JPH0512621A - 磁気ヘツド装置 - Google Patents
磁気ヘツド装置Info
- Publication number
- JPH0512621A JPH0512621A JP19274091A JP19274091A JPH0512621A JP H0512621 A JPH0512621 A JP H0512621A JP 19274091 A JP19274091 A JP 19274091A JP 19274091 A JP19274091 A JP 19274091A JP H0512621 A JPH0512621 A JP H0512621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- magnetic head
- tape
- magnetic
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気ヘッド(特にギャップ)へのゴミの付着を
なくし、かつ、磁気テープのカセット内でのゴミ付着に
よる粘着を防止する。 【構成】A方向にテープが走行している場合、部材5a
により、磁気ヘッドに進入してくるテープ4上のゴミを
払い取り、磁気ヘッド1の外にゴミを落とす。また、部
材5aがゴミの吸着力を付与したもので構成したなら
ば、この部材5aにゴミを吸着させ、磁気ヘッド1のギ
ャップ部にゴミを持ち込まないようにしている。
なくし、かつ、磁気テープのカセット内でのゴミ付着に
よる粘着を防止する。 【構成】A方向にテープが走行している場合、部材5a
により、磁気ヘッドに進入してくるテープ4上のゴミを
払い取り、磁気ヘッド1の外にゴミを落とす。また、部
材5aがゴミの吸着力を付与したもので構成したなら
ば、この部材5aにゴミを吸着させ、磁気ヘッド1のギ
ャップ部にゴミを持ち込まないようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録媒体に情報を
記録したり、再生したりする磁気ヘッド装置に関するも
のである。
記録したり、再生したりする磁気ヘッド装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録・再生装置に用いられる
磁気記録再生素子(以下磁気ヘッドと称す)は、図4に
示すように、ゴミ付着を少なくするために、磁気ヘッド
のテープ(磁気記録媒体)摺動面に2個の溝が設けられ
ている。
磁気記録再生素子(以下磁気ヘッドと称す)は、図4に
示すように、ゴミ付着を少なくするために、磁気ヘッド
のテープ(磁気記録媒体)摺動面に2個の溝が設けられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、磁気記録媒体が磁気ヘッドから離れ始めると
ころ(ヘッドとの接触圧が弱くなるところ)に、ゴミ付
きが生じる為、以下の様な欠点があった。 (1)、付着したゴミが磁気記録媒体により、磁気ギャ
ップ近傍に運ばれ、それが堆積して磁気ギャップ上を覆
い、磁気ヘッドと記録媒体であるテープとの間にスペー
シングを生じさせ、記録、再生特性を劣化させる。 (2)、付着したゴミが堆積して大きなゴミとなり、磁
気記録媒体に付着し、テープと磁気ヘッドが貼付いた
り、カセットハーフ内でテープ同志が固着して、テープ
切れをおこす。 (3)ゴミにより、テープと磁気ヘッドとの摺動抵抗が
大きくなり、ステックスリップをおこして、電気特性の
劣化、変動を生じさせる。
来例では、磁気記録媒体が磁気ヘッドから離れ始めると
ころ(ヘッドとの接触圧が弱くなるところ)に、ゴミ付
きが生じる為、以下の様な欠点があった。 (1)、付着したゴミが磁気記録媒体により、磁気ギャ
ップ近傍に運ばれ、それが堆積して磁気ギャップ上を覆
い、磁気ヘッドと記録媒体であるテープとの間にスペー
シングを生じさせ、記録、再生特性を劣化させる。 (2)、付着したゴミが堆積して大きなゴミとなり、磁
気記録媒体に付着し、テープと磁気ヘッドが貼付いた
り、カセットハーフ内でテープ同志が固着して、テープ
切れをおこす。 (3)ゴミにより、テープと磁気ヘッドとの摺動抵抗が
大きくなり、ステックスリップをおこして、電気特性の
劣化、変動を生じさせる。
【0004】本発明はかかる従来の欠点を解決するため
になされたもので、磁気ヘッドのゴミの付着をなくし、
かつ、ゴミが付着することによって生ずる磁気記録媒体
への上記弊害を除去した磁気ヘッド装置を提供すること
を目的とする。
になされたもので、磁気ヘッドのゴミの付着をなくし、
かつ、ゴミが付着することによって生ずる磁気記録媒体
への上記弊害を除去した磁気ヘッド装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の磁気ヘッド装置は磁気ヘッド上であっ
て、磁気記録媒体が該磁気ヘッドに進入する側に、磁気
記録媒体のゴミを除去もしくは払拭する部材を設けたも
のである。
めに、この発明の磁気ヘッド装置は磁気ヘッド上であっ
て、磁気記録媒体が該磁気ヘッドに進入する側に、磁気
記録媒体のゴミを除去もしくは払拭する部材を設けたも
のである。
【0006】
【作用】本発明によれば、テープの入側に、テープへダ
メージを与えない固さ、材質、例えばブラシ状のものを
配置することにより、テープ面のゴミを払い取るか、ま
たはゴミを吸着するようにしている。
メージを与えない固さ、材質、例えばブラシ状のものを
配置することにより、テープ面のゴミを払い取るか、ま
たはゴミを吸着するようにしている。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示した図で、図
中、1は磁気ヘッド、2は従来の付着ゴミ減少用の溝
(ガター溝という)、3a,3bはテープを磁気ヘッド
上の正確な位置を走行させる為のテープガイド、4は磁
気記録媒体であるテープ、5a,5bはテープ上のごみ
を払い取る為の部材である。
中、1は磁気ヘッド、2は従来の付着ゴミ減少用の溝
(ガター溝という)、3a,3bはテープを磁気ヘッド
上の正確な位置を走行させる為のテープガイド、4は磁
気記録媒体であるテープ、5a,5bはテープ上のごみ
を払い取る為の部材である。
【0008】ここで、図中のA方向にテープが走行して
いる場合、部材5aにより、磁気ヘッドに進入してくる
テープ4上のゴミを払い取り、磁気ヘッド1の外にゴミ
を落とす。また、部材5aがゴミの吸着力を付与したも
ので構成したならば、この部材5aにゴミを吸着させ、
磁気ヘッド1のギャップ部にゴミを持ち込まない。ま
た、オートリバース式のカセットデッキの場合は、前記
部材5aを他方の側へ設けて部材5bとして対応するこ
とができる。
いる場合、部材5aにより、磁気ヘッドに進入してくる
テープ4上のゴミを払い取り、磁気ヘッド1の外にゴミ
を落とす。また、部材5aがゴミの吸着力を付与したも
ので構成したならば、この部材5aにゴミを吸着させ、
磁気ヘッド1のギャップ部にゴミを持ち込まない。ま
た、オートリバース式のカセットデッキの場合は、前記
部材5aを他方の側へ設けて部材5bとして対応するこ
とができる。
【0009】また、本発明の他の実施例として、図2に
示した様に、ヘッドのケースに直接静電植毛等の処理を
してテープのゴミ落とし部材を配することができる。こ
の部材15a,15bに対して、細かいローレット目加
工を行っても、ゴミ取りが可能である。
示した様に、ヘッドのケースに直接静電植毛等の処理を
してテープのゴミ落とし部材を配することができる。こ
の部材15a,15bに対して、細かいローレット目加
工を行っても、ゴミ取りが可能である。
【0010】図3は本発明のさらに他の実施例を示した
図で、ブラシ状の部材25a,25bを貼り付けた時の
実施例である。図3から明らかなように、部材25a,
25bによってゴミが除去される。
図で、ブラシ状の部材25a,25bを貼り付けた時の
実施例である。図3から明らかなように、部材25a,
25bによってゴミが除去される。
【0011】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は磁気記録媒
体の入側にゴミ取り、ゴミ払い部材を設けることによ
り、磁気ヘッドのメンテナンスフリー期間を延ばすこ
と、及び、テープ貼付きによるテープ切れを防ぐことが
できる。
体の入側にゴミ取り、ゴミ払い部材を設けることによ
り、磁気ヘッドのメンテナンスフリー期間を延ばすこ
と、及び、テープ貼付きによるテープ切れを防ぐことが
できる。
【図1】本発明の一実施例である磁気ヘッドと、テープ
との関係を示す平面図、側面図である。
との関係を示す平面図、側面図である。
【図2】本発明の実施例である磁気ヘッドと、テープと
の関係を示す側面図である。
の関係を示す側面図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例である磁気ヘッド
と、テープとの関係を示す側面図である。
と、テープとの関係を示す側面図である。
【図4】従来の磁気ヘッドと、テープとの関係を示す平
面図、側面図である。
面図、側面図である。
1 磁気ヘッド 2 従来のゴミ付き防止溝 3a,3b テープガイド 4 テープ 5a,5b ゴミ取り部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 磁気ヘッド上を磁気記録媒体が摺動する
磁気ヘッド装置において、前記磁気ヘッド上であって、
磁気記録媒体が該磁気ヘッドに進入する側に、磁気記録
媒体のゴミを除去もしくは払拭する部材を設けたことを
特徴とする磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19274091A JPH0512621A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19274091A JPH0512621A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 磁気ヘツド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512621A true JPH0512621A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16296274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19274091A Pending JPH0512621A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512621A (ja) |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP19274091A patent/JPH0512621A/ja active Pending
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