部材14のもう一つのリング構成部分(図示
されていない)は、もう一つの搬送レール(図示されて
いない)に取り付けられている。
【0013】上部部材24は固定手段34をも備えてお
り、これにより、リングバインダ10をペーパーホルダ
ー等に固定する。二本の搬送レール32は、この搬送レ
ールの両端にある開放機構20の作用により、上部位置
と下部位置の間を交互に可動する(即ち、揺動可能であ
る)。
【0014】開放機構20は、上部固定部材24の両端
に揺動可能に保持され、かつ、揺動可能な下部部材30
の両端と係合するように、上部部材24と下部部材30
の間に配置されている。詳しくは、この開放機構20
は、開放機構20の両側面にある上下に重なっている二
つの突起部33,35(図4と図5を参照)を有し、こ
れらの突起部33,35は、上部部材24の両端の湾曲
端部37によって内側に囲まれている。この突起部3
3,35は、搬送レール32の外側端部39の上部と下
部の各々の外側に配置されており、下部部材30を上部
部材24に係合するように配置され、下部部材30と上
部部材24の間に開放機構20を揺動可能に保持する。
更に、開放機構20は、上部部材と下部部材の間に保持
されているので揺動可能となるが、そのほかの場合に
は、上下部材の間に固定して取り付けられる(即ち、横
方向には移動しない)。
【0015】上部部材24と下部部材30の間に開放機
構20を自動的に容易に取り付けるため、上部部材24
の外側端部全体が、下方にさがっているフラップなどで
妨げられることは、実質上ない。結果として、開放機構
20をリングバインダに組み込むために必要なことは、
上部部材24と下部部材30の間に直接に開放機構20
を配置し、それから、上部部材の両端26の重なり合う
端部37を押し合わせてクリップする(即ち、挟み込
む)だけである。上部部材24の外側端部は、下方に下
がっているフラップなどで実質上妨げられることはない
ので、材料の省力化となる。この点に関して、従来の配
置よりも2パーセントから4パーセント材料を節約でき
る。
【0016】リングバインダ10は、一つの固定位置
(図1参照)と二つの固定されない位置(図2と図3を
参照)を有する。これを達成するために、両端にある開
放機構20は、第一突出部材36を有し、この突出部材
は台部材12にある上部固定部材24の下面の突起部3
8と協動する。
【0017】リングバインダ10は、二つの閉じ位置
(図1と図3を参照)と一つの開放位置(図4を参照)
とを有する。これを達成するために、開放機構20は、
第二の突出部材40を有し、この第二の突出部材40
は、二本の揺動可能な搬送レール32の下面と係合可能
である。詳しくは、固定は、第一突出部材36で行わ
れ、この突出部材36は、突起部38と協動し、閉じて
固定された位置(図1参照)では、突出部材36は突起
部38の突起面に配置される。固定されていない位置で
は、突出部材36は、突起部38の突起の側面に配置さ
れる。閉じて固定されている位置では、第二突出部材4
0は、搬送レール32の下面とは接触せず、リング部材
14は、完全に閉じられた位置にある。しかし、閉じて
固定されていない位置では、突出部材40は、搬送レー
ル32の下面と接触し、搬送レール32をわずかに上方
に移動させることになる(が、搬送レールを上方に揺動
させることはない)。
【0018】一方、リング部材14の開放は、開放機構
20によって行われる。この開放機構20が外方に完全
に押されると、突出部材40は、搬送レール32の下面
と係合し、これにより、これらのレールははじき上げら
れる(即ち、パチンと揺動する)。この時点で、リング
部材14は、完全に開き、リングバインダ10は、開放
されて固定されない状態となる。
【0019】更に、開放固定機構20は、第三の突出部
材42を有し、開いて固定されていない位置から閉じて
固定されている位置に、あるいは、開いて固定されてい
ない位置から閉じて固定されていない位置のいずれかの
位置に、リング部材14を直ちに閉じる。詳しくは、第
三の突出部材42は、外側突起部44を有し、この外側
突起部44は、搬送レール32の上部表面と係合し、レ
ールを下方に移動すると共に下方に揺動する。
【0020】図6〜図10には、第二実施例にかかるリ
ングバインダ50が示されている。このリングバインダ
は、図1〜図5に示されているバインダ10と概念的に
は同じである。これら二つのバインダは、主として、開
放固定機構20の構造が異なる。図6〜図10に示され
ているリングバインダ50の開放機構20は、上部固定
部材24の両端部に揺動可能に保持され、揺動可能な下
部部材30の両端と係合し、開放部材20を上部部材と
下部部材の間に固定配置する。詳しくは、開放機構20
の両端に突起部52(図9と図10を参照)を有し、こ
の突起部52は、上部部材24の重なり合っている両端
部26の押し合わされた端部37(図9の点線を参照)
によって内側に囲まれ、同時に、突起部52は、搬送レ
ール32の外側端部39の外側に配置されるので、下部
部材30と上部部材24の間に突起部52を係合し固定
配置する。更に、開放機構20は、上部部材24と下部
部材30の間に保持されており、揺動可動となるが、そ
のほかの場合には、これらの間に固定されて可動する
(即ち、横方向には移動しない)。
【0021】上部部材24と下部部材30の間に開放機
構20を自動的に容易に取り付けるために、上部部材2
4の外側端部全体は、下方にさがっているフラップなど
で妨げられることは、実質上ない。結果として、開放機
構20をリングバインダに組み込むために必要なこと
は、上部部材24と下部部材30の間に直接に開放機構
20を配置し、それから、上部部材の両端26の重なり
合う端部37を押し合わせてクリップする(即ち、挟み
込む)だけである。上部部材24の外側端部は、下方に
下がっているフラップなどで実質上妨げられることはな
いので、材料の省力化となる。この点に関して、従来の
配置よりも2パーセントから4パーセント材料を節約で
きる。
【0022】リングバインダ50は、二つの閉じ位置
(図6および図7を参照)と一つの開放位置(図8を参
照)を有する。これは、図1のリングバインダ10と類
似している。これを達成するために、両端の開放機構2
0は、二つの異なる係合手段、即ち、揺動可能な搬送レ
ール32の下面と協動する突出部材54としての第一係
合手段と、揺動可能な搬送レール32の上面と係合可能
な突出部材56としての第二係合手段とを有する。詳し
くは、突出部材54は、図7に示されている閉じ位置で
搬送レールの下面と係合し、更に、開放機構たるレバー
20の外方向への動きにより、突出部材54が、図8に
示されている開放位置にまで搬送レールの下面を押上げ
る。それにより、開放機構は内側に引っ張られ、リング
を閉じ、突出部材56は、図8に示されている開放位置
の搬送レール32の上部で作用し、図6あるいは図7に
示されている閉じ位置にまで搬送レール32を押し下げ
る。
【0023】一方、リングバインダ50は、一つの固定
位置(図6参照)と二つの固定されない位置(図7と図
8を参照)を有する。これは図1に示されているバイン
ダー10と類似している。詳しくは、開放機構20は、
本質的には“b”型の断面形であり、この“b”型の断
面形の台部分58の上部は、一対の平面60を有し、こ
の一対の平面60は、上部部材24の下面に作用する。
図7の固定されていない位置において、この上部平面6
0は、上部部材24の下面とは係合しないが、固定機構
20が内側方向に一度動くと、この上部平面60は、上
部部材24と接触する。もっとも、同時に、台部分58
の突出部材56は、搬送レール32の上部と接触するこ
とが望ましい。
【0024】詳しくは、開放機構20の台部分58の前
壁62は、角度αだけ中心に寄っていて、例えば、固定
手段34の軸線64の方に内側に向き、開放機構20が
固定しないようにするということが図6に示されてい
る。このように、リング14により保持された紙類が、
リングを開こうとするのと同じ大きさの力を有している
場合、これらの固定位置において、その力は、前壁62
を図6に示すようにある程度右に動かそうとするので、
この開放機構20は固定しなくなる。従って、上部部材
24と搬送レール32との間に台部分58の前壁を締め
付けて動かないようにし、これらの固定位置に開放機構
20を維持する。詳しくは、平面60と突出部材56底
部との間の前壁62の距離は、下方に押し下げられた場
合の上部部材24と下部搬送レールとの距離よりわずか
に長くなり、このようにして、固定および締付、固定効
果を果たす。
【0025】壁62の上端部62aは、円滑に曲がるの
で、機構20が動かされるとき、台部材12の下面を切
断したり損傷したりすることがない。リングバインダ1
0,50の利点は、リングバインダ10,50は容易に
開き、リングバインダ内の紙類はリング部材から外れな
いということである。又、下部部材の開放機構を外側
に、上部部材の開放機構を内側に保持することの利点
は、リングバインダを機械によって組み付けることがで
きるということにある。
【0026】本発明の別実施例を図11、12、13に
示すが、ここで、開放機構は図6〜図10のリングバイ
ンダに似た形状をもつものとして示されている。しか
し、図11〜図13のバインダは、開放・固定機構を支
持する代替手段を備えている。図6〜図10において図
11〜図13と共通の部材は100を付け加えた参照番
号で示している。図11〜図13に示された実施例で
は、下部130は、開放・固定機構120の突起152
を支持する外方向に延出する2つの耳部180を備えて
いる。開放・固定機構120は下部130と永続的に接
当すると共に、これと接続されている。そして、突起1
52が耳部180の上面に受けられると共に、突出部材
154(仮想線で示しているが、図10の突出部材54
に類似の部材である)は搬送レール132の下面に支持
されている。
【0027】耳部180は、搬送レールと同じように、
開放・固定機構120がバインダの組み立て時に定位置
でスナップ嵌合することを可能にすべく、弾性変形する
ような材料で形成されている。一度係合すると、開放及
び固定機構は、下部部材に連結されるが、ある角度範囲
内で、突起152を介して軸芯回りに回動することもで
きる。このようなリングバインダの構造により、開放機
構が製造組み立て時にハウジングから逸脱してしまうこ
とを防ぐことができる。更に、図12及び図13に示す
ように、前部壁162が上部部材112に対してウエッ
ジ留めされている場合に、開閉機構120が固定位置に
あるとき、突起152が弾性耳部180に抗して押しや
られて、このことにより、第一に、ユーザーにリングバ
インダがしっかりと固定されているという感覚を与える
程度の抵抗が付与されると共に、第二に、中央壁162
全体を定位置に保持するよう作用する付勢力が付与され
る。壁162の全体の中央角度、上部部材112の形
状、及び耳部180の弾性が、適切に選択されると、開
放・固定機構は、固定時にスナップ作用する。
【0028】この発明の第一実施例が、図14(a),
(b)に示されている。図14(a)及び(b)は、図
6〜図10に示されているものと同様の開放及び固定機
構を示している。この開放及び固定機構の問題点は、図
6〜図10に示すようにリングバインダが開放している
とき、開放及び固定機構20の外縁と、バインダ10が
外包カバー(図示せず)、またはカバーが載置される面
に接続される高さとの間にわずかな間隙H1しかできな
いように、図14(a)に示される位置に適合するべく
強制的に動かされる点にある。従って、開放・固定機構
20は、リング14の開口部L1を、前記機構20が上
方に傾斜するくらいに縮小して、リングバインダの上に
紙を載せるために利用できる開口部を減少させない限
り、この位置からは作動しがたい。
【0029】この発明の第二の実施例によると、図15
(a)及び(b)に示すように、上部部材112は、外
向きの凹部186を形成するリップ184を備えてい
る。この凹部186によって、開放機構120は、傾斜
端部163が上部部材の部分184(部分184は支点
として機能し、開放・固定機構は、下部回動部材が下方
に動かされてリング部材114を閉じるように、てこ運
動できるようになっている。)と係合する前に、ある程
度の遊びを与えるためにある範囲で回動運動をすること
ができるようになっている。換言すると、下部部材が第
1固定位置(つまり開放非固定位置)から第2固定位置
(つまり閉塞非固定位置)に移動するよう付勢されて、
開放・固定機構120が上部部材の部分184回りに回
動可能になっていると共に、この開放・固定機構120
はある角度範囲(つまり図15(a)に示されるバイン
ダの部分開放位置と、例えば図8の完全開放位置の間)
において、部分184から離脱するようになっている。
【0030】この自由回動運動によって、機構が上部部
材と係合した場合に機構とカバー(点線参照)の間の間
隙H1が、図15(a)に示されるようにH2まで拡大
される一方、図15(b)のバインダにある開口部L2
は図14(b)のバインダの開口部L1と同じ状態のま
まにある。閉塞固定位置では(図12参照)、開放機構
120が凹部184とは接当しないが、上部部材の凹ん
でいない部分とは接当することがわかるであろう。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリングバインダの閉じて固定されてい
る第一実施例のリングバインダの断面図
【図2】閉じて固定されていない図1のリングバインダ
の断面図
【図3】開いて固定されていない図1のリングバインダ
の断面図
【図4】閉じて固定されている図1のリングバインダの
部分断面斜視図
【図5】閉じて固定されている図1のリングバインダの
部分断面斜視図
【図6】本発明のリングバインダの閉じて固定されてい
る第二実施例のリングバインダの断面図
【図7】閉じて固定されていない図6のリングバインダ
の断面図
【図8】開いて固定されていない図6のリングバインダ
の断面図
【図9】閉じて固定されている図6のリングバインダの
部分断面斜視図
【図10】閉じて固定されている図6のリングバインダ
の部分断面斜視図
【図11】本発明による閉じて固定されている部分断面
斜視図
【図12】閉じて固定されている開放機構を示す図11
のバインダの一端の断面図
【図13】図12の矢13’の方向から見た図11及び
12のバインダ
【図14】(a)は図6〜図9のリングバインダの断面
図、(b)は同じくリングバインダの概略端面図
【図15】(a)は図11〜13のリングバインダの断
面図、(b)は同じくリングバインダの概略端面図
【符号の説明】
10,50 リングバインダ 12 台部材 14 リング部材 20 開放機構 24 上部固定部材 30 下部部材 180 耳部
フロントページの続き (72)発明者 チエン・ホン・ユ ホンコン ニユー・テリトリーズ サーテ イン シウ・レツク・ユン フイフス・レ ーン 14

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のリング部材(14)を備えると共
    に、前記リング部材が設けられている揺動可能な下部部
    材(30)を保持する上部固定部材(24)を有する台
    部材(12)と、前記台部材(12)の一端または両端
    に前記複数のリング部材(14)を開く開放機構(2
    0)とを有するリングバインダであって、 前記開放機構(20)が、前記下部部材(30)と常時
    接当すると共に、これに揺動可能に支持されていること
    を特徴とするリングバインダ。
  2. 【請求項2】 前記開放機構(20)が、前記下部部材
    (30)にスナップ嵌合するよう連結されている請求項
    1に記載のリングバインダ。
  3. 【請求項3】 前記開放機構(20)が、前記下部部材
    (30)に形成された対応する耳部(180)と係合す
    る少なくとも1つの突出部材を有している請求項1に記
    載のリングバインダ。
  4. 【請求項4】 前記係合する対応突出部材に第1及び第
    2耳部が設けられている請求項3に記載のリングバイン
    ダ。
  5. 【請求項5】 前記耳部(180)が弾性材料からでき
    ている請求項3に記載のリングバインダ。
  6. 【請求項6】 更に、前記開放機構(20)をその閉塞
    位置で固定する固定手段を有する請求項1に記載のリン
    グバインダ。
  7. 【請求項7】 前記固定手段が、前記台部材(12)の
    上部部材(24)及び下部部材(30)の間に、内向き
    角度でウエッジ留めされた開放機構の一部を有している
    請求項6に記載のリングバインダ。
  8. 【請求項8】 前記開放機構のウエッジ留め部が、第一
    に、対応する湾曲上部部材と係合可能な湾曲上面部と、
    第二に、底部に前記下部部材の上面に係合する係合部材
    を備えている請求項7に記載のリングバインダ。
  9. 【請求項9】 前記下部部材(30)が、前記部分を前
    記上部部材側へ付勢すると共に、固定位置に付勢する請
    求項7に記載のリングバインダ。
  10. 【請求項10】前記開放機構(20)が、前記下部部材
    (30)を第1固定位置から第2固定位置に付勢すべ
    く、前記上部部材(24)によって形成される支点回り
    に揺動可能であり、前記機構がある角度範囲で前記支点
    から離脱する請求項1に記載のリングバインダ。
  11. 【請求項11】前記支点における前記上部部材(24)
    が凹部を形成している請求項10に記載のリングバイン
    ダ。
  12. 【請求項12】前記下部部材(30)が、前記第1位置
    において、非凹面で、前記上部部材に抗して作用する請
    求項10に記載のリングバインダ。
  13. 【請求項13】複数のリング部材(14)を備えると共
    に、前記リング部材が設けられている揺動可能な下部部
    材(30)を保持する上部固定部材(24)を有する台
    部材(12)と、前記台部材(12)の一端または両端
    に前記複数のリング部材(14)を開く開放機構(2
    0)とを有するリングバインダであって、 前記開放機構(20)が、前記下部機構を第1固定位置
    から第2固定位置に付勢すべく前記上部部材によって形
    成された支点回りに揺動可能になっていると共に、前記
    機構(20)がある角度範囲で前記支点から離脱するこ
    とを特徴とするリングバインダ。
  14. 【請求項14】前記支点における前記上部部材に凹部が
    形成されている請求項13に記載のバインダ。
  15. 【請求項15】前記下部部材(30)が、前記第1位置
    において、非凹面で、前記上部部材(24)に抗して作
    用する請求項14に記載のリングバインダ。
  16. 【請求項16】更に、前記開放機構(20)を、その閉
    塞位置で固定する固定手段を備えている請求項13に記
    載のリングバインダ。
  17. 【請求項17】前記固定手段が、前記台部材(12)の
    上部部材と下部部材との間で、内向き角度でウエッジ留
    めされた開放機構の一部を有している請求項16に記載
    のバインダ。
  18. 【請求項18】前記開放機構のウエッジ留め部が、第一
    に、対応する湾曲上部部材と係合可能な湾曲上面部と、
    第二に、底部に前記下部部材の上面に係合する係合部材
    を備えている請求項17に記載のリングバインダ。
  19. 【請求項19】前記下部部材が、前記部分を前記上部部
    材側へ付勢すると共に、固定位置に付勢する請求項17
    に記載のリングバインダ。
  20. 【請求項20】前記支点における前記上部部材に凹部が
    形成されており、前記固定手段が閉塞位置において前記
    凹部と接当しない請求項16に記載のバインダ。
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