JPH0512500U - 高所作業車の上部バツテリ充電装置 - Google Patents

高所作業車の上部バツテリ充電装置

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JPH0512500U
JPH0512500U JP6644491U JP6644491U JPH0512500U JP H0512500 U JPH0512500 U JP H0512500U JP 6644491 U JP6644491 U JP 6644491U JP 6644491 U JP6644491 U JP 6644491U JP H0512500 U JPH0512500 U JP H0512500U
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vehicle body
workbench
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boom
vehicle
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Application number
JP6644491U
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English (en)
Inventor
茂 田口
Original Assignee
株式会社アイチコーポレーシヨン
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業台に上部バッテリを有した高所作業車に
おいて、作業終了時に充電コードによる上部バッテリと
車体側充電手段との接続忘れを確実に防止できるような
構成の上部バッテリ充電装置を提供する。 【構成】 作業台5に搭載の上部バッテリ6に繋がれた
作業台側充電コード11と、車体1上に配設された車体
側バッテリ10に繋がれた車体側充電コード15と、上
部バッテリ6の充電のために作業台側充電コード11を
車体側充電コード15に接続したときにのみジャッキ装
置8の格納作動を可能にするジャッキ作動制限リレー2
5とから上部バッテリ充電装置が構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、起伏自在なブームの先端に作業台を有してなる高所作業車において 、作業台に搭載された上部バッテリの充電を行わせる上部バッテリ充電装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
車体上に起伏等が自在なブームを取り付け、このブームの先端に作業者が搭乗 する作業台を取り付けてなる高所作業車は、従来から電線の架線工事などに多用 されている。このような高所作業車においては、作業者の安全等を考慮し、ブー ムを部分的に絶縁化し、車体に対して作業台を絶縁することも多い。 このような高所作業車にはこの絶縁部に光通信システムを設け、作業台上の操 作装置を作業者が操作したときにはこの操作信号を光信号として車体側に送り、 ブーム等の作動制御を行わせるようになっている。この場合、作業台には操作装 置の作動を光信号に変換して車体側に送信するための装置が搭載され、この装置 を作動するための電力を供給する上部バッテリも作業台に搭載される。
【0003】 ここで、上部バッテリは、車体側から絶縁された作業台に搭載されているため 、少なくとも作業中においてはこの上部バッテリに車体側から充電電力を供給す ることはできない。このため、作業が完了して作業台が格納されたときに、上部 バッテリを充電コードを介して車体側の充電手段(車体側バッテリもしくは発電 機)に接続し、この上部バッテリの充電を行うようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この充電コードによる上部バッテリと車体側充電手段との接続は、 作業が終了して作業台を格納する度に作業者が行うようになっているため、作業 者がこの接続をうっかり忘れ、上部バッテリがあがってしまい、次の作業が行え なくなることがあるという問題がある。 本考案はこのような問題に鑑み、作業終了時に充電コードによる上部バッテリ と車体側充電手段との接続忘れを確実に防止できるような構成の高所作業車の上 部バッテリ充電装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的達成のため、本考案の上部バッテリ充電装置は、作業台に搭載 の上部バッテリに繋がれた作業台側充電コードと、車体上に配設された充電手段 に繋がれた車体側充電コードと、上部バッテリの充電のために作業台側充電コー ドを車体側充電コードに接続したときにのみジャッキ装置の格納作動を可能にす るジャッキ作動制限手段とから構成されている。
【0006】
【作用】
高所作業車による作業を行うときにはジャッキ装置により車体を支持し、次に 、ブームを起伏作動等させて高所作業を行うようになっている。一方、この高所 作業を終了するときには、作業台およびブームを所定格納位置に位置せしめ、次 いでジャッキ装置による車体の支持を解除するようにになっている。なお、通常 は、安全のため、作業台およびブームを格納位置に格納しない限りジャッキ装置 による車体の支持を解除できないようになっている。 ここで、本考案の上部バッテリ充電装置は、上記のように作業台を格納位置に 位置せしめたときに、作業台側充電コードを車体側充電コードに接続して車体側 の充電手段により上部バッテリの充電を行わせるようになっている。しかも、こ の装置はジャッキ作動制限手段を有しており、充電コードの接続を行わない限り ジャッキ装置を作動させることができないようになっている。このため、充電コ ードの接続を行わない限りジャッキ装置による車体の支持を解除することができ ず、この高所作業車を走行させることができないことになるので、作業者が充電 コードの接続を忘れることがなくなる。
【0007】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例について説明する。 図1に本考案に係る上部バッテリ充電装置を備えた高所作業車を示している。 この高所作業車は、車体1上に旋回自在に取り付けられた旋回台2に、起伏およ び伸縮が自在にブーム3が取り付けられており、このブーム3の先端に作業台5 が取り付けられている。ブーム3は、旋回台2に取り付けられた基部ブーム3a と、この基部ブーム3aに対して伸縮自在な先端ブーム3bとからなり、先端ブ ーム3bはFRP等のような絶縁材料から作られている。 車体1上にはブーム3および作業台5を格納位置(図1において実線で示す位 置)に格納したときに、ブーム3を支持するブーム受け7が設けられいる。 さらに、車体1の前後左右4箇所には、作業時に図示のように伸長して車体1 を支持するジャッキ装置8が取り付けられている。
【0008】 このような構成の高所作業車において、旋回台2を旋回させる旋回モータ(図 示せず)、ブーム3を起伏作動させる起伏シリンダ4およびブーム3を伸縮作動 させる伸縮シリンダ(ブーム3内に配設)の作動制御を行うことにより、作業台 5を所望の高所に移動させ、この作業台5に搭乗した作業者が高所作業を行うよ うになっている。 この作動制御は、車体1側に配設された操作装置(図示せず)の操作によって 行ったり、作業台5に配設された操作装置(図示せず)の操作によって行ったり する。
【0009】 ここで、先端ブーム3bは絶縁材料から作られ、この部分において作業台5は 車体1側から絶縁されるようになっているため、作業台5の操作装置信号を電線 を介して車体側に伝達するように構成することができない。このため、この高所 作業車においては、ブーム3内に光通信システムを配設し、作業台5に配設され た操作装置の操作信号を光信号に変換して車体側に伝達し、操作装置の操作に応 じた作動制御を行うようになっている。 このため、作業台5には、操作装置の操作信号を光信号に変換して車体側に送 信するための装置が配設され、さらにこの装置に駆動電力を供給する上部バッテ リ6が配設されている。
【0010】 以上のような構成の高所作業車により高所作業を行うときの作動制御等につい て説明する。 高所作業を行うときには、まず、車体1を所定位置に移動し、ジャッキ装置8 のポスト8aを伸長して、図1に示すようにジャッキ装置8により車体1を支持 する。次いで、作業台5に作業者が搭乗し、この作業者が作業台5の操作装置を 操作して、図において鎖線で示すように、作業台5を所定位置まで移動させる。 この状態で、架線作業等の高所作業が行われる。 高所作業を終了するときには、作業者は再び操作装置を操作して、ブーム3お よび作業台5を、図において実線で示すように、格納位置まで移動させる。
【0011】 従来では、このように格納すれば、ジャッキ装置8の操作が可能となるので、 ポスト8aを引き上げてジャッキ装置8による車体1の支持を解除すれば、格納 が完了し、車両の走行が可能となるようになっていた。 ところが、本例の高所作業車においては、このようにブーム3および作業台5 を格納したときに、上部バッテリ6に繋がる作業台側充電コード11と車体側の 充電手段(例えば、車体側バッテリ)に繋がる車体側充電コード15とを、両コ ード11,15の先端にそれぞれ取り付けられたコネクタ12,16を介して接 続しない限りジャッキ装置8の作動を行えないようにするジャッキ作動制限手段 が設けられている。
【0012】 これについて、図2を参照して説明する。 作業台側充電コード11は2本のライン11a,11bからなり、両ライン1 1a,11bはそれぞれ上部バッテリ6のプラス端子およびマイナス端子に接続 されている。この作業台側充電コード11の先端には雌コネクタ12が取り付け られている。この雌コネクタ12は4個のレセプタクル端子12aを有し、この うちの2個のレセプタクル端子12aには上記ライン11a,11bが図示のよ うに接続され、残り2個のレセプタクル端子12a同士がライン14により図示 のように直結されている。
【0013】 車体側充電コード15は4本のライン15a〜15dからなり、このうちライ ン15aおよび15cは車体側バッテリ10のプラス端子10aに接続され、ラ イン15bは車体側バッテリ10のマイナス端子10bに接続され、ライン15 dはジャッキ作動制限用リレー25のリレーコイル25aに接続されている。こ の車体側充電コード15の先端には雄コネクタ16が取り付けられている。この 雄コネクタ16は4個のプラグ端子16aを有し、これらプラグ端子16aはそ れぞれ図示のように上記4本のライン15a〜15dに接続されている。
【0014】 ジャッキ装置8はジャッキ作動制御装置20によりその作動が制御されるよう になっており、このジャッキ作動制御装置20はライン21a,21bを介して 車体側バッテリ10から供給される電力により駆動される。但し、図示のように このライン21a,21bの間にはジャッキ作動制限リレー25が配設されてお り、リレーコイル25aが通電励磁されない限りリレースイッチ25bはオンと ならないようになっている。 このリレーコイル25aは車体側充電コード15を構成するライン15dに繋 がっており、このライン15dは、車体側充電コード15と作業台側充電コード 11とが雌および雄コネクタ12,16を介して接続されたときに、ライン14 およびライン15cを介して車体側バッテリ10のプラス端子10aと繋がるよ うになっている。
【0015】 このことから分かるように、コネクタ12,16を結合して上記両充電コード 11,15を接続すれば、リレーコイル25が通電励磁されリレースイッチ25 bがオンとなり、ジャッキ作動制御装置20によるジャッキ装置8の作動制御が 可能となる。逆に言えば、ブーム3および作業台5を格納した後、上記両充電コ ード11,16を接続しない限りジャッキ装置8を作動させることができず、ジ ャッキ装置8による車体1の支持を解除することができない。 ジャッキ装置8による車体1の支持を行った状態では、この高所作業車を走行 させることはできないので、作業者が上記充電コード11,16の接続を忘れる ことがなくなる。このため、作業終了時には、その都度確実に充電コード11, 16の接続が行われ、上部バッテリ6の充電が行われる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、高所作業車において、作業台およびブ ームを所定格納位置に位置せしめて作業を終了するときに、上部バッテリに繋が れた作業台側充電コードと車体側充電手段に繋がれた車体側充電コードとを接続 しない限り、ジャッキ装置の作動ができないようになっている。すなわち、作業 終了時に、作業台側充電コードと車体側充電コードとの接続を忘れたままジャッ キ装置による車体の支持を解除しようとしてもこれを行うことができないように なっている。このため、上記両充電コードの接続忘れを確実に防止することがで きる。 なお、このように充電コードの接続忘れが防止されれば、上部バッテリがあが って次回の作業に支障をきたすようなことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る上部バッテリ充電装置を備えた高
所作業車の正面図である。
【図2】本考案に係る上部バッテリ充電装置の構成を示
す電気回路図である。
【符号の説明】
1 車体 3 ブーム 5 作業台 6 上部バッテリ 8 ジャッキ装置 10 車体側バッテリ 11 作業台側充電コード 15 車体側充電コード 25 ジャッキ作動制限リレー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に起伏自在に取り付けられたブー
    ムと、このブームの先端に取り付けられた作業台と、作
    業時に前記車体を支持するジャッキ装置とを有してなる
    高所作業車において、前記作業台に搭載された上部バッ
    テリの充電を行わせる装置であって、 前記上部バッテリに繋がれた作業台側充電コードと、前
    記車体上に配設された充電手段に繋がれた車体側充電コ
    ードと、前記作業台側充電コードを前記車体側充電コー
    ドに接続したときにのみ前記ジャッキ装置の格納作動を
    可能にするジャッキ作動制限手段とを有していることを
    特徴とする高所作業車の上部バッテリ充電装置。
JP6644491U 1991-07-26 1991-07-26 高所作業車の上部バツテリ充電装置 Pending JPH0512500U (ja)

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ID=13315954

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JP6644491U Pending JPH0512500U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 高所作業車の上部バツテリ充電装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116588810A (zh) * 2023-05-23 2023-08-15 徐州重型机械有限公司 一种起重机臂头电池充电方法、装置及起重机

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